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【くちコミ情報】
本当に役に立つ
研究室で必須の基本測定器の調達、フリーの設計ソフトの紹介、低コストなスペアナの製作など日本の中だけではなかなか知りえない情報を有益に紹介してくれています。必要な部分の理論は丁寧に書かれており、とてもよいタイプの構成だと思います。おすすめです。
おすすめです。
最初の章に、実験室の整理・整頓について書かれている。 これは、当たり前のことではあるが、重要である。 その他の章も、味わい深い。
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【くちコミ情報】
基本からEVMまで
WBSのことが体系立てて書いてある書籍は少ないので、WBSの書籍を一通り読んでみましたが、基本からEVM(Ea ned Value Management)まで、この本が一番まとまっていると思われます。 基本的にはプロジェクトマネージャーの必読書と思われますが、工事進行基準を用いたプロジェクトに関係するプロジェクトメンバの皆様も一読しておいた方が良い本です。 プロジェクトマネージャーやプロジェクトメンバ以外のプロジェクトマネジメントとは縁のない一般の人も、本書を読むことで、物事を体系立てて思考するクセが付き、これまでとは違った視点で物事が体系立てられると思います。
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| SEのための「どこでもやれる力」のつけ方
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【くちコミ情報】
自分にとっても顧客にとっても満足度の高い仕事の仕方
フリーのエンジニアとして働く著者が、新人時代、中堅エンジニア時代(2〜10年目)、ベテラン時代に身につけるべき原則・スキルについて、著者自身の体験を例に詳しく、分かりやすく書かれています。 私自身、中堅エンジニアにさしかかっていますが、新人時代に身に付けておくべき4つ原則はなるほどと確かにそうだと納得させられるものでした。概要をいうと、与えられた自分の役割に対して、自分を含め、顧客や周囲の人にとっても満足度の高い仕事を意識して心がけることが、結局は自分にとって大きな財産になるということ。 本書は独立して以後の話なども書かれていますが、特に働く上での心構えを理解する上で新卒社会人に読んでほしいと思います。
泣けるSE本です
知人に勧められてこの本を手に取りました。 出張帰りの新幹線の中で一気に読みました。 お勧めのポイントは3点。 1点目は、著者が前面に出ていると言うこと。 過去の失敗を振り返り、どのように克服してきたのか? 著者自身のSE成長物語として読むことができます。 2点目は、最新の知見が盛り込まれていること。 ファシリテーションや心理学の最新理論が書かれており、お得です。 スキルアップをしたいSEの方には役に立つ情報が多く含まれています。 さらに勉強をしたい方には引用されている人物や参考文献からも多くを学べるでしょう。 3点目は、泣けるということ。 SE向けの本で泣かせてしまう、熱いメッセージに溢れた本です。 帰りの新幹線の社内で、思わず周囲を気にしながら最後まで読んでしまいました。
結果を出しながら自分らしくありたい人に
ガンバッテいる人の「思い」を「チカラ」に変えてくれる 役に立つスキル満載の一冊です。 SEのみなさんだけでなく 仕事の結果を出しながら、自分らしさを追求したい人に お薦めします。 新人、中堅、ベテラン、そして独立 著者自身、その時々で求められることに、どう応えてきたのか さらには独立してから、自身の仕事基準をどのようにつくってきたのか 私には、とても参考になりました。 読み終えて、元気になりました!自信が湧いて来ました! スキル満載の本なのに、これには驚きました。
ロングセラーになって欲しい本です。
いい本です。 概要は“幸福論者”さんが、簡潔・的確に描かれました。その通りです。 「SEのため」だけでなく、「一般ビジネスマンのため」にも、役に立つヒントが必ずつかめます。そのヒントによって、「どこでもやれる力」だけでなく、「だれでもやれる力」、「いつでもやれる力」がつくでしょう。 著者42才という人生の折り返し地点で、前半生の体験を振り返って、その体験を貴重かつ膨大な読書の裏付けによって、客観的に整理されています。著者の感性で、これは・・・というコツを、エッセンスとして抽出し、読みやすい文章で表現してくれています。 「べき論」ではありません。親しい先輩が一杯飲みながら、後輩の悩みや、相談に応じてくれているような雰囲気です。心地よい感じです。 著者は、IT技術者から、ファシリテーターの達人へと歩みを進められて、本書が誕生しました。 ベストセララーよりも、ロングセラーになって欲しい一冊です。著者の、後半生の歩みについて、次作も期待します。
SE以外の方にもオススメ!
本書は、元SEであり、現在はSEの傍らヒューマン・スキルの研修を行う野口和裕さんによる、どこでもやれる力のつけ方をまとめた物です。 ご自身のSE経験から、書名が「SEのための」とついていますが、全ての職業に当てはまると思います。 新人時代に必要な4原則、中堅時代に必要な3スキル、ベテラン時代に必要な3基準、ととてもわかりやすくまとめられています。 それぞれを一言にまとめると、4原則は能力の高め方、3スキルはコミュニケーション方法、3基準は天職の探し方になります。 個人的には、相手を理解する話や、ホワイトボードを使う話、基準の話がとてもためになりました。 これらは野口和裕さんの経験と多くの成功哲学を反映しており、本当にわかりやすいし、実践的です。 野口嘉則さんの弟さんということで本を読ませていただきましたが、さすが野口嘉則さんの弟さんだと思いました。 どのような職業にも必要なことだと思いますので、SE以外の方にもオススメです!
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【くちコミ情報】
生産活動とは何かを知る
生産管理のための基礎的なことを網羅した一冊。 視点がシステムということもあり、標準的な流れを中心に多くの用語の説明がされている。 図を多用していることで、よりイメージがつかみやすくなっている。 今まで生産管理の書籍はいくつか読んだことはあるが、全体視点という観点から見ると、この本がもっとも本質を突いていると思う。 今後、現場を見るときにはどうしたら良いのかを意識していくためには必読だろう。 この本は決してシステム屋だけが必要な本ではない、生産管理に関わる全ての人に参考になるだろう。
用語のリファレンス的にも使えるのでは?
工場における生産がどのように行われているかを、一般的なケースについて説明しているので、 実際のシステム構築現場ではこの基本線をベースに特殊要因を考えれば良いというスタンスです。 生産管理について全く知らない方には、特有の用語についてもそれなりに解説があるので、 用語のリファレンス的にも使えるのではないでしょうか。 他の方も指摘していますが、品質管理についての言及が今ひとつで今後出る(?)「応用編」 に期待したいです。
よい本です。
・全般として生産管理の基礎を学ぶにはよい。 ・実社会には、BOMが使えないイールド系(液晶)の製造や、歩留まりが重要で 検査が非常に重要な製造業もある。筆者は加工のみ付加価値がつくとのコメント があったが、コンプライアンス時代の流れを加味すれば検査の重要性を言及した ほうがよい。応用編にて今回の補填がなされるのかもしれないが。 ・最後の製造業SEのメッセージは筆者の経験に裏打ちされた金言で、失敗に対し ては内なる原因を考えろという主張には共感を覚える。
システム導入企業のシステム担当者にも参考書になる本
製造業に於ける業務全般の基本プロセスが良く理解できる本です。 製造業SEだけでなく、システム構築を図ろうとする製造業のシステム担当者も自社の業務プロセスを理解するには非常に参考になります。 システム構築する際、例外的なプロセスを重要なプロセスのごとく扱ってしまい、システムを歪めてしまうことがありますが、基本プロセスと派生プロセスに分けて考えるなど、あるべき姿を追求する上でも、是非参考書として使ってみて下さい。
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| 品質管理教本—QC検定試験3級対応
¥ 1,890(税込)
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【くちコミ情報】
QC検定の入門レベルなのかな〜
QC検定のHPから辿っていったところ、参考図書として紹介されていましたので、この本と「品質管理の演習問題と解説 QC検定試験2級−3級対応」を購入し、受験したところ、2級と3級に合格いたしました。 3級はQCに携わる人にとって基本レベルだと思います。 その点、この本は分かりやすく書かれておりますのでお勧めです。
品質管理の入門書としても使える
品質管理というと内容的には取っ付きにくい感じがしますが、 本書は非常に分かりやすくムダなくまとめられていますし、 読みやすいレイアウトになっていて、教科書としても入門書 としても良い出来だと思います。唯一不満というか、要望が あるとすれば、各章に内容のまとめとか、簡単な復習(チェック) 問題などがあれば、さらに理解が深まるのではと思いました。 1890円は価格としては適正です。
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| いちばんやさしいPMBOKの本 (技評SE新書)
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PMBOKの概要と著者の暗黙知の紹介
プロジェクトマネージャー的な立場で仕事をしだしてから、PMBOKの技術を現在の仕事に少しでも活用できないかと思い続けてはいたが実際にどのようなツールがPMBOKでのツールに当たるかがいまいち見えなかったのでそれを確認したくて購入。読んでみて、PMPの資格の意味、役割もある程度はっきり見えてきた気がする。やはり本気で勉強するのならPMBOKガイドが必要なことと、もう少し専門的な書籍を準備する必要があることを認識。具体的にプロジェクト憲章などの各成果物のサンプルがほしいと思った。MSP ojectは触ってみたくなり、WBSとガンチャートを混同していた自分に気づく。この本に限ったことではないと思うが、各所で著者が今までにプロジェクトに携わった中での形式知ではない、知識が随所にちりばめられていたのは非常に有用でした。実際の業務で利用したい場所、ツールも多々あるので、もう少しPMBOKの資格については勉強してみたいと感じた。実際にPMP目指すかどうか、利用するかどうかが判断しきれていない人でも、プロジェクトマネージャーとしての著書の知識を少しでも知識として準備したい方にはお勧めの書籍だと思います。
PMBOKの入門として
PMBOK2003版を読んだけど、なんだか実感がわいてこない、とか そもそも分厚すぎて読む気にもなれない、という方が初めに読むべき本の1つになると思います。 この本そのものに"PMBOKとは何か"かかれてはいますが、最低限それは知っているとして PMBOKの全体像をつかみづらい点を本書はフォローしてくれています。 しかし、単なるPMBOKの要約としてではなく、筆者の経験上の事柄も含まれていて適量で読みやすい新書です。
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| マンガでわかるデータベース
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あまり良い評価は出来ない
学術書を買う上でかスタマーレビューはかなり当てにしていましたが、こればっかりはどうにも…。 まず、本書の対象レベルは初心者と言っても基本情報技術者試験を最低限勉強したことのある人が対象だと思います。でないとマンガ内で連発される用語に(解説が入るにしても)うんざりするでしょう。 そのマンガ内の解説についてですが、これは部分的にわかりやすい箇所とそうでない箇所があります。章末の問題の解説は初心者にはあまり良くなく、「なんでこうなるの?なんでこういう考え方をしているの?」という疑問にも「こうだから答えはこれです」と事実を述べただけで、答えの様になる必然性には答えてくれません。正規化の問題に至っては解説無しで答えを載せただけでストレスが溜まります。SQLも全く知らない人には意味不明でしょうし(というかあれだけ知っても意味ありません)、知ってる人は知ってる人で今更読む内容でもありません。SQLは1冊別の本を買って、基礎からしっかり勉強したほうが確実に良いでしょう。 うまく説明出来なくてもどかしいのですが、間違いなく星5つにはならない本です。ぱらぱら見ると理解しやすそうに見えてしまうので、立ち読みかつ理解しようと本気で少し読んでみて下さい。この本のわかりにくさが見えてくると思います。 最後に、どうでも良いですが表紙でわかる通り絵は微妙です。萌木原ふみたけさんとかが描けば星1つ増やしても良いかも知れません(笑)
おもしろかった!!
最近、Access 2007 を職場で使ってみようと試行錯誤しております。 Accessに関するいろんな本を買っていろいろ読むと、「こんな風にできたら便利だな〜。」「あんな風にやってみたいな〜」と想像をふくらませますが、実際にパソコンに向かうと何をどうしていいのやら・・・わからない!! Mic osoft社のホームページ「答えてねっと」でいろいろ質問を書いてみたりしていますが、回答を頂いても「基本がわかっていないようですよ」とか「正規化ができていません」とか言われたり、いろいろ教えて下さっても用語の意味がわからない・・・。本で意味を調べながら何とか理解しようとしてもわかったようなわかんないような・・・実際何をどうしたらいいの??? てな具合でとても困っておりましたが、この本は基本的な用語の意味からわかりやすくイメージさせてくれるのでとても気に入りました。 マンガに登場する「コッド王国」で主人公が最初に困っていたことや主人公がだんだん勉強していくことは、まさに自分が会社で「こんな風にできたら便利だな〜。」「あんな風にやってみたいな〜」というのと重なります。 Accessを触る前に、こんなことを理解しておかないといけなかったのね〜、というのがわかったような気がします。 ワープロソフト(Wo d)や表計算(Excel)などは、とりあえず触ってみながら操作方法がわかるようになっていくものです(??)が、Accessを使ってみるには操作方法を覚える前に「データベース」の概念のようなもの(?)基本的な知識が必要なのですね。 そのあたりが楽しく理解できるようになったと思います。 そして今後は、Accessに関係する操作とかの本を読むのも楽しくなると思います。 とても助かる一冊でした。
マンガでわかりやすい
データベース解説と漫画の内容がうまく合ってる。 ただ、文章部分がふつうのデータベース解説本と同じような記述なので、 せっかく「マンガでわかる」シリーズなのだから、もう一工夫欲しかった。 しかし読み込めば初級シスアド合格レベルの力は身につきます。 実際この本だけで合格した人もいるので、初シス未取得で興味のある人は チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
星五つ以上!
当方、女です。 わかりやすいの一言です。 萌え系漫画?の絵で 周囲の目が気になりましたが そんなこといってられません、わかりやすい本を探していたのですから。 ◆これが開いてみるとわかりやすい 例題がとっかかりやすい 具体的な例もわかりやすい 初歩の人間がつまずきがちなところも鋭く突っ込んでくれている 親切な妖精が指導してくださいます。 こんな妖精がいたら・・・と思いましたw 他の方のレビューにもあるように正規化の概念は今まで読んだ関連書籍の中で一番でした。 特に、第二、第三あたりですね。 私にとってSQLもこれが一番スッと入れました (もちろん初級者レベルですが) データベースで作業をこれからしたい 特にアクセスとエクセルの違いさえ全くわからないのに 管理を任された人には うってつけだと思います 何事も最初の理解、基礎、基本は大切で 星五つ以上!
萌えるデータベース入門書
データベースの概念を理解する入門書として、もしくは概念を手軽に思い出す本として、お薦めできる本です。 中身は、萌えるマンガが半分、分かりやすい解説が半分、という感じ。マンガの分量が多くて読み進めやすいです。 これ1冊でデータベースの基礎をすべて理解することは無理でしょうが、データベースの学習に取りかかるための最初の1冊としては、楽しく読み進められるので、かなり良いと思います。マンガだけでなく、マンガの後にある解説もわかりやすい文章です。各章末には簡単な練習問題も付いているので、理解できたかどうか試すこともできます。 マンガは、果物が豊富に取れるコッド王国のお姫様の話。商品部・外国部・輸出部が別々にデータを管理してるので、お姫様の仕事が大変…という背景。そこで、外遊に出てる王様が秘術書を送ってきて、開けてみたら、データベースについて教えてくれる妖精のティコちゃんが出てきます。 萌えつつデータベースを勉強したい初心者には、良い本です。 もちろん、萌えたいと思わない人にもお勧めですが、データベースを学び始めたくて、なおかつ萌えたい人には、一石二鳥な本でしょう。
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| ウォーター・ビジネス (岩波新書)
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資源は偏在している・・・
多くのレビューの方々は水資源のビジネス化に疑問を抱いているようですが、 石油・ガスや、金・銀などの資源を有することで そうした資源を経済的な価値に変換して国富としているのを鑑みると、 改めて日本の水資源の豊富さに驚きを覚えるとともに、 ビジネス化することで、新しいお金の流れができるのでは、と思います。 現在は石油よりも高額なペットボトル版輸入水が売られていますし、 実際そうした水を購入している消費者がいることを考えれば、 日本ブランドの水を海外で売ることも今後視野に入ってくる気がします。 そのさい、何でもかんでも反対という路線ではなく、 地下水を育んでいる森林の整備や取水の厳格な管理などに 新たな投資のお金を民間が費やすことができれば、 林業などの再活性化を税金を使うことなく、達成できるのではないか?
水はタダではない。
日本が水と安全はタダというのは、すでに過去のお話。 日本は島国なので、今まで水の争いということは起こらなかったが、 果たして、今世紀中はどうであろうか? 本書では、世界的な人口増加傾向で、特に開発途上国の水不足に警鐘を鳴らしている。 海に囲まれている、我が国では考えもしなかったが、 地球、1国だけでも「水」というものは、偏って存在しており、 不平等な分配による、戦争・紛争の懸念や、水不足が深刻化した際、 砂漠化の恐れを危惧している。 ボトル・ウォーターの売り上げが、日本でも欧米諸国に追いつくぐらいに、増加傾向であり、普通であれば、 安価に入手できるものを、消費者はより多くのお金を払い購入し、企業は儲けているなど、 「水」は誰のものか? という事を問われた入門書的な書籍である。
水は無尽蔵にはない
地球上に存在する水のうち97.5%は海水であり、人間が飲める淡水は2.5%である。この淡水の大部分は南極・北極地域などの氷として存在していて、地下水を含めて、河川、湖、そして沼などにある淡水は地球上の0.8%である。しかもその内の大部分は、地下水であり、比較的利用しやすい河川や湖などにある量は、地球上のわずか0.01%である。 その0.01%の水は、石油や天然ガスなどと同じように偏在しており、多くの人が水不足に直面している。一方、日本はその偏在の恩恵を受けており、平均年間降水量は世界でもトップクラスである。しかしそれにもかかわらず、日本は世界最大の「間接水」輸入国でもある。 米や野菜などを栽培するためには、水か必要不可欠。牛や豚、鶏を飼育するのにもたくさんの餌がいる。この餌用の穀物を育てるためにも、水が必要となってくる。日本は食糧自給率が、カロリーベースでおよそ40%であり、多くのものを輸入に頼っている。要するに、日本は農作物の耕作を海外に「委託」することによって、国内の水消費量を低く抑えられている。 この間接水の概念を用いると、牛丼並盛り一杯で2トン、ハンバーガー一個で1トン、そして月見そば一杯では750キロ、の水が海外で消費されていることになる。 水問題を考えるうえでの入門書に最適だと思う。
公共の経済について考えさせてくれる本
水と空気はみんなのものだから、特に贅沢な空気とか水でない限り、ただ普通で安全なものなら、それを売って儲ける人の住んでいる社会はどこか変だ。そう感じることが正しいのだと思う。 ビジネスとは、それが成立する社会の存在を条件としているもので、条件自体の根底になるものを作り出すものではない。そこに境界を引きにくく感じるのは、すでにお金に目が眩んでいるからだけだ。この本は、身近な水を例にとってビジネス崇拝社会の問題を考えさせてくれる。
遠い世界の話ではありません。が・・・
日本は水が豊かな国だといわれます。しかし、食料をすべて自国の水で灌漑したら、今使っている倍の量を取水しなければなりません。 日本は農業が衰退しているといわれます。しかし、今輸入している食糧を生産している耕地は、国内の農地の2.4倍に相当します。 我々の食料を提供しているアメリカでの水争いや地下水の枯渇、中国の南水北調は、決して我々の生活と無関係ではないのです。 p とはいえ、日本国内を見ると、ミネラル・ウォーター市場は発展途上で、上下水道の民間委託は始まったばかり。 本書を読んでも、世界のウォーター・ビジネスの隆盛に圧倒されますが、水資源が「豊富」な我が国ではまだ殆ど問題になっていません。 また、本当に水資源が危ないところの記述が少ないのは意外でした。 企業は、まず安全な先進国か、安定している途上国で事業を行います。ですから、本書において、アフリカの記述はほぼ皆無です。 世界の水資源の現状を知りたい方は、本書を取っ掛かりにして、別の本を探されたほうが良いと思います。
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入門書!!
300ページちょっと、というボリュームで、分かりやすく丁寧に解説してあります。 回路図の見方から電子部品の特徴、設計の仕方、道具の使い方など書いてあります。 買って損はしないと思います。
基礎入門書とうたわれているのが納得できる一冊
イラスト、写真の分かりやすさは今まで見た中で一番。 内容もバランスがよく、部品の説明、回路の説明、回路図、工具、電子部品の規格、見方 回路図の制作、基盤の作成、工作とうの全体のバランスもよく。 お勧めできる一冊です。 特に電子工作は部品表がきちんと付き、これをメモして部品屋、通販で間違わずに購入でき。 工作説明も丁寧、工作の様子(画像)も親切で見やすく順序を追って工作すれば完成できます。 また、電子工作で、これは良いと思ったのが 例えば、「実験用電源」の制作ではシンプルな回路ながら一つのメーターで 電圧計 電流計を切り替えて使える。 メーターは秋葉原で1000円ちょいだと思いますが、中学生や高校生などには助かるのでは思います。 自分も中学生の頃、秋葉原で部品を見つめながら数百円のパーツをどうするかと考えたものです。 また、判固定抵抗を入れることでテスターを使い、較正する事で 測定器の正確さやテスターの使い方まで学習できるのは良い事だと思います。 基礎入門書とうたわれているのが納得できる一冊です。
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画力が高く、安定
「電気」について高校レベルから解説した漫画参考書。漫画の画力が高く、絵が安定しているので安心して読める。この手の参考書は画力が一番のネックとなるが、本書の場合は全く問題はない。漫画家はプロとしても活動している人のようです。 ただ、内容は「電気」であって「電磁気」ではない。勘違いして買う大学生もいるかもしれない。若干、どういった層をターゲットにしているかが不明。アマチュア無線などの資格を取ろうとする人にはいい入門書だとは思います。
理科総合A以上、アマチュア無線未満。
タイトルの通り、範囲としては高校での理系科目である理科総合A以上、 そしてアマチュア無線4〜3級未満かそれと同程度といった感じの内容。 電気のABCとも言えるオームの法則は勿論のこと、電圧や電流の概念、 それに係る原子や電子についての話から始まり、フレミング左手の法則や 電池の仕組み、そして半導体素子の話までが一通り説明される内容となっている。 「マンガで〜」とあるが、漫画での説明が済んだ後にフォローアップとして、 ちょっと固めの図と文章による説明があるので、そこまでしっかり読めば 試験での実用は兎も角、知識・教養として電気がどのような物であるかは 理解できると思う。電気の入門書としては上手くまとまっているのではないか。
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