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¥ 1,050(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:421位  
カスタマーレビュー数:17

くちコミ情報
きっかけ本
著者小宮氏の本は非常に読みやすい。 本書も申し分ない。 しかし、内容がわかりやすい反面 ボリュームがなく、 ビジネス書をばりばり読む人には物足りないかもしれません。 おそらく1時間あれば読みきれるのではないでしょうか? 数字に興味を持つ事によって 経済を学ぶきっかけ本としては 大変オススメできます。 日本のGDPはいくつ? そもそもGDPって?という人なら 絶対読むべき1冊だと思います。
日経新聞の読み方が変わる!
必読です! こんな薄い本なのに,具体的(例:新聞記事を使った説明)で大変役に立ちました. これを読んだあと,日経新聞の読み方は確実に変わります!
考えることの重要性
読む前と比べて、読んだ後数字力がついたことを実感することができた。なぜなら、実際に読むのを止めてしばらくの間考える作業を行ったからだと思う。 本書では「しばらく考えてみてください」という指示が文章中に何度も登場している。考えることの重要性についても強調して説明されている。考えることをしないで読み進んでも理解に支障はないかもしれないが、実際に考えて最後の数字を出すところまでやってみて初めて、正しい数字との差異がわかり、自分がどこが誤っていたかが明らかになるというのである。 このことは数字力に限ったことではないが、数字力養成にはとりわけ重要な点と思われる。なぜ考えることが重要なのかという理由をきちんと説明していることによって、読者が数字力の理解を深めることにつながっていると思う。
思慮深く、探求する訓練になりますね
数字を読み解くって言うのは 「思慮深さ」を養うのかな、と感じました。 数字力って、この数字の先に何が見えてくるのか! っていう探究心でもありますね。 内容自体は、ビジネスっていうより経済全般ですので、 著者は、ビジネステーマでひと掘りもふた掘りもできそうですね。 ニッサンの決算書の読み方とか 「すごいなあ!そこまで読めるのか!」って感心しました。 自称「数字の世界で生きている」って威張ってる役職上の偉い人こそ 読んでいただき理解し、実践して欲しいなあ。
興味が無いと数字も見えてきません
 毎日どんな数字を見ているのか、ダイエットしている方は自分の体重の数字 に興味があると思います。  健康に注意している人は、毎日血圧を測っているかもしれません。  仕事に関係する数字をみなさんどのくらい興味をもって見ていますか。  数値化することによっていろいろな事に気がつきます。  数字のギャップに気がつき。  具体的な解決策を考えます。  数字を達成する意欲が出てきて。  初めて目的を達成することが出来るのです。  数字をどうすれば興味がわくか教えてくれる一冊です。



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カスタマーレビュー数:13

くちコミ情報
初めて統計の基礎が理解できた by D
 数学的に難しい内容を一切排除し、統計学の「キモ」をとことん解りやすく説明している名著。会社で最近統計学を必要とされる立場となり窮していたところに、救いの神となった名書です。当社の統計学の教科書に選定したいくらいです。
入門的でありながら
抑えるところをきちんと抑え、どうでもいいところをすっとばして エッセンスを伝えようという意識がしっかりしているのがよい。 手法の紹介にとどまらない、統計の考え方を学べるという点で 統計学を学ぼうという人のイントロダクションとして非常に優れていると思う。 私はひととおり本書で紹介されているような内容を別の教科書で理解してから読んだが 復習と「ココロ」の理解という点で有意義だった。
猿にもわかる統計学超入門
素晴らしい。統計学についてはもちろん、数学についての何らの知識も要求することなく、 超入門→入門手前 まで、一気に読者のレベルを引き上げてくれる。本書は演習問題も含めて、小学生程度の算数の知識があれば理解できるレベルであり、小中学生はもとより、社会科科目選択の私立文系大学生にも理解できるようになっている。
独学に最適
統計学に興味を持ったので最初に買ったのがこの本です。数学も全然難しくなく、書き方も凄く分かりやすい一冊だと思います。また、この本は統計学のみならず、その応用や実用性も紹介するので、面白かったです。統計学に興味があれば、絶対に買うべき一冊である。
終盤はけっこうキツい
読むだけではやはり頭に入ってこないので、簡単に見えても章ごとの練習問題はやったほうがいいですね。計算自体は中学レベルなのでルート付電卓があればOK。 ただ最終2章くらいは結構集中して読まないときついですね。 せっかくの理解を固めるために同じ作法で書かれたこの続編をぜひとも期待したい。



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¥ 820(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1583位  
カスタマーレビュー数:72

くちコミ情報
300年分の歴史小説のように
完全に文系ではありますが、フェルマーの最終定理という言葉は知っておりました。 300年も解かれていなかった問題があるということを凄いなと思っていたところ、 この本に出会い、つい手を取ってしまいました。 ドキュメンタリー番組として作られたものを改めて内容を付け加えて 本になったらしいのですが、 ノンフィクションとして確固たる内容が書かれています。 300年分もの数学世界における歴史絵巻であり、 現代においてはその難解なものへ挑む実際に起きた冒険小説でもあり、 820円とは思えない充実度です。 本当は数学は判らなくとも、少しわかった気にもなり、 読み終わって少し頭の回転が良くなった気もする大変お得な一冊です。
とっても楽しい数学エンタメ本の傑作
フェルマーの最終定理を証明する過程で、 数学版統一場理論が見えてくるのが凄い! というわけで、有名な数学者はほぼ網羅される、 数学版大甲子園である。 女性数学者や東洋のちんけな島国の数学者にも暖かい視点があり、 カエサルやナポレオンという独裁者はさりげなく非難しているのも素晴しい! 数学者や数学パズルの面白いネタが網羅されているだけでなく、 歴史小説としても楽しめるのではないか? 難しい数式はほとんど出て来ないので文系でも十分楽しめます。 豊穣な数学の海に漕ぎ出すのに最良の入門書であろう。 個人的にはデデキントとフリードマンも出して欲しかったが、 二人はマイナー過ぎるかw 数学パズル作家のサム・ロイドとM・ガードナー も出てくるよん。 M・ガードナー の数学ギャグも爆裂している、 とっても楽しい数学エンタメ本の傑作である。
素晴らしい!!!の一言。
数学の授業で、先生がこの事について雑談していたのがきっかけで調べてみると、フェルマーの最終定理関連の本の中で、本書が群を抜いて、あまりにも評価が高かったので衝動買い。読んでみるとページを捲る手が止まりませんでした。数学苦手で文系な自分が、「理系にしとけばよかった」と惑わされるほどの面白さでした。今まで数学なんて、となめていた自分が恥ずかしいです。無機質で機械的に思われた数学の世界が、ドラマチックに、情緒的に描かれていて、フェルマーの最終定理にかける人々の想いが非常に詳しく脈々と書かれています。何人もの天才がこの天才がこの定理に挑み、あと一歩のところで崩れていった。そしてこの問題を最終的に解いたのは、世紀の天才でも、選りすぐりの数学者集団もなく、その瞬間を子供のころから夢見てきた、たった一人の数学者だった。その影には、妻、仲間の存在などが絡み、そして、日本の3人の数学者によって発見された理論が鍵を握っていた・・・。 特筆すべきは、 ほとんどの人がこの命題を理解できるのに、その証明を理解できる数学者は1割にも満たないと言われるフェルマーの最終定理を中学卒業程度の知識で概略を理解できるという点、 数学者が論理というものにどれほど懸けているかを、読者の考えを改めさせられるほどに書かれている点、 女性数学者や当時辺境だった日本の数学者に対して平等にページを割ってある点、 次代の数学への課題や近年の証明の傾向に対する警鐘を鳴らすことを忘れていない点、 作者なりのわかりやすい比喩表、章始めにテーマとなる他書からの抜粋がある点、 読者を真に理解させるため簡単な証明を補遺にいくつか掲示している点、 パズルの難しい解法を論理的に、多くの人にわかってもらえるよう情熱的に書かれている点、そして何より作者自身がこの難題に対して初心者であった点だと思います。 本書を目にして書を手に取っていないなら人生を無駄に過ごしていると言っても過言でもない程の仕上がりです。 ぜひぜひ手に取って読んでみてください。
おもしろすぎる
お、おもしろい。なんて面白いんだ。。。今年これまでに読んだ本の中ではダントツ1位。難しい数式はほとんど無し。ドラマティックに描かれたフェルマーの最終定理の証明過程はもちろん、その過程で出てくる話がまた面白い。素数、虚数、帰納法等々目からウロコの話が満載です。この本を知っていたら、もっと高校数学を楽しめたのかなぁ、なんて考えながら読んでました。虚数や帰納法の問題は解けても、意味なんて考えてませんでしたから。   本書を読んで、ふと頭に浮かんだのは「数学は自然科学か??」ということ。これまではそんなこと考えず、漠然と自然科学の1領域だと思っていたのですが、本書を読んで考えが変わりました。数学は自然科学から独立した学問ではないかと。それは、数学の定理が絶対だから。自然科学に絶対はない、と考えていましたが、数学の定理は永遠に真なのです。これは強烈ですね。 産業に例えると、自然科学は自然を相手にするから1次産業かな。不確実な部分が大きいし。対して数学は工業製品のよう。人の頭脳が作り出した、自然界には存在しない精密でエレガントな工業製品。蒸気機関やコンピュータと同様、人類の偉大な発明品。 本書を読んでいると、人間の頭脳の底知れない可能性を感じます。発明家のレイ・カーツワイルはいずれコンピュータが人類の頭脳を越えると予測していますが、本書を読んでいると、人間にしか生み出せない「何か」があると感じます。
この1冊に300年余りの数学史が刻み込まれている
もう既に多くの方のレビューが載せられているので重複・蛇足の感も否めませんが、かつてこの理論を追い求めた者の1人として一言申し上げます。「xのn乗+yのn乗=zのn乗となる整数x,y,zの組はnが3以上では存在しない。」フェルマーが書き残したこの一言がもとで繰り広げられる300年以上に及ぶ数学ドラマがこの一冊に凝縮されています。特に難しい数式は登場しませんので数学嫌いの人も是非一度目を通してみてください。また、この定理の証明の過程では数論に関する様々な公式・定理が発見され数学の発展に大きく寄与するとともに、現在では科学技術や社会科学などにも利用されているものも少なくありません。こういったものの登場についても言及されており、数学史を文学的に概観する類稀なる本としてハーディ卿の「数学者の弁明」とともに後世まで伝えられる名著となることでしょう。



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カスタマーレビュー数:42

くちコミ情報
スタート地点
入門書っぽい。 萌えキャラが居て、分かりやすく進めてくれる。 取っ掛かりとしては凄く読みやすいのでおすすめ。
とても良くできている
マンガとしても面白いし、ストーリーがちゃんと統計学の説明と合っている。 入門書としてとても良くできているので、統計学をざっと知りたい人にお勧めです。
初心者にはおすすめ
あまり真面目に統計学を学んだことがないのと、仕事で数値を分析したりする際に知識があった方が良いかなと思って買ってみました。 まだ全部読み終わってないのですが、理解が曖昧だった標準偏差や基準化がわかりやすく説明してあり滑らかに頭に入っていきました。また、相関関係を推測するためのテクニックである「検定」など、今までまったく知らなかったものも学べるので統計学初心者にはかなりお奨めです。
統計学を肩を張らずに
ルイちゃんに萌えられるかにかかっています。高校数学でおもわずスルーしてしまった統計を肩を張らずにさりげなく復習したい社会人向けです。ルイちゃんが「わかった」といっているところを負けないように頑張るぞ、という人にはお勧めです。ただし、前半の基本部分はマンガで砕いて説明してもらってわかりやすいのですが、さすがに中盤以降はlogや自然対数eなども入ってくるのでマンガを読むのが精一杯でした。本格的な統計の本に入る勢い付けが必要な人向けです。
分かりやすすぎ!
とてもわかりやすいです。 これで統計学が分らなかったらあきらめた方がいいです。 回帰分析編も持っていますが、かなりおすすめシリーズです。



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¥ 2,940(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:997位  
カスタマーレビュー数:16

くちコミ情報
数学30点の中学2年息子でしたが
これを読んで勉強をさせました。中学2年も終わりこれから3年生になろうかという時期に数学を1から勉強しなおすためです。約1ヶ月くらいかけて本書と他の問題集をやらせました。この本でじっくり勉強して、一つの単元が終わったら本書の問題の他に単元にあわせて他の問題集を少しやってみると言う感じにやらせました。他の問題で分からない場合、この本をもう一度見ながら勉強すると言う具合にやりましたが、本書の内容はとても分かりやすいと息子も言っていました。1ヶ月で中1から中2までを一通りやり、先日の全国学力テストでも手応え十分だったようです。80パーセントくらい解答できてかなり自信を付けたようです。 現在は数学検定を受けるつもりで、更にがんばるようになりました。 本書での勉強をきっかけにして数学を理解することができ良かったです。
語りかける「中年」数学かと思って読みました。
語りかける「中年」数学といって、中年になってから数学をやり直すための本かと思って読みました。 ごめんなさい。中学数学だったのですね。 小学生のお子さんが読んでもいいかもしれません。 小学4年くらいなら理解できるかもしれません。 あるいは、大学生でも、数学嫌いな人は、一度読んだ方がよいかもしれません。 卒業研究で、数字を操作する必要がでるかもしれないからです。 http: www.katasu.com seigo.htm に正誤表などがあがっている。ただし、第4刷に対するもので、それ以前の刷に対するものはどこにあるかはわからない。
とても解りやすく親切です。
全体的に解りやすく解説されていて、とても親切な本だと思いました。やや雑談が多いですが、一見無意味に思えるその雑談に共感があったり思わず笑ってしまったりと楽しく(勿論、辛い時もありますが)最後までやり切れる様に出来ていると思います。独学で中学数学を勉強し直そうという方、もしくは現役の中学生にもお勧めです。頑張りましょう!!
考え方がわかれば数学は楽しい
こういう良い本があるのだなあ。 例えば一次方程式。なぜ移項するときにプラスがマイナスになるのか、×は÷になるのかについて、今更ながらに認識している40男は、やっぱり小中時代に勉強をしていなかったのだろうか。本書では懇切丁寧に、しかも繰り返しこうした「考え方」を指南してくれる。 自分の不勉強、あるいは身を入れて授業を聞いていなかったことを棚に上げて言うが、おそらくこうした「考え方」を授業で聞いた覚えはなく、単に移項の際は、「こうせい」「ああせい」と言われただけのような気がするのだが・・・。 かくして、小中の算数・数学的思考の基礎を学ばなかった評者は、論理的思考に不自由し、概念的把握など遠く及ばないことに相成ってしまったのである!!(愚痴と後悔) いや、今からでも遅くない。正月に本書をあげてしまおう。考え方がわかれば数学は楽しい! かの詩人ポール・ヴァレリーも中年以降に数学を勉強したというではないか。
中学数学の授業をもう一度受ける感じ。
 数学再学習のために購入した最初の書籍。中学数学の知識すらあいまいになっていたので、読んだ後、思い切って購入した。  内容は中学数学の授業をもう一度受ける感じ。つまり、まさしく「語りかけ」口調で丁寧に(丁寧すぎ?)中学数学を説明してくれる。問題数は非常に少ないので、他の書籍を利用する必要があるが、読了すれば中学数学の最低限のレベルまでは到達できると思う。この点、問題演習や、ハイレベルな内容については、率直に類書に譲っている点にも好感が持てた。



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カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
数学 ≒ 恋
冒頭の数学クイズは話のネタにさせてもらってます。プログラマの食い付きがすごくいいです。 数学ガールのおかげで数学をやり直したくなりました。 早くこの本に出会えていたら、もっと数学が好きになっていたかもしれないです。
十数年振りのときめきを
今年の夏のバカンス、この本を持っていってはまった。 ホテルのプールサイドに寝そべって読書、面白い。 面白くて二回目はベッドに置いてあるメモ帳片手に 数式書きながら読破。 社会人の私ですが、日常から離れた空間だからかじっくり楽しめました。 忙しい現代なかなかね、ゆっくり考えるというのができないから。
本書の主人公が数学を学ぶ心構えは実にイイッ!
実は続編「数学ガール フェルマーの最終定理」を先に読んでから、本書を読みました。巻が独立しているので、数学の内容としては違和感なく読めますね。(ストーリーとしては、本書→続編と読む方が確実に"萌えます"(笑)) 本書の数学のレベルはかなり高いところまで行きますね。数列の漸化式を解く際に母関数を活用することで、色んな見方(コンボリューション、数え上げの方法)が学べるようになっています。また連続の世界(微分・積分)と離散の世界(差分・和分)の関係も垣間見たりもします。通読することで、コンピュータ科学の世界で必要にされる"数学的センス"(※)も自然に身に付きそうですね。 数学の内容ももちろんのこと、この"歯ごたえのある数学"に迫る主人公の心構えが良いです。「僕たちは好きで学んでいる。先生を待つ必要はない。授業を待つ必要はない。本を探せばいい。本を読めばいい。広く、深く、ずっと先まで勉強すればいい。」このように主人公はテトラちゃんに数学が得意になる為の心構えを説きます。これが実にイイッ! 「困ったことに『数学はつみあげ』という信仰もあり、わからんなりにつきあうことが出来なくなっている。分かることを急いでいたら、研究者になんかならん方が良い。すぐにはワカランことを考えて、そのうち何とかするのが、研究というものなのだから」(森 毅)を思い出します。「例示は理解の試金石」を実践し、演繹的思考と帰納的思考の間を行ったり来たりする主人公の姿に「そのうち何とかする」態度が窺えます。好著です。 (※)本書のネタの多くは「コンピュータの数学」(グレアム、クヌース、パタシュニク)により詳しい解説があります。
wのワルツ
1 wのワルツ 一見等比数列だとわかりました。  何でワルツかというと、3乗すると1になる。 2 あふれる疑問  (a+ )(a- ) = a2- 2  (x+y)(x-y) = x2-y2 a ,xyのどちらでかくのがいいか。答えがわからない。
読者の努力をまちたいと思う
純粋に楽しめました。数学――例えば、フィボナッチ数列とかテイラー展開、そして対数や虚数など――は、学校へおみやげとして置いてきてしまいましたが、読み進んでいくうちに、ああ確かあったあった、あの頃も楽しんで方程式を解いていた、と懐かしさがこみ上げました。 しかもかなり高度な数式を遊び心を入れながら解き明かしていきます。単純に解いていくという単なる専門書ではなく、ちょっと甘酸っぱいストーリーの中で数学というものが語られています。 思春期の不確かな部分と、数学という記号や数で証明できるものとの対比がお見事です。



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くちコミ情報
お、覚えていましたとも・・・たぶん
仕事上、高校時代の数学知識を使うことはほとんど無かったのですが ふと出てきた2次方程式活用の作業に ・・・なんてこったい!おいらの鳥頭から綺麗に公式が消去されてやがる! と絶望と虚しさに打ちひしがれて購入したのが本書 いいですね、これは 参考書を評するのには不適切な表現かもしれませんが、テンポがいいです だらだらと突き詰めるわけでもなく 簡素すぎて我が偉大なる鳥頭の再来を招くこともなく 日々きりのいい所で終われて、気がつけば最後まで こういう参考書は大歓迎です 皆さん言われている通り時間の無い社会人の方に強くお勧め
初心者向けです。。
 本当に高校の数学を忘れてしまった人や、高校の数学初心者向けです。基礎的なことが書かれています。  反対に、数学に強い人や自信がある人は、買ってもいいですけど、力にはならないと思います。  この本だけでは、理系の受験数学に太刀打ちできないと思います。あくまで、基礎事項の確認や、基礎の練習、と割り切って考えた方がいいでしょう。そおいう人が購買の対象になると思います。  高校の数学を忘れてしまった人、高校の数学を基礎からやりたい人向けだと思います。
考え方が分かります。
現在理系の大学に通っていますが、 高校時代数学は得意でした。 それが大学に入って数学を使わなくなり、 だんだんと忘れていってるのを実感して やばい!と思い短期間で復習する為に購入しました。 受験生の時は量をこなしていれば 問題の型が見えてくるのでテストで点は取れますが、 原理についてはなかなか知る機会がないのではないでしょうか。 塾で高校生に数学を教えているのですが、 教える立場になって初めて原理の理解の必要性を感じました。 この本は「何故そうなるのか」というところを きちんと説明してくれているので大変助かっています。 特に指数・対数関数のところは参考になりました。 文系・理系どちらでも数学でちょっとつまずいているという 学生さんにはよろしいかと思います。
なかなか
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文系学部出身で高校数学を再学習している社会人です。 第1章「式の計算」から第13章「新しい幾何」(ガウス平面)まで、 若干旧課程の分野も含まれていますが、ほぼ新課程数2Bまでの内容の基礎を 平易に解説しています。 数学好きの中学生から社会人まで基礎の基礎を肩肘を張らずに学びたい方の 良ききっかけになる数少ない本だと思います。 因みに、評者は時には鉛筆で書きながら読みました。 蛇足ですが、本書の読後、数3の分野は『高校の微分積分を復習する本』に進みました。



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くちコミ情報
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ライトノベルの体裁だが、少女たちの存在は本質的でない。こう仮定して、その他の点に本 書の魅力を探してみよう。 ページをめくる快感。本を読むのは楽しいが、思うようにページを繰ることができないのは 悲しい。一般に数学書では、ページをどんどんめくって次の展開を味わうことはできない。 定義をノートに書いて確かめ、定理の条件を吟味し、証明の細部を自分の手で確認すること が数学書を読むことだからである。その点、本書はどんどんページをめくっていくことがで き、大部な本を読破する楽しみを味わうことができる。余白の効果や捨てカットの効果が十 分に活かされている。 思考の過程の追体験。数学の面白さは、実は建築過程にある。拙くても自力でそれを味わっ たことのある者は、数学の魅力から離れられなくなる。ただ、完成した数学においては、足場 を残さないのがマナーとされているため、実例を計算したり反例を探してみたりする「現場」 の様子はなかなかわからないのが常だ。本書は、数学を作っていく過程を模擬体験できる類書 にない味わいを持っている。 背理法をめぐって。本書を読んで気づいたことだが、背理法というのは、本質的に無限を含 んでいる。ルート2が無理数であることを証明する(92ページ)。まずはじめに、ルート 2=b/aをみたす整数a,bが存在すると仮定する。これは、無限個の整数a,bを一望し て(一望できたとして)、その中からルート2=b/aをみたす一組を見つけたということ だ。そこに否定という媒介項を持ってくることにより、命題を証明する。無限を扱うこと、 そして否定という媒介項。実にユダヤ的な思考法だ(と思える)。 前言撤回。いや、やはり少女たちの存在が重要だ。同じ数学の展開であっても、数学ボーイ だったら、こんなにサクサク読むことはできない。しかも現実離れした名前であることがカ ギになっている。ユーリ、テトラちゃん、ミルカさん。これらの名前が、山室愛、斉藤雅子 ちゃん、野木綾香さんだったら、本書は成立しない。十代の少女たちが物語る数学。こんな 際物(失礼!)と思っていましたが、考え直しました。数学への憧れの本質を衝いているの かもしれません。
安易ではない、誠実な作品。良書。
結城 浩には、品がある。本書でも氏の品がにじみ出ている。 筆者の他の書籍では、 主にプログラミング言語の啓蒙書らで知っていたが、 それら書籍でも、誠実にひとつひとつ丁寧に内容を噛んで含めるように、 そして諭すようにちょっとずつ解説していく様子が非常に好感が持てた。 そうして、読者を決して置いてけぼりにしない。 わかりやすいが、内容自体は、決して簡単ではない。 そうした態度が本書でも貫かれている。 本書を読む前と後とでは、数式に態度がめっきり変わっている自分に気づく。 「数式」を前に、 わからない、なんだか難しそう、という、先入観で捉える前に、 ひとつひとつ実直に、まずは、数式を読んでみよう、と思える。 正直、主人公と女生徒とのやり取りの「萌え」部分については、 免疫が無いせいか、かなり面食らって、「(このやりとりは)果たして必要か」 という気にもなったが、 本書を読み進める上で、スパイス、というか甘みとなっているのは確かだろう。 (この甘味がなければ、より無味乾燥であったかもしれない。  そういう意味で、本書にはふさわしい味付けだったろう。  筆者の品の良さがあるので、読めないほどの甘ったるさでもない。) 本書を誰に勧めるか、という問いがあったとすれば、 中学生、高校生、あるいは、数学嫌いの社会人、と 幅広い層が思い浮かぶ。 一見中高生向けとも言える外観ながら、読んでみると読者の層を限定しない、 けれど「教育」書として極めて秀逸の作品といえると思う。 (念のため言うと、読み物としても、当然十分なクオリティがある。) ひっくるめて言うと、本書は、 安易ではない、非常に誠実な態度で書かれた文書であり、 誰にとっても読む価値が多い書だと思う。
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数学にも女の子にも萌える
 女の子と数学の両方に萌える本第2弾(^_^;)。  おなじみの不思議な才媛ミルカさんと、元気っ娘テトラちゃんに、さらに「お兄ちゃんっ娘」のユーリが加わった。前作はオイラーの話が中心だったが、今回はフェルマーの大定理(ワイルズの定理)が中心。もちろんフェルマーの大定理の証明が理解できるようになるのは無理だが、証明の流れが理解できるところまで読者を連れて行ってくれる。ミルカさんに付いていくのが大変なレベルの読者も、中学生のユーリとなら付いていけるだろう。  また、ある程度のレベルにある読者にも、十分楽しめる内容が詰っており、読んでいて飽きることが無い。  主人公をめぐる女の子達の争い(?)も、ユーリが参戦したことでますます面白くなった。是非そちらも楽しんで欲しい。お気に入りのタイプが一人はいるはずだ。さらに今回は主人公の母親も大活躍。脇役のエィエィも忘れてはならない。  数学自体に萌えているような人には文句なしにオススメ。そういう人こそ、3人の女の子の本当の魅力が理解出来、そして主人公がうらやましくてたまらなくなるだろう。



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小学校6年分の算数が7時間でわかる本
准看護学校入試問題解答集 2009年版 (2009)
中学3年分の数学が基礎からわかる本 (アスカビジネス)
中学3年分の数学の文章題が基礎からわかる本 (アスカカルチャー)
中学3年分の数学が14時間でマスターできる本―きちんとわかる・スラスラ解ける総復習 通勤・通学電車の60分で頭の体操
 
¥ 1,223(税込)
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ジャンル内ランキング:9208位  
カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
あくまでも解き方を勉強できます。
なぜ、そう解くのかはわかりません。 詰め込み式の勉強で問題なければ どうぞ。あまりオススメはしません。
勉強のやり直しに
もう一度、勉強をやり直したいと考えている人にはお勧めします。 人生、死ぬまでが勉強。学校を卒業して社会人になったから、それで終わりと言うわけではありません。 この本は学校の教科書とは一味違い、アカデミックではありませんが、気軽に数学に入り込める本として高く評価できます。
わかりやすい!『国民的数学』の本!!
アマゾンでは販売していないようですが、私は 、同じく間地 秀三さんの『高校1年生の数学[数1・数A]が14時間でマスターできる本』を先に読ませていただきました。間地 秀三さんは数学専門塾「ピタゴラス」も解説されているだけあって、その説明が実にうまい!どこかの大学教授が書いた、高校生向きの一般参考書とは『まったく比べ物にならない』ほど平易です。「この本だけで高校受験」とはいきませんが、数学が苦手でどうしようもない人には、数学嫌いから脱出させる絶好の本となるでしょう。学校の教科書も本来、これぐらいわかりやすかったなら・・・と思う人も、ひとりやふたりではないはずです。 現役の中学生、中学数学からやり直したい高校生、生涯学習や教養のため、あるいは数学をもういちど復習し、完全攻略したいと願う一般社会人にもお勧め!私の評価は★★★★★+★(おまけ)
「機械的」ではないわかりやすい文章(説明)が◎
問題だけがたくさん掲載されている問題集や参考書がありますが、 本書は文章が多く掲載されています。 と言っても、難しい文章ではなく、数学をわかりやすく理解できるよう、 工夫して書いてあると思います。 理解してから、問題がたくさんのっている問題集に取り組み、 さらに理解度を深める・・・といった使い方もできると思います。 中学生にももちろんいい本だと思いますが、 むしろ、大人が基本を理解するために優れた本だと思いました。 中学生の子どもにちょっと教える必要があって・・・やってみよう! というお父さんお母さんにもおすすめだと思います。
分かりやすいが不可解な表現と使いづらい構成の本
随分前に習った数学を復習する必要があり購入しました。なるほど。丁寧に書かれており、部分的には丁寧すぎる位丁寧に解説されています。しかし全ての例題が(ア )+(イ )=(ウ )の表現でされており、式が複雑になるに従ってとても分かりづらく、回答はページの下の方にずらずらと書かれているだけなのでこれまた非常に探しづらく、せっかく理解しかけていた内容が頭から飛びます。「通勤・通学電車の60分で頭の体操」とありますが、首都圏の通勤時間の電車の中でペンを出すわけにもいかず、とても車内での読書を前提にしているとは思えません。読み始めてすぐに文章を使った不可解な問題があったので、編集部に問い合わせをした際は、内容を話し始めるとすぐに担当者が不在になり、メールにて問い合わせることに。そのメールには1ヶ月経つ今も音沙汰がありません。初期の重要な部分だけに残念です。「xに25を加えた数はxの5倍より3小さい」という数式、すんなり見ると”x+25-3=5x”にも取れますが、本の中では”x+25=5x-3”と解説されるなど日本語の表記に悩む部分もありました。内容と価格の釣り合いは取れているのですが、上記の事を考慮して、星2つとしました。



おすすめ度

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カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
パズルに目覚めた本です
子どもが小1の時に購入しました。勉強の類は一切してこなかった子どもです。飛行機と飛行機を線が重ならないように結ぶ問題は、迷路が好きな子どもにはとても面白かったようです。初日から「もっとやりたい」と言っていました。 飽きないように一日数ページと決めて進めました。外出の時も持ち歩く程はまりました。それまでは迷路や隠し絵で楽しんでいた子どもですが、本書でパズルに目覚めました。今は他の種類のパズルへの興味も出てきて、すっかりパズル好きになりました。 小さいお子さんでも小学校低学年まで、もちろんパズルをあまりしたことのないお子さんも楽しめると思います。入門編なので内容は易しいですが、本シリーズに慣れるのに最適です。パズルの途中に認定証があって、そのページまでクリアしたら子どもに渡してやりました。こういう遊びの部分に子どもがとても喜びました。我が家は購入して良かったと思います。
非常にいいです。
子供が幼稚園の時購入しました。幼稚園のときは、飛行機のパズルみたいなのは一生懸命子供は頑張ってやっていたのですが、数字のパズルはまったく手をつけていませんでした。「皆さんがレビューで書いているのとちょっと違うな」と思っていました。しかし、子供が久しぶりに本を開いて、その他のパズルについても興味を持ったみたいで自分でどんどんやっていました。是非他のシリーズも購入したいと思います。
おもしろい!
頭を使ってとくと言うことに重点を置いているので、声かけ不要。 入門なので幼稚園児の子供でもすらすらといて楽しんでいます。 ただ、どんなに多くても1日2枚にしました^^; ある程度進むと認定証が出てくるのでそれを励みにますます頑張っています。 大人でも楽しめますよ〜! 一緒に基礎編と足し算初級の3冊を購入して毎日やってます。