
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| SPSSとAmosによる心理・調査データ解析―因子分析・共分散構造分析まで
¥ 2,940(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:24370位
カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
本のサイズもなんだか
普通のマニュアル本のサイズといえばそうなんですが、このサイズ、ちょっと気になるというか、それだけで嫌な解析にも取り組みましょう、という気にさせてもらえる感じがします。ボリュームというか、記述のスペースの具合というか、押し込み型でないので、気が楽というか、よくわかるマニュアルだと思います。これで疑問がでてきたら、次のステップへ行く、つまりある程度のことはできるようになれた、これで一応いける、ということだと思います。あとは、専門にまかせて、各論的なこの手の本をどうやって探し出すか、これがまた至難のわざなんですが。
ハウツー本としては、1番☆
全くSPSSを触ったことがない人でも、本の通りに入力していけば、簡単に結果を出すことができます。 基礎的なものから、共分散構造分析や重回帰分析まで、幅広い分析に対応しています。 これを片手にPCに向かえば、簡単にSPSSマスターになれます!!
入門者にはバイブル的存在
SPSSの使い方を記したマニュアル本には類書がたくさんありますが、どれもカチッとクリックするとこの値がでてくると書いてあるだけで、ではその値をどう判断して、どう解釈し、報告書にまとめるのかというところまでは記してありませんでした。しかし、この本は違います。実際に初心者が問題になるであろうところまで、しっかりフォローしてくれています。 p 初心者本にしては、因子分析も斜交解での求め方や論文への書き方、AMOSの使い方なども記されており、これ読んだだけでこの分析をやってみたいと思わさせてくれました。
SPSS+Amos使用者がまず手元に置いておく一冊
これまでにもSPSSに関した「How to 本」は存在したが、この本はそうした要望にも応えつつ、研究を進める上で必要となるポイントについては根拠を明確にしている点が優れていると考える。 p 著者も「まえがき」に記しているが、実際の統計解析では、さまざまな統計手法を組み合わせたり、行きつ戻りつで行うことが多いため、使用頻度の高い解析法を網羅する構成となっている。そのためか一つ一つの解析方法に関する説明はやや簡潔すぎるようにも思うが、これらに関する解説書は既に沢山あり、本書の中でもリスト化されていることを考えると問題ないと考える。 解説の中で用いられているデータがWEBサイトからダウンロードでき、実際に試行錯誤しながら検討できる点も初学者にとっては有益であろう。 SPSSやAmosを使用し始めた初学者がまず揃える1冊と考える。
心理学科の学生は1冊手元に置いておくと便利かも・・
心理学で使用する主要な統計分析をSPSSで行う場合の手法がわかりやすく紹介されている。タイトルをみると、共分散構造分析などの比較的高度な分析についての解説のようであるが、実際には、比較的入門的な分析も含めて、さまざまな分析について少しずつ書いてある形である。欲を言えば、たくさんの分析が書かれていることにより、個々の分析についての記述が少し薄くなっているように思う。とくにAMOSについては、やはりこの本のみではちょっとわかりにくいかも・・・でも、心理学の学生は1冊備えておくととても便利には違いない。参考書リストなども充実している。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 暗算の達人
岩谷 宏(翻訳)
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:15586位
カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
白眉
たくさんある速算術の本の中でも、私がもっともわかりやすかった1冊。 2桁の暗算から5桁くらいの暗算まで、練習次第では、一瞬にして解くことができる。 インド式の計算術の本がたくさんみられるが、それと比べてもこの本が、 ずばぬけて、計算能力を高めてくれるのではないかと思う。
達人になれる本
ごく簡単な速算方法から、5桁×5桁くらいのかけ算までは、 暗算でやってしまおうという本。 なるほどと思わせる計算方法が多数掲載されていて、 コラムやマジックコーナーなども読んでいておもしろい。 紙とえんぴつは使わずに、頭の中だけでできるようになるには、 訓練が必要になるが、やってみる価値は大いにある。 インド式計算の本よりもおすすめ。
教養として是非やってみて!
最近インド式数学がテレビで取り上げられてブームですね。 高校数学のような難しい計算は実用的ではないように思いますが、 四則演算は実は生活の基本です。消費税、株式、スケジュール割りetc この本は暗算のかなり使えるスキル〜トリビアのような知識、マジックのような計算まで 目から鱗のスキルが集約されています。是非一読下さい。
大当たり!インド式もいいが、こちらがオススメ!
いやはや、悔しいです。 小学校のときにこの本を読んでいたら、苦しまずに済んだでしょう。 どんなに計算はラクになったか! 英語と同じく、右からではなく左から計算をヤル!これが重要。 義務教育でもぜひこの手法を全日本国民に教えるべきですね。 インドでは、九九を20の段まで言えるからすごいといっていますが 負けるな日本人! この本を順番にやっていけば、 2ケタ×2ケタが暗算でパッとできるようになります。 これが出来れば、日常生活においても役に立つこと請け合いです。 暗算が楽しく出来るようになると、数学の大部分がラクにできるようになります。 保護者の方で、お子さんの算数・数学が芳しくない場合 ぜひ買ってきて、お子さんと一緒にやってあげてください。 大人の方もぜひ。 会社の決算の数字を読む場合や、会議なんかで概算でパッと答えたら 一躍注目されますしね。 資産運用やトレードをやっている方は、必読です。 暗算に強くなれば、瞬時に判断できて、即座に判断を下すことも可能となります。 この本は読むだけじゃだめ。実際に白紙に手で計算をして書いてやってみましょう。 今、なんとか2ケタ×2ケタの暗算ができるようになりましたので 次のステップ、3ケタ×3ケタにチャレンジです!!!! 鞘取り勉強・実線会 竹本淳一
マスマジックスの人です
昔深夜にテレコンワールドという海外通販番組があり、 そこで暗算が得意になるマスマジックスという商品がありました そのマスマジックスを紹介していたのがこの本の著者の一人であるアーサー・ベンジャミン教授でした。 さすがに通販で買うには当時の自分には高すぎるのと、かなりうさんくさいので手が出せませんでしたが 1500円なら安いと思ったのと、長年の謎を解くために買いました。 自分がなるほどと思ったのは暗算は大きい桁から小さな桁にやっていたほうが 頭がつかれないしやりやすいということですね。 一言で言うと「左から右へ」です 自分は頭の中でも筆算のやり方と同じように小さな桁から大きな桁へ 「右から左へ」計算しようとしていました、たとえば 「53足す79」 ならば自分は、頭の中に筆算するための図を頭に思い描いて 「9足す3は12、で繰り上がった1足す5足す7足すと13で、132か」 とやっているところ、本書では 「53足す79(70+9)は 123足す9は 132」 というようなやり方でやっています。 これは加減乗除どのやり方でも同じです。 筆算でも割り算の場合は左から右へ計算していますね。 それともう一つ、これはなるほどと唸ってしまったのが二乗の計算です たとえば108の二乗を求めたい場合は 108から8を引いた100と108に8を足した116をそれぞれ掛け合わせて その答えに8の二乗を足せば答えが求められるというものです 「108×108= 100×116+8×8= 11600+64=11664」 でもよく考えればこれは中学か高校のときに習った 一番簡単な因数分解の公式 (a+ )(a- )=aa- そのものですよね。この場合ちょっと形を変形して aa=(a+ )(a- )+ a=108で =8です 他の数字でも同じようにできます。 特に二桁の数字で一の位が5で終わっているものは、 実際に上のやり方でやってみればわかると思いますがすぐ求められます。 その他テレビの通販でやっていた5桁どうしの数のかけ算なども収録されていましたが これは一朝一夕にはできません。 まず二桁どうしの加減乗除を素早く計算できることが大事なキーとなっているようです。 暗算の達人になろうと本気で思っている人以外でも 暗算得意な人の考え方とかがわかって興味深いと思います。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| やさしく学べる線形代数
¥ 2,100(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:32554位
カスタマーレビュー数:12
【くちコミ情報】
第一歩として、
私は社会人になって、この本を読みました。 大学時代、線形代数の授業はありましたが、退屈であまり覚えていない状態でした。 社会人となり、数学を基礎から勉強したくなり、この本を選びました この本は、他の方のレヴュー通り、入門書としては最適だと思います。 親切・丁寧に解説し、前知識はほとんど必要ありません。 ただ、難点を言うと、「数学的事実を言って、その練習をしておしまい」という形で、数学の面白みを感じることはできないと思います。(もちろん、著者もそこを目指して本書を書いていないことは明らかですが…) たとえば、『固有値、固有ベクトル』などの求め方は分かり易く載っていますが、「だから、それがどうしたの…?、固有値ってそもそもなんで必要なの?」って、普通の人は思うのでは。(もちろん、僕も) 『固有値、固有ベクトル』には、数学的美しさ、そして、統計・画像処理など、実際の生活に関わっていることを知ったとき、僕は感動しました。 数学のおもしろさはそういった概念上の数学の”美しさ”、そして、それが僕たちの実世界で関わっているということを知ることは、より数学の面白さへ踏み込むことになると思います。 その第一歩として、この本を選ぶことは良いと思います。
線形代数が苦手な人や授業で躓いた人にオススメ
初めて線形代数を学ぶ人や線形代数に苦手意識を持っている人には最良の本かと思います。 線形代数を学ぶ上で土台となる必須の事柄について、難しい言葉を使わず分かりやすく説明しています。 また、それを学ぶ上で必要な事柄も説明されています。 例えば、線形空間に入る前に高校レベルのベクトルについても一通り記載されており、「高校レベルの知識が曖昧なので先へ進めない」等といったこともありません。 その点では、高校で数学が苦手だった人にもお勧めです。 また適度に問題も載っており解説も分かりやすい為、理解度を確かめる事も出来ます。 ただあくまで入門書であり、応用等は一切記載されていません。 そのため、文系学部の人や大学が始まる前の予習等にはこれだけで十分かと思いますが、理系学部の人や編入試験を目指す人には、更に詳しい知識や問題演習を重ねる事等が必須だと感じます。 しかし基礎を学びたいのであれば、この本の右に出るものは無いでしょう。
わかりやすいが,いい本ではない
わかりやすさという評価基準と,いい本であるという評価基準は似て非なるものである. 少し考えていただければよくわかることであると思うが,この本にはその言葉を送りたい. 確かにこの本はわかりやすいと思う. しかし,わかる範囲が狭く,これをやったからと言ってとりわけ線形代数がわかるようになる訳ではない. 本質を突いていない記述があるように思われる. 大学初級の線形代数の鳥瞰図を描くためにこの本を使われるのは良いと思われるが, この本は2週間くらいで終わらせて,もう少しマトモな本を読むことをお勧めする.
解説が丁寧でかつ幅広い範囲をカバーしている
この本は,初めて線形代数を学ぶ人でも理解できるように解説した参考書です。理論と問題のバランスがよく,解説も書名のとおり丁寧で,線形代数の基礎的な内容が幅広く含まれており線形代数の入門1冊目には最適です。 線形代数の参考書には,解説と演習のバランスがよい本が少なく(大抵は解説書と演習書にスタンスが分かれている),また,本によって章ごとの力の入れ具合が大きく異なり,「この本では○○の説明が不十分」などとなってしまう本が多いです。また,数学的表記に慣れていない初学者のレベルを無視した本も多いです。それに対して本書は,初学者でも理解できる解説で,線形代数の全体の基礎的な内容を幅広くカバーしており,説明も演習も適切な分量があります。 しかし,あくまで基礎の線形代数なので,ジョルダン標準形などの内容には触れていません。線形代数をしっかり勉強したいならば,2冊目以降が必要になります。
基礎固めはこの本で、力を付けるなら別の本で勉強しましょう
題名の通り「やさしい」です。行列は大学入学してから初めて習いました。しかし、この本のおかげで周りに遅れをとらずについて行くことができました。文章での式の説明、計算方法の解説が丁寧でおまけに証明までしてくれるので説明に納得することができます。文章も1ページにギッシリ書かれているわけでは無いので萎えることなく読むことができました。3色刷りなので計算順序がハッキリ解るところがこの本の良いところだと思います。例題、練習問題も豊富です。「単位さえ取れればいい」という方にはこの本がオススメです。しかし、基礎問題ばかりなので「より良い成績が取りたい」という方は問題集を別に購入されたほうがいいでしょう。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 証券アナリストのための数学再入門
¥ 1,901(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:10024位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
証券分析は別途
数学再入門という意味では非常に基本的なところから始めてくれるので 安心して読める。対数の意味などこの本でもう一度勉強するといい。 ただ、証券分析については、本書の制約上あまり詳しくは書けないようだ。 別途証券分析の入門書を読んだ方がいい。
文系人間にもってこい!
これは本当に分かりやすい&柔らかい文章で書かれています。そのためあまりストレスなく机に向かうことができます。 高校の数学をすっかり忘れてしまった文系人間には最高の本です。 また、所々にあるコラムで気分転換もできます。 p それぞれの投資用語についても説明はあるものの、「先物」だとか「空売り」「ヘッジする」など超基本的なものについては知ってることが前提となって進むので、投資を全くやったことのない大学生等は少し足踏みするかもしれません。 p
「ファイナンス数学入門本」のニュースタンダード!
証券アナリスト試験を主催している日本証券アナリスト協会の幹部が書き下ろしただけあって、試験に出る分野に特化した無駄のない作りなのは勿論だが、意外にも解説がすごぶる親切丁寧だったのは、まさに嬉しい誤算。これまでの協会指定テキストの難解さ&とっつき難さに泣かされた身としては、信じられない分かり易さ。一介の天下り団体(失礼)が随分と思い切ったものだ。もっとも実は、近年の受験生減少に伴う収入減に泣かされている協会による、合格率アップ(=会員増)による会費収入増加策の一環だったりして!?
わかりやすい基礎的な本
この本の著者である金子誠一さんは、証券アナリスト試験の試験委員です。証券アナリスト試験で必要となる数学・統計学の基礎的な部分を、わかりやすく説明していて、お勧めできると思います。 p ただし、初版のせいか、誤植が若干あります。気になる人は、ときわ総合サービスに連絡すると正誤表を送ってくれるので、「許せる範囲」の誤植の数かどうかを判断されてから、購入されるのがいいと思います。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 5分でたのしむ数学50話
Ehrhard Behrends(原著)
鈴木 直(翻訳)
¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:11924位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
手軽でとても面白い!
最近やたらと数学本が出版されているが、本書は群を抜いている。 まず、本当に5分で1話読めてしまうし、解説もわかりやすい。 例題もこなれていて、興味深いものが集められている。 おそらく数学が苦手だった人や大学受験で数学を取らなかった人でも読みこなせると思う。 数学本を探しているなら、是非「買い」だ!
数学にまつわるトピックス50話
まず著者が新聞に書いたコラム100の中から50選抜して加筆し編集した 数学エピソード50話です。 主なトピックスがずらりと並んでいます。有名なものがかなり多くて それだけにこの手の書物を多読されている方には重複するネタもあるはずです。 内容は数論から図形、素数論、確率論、そして物理と関わる量子コンピュータの 話題まで多岐に渡ります。 実際読んでみて著者は暗号論、確率論、素数などを得意にしている事が顕著に 解かります。 それだけこれらのテーマの話の数も多い。 もう1つ面白くないのは偉大な数学者のお話。 ガウスの等差数列の話などは大抵の人々は知っているし、ラマヌジャンの話ならば もっと大著にいくらでもスリリングなエピソードはあります。 ということでこの点を差し引き☆3つが妥当な評価です。 1つ数頁の話題のアラカルトですからつまらない話は読み飛ばして下さい。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| やさしく学べる微分積分
¥ 2,100(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:25999位
カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
説明が簡潔で分かりやすい!
教え方が上手ければどんなに複雑な内容も子供でも理解出来ると思います。まさにそんな本です。定理や公式の証明も簡潔で理解しやすいです。 例題を理解してから演習問題をこなす。という教科書と同じ様ですが、説明の分かりやすさが教科書とは比べ物にならないです。 更に殆どの頁に前項で学んだ公式が書かれていたりするので、忘れた場合、一々前の頁に戻らなくても確認出来るので面倒臭がり(?)な人にもお薦めです。 この本は数学が苦手な人や、文系の人が数学の基礎を固めるには丁度よい本であると思います。
素人には難解
ド素人である私が購入した入門書5冊の中で一番難解でした。大学に向けての取組、高校である程度予備知識として経験のある人向けです。 高校からすでに30年経たわからずやの私にハードルの高いものでした。
もう少し
超基本から書かれており、数Vをやらなかった人も理解できるように作られた本。 非常にわかりやすい。 だが双曲線関数や広義積分が載っていなかったことが残念だ。
基本が抑えてある
あるきっかけから、微分積分の本を何冊か購入したが 比較的わかりやすかった本。 微分積分はさわり程度、という自分には納得できる内容だった。 学生にはテキストとして、社会人には高校時代頭を悩ませた授業を 思い出すきっかけとして、十分機能すると思う。 「やさしく学べる」というタイトルに偽りはない。 ただ、微分積分という変わらないテーマとはいえ、初版が99年という事で随所に古さのようなものを感じた。
高校時代の微積に不安のある人向け
「大学入学以前にあまり学ばなかった人・あまり内容を理解出来なかった人向けの教科書」と著者が前書きで語って いる通りな本。この本の7割程度が一変数の微分積分の内容であり、高校の微積の復習がメインである。 高校時代の微積が苦手だった人や内容を忘れてしまいさらっと復習したい人向けとしては良いかもしれない。 他の方の高評価レビューや発行部数がこの本の存在意義を明確に示している。 p 逆に、理工系大学志望者であったなら受験問題として触れた基本的な問題ばかりであり、ロピタルの定理やテイラー展開も (受験数学=道具としては)すでに習得していた人も多いだろう。この本を使っても得る物はかなり少ないと思われる。 まずは受験時代に使っていた問題集等で基本事項を復習して、そのまま教科書(入門書)に移った方が よほど効率が良く無難であると思う。 しかし、そのような人でも大学の教科書に困難を感じている人が多数いるかと思われる現状としての最初の1冊としては、 マセマ「微分積分キャンパス・ゼミ」が助けになってくれるとは思う。 なお、まだ私は読んでいる段階なので特に個別評価は避けているが、有名な本としてS・ラング著、松坂和夫翻訳「解析入門」 「解析入門 続」がかなり読みやすい。 また、松坂氏は近年「解析入門1~6」を出版しており、個人的に非常に興味がある。 初学者としてはこれらを一度手にとってみるのも良いであろう。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| すぐわかるSPSSによるアンケートの調査・集計・解析
¥ 2,940(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8584位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
アンケート処理が具体的!
統計本の中では、なかなか具体的にアンケート処理の方法について載っている物が少ないですが、この本は初級でSPSSでアンケート処理をしたい人には当たりの本です。 そんな方にはお勧めできます。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 質的研究実践ノート―研究プロセスを進めるclueとポイント
¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:27273位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
質的研究の考え方や実践のコツを具体的に解説した充実の一冊
私は、医療分野の研究プロジェクトに参加させていただきながら、その量的研究手法や質的研究手法について日々学んでいる者です。本書の筆者は、研究テーマに応じて量的研究手法と質的研究手法とを効果的に活用した多様かつ豊富な研究経験を有する研究者として、また質的研究に関する教育講演やスーパーバイズにも数多く携わられている教育者としても大変著名であると聞きました。私は本書の出版を知ってすぐに手に取りましたが、B5サイズの比較的手軽な本であるにもかかわらず、その内容は質的研究手法に取り組む上でのエッセンスがぎゅっと詰まっており大変充実していました。研究テーマの絞込み方法、質的データの収集方法、質的データの分析方法、質的データを用いた論文の執筆方法とプレゼンテーション方法、質的研究におけるスーパービジョンの仕方と受け方、さらには、質的データと量的データのコラボレーションについても、具体的にわかりやすく解説されています。著者自身が積み重ねてきた様々な研究の質的データとその分析過程が例示されているので解説がとても理解しやすいのですが、例示されている質的データを読むだけでも、質的データの大切さや質的研究手法を用いて研究することの有用性についても再認識させられました。研究手法を学び始めた私にとって、質的研究の考え方、実践の基本から応用までを、明瞭かつ具体的に示してくれる本書の展開はとても興味深く、読み進める中で何度も「そうそう、そこのところが知りたかった!」と感じました。私はこの本に出会うことができて幸運でした。
研究者の情熱に触れる一冊
研究職を目指す者、あるいは質的研究を始めたい学部生・大学院生に、ぜひ読んでもらいたい。 質的研究は、いかに現状をリアルに言い当てるか、というところに醍醐味があると思う。本書では、そこに行き着くために研究者はどのような注意を払えばよいのか、実際のデータを用いて解説されている。また、質的データと量的データは対立するものではなく、補い合うこともできる、という主張は、多くのプロジェクトに関わってきた筆者だけに説得力がある。 筆者の講演を聞いたことがあるが、講演での涼やかな印象とはまた違った、研究者としての情熱を感じさせる一冊であった。自分が行おうとしている研究は「対象者が負う負担だけの社会的意義があるのか」、研究の倫理についても考えさせられた。 研究者を目指す者として、読んでおきたい一冊である。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| もっとも美しい数学 ゲーム理論
冨永 星(翻訳)
¥ 2,200(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:46016位
カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
「知」のネットワーク
例えば友人が新郎となる結婚式に出席したとき,新婦側の来賓席に取引先の担当者が座っていたりして,世の中の「縁」を感じることがある。 本書は,ゲーム理論という「世界を調べるためのツール」を取りあげ,それがどのような研究から生まれ,どのような分野に応用され,発展していったかを示したものである。理論そのものを詳説するよりも,それがどう使われてきたのかを研究者のエピソードなどもまじえて描くことで,理論の輪郭を浮き彫りにしようとしているようだ。各章のタイトルは「フォン・ノイマンと「ゲーム」」,「ジョン・ナッシュと「均衡」」のように,学者と提唱した鍵概念が並列されるかたちでつけられている。 驚くのはその顔ぶれの広さだ。アダム・スミスやジークムント・フロイトが取りあげられている。さらには,アイザック・アシモフやハリ・セルダンの名前までが章のタイトルに現れている。アシモフがSF小説「ファウンデーション」で,登場人物のハリ・セルダンに「心理歴史学」を論じさせたのは,ナッシュが動的均衡理論を発表する前らしいのだが,本書では両者に「見えざる手」以来の通底する考え方を見いだしている。その流れは「ネットワーク理論」などにまで連なっているという。 それにしても随分奔放な取り合わせだと思う。個人的な読書体験を書かせてもらうと,かつて銀河帝国の興亡に胸躍らせ,最近ではスモールワールドネットワークの不思議さを楽しんだ。それらは全く別のものだと端から思っていたが,数奇な人生を送った「囚人のジレンマ」の考案者のつくり出した学問で結びつけられて,一冊の本に収められているさまに,友人の結婚式で感じたような縁の不思議さを感じた。
ようやく、ゲーム理論がスタート地点に立った様ですね
ゲーム理論の本と云えばナッシュやフォン・ノイマンを単独に扱った本だけで、通史的な一般向け解説書(しかも、ビジネス本ではない)は本書が初めてではないでしょうか? (ブルーバックスは難し過ぎ) 正直、嬉しいです。本屋で見つけて、ペラペラめくって、即買いです。 ここ5年程ORの視点から世の流れを見てきましたが、ようやく実用的な視点からゲーム理論がスタート地点に立った様な気がします。 まだまだ数学好きの読む本というレベルを脱していないような気がするのが私には難ですが、それでも素晴らしい説得力があると思います。 ゲーム理論もそろそろ学術的な世界を抜け出して来て、普通の会社に利益をもたらしてくれて当たり前の理論だと願っています。 そんな感触を本書で掴めました。 例えば、シンプレックス法なんて実務視点から見れば、驚く事に普通の会社での認知度はマダマダなんです。 あれほどまでに強力な手法でも「学術的だから」という一言で片付けられて、なかなか実績を出さないと実務では理解してもらえないのです。 ビジネス書でゲーム理論の本が出て来たのが数年前、理系向けのこういった本が出だして、さらに実務的な内容が評価された普及本が出だして... まだまだサラリーマンORフロンティアの課題は山積みです。 和書の参考資料は1冊を除いてたまたま全部持ってました。 まさか複雑系がゲーム理論と関係しているとは...
「我思う ゆえに 我あり」
文系の僕にして 一気に読まされた。非常に楽しかった。 本書を読んで勉強になった点は二点ある。 一点目。 ゲームの理論は「人間が完全に合理的に判断する」という点を出発点としている。その前提で組み立てる理論は読んでいて楽しいが 一方 現実の人間は時として不合理な判断をする。 経済学でも 合理的な世界を前提として組み立てながら 現実との違いをどう解釈するかという面もある。 その意味で「そもそも人間は時として合理的ではない」という認識が得られたのだと思う。このゲームの理論で「合理的人間」を描いたことで かえって「人間は時に合理的ではない」という点が くっきりと浮かび上がった。これは 人間を理解する上で 極めて重要な発見の一つだと僕は思う。 二点目。 ゲームの理論が 進化論、物理学に援用出来るという説明には目からウロコが落ちる思いだった。 上記の通り 僕はゲームの理論は 要するに「人間の考えること」を扱うと考えてきたが その理論が 人間以外の いわば「知性を持たない組織」にも通用するという点に驚いた。これはひっくりかえすと「人間の知性」とは 特権的なものではなく 人間だけのオリジナルではないということにもなる。若しくは 「人間の考えること」とは 周りの世界での現象の一つの縮図とも思えてくる。これは かつて 「我思うゆえに我あり」と看破してきた人間として まったく新しい次元の認識につながるのではないかと いささか興奮を覚えるほどだ。 ゲームの理論とは まだ新しいツールである。その理論が僕らに何を齎してくれるのかは今後の楽しみだ。但し 直感としては 従来のばらばらと孤立してきた各種の学問に強烈な横串を刺すような理論になるような気がする。今後も ゆっくりと ゲームの理論関係を読んで行こうと強く思わされた。
ゲーム理論を俯瞰する
フォン・ノイマンから始まったゲーム理論は、数学はもとより、経済学、人類学、心理学、 生物学、ネットワーク等あらゆるジャンルに広がっていき、豊かな実りをもたらした。 この本は、今までジャンル別に語られていたゲーム理論を俯瞰して、全学問の中で、 どのように発展してきたのか、その全体像を明らかにしようとするものだ。 一章に一人、そのジャンルを代表する天才を取り上げ、その人物像と業績を説明する。 今までにない試みであり、それは成功していると思う。 他のいわゆる入門書に比べ、表による具体的な説明は少なめ。 個別のゲーム理論を、別々に学んでいくのではなく、ゲーム理論全体を見渡してみたい、 という人には強くお薦めできます。
ゲーム理論の裾野の広がりを教えてくれる本
人間や社会を理解する上で数学的手法がどこまで有効かは議論のあるところだと思われるが、20世紀に入って経済学あたりは物理学あたりで使われていた数学的手法をとりいれて、あっという間に数理科学の仲間入りをしてしまった。19世紀にWal asという天才が提唱した一般均衡理論という大風呂敷は、20世紀の入って、A owやDe eu等の努力で精緻な数学的装いを獲得し、今では経済学で完全競争市場や独占的競争市場を分析する際に不可欠な道具立てとなっている。ゲームの理論というのは20世紀半ばに数学者のvon Neumannと経済学者のMo genste nが協力して創始したことになっていて、その著”ゲームの理論と経済行動”は経済学への応用を意識していたのだが、長い間経済学においてすら、その位置づけは明確ではなく、一部の学者の熱狂的な興味を引いたにすぎなかった。この理論が経済学のなかで市民権を獲得したことを象徴するのが、1994年のNashら3人のゲーム理論の専門家に対して与えられたノーベル経済学賞で、現在、ゲーム理論の専門家を見つけたければ、経済学部あたりに行くのがもっとも手っ取りばやいと思われる。寡占市場の分析にはNash等による非協力ゲーム理論が不可欠な道具立てとなる。最近では、ゲーム理論もすっかり裾野をひろげ、進化のような生物学あたりの事項も遺伝子間で戦われるゲームとみなして、この理論を適用するのが流行であるようである。ただし、こういう動きが本当に定着するかどうか、それとも一時的な熱狂なのかどうかは、すこし冷静に見つめる必要があることと思われるが、とりあえずはその熱狂がどういうものかを知る上で、貴重な1冊と思われる。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 数に強くなる (岩波新書)
¥ 777(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:53838位
カスタマーレビュー数:19
【くちコミ情報】
う〜ん もう少し構成等を工夫してほしい
う〜ん もう少し構成等を工夫してほしい、と感じました。 大体のレビューでは★4つ以上つけるのですが。。
フェルミ推定の導入本としても面白い
筆者が本文中で述べているように、この本は「数学に強くなる」ための本ではない。むしろ、全体的な内容としては、今流行のフェルミ推定の勧めとでもいえる、「数で物を考えよう」というメッセージが込められた一冊。 単に数字をいじりまわす無機質的で味気のない計算では数字が嫌いになるのは当たり前である。日常から、あらゆるものを数に関連付けて、自分の生活レベルにまで密着させることで初めて数に親しみを持つことができる。「ワゴン車の重さを概算する」「階段の段数から地下鉄の深さを推定する」などといった「推定遊び」だけでなく、音の諧調に隠されたピタゴラス定数の話や国勢調査のデータから、昔の水呑み百姓の生活の貧しさを数字として求めてみる、などの遊び心がたくさん盛り込まれた内容は、読者の数に対する興味と好奇心を刺激すること間違いなしである。 ただ、一つだけ気になったのは、文中に多用された図がわかりにくかったこと。しかし、これはさしたる問題ではなく、(筆者曰く)本書の魅力の一つでもある。お勧め。
子供に数(かず)に対するセンスをつけてもらうための参考書
もともと目の前にある木の実や石の数を数えるなど具体的なものと不可分であった 数(かず)というものが、抽象的な「記号」として切り離され効率的な情報処理の ための道具となった。 著者の狙いは、もう一度、数(かず)の原点に戻って、数を現実的に我々の目の前 の「見えるモノ」として認識し直そうということであろうと思う。 わり算や因数分解など、子供から算数や数学の分からないことを聞かれたとき、こ ういう教科書にはなかなか書いていないが強烈なイメージを与えることができる説 明や解説を準備しておくために、きっちりとすみからすみまで読ませてもらいまし た。 大人にとっての名著というより、子供に数に対するセンスを身につけさせるために 大人が読んでおくための本なのではないかと思いました。
数におびえないためのトレーニング
ビジネスにおける「数」の感覚を養う方法が具体的に書かれています。 ・「倍・半分は許される」 ・人間は、何事も6%違ってくると「これは違うぞ」と認識するのでは など、興味深い考察が登場します。 この本は経営者に向けて書かれていると思われるので、「数の感覚が鈍い」と思っている社長に強くおすすめします。
フェルミ推定?
数は最高に抽象的になれる道具だと思う。数をもっと知ることによって、様々なシーンで感じることがもっと面白くなるのではと思い購入、通読 読んでみると数にまつわる考え方、数の抽象的な利用の仕方へのステップ、実生活で出てくる数の出し方、少しですが計算の仕方などが記載されている。「数に強い人の定義」「どんがら」「立体にする」「認識回路の作り方」「質的な変換」など面白い考えが多数ある。特に、重さを求めるときのドンガラを利用する手順は面白かったな。また、本書内では明記はされていないが、フェルミ推定についても記載されている。数を見たときにその数の構成要素を推測することから鍛えるべきとの提案も非常に面白かった。常にそういう目で数字を眺めることが、この能力を鍛えるのに最適と提案してくれている。 数が苦手、あるいは数を使いこなせていないと思っている方は一読をお勧めします。数をうまく利用するためのヒントがたくさん詰まっています。
|
|
|
638ページ中 7ページ目を表示しています
(61~70件)
|