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【くちコミ情報】
環境担当者必携!
企業の環境担当の方は、日々の環境関連法改正の波に飲み込まれないか、ヒヤヒヤしながらお勤めのこととお察しいたします。 そんなあなたにお勧めな一冊がこれ! 企業として関わってくるだろう、環境関連法をほぼすべて網羅。そしてその法令がどのように規制がかかってくるのか、あるいは努力義務ですむのか。分かりやすく一覧にしてあるので、ISOのみならず法令関係に手を出さざるを得ない担当者、必携の一冊! ってか、経営者こそ読んどけ!
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| デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則
Tom DeMarco(原著)
伊豆原 弓(翻訳)
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【Amazon.co.jp】
ソフトウェア開発を成功させるためのプロジェクトマネジメントにおける101個の法則を、物語を展開させながらわかりやすく解説した1冊だ。本書の著者は、生産性管理やプロジェクト管理、企業文化などに関する講演、執筆、コンサルティングなど幅広い活動を行っているトム・デマルコ。『ピープルウエア』(原題『Peopleware』)、『ゆとりの法則』(原題『The Deadline』)と本書を合わせた3冊はプロジェクトマネジメントの福音書と言える。 ソフトウェア開発に関わるプロジェクトは何らかの問題を抱えてしまうものだ。その問題はいつも同じわけではなく、過去のプロジェクトでうまくいったところが問題となってしまう。それは、プロジェクトに関わるすべてのことが問題になりうるということを意味する。多くのプロジェクトのリーダーや管理者はそのことにいつも頭を悩まし続けていなければならない。 多くのツール、手法そして概念がその解決策として取り上げられているが、それだけでは解決しない。プロジェクトを形成するのは人であり、プロジェクトマネジメントに人が占める要因は決して小さくないからだ。本書は、その「人」についてフォーカスを当ててプロジェクトマネジメントを語っている。 とはいえ、プロジェクトマネジメントには多くのツール、手法そして概念は必要である。本書で提示された101個の法則とそれらをうまく活用することがプロジェクトのリーダーや管理者にとって重要である。プロジェクトマネジメントについて不安や問題を抱えている、もしくは経験の浅いリーダーや管理者にまず目を通してほしい。(新保康夫)
【くちコミ情報】
CMMIやPMBOKとは違う切り口です。
PM本を読むに当たり、私はCMMIやPMBOK、PSPなどをキーワードに書籍の選定を行い、読み進めてきました。しかし、本書ではCMM(CMMI)などのプロセスによる管理よりも、もっと大事な事があるんじゃないのかと問題定義するところから始まります。わかっちゃいるのですが現実は本当に難しいです。人を選ぶにあたり直感を信じろとあるのですが、実際、関係者にどうやって報告しましょうか?優秀な管理者ばかりが集まっている人材バンクなんてどこにあるんでしょうか? 読み物としては面白いが、現実の既存の組織なりプロジェクトに対して、本書の観点を落とし込み、適用、実施する事はとても難しいと思います。 しかしながら、私が今まで学んだ切り口とは違う切り口の管理(マネージメント)にかんする書籍にであえてとてもよかったと思いますし、たくさんの人に読んで頂きたい書籍です。
買ってつんどくでした。
買ってつんどくでした。 書評を書こうと思って読んだら、予想以上に面白かった。最初の失業する人を、スパイが掠うという設定から度肝を抜かれました。 101の法則は読み飛ばしました。最後に幸せになる(ハッピイエンドな)ところがすごくよかったと思いました。 ソフトウェア開発者が幸せになるための一つの筋書きとして面白いと思います。 ここから教訓を削って出版してもらえると嬉しいかもしれません。 教訓はあくまでも読み取るもので、教えてもらうものではないかもしれないのではないでしょうか。
主人公と共に、彼の日記に記された言葉を味わう本
→主人公と共に悩み、主人公と共に喜び、 そして主人公と共に、彼の日記に記された言葉を味わう本 →小説として純粋に楽しめます! 出てくるキャラクターが、いわゆる「立って」いて、飽きさせません! 自分の思うがままに振舞う妖しく魅力的な女性、 どこかで名前の聞いたことのある若き成功者、 一度燃え尽きてしまった最強のプロジェクト管理者、 そして最後の最後まで悪役を演じる「どこにでもいる」権力者・・ →プロジェクトマネージャーという職業は 一般的に孤独と言われることがあります しかし、そうではないかもしれないと、考えを改めました だって、この本の主人公は、数々の困難を、 この個性豊かな人達と乗り切っていくのです 私にだって出来ないはずはないと.. →私が所属したプロジェクトにも この本に出てくる「マエストロ」みたいな 「プロジェクトの語り部」がいました このような人の価値を、なかなか会社は認めてくれないのですが 人間的な暖かいコミュニケーションが減った現在のプロジェクトには 貴重な、そして必要なメンバーであると 改めて思いました
ソフト開発の実証実験物語
一つのソフトを違った条件で、 三つ開発するという夢のような実証実験の物語です。 内容はプロジェクト総管理者の目線で話が進みます、 かなり飛んでいるので実話では無いと思うのですが、 的を得ている内容なのでソフトウェア管理者にはお勧めです。 ただ残念なのが開発するソフトは、 既存のソフトを真似して開発するので、 要求や仕様に関することは何もありません。 実際のプロジェクトに完全にマッチしません。 それに対するフォローが少しでもあればと思いました。
どんなに急がされても、速くは考えられない
プロジェクト管理の要諦を、物語仕立てで描いたものである。 テーマは主にプロジェクトチームの活性化やプロジェクトメンバのケアについてで、 トムデマルコの著作のなかでは「ピープルウェア」に近い。 いつものようにその指摘は鋭く、切れ味はよい。たとえば、 ・一日をむだにする方法はいくらでもある。しかし一日を取り戻す方法はひとつもない。 ・プレッシャーをかけても思考は速くならない。 ・我々は味方同士である。敵は問題そのものだ。 などなど。ニヤリとさせられる箴言ばかりである。 ただし理論的ではなくあくまで経験論的なので、 プロジェクトマネジメントの初学者にはピンとこないかもしれない。 逆に言えば、経験に応じて光って見える言葉も違ってくるだろう。 何度も読み返して自分自身の成長を確認する、という読み方もよいかもしれない。 一読の価値はある。
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伊藤 文英(翻訳)
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【くちコミ情報】
知能とは何か?
人工知能に関する本です。 マイクロプロセッサーが登場して、およそ40年。 パーソナルコンピューターが登場して、およそ30年。 コンピューターは驚異的な進歩を遂げました。 それでも鉄腕アトムもドラえもんもHAL 9000も誕生していません。 そこには「知能」を人工的に構築する難しさがあります。 知能って何?考えるとは? アラン・チューリングは「カーテン越しの相手とキーボードで会話して、 人間と変わらない様に会話が成立すれば、それには知能がある。」 と考えました。しかし、実際は相手の言うことを鸚鵡返しに返すだけの プログラム(人口無能というらしいですが)にも人間は騙されてしまうこと が判りました。 著者はこう語りかけます。 「それはあまりにも人間中心の考えでは無いのか?」 そこで本書では、知能をこう定義付けました。 「今までの記憶から未来を予測する力。それが知能である。」と。さらに、 「結果、人工知能を構成するためには膨大な記憶メモリが必要。ただし、 全ての情報が正確である必要は無く、演算速度もそれほどいらない。」 人工知能を持った機械はまだ開発されていません。 しかし、その萌芽はすでに現れています。例えば、このアマゾンの「お勧め 商品」は膨大なデータベースを元にまさに顧客の好みを「予想」している訳 です。筆者が予想している様に、そういった類の商品が出るのは以外と早い のかも知れません。 この本の冒頭には、こんな記載があります。 「知能について、あるいは知能についての新しいアイディアが喜んで受け入 れられるとすれば、その最初の場所は日本だろう。」 多分、その予想は正しいと思います。第8章 知能の未来 は日本の近未来でも あるのです。
知覚・認識分野に関心をもつ人の必読書
自分自身言語障害をもち、自分の音声・言葉が聞き手にどのように聞こえているのかということに関心をもち、自ら多くの実験も行い学会報告も行って来た。その過程で、言語学・音声学・音声情報処理・音声知覚・大脳生理学・ニューラルネットワーク(コネクショニズム)・脳の計算科学・認知心理学・認知科学などの著書を読み漁った。しかしこの本ほど脳(認識・知覚・思考)の本質をズバリ説明しているものはなかった。込み入った数式を用いることもなく、日常の経験を事例にして、分かりやすく説明してくれる。しかし全くの素人向けの啓蒙書ではない。著者は学者ではないが、物事の本質を洞察する優れた能力の持ち主である。既存の脳科学の知見を乗り越えて、新しい考え方を提供している。読み終えて感動を覚えた。認識・知覚・思考などに関心をもつ人、それらを神経計算科学の面から研究している人、大脳生理学面から研究している人、工学的に知覚を扱っている人には是非読んでほしい。大脳生理学・ニューラルネットワーク(コネクショニズム)・脳の計算科学・認知科学・情報処理などの予備知識をある程度持っていないと理解しにくいだろう。その分野の学生・大学院生には一読を薦めたい。脳の本質をよく理解できるに違いない。
著者の考え方・生き方に感銘
本のはじめのあたりで、脳(知能)のことを調べようと思っても、これまで知能について体系的な説明をする(試みる)本はなかったとありましたが、まさにその通りだと思っていました。 著者の自説には、まだあいまいな部分が多いと思いますが、それでも知能について体系的な説明を試みようとする姿勢がすばらしいと思います。このような本がどんどん出てくれば面白いと思います。 自分的に少し疑問に思ったのは著者が「意識」(クオリア)についてあまり重要なものと考えていないように見えた点です。もっとも難しい部分だと思いますが、知能を解明する上で「意識」は避けて通れないのではないかと思います。
「研究をしたいから Palm でお金をつくった」ってすごい
Palm の開発者であるジェフ・ホーキンスによる脳のモデル関する本だ。 脳を理解するには記憶と予測が大切だという説は極めて説得力がある。というか、言葉の聞き取りについて、私が思っていたモデルそのもので、うんうんと頷きながら読んだ。大枠としては正しいであろう。意識とはパーソナリティーとは何か(速い話が「あなたは誰?あなたはどこから来たの?」)という哲学的な問いをする際にも無視できない本になるだろう。 ホーキンスは脳科学を自由を研究するために、まずビジネスで成功して研究所を作るための資金を作ったそうな。この発想は極めてアメリカ的だ。しかし、初めから脳科学に飛び込むことが出来なかった理由は、科学の形式主義がある。つまり、科学に乗せようとすると、半分以上はナンセンスな(特に壁にぶつかっている分野で革新的な考えを持つ人にとっては)論文を山ほど読んで、そちら側からの批判にいちいち答えないといけない。まあ、ルネサンス時代に教会の批判に答えないといけなかったコペルニクスと立場はさほど変わらないのだ。こちらの方はアメリカ的には聞こえない。アメリカの社会が我々の考える「アメリカ的」ばかりでないことも面白いし、科学の発展が必ずしも「科学的」でないことを認識することも重要であろう。 私もアイデアはあるけど、主流とあまりに離れているので追求に躊躇しているテーマがある。ホーキンスのアプローチは極めて刺激的だ。ホーキンスと同じアプローチは今更取れないが、あきらめてはいかんなあと刺激を受けた。
かなりガッカリ。
途中で読むのをやめてしまいました。 だから途中までの感想です。 「脳の中の幽霊」と同じ共同執筆者だったから期待したのに、ガッカリでした。 工学の本として、アイディアの例として、読むのはいいかもしれないですが、 この本を読んで、脳のお勉強をするのはお勧めできません。 脳の理解という観点からいえば、 一部の研究の拡大解釈と著者の妄想から構成されています(科学的根拠とかほとんど書いていないし…)。 例えば、知能について、大脳皮質だけ考えればよいという著者の前提は「???」です。 旧来の人工知能を批判しておいて、生物に学ぶ姿勢をとりながら、記号接地問題や身体性、情動、(はやりの)強化学習等々を無視してしまう著者の視界の狭さが情けないです。 大脳皮質の働きを統一した枠組みで説明したい気持ちも分かるけど、論拠がないのが痛い。 ピンカーは「心の仕組み」の中で、脳がモジュール化された並列型コンピューターのアナロジーとして捉えられることを論理的に示していて、こっちの方が説得力が100倍あります。 ミンスキーも、物理学の様にシンプルな原理で、心を統一的に説明するのは、「夢」でしかない。と言っています。 私の読んださほど多くない脳や知能に関する一般書の中だと、 ピンカー、ラマチャンドラン、池谷裕二、茂木健一郎(初期の頃)、下條信輔、佐々木正人、の方が断然お勧めです。
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AI入門者におすすめ
AIというと難しく聞こえますが、 この本は数学の基礎から解説してある、親切な本です 実際のゲームの使用例や、Luaスクリプトのサンプルなど 具体的な例が多数挙げられているため、 未経験者でも気軽に理解できます。オススメ
脱・ゲームプログラム初心者
ゲームプログラムの本って、極めて当たり前の事しか書いてない本か、あるいはgemsの様な極めて高度本に二分されてると個人的に思っています。この本は両者の中間に位置すると思います。 AIプログラミングと銘打ってはいますが、数学の基礎やゲームシステムの組み立て方にも紙面が割かれていますので、gemsのサブセット版のような印象がありました。gemsを理解できる人は今更本書を手に取る必要はないかもしれません。価格的にはgemsより安価で、文章も平易で読みやすいので、gemsをまだ読んでない人には良いと思います。 既にゲームを1本作り上げており、更なるステップアップを考えている人にはお勧めです。 ただし、本書の前書きに書かれている通り、この本は「浅く広く」を念頭に書かれた本なので、この本を読んだだけでゲームプログラムの達人になれるわけではありません(よって ☆ -1 )。そういう意味でも、gemsの前に読む本になるかと思います。
お勧めです。面白い本 ^-^)/
「ゲーム開発者のためのAI入門」に比べて実際のゲームRaven?でどのようにテクニックが使われているかが分かりやすく、前書を買ってしまいましたが、これも買ってしまいました。というかこっちを先に出して〜。 はじめてゲームAIをやりたい人とかこの本を最初に読まれるのがよいと思います。お勧めです.
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| C言語による最新アルゴリズム事典 (ソフトウェアテクノロジー)
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濃い一冊、名著
・項目名, 解説, C言語によるコード実装を1項目とする シンプルなスタイル。 ・解説が秀逸。端的でわかりやすい。読み物として楽しめる。 ・実装の掲載に関して、解説を補完する点で良い。
手っ取り早いけど。。。
とりあえず何かのコードをCで書かなきゃなんないけど、イチから書くのは面倒くさい。。。という場合、この本を調べて、掲載されているコードを打ち込んでイジればコト足りる。そういう意味では手っ取り早くて「便利」。 ただしこの本のコードは、あまりアルゴリズムの理解に役立たない。スウガク的に最適化されすぎていて、アルゴリズムの本質を読者に理解させることのできるコードではない。著者は本書執筆当時、高校教諭だったと記憶しているが(現在は大学教授とのこと)、いかにも高校の数学の先生が書きそうなコードであり、およそ実務とは程遠い「汚い」コーディングである。 購入を予定される方は、その辺を踏まえられたい。
困った時の助け舟
科学計算を仕事にしてなくても、普段のプログラムで特殊な計算を実装する場合は多々あります。 本書は読み物というより辞書そのもので、問題に直面した時に威力を発揮してくれます。 私を含め、意外にプログラマーであっても数学の苦手な方は多いので、 即戦力となる本書は手放せません。 CDは付いてませんが、修正済みの全ソースがHPから一括DLできるので便利です。
安心できる本
奥村先生の本は、辞書的にも使用することができるのでとても便利です。 特にアルゴリズムに関しては辞書的な良書がありませんでしたが、これはとても役立つ本だとおもいます。 たくさんのアルゴリズムのほとんどが何かしら応用できて大変役に立つものばかり。 これからCを始める人、入門書は読んだがまだ…という人におすすめの一冊。 工学系の方には、奥村先生の『LaTeX2e美文書作成入門』もあわせておすすめ。
K&Rとともに、一番参照回数が多い本です
C言語の文法的に困ったときはK&Rを見ます。 そして圧縮の方法ってどんなのがあったかな?乱数の乗数合同法とかもっといい方法は?CRCの計算方式は?ルンゲクッタ法って何?などアルゴリズムに悩んだ時はまず最初にこの本を見ます。 また特筆すべきが索引が非常に充実している!ということです。 この本ほど索引が充実してる本は見たことがありません。太字が本当に解説してるところ、細字が関連して出てくるページ、と非常にすばやく知りたい情報にアクセスできます。 今となっては少し古さと不便さも感じますが(例えば乱数ではメルセンヌツイスターがない。暗号は弱い、MD5とかDESとかAESなどがない)それでも持っていて損はしない本だと思います。
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対訳の意味
対訳は、訳をよくするのに役立つことがあります。 対訳は、なるべく日本語の表現に徹していると分かり易いかもしれません。 英語をカタカナ読みにしたような単語はできれば使わないで欲しいと思います。 対訳が必要な人には、カタカナ語だと意味が分からないかもしれません。 管理規格は、文化依存性がある可能性があり、それを確認する意味で、日本の文化に依存した訳になっていると分かるかもしれません。
ISO取得は目的でなく手段
社内での講習テキストとして読まされました。 守りの品質管理(コントロール)でなく攻めの管理(マネジメント)に 踏み込んでいく必要があると思いました。
解説本ではありません
表題はISO 9001の対訳となっていますが、内容はJIS Q 9001:2000そのものです。 JIS Q 9001:2000自体がISO 9001をそのまま翻訳したものですから当然ですが。 中にははっきりと書かれているのに、なぜ表紙に JIS Q 9001:2000 の文字を入れないのでしょうか? 正確には、JIS Q 9001:2000 から「解説」の項を省き JIS Q 9000の「定義」(用語の解説)の項を付加した内容となっています。 ISOとJISが見開きで比較しながら見られるので便利です。 JISの翻訳はあまり出来が良いとは言えないようで、審査員によっては「ISOを読まなくては本当の規格要求事項はわからない」という人もおり、その意味でも管理責任者必帯の書だと思います。 なお、本書はあくまでも規格書であり、解説書や参考書ではありませんので、その手の内容を期待するとガッカリさせられます。念のため。
英文の国際規格を読解する為の教材
ISOの取得や審査とは異なった点からの本書の活用法として、英文国際規格の読解力を身につける為の教材というのが考えられます。 左ページに原文、右ページにその和訳文が書かれていますので、原文と訳文の関係が分かりやすくなっていますし、後半部では、本規格で扱われている用語の定義が説明されていますので、ものの定義や用語の意味を説明するときにどんな表現をするのか参考になります。 英語の国際規格書がどのようなものであるかを知るには最適の書です。
初めて読んで理解できたら貴方は天才です。
外国語の翻訳は大変難しく、読んでも理解できないものが多くこの本もその一冊です。私は、理解できませんでした。ただ、使ううちに理解が深まってくるのは「門前の小僧経を読む」だと思います。 p ISO9001:2000の登録済組織であれば、必携&必読の本です。嫌味を付け加えるなら、格式ばった本は小難しく書いてある、といったところでしょうか。 p 私は、ISO9001主任審査員として審査登録業務に携わっていますので、この本は必携です。
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着陸前に重量を100トン減らさなきゃ、機体が壊れる!?
私、まったく飛行機オタクでも何でもないですが、仕事がら飛行機には年間何十回乗ります。いつも何気なく乗ってますし、乗ったら半分は寝て過ごしますが、ふと最近「操縦するって随分難しいんだろうな」と思い至って、この本を手にしました。 離陸前のスタッフの打ち合わせの内容から、離陸、巡航飛行、着陸までの一通りが、わかり易い図解と共に説明されています。自分が操縦しているような立体感まではちょっと望めませんが、飛行機がどういう仕組みで空を飛んでいるのか、よーくわかったような気にさせてくれました。しかし正直な話、飛行機というものは高度に自動化が進んでいて、キャプテンが眠っていても安全に飛んでくれるような印象受けました。 普段我々の知ることのない驚きの事実も沢山のってます。例えば、ジャンボジェット機の重さって、機体、荷物、乗客、燃料等全て合わせて、離陸時に一体何キロか。実に約400トン!そして、着陸できる最大の重さは285トン。つまり飛んでいる間に燃料を100トン以上消費しなければ、重すぎて着陸時に機体が壊れるんだそうです。他にも、燃料満載の状態では主翼の先端は燃料の重さでたわんで、約1メートルも下にさがってるとか、機体最後尾にある狭いキャビンアテンダントの休憩室内には8つもベッドがあるとか、はたまた高度1万メートルぐらいでは実は機体はかなり外側に膨らんでる(キャビン内の空気圧の関係)とか。 よくもまぁ400トンが空に浮かぶと思いますが、ジャンボジェット機ってまさに人類の英知の結晶です。
なかなかよいです
B747−400の機材にて、成田からロスまでフライトする。パイロットの仕事や様子、それから747や各種飛行機の機体の構造・飛行原理などなど、説明が満載である。気軽に読めてなかなか良いです。 私は実際、サンフランシスコに向かう飛行機の中で読みました。旅行が好きな方など特に、自分が乗っている飛行機の構造がわかったり、パイロットやキャビンアテンダントが今何をやっているのかな〜と分かるようになり、旅行がますます楽しくなるのではないでしょうか。
“読む”チェックリスト
とにかくチェックリストに緻密。 全219ページの半分近い 90ページまで進んでも、まだ離陸しない。 スラストを入れて V1まで、図解込みで 10ページかかる(笑) それがいい! 「飛行機は書類で飛ぶ」といわれるが、本書はまさにその一部を体現したおもしろさがある。 この種の本は 退役したパイロットが書くことが多く、想い出話や訓練時代のエピソードがまじるものだが、本書はそういった感傷を一切、排し、まさにチェックリスト通り、プロとして操縦系統にひとつひとつ「入力」している迫力がある。 まさに異色作である。 空に関する本を多数持っている方でも、本書が、そのいずれかにかぶることは おそらくない。 PCフライトシミュレーターの経験者にもおすすめ。ちょっとした操作の本当の意味に感激するだろう。
あこがれの操縦体験が
飛行機好きにはたまらない内容。離陸から着陸までの操縦、管制官とのやりとり、飛行工学、と操縦に関連する項目をひととおり網羅し、丁寧に書き込んである。擬似シミュレーションゲームをやるよりは、本書を読むほうがはるかに操縦をしている臨場感がある。「ジャンボ・ジェットの操縦って、やっぱり大変なんだ」と、妙に納得する1冊。
シミュレーションゲームを超える臨場感
って、オビに書いてますが、乗り物好きで旅行好きには堪えられないです。お馴染みな人も多いであろうジャンボ・ジェットの全般的な解説本としても最適です。ブルーバックスらしい解り易い人には解り易い詳細さなので、万人向けの面白さ、って訳にはいきませんけどね。
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品質を作る、測る、管理するエンジニアへ
著者のお二人は日立製作所で実務を経験され、保田氏は現在つくば国際大学で教べんをとり、奈良氏はソフトウェア開発のコンサルタント業をされている。 第1章ではソフトウェアの品質・品質保証について書かれており、ソフトウェア品質の考え方をモデル化した説明、ソフトウェアの4つ(あるいは5つ)の特質、欧米と日本の品質の考え方の違いなどが丁寧に解説されている。不良低減のための方針を表した図は、なるほど、と自明ではあるものの「作り込み不良低減」「不良の早期摘出」という2つのベクトルがとても印象的。 第2章では品質保証部門ではなく開発部門の視点に立ち、前述の「作り込み不良低減」の努力について解説している。DR(デザインレビュー)については問題点があげられており、限られた時間で、できるだけメンバーに多くの指摘をしてもらう、DR終了後の徹底的なフォローが必要、といった指摘があった。自身のレビューを振り返るいいネタになりそうだ。 第3章は出荷後の品質保証活動について、第4章ではいわゆる静的・動的テストに関するテスト戦略・技法などについて網羅的に解説されている。ここでは技法紹介に加えて、「評価」についても言及されている。「測る」ことの重要性を再認識させられる。 第5章、第6章では人材育成・求められる品質保証というテーマが、より広域的な視野で語られ、本書は締めくくられている。 品質を「作る」「測る」「管理する」すべてのエンジニアにとって良い本。
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LEDの点灯方法あれこれ
非常に種類が多くなって一般化してきた高輝度 パワーLEDの使い方をまとめた1冊です。 高輝度LEDは数十mA、パワーLEDは数百mA流せるものをいうそうです。 仕事の上でも使う機会が増えており、少しまとまった文献が欲しかったので重宝しています。 パワーLEDを交流で点灯する方法などは結構役に立ちます。 汎用のディスクリート部品で回路を構成しているのも理解を深めるうえでいいと思います。 最近は、各社から1チップで定電流制御のできるICが数多く出されていますので、そちらに関する記述にページを割いてもよかったと思います。 たしかに、チップに抵抗1個2個では、回路の学習になりませんしね。 パワーLEDはおもしろいアイテムなので、使い方をマスターするには良い本だと思います。
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