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この事実は本当なのだろうか
実験をニュースで見つけて、読んでみました。 もしこれが事実なら、おそらく大きな変革が訪れると予想します。 追試がまだなので、なんとも表現できませんが、エネルギー危機を迎えているいま 突破口になるか、注目しています。 追試結果が未定なので、星四つとしました。



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カスタマーレビュー数:1

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コンパクトかつ分かりやすくて良い。
難しい原子力関係の用語を、一般の人にも分かりやすく解説してあって大変良い。図表も豊富で胸ポケットにも入る大きさなので日々の業務で重宝しています。




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エネルギー・環境問題を多面的に考えるのに最適の入門書
本書は京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー社会・環境科学専攻の教員による、京大人気講義シリーズの1冊である。 人気講義であることは本書からもうかがえる。 環境問題の解決には、様々な学問分野の叡智を集結させる必要あるが、 p 学問としての体系化は大変むずかしく、様々な大学で様々な試みが行われているが、ただの雑学になってしまっているところがたくさんある。 p しかし、本書は21世紀COEプログラム初回に全国最高額で採択された研究科の中核を担う教員が執筆しているだけあり、エネルギー・環境という枠組みの中で、全員が理系の先生であるが、経済的、心理的な側面からのアプローチもあり、非常に視野が広いがコンパクトにまとまっている。 文系理系問わず、おすすめです。



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科学者としての資源エネルギーの考え方
現在、石油代替エネルギーの議論が盛んだ。京都議定書以来、カーボンニュートラルなエネルギーを代表とする、環境負荷のの低いエネルギーが模索されているのは周知の通りだ。 また、その研究を標榜すれば、錦の御旗、的な側面があるのは否めない。しかし冷静になって考えてみれば、本当に、資源問題を・環境問題を解決する技術になるのかという疑問を抱かせる提案も多々ある。バイオエタノールなどは、その最たるモノだろう。 そういう問題意識のある方は、是非もを通していただきたい一冊だ。科学になじみのない方はエントロピー増大の法則など物理原則にはなじみがない人が多いかもかもしれないが、エネルギ問題を考える上では、まず第一に考えなくてはならい。また、小規模エネルギーの分散利用と工業用途の大規模エネルギの集中利用、エネルギの輸送性、蓄積性、等、も重要な要素である。行為田要素を勘案せずに、一面だけをとらえて、技術評価をするのは、無意味である。 そんな、基本的視点を与えてくれる好著である。
少し期待はずれ、だが本質は突いている
「石油ピークが来た」というタイトルだったので、各国・各地域における石油の生産及び需要の現状及び予測が詳しく書いてあるかと思ったが、どちらかというと石油ピークよりも文明論(現代消費文明への批判及び「もったいない」「脱石油」をベースとした地域社会・持続的社会への転換の勧め)に主軸が置かれているような気がした。その点では少し期待はずれ。 著者の警告は無論間違ってはいない。石油という麻薬に依存し続ける限り、今の人類の文明には未来はない。昨今の原油価格高騰を背景に脱石油が叫ばれているが、現実問題として進んでいない。そういう意味では、この本は一読に値する。 日本人は忙しすぎるのか、今の文明の脆さにまで頭が回っていない。この本を読んで、少しでも別の視点から物事を見ることができるようになれば良いのではないだろうか。
エネルギーについての独自の視点
地球温暖化や地球環境悪化など警告の書は多いが、本書は石油資源の切り口から これらの問題を考察した本。 石油と言えば価格の高騰が止まらない。石油と言えども商品なので、価格は需要と供給の 関係で決まる訳だが、本書によると、そもそも石油は需要と供給のバランスが崩れかけて おり、需要に対する石油のピークはすでに終わっている。と断言する。 それでは、代替エネルギーがあるではないか?との意見についても「石油に変わる 商品は無い。代替と見なされる石炭やウランにもすぐにピークが来る。」と論じる。 どのエネルギーが効率的に得られるか?という点でEPR(必要なエネルギーを得るのに 必要なエネルギーの比率)が重要であると説く。 今後のエネルギー事情を知る上で良い本だと思う。 ただ、同じことを何度もくどくど書かれている点と、2007年の参議院選挙結果が、 「アメリカの経済理論をただ受け売りする日本のエコノミストの主張を、国民が 拒絶した。」と断ずるなど、余り根拠が無い主張が見られるのは残念。 また「では、どうする?」という対策として「1970年代のエネルギー消費に戻ろう。」 とあるが、これでは問題意識をもった人でも、困ってしまうのでは? エネルギー問題の今後は、各人の行動にかかっているはずだからだ。




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コジェネレーションにこだわり過ぎでは
再生可能エネルギーでは系統集中電力ではなく分散電源の考え方が必要であり、全体的に太陽光発電や風力発電の実力を評価しながらも、日本にあったエネルギー政策としてバイオガス・コジェネレーションがベストであると説く。 参考にはなった。バイオガス・コジェネレーションが有効であることは十分分かった。ただし話がコジェネに偏っているのは疑問。過去の太陽光発電買取制度の失敗をすね傷に上げているが、それで尻込みしているのは相当なトラウマだったのか?よくわかりません。
ミスター「マッチポンプ」
書いてある内容は、共感できる内容も多いのですが、自分のところ(日本総研)の関連ビジネスに結び付けようとか、業界の依頼があるのか、マッチポンプな内容が多すぎると感じました。彼の著書「住宅用燃料電池」では、燃料電池を煽りまくり政府は膨大な補助金を用意(1kWの燃料電池;当時1台800万円に対して600万円の補助金)が、結局のところ、燃料電池は、いまだ「夢」のカテゴリーに過ぎません。「だから日本の新エネルギーはうまくいかない」も書いてある内容は共感するものの「日本のトップシンクタンカー」が言うべきタイトルなのか、子一時間問い詰めたい。今回の内容も、事前に日本総研が主催している「バイオネット」とかバイオガス系のマッチポンプかなと予測しましたが、その通りでした。日本総研も、素晴らしいシンクタンカーがいるのに、この人がトップでいるかぎり、やっぱり日本の新エネルギーはうまくいかない、と断言できるかもしれません。 内容は、良い内容も含んでいます。ただ、良い内容に「営利」を薄く挟み込んでいるという印象です
分散電源について最も納得のいく本
技術的側面において地球温暖化問題の根本的な問題解決のためには省エネだけでは対処しきれないのは明白であると思います。そこで求められるのが、新しいエネルギー供給の方法になります。 本書では主に主電源として分散電源を用いることを主張しています。1〜3章で分散電源の現状や利点、効果的な利用方法などについて述べ、4章では優れた実例、5章では政府・産業界への提言を述べています。 著者の方が日本総研の方だけあり、非常に綿密な調査に基づき著述されたことが分かります。また、その内容もこの種の本でありがちな理想論に終始することなく、事業性を考慮し、現実的なものになっています。 星1つ減の理由は、もう少しとっつきやすくして欲しかったことです。電力事業などの専門性の高い事柄について注釈などの説明が少なく、一部ググリながら読んだりしました。




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