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今時珍しい「父性」を感じさせる良書
「父性」…「黙って俺についてこい!」って感じですね。一読した印象は。「今解らなくてもそのうち解るようになる」といった励ましの言葉が随所に見られ、好感が持てます。そして、章を追う毎に確かに解らなかった所が徐々に解るようになる仕掛けがあり、Accessの奥深さと便利さが理解できるようになります。 黙って読み進み、指示された通りのマクロやコードを書いて行くうちに高度で便利なデータベースが構築されていくのは快感です。そして、何回も読んで考えていく(←これが大切!)うちに筆者の考え方ばかりかマクロ、VBAの使い方が自分の頭で思いつくようになる発見の感動があります。 筆者が運営する「魔法使いの開発工房」のHPにはサポート情報が掲載されいてるのでとても便利で誠実です。何回も何回も読み返す度に発見と発想の深まりを感じさせてくれる良書です。手放しで☆5つです。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
BI入門に最適
明日からBIのプロジェクトに入って、と言われたデータベースエンジニアに最適な入門書です。
BIの優れた入門書
とても良くできたビジネス・インテリジェンスの入門書であり、実際に導入を行う人にも役に立つ内容が盛り込まれている本。 本全体が基礎編と実践編に分かれています。基礎編の最初の部分のBIシステムの基礎知識やアーキテクチャに関する話は、今ではどこかを探せばありそうな情報ですが、ここまでわかりやすく、しかもきちんとまとまっている情報はあまり見たことがないので、改めて頭を整理するのに重宝します。続くBIシステム構築の方法論は使えます。わかりやすい例題を使って、各フェーズの進め方や要件定義や設計の方法論について紹介しています。この情報はなかなか他では見たことがない情報です。 実践編では、会計BIシステム、販売BIシステム、在庫BIシステム、財務KPIモニタリングという実例を実際に作っていく内容になっています。それぞれのシステムに特徴的な業務知識の紹介が最初にあり、それから実際のシステム設計の話になります。会計システムを除いて、それぞれ1章しかページを割いていませんので、あまり詳しいことまでは書かれていませんが、どれも参考になります。 今まで理論に偏りがちなBIに関する本(それも入門書とは言いがたい)しか手に入りませんでしたが、この本は基礎的な部分から実践まで、しかもその気があれば実際にツールを触りながら読み進めることができる優れた本です。この実践編の部分をもっと突っ込んだ続編が出てくれればありがたいですね。
タイトル通り「実践」として役に立つ本
データウェアハウスについての解説書はけっこうありますが、だいたいが易しい入門書かシステム寄りの技術書がほとんどで、その中でも更に「BI(ビジネス・インテリジェンス)」について書かれているものは非常に少ないと思います。 世の中はDWH EXPOといったイベントが開かれているにも関わらずの寒い出版状況の中にあって、しかもタイトル通り「実践」として役に立つのが唯一この本だったのです。 つまり自分のSE仕事でBIシステムの立ち上げをやることになり、まずは知識吸収をと思ってこの本を購入したのですが、結果として非常に役に立ちました。 以前からこのBIなるシステム領域の仕事をしたことはありましたが、当時からデータ操作技術の知識以外の本は見つからず、手探りで案件を進めるのがほとんどでした。 そのときにあればいいなあと思ったのが、この本に書かれている会計や販売管理、生産管理といった業務の数字をどのようにBIシステムに展開していけば良いのだろうか、というアプローチ方法でした。 今回の仕事はこの本に書かれていることを思い浮かべながら進めることができたので、アンチョコとして最適でした(笑)。 まさに自分はこう思うからこういうシステムを作ったけど、他の人はどうなの?というメンタルな処方箋にもなります。 もちろん実際の要件開発では教科書通りにはいきませんけど、とても役に立つ、お薦めの本です。
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【くちコミ情報】
分かり易い業務系の入門書
業務系の設計のための入門書といえるものが少ない中で、 この本は業務の基本を押さえるには役に立ちます。 ただ、ユーザーの業務において同じものはないので、 これで基本を理解してから応用することになるのでしょうが。
流行より汎用スキル
第一部で著者は、システム屋と業務屋の溝、意思疎通のインフラ整備の遅れを嘆いている。本書の初版が2001年。それから4年以上経った現在、状況は何も変わらない。我流UMLなどが出回ってむしろ現場は混乱する一方だ。小手先の技術でごまかしても本質は何一つ変わらない。 システムと業務知識が双方向で解説された本はいまだ数少ない。その意味で本書は4年経った現在も色あせていない。流行ばかり追うよりも本書のような汎用的なスキルを身につける方がはるかに大切だと思う。 データモデリングと業務知識を分離せずにコインの裏表のように一つのものとして解説している。後半がやや駆け足気味だったのが残念。
イカす、入門書。
これすごく良いです。例えばあたらしい業種の仕事が入った場合なんかはもうすごく役に立ちます。僕の場合は実際、生産管理系の仕事なんかしたことがなかったのですが、これでとてもよくわかりました。 一般的に業務の視点から書かれた本なんかは、その業務については確かになんとなくわかった気になるのだけれどもそれだけじゃあ果たして、『じゃあそれシステムとして考えたときにはどうなるの?』ってのがすっぽり抜け落ちていたりします。 或いは逆に、システムの視点からの本だともうシステムべったりで業務の現場おかまいなしのはなしばっかりだったりして、実際に仕事になったときに『ああ、本にかいてあるみたいにうまくいくわけないじゃん、例外だらけ。』みたいになりがち。 これ、その間を上手くとりもってくれている本だと思います。ですからまあ、でもやっぱりどっちつかずってとこもありますが、それはそれこの本を読むことで業務とシステムの間はどうなっているのかがぼんやりわかった上で、さらにそれぞれの専門書を読んだり実践で経験値高めていったりしなくてはならないですが、まあこの本のタイトルにもあるように、これ『入門』ですから。これでいいのだ。
考え方だけでも理解してはいかが
前半は比較的分かりやすいので、データベースのモデリングとは何かを知りたい方にはお勧めです。後半は詰め込みすぎと言う感じで、前半を読む人とは別のかなりの経験者向けでしょう。
データモデルの重要性は解ったけれど具体的にどうすればよいか解らない段階に必読の本
渡辺式ER図は階層構造が直感的に解りやすく、Windowsでエクスプローラのツリービューを見慣れている人には最適の図法だと思います。(それでいてもちろん、部品表のような再帰的構造も表現。) p これを読まずに安易なDB設計で走ってしまったら絶対後悔しそう。 実装の面で悩んでしまうような難しいところもありましたが、妥協するにしても、知った上でするか否かは大違いだと思います。 これを読んで悩みましょう!
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| Accessクエリ逆引き便利帖
¥ 2,100(税込)
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【くちコミ情報】
初心者にもやさしいクエリ本です
Accessを使うからには使いこなしたいクエリ。 その基本から便利なテクニックまで紹介してあるまさに便利帖。 何という言葉から探せばいいのかわからない初心者にとっては、「逆引き」というのもいい方法。 本のサイズ、厚さも辞書くらいでちょうどいい。 ★ひとつ減らした理由は・・ サンプルがついている(もしくはダウンロードできる)といいなぁ・・ってことで。 値段からいうと、そこまで求めるな!ってことなのかもしれませんが。
内容充実!
したい事から方法を調べるまさに「逆引き」は非常に便利。 また例題もわかりやすく「こんなこともできるんだ!」と感動モノ。 この値段でここまで教えてもらえるなんてお得です。
良いかも!
Access初心者として一通りのことは勉強したけど、実践ではまだうまく活用できていない。そんなときに、この本で自分のやりたい事を素早く見つけられます。あ、そうだんたんだ!という確認にもなりますし、one pointとして書いてあることが意外に大事で勉強になります。 見開きページで1つのことが書かれているので、見やすいです!
これは使える
仕事柄Accessは日常的によく使っていますが、肝心なのはデータの羅列からクエリによって自分の求めるアウトプットを導き出すことです。 この本は実務をする上でより効率的にかつレベルアップさせてくれることと思っています。クエリの使用例や関連する事項も丁寧に説明されてあり、お勧めの一冊です。
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【くちコミ情報】
メディア事業者必読の書
ようやくインターネットらしいメディアビジネス構築のノウハウ本が出てきたという感じ。ネット上でメディア事業を運営する人、これからメディアサイトを立ち上げたい人には必読の書になると思う。 http: it. log-jiji.com 0001 2008 05 post_45e0.html#mo e
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Accessのクエリの組み方がしっくりこない人にも向く
自分はSQL初心者でもないし、簡単なアクセスのクエリなら組めるが、込み入った条件の抽出とか計算はExcelの配列数式ですませてしまうタイプ。クエリや関数の逆引き本も数多く出版されているが、Excelの配列数式は基本がわかればあのような本は不要なので、アクセスにおいて真の基本は何だろうと模索している中で、この本に出会った。 内容としては、英作文みたいで構文が説明され、穴埋め、作文、間違い探しという順番に、手書きで勉強できる。いや、手で書いたほうが、いちいちタイプするよりも頭に入ると言ったほうがよかろう。 この本と「逆算式SQL教科書」でSQLを勉強していると、累計計算に便利なCASE命令がアクセスになく(代わりにIIFとかあるが)、逆に定義集計関数が充実していることや、ExcelにあるDSum関数などがそれら定義集計関数と非常に似通っていることなどが透けて見える。
SQLの初歩向け
私は、SQLを会社の研修では受けたものの、いざ現場に入ってみるとSQLの基本を全然理解できていなかったと気づいて、勉強しようと思うようになりました。 でも毎日会社でいやと言うほどパソコンに向かっているため、家でパソコンを使って勉強したくないので、この書き込み式のドリルを購入しました。 本書の内容は各単元毎に解説・問題という構成のため、自分が苦手としている構文に絞って勉強することができました。 「今更SQLの質問をできない」と悩みを持っている人にお勧めです。
SQL初心者の方にかなりおすすめです。
私のことを考えながらレビューを書いてみると、この本はデータベースというものの概要がある程度つかめていて、SQLの構文を理解したい方には最適だと思います。 実際に、本書を買ってドリルを解いてみると、結構クイズのようで楽しいです。 本を読んだだけでは、何となく分かった。と言う感じの部分がありますが、実際に問題を解くことで、自分がどこを理解していなかったのか?気がつくことが出来ます。 実用書として、こうしたドリル形式の物が有効であると言うことを体で体験した、一冊でした。
初学者の方には自信をもってオススメできます!
本書は、書き込み式ドリルというタイトルになっていますが、 MySQL、Postg eSQL、O acle、SQL Se ve 、Accessに対応したサンプルデータベースが、付属のCD-ROMに収録されていますので、 お使いのデータベース製品で、実際に操作しながら学習を進めていくこともできるようになっています。 本書では、MySQLを軸に解説されています。 さて、内容ですが、 DML(SELECT,INSERT,UPDATE,DELETE)とDDL(CREATE,ALTER,DROP)を扱っています。 特にSELECT命令が中心となって構成されています。 基本事項が体系的にまとめられているので、本書の流れに沿って学習を進めていけば、SQLの基本がマスターできると思います。
惜しい!
徐々に複雑なSQL文を勉強していきます。 但し、問題の解説が少ないので多少きついです。 また、それぞれのDBに対応した書き方が載っていないのも不親切かな と思います。 広く浅いSQL文を勉強する事に適しているようです。 実践に近いものがあるので余計に惜しいです。
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これだけでは受かりません
98 100出来てるから大丈夫だろと思って受験しましたが、落ちました。 問題集は、全くあてにならないです。基礎はこれで覚えて、別の問題 集を買った方がいいです。
ダメだあああ!
初心者には全然わからない本。(はっきり言って教科書にはならない。) 悪い点。 まず用語がわからないので後ろの用語集で調べるが、 載っていないか、あってもよくわからない説明。(結局ネットで調べた。) 後からあやふやなことを調べようとすると 本には載っているのに後ろの索引には載っていないことが多い。(自分で索引を付け足した。) 章末問題が少ないし簡単すぎる。(章末問題、巻末問題ともに本番ではほとんど出なかった。) 試験範囲をすべて網羅していない。 (別の問題集やネットで知識を補完した。おかげで本は書込みだらけになった。) どこが重要で出るのかがわかりにくい本の構成。 良い点。 どんな試験か概要だけはわかる。 この本だけでは合格するにはしんどいことがよくわかったこと。 (ほかの本と問題集で合格するにはしたが・・・。) なんでこの本が定番で売れているのかがわからない。
教科書として使おう!巻末の用語集が便利です。
この本は、文字通り教科書です。 問題集ではないです。 教科書としては、O acleの管理画面などのキャプチャが本文中いたるところにつけられていて、入門者にとっては、実機での動作確認がしやすいです。通勤中でも画面がわかるし。 もっとも、キャプチャで紙面をとられているせいか、本文は試験に必要なことを最低限しか説明していないと思う。 試験対策問題は、全部で100問ぐらい。 問題をばりばり解きたいひとは、別に問題集も買わないとね。 たぶん足りない。 用語集がついていて、これが知識を補うのに本文よりも役立ちました。
実務経験が無い人にはお薦め
オラクルがどんなものかを知らない人には、オラクルの概要を学べるこの本は必須といっても過言ではないです。 未経験者にとってはもちろん、この本だけでは合格は無理ですが、問題集を併用することで合格も見えてきます。 僕はこの本と問題集2冊を繰り返すことでオラクルとはどういうものかを理解することが出来ました。 DBA試験はSQL基礎に比べ易しいので頑張ってください。
資格取得そのものが目的でない人にはお勧め
O acleMaste の教科書と銘打ってありますが、試験勉強対策としてこの本だけ、というのは厳しいと思います。 なので、「O acleMaste を取得すること」が目的の人にはあまり勧められません…。 資格を取得するだけではなく、業務で利用するために、O acleを基礎から学びたい、その延長線上で資格も取りたい、という人にお勧めかと思います。
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技術者でない方にお勧めの一冊
技術の詳しさより、データベースとは何? どのように利用するのか? などなど一般常識として把握するのに向いています。管理 職、営業職、新入社員の教養教育として読ませています。
データベース設計、運用の心構えがわかる
情報とは何か、情報システムとは何か、情報はどのように扱うべきかなど情報の性質が説明してあり、データベース技術を理解する前に認識しておく必要があると思いました。スタッフや管理職など方針決定に関わる方にもお勧めします。
情報やデータの重要性を強調しているところに共感がもてます。
データベースの仕組みの入門書というより、データベースに携わる人が理解すべき心構えを強調しているように思えます。 p 情報やデータの性質を理解して、いろんな業務に活用できるような、できるかぎり普遍的なデータ構造を考えることが大切だということが理解できました。業務毎に、安易にファイルたテーブルを作ることは慎まなければいけないと反省しています。
オラクル理論に加え実務レベルで詳しく知りたい方におすすめ なかなかここまで書かれた本
よくわかるDB 単なる入門書では無く、実際にDBに関わる営業や管理者など技術系で無い方におすすめ。 UNIXやwindowsでは使われないファイル編成などはカットしデータを何故、どのように格納し活用するか伝えようとしている。データの活用方法がよくわかる。
本当にDBが良く分かる本です。
この本は、初心者でも、分かりやすく、ノウハウなどは欲しげも無く書かれているしお得な本です。 どこそこの講習会で何十万も出すのなら、この本をの方が対コスト効果がいいしまちがいないね。 本当によく理解できるし、技術向上も間違いなくできるし、こんな本を待っていたと言う感じ! みんなも損はしないから一読することを薦めるよ。
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よいです。
アーキテクチャから実装上のTipsなどもあってとてもわかりやすいです。
ODBC接続など実用的な内容
Accessで作ったDBをODBC接続で操作するなどの実用的な内容が書かれていて 大変参考になった。 プログラムでMySQLデータベースを扱うという内容ではなく、MySQLデータベース を便利に使う方法や、キャラクターセットなどで留意すべき点が書かれている。
実践的な良書、作者の今後にも期待
MySQL というオープンソース DBMS を実際の開発・運用で用いる際に知りたくなることを、要点をはずすことなく網羅していて、ありそうでなかなかない良書だと思う。 個人的にはレプリケーションとパフォーマンスチューニングについて特に知りたかったところ、MySQL に標準搭載されていないツールも使い方とともに紹介されていて、まさにいま活用させて頂いている。 代表的な商用 DBMS の O acle と比較した情報も随所にある。多くの現場では、商用製品からオープンソースへの技術移行の是非を検討するところから始まるだろうから、それは必須とも言える。そうした情報もありがたい。 なお、作者の松信氏はこの9月に MySQL の日本法人に転職なさったそうで (本書の出来を見れば納得)、今後の活躍にも期待している。
システム管理者向け
MySQL を使う状況としてアプリ開発、データベース管理者、システム管理者 と考えるとシステム管理者が必要な情報は網羅されていると思う。 今まで疑問に思っていたことが全て網羅されていたので、非常に助かる。 管理対象として MySQL がやってきて勉強しなければならなくなったと したら間違いなく本書をすすめます。
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即買すべし
帯に記してある「データベースを使う人ではなく作る人のためのFileMake 指南書」が、ぴったりな本です。 Amazomでは帯の画像が無いのが残念です。 自分がFileMake を古いバージョンから8や8.5にした時につまづいた「コンテキスト」の項はありがたい部分でした。 テキスト本に良く有る、付属マニュアルやヘルプファイルの書き写しのような本とは全く違い開発者向けの素晴らしい本です。
「使える」から「使いこなせる」へ
さすがファイルメーカーソリューション開発の第一線で活躍されるキープランニングの木下氏だけあって、マニュアルを読んだだけでは理解しきれないこと、こんなふうにつかえばよいのか!とおもわせてくれることが満載の一冊です。 もともとファイルメーカーは他のデータベースソフトに比べて敷き居が低いですから、マニュアルを読んでちょっといじればとりあえず動くものはつくれるようになりますが、業務などで使っていると限りなく「こういう機能はつけられるのかな?」という欲が(限りなく)わいてくるものです。その欲を満たそうと思うとどうしても壁にぶつかってしまう日がやってくると思うのですが、この本はその欲を満たすための糸口になってくれるのではないかと思います。「欲」の一つとしてDBのデータをWEBで公開するなどということもあるかと思いますが、よく紹介されているXSLTをつかった方法はもちろん、ちょっと敷き居の高いJavaSe vletを用いた方法についても紹介されています。「使える」から「使いこなせる」にステップアップするための一冊だと思います。体験談でした。
中級者以上におすすめ
木下氏の前著も、開発者の立場から書かれた良い解説書ですが、今回も、「業務用データベースの開発」という目から書かれた、良書と思います。 ほとんどの解説書が、使う人の立場で書かれ、簡単なデータベースを利用してみよう、と考えている人に参考になるものが多かったと思いますが、この書は、実用のされるデータベースを作り上げるにはどのような事に気を作ればいいか、を中心に解説されています。 実用されるデータベースを、複数の人によって同時に開かれるファイルで、業務に供される物、と考えると、一般のユーザーには手が出せない物ではないか、と考えられがちな物でしょう。そのギャップを埋めるべく解説が進められています。 特に、業務用のファイルを作るためにファイルメーカーアドバンスを買ってみたが、その開発ツールの使い方がわからない、という開発者を目指す中級者には、丁寧にそのギャップを取り除いてくれるように解説されています。 業務用のファイルの開発で。非常に重要なポイントを占めるが、理解が困難で、多くの方がつまづく、複数ファイルにわたるアクセス権の管理も、丁寧な解説がされています。 本書に使われているサンプルファイルも、ウェブで提供されており、入力する手間を省いて、その場で動作が確認でき、理解を深める事が出来ます。 利用者を卒業し、業務用のデータベースを開発しようとしている方には、必読の良解説書です。
開発者のみならず、入門を終えた人必須の本
朝(12 6)手に入ったので早速よんでみたのですが。ここまでばらしていいのか?と、開発に携わる人間としては買い占めて燃やしてしまいたくなるくらい、親切丁寧にファイルメーカ独自の癖を解説してあります。 せっかくアドバンスをもっていても、カスタムメニューやカスタム関数を使いこなせてる人は少ないとおもいます またFMからプログラムの世界に入った人には変数でつまづく人が多いのですが、この本では親切丁寧に説明してあるので、自分のデータベースのステップアップとしてぜひ読んでつかってみてください。 FMASが書き出すXML+XSLTは独自の癖があり、また、文献もすくなく試行錯誤で苦労することもあるのですがその辺りのノウハウが惜し気も無く書いてあります。 内部に書かれたサンプルコードがCD添付ではなくサイトで手に入るのも魅力です。7から内部がユニコードに統一されたこともあり、文字数のカウント等で苦労することも多かったのですが(たとえばここの800文字制限等私はFMで文字数を表示させながら書いています)著者のサイトにあっさりサンプルコードとして関数化して置いてあります。 入門書を卒業された方のみならず、開発者にとってもすばらしい本であり。逆にここまで突っ込んだ内容が書かれた本は日本では初めてじゃないでしょうか。私は即買いだと思います。 著者には次はぜひFM+PHP本の執筆を期待しております。
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