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¥ 861(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:6085位  
カスタマーレビュー数:10

くちコミ情報
大学時代にこのような本に出会いたかった。
理系に進学しながらシュレディンガー方程式を十分理解できないまま卒業した(できた)私としては、このようなシュレディンガー方程式が導け、各種物理量の意義がわかり、応用できる、やさしく書かれた、しかも量子力学の基礎中の基礎(不確定性原理等)は外していない優れた本に恵まれた今の大学生はつくづくラッキーだと思う。本書は「高校数学でわかる」ことを標榜しているが、テイラー展開、フーリエ級数等大学で勉強する初歩の数学も使っているので、大学初年で量子論に興味のある人あるいは専門課程で量子力学につまずいた人に好適の本と私は考える。私の大学時代はまず解析力学を修めてから量子力学に進んだが、解析力学で登場する複雑な方程式の理解が大変だった。本書は難しい方程式をほとんど使うことなく、三角関数、指数関数、対数の微積分、そして光・電子の波と粒子の二重性という高校時代の最後の方で習う(少なくとも私の時代はそうだった)物理がわかっていれば、本書記載の式をほとんど困難なく理解できるだろう。証明を割愛して天下り的に登場する式も若干あるが、それは本書読了後に他の教科書等で理解を深めればよい。また、量子力学の等価な表現形式である行列方程式も本書の枠外。しかし、私の経験からすると、物理では色々な概念や式の意義を、簡単なものでいいからイメージできることが肝要。そういう観点から、実際に簡単なシュレディンガー方程式を解析的または数値的に解いて、電子分布の式やエネルギーの図を視覚的に捉えられる本書は理想的だ。数値的計算ではエクセルの表をダウンロードできるのが嬉しい。エクセルのセルに埋め込まれた式自体がシュレディンガー方程式の本質をしっかり反映しており、かつPC画面で見るカラー表示(といっても大仰なものではないが)のグラフが良い。今は社会人だが量子力学を振り返りたい人にもお薦めの良書だ。
数式に翻弄されて、何をやっているかわからなくなったときのオアシスのような本
第1部:E=hν と P=h/λ が 光と電子について成り立つことが発見された経緯、それらと波動の複素関数表示を組み合わせるとシュレーディンガー方程式が導かれることが明快に述べられています。この部分の内容は暗記してしまうとよいと思うほど明快です。量子力学や量子化学の教科書でよくわからなくて先へ進めない人に一読をお勧めします。  オイラーの公式をテイラー展開(マクローリン展開)を利用し、この部分は高校数学ではないとして導いています。私も微積分は何十年前に習ってほとんど忘れていました。マクローリン展開で議論を進めると今度は「収束半径」といったやっかいな問題を考えなければならないのでむしろオイラーの公式を天下り的に与えて、私が以前習った気がする「両辺を1回、2回微分しても同じになるから両辺は等しい」といったことでよいと思いました。これなら形式的には高校数学の範囲内だと思います。  逆にP=h/λが天下りですが、光子に関する E=(m^2*c^4+p^2*c^2)からきている説明が欲しかったです。量子力学と相対性関係は私自身興味があるので、著者には相対性理論関係の著書も期待しています。 第3部:井戸型ポテンシャルにシュレーディンガー方程式を適用し、差分方程式に変換しでExcelで解くことがメインです。差分方程式に変換する過程の説明も実に丁寧で、Excelのプログラムが凝っていないのでわかりやすいです。電子のエネルギーをわずかに変えるだけで境界条件から大きく外れてしまう(つまり境界条件をある程度満たすエネルギー値が求まれば信用するに足りる答え)なども自由に体験できます。 第2部は一通り読み興味のある教科書などにつなげることをお勧めします。  
量子力学に興味ある高校数学は出来る一般人に最適です
標準的な物理科の学生がsaku aiなど量子力学の教科書を読む前に目を通してみると良い本です。啓蒙書に良くある「数式無しでも分かる」という本ではありません。しかし使用する数学は高校生の微積レベル。物理科の学生でなくても高校レベルの数学が有る程度使いこなせれば十分読破出来ます。
分かりやすい
シュレディンガー方程式を自然に導きでして自然に解いていく。大学生の時にこういう本があれば、導入としては最高であっただろうと思います。同じ著者の別の本も読んで見たいと思いました。
自分で計算できるようにしてくれます
何となくわかっても自分で解くのはなんだか億劫だったシュレディンガー方程式が自分で解ける最低限のやり方を伝授してくれる本です。 量子力学入門書としても優れています。原子力についての説明も歴史的エピソードも豊富で、実験中に臨界に達してしまいそうになったのを捨て身で阻止した科学者、(やはり女性だからか)ノーベル賞から洩れた科学者などの裏話が興味深く読めます。 独学で量子力学を勉強する人に最適です。



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カスタマーレビュー数:3

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”言語”恐怖症の方に
統計解析フリーソフトのRを使う必要に迫られて読んでみました。 RについてはWe 上に優れたページが多数あるのは周知の事実なのですが、初学者の私にはそのどれもが取り付きにくいものでした。 原因は、1.統計自体がそれほど理解できているわけではない 2.”R言語”をキーボードで打ち込む、というコマンド操作に対する嫌悪感、の2つであるのはわかっていましたが、この2つの相乗効果でどうにも”優れたページ群”の恩恵をうけることができませんでした。 この本はこの2つの壁を同時に壊してくれました。1つは基本的なコマンドやRの構造についてを例題を解きながら示してあり、コマンドはそれほど難しいものでもないとわかった。そして統計解析の考え方、特に分散分析についてをほとんど数式を使わずにR上で計算することによって示してあり、分散分析表の意味をようやく理解できた、気がします。 今では上記の優れたページ群にまがりなりにも手を伸ばすことができるようになりました。数ヶ月前には想像もできなかったことです。 現時点ではこれ以上にハードルが低く丁寧なR関連本は出てないと思います。C awleyの名著等にとっつきにくさを感じる方々にお薦めです。
Rと統計学の入門書として解り易い
単にRの操作だけに終始するでもなく統計学の基礎に偏るだけでもなく、バランスよくRと統計学の基礎について説明されています。 厳格な理論を展開するのではなく、直感的に理解させる感じのする本であり、また、数式の展開ではなくRのプログラミングで計算結果を提示しているので数学アレルギーのある人でも、それほど苦にならないと思います。
看板に偽りなし
Rをいじくりながら、統計学を学び始める方にお勧め。 まだ全部は見きってませんが、かなり良さそうです。



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カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
著者から一言
著者の一人です 以前から分かりやすい統計学の本を作りたいと思っていましたが、ようやくその夢がかないました。看護研究では複雑なt検定をマスターするよりは、まず分かりやすいカイ2乗検定をするべきである。そのような考えで本のあらすじを書きました。出来上がる途中、何人もの人に内容をみてもらい、わかりやすさを追求したつもりです。 本書がお役に立てば幸いです。
一押し!
ナースのためのとなっていますが,初心者のためと言い換えても全く問題ありません. 主人公のナースが数式を見て,クラクラと反応する演出などニクイですね. 私は医学生時代に,公衆衛生の先生がアル中でしかもやる気がなく統計がちっともわかりませんでした. 後年働いた病院で,女子医大卒の研修医から大学での授業でMacを使った統計の授業と実技があったと聞き,羨ましかったのを覚えています.臨床研究をするため当時絶対的であったStat Viewを用いて四苦八苦して実際にMacを用いて何となくイメージがわき,カイ二乗,ANOVA,ロジステイック解析,生存分析などそれは苦労し発表にこぎ着けました. 表紙のナースのためにという,簡単そうだなという印象で購入しました.内容は決して薄くていい加減なものでなくしっかりしているものでびっくりしました.このゴールデンウィーク中に通読していますが,私には復習と知識の整理のために非常に有用です.学生時代に出会いたかった一冊です. ナースのみならず,医学生,若手医師にも大変役に立つ本でしょう. 他の本の追従を許さない,一押しの本です.
統計学講義終了後に役に立つ本
看護学校で統計学を教えているものです。 看護研究などで現実のデータを扱おうとする場合、実際にどの手法を使おうかと悩んだときに、一気に読んで復習するのに適していると思います。 必要最小限の公式は示されていますが、マンガで分かりやすく説明されているので、復習する気持ちになるまでの、気持ちの壁を乗り越えやすいようにしているといえます。 一気に読めることによって、統計手法の全体像もつかめるため、久しぶりに統計ソフトを使う前の復習にも適していると思います。
企業調査担当者の教科書に最適?
企業で調査関連の業務を担当する関係で、統計解析の入門書を参考書として、また新任担当者への教育用教科書として活用することが多い。 以前よりこの著者の統計書のわかりやすさ・題材の面白さは新任担当者に好評であったが、「マンガでわかる」とのタイトルからして一層のわかりやすさが図られているものと思い読んでみた。 看護研究発表を題材にしていることから「ナースの」と銘打たれてはいるが、統計の考え方の基本(実はこれが一等大切)を丁寧に解説しながら、自由度や検定方法の適切な選択フロー、望ましいn数といった「わかった気になっているが実はちゃんとは理解できていなかった部分」を明快に解説しており、内容の充実度には目を見張るものがある。 本書を読み、理解し、練習問題を征服すれば、基本的な調査関連業務がこなせるだけの見識とスキルは身につくだろう。 多変量を扱う部分については、さすがにエッセンスを示すに留まってはいるが、因子分析や共分散構造分析の考え方が非常にわかりやすく簡潔に説明されており、著者の多変量解析への造詣の深さを容易に想像させる。 「ナース」に限らず、調査関連業務新任担当者への教育用教科書としては「最高の入門書」の1冊に数えて良いだろう。
助かる一冊です。
全体的に見て良い本だと思います。 個人的に良かったのは、発表のコツを、一つの章を使ってしっかり教えてくれたこと。 資料のまとめ方とか、実際の発表時の「こうした方がいいよ」のポイントがキッチリまとまってて好印象。 それもイラストやマンガをまじえてあるから楽しいですよ。 他には、アンケートのとり方、作り方、学生時代に習ったカイ2乗検定などがうれしい項目でした。 数学的な部分も、じっくり時間かければ絶対理解できますよ。数字嫌いな私にだって分かったし。 マンガってやっぱ良いですね。これは“買い”の一冊ですよ。 ※好き嫌いもあるでしょうから、ひとまず★★★★☆としておきました。



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カスタマーレビュー数:2

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図形の弱点分野を短期間に克服したい独習者にも○
本書は、高校入試のみならず高校数学でも土台となる図形分野を小学レベルに立ち返り標準レベルまでを中心に、現行の学習指導要領にとらわれず本質的理解を目的に、問題に対する考え方を丁寧に解説している。 さらに、レイアウトも見やすいし、限られた時間内に解答できるように効率的な解法にも触れている。中2位まで比較的得意だった方であれば、短期間に弱点が克服可能でしょう。 しかしながら、公立の中3生で平均未満の方が本書のみで独習するのは難しいかもしれません。 蛇足ですが、可能な限り手にとってみて、少し手に余るようなら先に『語りかける中学数学』に取り組むか時間がないならそれを基礎事項の補足として辞書的に活用してみるのは如何でしょうか。急がば回れ。。
見やすく、しかもわかりやすい。その上、分厚い。
 本書を息子のために購入した。  手に取った瞬間に驚いた。単元ごとに知ったりした解説があり、見やすいのである。当然ながら、わかりやすい。  パターン別の回答をしっかりと書いてあるので理解しやすい。さすがに一流塾の先生が作ったものだと感心するばかりである。  さらに、数学という分野にもかかわらず、「未来を切り開く学力シリーズ」の中ではページ数が多い。回答に説明が多い。著者に指導するものとしての熱意が感じられる。  大変満足の行く一冊である。もっと速く購入しておけばよかった、と感じている。




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微分と積分のつながりがよくわかる!
かわいいマンガと使われる数式がとてもマッチしていてわかりやすい。 この本だけで微積すべてが分かるはずがないのですが、 高校生などの初心者さんにとってはこの本から 始めてみるとよいでしょう。完成度は高いです。



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群論を好きになる!
狙い所は『なぜこの方程式は解けないか?―天才数学者が見出した「シンメトリー」の秘密』と似ている様な気がします。 たまたま、「数学ガール フェルマーの最終定理」で群論のさわりを理解出来始めていました。 本屋で見かけたこの本をパラパラめくっているうちに、猛烈に気に入って買ってしまいました。 「なぜ〜」に比べると登場人物が多い分、話題性に富んでいるようです。 その反面、一つ一つの話題にかける文字数が足りないので、やや薄めになっているような。 5次方程式に関するアーベルとガロアのアプローチの違い等は、本書の方が図表を使っているので素人にもイメージしやすいと云う利点はあります。 「正規部分群」「ガロア群」という理解不能な魔法の言葉も、本書の方が少しだけ深く突っ込んでくれているのでは? 業務で物流に関係しているのですが、モノを運ぶのって結局は同じ所をグルグル回るだけ... 車や人が決まった地点を「置換」して、元に戻る... 「置換群」???.... 物流の世界を改善するアイデアを全く異なる「群論」という世界から近いうちに貰える様な、 って思っていると実際に一つ思いつきました(笑)。 全ての課題解決は抽象数学から!
方程式の解から宇宙まで、対称性は楽しい
数学と物理、宇宙のはざまで色々と夢を見てみたい方にお勧めの楽しい読みものだ。話はギリシャから始まり、現代に至る。宇宙のカギが多面体にあり、多面体の対称性を解明することで、群論に到達する。実際、多面体宇宙という理論もあり、プラトンらが考えたプラトン立体、正多面体の数が限られていることから、案外プラトンが考えたことは宇宙の根幹に迫っていたとも言える。代数方程式の解に関するガロアの理論の説明には、しばしば円に内接する正多角形が登場し、量子の挙動の説明にはスピンなどの置換が出てくるところを見ると、群論と対称性の深い関係が伺える。本書は、前半は主に数学、後半は主に物理を扱っている。後半ではリー群やファインマン・ダイヤグラムなどが若干駆け足気味に説明されているが、直観的に理解するためにはこの程度の説明で十分だろう。
群論(対称性)を中心とした数学史・物理学史。人物伝としては面白かったが、いま一つスッキリしない処も。
群論(対称性)を中心に据えて、数学および物理学の歴史を語る試みの本です。本書は「美は真なり、真は美なり」という言葉の引用から始まります。本書では「何が美しいか」というと「対称性があるものが美しい」という訳です。そのような対称性があるモノを扱う学問が「群論」なのですが、群論がどのように生まれ、どのように「役に立つ」理論として認知されていったかについて説明されます。 「なぜ5次方程式の解の公式は存在しないのか」という問いから群論が築かれる訳ですが、この経緯を人物伝(逸話)に触れつつ詳説しています。本書の前半では、その5次方程式に至るまでの数学史(バビロニア時代〜)を振り返っています。そして本書の後半では、群論と物理学との関連(相対論〜量子論〜素粒子論〜超ひも理論における「対称性」という指導原理が果たす役割)について詳説しています。これまでの物理学史が示す処では「真は(対称性の意味で)美なり」は確かです。但し、その逆「美は真なり」かどうかは、物理屋と数学屋で見解が分かれる処でしょう。超ひも理論と八元数との関わりについて「美は真か?」が試されているのは面白い処です。 本書で「群論とは何か」を100%理解できるわけではないですが、学ぶ動機づけにはなるかもしれません。難しい数式は殆ど出てきませんが、数式を使わないために却って難しく感じられる部分もありました。物理屋としては「対称性と保存則」の切っても切れぬ関係について更に深く突っ込んで欲しかった処です。(ネーター女史はチラッと出てくるだけで物足りない...) また、一部エピソードが違う処も気付きましたので注意は必要です。("ディラック効果"→"パウリ効果"の誤りでは?、ハイゼンベルグの博士論文は流体力学についてであって量子論ではないことの指摘が抜けてる、等) なお「代数に惹かれた数学者たち」「対称性」も併読すると面白いでしょう。



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くちコミ情報
「現代数学のまなび方」、決して「○時間で理解できる数学」の本にあらず
「数理科学」創刊号(1963.7)から10回に渡って連載された「数学を学ぶときのコツ」を紹介した記事をまとめたモノです。「数理科学」の読者向けというところからして、かなりハードルは高めです。(どうやら高木貞治先生の「解析概論」「代数学講義」などが理解できるレベルの読者が期待されているようです。参考書も色々と紹介されていますが、殆どが古典で入手困難でしょう) 本書で取り上げられる題材は、1.統計、2.幾何学と論証、3.集合と写像、4.群、5.ヒルベルトの幾何学的基礎論、6.非ユークリッド幾何学、7.リーマン幾何、相対論、8.抽象代数(群/環/体)と関数解析、距離空間 と現代数学の基本事項ばかりなのですが、これらの事項の初学者にはかなりキツイでしょう。特に幾何学の話が続くあたりでは「これがどう役に立つのか?」と思う読者も出てくることでしょう。ここでは「公理というルールを如何に設定すると、どの様にゲームとして成立するのか?」を"味わう感覚"を養うことが肝要です。 「困ったことに『数学はつみあげ』という信仰もあり、わからんなりにつきあうことが出来なくなっている。分かることを急いでいたら、研究者になんかならん方が良い。すぐにはワカランことを考えて、そのうち何とかするのが、研究というものなのだから」(森毅「現代の古典解析」)という言葉の通り、最後は自分との対話を重ねる以外には真の勉強など出来る筈はない訳ですが、本書からそのヒントが得られるかもしれません。「本書はまだ難しすぎる。o z ...」という読者は「数学的センス」「無限と連続―現代数学の展望」「幾何物語」などをご覧になると良いでしょう。「美しい数学とは、大切なこと、しかも一般性のあることを、すっきりと、ムダのない言葉で述べたものである(→「分かり易く、抽象的に述べる」)」(野崎昭弘)の真意が分かることでしょう。



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確かに算数はたいせつだ、、、
 お店では暗算とかそろばんをむかしもいまも使っている。 大人はたしかに数字にうとい、しかし、スピードということは゛ には、なんか抵抗を感じる。子供達のテストでもせかせかせかせか しているのが、結局自分を開放できずにおっこちていく子や大人がいた。  わたしははやいのが良いとも思わないが、それでは生きていけない 場合があるのだろうか? 本はたしかに正確に速やかに事をはこんでいく。 そして、それは万人向けにできている。  わたしはこの本はよくできているが、と、ここでまた反意をつけながら 作品として5をいれてしまう。それは出来たらすばらしいという点だ。  一読推薦します。
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