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| 14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)
¥ 714(税込)
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ジャンル内ランキング:9248位
カスタマーレビュー数:16
【くちコミ情報】
人間的な関わりが芽生えていない子どもたちがなぜ増えているのか
「親を殺す子ども・・・憎しみや怒りが・・原因ではない・・人間的感情を経験していないからこそ親を殺す・・「親を殺したい」・・子どもたちは、実際に殺した子の百倍はいる・・「生ゴミが臭い」みたいな、もう排除したくてしたくてしかたがない感じなんじゃないかな。p.38-39」「コミュニケーションとは、・・自分の意見をはっきり発信できることp.53」ではなく「何を言っているのかわからないことを受信する能力p.53」「子供って、年長者でかつ社会的にある程度承認されている人から承認されるっていう形でしか自己掌握できないp.70」「知性というのは情緒の豊かさp.84」「敬意とか信頼とか愛とかいう概念は、子どもの内側には存在しないから、教えるしかない・・でも言葉で言ってもわかるわけがないから、親が子どもに対して・・示してあげるしかないp.185」「ルーティン・ワークがないとしつけができない、しつけがなかったらコミュニケーションも成り立たないp.197」シンプルで重みのある言葉が並んでいる本。方や精神科医で方や哲学研究者なのに、なぜこの二人はこんなにも意見が一致するのだろうか。男で一つで子どもを育ててきた内田先生の経験が主張に重みを与えている。
シャイネスの復権を!
タイトルと内容とのギャップはだいぶあり、さらに結論めいたものもないけれど、本書を読みながら、まるで二人の刺激的な会話に参加させてもらっているかのような楽しくも充実した時間を過ごすことができた。 私が激しく共感したポイントは、1自分の意見をはっきり言うこどもが評価される現状を愁い、シャイネスにこそ価値があると喝破していただいた点、2こどもが何かにのめり込むことを決して邪魔してはいけない点、の2点。 言われてみれば、シャイネスは日本人の美徳の一つ。そこを起点に「自分と向き合う」姿勢を育てていくことも、素晴らしい教育のあり方だと感じ入ってしまった。
単なるノウハウ本でありません
まさに、オバサンの思春期到達以前での精神的終了というのは、これほどまでにわかりやすく説明してくれた本はなかったね。ど〜でもいいようなことで大騒ぎして、延々と時間を費やす姿はまさに前思春期と同様。その終わっちまった加減については今まで理解不能だったわけだが、なるほど納得。 そして、「文化的資本」に関しての格差社会。も〜、それはどうしようもなく立脚する基本的な地平の断崖絶壁を感じているものとしては、「やっぱりバカばっかりだったのね」と自らの立ち位置を確認させていただきました。 ま、この本は単なる子育て読本じゃないから「どうすればいいの」ってすぐ聞いちゃう人たちには何ら得るところはないけど、読み返すほどに興味深い一冊ですね。
子持ちではないですが面白いです。
子供を産まない本当の理由は、「子供がわけのわからないものになることを恐れているから。」 カウンセリングをしていてよく思うことは、「親により子供にの方が話が通じる。」 はきはき喋ることだけが大事なのではない、「言葉にするのに時間がかかる子供ほど、感受性が豊かだ。」 トラウマという言葉を使うのをやめよう、「トラウマ は自分の身にこれから新しく起こる事をシンプルな物語に回収してしまうのだから。」 教養とは、「somethingについてev ythingを知ってると同時に、eve ythingについてsomethingを知ってる」ことだ。 内田樹さんの著作を読むと、いつも本当に大切なことを書いていると感じます。 何かに対する解決法を書いた本では決してありませんが、ここに書いてあることを大切に感じて生きていけばいいのではないのでしょうか。
この本に結論や回答を求めてはいけません
「最近は両親が二人そろって塾の保護者会へ出席する」 「小学校の移動教室への出発のとき、多くの親がバスの窓越しに見送りに来る」 「学校の保護者会ではクラスのことよりも我が子に関する発言が多い」 ----同世代の医師の本に書いてあったことだが、そんな馬鹿な、と思っていた。 だが、ご本人に確認するとそれは事実らしい。 40代、50代なのにも係わらず、未熟としかいいようがない親や、 そんな親に育てられた子供たちに、ここ何年か翻弄された。 急速に人の心やもの考え方が変わっているのだと認識をあらためざるをえない。 本書は、そんな激変している人の心に日常的に接している、精神科医・名越康文と大学教授・内田樹の対談である。 『これを読んでなにかがわかる、とか処方箋が手に入る、と思ってはいけない。 子供のあるべき姿も示さないし、放任も認めない。ではどういう手だてがあるのか? その疑問の手がかりを提供するのが、この本の目的』----前書きで内田がこう断っている。 日本総体が、自分も含めて狂ってしまった、そうとしか考えられない。 狂った人間は自分が狂っていることを知らない。内田と名越がいうように 「狂いすぎている人は発症しない」ないで、そのかわり周りにいるものを狂わせる。 「透明な存在という僕」と表現した神戸の少年A。だが、電車のなかで化粧をする女の子には「他者が透明」になっている。少年Aより怖いのはどちらなのか? 世界は、いや少なくとも日本は完全に行き詰まったことを思い知らされる。 名越氏と内田氏は互いに深く共鳴しあってるが、残念ながらその部分はこの対談ではうまく読者に伝わってこない、次回の両者の対談に期待する。
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| 環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)
¥ 1,000(税込)
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カスタマーレビュー数:47
【くちコミ情報】
環境問題のこういう意見も知っておいてはどうかな?
a h ef="http: www.amazon.jp eview R22H9050SLZO59" Watch Video He e: http: www.amazon.jp eview R22H9050SLZO59 a やっぱ、一度は読んでみないと!
着眼点は良いが…
環境問題が本当に新聞やテレビが流しているような内容なのかという問題提起するという点で評価できますが、あくまで主観ですが事実の誇張や意見の極論が目立つような気がします。 同意できる点も多々ありますが、科学者が事実を曲げてはいけないのでは? 中途半端にデータを並べるよりも単純に筆者の考えのみを論じる哲学書にした方が良かったのではないでしょうか? ということで星2つです。
国の立場と物差しが違う民の考え
国が考える環境問題のあり方と なんか 変? と思っている 民の環境問題 官僚国家の日本を環境問題(京都議定書、ペットボトル、バイオ燃料、リサイクル)にて 痛快にちょっとおかしいと教えてくれる本。 一事が万事 日本の国家が 民がちょっと変? と考えていることを 環境という立場で その縮図として捉えられる。 愛用品の五原則などは、心に沁みる言葉ですし、件です。 加熱する環境問題に 一呼吸 おいてみては という 本です。
環境問題について誤った認識を植え付ける危険な本
「なぜウソがまかり通るのか」というタイトルですが、 環境問題において、これほど嘘と議論のすり替えに満ちた本は他にないでしょう。 残念ながらマスコミも、このような根拠薄弱な主張を ただ刺激的だからという理由で煽っているように見えます。 著者がどのような主張をし、どのような批判を受けているのか、 まずは印税収入を支払う前にWikipediaで確かめることをお勧めします。
良い本だが(著者への忠告)
まず、この本は、たいへん良い本だ。これは、他のレビューに書いてあるとおりだ。しかし、著者の認識不足の箇所がある。139Pで、アメリカは、石油目当てで、イラク戦争やアフガニスタン侵攻を行ったという内容の記述があるが、誤りだ。それから、石油は枯渇するかは、わかっていない。「石油を読む(藤和彦著)」などを読まれることをお薦めする。 武田邦彦氏の著作には、感銘を受けています。だからこそ、忠告しますが、御自身の専門分野以外のことも確認すべきです。上記のようなことで、信頼性に疑問をもたれるのは避けるべきです。生意気なことを書きましたが、今後の著書にも期待しています。
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| 家を買いたくなったら
¥ 1,470(税込)
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ジャンル内ランキング:6000位
カスタマーレビュー数:9
【くちコミ情報】
幸せとは? の観点からも入る、不動産購入における基本の良書
裏技は書いてありません。 しかし、「家を買いたくなった」方が、押さえておくべき【基本】が、丁寧に網羅・分析・説明されています。観点は、"あなたの幸せとは?"に及びます。 一般に私たちは、つい勢いや浅い考えで家を買ってしまうことが多いのでしょう。そんな拙速を戒めてくれます。また、本当に家が欲しい人には、的確な視点・観点を与えてくれます。 地に足の着いた、"家"を軸にした、人生設計のための良書と言えると思います。
家カタログいいですね
冒頭にある、詳細データ付きの家のイメージ、よかったです。 家を買いたい、という強い希望があるわけではなかったのですが、 そうかぁ、こういう家づくりもあるんだなと、自分にあてはめて 考えるヒントになりました。 購入代金、支払い方法(頭金にいくら、あとはローンで月々に●●円 返済など)、家族構成、購入時の年齢などなど、 そうした詳細データが、とっても参考になります。
「家を買いたいけど何も知らないんですが・・・」という人向け
「家を買いたいっ!」と思って、何の知識もなく突発的に不動産に行きました。 その時に、あれこれを色々と質問されたのですが、家を買うにあたって自分が何も知らないことを思い知らされました。 「このまま家を購入しては絶対失敗するっ!」と思い、タイトルに惹かれた私はこの本を購入しました。 もちろん、多くの人が事前に本などを調べてから不動産に行くのが常識だと思います。 ただ、そうやって何も知識のないまま不動産に行った結果、この本で教えてくれていることがよくわかりました。 この本では、不動産を見る前の事前に入れておきたい知識が広く浅く取り扱われています。 中古マンションから新築一戸建てまで、それぞれのメリット、デメリットも紹介してくれています。 とにかく自分の家が欲しいと思ったかたで、何も知識を持たない人に是非ともお勧めする本です。
ちょっと軽いが
マイホームを買う前に「本当に買って良いのか」を考えさせる事を目的とした本ですが、きわめて読みやすい内容になっています。内容がちょっと軽いこともあって1時間もあれば読むことができます。 その割にはポイントが押さえられています。面倒でも不動産会社は数多く通い、登記簿謄本の内容を請求し、敷地境界を確認する。話がもっと前に進めば、検査済証の有無を確認し、「値引き」ができないか検討する。 纏めてしまうとこんな程度になってしまいますが、ツボを押さえるとはこんな事ではないでしょうか。マイホーム購入のチェックポイントが何かわからない人には、適切な一冊です。
住宅本を装った人生本
賃貸か持ち家か、マンションか戸建てかなどを迷っている人にとっては、まずまず読んでみてもよかろうという本ではある。書き手の文章のトーンもおとなしく、好感の持てる本。 ただ、住宅本を装ってはいるが、内容としては人生をどう考えるかという本なので、家をどうしようかなあと漠然と思い始めた時に読むのがベストタイミングだろう。 「家はまだまだ良い物件が出てくるから、焦るな!」というのは、わかってはいるけど短期的な地価の上昇などで迷っているユーザーにとっては、非常な励ましになることは間違いなし。
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| マンガ 化学式に強くなる―さようなら、「モル」アレルギー (ブルーバックス)
¥ 987(税込)
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カスタマーレビュー数:21
【Amazon.co.jp】
ユーモラスでちょっぴりセクシーな高校生の幸ちゃんが、友人の由子ちゃんのオタクなお兄さん(化学専攻)に化学を教えてもらうという設定。花火を見てもボートに乗っても話題は化学のことばかりというお兄さんと、化学式の嵐に四苦八苦する幸ちゃんの掛け合いがおもしろい。 話題は「化学とは何か」に始まり、原子、分子、周期表、原子価と電子配置、イオン結合、共有結合と金属結合、化学反応式の作り方と続く。最も紙数を割いているのは、主人公幸ちゃんの苦手なモルに関する説明で、「モルとは何か」に始まり、1モルの質量、体積を求める方法、アボガドロ数、モルと化学反応式の関係、モル濃度などをわかりやすく解説している。漫画を読むだけでも理解できるが、随所に用意されたまとめや表を見ればさらに理解が深まる。 化学の基本を理解するために描かれた漫画だが、漫画だけでも十分楽しめる。化学が苦手という人や、これから学ぶ人に、ぜひおすすめしたい。(土井英司)
【くちコミ情報】
化学嫌いだったなぁ
中学高校と化学が嫌いだった。当時の私にはただの暗記科目で、意味はわかるけれどだから何?という感覚で、入試にも関係ないし、テストさえ終われば後は忘れてもOKぐらいの位置づけだった。 この本を手に取ったのも移動時間をつぶすための完全な気まぐれだった。 それが、こんなこと勉強したな、こんなこと習ったっけ?という懐かしさがあって意外と面白い。 もちろん、説明自体も丁寧なので高校生が勉強のために読んでも役に立つとは思う。 しかし、大人が気軽に読んで昔を思い出すのが一番楽しいのではなかろうか。
内容は面白いが・・
内容は面白いが、ちょっとエッチが、鼻につく。 読者を読み込もうとする意図はわかるが、もう少し別なジョーク にしてほしかった。
一点突破型で化学の鳥瞰図が見えるようになる。
『何と何を混ぜれば、何と何と何が出来る』というのを記述、予想することは、 化学の重要な問題のひとつだが、『何と何を混ぜれば、何と何と何が出来る』 といった話を定量的に理解、つまり『どれくらい?』という視点を持つことは、化学 を理解するうえで最も基本的であり実は(そもそも人間は定量的理解に向いていない こともあり)難しい。 この本は、特に化学反応に『どれくらい?』という視点を持たせることに焦点をしぼって きた。確かに定量的な視点を持てると理解が早いのだががそこまでで僕(評者は物性物理の 専門なので化学には近からず遠からずの身だが)も含めて多くの人が苦労する。定量的な視 点をここまで手際よく教え、一気に視界を広げるさまは見事である。 さらに、『論証』のしかたも綺麗で、実験や理屈の配置のしかたが、これ以上のものは 考えにくいというほど洗練されている。実験の説明もここまで丁寧に説明してあるのは そうそうない。そういう意味で、スピード感を持って一度通読した後、もういちどじっ くり『お兄さん』の説明を鑑賞し再構築できるまでに理解すれば、化学をふくむ自然科 学全般を学ぶ上での勘所がわかるのではなかろうか?
エロくて勉強になる
高校時代分かったようでよく分からなかったモルの概念がよく分かり読後はすっきりしました。絵がかわいく、女の子がHなのでどんどん読めます。手の込んだなエロ画が隠されていますが、分かる人だけ分かるように描かれていますので、子供が読んでも大丈夫(?)と思います。
高校時代に出版されていれば・・・(笑)
私は高校時代、いわゆる私立文系のコースを選択しており、 化学はあまり真剣に勉強した記憶がありません。 あえから10年ほど経ちましたが、いまさら化学に大して 関心が湧くことはありませんが、鈴木みそ先生のマンガを読みたくなり、 本書を購入しました。 読後感としては、高校時代に出版されていれば化学に対して もう少し興味がもてたし、もう少しまじめに勉強していたかなぁ・・・、 というものです(笑)。 本書はmol(モル)という、高校化学の初期に教わる概念を 理解することに最大に目的をおいていると思いますが、 その目的は十分に果たされています。 私はmolを十分な説明のないまま教わり、なんだかよくわからないが そういうものだと理解していた程度でした。 しかし、本書を読むことにより、molという概念は、 どういう必要性から出てきたものなのか、その性質はどういったものかを 十分理解することができました。 また、当初の目的だった鈴木みそ先生のマンガも十分楽しめて一石二鳥でした。 できることなら高校2年生だったときに読みたかったです。 いまさらこのようなことを言っても仕方ありませんが。
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| 高校これでわかる数学I+A―基礎からのシグマベスト (シグマベスト)
文英堂編集部(編さん)
¥ 1,470(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:6278位
カスタマーレビュー数:16
【くちコミ情報】
終わったら網羅系を
わかりやすいいい本だと思いますが、受験にはこれ一冊では足りません。 レベルは教科書の例題から練習問題レベルで、スタート本には適しています。 簡単な問題が多いので、わからない問題がなくなったら、「理解しやすい」や 「チャート式」に進むべきです。 教科書レベルをひととおり学ぶのには適していますが、受験頻出問題までは カバーはしていません。 数学が苦手で、他の参考書類がどうしても解けない人が最初にやるにはとても いいと思いますが、模試で偏差値が50以上あるなら、飛ばしてもいいと思います。 やるにしても、できるだけ早く終わらせるように心がけるべきです。
分かりやすいです
高校は文系、数学が苦手だった私ですが、現役から相当たっていたにもかかわらず理解できました。この本でなければ無理だったと思います。 けど、そんな中でも例題、解説を読んでも分からない箇所がありました。 そんな時出版社に問い合わせましたら、本当に詳しい解説をしてもらえました。 担当の方も数学に詳しい印象を受けました。 この本はとてもいい本だと思います。
指導者がいなきゃ…
先日この参考書を制覇した者です。 この参考書は確かにどの参考書よりも独学に向いてますが、それでさえ独学は相当難しいです! 理由は「この本を必要とするような人は数学の勉強法が確立していないこと」や「指導者がいないこと」があげられます。 私も当初この参考書を信じて全く0から(中学段階はしっかり押さえた)独学で頑張っていましたが、理解を手助けする参考書(教科書やマセマの〜といった)を使ってもうまくいかず、指導者を雇ってようやく制覇まで辿り着きました。 この参考書を使って独学をするなら、指導者を見つけておく事が不可欠だと思います。 学生なら先生がいますが、社会人の方は私のように家庭教師を雇って進めると良いと思います。 指導者がいれば本当に頼りになる1冊です。
高校数学の導入用参考書
標準的な検定教科書で扱われているような、「基本的な学習事項」を最初から一通り、やり直しをしたい人向けの参考書。 本書の大きな特徴は、基本事項の導入が教科書風に「具体例」→「一般論」という展開で解説されており、順を追って理解できるような構成になっていることが挙げられます。 類書では普通、基本事項の導入は、使用対象者のレベルを考慮して、「教科書で学んだ基本事項を想起させる」ような「まとめ」になっていることが多いですが、本書は使用対象者を「検定教科書を使った授業が十分に理解できていない」o 「ほぼ完全に授業で学んだことを忘れてしまった人」としているようで、あえてこのような教科書風の導入にしているのでしょう。 また、教師が授業で解説するような「重要ポイント」が板書風に解説がされていたり、参考図なども豊富なので、学校の授業で分かりにくい部分があったときにも非常に参考になると思います。 更に、例題の解答・解説も、式変形の過程が丁寧に示されているのに加え、間違えやすい部分についても「副文」により丁寧に示されているので、数学がかなり苦手な人、授業を聞き漏らしてしまった人などには最適だと思います。 ただし、あくまで収録内容は標準レベルの検定教科書の例題レベルを中心にしており、いわば基本に徹しています。 そのせいか、「絶対値つきの不等式」など検定教科書で扱われている内容のうち、生徒によって理解に差が出るであろう内容はほとんど収録されていません。 その意味で類書の中では最も網羅性は低いといえます。 また、導入部分の基本事項や例題の解説は非常に丁寧ですが、例題の反復問題(類題)や節末問題(定期テスト対策問題)の解答・解説は、本書を使うレベルの生徒にとってはおせじにも丁寧とはいえません。
高校数学導入本
この本は高校数学の導入に最適です。 "中学数学"がしっかりできている状況でやればかなりサクサク進みます。 それでも分からないところが出てくれば、マセマの初めから始めるを併用すれば大丈夫かと。 この本が完璧ならセンターレベルの問題でも割と高得点が出せるはずです。 この後、黄チャート・シグマトライ・理解しやすい等の本で演習すれば基礎レベルは完璧です。 独学の場合でも個人的には白チャートよりお勧めです。
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| マンガでわかる統計学 回帰分析編
¥ 2,310(税込)
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【くちコミ情報】
まず読んでみて!
医師になると統計学を学ぶ機会は増えます。 学生の時はあまり勉強しなかった統計学をいきなりやれと言われても無理です。 勉強はある程度好きになれなければ前には進めません。 この本は統計学を学ぶことをある程度好きにしてくれます。 少しでも統計学が好きになったとき、後は専門書で勉強するなり、SPSS使うなり自然と統計解析ができるようになります。
マンガでわかるはそろえるべし
検定まで書いてくれていて,最後に理論までついているので 入門書としてかなりお買い得です。 もちろんこれだけでは,回帰分析全部を理解することはできないのですが 他の本でわからなくなったら,この本に戻ると何を言っているかがわかります。 すこしだけお高いのと,この本だけでは不足する点があるのが問題ですが それでも,難しい本で理解できなかったことをわかりやすく書いている 点で大いに役に立ちます.
購入してよかったです
回帰分析はよく使うのですが、理論的なところはわからず、でも今さら人にも聞けない・・・。この本はマンガということで、初心者の私にもとっつきやすく、何度も読み返す気力もでます。ただ計算は、数学苦手の私にはかなりハードでした。説明が不十分な部分もありましたが、「的を絞った入門書」ということで敢えて掲載していないようです。気になった部分は他で調べる必要があるかと思います。が、この本をきっかけにもう少しつっこんだ内容の本も読みたいと思いつつある自分に少し驚いています。ありがとうございました。
見た目の割りにはかなり手強い一冊です
姉妹品のフーリエ解析は結構サラっと読めましたが 回帰分析主題のこの一冊はメイド題材の割りにかな り内容が難しいです。元々行列とか苦手な私だから かな?とも思います。が、やはり内容理解するとな ると、結局Excel併用も余儀なくされるって位の本。 イラストに騙されました〜 (_^;)
一つだけ疑問点が
統計学を理解したいと思い、前作に続いて読ませていただき、大変勉強になりました。ただ一点、p.74の重相関係数の計算過程を示す表に関してですが、それ以前の頁で導出された回帰式どおりに計算しても、予測値と一致しません。また、表の各列の最上段の表題部分や、各列下に出てくる付記の部分にいくらか誤記があると思われるのですが…。なにぶん初心者ですから間違っていたらすみません。
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| 5歳~小学3年 考える力がつく 算数脳パズル なぞぺー(1)
¥ 1,155(税込)
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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
ちょっと難しいかも
小学校2年生のクラスの算数の担当として、教室に入ってます。 子供たちの、問題を解くスピードに差があるので、早くできた子が退屈しないようにこのパズルをやらせるため、購入しました。 ・・・が、2年生(7歳)の子たちには、かなり難しいようです。 上に書いてある問題が小さいことと大人向けな口調のためか、どういう問題かを把握することが難しいようで、「これどうやってやるん??」とかなりの子供が聞いてきます。 目でみて、すぐにやることがわかるような問題は比較的よくできるようでした。 おそらく、小学校受験をするような子供にはちょうどよい難度なのかもしれませんが、普通の公立にかよっている子供であれば、中学年から高学年にちょうどよい頭の体操という感じかもしれません。
なかなか難しいですね
娘には難易度が高いのかしら? 私が付いてヒントを与えながらではないと解けません。 補助線を引いてあげるとひらめいたりするのであくまで「家庭学習」の中で利用しています。 パズルの好きなお子様には大好きなドリルとなると思います。 このドリルをカラーたっぷり、楽しい設問にしたものがピグマです。 娘はピグマの方が好き〜♪と言いそちらばかり・・・です。 どちらも系統は同じなのでピグマでもの足りなくなった人にオススメです。
我が家の5歳児は・・・
我が家の5歳児は、単調な計算ドリルより こちらが面白いといって自分からやってました。 どれとどれを組み合わせればいいのか、 どこで線を引いたらいいのか、 などなど、大人も一瞬考えてしまう問題もあります。 しかし、同じパターンの問題は基本的に2回しか出てこず、 あとは、どんどん違う種類の問題になるので、 子どもは飽きないようです。 子どもにとって、気楽に取り組める、 多種多様な考え方があると知る上でいい勉強になる この2点から、我が家では買って良かったと思ってます。
考える楽しさ
小1の娘いわく「普通の算数はあまり好きじゃないけど、これは面白い!」と目を輝かせて解いていました。分からない所があると私が模型を作ったりして観察させましたが、発見する楽しさを充分に感じているようでした。きまりに基づいた「普通の」計算問題を重ねる事も大事だとは思いますが、あるきまりを見つけていく過程に算数本来の姿があると思いました。娘を見ていて、算数さん?と遊んでる…というような印象だったので、思わずレビューしてしまいました。 問題によって、易しかったり難しかったりと落差が激しかったので、今迄の体験そのままが表れ出ているように感じました。
自分からやりたがるよ!
ダイニングテーブルの上に置いておくと,自分からすすんでやってます。頭の中で考えただけでは分らない問題もあり,そんな時は実際に形を一緒に作り動かしてみると,パッとひらめくようです。「こうやったら次はどうなるのかな?」という考え方が自然と身につけば,難問にぶつかった時,その糸口を見つけ出すことが出来る…と期待しているのですが。
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| 「知」の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用
¥ 3,360(税込)
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ジャンル内ランキング:2732位
カスタマーレビュー数:29
【くちコミ情報】
学問における勇気とは?
ソーカル事件については批判もあるが、彼らが行動しなかったならば、あの裸の王様たちはいまだに大通りを得意げに練り歩いていたかもしれない(しかもさらに増殖していたかもしれない)。「お前たちは裸の王様だ!」と言う勇気を持つことを、私たちは常に忘れないでいたい。
ポストモダンのフィルタリングとしては優秀
この本などが起こした現象はのちに「ソーカル事件」と呼ばれ、日本においては80年代のポストモダン・ブームを収束させる原動力となった。 哲学専攻の評者としては、「文献として大丈夫な本」と「デタラメーな本」とが、こ の『知の欺瞞』によってうまくフィルタリングされていて助かる。 この本によって指摘された学者は、せっかく優秀な理論を出していた人もいた(リオタールやボードリヤール)のに大きな打撃を受けることとなった。 この本を読む際は、フランス人の言説は、「ちょっと変わったこと言った者勝ち」であることを差し引いて読むとよりリアリティがあるw 評者が強調して言いたいことは、 ソーカルが言っているように、この本はポストモダン思想そのものを貶める目的はないということと、批判されている学者がただちにアホではないということである。 また、中途半端でザコい理系が文系を中傷する際にもわりとよく用いられる本である。 この本の唯一にして最大の欠点は、この本の内容自体にあるのではなく、この本の内容が理解できない程度のレベルの人間でも、たやすく「現代思想」を中傷することが出来る余地を生み出したことではないか。 簡単に言うと、 この本を使えば、ザコい理系や無学な人でも簡単に現代思想を叩けますよ。 ということです。 その点では、この本の鉄板具合というか、威力は大きいと思う。
パロディから生まれた真実
用語をその都度説明し、どこがおかしいか書いてあるため、その文章の大げささや、無内容・間違いがわかるようになっていた。 分野が広く、すべてを説明しきれないのは書いてあったが、おもったより多くの知識量に驚く。 エピローグは、読み応えがあり、裸の王様になった原因、「日本にも分かりやすく」という注意があるように、欧米の話で、身近には感じられない政治の話があった。 ソーカル論文はお見事な文章である。これほど中身のない文章で、難解で、笑えるのは、エピローグまで読んだからだろう。
見事なまでの「中庸」的論理の書。おフランスかぶれの解毒剤として!
最初、タレブの「まぐれ」や、ドーキンズの「悪魔につかえる牧師」などで論及されていた部分を読み、超大笑い。てっきり、それ系の本かと思いきや、至極まとも、穏当で、きわめてためになると同時に、若干の知的感動(魂の高揚、なんて表現はおセンチ過ぎるか)をも受けた本であった。 一度読み始めると、なかなか巻を措くことができず、二日で読了してしまった。 ソーカルとブリクモンはここで、「ポストモダン」的あるいはヤンキー的に、現代フランスの知の巨人たちをこき下ろしている訳ではない。 端緒となったソーカルのわるふざけ論文が巻き起こしたその後の騒動に懲りたのかもしれないが、少なくとも本書の文書は、きわめて紳士的といおうか、大人的といおうか、逆に、もう少しハメを外しても良いのでは? と読書中に感じることもたびたびであった。 本書では、ラカン、クリステヴァ、ドゥルーズなど、著名な思想家に各1章ずつを割り振り、物理学や数学のきちんとした知識も無くいい加減に専門用語を使用しているのではないか、と問題となっているテキストを実際に引用してみせ、丁寧に論じている(あるいは引用されたテキストを読めばたいていの読者が自ずと了解できるよう仕向けている)他に、認識的相対主義やカオス、ゲーデルの定理や集合論などについて、おのおの章を割き集中的に論じている。 特に、まとめとなるべきエピローグの章では、ポストモダンと左翼思想の関係や、今後の展望についてコンパクト且つ適切に論述しており―はっきり言って、名も無い(失礼!)二人の物理学者が人文科学分野でこれほどのレベルの議論ができる(テキストを書ける)とは、驚きである。それにひきかえ、超一流と目される哲学者や社会学者、心理学者、言語学者たちが、異分野(数学や物理学)においてどれほどの貢献をなし得るかーーテキストを残し得るか、あるいは残して来たか、を考えてみると、本書に引用された無惨なテキストの瓦礫を読むまでもなく…人文科学分野の劣勢は明らかである。 かくいう私も、大学時代、フランス教大寺院の前庭でかくれんぼしたクチの一人であり、恥ずかしい告白をするならば、「ヒルベルト空間のスピノル」という、本屋さんの理工書の棚で見つけた一冊の本の背表紙の文句にいたく感動し、同名の小説をモノにせんと空想をたくましくしていた青春の一時期もあった... その後、「ヒルベルト」というのは実在していた偉大な数学者の名前であることは判ったが、「スピノル」というのは何を意味しているのか、未だ闇の中だ。 個人的には、ドゥルーズでもガタリでもクリステヴァでも、わたしと同じように、ただ詩的感受性を働かせ、異世界の不可思議な名詞の響きに、酔っていただけなのだとおもう。 そう思えば、他に芸も無く、社会で身を立てるすべも無い文学少年/少女の、見果てぬ妄想だったといえるのではないか、ポストモダンというものは?? ここら辺の感性は、おそらく、学生時代、サルトルやマルクスやランボーではなく、ニュートンやアインシュタインやダーウィンを知的ヒーローとして育ったであろう理工系の学者には、あるいは無縁のものなのかもしれない。 しかし、今現在、例えば日本の大学院で、現代フランス文学や思想を専攻している学者のタマゴたちは、本書を読んでどう思うだろう? お先真っ暗にはならないだろうか? あるいは、柄谷行人や浅田彰らに入れあげていた文壇の方々は、どのように苦々しい思いを噛み締めているのであろうか。ちょっと不憫ではあるが... 私はと言えば、学生時代から二十年間も「積ん読」状態だった「アンチ・オイディプス論」その他を、古本屋へ叩き売る心の錠前が外され、爽快の一言に尽きる!
分からないですねえ…
僕は数険の準一級を取って今は一級の勉強をしていますが、別にポストモダンの用語に違和感は感じませんよ。むしろ、そのような読み替えをするのかと、新鮮な刺激を受けます。 どちらかといえば、ソーカルの物言いのほうが…というより、原典からの引用の仕方が、批判している当のポストモダン以上にポストモダン的で、ポストモダンが分かっている人から見ると失笑ものでしょう。 一つ言うならば、ポストモダンが分からないというのは、知性の問題ではなく、問題意識の問題ということを理解すべきですね。特に、ソーカルのような態度では、分かるはずもありません。 最後に、ポストモダンを正面から批判するのであれば、テリー・イーグルトンを読むべきでしょう。
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| 図解 ハンドウェポン (F‐Files No.003) (F‐Files)
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【くちコミ情報】
ちょっとした雑学
ちょっとした雑学として知っておきたい。 創作活動で必要になるだろうから。 そんな方にはお勧めの一冊かと思います。 あまり分厚くもなければ簡単でイラスト付きなのでさくさく読めていいかと。 意外と知ってるようで知らなかったり、誤って覚えていたりする知識などがあり再確認するには丁度良いです。
マニアでない私には
ガンマニアでない私には、十分専門的で、楽しく読めました。 「○○口径の意味が分からない」とか「アサルトライフルと短機関銃の違いが分からない」とか、そういう次元の謎がたくさん解けました。銃器に全く興味のない私でしたが、この本を読んでからは映画を見て、いろんな設定についてもっと深く分かるようになりました。 あまり類書を知りませんが、非常に読みやすく書かれているので、マニアじゃない人にとってはうってつけの入門書だと思います。
入門書
とりあえず、楽しむ分にはいいと思う。 携帯武器に関する基本的知識が無いならこれでとりあえずはいいだろう。 多少知識があるならもっと内容のあるものをオススメする。
火器に関しての広い基礎知識
バイオハザードやメタルギアソリッドなどのゲームにはまったことがきっかけで銃器類に興味を持った。そこで、購入したのがこの本である。 『基礎知識』、『拳銃』、『ライフル』、『機関銃』、『ショットガンその他』と明確に章立てした構成で成り立っている。タイトル通り、一貫して見開きの左ページをテキストとして、右ページを図解で示して解説している。図解を取り入れて文章を読めば、内容がすんなり頭に入る。そういった意味で言えば、この本は初めて火器について足を踏み入れる物にとってとっつきやすい仕上がりとなっている。第1章の基礎知識を読んでいるだけでも、思わずなるほどとうなずいている自分がいるほどだ。 文中の「ライフルの有効射程はどのくらいか?」というひとつをとってみても、実に論理的に解説が成されているから読み応えがある。 銃とは無縁な国にいながら、そのような書物で知識を得ても意味がないだろう。という意見もあろう。だが、それは些か偏見である。恐らくこの本を読む者達は実際に銃器で人を撃ってみたいとかということとは次元が違うところで、敢えて知識がほしいのだ。それは、歴史の深淵を学びたいということと同様、世界に実際に使用されている人を殺傷することを目的にした火器という歴史に興味を持つことと等しい。火器が理解できると、戦争や犯罪の具体性の一部分が垣間見えても来る。また、銃器類の資料が必要な場合にも現代武器として多いに役立つだろう。 この本を読み終えたとき、銃器等に関するおおよその基礎知識は持つことができる。 すると、映画や実際に起こった犯罪、戦争時に使用される火器に目がいくことだろう。
リアル
初歩的な事を色々と知る事ができます。特殊部隊がサブマシンガンを使う理由とか成程と思わされます。あと映画でよくある車のドアを盾にした撃ち合いやサイレンサーを装着した場合の消音効果の現実を知る事ができます。夢を壊すような内容ではなくへぇボタンを押したくなるような感じなので気長に読むといいかと思います
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おすすめ度
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