
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| アップルの法則 (青春新書インテリジェンス)
¥ 767(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:6586位
カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
アップルやジョブズ好き以外の方にも
簡潔で読みやすく、文章に勢いが感じられ夢中になって読みました。 途中に歴代製品の紹介などのとき写真図が載っていてまた楽しめます。 アップルの歴史をほぼ網羅して書いてあるので理解しやすかったです。 アップルに対して多元的な見方が少し足りないかなとも思いましたが、いま勢いのあるものを書くとなるとそうなってしまうのでしょう。 アップルの次のステップが気になります。
あくまでもこだわり続けるすごさ。
多くの商品は無い物ねだりする市場ニーズと高機能且つ低価格といった競合他社との差別化を意識した結果、あったら便利かもしれないが使ってみると意外と頻度が極端に少ない機能でも敢えて付け足すことになってしまっているようです。 そうすると使い方が複雑且つ煩雑で説明書をみても理解するのにひと苦労です。 商品のコンテンツやデザインを作り上げる企画立案段階から、その商品にその機能が必要かどうかを吟味するのではなく、人の目を気にして、具沢山な機能を付けた方が無難であろうという意識が必然と働いてしまうのだと思います。 それに加えて、商品開発サイクルが加速している中で、吟味・厳選している時間が取れないということもあり、類似商品であれば、他社より一つでも多くの機能を付けた方が他社との有意差があるように映ってしまうことだと思います。 今まさしく商品創出に”こだわりをもつ”というきもちは薄れていっており、商品コンテンツが一貫したスジが一本通ったブランドを築くことができないようです。 その点、アップルはユーザーに気配りやもてなしを提供する、こだわりをもつ、固定観念を捨てる、ファンを魅了するブランド、シンプルなステータスポリシー、フィットするセンスといった決してぶれないスジを持っています。 カウンターに座ったら、お客さんの気持ちが伝わって、だまって鮨を握って出す匠の職人のようです。 このようにより一層のシンプルを求め厳選すること、しかもお客様と”あ・うんの呼吸”ができる商品創りはなかなか難しいものと思いますが、その場の収益ばかりを追求せず、こだわりの商品をユーザーに提供して頂きたいものです。
パソコンをケースに入れたのはだれだ?
コンピュータ業界のことはあまり知らなかった。 アップルがどれだけこの業界に影響していたなんて。 この本がきっかけでさらなるアップル研究ができた。 あなたはアップルのことをどれだけ知っているだろうか? 手にもっているiPodの奥深さは? この本はアップル入門書である。
とにかく使いやすいのがアップルです
私も大学にいたころマックを使っていました。マックもI-POTもマニュアルを 見ないで操作ができました。 ウインドウズも最近のXPなどはマニュアル無しでも操作できますが、I-POT のようにはいきません。 操作しやすさの秘密には、アップルのトップがなぜそのスイッチが必要なんだ と1000回は質問を繰り返すそうです。 そんなアップルの魅力が伝わってくる本です。
本書はビジネス書です
16K yteのメモリーを搭載したApple ][からのユーザーです。その間のアップルの浮沈は目にしてきましたし、本書に書かれた歴史をずっと身近に感じていたMacユーザーです。 本書ではガレージからスタートした昔はさらりと流し、1997年、ジョブスが復帰して以降の「自分たちが本当に使いたいものを作る」という妥協を許さないという姿勢に裏打ちされたiMac, iPod, iPhoneを中心とした開発や製品投入、市場での評価などが語られています。 個人的にはもう少しMacintoshのことを書いてほしいなとおもうのですが、本書はビジネス書。アイデアと戦略のヒントがちりばめられています。でもジョブスがいなくなったら、この会社はどうなるのだろうという危うさも感じさせてくれます。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| SIer,ITソフト会社のビジネスモデル再構築のための『IT一番戦略の実践と理論』
日経ソリューションビジネス(編集)
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:14048位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
現場実践の手法
中小SIe の経営に関わる方は必読だと思います。 値付けや商品・サービスの作り方など、 実践的な手法が書かれています。 WEB集客等は苦手分野の記述は若干甘い感じですが、 脱下請けを目指す方は、 絶対に読むべきです。
初のITベンチャー企業向けのバイブル
船井総研の気鋭の若手コンサルタントである長島氏の処女作だ。 私自身、長島氏のブログや講演のファンの一人であり、早速購入して読んでみた。 私も含め、多くのベンチャー企業や中小企業の経営者は、戦略の重要性は理解していても、いざ、戦略を立案するとなると、その知識、経験共に乏しい場合が殆どだ。 また、世に出回っている戦略に関する本も、経営者が実践できる内容とはほど遠い。目線があっていない、具体性や網羅性に欠く、応用が利かない等々。 それに対し、この本は、戦略の大局から細部に至るまでが、極めて体系的に記されており、また具体性にも富んでおり、かつ、現場感覚がベースとなっている。 更には、戦略立案と実行の両面が記されている点でも稀有な本だ。(従来は、戦略立案、実行のどちらかに偏った本が殆どだった。) IT企業の経営者、幹部にとっては願ってもない本であるが、それ以外のあらゆる業態のリーダー、管理職、企画室、戦略室等々の方々には、一読を勧めたい。 次作への希望を書けば、今度は戦略実行に絞った本を書いていただきたい。 本書に書ききれない、様々なノウハウがあると思う。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ネット株の心理学 (MYCOM新書)
¥ 819(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8818位
カスタマーレビュー数:20
【くちコミ情報】
最新ほど古くなるのが早い
ネットで株式市場に参加する人の心理と投資術について述べた本 行動ファイナンスを援用してネット投資家の行動パターンを分析しようと している。その分析を基に実際の投資に役立つ理論を導き出そうとして います。そしてその序文で株式投資で儲けるためには 将来買ってくれる投資家をターゲット顧客と位置づけ その顧客の投資家心理を分析し、どのような動機でいつ どのような状況で、いくらで、自分が投資した株を買ってくれるのか を考えることと述べている。 残念ながらといおうか、まず分析までに至っていないのではないかと 思われる。というのは、著者自身がゼロサムゲームと株式を定義 しておきながら、デイトレードは(ゼロサムなのに)有利であると 推測していること。また超長期で考えるとこれまでの投資で一番成功 しているのはアクティブファンドではなくインデックスファンド であることを無視している。一部の都合の良い資料を集めて本に 仕上げたのではないかと思われるような内容でした。また 行動ファイナンスの点で考えても、うまく援用して有益な 内容を得られているところはあまり見当たらない。 残念ながらこの本の問題は株式市場の個人投資家だけに スポットを当てて、もっと情報量の多い機関投資家、 ファンドマネージャ、そして未公開情報を基に行動する アングロマネーの存在を無視した完全市場の 絵空事ともとれる理論を展開しているのがもったいないと思いました。
行動ファイナンス入門
株価は業績や景気でなく、それを判断材料のひとつとする投資家の集団心理で決定されて いく、といういわゆる行動ファイナンスの入門書。 「証券会社は売り方を教えてくれない」と著者は何回か述べているが、最近はアナリストの レポートでも目標株価を示したり、格下げや売り推奨も行われており、やや見方が一辺倒な 気もする。 長期投資に比べてデイトレこそリスクを最小限に抑えられる投資法である点が強調されている が、デイトレはそれなりの手間や技術が必要であろうし、中庸であるスイングトレードの割合 も高くなってきているのが実情であろう。 初心者が「長期投資、配当・優待狙い」を是とするクラシックな手法から、集団心理を踏まえて 客観的に自分の取引手法を見つめ直すための端緒とするには、分かりやすい本。
即効性は期待できないが・・・
行動ファイナンス・行動心理学を株取引の局面に絞って書いたもの。 かなりタイトルと関係ない内容が含まれているが、そのいくつかは役に立つ。 著者は東大卒・大蔵省に入省し、現在は慶大助教授。にもかかわらず本人もデイトレをするらしい。
投資スタイルがしっかりしてる本
旧バリュークリックの値動きにつれての投資家の心理を、きちんと分析している点は興味深い。また、デイトレーダの言い分ともいうべき「宵越しの株はもたない」のは安全だ、という主張もおもしろい。 ところで、○億円儲かりました、という本をよく見かけるが、それは単に運がよかった人が実力と錯覚しているとしか思えない。この本はデイトレーディングについて、首尾一貫した主張がある点がいいと思う。 毎日、1%の儲けをねらっていけばいい、というのもデイトレーディングをしたい人にとっては大きな心の支えだと思う。 投資のスタイルは人それぞれあっていいと思う。私自身はデイトレーディングはしないが、自分の投資スタイルを考える上で参考になった。
長期投資の否定?
一般によく言われている 「長期投資が投資の王道」「デイトレはギャンブル」などを一刀の元に切り捨てています いわく「デイトレはリスクが最小」「長期投資は余計なリスクを抱え込む行為」 一見するとちょっと違うんでは?と思う内容ですが、本書を読むと長期間株を抱え込むことで リスクもさらに抱え込むなど論理的にも納得できます。 また、IPO銘柄が高騰する理由などもなるほどなと了解できる内容です。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| できる100ワザ アフィリエイト 改訂版 ブログ・ホームページでがっちり儲ける実践ノウハウ (できる100ワザシリーズ)
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:24371位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
難しい。
アフィリエイト関連の本は「月○○万円稼ぐ!」など、簡単にお金が稼げるようなことが書いてありますが、実際に試してみるととてもシビアな世界だと感じました。 この本の内容通り事を運べば理論上は稼げるのかもしれませんが、その稼げる状態へもっていくのにはかなりの忍耐が必要となります。 稼ぐにはまず多くの人にサイトを観覧してもらうことが前提条件ですが、例えば今から『猫』に関するサイトを作ったとしても、すでに『猫』に関するサイトは無数にあるため、これから注目を集めるのはとても大変です。更新、情報の提供、工夫などを数ヶ月行ってやっと軌道に乗るか乗らないかなので、アフィリエイトの単価を考えるとそこまで時間を割くメリットがあるのかどうか悩んでしまいます。 【稼ぎたい⇒アフィリエイトを始める】より【自分のサイトを持ちたい⇒ついでにアフィリエイトを始める】くらいの気持ちで取り組んだほうがいいのかなと個人的には感じました。
夢が広がりました
在宅での仕事を考えたときに、これからはアフィリエイトの時代じゃないかな、と思い、この本を購入しました。言葉の説明だけでなく、カラーの図解が多く、解りやすいと思いました。まだ実践はしていませんが、アフィリエイトの仕事に向けて、「やってみようかな」というチャレンジの気持ちを起こさせてくれた1冊でした。 アフィリエイトに関するいろんなヒントが随所にちりばめられていて、夢が広がりました。読んだ後は、「やるしかない!」って感じです。
忘れがちな基本をがっちりと
2005年に発売された「できる100ワザアフィリエイト」の改訂版。 アフィリエイトサイトを作っていて、頭でわかっているつもりでもつい忘れがちな基本のヒントを今にあわせてがっちり紹介している。 上級者の方には基本中の基本になるかもしれないが、初心者や中級者には時々読み返すと役に立つ1冊だと思う。レビューの工夫、季節行事、SEO、アクセス分析など、オールカラーでわかりやすく写真や画像を使って具体的に解説しているので、見た目もとっつきやすくて読みやすい。 ASPの登録の仕方や広告の貼り方なども最初に紹介しているので、これからはじめたい人にもおすすめ。 今すぐ実践してみよう!と思うワザもあり、今後自分のサイトにこれらのワザが威力を発揮してくれる事と思う。 どんな手段を使ってても儲けたい!という人向けではない。あくまで常識のあるサイトを作っている真面目なアフィリエイター向けの本。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ITにお金を使うのは、もうおやめなさい ハーバード・ビジネススクール・プレス (Harvard business school press)
¥ 1,785(税込)
通常2~4週間以内に発送
ジャンル内ランキング:10437位
カスタマーレビュー数:13
【くちコミ情報】
ITはみんなが使えるので、これで優位を築くことはできない
1.この本の私なりの要約 IT(情報技術)は、2004年時点において、みんな(すべての企業)が使えるものになっており、そのために、優位を築くことはできない。これからは、IT関連の支出の管理を厳格にやるべきである。 2.評価 データ(ITが生産性を上げたとは言い難く、上げても証券分野ぐらい、など)もそれなりにあるし、他の技術との比較もあり、たしかにITで優位を築くのは難しそうだ。2008年時点でも、たとえば、ウィンドウズXP(個人向けだが、最新技術の優位性の話に用いて問題ないと判断)を使う人があるように、最新の技術が優位を築くという現実はないようだ。ITの可能性は知っておくべきだが、本書のように、ITの現実(あくまでも、アメリカのだが)を知るのも有益だと思うので、星5つ。
梅田望夫さんの本が好きな人にも読んでほしい
私はITの可能性と未来を信じて止みませんが、 この本の指摘するところも十分納得できます。 ハードウェアだけでなくソフトウェアについ ても例外でないことは、マイクロソフトの OSやオフィスソフトのバージョンアップが 大して内容の変化を伴わないことからも 見て取れます。 ただ、インフラとして定着したITが差別化要因 にはならないとしても、人類全体の恩恵にはなる ということなので悲観する必要は全くありません。
ITにもリスク管理を
著者はITについて、すでに電話や電気、鉄道といったコモディティ化されたインフラであると言ったうえで、ITの重要性は低下していると主張しています。ITに対する先進的な投資が成功したとしても、その成功が続くのは一時的なものだからITに対する支出は抑えたほうが良いし、グーグルやデルのような成功した企業を例に挙げてこのような企業がコモディティ化されたITをうまく利用していたりITのコモディティ化で成功してるといったことが述べられています。 この本の内容には共感できます。ITの技術はこれからも発展していくと思いますが、必要以上のITへの投資はリスクを招くだけでしょう。現在、IT業界で最先端を行くグーグルでさえ高価で高性能なIT機器ではなく、安価で必要最低限なIT機器を利用しているといわれます。余談ですが、インテルが初めてCPUを作ったきっかけが日本の電子機器メーカーが開発した電卓のためだったということが述べられています。意外だったのですが、私だけでしょうか。 それから、和訳がイマイチなのか全体的に文章が若干読みづらい印象を受けました。
本質を考えたIT投資を考える
競い合うように企業がIT投資を続けているが、 その多くが失敗しているという。 そろそろ立ち止まって考える時期ではないか。IT投資の本質を。 そのような事を考えさせる一冊です。 内容は平易で、結構納得できる内容です。 特に経営者の方には読んでもらいたいです。
薄いのでとりあえず読んでみたら?
ITに投資すること即競争優位を得ることではない、という極々当たり前 のことを論じた本。過去のインフラ技術と同様に、ITは進歩とともにコ モディティ化してしまう。コモディティ化する前に競争優位をえること ができるが、コモディティ化した時点でその優位は消えてしまう。しか し、コモディティ化はネガティブなことではなく、そうなることで社会 や経済に最大の貢献を行うことができる、といったところか。 ただし、彼の議論にいくつか違和感あり。 誰にもまねできないコト・モノ、誰もまだやってないコト・モノにより 競争優位を得ることができるが、それが簡単に真似されるようなもので あればその優位はすぐに消えてしまうというのは、別にITに限ったこと ではないはず。また、彼が使うITという言葉は含意が広すぎると思う。 もしくは非想像的で硬直的な使い方かと。ITを、人類のもつテクノロジ ーとしてのITと、個々の企業もつ戦略的ツール・経営資源としてのITが 同一地平線上で無媒介的に論じられている。また、非コモディティ→コ モディティ化という単一線の流れではないはずで、非コモディティの部 分がコモディティ化されても、バリューチェーンのなかで別の部分に非 コモディティな部分、代替困難な部分を生み出していく、といったこと が繰り返されるのではないだろうか。
|
|

【関連のオススメ商品】
| IT業界のための『工事進行基準』完全ガイド 基礎と事例と18の特効薬
日経コンピュータ・日経ソリューションビジネス 合同取材班(編集)
¥ 2,625(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8413位
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ITの専門知識を素人に教える技 (エンジニア道場)
¥ 2,394(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:38205位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
ITに限らず、「ロジカルに教える」テクニックがわかる本
私は、ITの専門家ではないが、コンサルタントとして、マーケッティングのためにネット技術やパソコンのデータベース等の応用について、活用の仕方を教えることもあり、そのための参考になるだろうと考えて、この本を購入した。 普通の人よりは、ITに詳しいと思うが、この本の第4章実践編は、さすがにIT専門領域のため、わからない言葉が多く、ちょっと苦労した。しかし、丁寧に読むと、時に漫才のような掛け合いで解説されていて、それだけでも、ITの基礎知識が付く。 しかし、私に、一番役立ったのは、タイトルが「ITの専門知識を素人に教える技」であっても、第3章までは、ITに限らず、「専門知識を誰にでもわかりやすく教える技」について、書いてあったことだ。 さすが、ロジカルな世界で生きている人が書いたので、「教える」と言うことの分析と組み立て方が実にわかりやく、心理学的なものも含め「教材制作とプラクティスの17原則」として、整理してある第3章は、ティーチングの理論として、どのような分野でも応用出来そうだ。
読者の立場によって色々な読み方ができる本
新米SEにITの専門知識をどういうふうに教えればわかってもらえるのかという観点で書かれた本。教える技について書かれた本だけあって、飽きさせず読みやすく書かれている。まえがきによると、このテーマで書かれた類書は存在しない。 読者の立場によって本書は色々な読み方ができる。新米SEの教育係の人、SEに限らず新米社会人の教育係の人、ITの専門知識を得たい新米SE、ITの専門知識を得たい一般の人それぞれ得るものが違うだろう。私は最後のカテゴリーの人間だが、『第4章IT専門家の「教える技術」実践習得編』のスラッシング、仮想記憶〜デマンドページングの辺りがとてもわかりやすく、単に知っているというレベルではなく腑に落ちるという感覚を味わえた。ITの専門知識をこれと同じ調子でひととおり説明してもらえれば、それなりのSEになれそうな気がした。是非そんな本も書いて欲しい。『第3章教材制作とプラクティスのための17原則』は、テーマは必ずしもITに限らず研修を行う場合に注意すべき点が記述されており、そうした担当の人には役に立つだろう。教える側は教えることを知っているだけでなく、本当によく知ったうえで、いかに伝えればわかりやすいかということを十分に考えないとならないというのは、当たり前といえば当たり前だが、中々に大変なことだということもよくわかった。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| プラネット・グーグル
Randall Stross(原著)
吉田 晋治(翻訳)
¥ 2,100(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:35376位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
面白かった
グーグルの奇跡を追う本。たぶんITジャーナリストの中でもグーグル党の人が書いているのだと思う。 実際、グーグルの基本的な発送やサービスのあり方には大変すばらしいものを感じている私だし、グーグルのツールはかなり使い込んでいる。グーグルの検索サービス、 Gmail,analytics,adwo da,document,splead sheet,i google, ookma k,note, eade ,calende ,youtu eなど、挙げればきりがない。 このオープンスペースでありながら、スケジュールなど個人情報を管理し、かつ、必要に応じて共有することができるグーグル。実にインターネット時代のサービスとして素晴らしい。結局企業は利益を追うものだが、グーグルは時に脱線しそうになりながらも、人々の指示を失わず、社会的に有為でありつづけているところに、この企業の創業からの10年間が賛美に値するのであろう。彼らへの批判はあまり書いていない。 しかしながら、タイミングと実力と絶妙なバランスで今日を迎えるグーグルという小さな巨人。今後は我々のそばにいてくれるのか、手の届かない、印象の悪い企業になってしまうのか、注意深く見守りたい。 そんなことを考えている間にも、グーグルのトップページの構成が変わっていたりする。これで完璧とはいえないのだろうが、常に成長する姿勢を持つとすれば、今は、グーグルに学びたい。これは個人的な意見だ。違うか。
開放性vs閉鎖性、アルゴリズムvs人間、正義vs自社中心の視点がおもしろい
結構最近の出来事までカバーしているなと思って、確認すると2008年9月に日米同時刊行だったということです。変化が激しい世界なので必然なのでしょうが、翻訳者も大変だったでしょう。 すぐにこの本も古くなるんでしょうけど、結構この本の視点はいいんじゃないかと思います。例えば、 ・グーグルはオープンであることを標榜しているが、実はアルゴリズムやハードウェアは秘密主義を徹底しており、限定されたオープン主義であること ・グーグルの最大の強みはアルゴリズムであるが、実は隠れた強みは自社生産したハードウェア郡だ。 ・グーグルは、閉鎖的なネットワークであるAOLには勝ったが、同じくフェースブックの台頭には焦りを隠せない。 ・グーグルは、アルゴリズム検索でヤフーなどの人間に頼る検索を駆逐してきたが、再びアルゴリズム検索と人間の英知を組み合わせた検索に負けつつある。 それと、グーグルが犯してきた、あるいは未だに続けている多くの失敗の紹介も興味深いものがあります。 個人的には、グーグルの各種サービスを積極的に利用しているのですが、あまりにグーグルを過信して、グーグルのサービスに依存しすぎのは危ないこともよく分かりました。なんといっても、無料のサービスにグーグルは一切責任をとらないんですから。
グーグルの10年史
知ってるようで全然知らないグーグルの10年史でした。 自分たちで作ったサーバーでデータセンターを作るなんて、ビジネスをやっているひとから見たら自殺行為だと思われるでしょうね。 学生の延長でやりたいことをやっていたらそれがじつはすごくクリエイティブなことだった、というのがグーグルのそもそもの成り立ちです。 でも、テキストの検索は得意でも、動画の検索はお手上げだったとか、ブログとかQ&Aとかのアナログ的な要素のあるウェブ2.0には完全に乗り遅れたとか、失敗談も数多くあるのがクスッ笑えて楽しかったです。 10年前は異端児だったグーグルだけれども、今はもっと異端児が生まれているというのは、まさに世の中そんなもんという感じですよね。 いちどおさらいしておくにはとても良い本だと思います。 ※ブックデザインも素敵です!(たぶん賛否両論…)
NHK出版の本です
この本を読んでグーグルを特集したNHKスペシャルを思い出しました。。。で、良くみてみるとこの本自身がNHK出版から発行された本でした。 なんとなく納得。 この本は翻訳本なので、NHKの意向が強くは働いていないと思いますが、原著者の取材力が良く現れた一冊になっていると思います。 いままでグーグルの本を読んだ事がない人、最近のグーグルの動向を知りたい人にぴったりの本だと思います。 何冊かグーグルの本を読んでもうおなかいっぱいの人には読む必要がないかと思います。 私は”最近のグーグルの動向”を知りたいので、この本を読みました、最新情報を良くまとめている本だと思います。 グーグル革命の衝撃 (NHKスペシャル)
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡
¥ 2,625(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:31538位
カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
写真だけじゃねぇ……。
スティーブ信者のためだけにある本。もっといえば、この本は写真が多いことだけが評価できる。 しかしながらその写真にはキャプションがついていないため、なぜがらんどうの部屋に彼がいる写真が多いのか等、この本の写真を読み解くのにも他の本が必要になってくる。彼の軌跡や彼自身を知るためにも、別の本が必要になる。となるとこの本は「スティーブ・ジョブズ学」の副読本といったところか。(読了日:2008 Jan. 14)
アップルの、スティーブジョブズの歴史がわかる
つい昨日撮影されたかのような鮮明な写真の数々。 創業当時の若々しいスティーブ・ジョブズから最近の彼まで、彼の作品ともいえるアップル社製品とともに写っている写真集である。 写真集であるが、彼の歴史の要点に関してはメッセージとともに文章で表現される。 客観的な事実評価の入るビジネス分析本としての価値はないだろうが、 彼の功績を美しい写真と端的な文章に凝縮し、わかりやすく読み手に訴えかけるメッセージ本としてはとても良くできていると思う。
消えていった商品たち
アップルのジョブズのすごいところはどこだろう。 マイクロソフトのリーダとの違いは何だろう。 ジョブズが手がけた製品で、NeXTは期待していた。 発表会にも出かけました。 でも、当日、すごいとは思いましたが、感動はそれほどありませんでした。 iPODも、iTuneもすごいと思いますが、感動はそれほどありません。 アップルはユーザインタフェースでは主導的な役割を果たしてきたのですから、これが当たり前だと思います。 ユーザ視点という意味では、マイクロソフトもIBMに比べれば十分ユーザ視点があると思います。 ハードウェアのデザインという面では一線を画すかもしれません。 そういう疑問にどこまで答えているかというのは、読者の判断だと思います。 Macintoshの互換品を最終的に排除した理由に納得できるでしょうか。 NeXTを止めた理由に納得できるでしょうか。 経営者としては失敗する事業を続ける必要はないと思いますが。
デザインにこだわった本
アップルの製品郡と同じく、デザインにこだわった本です。 特に、黒色の使い方に気を使っています。図書館でいうとデ ジタル関係のところに置くのか、写真集のところに並べるのか 悩みそうです。 文章も精査されていますが、アップルほどは洗練されていな いかも。 ところで、「ジョブズのチームのメンバーへの態度は、アメと ムチの繰り返しだった。飲み物やマッサージ・サービスの無 料提供、社用車、ビデオゲーム、卓球台、バスケットボール のコートも用意し、時折、高級リゾート地で合宿を行ったりも した。その代わりチームのメンバーには、些細なことにもこだ わるジョブズの要望にすべて応え、人間らしい暮らしをあきら めて、激務をこなさなければならなかった。しかし誰もが、ジ ョブズがお仕着せする激励や使命感を受け、「週八十時間労 働、それがうれしい」と書かれたTシャツを着て働いていたとい う。」 これって、高度成長期の日本企業と同じじゃん。手厚い福利厚 生の代わり、会社の奴隷となって無制限無定量に働く。違いは、 美しさに拘ったところか。
買っておいて損はない
まず、写真が美しい。 そして間違いなく後世に残る経営者だ。 iMac,iPod,iPhoneと続け様にヒット商品を産む出す能力はどこから生まれてくるのか? 21世紀に残して置きたい本の1冊として購入しました。 とにかく、購入すべき1冊です。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| スティーブ・ジョブズ-偶像復活
井口 耕二(翻訳)
¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:39698位
カスタマーレビュー数:32
【くちコミ情報】
最近のジョブズに迫ることができる作品。
このamazonも、この男がいなかったらできなかっただろう。 アニメーション映画がここまで進んだのも、この男の会社の力だ。 初めての合法的音楽DLをビジネスにしたのも、この男だ。 2000年ぐらいだったか、MacWo ld EXPO TOKYOでリアルタイムレンダリングができるビデオカードを紹介した時、何が起こっているか聴衆が理解できなかったことがある。彼は「すごいと思わないか、まさに今このアニメーションは描かれているんだぞ!」と言い、直後会場は圧倒的な拍手に包まれたことがある。そんな彼の圧倒的なプレゼンテーションの後、偶然見かけた関係者通路を歩く彼の後ろハゲは優しかった。この本の中核となる「新しいスティーブ」を感じた。 今時のコンピューターユーザーの関心がありそうな3つの分野−音楽、映画、コンピュータ。それぞれの頂点に立つ男の物語。数多くあるジョブズ本の中でも読みやすくジョブズの姿が伝わってくる。「新しいジョブズ」の進みつづける姿をぜひ知ってほしい。南谷えりこ著のコム・デ・ギャルソンの研究本とあわせ、世の中を変えた人間のすごさを自分の力とするために必読の本。
NeXT時代のJobs様と比較にもならんが
筆者はApple製品とは付き合いが長い。自身での利用もあるが、SI屋として販売した実績もかなりある。その付き合いの中で、スティーブ・ジョブスがAppleへ戻った後のApple社の劇的な変動も垣間見ていた。筆者の場合は日本法人の変動であるが、きっと本社は凄いのだろうな、と想像していたが本書では想像以上の実像を教えてくれた。 詳しくは本書を読めば宜しいが、スティーブ・ジョブスの偏った性格が事業を成功と破滅の両方に引っ張って行った事、そして破滅寸前でも小さなチャンスを足掛かりに復活した事、この2つに驚かされる。 役に立つ本ではないが、Apple製品の「違い」は何故生まれているのか興味がある人、利用歴が長い人は読むと面白いだろう。
ジョブズ伝記ようやく登場・・・
スティーブン・ジョブズといえばアップル、いえ今はi-podといった方がよさそうかな、。 私的にはビル・ゲイツと並ぶくらいの豪傑なのにいままでなかなか伝記のような本で満足できるものがなくずーーーっとヤキモキしていました。 そんななか本書はついにやってくれました(そうよんでも異論のない出来栄えです)。 本当は自伝ではないのだからもう何冊かこれに匹敵するような内容のものが他にもあると、比較検討したり著者の私情をはさまず受け入れられるのですが現状では待ちですね。 あと余談でカバーをとっても黄緑色のカラフルでつやつやの表紙に出版社のセンスを感じました。
身近な「偶像」との人間関係を考えてみよう。
あの有名なiPod/iTunesの成功の軌跡を「人間関係」という視点で眺めてみました。 技術者から見ると製造出来っこない無理な要求をどんどん突きつけてくる「偶像」、経営者から見ると事業計画は作らず思い付きで仕事している「偶像」、どちらもとんでもない「厄介者」です。実際、両者とも「偶像」と対立し、破局しています。でも誰も思いも付かない斬新な発想で「偶像」はiPod&iTunensというビジネス・モデルを完成させ、音楽業界に革命を起こしました。どうしてこんな「厄介者」が社会から潰されず成功したのか、アメリカというカルチャーだからこの成功は可能だったのか、それともこの成功は単なる偶然なのか、と疑問は広がります。 スティーブ・ジョブスは今までの恩を忘れてパートナーを踏み台にし、圧倒的なパワーでパートナーを征服し、それをエネルギーとして自らを進化させてきました。スティーブ・ジョブスという「特異点」の存在がスティーブ・ウォズニアクやジョン・スカリーその他のパートナーとの出会いを経てこの成功を生んだのである、よってこれは必然ではなく偶然で再現性は無い、読み物としてはおもしろいけれども「特異点」は教訓にはならないと最初は考えました。が、「人間関係」の視点で見るとスティーブ・ジョブスは「特異点」ではなく実は「近似値」であると置き換えてみると再現性は見つかります。 こういう人は周りに多くいますよね!身近な「偶像」と付き合っている方や、あるいは周りから「偶像」化されている方、「偶像」になることを目指している方には貴重な教訓をこの本はメッセージしています。確かにスティーブ・ジョブスのような「偶像」と付き合うのは誰だって苦行です。コロラド大学時代の友人の回想:「スティーブ・ジョブスと話をしようとするのは消化ホースから水を飲もうとするものだ」は、当時のジョブスの雰囲気をうまく表現していると思います(このフレーズは笑ってしまいました。なかなかおもしろい例えです)。でもこういう人が今の閉塞感が漂う世の中を変えます。日本にもジョブスのような尖がった「偶像」がどんどん現れて欲しいです。
賛否両論のある凄い男
天才、独裁者、偏屈者、独創人間、カリスマ。 人に寄って、彼を評する(賛美する)表現は様々であろう。 「ipodnano」「 |