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| 離散数学「数え上げ理論」 (ブルーバックス)
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
楽しくパズル感覚で離散数学のエレガントな美しさを体得できる好著
数え上げ理論とは、古典的整数論、現代的な組合せ論とともに20世紀以降重要性が見直された離散数学を支える三本の柱の一つ。可能性があるすべての場合を漏れなく、かつ重複なく数え上げるための道具・理論、すなわち分割数、フィボナッチ数、カタラン数(何と活躍する数であることか!)、包除原理、差分方程式、母関数の理論、そしてチェスのNクィーン問題と群論初歩までをカバーする。様々なおみやげの配り方は何通りか?という問題が導入口で、順列、組合せ、階乗、等比級数の和の知識があれば、後は具体例(そこには腕力で数え上げるエレファントな手段も用いられる)→抽象化の反復を通じて、上記の重要な概念を自然に体得できる。一対一対応を考えるにはあみだくじが、差分方程式を考えるには賭けの確率が例示される、といった具合だ。n個の同じものを、いくつかの同じ袋に分けるとき、(ア)すべてを奇数個ずつに分ける仕方の数と(イ)どの2つも異なる数に分ける仕方の数とは、いつでも一致するというオイラーの定理が、オイラーが証明に使った無限級数に頼ることなく、よりシンプルに証明できるのには感激した。母関数は自然数の和の求め方を例にとって説明されるが、幾何学の透明性、代数学の一般性、解析学のパンチ力が対比され、それぞれの特徴を掴むことができる。このように、著者の目的とする「抽象化の力」「考える力」が読み進むうちにみがかれるのに大いに満足した。久々に手にとった数式が豊富に登場する数学の本であったが、これほど愉快・爽快な読後感を持てる本は滅多にないと思う。
離散数学とは
離散数学とはコンピュータの0と1のような飛び飛びの量を現しています。数え上げ理論は その中の大きな柱であります。 まず数え上げ理論には確率、順列、組み合わせを使い、その方法として分割数や フィボナッチ数、カタラン数があります。 次にこれらをもっと莫大な数や数列をまとめ上げた場合にはどういった方法を 使えばいいのか? これらが包除原理、差分方程式、母関数の理論です。 これさえあれば全ての公式が統一的な形でまとめて出てきてしまう優れものです。 実際本書を読んでいくとゲーム形式、パズル形式になっていて、数学を学ぶというよりも ゲームを遊んでいる感覚に近い! 道順を数えるからカタラン数、フィボナッチ数など具体例を挙げながら、著者と一緒に クイズを解く感覚です。 そして最期のクイーン問題は元々チェスのクイーンの動き方からいくつ置いたら、 お互いのクイーンの利き筋にブツカラナクテ済むかというまさにゲームそのものです。 ブルーバックスの数学本というよりもゲーム攻略本の感覚で読んで解いて遊んで 欲しいものです。
"elephantな解法"から"elegantな解法"まで堪能できる「数え上げ理論」
【主要目次】 第一部 数え上げ問題:分割数、フィボナッチ数、カタラン数 第1章 並べ方を数える、第2章 選び方を数える、第3章 道順を数える、第4章 分割の仕方を数える、第5章 増えてゆくものを数える、 第二部 数え上げ理論の三種の神器:包除原理、差分方程式、母関数の理論 第6章 プレゼント交換と包除原理、第7章 賭博と差分方程式、第8章 自然数の和と母関数、第9章 Nクイーン問題と群論 「順列・組合せ」と聞くだけで敬遠される方は多いかと思います。nP だのnC だのn!だのと記号がやたら出てくるし、「区別する・しない」や「重複を許す・許さない」など付加条件がやたら面倒だし、それらのケースに対応する公式も色々あって厄介です。それらの公式を丸暗記しても応用問題になると途端に手も足もでないという方も少なくないでしょう。本書では「公式を導くための基本的な考え方」から懇切丁寧に具体的に説明しているので、腰を据えてジックリ読めば必ず理解できます。はじめから優雅な解法(elegantな解法)で解けない場合でも、問題を簡単化してとにかく数え上げる鈍重な解法("elephant"な解法)で答を求め、そこから一般的傾向を把握してelegantな解法へと読者を自然に導く著者の姿勢に頭が下がります。こうして読み進めていると非常に高度な話題まで理解できるようになっています。挿絵も微笑ましく、和みます。(^-^) 高校生は(第二部の一部を除き)本書を理解できると大学受験に役立つでしょう。Googleの入社試験に出そうな問題もあります(笑)。一部の話題(母関数・フィボナッチ数・カタラン数・分割数など)は「数学ガール」でも扱われていますので相補的に読めば理解が深まるでしょう。(分割数の"閉じた公式"(Hans Rademache (1937))については「数学ガール」エピローグをご参照)
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| 忘れてしまった高校の数学を復習する本―高校数学ってこんなにやさしかった!?
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カスタマーレビュー数:16
【くちコミ情報】
お、覚えていましたとも・・・たぶん
仕事上、高校時代の数学知識を使うことはほとんど無かったのですが ふと出てきた2次方程式活用の作業に ・・・なんてこったい!おいらの鳥頭から綺麗に公式が消去されてやがる! と絶望と虚しさに打ちひしがれて購入したのが本書 いいですね、これは 参考書を評するのには不適切な表現かもしれませんが、テンポがいいです だらだらと突き詰めるわけでもなく 簡素すぎて我が偉大なる鳥頭の再来を招くこともなく 日々きりのいい所で終われて、気がつけば最後まで こういう参考書は大歓迎です 皆さん言われている通り時間の無い社会人の方に強くお勧め
初心者向けです。。
本当に高校の数学を忘れてしまった人や、高校の数学初心者向けです。基礎的なことが書かれています。 反対に、数学に強い人や自信がある人は、買ってもいいですけど、力にはならないと思います。 この本だけでは、理系の受験数学に太刀打ちできないと思います。あくまで、基礎事項の確認や、基礎の練習、と割り切って考えた方がいいでしょう。そおいう人が購買の対象になると思います。 高校の数学を忘れてしまった人、高校の数学を基礎からやりたい人向けだと思います。
考え方が分かります。
現在理系の大学に通っていますが、 高校時代数学は得意でした。 それが大学に入って数学を使わなくなり、 だんだんと忘れていってるのを実感して やばい!と思い短期間で復習する為に購入しました。 受験生の時は量をこなしていれば 問題の型が見えてくるのでテストで点は取れますが、 原理についてはなかなか知る機会がないのではないでしょうか。 塾で高校生に数学を教えているのですが、 教える立場になって初めて原理の理解の必要性を感じました。 この本は「何故そうなるのか」というところを きちんと説明してくれているので大変助かっています。 特に指数・対数関数のところは参考になりました。 文系・理系どちらでも数学でちょっとつまずいているという 学生さんにはよろしいかと思います。
なかなか
忘れていた公式とか解法を思い出させてくれるだけでなく、「そうだったのか」と 改めて理解させてくれる良書です。 単純な計算を大量に解く、いわゆる「脳トレ」もいいですが、高校数学くらいの方が やってて面白いですね。 本当にざっと流す程度なので、一日で読み終えちゃいます。 「最近脳をあまり使ってないなぁ」という人向けかも。
高校数学のポイントを速習したい方やこれから始める方が概観するのには最適!!
文系学部出身で高校数学を再学習している社会人です。 第1章「式の計算」から第13章「新しい幾何」(ガウス平面)まで、 若干旧課程の分野も含まれていますが、ほぼ新課程数2Bまでの内容の基礎を 平易に解説しています。 数学好きの中学生から社会人まで基礎の基礎を肩肘を張らずに学びたい方の 良ききっかけになる数少ない本だと思います。 因みに、評者は時には鉛筆で書きながら読みました。 蛇足ですが、本書の読後、数3の分野は『高校の微分積分を復習する本』に進みました。
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| 高校数学でわかるボルツマンの原理 (ブルーバックス)
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【くちコミ情報】
高校〜大学生の必読書にすると良い本
今、気象予報士を目指していますが試験勉強というのは面白くないです。そんな中で面白い本も読みたいということで購入したのがこの本です。気球、ラジオゾンデ、など気象に関係ある話題や液体窒素による酸欠事故の可能性など興味ある話題があります。ただしこの本はボルツマンの原理 S=k*LogW という誰でも知っているようなことを言葉の上の知識ではなく本当に理解させるという目的で書かれています。戸田「熱・統計力学」をこの目的でわかりやすく整理した感じもありますが、ゴール(頂上)をはっきりさせているため途中で超えなければならない小ピーク「S(エントロピー)のマクロ熱力学での意味」「統計力学のモデル」「未定乗数法」「スターリングの公式」「マックスウェル・ボルツマン分布」なども読破することができました。日本の高校〜大学の必読本にすればボルツマンの原理を、環境エネルギー問題に正しく適用できるようになり、世の中が少しは良くなるでしょう。
高校数学・物理学で統計力学の中核に達することのできる優れた本
高校数学(微積分、指数関数、対数)と物理学(運動量、運動エネルギー、ボイル・シャルルの法則)で、マクロの視野に立つ熱力学(カルノー・サイクル、熱力学第1・第2法則)とミクロの世界から積み上げていく統計力学(気体分子運動論、マクスウェル・ボルツマン分布)、そして両者をつなぐ虹の架け橋のようにシンプルで美しいボルツマンの原理がわかり、エントロピーの真に意味するところまでが面白いようにわかる実に優れた本だ。ほんの少し自分で紙と鉛筆で式を変形させてみるべき箇所はあるが、式の導き方も丁寧に述べられているから、読み進めるのに苦労する箇所はほとんどない。エントロピーが乱雑さに関係することは漠然とわかっていたが、ボルツマンの原理によってすっきりと理解できて感激した。ラグランジュの未定乗数法やスターリングの公式のような高校以上の数学も少し出てくるが、要を得た説明がなされており、わからなくなるのではと心配する必要はない。統計力学の中核であるボルツマンの原理が本書のゴールとされているが、統計力学はまだまだ奥の深い世界だ。しかし、大学でいきなり熱力学や統計力学の教科書を手にするより、本書で基礎を固めつつ個々の物理量・法則の概念を直感的に、そして証明を通じて把握しておけば、教科書の理解も進むだろう。フェルミ・ディラック分布やボース・アインシュタイン分布は証明ぬきで式が登場し、厳密な導出は本書の枠外とされているが、フェルミ粒子・ボース粒子の振る舞いの基礎はおさえることができる。このような本に恵まれた今の大学生が羨ましい。
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| 確率的発想法~数学を日常に活かす
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【くちコミ情報】
不確実性の世界を生きる
本書のテーマは確率というよりも不確実性といった方がいいかもしれない。 この世の中にある不確実性をいかに取り扱って生きていくか、それが本書のメインテーマだろう。 保険やギャンブルといったリスク及び不確実性とヘッジのメカニズムは、ある程度知っているとはいえ、うまく説明している。 特に、個人のリスクはヘッジできても、社会全体のリスクはヘッジできない、というのは重要だ。 インフォームド・コンセントに潜む罠は、個人的には目から鱗だった。 インフォームド・コンセントでは統計的にしか説明がなされない(9割の確率で成功する手術とか)が、患者にとって起こるのは成功か失敗かの、つまり1か0かの世界なのだ。 自分と同様の環境では9割の人が成功するとか言うのは、私という患者にとってはどうでもいい話で、重要なのは私が手術に成功するかなのだ。 被害を母体全体に広げて割ってしまうところに、統計の落とし穴があるのだ。 後半では、フランク・ナイトの提起したリスクと不確実性の問題が軸となる。 リスクは発生確率が予見可能だが、不確実性は発生確率さえわからない状況だ。 そして、人々は不確実性をより回避したがる。 これを筆者は、確率の加法性の放棄、つまり足しても1にならない確率、を考えることで説明する。 確率がわからない状況下では、確率が最低となる状況×得点、で得られる期待値(マルチプル期待値)が最大となるように人々は行動するというのだ。 次に、情報の欠落が不確実性を呼び、その情報がコモン・ノレッジ(全員が知っており、さらに全員が知っていることを知っている状況)になることで不確実性回避と同じ現象が発生することを論ずる。 そして、これらを組み合わせると、ロールズの正義論を新しい角度から眺められるのだ。 まず、無知のヴェールの状況下では、人々は不確実性の中にいる。 しかし、基本財にかかわるイベントについては、人々は見分けることができるので、基本財にかかわるイベントはコモン・ノレッジになる、つまり不確実なものではなくなる。 すると、不確実ではないイベントの方が期待値計算ではより大きい重みが置かれるので、結果として「不遇な人々の利益の最大化」になる。 最後の2章では、針を過去に向けて、起こらなかった出来事に対する確率論を展開する。 責任概念とかが絡んでくる部分だ。 個人的な意見としては、そもそもマルチプル期待値の考え方そのものに疑問が残る。 というのも、この方法だと、ツボの中に赤玉と白玉が何個かずつ入っているがその比はわからない状況で 1 何を引いても必ず100円もらえる 2 赤玉を引いたら200円、白玉を引いたら100円もらえる の二通りのくじを考えると、どう考えても2に参加すべきなのに、マルチプル期待値の考えではどちらに参加しても同じという結論が出てしまう。 また、基本財がすべて、そしてそれのみがコモン・ノレッジになるかどうかはかなり微妙なところだと思う。 しかし、ロールズの理論への数学的アプローチとしては非常に野心的で、興味深いものである。 なお、ロールズの議論への、本書とはまったく違った角度からの数学的アプローチとして、佐伯胖『きめ方の論理』がある。 こちらは社会決定理論の観点から、ロールズの難点も指摘しつつも、その意義を強調している。
ジョン・ロールズへのオマージュ
なんと刺激に満ちた面白い本でしょうか。確率論の本質を私たちの日常の現象と絡めて説明しているので、とてもイメージが掴み易い。7章以降はジョン・ロールズへのオマージュとして読みました。ロールズの思想を大変うまく説明しています。また、それに対するロバート・ノージックの思想にも言及しており、リバタリアニズムに関心のある人にも面白く読めます。さらに、株の期待値戦略や株価暴落のメカニズムにも触れており、相場関係者にも刺激的な本です。 私たちの生き方そのものを問い掛ける本でもあり、このような廉価で面白い本はそうないと思います。確率論、正義論、リバタリアニズム、相場論、環境問題に関心のある人にはぜひお勧めします。
確率論と社会問題
確率論の中でもベイズ理論や期待効用理論がメインテーマ。 期待効用理論は大学で習ったことがあるけれど、わけのわからない数学記号ばっかりで非常にとっつきにくかった記憶がある。だけどこの本では、いろいろと具体例で解説してくれるところがよい。大学の時は「効用分析の数理と応用」(コロナ社)を使ってたが、数ページで撃沈したので、これを機に再チャレンジしようかと思った。またナイト流不確実性やコモンナレッジなどの解説もありなかなか新鮮な感じがする。 さらに、いろんな社会問題に確率論(経済理論)を適用し考察しており、原発問題や株価暴落のメカニズムなど、深い洞察を示してくれていると思う。
さあ、どう使うか
私には確率論の難しい話はさっぱりわかりません。 でもこの本で言っているのは、世の中の事象の多くは確率論的に起きている、ということ。 それならば、発想も確率的に考えて、対処すればよい。 簡単なようでいて、実は大きなパラダイムシフトを含む課題ですね。 でも超えることができれば実に面白い世界が広がると思います。 珍しく、新聞の書評欄で興味をひかれて購入した一冊。お勧めです。
ロールズ的社会理論への新しいアプローチ
平凡な題名が惜しまれる知的刺激に満ちた本。確率や不確実性をめぐる最新のトピックが手際よく紹介されるが(もっとも、語り口の平明さにもかかわらず、本質的な点を把握するのは結構難解)、その最終目的はロールズ流の社会原理を確率論の観点から裏付けることにある。ロールズの社会理論を構成する「無知のヴェール」や「マクシミン原理(最も不遇な人が最も有利になるよう分配を行う)」は、これまで様々な批判に曝されてきたが、それを本書では最新の確率理論の観点から擁護しようとしている。「過去への責任」から分配の在り方を論じる終章は、今後論議を呼ぶだろう。ですます調と、各章冒頭に引用される歌詞の選択が、玉に瑕。
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【くちコミ情報】
まず読んでみて!
医師になると統計学を学ぶ機会は増えます。 学生の時はあまり勉強しなかった統計学をいきなりやれと言われても無理です。 勉強はある程度好きになれなければ前には進めません。 この本は統計学を学ぶことをある程度好きにしてくれます。 少しでも統計学が好きになったとき、後は専門書で勉強するなり、SPSS使うなり自然と統計解析ができるようになります。
マンガでわかるはそろえるべし
検定まで書いてくれていて,最後に理論までついているので 入門書としてかなりお買い得です。 もちろんこれだけでは,回帰分析全部を理解することはできないのですが 他の本でわからなくなったら,この本に戻ると何を言っているかがわかります。 すこしだけお高いのと,この本だけでは不足する点があるのが問題ですが それでも,難しい本で理解できなかったことをわかりやすく書いている 点で大いに役に立ちます.
購入してよかったです
回帰分析はよく使うのですが、理論的なところはわからず、でも今さら人にも聞けない・・・。この本はマンガということで、初心者の私にもとっつきやすく、何度も読み返す気力もでます。ただ計算は、数学苦手の私にはかなりハードでした。説明が不十分な部分もありましたが、「的を絞った入門書」ということで敢えて掲載していないようです。気になった部分は他で調べる必要があるかと思います。が、この本をきっかけにもう少しつっこんだ内容の本も読みたいと思いつつある自分に少し驚いています。ありがとうございました。
見た目の割りにはかなり手強い一冊です
姉妹品のフーリエ解析は結構サラっと読めましたが 回帰分析主題のこの一冊はメイド題材の割りにかな り内容が難しいです。元々行列とか苦手な私だから かな?とも思います。が、やはり内容理解するとな ると、結局Excel併用も余儀なくされるって位の本。 イラストに騙されました〜 (_^;)
一つだけ疑問点が
統計学を理解したいと思い、前作に続いて読ませていただき、大変勉強になりました。ただ一点、p.74の重相関係数の計算過程を示す表に関してですが、それ以前の頁で導出された回帰式どおりに計算しても、予測値と一致しません。また、表の各列の最上段の表題部分や、各列下に出てくる付記の部分にいくらか誤記があると思われるのですが…。なにぶん初心者ですから間違っていたらすみません。
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【くちコミ情報】
達成感があります。
中学どころか大学を卒業して幾久しく、もう必要もないと思っていた数学をある日突然、短期間で習得する必要に迫られ、 この本を手に取りました。 実際には14時間ではできないし、通勤途中の混雑した丸ノ内線の車内では無理。 ですが、「本来、数学とはペンとノートを使い、机に向かってやるものだ」と思い、久しぶりに集中して問題を解いてみました。 穴埋めの箇所が非常に多く、最初は式の途中にある一つ一つの答を確認するのが面倒でしたが、 途中からやり方を変え、例題はしっかり読み、演習問題は自分で解き、最後の答が違っていた場合だけ 式の途中の穴埋めの答も確認する方式にしたら、効率よくできました。 また、昔習った解き方でない部分に「どうして、こんな解き方なの?」と戸惑う箇所もありましたが、先入観を捨て、 本の通りに読み進めていくと、その後の問題へスムーズに繋がり納得できました。 この本は基礎だけという感じですが、何より1冊やり上げた達成感があります。 今度は違う問題集をバリバリ解いてみようという気持ちにもなりました。 かつて数学が大嫌いだった私を前向きな気持ちにさせたと言うだけでも、私の評価は5つ星です。
あくまでも解き方を勉強できます。
なぜ、そう解くのかはわかりません。 詰め込み式の勉強で問題なければ どうぞ。あまりオススメはしません。
勉強のやり直しに
もう一度、勉強をやり直したいと考えている人にはお勧めします。 人生、死ぬまでが勉強。学校を卒業して社会人になったから、それで終わりと言うわけではありません。 この本は学校の教科書とは一味違い、アカデミックではありませんが、気軽に数学に入り込める本として高く評価できます。
わかりやすい!『国民的数学』の本!!
アマゾンでは販売していないようですが、私は 、同じく間地 秀三さんの『高校1年生の数学[数1・数A]が14時間でマスターできる本』を先に読ませていただきました。間地 秀三さんは数学専門塾「ピタゴラス」も解説されているだけあって、その説明が実にうまい!どこかの大学教授が書いた、高校生向きの一般参考書とは『まったく比べ物にならない』ほど平易です。「この本だけで高校受験」とはいきませんが、数学が苦手でどうしようもない人には、数学嫌いから脱出させる絶好の本となるでしょう。学校の教科書も本来、これぐらいわかりやすかったなら・・・と思う人も、ひとりやふたりではないはずです。 現役の中学生、中学数学からやり直したい高校生、生涯学習や教養のため、あるいは数学をもういちど復習し、完全攻略したいと願う一般社会人にもお勧め!私の評価は★★★★★+★(おまけ)
「機械的」ではないわかりやすい文章(説明)が◎
問題だけがたくさん掲載されている問題集や参考書がありますが、 本書は文章が多く掲載されています。 と言っても、難しい文章ではなく、数学をわかりやすく理解できるよう、 工夫して書いてあると思います。 理解してから、問題がたくさんのっている問題集に取り組み、 さらに理解度を深める・・・といった使い方もできると思います。 中学生にももちろんいい本だと思いますが、 むしろ、大人が基本を理解するために優れた本だと思いました。 中学生の子どもにちょっと教える必要があって・・・やってみよう! というお父さんお母さんにもおすすめだと思います。
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因子分析が本当に分からなくてあきらめている人向け
私文系出身なんです。 でも4月からマーケティング部に配属になってしまい、毎日統計・多変量解析に携わることになり脳みそいっぱいいっぱいに…そんな私の強い味方がこのシリーズでした。 文章ばかりの多変量解析の本を会社でもらって「これが一番わかりやすい」と言われた本でも3ページで眠ってしまうんですが、こちらは最後まで読めました。 ありがとうございます。 一生統計学のバイブルとさせていただきます。
統計な苦手な方でも分かりやすい。
ほとんどが漫画で説明されており、1話終わるごとにまとめがあります。 漫画だからと言って馬鹿にできないくらい、数式まできちんと書かれているので、表面的な理解にならずに済むと思います(数式が苦手な方にとってはややこしいので、まずは飛ばして読んでもいいと思いますが) この本だけですべてを理解する、とまではいかないにしろ、統計に不慣れな方や苦手な方、文章を読むのが苦手な方にはぜひお勧めしたい本です。
内容は非常に高度!!!
医師になると統計解析の勉強が必須になります。 学生の時にさっぱり理解できなかった因子分析がものすごくわかりやすく書いてあります。 大学生の時は解析学が一番好きでしたが、統計学もおもしろいと認識させられた一冊です。
このシリーズのいいところ
1.マンガの形で,素朴な疑問とその回答(主成分分析では何故回転させるのか等)を載せる 2.元の数値データが載っているので,Excelで追実験が可能 3.細かい話(プロマックスとバリマックスの両回転法の違いなど)が豊富 4.行列による細かい途中計算も省略していないので,手計算で確認できる 5.学問的というより,実務上気をつけなければならないこと(アンケートでの設問の順番など)にも細かい という点で,他書よりも優れています。 できれば,共分散構造分析も欲しいところです。
専門書より切れ味最高!
主成分分析を知るために買ったのですが,いままで混乱していた 因子分析との違いが専門書以上に明確に(!!!)書かれていて 最高です. 補足にいろいろな統計の経緯が書いてあるページがあり この本の方が最新かつ細心の配慮がされているので, 別途専門書は必要ですが,その点でもとっても有用です! 星5つじゃないのは,恋の行方がわからないので(笑) 一つ減らしています.
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実際に、書店で現物を手に取り、パラパラとめくってみてから、購入を考えるべきです。 本書は、全体の装丁も、使われている字体(フォント)さえも、非常に古臭く、それだけで、生理的に受け付けない、という人もいると思うからです。最初は、私もそうでした。同じ内容を伝えるにしても、現代に新たに出版するとしたら、このような構成にはならなかったのではないか、とも思います。50 年前の雰囲気を強く残す本です。 ただ、逆に、それが、歴史的名著にじかに触れている、という感覚も与えてくれます。古文書を紐解く、とまではいきませんが、図書館などで古典の初版本を読むことに喜びを感じるような人には、この装丁の古さが、本書を読む喜びを倍加させてくれるでしょう。
汎用性の高い問題解決法
問題を解く方法論に関しては40ページ程度で、残り200ページ程度が発見額の小事典という構成。 この構成を見れば分かるように、この本で説明されている問題解決の方法論は実にシンプルな物である。 しかし、それは数学に限らず問題解決に当たって有効なアプローチであろう。 数学以外の問題に適用する場合にもそれぞれの問題に合う言葉に置き換えて考えれば見逃していたヒントを見つけられるかもしれない。高校生程度の知識があれば十分読めるだろうから、例えば、大学生なら卒論のテーマを決める前に一読しておくと参考になるだろう。 最後に1つ難点をあげると少々訳が硬いところがあるのが気になる。
「ひらめき」の種明かし
数学が苦手な人間は、例えば「チャート式」の問題解答を読んでも、「なんでこういう式変形や手順を思いつくんだろう?」と腑に落ちないことがしばしばあるものです。しかし、この本を読んで「発想の手口」の代表例(数学の得意な人ならほとんど常識レベルのことでしょうが)を学んでから参考書の解答例を読むと、解答執筆者の思考過程が見透かせるようになります。高校生が読んでおくべき本の一つでしょう。
丸善はいい仕事をしています
そもそもは数学の本なのだが、プログラミングの本の参考文献として載 っていたのが読むきっかけ。アメリカで出版されているプログラミング 関連本では、必ずといっていいほどこの本が推奨されているといってよ い。なんでもマイクロソフトでは新入社員はこの本を必ず読むことにな っているらしい。 数学問題の解き方を書いた本というよりは、ヒューリスティックな方法 論に基づいた、よりひろく問題解決法について論じた本といってよい。 私にとっては、この本は受験生ではなくプログラマーに薦める。
経験に裏打ちされた確かな内容
本書には問題を解く際に役立つ様々な見解が豊富に盛り込まれ ている。業務の自動化の進展によって創造的な仕事を要求され る機会が徐々に増しているのを感じている私はこの本を時々手 にとるのだが、その度に得るものがある。問題を解決する経験 を積むにつれて本書がこの種の本にありがちな空論ではなく、 p 経験に裏打ちされた確かなクオリティをもつ良書であることを 確認できるはずである。だが問題解決経験が乏しいと得るもの は少ないだろうと思う。また問題解決経験が豊富な人も得るも のは少ないだろう。だがその場合でも、はっきりと問題解決 プロセスを言語化していない人なら、きっと得るものがある。
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英才教育ツール
20年以上の前の話になりますが、私は、祖母から、幼稚園から帰ると、強制的に百ます計算のおもちゃで掛け算九九を毎日言わされていました。おかげで、5歳で掛け算九九を暗記し、以来算数で困ることはありませんでした。懐かしさに引かれ、買ってみましたが、次は、子供の教育につかってみたいと思います。
計算が速くなる一つの方法
足し算、引き算、掛け算、割り算、の同じ問題が沢山あり、 繰り返しやれるようになっているのがとても良いです。 子どもにさせてみたところ、問題数の多さに圧倒され 意欲的に取り組むことはありませんでした。 しかし、計算能力を鍛えるという意味で有効な一手段だと 私は思いました。素早く計算するには反復し、答えを いつの間にか暗記してしまうことも必要です。 その反復のために本書を使用するにはとても良いと思います。 タイムを計るのはモチベーションを上げる為だと私は 感じていますので、まずはタイムを計らずに計算させて みると良いと思います。百マス計算を楽しめるお子さん であれば、慣れたところでタイムを計って計算能力を 上げることが出来ると思います。 我が家では加減の百マス計算はしんどそうでしたが、 掛け算は楽しかったようです。割り算はこれからやる 予定ですが、同じ問題を繰り返しやることで得られる ものはあると思います。ただし、お子さんにあわない 場合には逆効果になると思いますので注意が必要です。 計算の工夫や数的センスを養うための問題集では ありません。単純計算をミスなくするための訓練用です。 計算ミスが目立ってきたら本書で復習しなおすという 使い方を我が家は考えています。
家族で楽しんでいます♪
最初は本当に簡単な足し算や引き算・掛け算も九九ができたらOKという 感じなのですが・・・(それなりに効果はありました) 最後のあまりのある割り算は、なんでこんな難しいのが載ってるの?って 思ってしまいました。でも実際やってみるとこれが面白いのです。 大人でもかなり苦しみ、タイムが出ないので家族で挑戦して遊んでいます。 もう何冊も買ってしまいました。 ほんと あの割り算は疑問ですが、なにか狙いがあるのでしょうね。
やっぱり蔭山先生
下の子が小学校に入学したので購入。上の子が低学年の時使って良かったので、今回も期待しています。百ます計算って賛否両論あるのは知ってますが、やっぱり導入にはいいと思います。上の子供はこれで計算に自信がついたようです。 ただ紙質が良くないので星一つ減にしました。この値段なら仕方がないのでしょうか?
我が家では極めて高い効果がありました。
06年夏休み前の父兄参観の時に小学1年の娘が「3+0」の問題に「0」と答えていたのにショックを受けて、この本をやらせることにしました。この本は四則計算がそれぞれ2週間分ありますが、それでは『徹底反復』できないと思い、100枚ほどコピーをして、泣こうがわめこうが力尽くで1日1枚必ずやらせました。 足し算は目標の2分に達するのに12週かかりましたが、それでも「やればできる」と感じたのか、引き算は2分に到達するのに6週で済みました。 この四月から2年生になる娘は現在既に九九の暗誦を勉強し始めています。「私、算数得意だから」とかつての算数嫌いからすっかり脱皮してしまいました。 この本に関しては色々と意見もあるようですが、我が家では極めて高い効果がありましたのでお勧めです。
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【くちコミ情報】
パズルに目覚めた本です
子どもが小1の時に購入しました。勉強の類は一切してこなかった子どもです。飛行機と飛行機を線が重ならないように結ぶ問題は、迷路が好きな子どもにはとても面白かったようです。初日から「もっとやりたい」と言っていました。 飽きないように一日数ページと決めて進めました。外出の時も持ち歩く程はまりました。それまでは迷路や隠し絵で楽しんでいた子どもですが、本書でパズルに目覚めました。今は他の種類のパズルへの興味も出てきて、すっかりパズル好きになりました。 小さいお子さんでも小学校低学年まで、もちろんパズルをあまりしたことのないお子さんも楽しめると思います。入門編なので内容は易しいですが、本シリーズに慣れるのに最適です。パズルの途中に認定証があって、そのページまでクリアしたら子どもに渡してやりました。こういう遊びの部分に子どもがとても喜びました。我が家は購入して良かったと思います。
非常にいいです。
子供が幼稚園の時購入しました。幼稚園のときは、飛行機のパズルみたいなのは一生懸命子供は頑張ってやっていたのですが、数字のパズルはまったく手をつけていませんでした。「皆さんがレビューで書いているのとちょっと違うな」と思っていました。しかし、子供が久しぶりに本を開いて、その他のパズルについても興味を持ったみたいで自分でどんどんやっていました。是非他のシリーズも購入したいと思います。
おもしろい!
頭を使ってとくと言うことに重点を置いているので、声かけ不要。 入門なので幼稚園児の子供でもすらすらといて楽しんでいます。 ただ、どんなに多くても1日2枚にしました^^; ある程度進むと認定証が出てくるのでそれを励みにますます頑張っています。 大人でも楽しめますよ〜! 一緒に基礎編と足し算初級の3冊を購入して毎日やってます。
正直言って効果のほどはわかりませんが
パズルというのに反応し期待をこめて「それパズル?」と尋ねますね。 小3の息子に買いました。なるべくゲームをさせたくないので役に立ちそうです。 確かに興味を示してやろうとします。パズルという名前も良いみたいです。 しかし、効果のほどはよくわかりません。 うちは、公文とそろばんをやっていますし...。 運動 |