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【くちコミ情報】
まずは簡単そうなところから
ハックとは一般的に 「こんがらがった問題をサクッと解決する」 という意味だそうです(P1) この本の「ハック」の意味について、著者は以下のように表現しています(P2) 「『ハック』というのは、何かの対象にのめりこむ『きっかけのマネジメント』と 『仕事を効率的にさばく技術』が共存しながら、閉塞したビジネス環境に スマートさとポップさを注入する方法」 感覚的に表現された、このハックについて 本書では、89のエッセンスとして挙げています 下記に、その一部を紹介します ハック24 ブログで著者と対話する ハック29 読書投資基準=70:20:10モデル ハック40 どんな人でもビジネス書が1時間で読める「太字ゴシック読書」 ハック71 脳は処理に使い、記憶は外部に携帯する ハック88 ブレーン・ストーミング読書で壁を突破する 数々の「読書術本」を制覇し、実践してきた著者だけあって さすがに説得力があります ただ、普通の人が、このハックを全部やろうとすると、お腹一杯になってしまうので まずは簡単そうなところから、一つ一つ試してみるのが良いと思います 私はといえば、そうだなぁ.. とりあえずこれから実践してみます ハック38 ポストイットで本に杭を打つ
「勉強本」は数々あるが・・・
「勉強本」ブームで、「自慢話系」「机上の空論系」「非現実系」と玉石混淆の 本が溢れている。そんな中にあって、本書は非常に現実的でありかつオリジナリ ティーが溢れたアイデアがたくさん掲載されている。著者らが、実際に自分の 創造活動の中で実践し一定の効果がえられたものを中心に紹介されているからだ と思う。 ここで紹介されている著者のオススメ本はかなり「渋い」のだけど、類書の ようなジャンルバラバラ、読者迎合のオススメリストに比べるとはるかに、 筋が通っているように思えて好感を持ちました。
アウトプットの為の読書
インプットだけでなく、アウトプットに向けての読書について書かれています。 それに向け読書をいかに習慣付けるか、いかに楽しむか、またどのように 情報を収集し活用しているのか等、具体的な内容が示されていて 読者が参考に出来ることが色々あると思います。 その中から実験して自分にあったものだけ吸収する。 この事は本文中にノウハウ本について書かれてますが、 他の情報に関しても同じだと思います。 そのことが、ショウペンハウエルの警鐘として挙げられている 「無意識に本に頼りきって、自分で考える行為をやめてしまうこと」を 防ぐことにもなると思います。
シリーズならではの手法
「HACKS」シリーズならではの読書の楽しみ方が学べる本だと思います。 これまでの読書の本や速読の本のように、「本の読み方」を述べている 箇所は少なく、どちらかと言えば、「読書を楽しむための方法」や、 「知っていると便利な読書関係の情報」を中心に書かれています。 さまざまなウェブサイトも紹介されており、すぐにでも役に立つ情報が 満載でした。
ほしかったモノの情報が掲載されており、参考になった
読書の目的: 読む技術について、よりよいヒントを見つけるため。また、HACKSシリーズは、IT面での真新しい情報がかなり掲載されていることがあるので、そのネタ集め。 読後感、感想: 書評の良し悪しについても、触れられており、読みやすく、相変わらず情報収集の時間効率に優れている。 「We cat Plus」、「ブックダーツ」、「ブックストッパー」など、確かにすでに思い付いているけど、ほしかったモノの情報が掲載されており、参考になった。 帯にも紹介されている数々の読書本 (たとえば、『本を読む本』、『レバレッジ・リーディング』など)も、有用な情報でした。11冊中3冊は読んだことがあったが、読んだことのない本の中で、気になる3冊を購入する動機付けになりました。特に、"自分でものを考える習慣を忘れるな"という警鐘(けいしょう)が記されている『読書について』は、必読なのかと思いました。
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若葉マークには最適
ハングルを読んでみたい!と思って購入しました。 『目からうろこのハングル練習帳』をまずやって、ちょっと分かった気になり、このドリルを開いたら、まだまだ沢山覚えることがあって、落ち着いてやろうと思いました。 若葉マークの自分では、ひとつ覚えて、いままで記号にしか見えなかったハングルがちょっと読めるだけでうれしくなります。 でも、発音が違うので、ハンバーガーでもハングルはハンバーガーとは書かれていない訳で、いい気にならないように釘も刺されます。 少しずつ、読めるように進められて、言葉が分かると面白くなり、楽しくなってきます。 この本は、そんなところがいいところです。
まったくの初心者用
ハングルが記号にしか見えない、何がなんだか全く分からない、そんなゼロからスタートな方にとってもおすすめ!!!! 八田さんの教え方がとても面白くて、途中でティータイムと題したページで「お!読めるじゃん!!」と自信をつけながら楽しく覚えられます。 楽しくじっくり覚えたい人は、是非この練習ノートを買って、空白が埋まるくらい書きまくってください。 1週間後には、ハングルが記号から文字に変わります☆
オススメ!
本に従ってカキカキ…2、3日でハングルが読めるようになりました!まったくの初心者にオススメです。やり終えたら、次のステップのテキストが欲しくなるはず?
文字が大きい
こちらの口コミを見て購入しましたが、期待はずれ。半切表がわかりにくいので、勉強しにくいです。文字が大きいだけ。著者の写真や絵が至る所に掲載されていますが、いらない。やはり実際書店で手にとってみて購入すべきですね。
貴重な親日国も大切に
【中央日報・韓国人意識調査】 最も嫌いな国 1位日本(55%) 2位北朝鮮(15%) (中央日報2006年9月22日) 【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】 日本に良い印象を持っている 17% 悪い印象を持っている 82% (読売新聞2006年8月7日) 【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】 全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位 「留学したい国」で2位 (毎日新聞2006年6月30日) 日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?
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良問題集
学校でこのFo estの教材を使っています。 補助本として、この問題集を買いました。 テスト前の確認に便利ですし、レベル別に分けられているので 自分に合わせて問題に取り組めます。 また、重要ポイントがまとめられているので時間がないときにもお薦め。 参考書と兼用すると尚よいです!!
解いてトレーニング
なかなか良い問題を並べている 何回も繰り返すことで基礎がかたまる この問題集2回くらいやって→英文法レベル別やネクステをやることで英文法と語法は完璧になる 5章くらいやったら復習を忘れずに
バリバリ解いて疑問点は『フォレスト』で確認
大学受験対策として,文法問題をばりばり解いて勉強したい人に最適です。『フォレスト』と連動してますので,疑問点を『フォレスト』で調べることができ,密度の濃い学習が,効率的に出来ます。 かなり難度の高い問題も入っていますので,文法問題対策を重点的にやりたい人も満足でしょう。 文法事項を学習したい人は,『フォレスト』の章ごとのチェック問題で確認,さらに,簡単な問題で演習したい人や瞬間英作文やディクテーション教材として利用したい人は『音トレ』,本格的に文法問題を解いて勉強したい人は,この本で学習するといいです。
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合わなかった
自分には合いませんでした。個人的には漢字検定試験問題集をお薦めします。
私が3級に合格した理由
私は6月に行われた漢字検定で3級を取得しました。 今回の漢字検定で私は私の中学校の中でトップになりました。 そして、協会の方からは団体内優秀賞をいただきました。 私は今回、漢字検定3級取得のため、3級漢字学習ステップを使っていました。 中は順序良く問題が並べられており、漢字配当表も付いているのでとても漢字の学習がしやすくなっています。また各問題ページにはコラムが掲載されており、漢字に関する疑問や注意点、誤りやすい漢字、使い分けなど、漢字全般のことがらが簡単に記されています。 私はこの漢字学習ステップのおかげで漢字能力を身に付けることができ、合格することができました。 「漢字検定を受けたいけど、どの参考書を買ったらいいのかわからない!」という方がいらっしゃいましたら、是非この漢字学習ステップを使ってみてください。
この本で学習を積み重ねれば・・・
3級検定試験に完全に準拠していると思います。 説明の構成も受験生にとって優しく親切です。 毎日すこしずつでも この本で学習を積み重ねれば3級合格はそう難しくはないと言えるでしょう。
漢検を取りたい方へ
この本は3級を取るなら買うべき本です。 この本を読破したら、過去問を買って一日1回ずつ解いていくととても効果があります。この2つで合格できると思います。ただ 5級と違って別冊の漢字練習ノートが付いていません。(−1)
まずは…
漢字検定3級を受ける時にまずこの本を買ってみるといいと思います。漢字表には筆順、音訓、用例、部首、などが載っていて、また練習問題の方も漢字の読み、四字熟語、書き取りなどがあるので、自分がどの問題が得意で、どの問題が苦手か掴みやすいと思います。 自分の苦手分野を理解したあとで、それに応じて四字熟語辞典や漢字字典など必要なものを買い揃えていけばいいと思います。 p 漢字検定のテキストがたくさんありすぎて、どれを買えばいいか分からないという方は、まずはこの本から揃えてみるといいと思います。
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”コミュニケーション”
大学1年生の時にビジネス本のコーナーを見ていて目にとまって買った本。 コミュニケーション情報学科に入って特に意識するようになった”コミュニケーション” 考えてみれば当たり前のことだけど実体験をもって説明してあるんで説得力がある。 一度和田裕美さんと会って話をしてみたいなぁと思った。
「相手を思う心」を教えてくれる本
「話すのが苦手」と思う人は多いと思います。 「頭のいい人、悪い人の話し方」という本が売れているのは、話し方を気にすることが多いからでしょう。 だから、「誰でも話上手になれる」という和田さんの言葉には励まされます。そして、 相手が自分といっしょにいて幸せになってくれる=会話ができる という言葉は腑に落ちます。 話に出る言葉の節々にその人の人間性があらわれるから。 「単なる話し方」だけでなく、忘れがちな、大事な「相手を思う心」を教えてくれる本だと思います。
空気づくりと心構え
「空気づくりと心構え」 人に好かれるいくつかのノウハウを教えていく中でこの2つを徹底して唱えている本という印象。 紹介されているノウハウ自体はさほどたいしたものではないと思う。 しかしこの2つができていない人が どんなにいい言葉を発したり、いい態度をとったりしても なかなか人に好かれることはないだろう。 その人のもつ空気と心構えというのは、言葉には出さなくても相手に伝わるものであり、人の印象を決める根本的な要素でもあると思う。 この2つを身につけるのに最適な本である。
結局普通が大事
この著書の別の本を読んだ時にも感じましたが、 世界で2番目の営業成績をあげながら、 内容は至って普通でした。 今回もそう。 会話をしていく上で 「確かにこう言われるより、そう言われた方がいい」とか 得るものはもちろんありましたが、 「感じのいい人」とか「いい人」になるための 会話や作法の本のような感じがしました。 著者はきっと、すばらしく感じのいい方なのでしょう。 本を拝見していても、そう思います。 いやみがないし。 結局、営業成績が世界で2位、なんていう 桁外れな成績を残す人でも、 基礎をしっかり固めて、 営業どうのこうのよりも、人として立派なのね、ということが 分かったのがこの本を読んで一番感じられたことかな。 私はそれほど人見知りでも会話下手でもないと思っていたのですが、 語尾について、だとか、 断る時に自分の感情と事実を順番で述べる点など とても勉強になりました。 使わせていただきます。 これからも素敵な本をたくさん出してください。
読みやすかった
優しい言葉で書かれていたので読みやすかったです。結局人から好かれるには自分が人を好きにならなくちゃいけないんだなと納得しました。
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【くちコミ情報】
検定を受ける前に
息子に買いました。 検定を受ける前に、注意したい事が書かれていたりして、心の準備が出来ていいと思います。 答えが切り離せるのもいいですね。 リアルな模試っぽいのも付いてますので。 ただ、我が息子は「字が汚くて、漢字を覚えてない」ので、こちらはまだ早かった。。 丁寧にひらがなから練習させるというよりも「丁寧に読みやすい字を書こう」と思う熱意を持たせるのが重要みたい。 初めて漢字検定を受けてみる人には、いいと思う。
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研究者や学生のための論文・レポート作成法をまとめた1冊。全体的にテクニカルな内容が中心となっているため、読んで楽しい本ではないが、掲載されている情報にはきわめて有用なものが多い。論文の書式や表記などの細かいルールから、文章構成、引用・参考文献の示し方など、論文作成の際の基本的な事柄が具体的に示されている。これまで、ありそうでなかった本格的なマニュアル書である。 なかでも有用なのは、「文献・資料の集め方と整理の方法」について書かれた第4章である。ここには、効率的に文献を探し出すための資料や、論文作成に必要な情報にアクセスするための具体的な方法が示されている。アメリカやイギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国などの書籍や、雑誌、論文が簡単に手に入るWebサイトのアドレスなどもある。論文を作成する機会が多い人にとっては、便利なリファレンスとなるだろう。(土井英司)
【くちコミ情報】
レポート作成の道しるべ
この本ではレポートを書く基本的なこと、いわゆるレイアウトや書き方の決まりごと、作成手順に関すること。 また、資料の集めかたや整理法について事細かに書いてあります。実際に資料を集めるときなんかにこの本を参考にしながらやると得るところも大きいと思います。いわばレポート作成の基礎中の基礎といった本で、レポート作成の枠組みを提供してくれていると言った感じです。特にこれから大学生になって、レポートに取り掛かるという人には持っておいて損はないでしょう。
ネット時代のレポート作法かな。
この本は論文とタイトルにあるが、いわゆる文章、文体の指導本ではない。それより、論文に付ける文献の列挙の仕方とか、文献の集め方に重点を置いている。だから、文体や文章にこだわる人はそれらの本を読むほうがいい。クラスでもレポートをルーズリーフに書いて出す人がいるが、その人を責めるより、こうした訓練を一切しないで、いきなり提出しろ、という学校側の方がおかしいのである。暗記一辺倒できた現役生がいきなり、自分の論を書けといわれても形式も内容もまったく、というのはよくある話である。今後は学校が副読本でこういうたぐいの本を一括購入して配布するのが正しいのだろう、と思った。 一番役だったのは、最近増える一方のインターネットのサイトの出典記述法である。これには私も前から悩んでいたので解決した。たぶん、今後こういうことも徐々にルールが確立されてくるものと思われる。今でもレポートの参考資料の大半はWWWからの物が多いので、本当に参考になった次第。 著者は、京大型カードを論文執筆に勧めておられるが、私は反対である。ああいう検索に時間のかかる方法は非効率だからである。今やパソコンという便利な道具があるのだから、テキストファイルにどんどん打ち込んで、後で全文検索をかける方が手っ取り早い。それにすぐにコピーして引用できる。可能な限り、手書きは避けるべき、と思うのだが。
レポート、論文の基礎技術習得に最適
こんな懇切丁寧な本を見たことがない。レポート、論文の基礎技術だけでなく、テーマの決め方、卒論に取りかかる時期、資料の集め方など懇切丁寧に教えてくれる。 私の大学時代にこんなすばらしい本があったら良かったのに・・・。 大学生になったら、春休み中には読んでおきたいほんの一冊です。 また、社会人になってもレポートを書く際には役立つとおもう。
レポートを書くときの座右の書
大学生になると嫌でもレポートが課される。 書き方のルールを知らずに書くのは、水難救助用具をつけずに荒波に飛び出すのと同じだ。 そんな時、この本は分かりやすく教えてくれる。 レポートの書き方ノウハウが、手に取るようによく分かるからとっても助かります。 レポートを書くときには必須の座右の書といったところでしょうか。 手元に置いておくだけで安心できます。 こんな風に書けばいいのかぁなどといったヒントがいっぱい!! これでもうレポートはこわくありません。 むしろ皆の前で発表するのが待ち遠しくなります。 ぜひ、手元に置いておきたい1冊です。
ハウツー卒論
卒業論文のためのハウツー本。 まさに至れり尽くせりといった感じ。 論文の読み手側から書いた、いかに読みやすく、かつ整理しやすく書かせるかのハウツー本。
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私はいままで人前で損をしていました
あなたは、自分自身を うまく表現できないって ことはなくはないよね? じつは、 長期記憶することは 長い間自分の記憶に とどめるってことは 脳内辞書にわかったって 登録させることである こんなことを気づかせてくれる この本は、ファースト・クラスです! 追伸 1:ものを知りたい 2:わかったら脳内辞書に登録 この繰り返しで長期記憶がなされる だって、4時間もしたら忘れるからね^^
わかりやすいです。
「分かりやすい説明」の技術、「分かりやすい文章」の技術そして本書。 三部作ですが、本書は第一作目ということになります。 正直なところ、どれか一冊で十分という感じです。 一冊をしっかり理解すれば、応用可能だと思います。 本書を読めば他の二冊にまで手を伸ばす必要はないでしょう。 シリーズものは、買ってしまうのが人情。 うまく、商売に乗せられてしまいました。
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理解できる単に情報を仕分けて、 複数の解釈ができないように表現する。 簡単なことなのですが、 自分のことになるとできなくなってしまう。 わかるはずだという思い込みが あるのだと感じます。 自分がわかっていることと相手が それをわかることの間には、 大きな差があり、手続きが必要なんですね。
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今頃「こんな良い本」を見つけてすみません!1・2・3・・・
出版が1999年だと言うのに、今頃読んでいる様では著者には申し訳ないが、「分かりやすい表現」をしたい一心で買って見ました。開けてから一気読みできます。と言うより、一気に読みたくなる本です。「16のルール」を早速使ってチェックしてみると、「角が取れたプレゼン」が出来そうです。 (追記)私なりに「17番目のルール」を使ってます。「1・2・3」、「1・2・3」というリズムに合わせた説明方法です。これは人間の呼吸に合わせているものです。ぜひともお試し下さい!
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暗号とはこんなにも奥深いものだったのか
歴史のさまざまな場面で決定的な役割を果たし、現代情報化社会の根幹を支えている暗号技術とその解読について、詳細かつ非常に分かりやすく書かれています。 内容の詳しい紹介は他のレビューに譲りますが、今まで関心のなかった事柄が一冊の本をきっかけに、二度と無関心ではいられなくなるそんな体験ができる一冊です。 サイモン・シンの他の著作を読んだ人はおそらく本書も読むでしょうが、まだサイモン・シンを知らない人は是非読んでみて下さい。
暗号の時代は 実は今なのだ
「フェルマーの最終定理」が面白かったので 本書を自然に手にとる機会を得た。相変わらず 科学を小説のように語る著者の語り口は健在であり ぐいぐい読ませる。科学に必要なのは こういう「語り部」なのであろうと感心させられた。 読んでいて一番感じたのは 現代こそが暗号の時代であるという点だ。 本書の通り 暗号は 主に戦争で必要とされてきた。言葉通り「武器」の一つとしての暗号という時代が長く 本書が取り上げる暗号の歴史は 戦争の歴史となっている。実際 本書で取り上げている暗号の歴史を見ていると 人間が戦争を「情報戦争」にしていった様がはっきりとしており 大変勉強になった。 その上で 21世紀の現代こそが「暗号の時代」であると言いたい。 考えていると いつのまにか僕らは「パスワード」という暗号を日常で使う日々となっている。ネットを通じた「仮想空間」へのアクセスには 自分で決めた「暗号」であるパスワードが不可欠であるし アクセス中のやりとりもすべて「暗号化」されている。僕らはそんな「暗号」が無ければ 日常生活にすら支障を欠く程になってしまっているのではないだろうか。 「暗号」とは 自分がやりとりする個人情報が 「他人の目や耳にふれるルート」をたどる際に必要なのだと思う。 ということは 現代の特徴とは「他人の目や耳にふれるルート」の飛躍的な増大にあるのではないかということだ。その代表格であるインターネットの社会のインフラ化こそが 暗号の需要の最大原因だと僕は思う。 昔は(そうして今もだが)「親展」とスタンプの押してある封書は 受取人以外には開かなかったものだ。ある意味で これは人間のモラルが健全に機能してきた証左だと思うのだが 今 ネット世界で見えてくる人間のグロテスクな一面は そんなモラルを否定している。 匿名という隠れ蓑があれば(そうしてそんな隠れ蓑も暗号で担保されているわけだが)人は「親展」と書いてある封書も平気で明けるようになった。なぜなら 自分が開けたと誰にも分らないから。 そうなると 「親展」のスタンプも 暗号がなければ開けないスタンプにしなくてはならないし さらに封書の中身も暗号にしなくてはならない。それが 現在のコミュニケーションであり それを通じて見えてくる人間の様相なのだ。 暗号は人間臭い。それがはっきりしたことが本書を読んで勉強になった点だ。
暗号がここまで歴史を左右していたとは・・・
「フェルマーの最終定理」のサイモン・シンが暗号ものに挑むとなると読まずにはいられない。期待を上回る内容で再度この著者の力量に感嘆してしまいました。 暗号解読から古代文字の解読まで、途中途中に様々なエピソードを混ぜ合わせながら、暗号そのものの魅力と、その暗号にまつわる国家や組織人物を、余すことなく伝えてくれる。 面白いのは、暗号作成側と解読側のそれぞれの時代の攻防だ。きっと今現在も平和な暮らしの裏側で壮絶な暗号を巡るやり取りが行われているんだろうと思うと背筋がゾクゾクするようなワクワクするような・・・ 暗号学の異色さはこの一文が如実に語っている 「プロの科学者の大半は誰よりも先に仕事を発表しようとする。なぜなら彼らの仕事は広められて初めて真価を発揮するからだ。それに対して暗号の研究は情報が漏れる可能性を、最小限にとどめてこそ最大限にその価値を発揮する。暗号に関する秘密が公開されるのは秘密にしてもこれ以上意味がないことが明らかになったときで、ただ歴史的正確さを期すためだけのものでしかない」 国家的なプロジェクトの暗号解読により、間接的に多くの犠牲を防いだ英雄的暗号解読者達は、ほとんどがその偉業を世間に知られることなく死んでいる。そんな知られざる偉人達に遅まきながらも拍手を送ることが出来る名作。面白い。
平易に歴史的流れに沿って、その上遙かにドラマテックに教えてくれる
邦訳リリースは2001年7月、文庫版は2007年7月。オリジナルは1999年である。非常に難解な暗号の歴史と技術をこれだけ噛み砕いて時系列的に配置した本はこれ以上にない、と言いきれるくらい傑作だ。そしてこの本を翻訳するというのは生半可な作業ではなかったろうな、と思った。 この本を読む前にまず、ブルース・シュナイアーの名著、『暗号の秘密とウソ』・『暗号技術大全』・『セキュリティはなぜやぶられたのか』の3冊を読み、ロス・アンダーソンの『情報セキュリティ技術大全』を読んでから取りかかった。しかしながらこの本はそういった専門書を遙かに平易に遙かに歴史的流れに沿って、その上遙かにドラマテックに読者に教えてくれた。たとえば良い例が、RSA暗号で使われている非対称暗号における公開鍵と秘密鍵の説明だった。シンはこう平易に説明している。 公開鍵→二つの素数aと の積 秘密鍵→その積の元となった二つの素数 そしてその積の長さが充分に長ければ暗号強度は強い。 実に解りやすい説明だ。僕はこれ以上に解りやすい非対称暗号における公開鍵と秘密鍵の説明を見たことがない。 この例のような極めて冴えた説明が最後まで衰えない。有名なアリスとボブとイブも後半に登場するのだが(物理学においてアリスとボブの例えというのは通例になっているようだ)、この有名なキャラクタもシンの手にかかるとより一層見事な例示をしてくれる。超難解な量子力学においてですらだ。翻訳共々すばらしい作品で読み逃せない傑作だ。
暗号技術発展の裏側には必ず人間ドラマがあった
科学技術系のノンフィクションで有名なサイモン・シンによる暗号本。 単純に暗号の理論面を、一般人に理解できるように噛み砕いて説明しているだけでなく、どういう社会的な状況の中、その暗号が開発され利用されたかを、人間ドラマを軸に書いています。 かなり読ませる文章に一気に読んでしまいます。 自分は情報工学系の学科出身なので、この書籍に登場する暗号の理論面は知っているのですが、背後で起きていた出来事があったのかと感心しました。 工学系の学生でも、単純に理論を学ぶだけでなく、技術や理論の背後にあった人間ドラマを同時に学ぶと関心が強まるんじゃないでしょうか?
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全体として難しく描かれている
この本は論文の評価者採点者の立場として書かれており、少々読解に難がある。 文章の最初に何が言いたいのか1、2行で示してそれから具体的内容を論理的に解説されればよいのだが、文全体を読んで初めて何が言いたいのかがわかり、論理展開が私には強引で一部理解不能であった。そう言った意味で論文を書く人ではなく評価採点する立場から書かれた本なのだと察する。 また筆者には「文全体をよく読めわからないのはお前が悪い」と言った印象を受ける。傲慢で無用な人材は容赦なく切り捨てるタイプで組織内ではトラブルを起こしそうである。よって独立された方がよい。 ってな感じで文章からその人の組織での活躍等々を見抜く事→これをもって昇格させるコツが書かれてある。
えっと・・・
昇進昇格の際に課される論文で求められる要素として、この著者は12~13ページにかけて述べています。 ここで述べられていることは、ある意味当たり前のことが述べられているのだが、この点を意識できている方はかなり少ないはずです。 昇進昇格をお考えの方は読んでおいた方がいいと思います。 p ただ一つだけ苦言を。 大学でのレジメやレポート、会社内でのプレゼンの資料などでは、「読み手に自分の意図が通じるように明快でわかりやすい文章を書こう」みたいなことが要求されています。 しかし、本書にはそういったことを要求する記述はありません。 そのため、わかりやすい文章を書くという意識がこの著者にないせいか、この本は表現が硬く、やや読みにくいところがありました。また、「これ」「そこ」などの指示語が多用されており、「どれよ」「どこよ」と突っ込みたくなるところもかなりありました。 p この著者は本書の読者が一般人であることをを忘れ、自分の教養レベル、自分の問題意識で語っている面がある気がします。そのため、文章についていけないところが私にはありました。
書く前に、読んでから
企業の昇格論文に添削に携わってきた筆者が、その裏側を大公開という感じです。いくつかの論文を題材に、どこが、何がどのようにチェックされ、点がつけられるのか、が解説してあるところがメインです。そこから、どのように、何に気をつけて書くか?が解説してあります。書く前に、準備する1冊として読んでおくと、役に立つと思います。How-Toだけが、抽出してあるような本ではないので、一夜漬けには、ちょっと辛いかな?
すごい!
論文・レポートを書く機会が多々あるが、「説得力がない」と言われ、どうしたらよいのかが分からず困っていた。この本は、それを解決してくれた。
もやもやがスッキリ
論文・レポートを提出する事が多いが、「説得力がない」「具体性がない」とよく言われる。しかし、どう書き直したらよいのかが、自分も相手のアドバイスからもはっきり分からずもやもやしていたが、これを読んでスッキリした。よし、書いてみようという意欲が1わいてきた。
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