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【くちコミ情報】
「ちょっとした」科学用語がわからなくて困ったときに
難しい専門用語は調べるのがたいへんそうだが、実は用語辞典があるから、意外にスムーズに解決したりする。むしろ、「ちょっとした」科学用語・表現を調べるために、結構な時間をとってしまうことがよくある。「英文メールの本」「英文手紙の本」「科学英語の教科書」を引っ張り出したり、それでもだめならあちこちのウェブサイトを探してみたりと、なかなか目的の答えが見つからないものである。そんな「ちょっとした」科学英語表現が一堂に集められているのがこの本である。この本があれば、あれこれ調べる無駄な時間のかなりの部分を削減できるのではないか。ユニークなのは、この本には、科学にはあまり関係のない英語もたくさん載っていることだ。英語だけでなく、アメリカについての資料まである。科学英語を使う人は、当然、科学英語以外の英語も使うわけだし、アメリカ事情も知っておかなければならない場面があるはずだから、この本が「ちょっとした」場面で「実用的に」役立つときがきっとあることだろう。
「米国に留学(長期滞在)が決まった、でも英語にあまり自信がない」という理系研究者には心強い一冊
普段から英語を使う科学研究者、特にアメリカに出張・長期滞在・留学する理系研究者の方にはオススメできる科学英語のハンドブックです。会話・手紙(メール)の基本表現をはじめ、英語表現の基本的ルール(お作法)、記号・数式・図表・実験器具の読み方、アメリカの文化・歴史など、科学者が日常出くわしそうな場面で使いそうな英語表現・一般常識が詳しく載っています。また、"科学者必須用語集"も用意されています(約124頁分)。詳しくは目次をご参照ください。 但し、英語論文や英語プレゼンテーション用の定番の英語表現を探すには本書の内容だけでは対応できませんので、他の参考書を参照されると良いでしょう。(プレゼン用には、例えば「化学英語101−リスニングとスピーキングで効率的に学ぶ」(國安均)や「エンジニアのための英語プレゼンテーション超克服テキスト」(平井通宏)は良書だと思います) また、(科学一般ではなく)各専門分野特有の英語表現までは収録していませんから、その辺りも別の本で補うが必要あります。(科学英語単語集としては「理系のための英語便利帳」(倉島保美, 榎本智子, 黒木博)・「科学・技術英語例解辞典」(岩田薫, 米沢宣行)はオススメです) 本書でもまだ敷居が高いと感じる方は同著者による「マンガで学ぶ理科系の留学英語術」をご覧になられると良いかもしれません。また、アメリカでの日常生活で使いそうな英語に特化した本としては「アメリカで生活する英語表現集」(長井千枝子、CD3枚付き)を一通りこなしておくと米国長期滞在のための"心の準備"が出来そうですね。
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【くちコミ情報】
読みやすい、持ちやすい!!
看護師向けのハンドブックですが、医療事務の方にもオススメです。 見出しがついていて調べやすいです。 体の部位・カルテの略語・カタカナ用語・検査項目・薬剤・難解漢字
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Robert M. Lewis(原著)
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【くちコミ情報】
英語よりプレゼンに重点
第1部 基本編では英語に限らず良いプレゼンをするためのノウハウが述べられていて、第2部 実践編で場面毎の英語表現例が書かれている。あまりプレゼンの経験がない人や良いプレゼンができていないと感じている人には第1部がかなり役立つと思うが、僕みたいに「英語表現を勉強したい」という目的の人には第1部が邪魔に感じられるだろう。また、第2部も英語例とその日本語訳が書かれているだけで、どれが重要表現か、どれがよく使う表現か、ポイントがわかりづらい。実践編で書かれている英語例から使えそうな英語表現を自分で探し出す作業が必要。
CD音声で国際会議の英語の雰囲気を味わえるのが良い
【主要目次】 第1部 基本編(日本人の陥りやすい失敗とそれを克服するコツ;プレゼンテーションの基本構成と心構え;はじめに聴衆をひきつける;内容を明瞭に伝えるテクニック;鮮明な印象を残すまとめ方 ほか) 第2部 実践編(国際学会での参加登録;講演前の打合わせ;講演を始める前の座長と聴衆へのあいさつ;講演の概要を説明する;表やグラフの説明 ほか) 第一部は、ある日本人化学者が英語プレゼンについて先生との対話を通じて学ぶという舞台設定がされていて、彼らの対話を通じてプレゼンの作り方・演じ方を学びます。太字テキストと図を拾い読みすれば発表の仕方のポイントが分かるように構成されています。"Tell'em Th ee Times App oach"(イントロ、本論、まとめ で同じことを3回繰り返せ)、"The fool collects facts; the wise man selects them."(愚者は事実を集める。賢者は事実を選択する)など、重要ポイントが標語的に記されていて分かり易いです。第二部は第一部で説明されたことを反映された国際会議の英語のスキット例が収録されています(音声62分)。このスキットの雰囲気は「学会出席・研究留学のための理科系の英会話」(廣岡 慶彦)をより高度にした感じですね。 東京化学同人出版なだけあって、プレゼン例が化学(不均一触媒)で他分野の方は馴染みがない内容かもしれませんが、学会でのプレゼン英語で重要な「繋ぎ方」や「強調」の英語の決まり文句は参考になると思います。他書(※)と併用すると効果が上がることでしょう。 (※)「エンジニアのための英語プレゼンテーション超克服テキスト」(平井 通宏)、「化学英語101―リスニングとスピーキングで効率的に学ぶ」(國安 均)、「CD BOOK 国際会議・スピーチ・研究発表の英語表現」(石井 隆之)
外国人の目からの親切な解説
話し言葉の解説ですし、(とてもアナログな)挿絵の助けもあり、親しみやすい本です。内容は濃いです。「日本人のプレゼンテーションをより良いものにするには?」ということを外国人の目から見て、具体的な英語フレーズも挙げて解説してあります。英語の教本としても上等ですし、プレゼン準備の手順、壇上で礼儀、質疑応答のシチュエーションなどなど、さまざまなシチュエーションについても解説されています。コミュニケーションのための英語も後半でたくさん紹介されています。英語フレーズをいちいち覚えるのは無理だと思いますが、数がやたらと多いわけではなく、読むためには適量だと思います。「こんな状況ではこんな受け答えをするんだなあ・・」と勉強になりました。良い本です!!
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| 物理の小事典 (岩波ジュニア新書―事典シリーズ)
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【くちコミ情報】
大学2年生まで
ジュニア新書ですが、物理学が専攻でなければ、大学生でも役立つ事典です。 図、式が適度に入っていて、巻末に人名項目、参考文献、物理学年表、SI単位系、元素の周期表と索引がある。 生真面目な物理学者の方が作られた事典だという感じがして、好感が持てます。 技術者でも、「みかけの力」「モノポール」など、忘れてしまった概念を思い出すのにも便利です。
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| 理科系のためのはじめての英語論文の書き方
¥ 2,310(税込)
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【くちコミ情報】
内容を絞り込みすぎかと。
タイトル通り、はじめて英語論文を書く人にとって必要な事柄が載っています。 しかし、例文も説明も類似の教科書に比べて少ないと思います。 確かに、内容が絞り込まれていたほうが初心者にはありがたいでしょうが、ちょっと少なすぎかな…。
論文初挑戦者必須本
はじめて論文を書く前に必ず読むべき本です。 どのように論文を書くかをわかりやすく説明しています。 本の分量もさほど多くなく、読みやすい。 特に時制の使いわけは、何度か論文を書いたことがあった私でも「へー」と思いました。 もっと詳しく書いてくれればいいのにと個人的に思いましたが、はじめて論文を書くひとなら、これぐらいがちょうどいいのかなーと思いました。 もし初めて論文を書く方であれば、これに「日本人の英語」”マークピーターセン”をオススメします。本書に説明のない冠詞などについて、わかりやすく「へー」が得られます。
理系の学生,院生の入門書として
理系の学生,院生の入門書として,読んでみて欲しい本です. p 私は,大学教員ですが, 論文がうまく書けない学生,特に,論文の論理・筋道がはっきりしない学生に読ませる本はないかと思っていましたが, この本は推薦できます. 本に登場する具体的な内容については,分野が違った場合,それほど参考にはならないかもしれませんが, 論文の【どこ】に【なに】を【どのように】書けばいいのか,という点については分野にそれほどの違いはないでしょうから,この本の第3章は大いに参考になります. また,この本のタイトルには「英語論文」と書かれていますが, 論文の構成に言語は関係ありませんので,日本語で文章を書く場合にも同じように当てはめて考えてよいでしょう. p 初めて論文を書くことになった学生,院生が,入門書として,気軽な気持ちで「読み物」として読んでみるのがいいと思います.
大学院生が英語論文の書き方を学ぶにはいい本
~題名のとおり,英語論文をはじめて書こうという人には為になる本. 関係詞はwhichとwhe eだけ押さえればいいとか,目からウロコの勘所がいろいろ. ただ,うまくまとまっていてなかなか中身もあるのだけれど,英語論文を実際に書く側から書いた本であるためか,体系的に英語論文の書き方が学べるというわけではない.また,文中の英語例文も重要な部分が強調も~~されていなくて読みづらく,実際に英語論文を書くときに辞書のように引きながら使うことがあまり考慮されていない. 欠点をあげつらってしまいましたが,ポイントはうまくついていると思うので,これから英語論文を書こうという大学院生ぐらいの方にはいいのではないでしょうか.~
次は是非プレゼン本を
私は理系の博士課程の学生なのですが、我々理系の学生がどうしても避けて通れない壁として英語論文の投稿があります。 当然ながらそれまで英語の論文なんか書いたことがあるわけもなく、藁をもすがる気持ちでいろいろな本を買いました。そのほとんどが文例集的なものありましたが、本書は著者の経験を基にし、大局的な見地から説明しており、とても参考になりました。 前者を戦術的なものとするならば、後者は戦略的なものといえるでしょう。また英語論文を書く際に誰もが迷ってしまう冠詞や時制などをピックアップし、説明されていたのもとてもよかったです。 p 次は我々理系の学生が避けられない壁であるプレゼンテーションについての本が出てくれれば、と思います。
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理学部数学科の院生以外の人ならこれで充分 !
医学部、工学部各学科、理学部の物理,化学科などの人が英文の数学書を読むにはこの1冊で十分だと思います。勿論学部1年生向きの線形代数や解析学、確率論などの基礎洋書を読むにもOKです。Lp空間の簡潔な説明など、現代数学の多岐に及ぶ内容が網羅されているため、学部学生から、獅子奮迅の高校生にも愛用され得る辞書です。
手元に置いて損は無い!
数学の勉強を進めていれば必ず洋書を読む機会は訪れるものですが、生憎日本で出版されている数学用語の対訳辞典は古めかしいものが大多数です。加えて、英和だけであったり、日本語から引く際にローマ字検索だったりと使い辛いものもしばしば。そんな中、本書は比較的新しいトピックを沢山収録してある新しさに加えて、簡易な検索が出来、和英検索も可能と言う非常に使い易い仕上がりとなっている。関連語句等も積極的に掲載し、発展的な気遣いも嬉しい魅力です。 しかも、比較的高価な数学書と比べれば本書の価格は非常に魅力的でしょう。この価格なら持っていて損はありません。この一冊を持っていることで更なる世界に脚が向いていくならば、是非とも手元に置いておきたい一冊です。
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お勧め
ぜひ持っておくと便利。D論や修論、学生実験のレポートを書く際に、参考になる。実験事実を単に説明するだけではなく、話の作り方、起承転結は非常に大切。会社に入っても、なかなか起承転結で話を作る人は少ないが、学生のうちにぜひ、訓練することを薦める。レポートの書き方をマスターすることは、頭の中をきちんと整理することにつながり、自分のやっているテーマの筋道をしっかりと見直すことができる。本書はレポートの書き方だけのみならず、プレゼンをするために、どういう話し方をすればよいかの基礎を身に付ける指針を与えてくれる。
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この本を買ってから、8年近く読み続けています。
この本を買ってから、8年近く読み続けています。 特に物理系の若い研究者、学生には必須の本ではないでしょうか? この本を読んで、多少とも良い英文が書けるようになれば、本代は安いものです。
内容はいいんだけど・・・
内容はいいんじゃないだろうか。 ただ、日本人の英語力を嘆く筆者(複数)の日本語力の無さには あきれてしまう。 常体の中に敬体が混じっていたり, 「文」と「文章」の違いがわかっていなかったり。 別に揚げ足を取りたいわけではないが、 読むのに支障が出るくらいなもので。
論文を書いたことがない人に
~理工系英語のかきかたというよりは学術論文そのものを書くためのガイドブック。 まずデータを整理し要点をまとめて図を作って、、、というような、 論理的に流れる文章や読みやすい図を書き上げるにはこういった手順ですると良いですよという指針が示されているので、 英語でない技術系論文を書くのにも参考になるだろう。 ~~ もちろん、日本人独特の英語の弱さについてもかなりのスペースを割いて述べているので、英語についても参考にはなるが、 文例集などを探しているなら他の本にした方が良いかもしれない。~
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