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【くちコミ情報】
かなり上質の問題集
まず始めに注意しておきます。構文編、表現編と二種類ありますが、決して構文編が初心者向けというわけではありません。他の方が書いていらっしゃるように、あくまでも初級文法修了者の為の参考書です。初級者が買うと痛い目を見る事になります。 問題集としては、設問がかなり実用的な点、解説が詳しい点など☆5つつけても良いと思います。例文や問題文が実用的という面では、僕が出会った参考書の中で群を抜いています。 ただ、解説に使われる用語が多少面倒臭いです。「前置詞補語」であるとか「与格代名詞」など、今の外国語教育シーンではあまり使われない用語が出てきますので、馴染みの無い方は少し戸惑うかもしれません。前置きの部分で用語の説明はなさっているので、そちらをきちんと見てから本編に入っても良いかもしれません。 あと、これも他の方が書いていらっしゃいますが、少し値段が張ります。作文のテキストにCDが必要だったのか、その分価格を下げられなかったのか疑問ですが、難易度の高いリスニング対策だと思って聞いて下さい。 それからもう一つわがままを言うなれば、解答集は分けて欲しかったですね…。添削中に他の課の解答が見えてしまうのが煩わしいです。 まあいろいろと欲を言っていればキリがありませんが、問題集としてはピカ一の出来なので☆4つです。
中級者向けの良くできた教材、おすすめできる。
外国語の運用能力は作文をさせることで分かる。本書は、スペイン語作文を主として文法的構造からとらえて「正しい文章を書く」ことに重点を置いている。 対象とする読者は中級よりやや下ぐらいから。一応の文法事項を理解していることは必要だが、いくつか穴があっても本書の分かりやすい説明で理解することができる。 165の例文(日本語)とその回答例(スペイン語)、解説があり、さらに練習問題が3つある。例文は日常生活や新聞で良く見かけるもので、日本語で20〜50字程度と長くはないが、スペイン語にする時に工夫が必要なものも結構ある。 作文の教科書にCD(例文と回答例を収録)が付属することは奇異に感じられるかもしれないが、著者は「音読することによって、また繰り返し聞くことによって無意識のうちにスペイン語の構文になじむことができます。」と述べている。これは正しい考え方であり、CDがあることにより本書の価値は大いに高まっている。外国語の学習では、実際に手や口を動かすことで効果、効率が上がることを本書は実証している。 CDの吹き込み者の地域的なバラエティを増やし、例えば、ラテンアメリカから二人追加して合計4人にしても良いように思う。話すスピードは少しゆっくり目のナチュラルスピードだろうか。時々ポーズが細かく入りすぎるかなと感じられることもあるが、きちんとした話し方で手本として問題ない。 上級者でも自分のレベルをチェックするのに使える。CDを使ったリピーティングやシャドーイングは中上級者にもチャレンジングだろう。 全体的に見て、とても良くできた教科書で、それなりの努力が必要であるが、きちんと使えばスペイン語の実力は確実にアップする。著者の長年の研究・教育における経験が十分に生きており、CDがついてこの値段というのはとても良心的で安心して推薦できる。
例文も具体的で覚えやすい。
今までのスペイン語参考書は、文学的な表現や、今ひとつ実生活に則しない例文が多いと感じていました。 しかし、この構文編では 環境問題や政治といった新聞でよく見かけるような話題に加え、 実生活でもつかえそうな言い回しが量も程よく載っています。 例文や単語が普段から使えそうなものかと言うのは、その単語を 覚えて活用する際には、非常に重要な点だと思います。 つまり、頭にすっと入って来やすいテーマ選択がされているのです。 おまけに、この価格でCD付き!通勤通学にも活用でき、 スペイン語検定対策・翻訳にも使えます。
時事用語を使った作文を学べる良書です。
スペイン語技能検定3級以上を受験する人には、格好のテキストだと思います。 p ある程度スペイン語を習得し日常会話ができる方でも、技能検定に出るような時事用語はあまり覚える機会がないのではないでしょうか。 この本では、そういった時事用語を使った作文を学ぶことができます。 p 付属のCDも自然な話し方で聞きやすく、通勤通学に聞くと、かなり力になると思います。
ひとつ上を目指すスペイン語学習者にはぴったり
△ひととおりスペイン語の基礎文法をきちんと修めた後にひとつ上のステップを目指す学習者にはなかなか便利な一冊です。ですからもちろん、手軽に勉強できるというものではなく、じっくり腰をすえた本格的な学習を求められます。 p △私はこの本で不定詞を使う構文と接続法を使う構文のコツを、その豊富な例文を読んでいくことでつかめた気がします。例文は: 「スペイン政府はイギリスからの家畜の輸入を禁止することを決めた」 「フレックスタイムのおかげで私は午後、大学に通うことができる」 「経済情勢が好転しなければ多くの中小企業が倒産するだろう」 p といった具合に政治、経済、社会に関する文章が多く、スペイン語の時事用語も同時に身につけられると思います。 p ▼例文をひとつひとつ丁寧に読んでいく付属のCDがついています。スペイン語だけでなく日本語の訳文も吹き込んでありますから、テキストなしでマイカー通勤の途上で聞きながら学ぶという場合には便利かもしれません。ですが、スペイン語会話能力というよりは、かなり高度な作文能力を養うことを目指したこの本に、果たしてCDを付ける必要があるのでしょうか。CD制作費がどれくらいかかるのかは分かりませんが、もしこのCDが全体の価格をぐっと押し上げてしまったというのならば残念です。CDがなくても十分有益な書籍だと思いますので。
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4級までの復習におすすめ
ほかの方のレビューを参考にして購入してみました。 短期間で集中して復習するにはとても良い構成になっています。 何より気に入ったのが、カバーを裏返すと、天野喜孝さんの綺麗なイラストになってることです。こっちのほうが表でも良かったのに! そのまま使うのは勿体ないので、カラーコピーしてカバーにしようと思いますw
スペイン語技能検定に必携
CD付きの単語集、欲しかったのですが、英語だといくらでもあるのにスペイン語はなかなか無くて。 スペイン語技能検定4級を受けるので、迷わず購入。すばらしいボリュームです。級別構成で2610語。6級レベルでも知らない単語があるし、要注意ポイントや関連語も書き込まれ、大変参考になります。 何より嬉しいのは、さらに動詞の活用がCDに入っていること。現在形から接続法までCDと一緒に復唱できます。分詞、アクセントもあり。 CDは何と480分。MP3に圧縮してあるので、たった1枚です。このままでは普通のCDプレイヤーでは聴けないのでご注意ください。私は普通のCDに焼き直して聴いています。 スペイン語技能検定対策も懇切丁寧で、これ1冊あればOKって感じです。
スペイン語技能検定に最適な一冊!
これはスグレモノ!スペイン語の技能検定試験6級から4級までに合格することを目的として、効率良く実力を上げていけるように徹底して工夫されている。 まず、別冊刷りになった『級別重要対策と実力診断模擬問題集』で要求される文法のレベルと自分の理解都を、級別にチェックすることが出来る。また、理解するべき文法の要点が、級別に20ページ強に要領良くまとめられており、文法の復習も容易にできる。 また、本書の最大の特徴は、語彙の強化に重点を置いていることである。言語は基本的な文法を習得してしまえば、後は語彙の充実度がコミュニケーション能力を決定する。本書では、スペイン語技能検定の6級から4級までの級別に、出題頻度の多い単語2,610語を選択し語意を示している。単語は品詞別にまとめてあり、またスペイン語の特徴である語尾の共通性に着目して、音の類似性で配列してある。そこには、「言語にとって美とは何か」の視点が存在する。使ってみると、単にアルファベット順に並べてある単語帳より、はるかに頭に入りやすい。また、派生語・慣用句・同義語も併記してあるので、カバーしている語句数は、多分6,000以上であり、効率よく語彙を増やすことができる。本文のスペイン語は全て赤で印刷してあるので、受験生がよく使う赤シートを乗せるとスペイン語が消える。単語を習得できたかが簡単にチェックでき、自分で単語帳を作る手間が省ける。 さらに本書には合計480分のCDが付属しており、日本語とネイティブによる読みの両方が収録してある。日本語1回の読みの後にスペイン語が3回収録されているので、繰り返し聞き流しているだけでも語彙が強化できる。このCDだけでも、十二分に本書を購入する価値がある。 数多くの学生をスペイン語技能検定試験に合格させているという著者が、学ぶ人の立場に立って著した優れた一冊である。
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すごい読みやすい☆
すごく読みやすい本です。 今まで他の本などを購入または立ち読みなどしていましたが、これほど読みやすい本はないと思います。 読みやすいだけでなく、きちんと内容も充実していて初心者はこの本とても最適だと思います! また、難しい言い回しなどはなくすらすらと読めてしまうし、ずっと読み続けていても飽きない本だと感じました。 その上、この価格にもかかわらずCD付きという嬉しい特典がついていてものすご〜くいいと思います。 初心者でどの本を最初に買おうか迷っている人は、この本お勧めですね(^^) 最初に手にする本によって、スペイン語勉強したくなるか止めたくなるか決まってくると思うので結構重要ですよ!
超〜入門者向けです。
2色刷の本で、とても見易い本です。 説明文も非常に解りやすい。 全体の構成(流れ)が良く、 各課ごとに練習問題があるので、 学んだ事が確実に身について行きます。 第15課までは、 単語や文章の下に、読み方のカタカナ表記がありますが、 第16課移行は、必要な箇所以外一切ついていないので、 自然とカタカナ読みから卒業する事が出来ます。 ただ、CDに関しては他の方も指摘されている通り、すごく速いです。 後半はともかく、前半に関しては、 もう少し単語と単語、文と文の間をとった方が良かったと思います。 また、 CDのNoが本のどこにも書かれていないので、不親切だと感じました。 ・・・よって、★4つです。
すごいと思う1冊です
全くの初心者ですが、他本で勉強してすごくスペイン語の複雑怪奇さに面食らっている時に出会いました。著者は学習者の疑問に思うところ易から難へ学習者を導くのがとてもうまい人だなぁと感心しながら勉強しています。この本は私のように全くの独学で始め、どこからやれば良いの?と考えている人にはぴったりではないかと思います。この本と瓜谷良平先生の『スペイン語の入門』を使い、不明な点などを潰して行っていますが、教え方がうまい人というのは結局教え方も似ているのかなと思うくらい疑問点が解消出来ています。まずはこの2冊をマスターし次に進もうと考えています。初心者には大変お勧めできる文法参考書だと思います。
やさしいけれど、充実した本
改定前は購入していませんが、簡単に言うと、このCDはとてもよいと思います。学生のころ瓜谷良平先生の授業でひたすら動詞の活用をさせられたものです。そのくらい動詞の活用は大事なもので、(1人称単数から3人称複数までの全部を)どうしても一人で勉強すると「見てわかった」気持ちがしてしまいますが、口に出していうことが大事です。そうすると、実際使うことになってもすらすら出てくるようになります。 p ちょっとCDは早いかもしれませんが、慣れるくらいにがんばると実力はつきますのでお勧めです。
2年前よりも進化した文法書
本書は2003年5月に「カルメン先生のスペイン語レッスン」(三修社)として刊行された書を改題し、CDをつけたものです。 p 私は2年前、「カルメン先生…」のレビューで次のように書きました。 p ☆☆☆:CDが別売りであることは大きな減点 2003 07 26 「妙齢のスペイン女性・カルメン先生があなたをスペイン語の世界にいざなう、といった風情のイラストをあしらった表紙ですが、内容はいたってまじめできちんとしています。表紙とタイトルが読者を遠ざけてはいないでしょうか。 動詞の接続法過去完了まで活用表を掲載し、例文も提示しながら分かりやすく解説してくれています。接続法をおざなりにして平気な入門書がスペイン語学習本には散見されますが、この本はその心配は全くありません。練習問題まで含めて接続法に十数ページが割かれているのは、良心的な構成といえるでしょう。 しかしこの本には付属CDがありません。CDは別売りです。」 p というわけで、本書「やさしいスペイン語文法」は、前著の表紙とタイトルからカルメン先生の軽いトーンを取り除き、その上でCDを付した作りになっていて、私が以前主張した案を図らずも取り入れた改良版になっています。しかも改題前よりも価格が安くなりました。でしたら、2年前にCD付きで出版することを検討すべきだったと思います。 p CDの吹き込み時間合計は約70分。担当者はスペイン人の男女です。掲載されているスペイン語例文だけでなく、様々な動詞の活用表を一人称単数から三人称複数まで愚直にひたすら読みあげています。このCDにあわせてシャドウ発音練習すると良いと思います。私もスペイン語動詞の「線過去」「点過去」「接続法」などはぶつぶつと音読しながら頭に叩き込んだものです。 ただし、吹き込み速度が初心者には少々速いかもしれません。もう少し手加減しても良かったと思います。
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中上級者用の教材のあるべき姿
姉妹書の「構文編」から約4年経ち、前書を発展、補完するもの。形式は前書と同様である。構文編が文法的構造をテーマとし、「正しい文章を書く」のを目的としていたのに対して、表現編は言葉の使い方を中心に「自然な文章を書く」ことを目指す。 後者の方がより経験の蓄積が必要なため、想定される読者のレベルは構文編よりも少し高く、中級よりやや上だろう。使われている例文は、構文編と同様だが、内容的には少し難しくなっている。 本文やCDの出来については、構文編と同様にすばらしい。良く考えられた教材で地道に努力することが結局は最も効果的に外国語の運用能力を身につけられるという恰好の例である。 一つだけ注文を付けるとすれば、スペイン語の地域的差異に関してである。もう少し詳しく説明してほしいところがある。サッカーチームの監督はent enado ではなく[di ecto ] te'cnicoでないと、と言う人もいるのではないだろうか。この問題は簡単ではなく、過剰に強調する必要はないが、読者は理解できるし必要としているであろう。 CDについては、もう少しスピードを上げて滑らかさを求めても良い。もちろん、今のままでも、これをシャドーイングやリピーティングに使おうと思うとかなり努力がいることも確かではあるが。 英語に比べて学習者が少ないスペイン語では特に中級以上で良い教材を見つけることが難しい(その分、英語のようにわけの分からない方法を宣伝している本があまりないことは助かるが)。本書は、構文編と合わせてこの穴を埋めるのに大きな貢献をしている。著者の長年の経験、そして本書の端書きにも書いてある学生とのやりとりの蓄積が見事に結実している。きちんとやり遂げるのは骨が折れるが、ガッツのある学習者に対して成果を効果的、効率的に提供できる。
中級者向けの、大変使い出のあるスペイン語学習書
同じ著者による「スペイン語作文の方法 構文編」(第三書房)の姉妹編です。大変優れた学習書である前著の出版からもう4年。待ちに待った続編がようやく出ました。そんな私の期待を裏切らない内容です。 前著は接続法や不定詞などを使ったスペイン語構文をより深く理解するため、例文を政治・経済関連の新聞記事から拾って解説してみせました。今回も新聞記事を材料にする点は変わりありませんが、眼目はスペイン語らしい語彙の選択にあります。 個々の単語は意味を理解していても、実際に文章の中で使うとなると、ふさわしい名詞と動詞の組み合わせに戸惑うこともあるでしょう。 例えば、「クーデターを起こす」という場合、「un golpe de Estado(クーデター)」という表現にふさわしい動詞はda (与える)になります。こんな具合に、日本語的発想からは思いつかない組み合わせを身につけ、スペイン語力を磨くというのが本書の狙いです。 前著同様、対象とする読者は中級学習者です。ですから、スペイン語文法の知識が接続法過去まできちんと頭に入っていることが最低限求められます。 「赤字を補填するために国債を発行するという悪循環を断たなければ、我が国の財政の改善は不可能である」といったスペイン語例文が出てきますので、あらかじめ覚悟が要るでしょう。 付属のCDには豊富な例文がスペイン出身の男女2人によってネイティブ並みのスピードで吹き込まれています。そのスピードにあわせてシャドウイングをするのも、かなりスペイン語学習歴のある読者でなければ無理だと思います。 練習問題も豊富に盛り込まれていて、解答にあたるスペイン語例文がどっさりと巻末に掲載されています。こうした例文により多くあたること、つまりは読書量の多さが、外国語能力を高める上では最も重要なことです。 大変よく出来た学習書として安心してお勧めできる一冊です。
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日→葡がないのに残念
私は今年の夏から半年ポルトガルに留学することになり、初学者としてこの辞書を購入しました。ポルトガル語特有の動詞の活用まで丁寧に書かれていて分かりやすいのですが、日→葡が後ろのページに少し載っているだけで少なく、自分で日本語からポルトガル語に変換する際には不便だと感じてしまいます。
取り敢えず!
言葉の知識も無く、文法書・辞書も無いままブラジルで生活を開始。 当初は現地調達の葡英辞典でしのいでいましたが、大きくて重く、 すぐに読んで理解しなくてはならない文章(家や学校関係のお知らせ) を読むにはちょっとキツかったので購入しました。 例文は確かに少ないし、時々載っていない単語もありますが、 そこは英葡辞典で補って、取り敢えずの急場しのぎ?!に使っております。 お値段高いので星一つマイナスですが、本格的な学問に使っている訳では ないので、この内容にはとても満足しております。
高いだけで、まったく実用的ではありません。
この辞書、ただの単語集であるだけで、例文もほとんど載っていません。 日本のポルトガル語辞典では、唯一発音記号表示されていると、あるレビューにありますが、英語で書かれたポルトガル語辞書なら、どれも載っています。 さらに、この値段、高すぎます。 洋書のサイトで、英ー葡、葡ー英の辞書を購入することをお薦めします。
感謝、更なる語彙の充実に期待
フランスでポルトガル語をはじめ、仏葡辞書が最初の印象とは逆に あまり充実していないのに愕然とし、後、仏葡と英葡の併用 で試しましたが、ブラジルで現在使われている語彙をカバーしきれ ていないため、ブラジルで葡葡の辞書を買って使っていました。 それはそれで小説などを読むのにはよいのでしょうが、今度は文法、 用例等にかたよりがあるとのことで、3冊併用しても思うように動 きがとれませんでした。いよいよ日本語版を探し、一番使い勝手のよ い辞書にめぐり合ったというのがこの辞書でした。葡語はれっきと したヨーロッパの言語でありながら、他のラテン系の言葉と比べると 学習教材が充実していないというのが実感です。 日本では日系人や在日ブラジル人の存在のおかげか、現在の慣用に 即した教材があるようで、「灯台下暗し」日本の教材を最初にあた ればよかったと思っています。ただ、英語、仏語や西語や伊語独語 にくらべるとやはり中級以上の充実した教材が皆無に近いというの はとても残念なことです・・・ 経済用語等、ブラジルで使われている語彙はポルトガルで使われ ているものと著しく異なり、絶え間ない補充が必要とされると 思いますが、さらなる充実に期待します。編纂者のご苦労、ご尽力に 感謝申し上げます。
利用者本位の辞書!
旧版と同じく改訂版も、ポルトガル語の発音を「音声記号」で説明していますね。いまや洪水のように出版されているポルトガル語の単語集や文法書、会話書のほとんどが、このことを実行できていないのですから、これには頭が下がります。カタカナ風に発音する日本人に、よくブラジル人が、「カタカナはポルトガル語ではない!」と批判します。そんなとき、「でも、ぼくのワープロでは、音声記号を打てないから」とか、「日本人には難しいから」といって、結局、日常の日本語のカタカナを、発音を表現する表記に書き換えて、無理やり使っています。Diasを「ヂーアス」や、Rioを「ヒオ」のように。 さらにこの改訂版が素晴らしいのは、ブラジルの用法とポルトガルの用法を、さりげなく指摘していることとです。そして、ブラジルの街角でよく聴く会話的表現などもたっぷり増やしています。1冊そばに置いておけば、十分、仕事ができるでしょう。旧版同様、改訂版も応援します!
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字が大きくて読みやすい
重要語彙は赤字印刷となっていて、初心者には使いやすいです。 レビューを読んで、これを購入しました。
スペイン語の最高のパートナー
個人の好みにもよるだろうが、あえて1冊を選ぶならこの辞書を推薦したい。6年間、ビジネスの最前線で日々スペイン語に接してきたが、この辞書で間に合わないことは全くといってよいほどなかった。主に中南米で用いられている単語や、比較的新しい単語なども豊富に掲載されており、使えば使うほど頭になじんで、自分にとっては、この辞書こそがスペイン語の最高のパートナーと言える。
スペイン語の実用的な辞書
本書は見やすいレイアウトであり、日々手元において使うのに向いています。 p 例文もしっかりしていて学習用にも日常の実用にも使える内容です。 p 辞書の選択は学習効率に大きく影響をあたえるものだとおもいますが、 この辞書はスペイン語学習者の初級から中級クラスまで使えると思います。
とても使いやすいスペイン語辞書
スペイン語の授業を英語で受講しているので、普段は西英辞書を 使ってるのですが、その辞書よりもこの辞書の方が例文もあるし みやすく、多くの重要単語に英訳もついてるので忙しいときに とても助かります。ただ、この辞書を日西ー西日だと勘違いして 購入したため、スペイン語からしか引けないのがたまに痛いの p ですがとても使いやすいので気に入っています。
お勧めです
この本以外にも辞書を持っていたのですが、スペイン語専攻の私としては以前持っていた辞書では物足りず先生に紹介され購入しました。現在メキシコで生活しておりますが、この本はスペインのスペイン語だけではなく、南米のスペイン語についても書かれている点でかなりお勧めできます。また例文も実際に使える文章なのでかなりお勧めできます!
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この手の本はスペイン語版でいくつかある(英語にくらべれば少ないが)。ただし、多くのものは日本語話者あるいはスペイン語話者のどちらかを主なターゲットにしているため、片方にとってはやや使いにくかったりする。 本書はその点で、両者を平等に扱っている。例えば、単語の見出しは、スペイン語でのつづり、カタカナでの発音表記、日本語でのつづり、ローマ字での発音表記となっており、両者ともに使えるようになっている。細かなことかもしれないが、今まであまりなかったことではないだろうか。 単語にはイラストもついているので、うたい文句の通り、指さしで用を足すことができる。もちろん、込み入った話をするのだったら、この程度ですまないことは当然だが、そのためには本格的にスペイン語または日本語を勉強して身につける必要があるだろう。本書がそのようなことを目指してないのは当然で、それが欠点ではない。なお、10ページほどのコラムがあり、ここではある程度長い文章がスペイン語と日本語の対訳で書かれているので、本格的な勉強へのスタートとしても良いし、読み物としても面白いだろう。 総合的に見て、目的に合った構成ができており、内容的にもきちんとした校正がされている。評者が個人的にうれしかったのは苺の訳としてf utillaがあったことである。スペイン語圏の人へのプレゼントとかいろいろな使い方ができると思う。
本当に役立つ!
書店で見つけたときは、かなり嬉しかったです!昨年からスペインで留学中なのですが、現地では日本語学習のための本は文字だけの物(しかも表現や情報が古い)が多いので、さっそく日本を紹介するためにも数冊購入し、渡西しました。 私は、スペイン人の彼氏の家族や彼のコロンビア出身のいとこ達にこの本をプレゼントしましたが、絵でいっぱいのページをめくるのが楽しいらしく、項目ごとに(あいさつ・駅・レストラン・買物・居酒屋・家庭料理、など他にもたくさん)誰が一番多くフレーズを覚えられるか競い合うほど気に入ってくれました。また、以前は日本料理や独特の食材をスペイン語で説明するのにてこずっていましたが、この本は訳と絵を一緒に見せられるので、とても便利です。私達のスペイン語学習にも役立ちます。 これから日本を旅する方や、日本語を学習しているスペイン語圏出身の方、日本の生活を紹介していくのにも最適な一冊です。そして日本や日本語に興味を持ってもらうキッカケになると思います。買って損はないです!
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なんとなく理解していたつもりのことが
こういうことだったのかと分かった感じがしました とっても分かりやすいです 大学でスペイン語Tをはじめている学生さんには是非ともお勧めしたいと思います 念のため この本は教科書としてではなく参考書として評価するべきだと思います
入門に最適
スペイン語になんとなく興味を持ち、手にしました。 スペイン語自体初めてなので、ほかと比べてどうということはできませんが、 すくなくとも、いわゆる専門の文法書にいきなり取り掛かるよりもよかったと思います。 この本のおかげでスペイン語って面白いなと思いました。 後半はほとんど理解できていませんが、とにかく読み飛ばして、いっきに読み進めました。 あと数回、じっくりと読み直して、徐々に理解していこうと、のんびり取り組んでいます。 一度こういう本を読んでおくと、別の参考書を選ぶときに役立ちそうです。 新書だから仕方がないのかも知れませんが、索引があると、もっと便利だったと思います。
解りやすい!
読み始めて驚きました。 発音から音節という、他の本があっさりと解説して終わる部分を、 かなりのページをさいて非常に解りやすく説明してあるのです。 それまで”うやむや”な状態で学んでいた発音の仕方が、 この本のおかげでスッキリ理解できた…っていう感じです。 文法の説明にしても、口語体で文章が書かれている事もあり、 すんなりと頭の中に入って来て楽しく読む事が出来ました。 しかしながら、 スペイン語に関して全くゼロの状態の入門者が読んでも、 文法を学び取ることは難しいと思います。 やはり、ある程度他の本で文法をかじった事のある方に向いた一冊だと感じました。 後半、せめて第3章以降は、ルビを付けないで欲しかったです。 CD付きだと、もっと良かったですねぇ。
スペイン語のどうしてこうなるのか、が解かる本
従来のスペイン語のテキストであれば、会話中心ものでは、頻出する会話文をただ、ただ覚えるためのものであり、一方、文法中心のものであれば、文法事項を無機質に羅列したものである。しかしながら、本書は、スペイン語を知るに最も重要な要素である、○文字と発音、○性と数により変化する名詞、冠詞、形容詞、○動詞の法や特性、○生活の中のスペイン語である数、月、曜日、時刻、住所表記について、「なぜ、そうなるのか」をさりげなく説明しており、スペイン語の概要をさりげなく理解させてくれる。
文法の理解に最適
本書は全くのスペイン語の初心者には適していないと思うが、一通り基本文法を一度勉強した者にとっては、接続法などの用法が分かりやすく書いてあるので、普通の文法書でわかりにくいところを、整理して理解する助けとなる。また文法書としてよりは、読み物として読み進めることが出きるため、途中で挫折することもない。基本文法の整理に最適な一書と思います。
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