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本書は、カタカナ英語を使うことにより、ネイティブの発音を修得しようという、まさに「魔法」の英語学習法をまとめた本。 この本で紹介されている発音の法則は、筆者が日米会話学院で発音を教えていた際、なかなか「it up(イラップ)」の発音ができない生徒を前に、心の中で「イライラ」とつぶやいたのがきっかけで発見・開発されたもの。 たしかにラ行の音に関しては、この法則に従うと、ネイティブのように発音することができるようで、発売以来絶大な支持を集めている。しかも、小中高をアメリカで過ごし、文化放送「百万人の英語」のパーソナリティ、現在は英検1級の面接官を務める著者が書いているだけに、発音に関する信頼度は極めて高い。上級者にとっては目新しいことはないが、「上手に発音できない」「しばらく話していないうちにうまく発音できなくなった」という人にはおすすめできる。 また、付属のCD-ROMを使って発音練習をすることによって、さらに発音を上達させることができる上に、リスニング力もアップできる。(土井英司)
【くちコミ情報】
イラップで通じまッんでした
外国人に道を尋ねられて、この本の通りにやってみましたが、困った顔をされました。 がんばります
面白くやれる教材
ハイディの法則の本に関するレビューは「ハイディ矢野のネイティブの発音・リスニングが絶対身につく本(魔法の法則130)」の方に詳しく書きましたが、この「77の法則」も同様にお勧めです。 ハイディの本は、役に立つだけではなくとても面白いのでお勧めです。いくらやれば力が付くと分かっている教材でも面白くなければ長続きしないですから。これだけ面白く勉強できる教材はなかなかないですよ! 私が英語を勉強し始めた時に出逢ったのが百万人の英語でやっていたハイディ先生の講座でした。その後の英語の勉強でも、ハイディ先生の法則は役に立ちました。ネイティブ相手の会話でもとても役に立ち、アメリカの学校を出たのではと?アメリカに出張した時に現地で言われるぐらいになりました(多少お世辞がはいっているでしょうが)。又、資格試験でも(留学した事もないコテコテの日本人の私が)TOEICのリスニングは何回受けても満点を取るぐらいまでになれました(リーディングも入れると前回受けた時は980点)。 今から考えると最初にいい先生に出会えて基礎を身に着けることが出来たからだと思います。それにハイディ方式で自分にとって英語が面白いものになりました。面白くないと続かないですからね。自分の経験からもハイディの法則は自信を持ってお勧めできます。 個人的には、「77の法則」は、ダイアローグの部分が初心者には難しいと思うので、英語が苦手な方は「ハイディ矢野のネイティブの発音・リスニングが絶対身につく本(魔法の法則130)」をやってからこちらの本をするほうが分かりやすいと思います。
使える英語の最短距離はこれしかない!!!
レビュー143(現在)のうち130人が星5つというのが、この本をいかに、多くの人が評価しているかの証だ。ハイディ先生といえば「百万人の英語」講師で有名でした。私はラジオを聴いて、そしてハイディ先生のこの法則を覚え、英語がきれいに話せるようになっただけでなく、聞き取ることができるようになりました。一部のレビューで「使えない」ようなことを書いている人がいますが、実際に全部習得して、実際にアメリカ人と話をしてみたのでしょうか?私はこれを実践しているので、この法則でちゃんと通じることを確認しています。オーストラリアでも有効でした。確かに、イギリス英語ではこうは発音しませんので、やり方を変える必要がありますが、その必要性がわかるがゆえに、どの国でも通じます。ばかな(ごめんね!)レビューの中には、発音ウンヌンして細かく学ばなければと言ってるのもありますが、できもしないうちに、この方法を否定するのはやめて欲しい。初級、中級の人にとって、この方法は英語の発音をいかに、本物らしくするかの方法の入り口としては最高のものだと、確信しています(実際に使ってみて、実際に通じるからね)。「なぜ、リエゾンしてこうした発音になるのか」はまた次の段階です。アスキー社の松澤先生の「英語耳」や「単語耳」で、細かな発音記号による発音を学べば、完璧だと思います(私は実際そうしてます)。 「発音できない単語、文章は聞き取れない」というのは真理です。このハイディ先生のやり方をちゃんとマスターすれば、徐々に(いやもっと早く)英語を聞き取ることができるようになります。その点が「魔法」たる所以でもあるのです。 実際に習得もせず、努力もせず、「こんなの邪道」と言ってる連中の英語を聞いてみたいものです。ハイディ先生の法則は77だけではありません。もっと他の本でも紹介されていますが、多いのです。それをちゃんとマスターすれば(もちろん発音記号などを理解していることなど、基礎の基礎ができいるのは前提ですが)ほとんどの英文は滑らかに話すことができるようになります。批判するなら、ちゃんと勉強して、実際に使ってみてから言ってほしいものです。私は現在50歳手前です。もちろん、ハイディ先生の講座をラジオで聞いていたのはもう、30年も前の話ですが、今でも、ぜんぜん色あせていません。 ネイティブみたいに話したい、と思っている人はここを足がかりに、どう発音すればいいのかを学んでみてください。そこから応用が始まります(もちろん現在の私はこの法則を発展させていますが・・・根っこの部分ではこの法則が息づいています)。 本当にだまされたと思ってやってみれば(できたらネイティブに使ってみれば)その威力はすぐに理解できると思います。「a couple of」を「ア カパラ」と読ませ、「What can I 」を「ワッケナイ」と読ませるなど、本当に使える英語満載です。 先生はカタカナで発音しろと教えているのではありません。実際の英語のなかで、「ラリルレロ」の発音がいかに重要であるかを教えています。そして、リエゾンだけでなく、Elision(エリージョン、音の脱落)やAssimilation(アシミレーション、音の同化)の大切さも同時に教えてくれているのです。 自信を持って推薦できる法則です。やってみてください。
作りが雑!
マイナーな出版社ならともかく、講談社なんていう大手出版社から高額な値段をつけて出版しておきながら、この作りの雑さはなんですか?あまりにも作りが雑過ぎます! テキストも、付属のCDも雑に作ってあって、何度も読み返したり、聞き返したりしないと、テキストやCDの内容を飲み込めません。 テキストにさかんに「60回は繰り返し反復しろ!」と書かれていますが、それはこのテキストや付属のCDがあまりにも雑に作られているため、それだけ反復しないと、テキストや付属のCDの内容を飲み込むことができないからでしょう。
もっと前に逢いたかった
45歳のおっちゃんです。海外旅行に出かけて全くしゃべれないのが悔しくで再度勉強し直すことを決意。奮闘中。そんで感じたこと。こんな本に30年前に逢いたかった。リエゾンなんて全く学校では教えてくれなかったし。レットイットビーがレリッビーてきこえるのがやつとわかった。勉強するぞーという気持ちにさせてくれた1冊でした でも誰が書いていたけど、できればCDは英語だけのほうがよかった。もっと英語の文章を繰り返し聴きたかったよ
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
"Engrish"を話していないかどうか チェックするのに便利な文庫本(第二弾)
「その英語、ネイティブにはこう聞こえますSELECT」の続編です。本書は前著「その英語、ネイティブにはこう聞こえます 2 日常会話&ビジネス編」(第2巻)に第1巻・第3巻の内容を再編集して1冊にまとめたモノだそうです。文庫本化で携帯にも便利になりましたね。前著と共にどうぞ。 内容は前著「その英語、ネイティブにはこう聞こえますSELECT」同様、日本人が犯しやすい英語例と、それがネイティブにはどう聞こえるか、そして正しい英文例が列挙されています。第2章は類義語のニュアンスの違いについての解説です。 個人的にツボにハマったのは第3章「日本で見つけたヘンな看板、カタカナ英語(看板・宣伝文句・注意書き・カタカナ英語)」です。これぞまさに"Eng ish"です! (もし現物写真も掲載してたら"English native speake 向けVOW"そのもの?) 例えばコインランドリーで「ライトが消えたら洗濯物を全て取り出して下さい」→"Please emove all you clothes when the light goes out." これではストリップ劇場になっちゃいますねぇ〜(苦笑) こういう"Eng ish"は至る所で結構見つかりますので、皆さんもお試しあれ。 (注)"Eng ish"については、Wikipediaなどをご参照ください。「The Joys of Eng ish」という本まで出ています。ちなみにEng ishの逆バージョン(怪しげな日本語)については「日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集」をどうぞ、かなり笑えます。(^o^)
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【くちコミ情報】
英語の初心者がヒアリングでつまづく問題がたくさんある。
初心者がヒアリングで躓くところはほとんど同じ。 そこに焦点があわせてありおもしろく読めた。 英語教育に非常に熱心なのは選択された問題をみたら分かる。 ただ個人的にはいろいろなところにちらばせているアドバイスは余計だと思った。
これはなかなかいい!
問題数もクオリティーもちょうどいい。さすがアルクだな。 リスニングの苦手な生徒はこれを2周やった後に実践編を3周やるべし。 確実にセンターのリスニングでは最低でも40点は取れる。
やる気がでる!
学校の先生に勧められて買いました。 キムタツ先生のコメントがあるので、やる気が刺激されます。 ドラゴン桜のシリーズよりイラストが男前(笑)
薄い。
中身はリスニング対策書としてはかなりバラエティーに富んでいる印象を受けます。 しかしCDについて、音読を重視するのはいいのですが、一文ごとにポーズがあるトラックが邪魔です。そもそも音読する場合シャドーイングで十分なわけで、音読用トラックというのは不要でしかありません。 それと、発音に関する記述も中途半端に終わってる感じがします。発音は発音のみの別な本をしっかり勉強したほうがよっぽどためになります。 更に言えば、書き込み式のディクテも不要でしょう。単語の穴埋めなど効果があるのか疑問です。 要するに、色んなことを詰め込もうとしすぎて逆に内容が薄まっているように思います。英語嫌いな人にとって楽しいといえば楽しいのかもしれませんが、自分はこういった中途半端な感じはあまり好きではありません。それとひとつ思ったのですが、つまらない授業は爆睡する生徒が東大を目指せる時代なんだなぁと思うと悲しくて仕方がありません。
はぁ…
まずリスニングはある程度まとまった文を大量に繰り返し聞く事が大事である。こんな穴埋めなんかは必要ない。確かにセンター程度なら点は取れるだろうが、初めからこんな遅さに慣れてしまってはリスニング力は全くつかない。
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| 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻―忙しい若手ドクターのために
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【くちコミ情報】
とても参考になりました
いくつかプレゼン・論文作成の本は買いましたが、この本はもっとも知りたかったことが書いてありました。これまでのものはどれも同じように、論文の書き方や表現、用法などを形式ばった形で書いていて、自分のものにするのにとても時間がかかる感じでしたが、この本は「虎の巻」と謳っているだけのことはあり、「現実的にどうするのが一番近道で、良い論文を書けるか」を短刀直入に教えてくれます。とても実用的な本だと思います。
もっと早く知っていれば
サブタイトルに「忙しい若手ドクターのために」とありますが私のような中堅・ベテラン?ドクターにも「目からうろこ」のことが多く,参考になります. 学会発表・論文作成の準備から発表や投稿直前まで,この本が横にあればもう安心です. もっと早くこの本に出会っていればと悔やまれますが,それでも今出会えて良かったと思えるるすばらしい内容です.
学会発表と論文作成には最適!
臨床が少しなれ始めた循環器医です。 そろそろ海外学会や英語論文を頑ならなくてはいけない年頃です。 しかしなにから手をつけ始めたらいいかわからないく、途方に暮れていました。 論文の書き方や学会発表の仕方など同じような本はたくさんありますが、難しく書いていており本を開くだけで、忙しい循環器医はスグに寝てしまうような本ばかりでした。しかしこの本の著者は(恐らく忙しい病院で研修してたのでしょう)忙しい僕たちの気持ちを良く理解されています。本は簡潔に論旨の組み立てから時間配分、発表時の席取りまで細かく書いてありました。よって大変参考になると思いました。
プレゼンの参考書に
私は外資系の医療機器メーカーに勤める人間です。出入り先の病院の親しいD が本書を持っていて、本書と知り合うことになりました。外資系企業では英会話のみならず、プレゼンテーション力も重要視されます。ようはプレゼン力も出世に関わるのです。。。ところが私、英会話は学生の頃から得意なのですが、本社の外人のプレゼンを見るたびに劣等感を感じていました。「外人はプレゼン力が絶対的に日本人に勝ると。なぜなんだ」と。。。しかし、そんな疑問も本書が解決してくれました。本書では「呼吸の整え方」から「聴衆とのアイコンタクトのとり方」、「質疑応答の方法」まで細かに書いてあり、これを参考に一皮剥けました。プレゼンの参考書にお勧めの一冊です。
学会発表と論文作成には最適!
現在6年目の循環器医です。 臨床にもなれ少しづつ臨床研究をしています。 今の目標は、海外発表と論文作成です。 本屋さんでは、これらの参考になる本(論文の書き方や学会のスライド作成について)は様々ありますが、いずれも分厚くてなかなか読み切ることが難しいです。また大半の本は分子生物学を主にしている先生が書いており、臨床に忙しい我々には、少しピントがずれているような気がします。その点この本は、著者が忙しい臨床家の気持ちを理解しており(恐らく著者も忙しい病院で臨床片手に研究をやっていたでしょう。)、簡略化したそして的を得たアドバイスが多数含まれており非常に実用的と思います。
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| 英語リーディング教本―基本からわかる
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【くちコミ情報】
英語力が伸び悩んでいる人へ
英文法と英文解釈との関係を実践的に理解したい人むけの本だと思う。 読者対象としては ○ある程度の単語力はあるが、英文解釈になると単語力とかみ合ない人。 ○社会人で英語の力(とくに読解力)を向上させたいと考えている人。 ○英語の学習に悩んでいる高校3年生、浪人生。ただし、1、2年生は 体系的な英文法を学習した方がいいと思います。この本は、ある程度 英語を学習して伸び悩んでいる人にこそ効果があると思います。コツ コツ学習することを馬鹿にしてはいけない。 学習効果としては ○英文を構造的に読む自信がつくこと。 ○英文を読む基礎力がつくこと。 二次的な効果として ○英語が出来る人のさまざまな特徴が理解できる。 辞書の使い方から英文を読むときの意識の働き方まで 私の感想 読了して、感じたことは目から鱗がとれたような気持ちです。または、 のどもとに突き刺さった小骨がとれた気持ちでいっぱいです。「もう少し 早くこの本と出会っていたらな〜」と思いました。しかしあきらめずにコ ツコツ勉強してきたからこの本と出会ったのかもしれません。また、これ で英語の学習が終わったわけではなく、自分の関心のある書物をバリバリ 読むための一里塚です。 最後に、著書の薬袋氏には心から感謝します。ありがとうございます。
英語リーディング教本
英語リーディング教本は大変分かり易く解説されていて、英語に疑問を持っている方、又は神経質な程に完璧を求める方ににはこの本をオススメします。 品詞分解を駆使して、論理的かつ徹底的に英文を読み込んで行くことで今までの思考の仕方とは全くもって変わると思います。 因みに、この本は文法が完全に網羅されている訳ではないので、何度か繰り返しやった後はレベルの高めな問題集や別の参考書を使用した方が良いかもしれません。
英語がよくわからないなら必読
英語を理解している人が読むと「この本の内容は不要だよ。英語は言葉なんだからもっと自然に読み進めるべきだ」というかもしれません。これは理解している人としていない(できない)人の間にある壁だと思います。 すらすらと読めるようになれば不要な手順であっても、すらすら読めるようになるまでにある壁を越えるには必要な手順があります。この本はその壁を越えるためにあります。
理詰めで読んでいく本
現代英語を読んでいくにあたって,基本的な文構造の解析法を明瞭かつ丁寧に解説してくれる本です. 著者はここで展開している理論を独自の名前で呼んでいますが,やっていることは正統派の構文主義的な読みです. こういった理論本では都合が悪くなるとすぐに「例外」を乱発しますが,この本ではそういったことは無く,なるほどと思える一貫性のあるパターン化ができています. ただ,構文主義の読みかたはある程度の理屈・パターンを暗記しないと読めるようになりません.その暗記までいければ,かなり急速に読めるようになると思います. したがって,パターンの暗記ができる,または本を片手にパターンと照らし合わせながら読んでいけるという人にとっては最良の教本になると思います. 使う人を選びますが,効果を考えれば星5つです.
基礎はその名のとおり土台である。
レビューでも高評価を得ているとおり、やりぬく価値のある本だと断言します。 会話だの、実用英語だのと、文法弊害だの、そんな現在の風潮をものともせず、よくぞこのような本をだしていただいたと思います。 内容は、基礎からの徹底解説+38題の短文徹底解剖からなっています。また、38題のそれぞれの問いには、この動詞は何形か?を問われ、過去分詞と答えればすかさず「過去分詞の四つの可能性は?」、このif節は名詞節だと答えればすぐさま「名詞節を作る語は?」とすぐさますべての可能性を、順番どおりによどみなく(ここまで鍛えなければなんの役にもたたないと作者はかいてあります)答えなければならないという口頭の練習式であり、本当に繰り返し、繰り返し同じ問いがでてくるので、じわじわ身についてきます。このようなことが身につけば、常にすべての可能性を考えて読み進めるようになるし、それによって思い込みからくる誤読を防ぐだけでなく、「基礎事項を完璧に、網羅的」に習得すると「例外」をわかるようになります。また、ここにのってあるルールにはどんな文法書や辞書をみてものっていないのもあり、目から鱗!!!!という瞬間がたくさんあります。(しかも、英語をよむうえで本当の基礎となるところです。) よく外国人は文法を知らなくても話せるだの、とんでもないことをいうのがいますが、「知らない」のではなく「無意識にわかっている」のです。外国では相当教養のある大学生でも時として、tooとtoのつづりをまちがったり(というより耳からは同じだけどつづり違いを知らなかったり)、文法ミスをおかしたりするのはよくある話で、当然、社会的には(就職など)不利になります。また、この本の前書きに、チャーチルの逸話(文の解剖を徹底的に訓練させられたおかげで後年それが役にたったという話)がのっていますが、同じように後年「大草原の小さな家」シリーズで著名な作家となったローラインガルスの本には、教員試験の時に、文を徹底的に解剖させられるシーンがありますし、幼い頃に文を徹底的に解剖することをさせられた人が後年著名な書き手になった、という話は他にもあります。英語を話すために文法が必要ないという人は、日常生活で不便しない程度、つまり薬袋氏の言葉をかりればお遊びレベルでの話であって、きちんと読む、書く、そして、知的な英語を話すというレベルになるには、絶対に文法は不可欠なのです。鉄骨がなければビルが崩れてしまうように、根をしっかり張っていなければ花はさかないように、文法(基礎)がなければ、やはり伸びていかないものなのです。文法がなぜ大切か、ということについて触れた(というより、日本人(一部のいわゆる英語のセンスがある人をのぞいて)が短期で英語を読めるようにするために何故ある程度強制的に文法の知識を習得することが大事かについて)、本の最初と最後にのっているお話は非常に共感できます。(しかも、氏の誠実な人柄を感じることができます) 氏の意見に共感できる方にとって、本書は、「やり抜けば」まさに骨となる部分をつくってくれるでしょう。どのようなレベルの人にも一度は手にとっていただきたい一冊です。
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メキメキ力がつく独習書
某英会話学校が破綻。授業料が返って来ないと嘆く人が後をたたないが、自業自得。英語は自分では学べないから、人に教えてもらうという、人任せな考え方をしているかぎり、今後も同じことは続くだろう。いつになったら目が覚めるのかと言いたい。 まず、基礎をじっくり固めること。それには、この本が最適である。大学の英語の授業より、この本の英文を頭に入れるように集中して勉強する方が、力がつくと思う。迷わずおすすめの名著である。 あと、松本先生の影響を受けて書かれた、『英語と日本人ーなぜ英語ができないー』(英友社)も勉強法の参考になると思う。
不朽の名著
色あせることのない、正真正銘の名著です。英語の力をつけたい人が取り組めば、必ず力がつくことが実感できます。著者の読者思いの姿勢が伺われるのも好感が持てます。
希有なロングセラー
多くの言葉は必要ないでしょう。松本亮の「書く英語−基礎編」こそ40年に亘る私の海外ビジネスを支えてくれた礎でした。その後に、血となり肉となった部分は、全てこの骨格があったからこそ可能だったと考えて、出版社と著者に感謝しています。長い時の流れがその有用性を証明している希有のロングセラー。ありがたいことにこれと対になっている「書く英語−実用編」が後押しの役を引き受けてくれる。至れり尽くせりのシリーズ。(海外出張129回のアドバイザー)
口コミは大当たりでした
私自身これまで次々と英語の本を買っては、殆ど中途半端に終わり挫折の連続でした。しかし、あることから口コミで広がっているという『書く英語・基礎編』を知りました。そしてこの本に出会ったことで、英語の実力がかなりつきました。それも短期間にです。 この本で特に実感したことは、基本的な文法、語法についても実にしっかりと、詳しくわかりやすく解説されていて、それがごく自然に無理なく頭に入るように構成されていることです。そして何よりも、他の本にはまず見られない、不思議な感覚にとらわれたことは、著者がそばにいて、一つ一つ語りかけるように指導してくれる気がすることです(他の人もそう言っていましたが)。それなので、少しも飽きることなく、むしろ楽しみながら終了することができました。 結果的に、自分の言いたいことが自由に書けて、表現できるようになり、英語を英語のまま理解できるようになったことは、私にとって画期的なことです。 この本は、書くことのみならず、読む、話すことにも十分対応しているので、大変満足しています。また、受験者から社会人に至るまで、広範囲に渡って学習できるように配慮してあります。今の所、英作文でこの本を越えるものは見当たりません。やはり、長い間ロングセラーになる理由がよくわかりました。今はこの本に感謝の一言です。とにかく「百聞は一見に如かず」で、本気で実力をつけたい人に是非見てほしい一冊です。私は今、『書く英語・実用編』に挑戦中です。
話せて,書ける力が付く最高の書
日本語のアイデアを英語でどう表現するのかを懇丁寧に解説した後で、練習問題で力を付けさせる構成がよいと思います。中学1年生レベルの英文からガイド試験の問題に至るまで幅広く扱われているので、初級者も上級者も、やればやっただけ着実に力が付くことが実感できます。また、文法、語法の解説も大変分かりやすいので、まるで著者が目の前で直接指導してくれているようです。英語を基礎からやりなおしたい人、さらにレベルアップしたい人など、万人に絶対すすめの本です。
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| 表現のための実践ロイヤル英文法
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英語上級者ならびに教師必読の文法書
同社から「ロイヤル英文法」という文法辞典的な参考書が出ているが、それより1ランク上のレベルの学習者や英語教師が本書の対象者になると思う。 「ロイヤル」レベルの文法がほぼ一通り頭に入っていることが本書を読みこなす上での前提となろうが、そのレベルの学習者にとっては、本書はかゆいところによく手が届く、知りたいことがズバリ書かれている有り難い文法参考書である。 例えば一例を本文page 244 Helpful Hintから引用すると、 (引用開始) “Now that …”は、確かに「今はもう…なので」という感じの表現であるが、そこまで固い因果関係を表す日本語としてとらえないほうがよい。 例えば、”Now that he’s ma ied, he often plays tennis.” という英語は「結婚した今の彼は、(結婚する前と比べて)よくテニスをする」ということを言っているだけであり、決して「彼は結婚したので、よくテニスをする」ということまでは言っていないのである。 (引用終了) このような指摘は通常の文法参考書ではまず見かけない。 本書にはこのようなネイティブ感覚を知ることのできるHelpful Hint(執筆者はマーク・ピーターセン)のコラムが128ある。このコラムを読むためだけでも本書を買う価値は十分にあると感じた。
世界初?
最大の特長は「英文センスが意識せずに身に付くよう、有機的関係を持たせた自然な文を提示している」こと。 文法書は正用法さえ教えれば十分なのが普通。執筆者が貯めておいた例文を文法事項に合わせて分類配置していく。一見、本書も目次からは同じように受け取れる。そして、多くのヒントや注意事項の中にはピーターセンならではの部分が大きな寄与をしているのはたしかで、これだけでも出色と言っても過言にはならない。 しかし、これに眼を奪われると肝心のことが見えない。本書が他書と「全く」違うのは例文同士で互いに関連を持っているものが多く(参照指示はそれを促進)、自然な英文というだけでなく、例文を通して一般教養レベルの英文の蓄積とセンス獲得を可能にしていることである。ある程度の教養ある人間が使う言葉の視点で一貫して選ばれている。しかも、現代的かつ実用的(英文学関係者にはあまり参考にならないかもしれない)。 今まではいろいろな散文から引用されて書籍に貼り付けられているだけだった。時代もばらばらなら作者の癖もばらばら。それをあちこちから掻き集めていた。いくらコーパスを使っても本質的に何ら変わらない。 本書は違う。ピーターセンを中心に適切に例文を変えて、いくつか似た状況で使う複数の表現をあちこちに配置し、有機的に関係して教養ある英文空間を我々の内部に作れるようにしているのである。どれほど意識されてのものかわからないが、こんな文法書は存在しなかったのではなかろうか。もちろんエイザーのようにいろいろな状況をこれでもかと演習させることで英語感覚を身に付けさせるものはあった。英語での文法書にも学習者の立場に立ったいいものもいくつかある。しかし、本書ではいつもの味気ない文法事項配列で構成されているにも関らず、やってみると何か自分の中に基準となるべき英語の世界ができるようになる(作文や会話で前と違うと感じるようになったら、それが証拠)。 “辞典としての文法書”ではなく、名の通り“実践する文法書”であり、“自分の中に常識的で適切な英語空間を作る文法書”である。細かな事項もあるが比較的分かりやすく書かれているし、ハッとさせられる記述も多い。問題含め通読すべき書である(案外進む)。問題だけをやる、知りたい事項のみ見るという接し方では一番大事なものは身に付かない。 よく「英語はこの1冊で十分」などと平気で紹介されることがあるが、それは無理として、これまで今ひとつ英文の意味を汲み切れなかったり、作文で不安があった人はストレスがかなり解消されるはずである。問題があるとすれば、参画しているのが米人1人だけということぐらいだろう。
頼もしい文法書です
勧められたのは「ロイヤル英文法徹底例解」でしたが、こちらのほうが出版年が新しかったし、レビューでは「徹底例解」より読みやすいうえに内容も劣らないということだったので、これに決めました。 例文が実際的で親しみやすく、ひとつひとつ日本語にも長けたネイティブの先生のチェックが入っているということで頼もしい限りです。 私は文法の理解を深めたいので通読するつもりでいますが、これはタイトルが示す通り「表現のための」文法書で、巻末には日本語の表現から引ける索引があります。英語表現から引ける索引もあります。 厚さ3センチ強の分厚い本で持ち歩きには不便ですが、「英作文のための暗記用例文」という別冊の小冊子がついているので、これを持ち歩こうと思っています。 最近、補語に副詞も含めても良いのではないかという意見もあると聞いていましたが、この本ではすでに副詞も補語として説明されています。私も素人ながらこの意見に賛成だったので、さらに好感を持ちました。(追記:第2文型の補語に副詞も含めていますが、第5文型の目的格補語については副詞は含めてありません。代わりに句・節が入っていて、これが副詞句(節)を含みそうですが、ちょっと私には言い切れないし、この辺りが省略している詳細のひとつかもしれませんね) 詳しすぎる文法は省いてあるそうで、難解な英文読解用には「徹底例解」が必要になってくるのかもしれませんが、文法の理解を深め書けるようになるためには、大きな助けとなってくれそうです。 と、これはまだ数ページ読んだだけの感想ですが、評判からも、手に取った感じからも、かなり期待をかけています。
ロイヤル英文法や、江川 泰一郎さんの英文法解説などと比較して
こちらとっつきやすい本となっています。 日本語も現代風になっていますし、例文も現代っぽいですね。 ただこの本の解説に、「ロイヤル英文法をわかりやすくした」ようなことが書いてありましたが、それはどうでしょう。確かにわかりやすいけどロイヤル英文法も十分にわかりやすかったし、しかも江川さんの本とロイヤル英文法との内容の構成がほぼ同じ(当たり前ですが)ですので、ロイヤル英文法よりもかなりの進歩を期待している人には向かない本だと思います。
英語中級者以上向けの英文を書くための文法書
この本は、英語で文を書くときに、参照するのに便利な本です。 最初から最後まで通読するのが目的というよりも(通読しても良いのでしょうが)、 すでに英文法事項は一通り理解しているつもりでも、 実際に英文を書く際にまだまだ怪しい文法事項があるときに、 どうだっけかな?と、この本を引いて確認しながら書き進めるといった具合に使うのに便利です。 本の内容は基本的な文法事項なので、アカデミックライティングとビジネスの両方向けです。 ここで言う英文とは1文です。まとまった長さや量のある文章を書くのために 話の流れを作るためのヒントとか、語句や表現の微妙なニュアンスの違いなどは載っていません。 そうした意味で、本のタイトル「表現の」というのは少し誤解を与えるかも知れません。 しかし、1文の英作文にも、気にしなくてはいけない文法要素はいろいろあるので、 文の長さや量にかかわらず、この本なら書きながらパッと引いて確認できるので助かっています。 文法事項を学習するための文法書では、英文を書く際には使い勝手が悪いことが多いです。 この本は、英文を書くための文法書として使い勝手が良いので良書です。 英文の実例の少なさはあまり気になりません。自分が書こうとしている英文が文法上正しいかどうかを 確認するのが目的ですが、少ない英文でもその確認は十分できます。 ただし、目次は各文法事項ごとなので、各文法事項が一通り頭に入っていないと、 自分が英文を書く際に何を確認すれば良いのか分からず、この本を使いこなすのは困難かも知れません。 そういう意味で、使い手を選ぶ本かも知れません。この理由で星4つとしました。
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| レバレッジ英語勉強法
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【くちコミ情報】
破綻しそうな・・
エセ英語学習本。CNNや英字新聞は実はレベルが高いということがわかったことだけが収穫。 著者は、留学前、本当にこんな英語勉強法をしていたのだろうか。
英会話への最短距離
英語にもいろいろありますが、本書は英会話ができるようになることを念頭に置いています。ですのでそれ以外の方には合いませんので注意が必要です。 内容としてはありきたりっぽいものも多いですが至極ごもっともなことが書かれてあり、確かにこの方法が最短距離のように思えます。本書では3ヶ月で話せるようになることを目標としておりますので急いで会話ができるようになる必要がある人には大変役に立つと思われます。
英会話を学びたい人は一読しても損なし
学校で教えられる英語学習は効果がないと改めて実感させられる一冊。 実際にここで紹介されている英会話学習法は他の著書でも多く紹介してある 内容なので、実際に効果は高いと感じる。 ただ、著書の中で紹介されている英語学習教材は割と中上級者向けが多く、 初心者であるならそれらの教材購入はしっかり考えた方が良い。
レバレッジシリーズの英語学習版
レバレッジシリーズを出している著者の英語勉強法について書かれている. レバレッジ(梃子)の基本コンセプトは少ない労力で大きな利益を上げるというものである.英語勉強法としては,自分の興味のある分野の偏った範囲の英語をまず極めることが重要だと主張している.その後,別の分野を次々と極めていくと,かなり広い範囲の英語が習得できる. 確かに自分の興味のない分野の英語を学習するのは苦痛だし,効率も上がらないと思う.英会話に対しては,まずはメンタルブロック(正確な英語をしゃべらなくてはいけない,はずかしい)を外すことが重要であると主張している.基本的には同意できる内容が多い.巻末にはおすすめの英語学習の本が20冊ほど紹介されている.
社長or外資系対象の勉強法
投稿したものが消されてしまっているようなので、再投稿致します。 巻末の体験談はどこかの社長o 外資系。 この本の勉強法に合致するのはそういう、優れた人たちです。 中学・高校をすっ飛ばして、単語だけひたすら勉強しても、 英語はさっぱりわかるようになりません。 少なくとも私はその勉強法で何も身に付かず終わりました。 売れている本を鵜呑みにするのは危険だと、 低い評価のレビューを見て痛感しました。
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おすすめ度
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¥ 1,680(税込)
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ジャンル内ランキング:10245位
カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
面白い!!
私も「英語上達完全マップ」のサイトに 「瞬間英作文」用のお勧め教材として載っていたので購入しました。 上記サイトの管理人さんが「瞬間英作文」のために書かれた 「どんどん話すための瞬間英作文」をやっていたのですが、 どうしても、何回読んでも「瞬間に」英作文ができるようにならなかったので、 わらをもすがる思いで購入しました。 この判断は正解でした。 「どんどん〜」は、どれも似たような文章が多いのに対し、 この本では、1つの構文で7パターンくらいを紹介していますが、 どれも興味を誘うような内容ばかりで、楽しく学習ができます。 外国語学習ソフト「P-study System」に入力して、 ランダムに問題が出題されるようにしても、 瞬間的に要求される英文が口から出てきたのにはびっくりしました。 とにかく素晴らしい本だと思います。
口惜しいがやはり重要
「瞬間英作文」の著者のホームページでも紹介があったので購入しました。文の数が多く、一通りこなすまでに相当時間がかかってしまいました。しかし口惜しいがこんな単純な(はずの)文章がすんなり口からでてこないのには参りました。80回というのはよくわからない基準だし、いい加減嫌になるのですが、少ない回数ではどうしても定着しません。 さまざまな本があふれている昨今ですが、簡単な文章をくり返し音読するという点にかなり前から着目してテキストを書いた著者はさすがというべきです。 ・あちこちの出版社から似たような本を出している ・前書きがどれもいっしょ というのは残念ですが、やむを得ないでしょう。 本書のPa t2を終えたら、「話すための英文法」シリーズにとりかかろうかと思っています。
最小で最高の文法書
この本の中に「ワンポイント情報」として、 とても短く文法事項が説明してある。 これが他のどんなにぶ厚い文法書にも書いていないような 核心を突くような説明がしてある。 (例) aとtheの違いは、aが2以上、theは1。 といった具合で、あまりにもコンパクトな説明のため うっかりすると練習問題の多さに紛れて見落としがちだが 秀逸で画期的な文法解説に目から鱗が落ちっ放なしである。 中学・高校時代に感じたモヤモヤが一気に吹っ切れます。 著者の市橋敬三氏は、 近年やたら増加してきたお気軽な英語本ライターとは一線を画す 英語学習書の著者の中ではダントツの切れ味を発揮している 本物だと思います。
スピーキングの初歩にお勧めです
ヒアリングやリーディングはそこそこできるのに喋りの方はさっぱりという方にお勧めです。(私もそうです。) 私は電車での通勤中に使用しましたが、大声で音読することが出来ず、つぶやく程度の声でシャドーイングを繰り返して使用しました。例文の10回程度のシャドーイング×6セットを実施しましたが、Pa t1、2あわせて半年ほどかかってしまいました。しかし、そのおかげでなんとか簡単な英文は瞬間的に口から出てくるようになりました。 この本だけでは十分に話せると言えるレベルには達することは出来ませんが、初歩段階には良い教材だと思います。
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