
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| スペイン語技能検定試験合格への手引き―4級・5級・6級対策問題集
¥ 1,575(税込)
¥ 3,150(税込)
ジャンル内ランキング:87470位
カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
唯一の検定本?
なぜスペイン語検定は、過去問などの対策本が発売されないのでしょうか。 4級まではそれほど勉強しなくても取れると思います。 3級を受けたいのですが、書店に問題集がないのが残念でなりません。 スペイン語は話されている人数も多いのに悲しいことですね。 それだけ日本では認められていないということなのでしょうか。 残念です。
試験を受けるならまずやるべき!
スペイン語検定の本で、唯一の本です。4−6級までカバーしていてこのお値段はかなりお徳だと思います。解説もちゃんとしています。 そして短期間で試験の概要をつかむことが可能です 実際の試験よりややレベルが高めなので、練習として刺激になりとてもよいです。 分量が少ない点は、残念なので、過去問題を追加したほうがいいのと、日々の学習で自分なりの単語ノートなどを作って語彙を増やすことが必要になると思います。
出来なくても自信をなくさないで
ほぼ唯一の西検対策用問題集です。4・5・6級用となっていますが、もしこれが全問解けるようなら3級も合格できると思います。最初に取り組んだときには歯が立たなくて涙が出そうでした。実際の試験は本書より多少易しかった印象です。出来なくても自信を失くさないで下さい。少々高めの目標として、または試験合格後の確認用としての使用も良いと思います。
スペイン語検定を受けようと購入しました
今まで、信濃町にあるcasa de espanaでの検定の過去問題集だけで勉強していました(これはこれで参考になります。ここでは単語集も出ています) p 唯一こういう本で店頭にて出ているものですね。 それなりに分けられていて勉強になりました。そして4~6級まで入っていて値段もそのわりには好意的だと思います。 p 皆様おっしゃられるように、やはり過去問題も充実させて欲しいですね。 でも今は貴重です。これをやってから受ける受けないでは違うと思いますよ。
ほぼ唯一の西検問題集
この本は、おそらく書店に並べられている本の中で、 唯一のスペイン語技能検定の対策問題集です。 といっても内容、解説ともに良かったです。解答・解説書が別冊というのもうれしかった。 この問題集は3つのステップに分けて問題が作られています。 試験を受けてみるに、初級と中級がちゃんとできれば大体OKといった感じでした。 p でもやっぱり、過去の出題例や想定試験をつけて欲しかったなぁ。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| スペイン語ミニ辞典
宮城 昇(編集)
宮本 博司(編集)
¥ 2,940(税込)
¥ 219(税込)
ジャンル内ランキング:220074位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
絵入りの項目別語彙集が便利
文字も大きくて見やすく、基本的な用例も載っていて初級者にはとても使いやすいと思います。携帯用に一冊買うならぜひお勧めします。
必携です
スペイン語の辞書はこれ一冊で十分。いつも携帯できて非常に便利。私はいつもこの辞書を片手にうろうろしていましたが、非常に役立ちました。
入門用
薄いし語彙数とか内容なども入門には足ります。ただ説明が少ないということは逆に言えば入門用には不向きということもあり難しいところです。コンパクトさと考えれば入門から初級まで、と割り切って”辞書デビュー”として利用したいものです。装丁等さすが、老舗白水社です。色も深みがあってページもめくりやすいハンディさ、他の本と一緒にさりげなく持ち運べるおしゃれタイプ。えっ?!そんなこと関係ないだろうって?もちろん中身そのものとは無関係ですが、しょっちゅうおつきあいしていく辞書ですから、外見を気に入ればよけい学習意欲がわくでしょう?
携帯用にいかが?
私は既に、西和辞典と和西辞典を持っています。でも、家で見るときには満足していましたが、外に持ち出すときに、この二冊を持つとなると、大荷物。迷ったあげく、これを買いました。厚手の紙ケースもついて厚さ1.7㎝縦17.8㎝横11.8㎝です。大きさには満足しています。ミニ辞典だけあって載っていない単語も多いのですが、携帯用と割り切れば仕方がないですね。日本語とスペイン語の両方を調べると、納得できる利点もあり、買って良かったと満足です。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| スペイン語レッスン初級〈1〉 (マルチリンガルライブラリー)
¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:150247位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
なかなか
なかなか良いのではないかと思います。文法上のツボは押さえていますし、練習問題も豊富で判りやすい。しいて言えば、ツボを押さえすぎていて詳しく知りたい場合は、その他のスペイン語の文法書を見る事もあります。あと、例文がもう少し多いといいのでは。
|
|

【関連のオススメ商品】
| インデックス式スペイン文法表
¥ 1,575(税込)
間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。
ジャンル内ランキング:146492位
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| スペイン語の贈り物
¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:35996位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
初歩文法を終了している人にお勧め
入門レベルの文法を終了し、スペイン語への学習意欲が高まっている方にとって、実に楽しく勉強になる本です。 書店では参考書売場に置かれていますが、参考書というより、スペイン語に纏わる文化や歴史を理解する上での“読みやすい資料”として優れています。 ある程度の基礎がないと楽しめない頁もありますので、2冊目以降の参考書としてお勧めします。
コミカルな挿画までが著者の手になる、まさに「贈り物」ともいえる好著
著者はNHKスペイン語講座の講師を長年務めてきた人物。過去10年間に語学講座のテキストに執筆してきたコラムを中心に構成した一冊です。 p 第1章「スペイン語の世界」では、スペイン語の変遷史や辞書の歴史、言葉遊び(回文やなぞなぞ)や擬音語など、スペイン語の様々な相貌を見せてくれます。 p 第2章「スペイン語と日本語」と第4章「スペイン語文法Q&A」は「日本人の間違えやすいスペイン語のミス」について教えてくれます。「学べば学ぶほどかえって疑問が増えて」きた学習者にはうってつけの章です。 p 例えばhace を用いた使役文(~させる)についての以下の説明: ①不定詞が自動詞の場合、被使役者は直接目的語の形をとる。 p ②不定詞が他動詞の場合、被使役者は間接目的語の形をとる。 私はこの説明を読みながら思わず「そういうことなのか!!」と声をあげてしまったほどです。 他にもel hecho de que~の後に接続法を用いる場合と直説法を用いる場合の差異についてなど、実に明快な解説をしてくれていて、嬉しさのあまり涙が出そうになりました。 p 第3章「からだで覚えるスペイン語」は日本語でいえば「のどから手が出る」の類いの身体部位を含む慣用表現を取り上げています。「Me voy a plancha la o eja.耳にアイロンをかける」(=寝る)など、スペイン語の豊かな表現力に触れることが出来ます。 p ただし、本書はその出自が語学テキストですので、ある程度以上のスペイン語力がある人でなければ楽しめません。殊に最終章「チャレンジ」は月刊「言語」に執筆された原稿ですから、言語学の知識が要求されます。 p ラジオ講座の応用編にそこそこついていける程度の力がある人、もしくはそれを目指して人一倍勉強を続ける意志のある人が先物買い的に購入することをお奨めします。 それ以外の人には、この「贈り物」は気に入ってもらえないでしょう。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 例文つき スペイン語技能検定によく出る基本単語
Jordi Juste(原著)
Glenn Benavides(原著)
¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:172817位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
試験前の語彙力確認に最適
名前のとおり西検対策用なので、4級を受ける方にはおすすめです。 私はこの本で1週間毎日繰り返し覚えて試験に臨みましたが、試験本番で わからない単語はわずかでした。その後、スペイン語で書かれた本を 読むよう努めていますが、本著作で学んだ単語は役立っています。 語彙数として十分ではないが、最低限必要な語彙だと思います。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| パンタナルの冒険 (CDブック 語学教育絵本)
Arnaldo Niskier(原著)
Victor Hugo(原著)
田所 清克(翻訳)
玉川 裕子(翻訳)
¥ 1,575(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:45570位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
音読教材としては秀逸。
本書はブラジルの主にリオ・デ・ジャネイロで使用されるカリオカの発音を採用している。 パンタナルの自然美に触れる話が良いのは言うまでもないが、音読教材として利用するのに適している。 パソコンで一文一文を一時停止し、シャドーイングすると良いだろう。速度は音読教材としては標準的なので、早いと感じる人は会話の入門的本を終えてから挑戦してみると良いだろう。
ブラジルの大自然パンタナルを描いた日本初の絵本です。
近年ますます注目されてきているブラジルの大自然パンタナルを 舞台とした素敵な絵本の日本初の訳本です! p パンタナルの大自然の美しい描写、そしてポルトガル語と共にわかりやすい日本語訳が載せられているので、ポルトガル語を知らない、ただ純粋に絵本を楽しみたいといった人にも最適な本です。 p また、CDが付録でついていて、ポルトガル語の美しい響きと共に自然と心は動植物の楽園パンタナルへとトリップしていきそうになります。(笑) p 全ページカラーの上、超お買い得なので子供さん、恋人、友人などへのプレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。 p ぜひともおすすめしたい一冊です。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| しっかり身につくスペイン語会話 (CD book―Basic language learning series)
¥ 2,625(税込)
通常2~4週間以内に発送
ジャンル内ランキング:198010位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
誤植を直して!
スペイン語のテキストはいろいろ使ってみたけれども、この本は、実用スペイン語のテキストとしてはなかなか使いごたえがある。但し、文法などをきちんとやろうと思っている人には、「整理しにくい本」という印象を与えるかもしれない。一方で、実用の場面で「こういうとき、どういえばいいの?」という素朴な疑問に答えるような表現は、多々掲載されている。 しかし、難点を言えば、誤植が目立つ。特に訳語の誤植は、気になる。一例を挙げると、241頁のcanta はcomp a と勘違いのためか「買う」という訳語になっているが、これは「歌う」である(私のものは初版なので、次版で修正されていれば、ご容赦願いたい)。他にも綴りの誤りなどがある。文献の執筆にあたって、誤植はある意味でやむを得ないものだが、語学の本であるだけに、せめて訳語の誤りだけは修正願いたいものである。
これは、使える!
旅行会話の本では、物足りないし、かといって、専門書は、難しすぎると思っていたところに、この本に出会いました。じっさいスペイン語圏の知人とのコミュニュケーションをとるときに、役に立っています。 p 使用頻度の高い動詞を取り上げ、例文も豊富です。しかも、練習問題は、書き込めるような、スペースがあります。付属のCDは、日本語が入っていないので、単純にスペイン語の耳慣らしとしても使えます。活字の密度がゆったりとしているのも、文字が読みやすくいいと思います。 p ただ、個人的には、もうちょっと、挿し絵があれば、と思います。 p もっと、文法が分かれば、と思われる方には、同じ出版社で、貫井一美氏との共著である「しっかり学ぶスペイン語」とともに、読まれることをおすすめします。
おさらいとステップアップには絶好の学習書
スペイン語は動詞が多様な活用をするのが特徴ですが、この本は直説法現在から接続法過去まで動詞の活用をきちんと取り上げています。接続法は人に物を頼んだり、「残念だ」「疑わしい」といった感情を述べたりするうえで頻繁に使う文法項目でありながら、省略してしまう入門書があります。確かに小難しいのですが、だからといって端折っていてはいつまでたってもスペイン語が身につきません。その点、この本は良心的といえるでしょう。 p また大概の入門書が紙幅の制限もあって動詞ひとつに例文ひとつで済まさざるをえないところを、この本は主語の数と人称にあわせて動詞がどう変化するかを複数の例文できちんと提示してくれています。文章の中で動詞の活用を覚えることを促すという徹底した例文主義には脱帽です。 p その豊富な例文を録音した3枚の付属CDは総録音時間数がなんと3時間9分42秒。その分量には圧倒されます。 p しかし、例文の分量は確かに豊富ですが、文法的な説明が皆無とまではいわないにしても、入門者に十分な量とはいえません。ですからこの本に手を出す前に、別のスペイン語入門書できちんと基礎文法を修めることをお勧めします。その上でこの大部の本でおさらいとステップアップを兼ねた学習をじっくりおこなうというのが最も効率的だと思います。 そうすればタイトルどおりスペイン語が「しっかり身につく」でしょう。 p なお余談ですが、スペイン語の巻き舌のrを発音できるようにするために「サッポロラーメン」と早口で繰り返す練習方法が紹介されています。一見とてもコミカルな練習法ですがこれはなかなかあなどれません。スペイン語のrの音は日本語のラ行音に近いのに、なぜか英語のrで代用しようとする人がたまにいます。「サッポロラーメン」は巻き舌rをマスターするための貴重なアドバイスだと思います。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 文化と歴史で学ぶスペイン語 (丸善ライブラリー)
¥ 819(税込)
通常2~4週間以内に発送
ジャンル内ランキング:223695位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
文化の香り豊かな入門書
この本は、スペインの地理と歴史を説明しながら、同時にスペイン語 p とその文法も解説した本である。新書版なので通勤を利用して読み終えることが出来た。全部で15章あり、第4章まではスペイン語に全て振り仮名がつけてあるので発音が良く分かる。できれば最後の章まで振り仮名がついていたほうがよいと思った。スペイン語はラテン語の方言から発生しているが、もともとイスラム教徒がいたこともありアラビア語を語源とする言葉が4000以上もあるということもわかった。イスラム教徒とキリスト教徒の攻防の舞台がグラナダのアルハンブラ宮殿である。バルセロナを擁するカタルーニャ地方は近年カタルーニャ語が使われることが多くなりつつあることも分かった。
一冊で二度オイシイ!スペイン語初心者はぜひご一読を。
この本にはまず、由美という日本人女性がスペイン国内を旅行してまわるという設定がもうけてあります。そしてその旅の中で由美が書いた手紙や、出会った人との会話などがそのままスペイン語学習のテキストとなっているのです。 p この本で扱われている文法はごく基本的なもので、なおかつそこに付された解説はとても分かり易く、初めてスペイン語に触れる人には特にお勧めです。 さらにこの本には、スペインのどの都市の何を押さえてゆけば良いか、という旅のヒントも記されており、スペイン旅行のちょっとしたガイド本にもなっています。 p スペイン旅行はこれ一冊でOK!…とまではいえませんが(笑)、いい本です。お勧めします。
一冊で二度オイシイ!スペイン語初心者はぜひご一読を。
この本にはまず、由美という日本人女性がスペイン国内を旅行してまわるという設定がもうけてあります。そしてその旅の中で由美が書いた手紙や、出会った人との会話などがそのままスペイン語学習のテキストとなっているのです。 p この本で扱われている文法はごく基本的なもので、なおかつそこに付された解説はとても分かり易く、初めてスペイン語に触れる人には特にお勧めです。 さらにこの本には、スペインのどの都市の何を押さえてゆけば良いか、という旅のヒントも記されており、スペイン旅行のちょっとしたガイド本にもなっています。 p スペイン旅行はこれ一冊でOK!…とまではいえませんが(笑)、いい本です。お勧めします。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 中級スペイン文法
¥ 5,460(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:226330位
カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
要は使い様です。自分なりにやりましょう。
極めて個人的主観に引っ張られているレビューもあるようですが、そこに騙されないようにしてください。 噂に違わず、とても良い文法書です。 購入してよかったです。 言語を習得するには、メタ認識が必要です。言語の世界に入って行くこととともに、自分自身がどの位置にいるか客観性をもって俯瞰できないと、泥沼になりますし、非効率です。 ページ番号が内側に印刷されてしまっているからと言って、本を組み替えたりするのは時間の無駄です。目次の順番を把握しておけば、そんな無駄は出ません。大項目は、ページの外側に印刷されているのですから、そこを辿っていけばいいのです。 少なくとも、目次だけコピーしておけば、参照に手間取ることはありません。 目次が自分自身の勉強の進捗状況の把握に使えること(メタ認識)は、言語習得に限らず、他の勉強法においても有効です。 さらに、レビューを書いていらっしゃる方、それぞれの得意苦手な項目はさまざまです。 レビューを書かれている方が強調していても、自分には必要ないこともよくあります。 これはどの時点で使うべきだと書いておられる方もいますが、どの時点でもセンスのある人は、ちゃんと理解できるものです。 意地悪な見方ですが、「え、それだけやっててその程度なの?」という恥ずかしさも見受けられます。 ですので、購入する際には、自分自身でどう利用するか、また、どこが不得意なのかよく把握し、本書(本書に限りませんが)を実際に書店などで手に取って吟味してからのほうが良いと思います。図書館などで調べれば済むということもありますし。 それが時間効率を高めますし、節約にもなります。
更に上を目指す一助に
一通り文法を終えてしまって、もはや勉強するには実生活で読み書き話す以外にないのか、でも何か全然うまくならないな、と限界を感じていた時に出会いました。通読すると(まだ途中ですが)これまで曖昧にしてきたところ、例えばseの用法などがはっきりとしてきました。これでスランプを乗り越えたいと思います。
内容はよいが
ここでたくさんのレビューがあるように、確かに内容は日本語で書かれた中のものでは重要なポイントをついたいいものであると思います。 ただ綴じ方がページの場所といい本文が内側にきてしまうという難点は、他の方も書いていらした通り、綴じ方が間違ったのではないかと思わせるような不便さは感じます。 例文でこちらは×のように、しっかりと書いてあり解りやすいと思います。 深く勉強するときに必要な一冊ではあると思います。
5年以上の長期に渡って本格的にスペイン語を学習する“覚悟”のある人にはお勧め
スペイン語の学習を始めて2年半。常々、目的語の重複表現について疑問を感じていました。例を挙げると<da selo+a+間接目的語>と言うべきなのか、それともseは省いて< da lo+a+間接目的語>で済ます事ができるのかがどうしても理解できずにいたのです。 職場仲間にスペインやホンジュラスで通算3年暮らした経験のある人がいて、この件について教えを請うたところ、彼が取り出してきたのが600頁以上もある本書でした。本書によって私の疑問は見事氷解しました。 p 他にも本書が解決してくれた疑問は多数あります。 例えば「泥棒は逮捕された」という受動文を「Se ha detenido a los lad ones.」と表現する場合がありますが、「泥棒は」という主語の前になぜ前置詞「a」が必要なのかが理解できずにいたのです。 本書によって、私がこれを再帰受動文の一種であると誤解していたことが分かりました。この文は受動文のように和訳するとはいえ、実際は無人称の「能動文」であり、「泥棒」は主語ではなく直接目的語だったのです。 p ネット上で本書の評判を確認したところ、スペイン語を専攻する大学生に推奨されることが多い、本格派向けの文法書のようです。確かに職場仲間の彼もかつてはスペイン語専攻の学生でした。 p スペイン語は英語に比べればなかなか手強い言語です。学べば学ぶほど文法上の疑問が次々と沸いて来ます。スペイン語を大学で学んだ経験のない私のようなサラリーマンがこの言語の奥の奥まで分け進むと、目の前の霞は濃くなるばかり。そんな私にとってこの文法書は霞を振り払い、視界を晴らしてくれるありがたい書でした。 p 書名を「中級スペイン語文法」ではなく「中級スペイン文法」としたために、ネット上で検索の仕方を誤って本書に辿り着けない学習者が多いでしょうが、腰を据えて学習する意思のある人には強くお奨めしたい一冊です。
中級以上向け
初級の文法書では補えない疑問が出てきたので、もっと詳しい物が欲しくて購入しました。 p 内容は確かに詳細な説明で文例も豊富ですが、ただ一つ、なじみのない専門用語のため日本語自体が理解しづらい事があります。疑問の解決に時間がかかるし、結局わかったような気で終わる事もあるので、最近はあまり使わなくなってしまいました。 p 大学などで語学を専門に勉強している人向けという印象を受けました。気軽に手に取れるタイプの文法書ではないと思います。
|
|
|
65ページ中 6ページ目を表示しています
(51~60件)
|