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【くちコミ情報】
これが潜入レポ?
潜入といってもアマゾンの配送センターのアルバイト。しかも筆者自ら認めるアマゾン社会の底辺の底辺「ピックアップ」の仕事を数ヶ月やっただけ。 こんな潜入ルポでアマゾンの全体像やホントの所がわかる訳も無い。 案の定、出てくる話は、アルバイト視点の職場報告とアルバイト同士の噂話がほとんどで、信頼性とか中立性が乏しい。 肝心のアマゾンシステムの話は推測やら人づての話のみ・・・ 立ち読みか図書館で30、40分見れば十分でしょう。
読ませる
アマゾンの配送センター潜入ルポ。わずか数年のうちに丸善や紀伊国屋を脅かすほどになったアマゾンだが、そのシステムの完成度や急成長の背後にある「影」の部分、端的に言えば、使い捨てられるバイトの労働条件の劣悪さと希望のなさを、自らの潜入体験によりよく伝えている(格差社会の文脈に接続する話だと思うがここではこれ以上触れない)。 本書は読み物としてできがよい。著者はある分野ではエキスパートらしいが、自分が無知な分野については、たとえば「こういうのは違法ではないのだろうか?」のように、素人っぽさを決め込んでいる。これもとっつきやすい理由かもしれない。潜入ルポ中に著者が新情報を得たとき、読者はそのうれしさを共有できる。ここまでばらしちゃっていいの?とハラハラするような気持ちもあった(たとえば倉庫になぜかあったブックオフの箱。なにやら謎めいた関係があることも示唆している)。 アマゾンは取次ぎへの返本率が究極に低いと本書は言う。通常は出版社や取次ぎなど「上流」のほうが立場が上とされ、「下流」たる販売店は弱いものだが、超優良販売店のアマゾンはそれを「逆流」させる実力があるようだ。これをきいたとき、アマゾンなくして日本の書籍流通が既に語れないレベルくなっていると思った。
続きが読んでみたい
読みやすく、着眼点もおもしろいのですが、潜入ルポで下層階層の悲惨な現状を暴く影の面と、 躍進するネット企業とそれを利用する富裕層である光の面、それぞれ両者共に書き込みが今ひとつ踏み込めていないかなと思います。 読み物的にはあくまでそれぞれ(光と影)の入門編的な形で終わってしまってちょっと残念です。 アマゾンサイドの取材が難しいのであれば、影の面へのもう少し突っ込んだ取材(登場する中年男性アルバイトの書き込みとか) すれば逆に光の面も浮き出されたのではないかと思います。(逆に富裕層のアマゾン利用者の実態とかも) 初版が2005年ということなので、その後の光と影の軌跡を追った続編とか読んでみたいです。
我々消費者も共犯者
まず最初に「アマゾンを叩きたい」という目的があってそこから取材がなされたのだろう、と勘ぐりたくなるくらいバイアスが掛かっている。どの業界のどの業種でも末端の単純労働というのは過酷なものだと思う。確かにそれは、告発すべき社会問題なのだが、一企業を名指しして行うのは如何なものか(アマゾンの秘密主義というのは問題とは思うが)。 昨今の労働環境の劣悪化の背景には「消費者の便益」を旗印にした、グローバル化や効率化といったマクロの政策転換がある。現代社会においては、企業に過剰な便益を求める我々消費者自身も共犯者(同時に潜在的な被害者)なのだ。
利益の裏側が見られます。
アマゾン・ドット・コムの心臓部である物流センターの潜入ルポルタージュ アマゾンと言えばもはや日本最大の本屋さん。 しかし売上も利益も公表しないのは現在も変わらず秘密主義なので現場でアルバイトをするというインサイダーでさえ具体的な数値がわからない徹底ぶりの謎の企業のひとつ アマゾンは良くも悪くも米国を強く感じられるニューエコノミーでしょう。 市川の物流センターでアルバイトをやればアメリカ型の階層化社会なんかは身を持って知ることのできる機会とも言える。 読んでみて気になったところがあって、P.78のアルバイトだけでなく本体のアマゾンも日通も長続きしない話の続きにある業界関係者のくだり 「アマゾンは正社員の定着率もよくないですからね。とくにできる人ほど独立したり、ほかの会社に移っていきます。それを見ると、つくづくアマゾンは人よりシステムでもっている会社なんだなあと思います」 それと本も終わりに近づくP.253のアマゾンと取引のある業界人の 「リアル書店が農耕民族なら、アマゾンに代表されるネット書店は狩猟民族のようなものだ」 いま日本の代表される大企業の多くはアマゾン化してきているし効率化された世界の流れがそれであるのも間違いない。 でもアマゾンのワンクリックで商品を便利に購入する向こう側では 人間らしさからは程遠い労働環境の悪い人達も必ずいる事実でもある。 そしてこれが当たり前と思えるような最近の風潮を感じずにはいられないし格差社会の真実はこういうところなのだと思えてしまう。 アマゾンを批判する暴露本だと思っていたけれど現代社会をうまく捉えたルポです。
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【くちコミ情報】
グーグルについてよくわかる本だが…
最近はグーグルという企業の名前は完全に定着しつつあるがこの本を読むことにより完全にグーグルがどれくらいアメリカや日本で影響を与えているかわかる一冊である。 特に中小企業や零細企業を復活させた例示は説得力があり、大手中心のマーケティングの仕組みを大きく変革したという既存のビジネスを破壊した構図を知るだけでも価値があるだろう。 ただ、著者はグーグルはやがて公的な機関や政府並みの力を持つようになったりあげくには神といわれる存在になるかもしれないと述べているがそれは机上の空論だろう。 実際に、本の中に「政府からの圧力からの弱さには驚くべきものがある」と主張しているようにグーグルは絶対的な権力を持てるような企業精神は持っていないとわかる。グーグルが他の企業を圧倒しているのはあくまでも多額の広告収入からベンチャー企業を買収して得た技術力なのである。 日本にいる以上はグーグルよりもヤフーの方が影響力は強い。 また、著者が主張していることにインターネット上にある情報量は並大抵の量ではなくいかにネット利用者に対して情報に注目させるかが重要になると述べている。 日本で言えば、mixiなどがうまくアテンションさせておりグーグルよりもヤフーの方が影響力が高い。グーグルはあくまでもアメリカ人的な思考であり日本まで強い影響力を与える企業にはならないと思う。 こういう意味で、日本にいる一般庶民が読んでもあまりグーグルのすごさは実感できないかもしれない。
わずか2年前の書籍であるが、随分古く感じる
毎日新聞の元記者が書いている。 2年前にはグーグルというのはこういう存在であったというのを知るにはいいだろう。 キーワード広告は、グーグルの専売特許かと思っていたら、実は、オーバーチュアの創設者のビル・グロスによる発明であったというのは知らなかった。 キーワード広告が、これまでになかったスタイルの広告を生み出し、ピンポイントの広告で恩恵を受けている個人や中小企業も多いということだ。 しかし、チラシ等地域密着広告を収入源としているローカルメディアに大きな打撃を与えたとしている(本当かなぁ?)。 また、ページランクとは何か、グーグルへの最適化とは何か、グーグル八分とは何かを示した上で、グーグルが支配する社会が到来した際に個人や企業がネットを通じた表現ができるか否かについて生殺与奪の能力、 つまりグーグルがネット界のドミネーターとなることによるリスクを描いているのは第4の権力といわれるマスコミの出身者らしい視点であろう。 しかし、素朴にグーグルの収益を生むビジネスモデルが今ひとつ理解できないのだが、 確かにこの筆者の言うように、グーグルは巨大な広告代理店なのであろう。 しかし仮にそうであるとしたら、世界中の広告費が全てグーグルのものになったとしても、 今の株価は過大評価のような気がするのだが、自分が何を見落としているのかよく分からないのがつらいところである。
ネタとしては少し古いけど…
Googleのビジネスモデルがよく分かる本。 あまりよく分かってない人でも詳しく丁寧に書かれてあるので、 とても分かりやすい。 といっても、今からこの本を読むのは少し古いけど。。 新しいビジネスモデルが組み込まれた本が新しく出てると思います。 いや〜、Googleってすごいですね。 何から何まですごい。 世の中のマイクロソフト独占を食い止めて欲しいものです。
googleという灯台がwebの海で光を照らす
we 世界を容易にまとめて知るには非常にいい本であると思う。 googleがこのwe 世界で何をやり、どう社会を変革したか。既存のビジネスを 崩壊し新しいビジネスを構築する。二つの例を載せわかり易く説明する。 私はこの本を読みポータルサイトをヤフーからgoogleに変えた。提供している 内容がとても豊富であるからだ。google ea th、Gmail、Sta suiteなどフリーにしては 十分すぎるソフトである。 今後ネット世界ではgoogleが圧巻していくであろう。今後のgoogleの動きを見れば、ネット がどう変わっていくか予測付くかもしれない。 ただこの本の出版は2006年であり日進月歩であるネット世界を理解するには少し遅れているような気がするのでその点注意。
確かにグーグルのことを中心に書いていたが
最初はグーグルの収入の仕組みについて、 事例を紹介しながら紹介していった。 後半は、広告システムとそれを利用したことによって、 成功した事例が書いてあった。 主にグーグルは今の社会の司祭であるということを、 開発した技術力の凄さを交えながら、 締めくくっているが、 特に目新しいことはなかった。 しかし、グーグルについて必要最低限の見聞は得られると思うので、 まだグーグルについて詳しく知らない人にとっては、 概要書として小さなガイドブック的な役割を担うかもしれない。 それを考慮して星3つの評価を。
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情報システム業界に就職しようとする人には良い本
筆者の編集後記によると、この本の対象者は ・情報システム業界に就職しようと思っている人や新入社員 ・この業界と取引しようと考えている人 です。 なので、業界人が読むときっと物足りなく感じてしまうでしょう。 ですが筆者の意図通り、システム業界についてあまり知らない人にとってはとても読みやすく、且つ手っ取り早くシステム構築の全体像を理解できる良書です。 1ページ毎にそのテーマに関する図が必ず載っており、サックリ文章を読んだ後に図を見てさらに理解を深めることができました。 巻末にごく簡単ですが用語集や索引があり、必要な時に必要な事だけすぐに読み返し易いように意識して作られているのがわかります。 この業界の就活生や新入社員には特にオススメの本です。
業界全体のことから現場の状況までよくわかる
私はIT業界以外で働く人間ですが、この本一冊で、業界の状況が良く理解できます。SIe に入社した新入社員の江水くんが、物語形式で業界・業務のことを学んでいくという設定です。一般論にとどまることなく、業界で言う「新3K」の背景、業界で働く人の人となり(上手に風刺したキャラクターが登場します)、現場でよくありげな会話例(また仕様変更ですか・・・など)、状況をありありとイメージできるような工夫がされています。また、図も業界初心者にとっては大変わかりやすい。一方で、開発の作り込み手順や発生頻度の高い問題、建設業界に似た下請け構造、主なテストツールや言語、企業規模別の給与やパーヘッド売上などの、知識面もカバーされています。3時間ほどで軽く読めるにも関わらず、結構、内容は濃いのではないでしょうか。秀作です。
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具体的な情報満載
インターネットが普及し始めた頃からネット産直に取り組んでいる著者が、試行錯誤しながら体得した具体的な運営方法を解説。著者が体験したよくある失敗例を余すところなくさらけ出しているところがすごい。農業者がインターネットで販売するための具体的なノウハウが満載で、これから取り組む農家も今取り組んでいる農家にも参考になる本。
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【くちコミ情報】
ハイパー日本人っ!
”大切なのは、ITではなく、コミュニケーションや価値観の変化、ライフスタイルの変貌なのである” 時代を先取り偏差値80(くらいだと思われる)の高城剛 そんな著者が未来ではなく現在、まさしく"今"の要点をポンポンと軽快に書き綴る時代の先端 誇張な表現があると感じてしまうのは大胆に未来を予想しているから、彼が経験から直感的に確信したことを包み隠さず書いているから 大衆が向かう先にある生活をすでに実践している彼だから、彼が感じることは、大衆が来たる未来に感じること デジタル社会のみならず僕らの未来がこの一冊に綴られている(誇張、しかし事実)
高城剛って、けっこうすごい
高城剛の本を初めて読んだが、 彼のことを誤解してたようだ。 ITに関する見識は、 いまどきの先をいっている人なら どうようなものだと思うが、 きちんと読みやすい本に まとめたのは高城氏が初めてな気がする。 いろいろといいことを書いてあるのだが、 自分のオリジナルの考えを持とうとする 彼の意志がかっこいい。 「かっこいい」というより「ヤバいっ!」。
これからの世代に
これから日本を背負っていく世代に是非呼んで欲しい。 わたしは将来息子(3歳)に読ませます。 日本が債務国として非常に問題があり、携帯通信分野では鎖国状態なのは知っていたが、 このままでは本当にやばい! わたしは中国に良く行くので、中国の発展の仕方は良くわかります。 必ず、製造は中国にあと5年か10年で抜かされるでしょう。 中国を見下している日本人が多いことが気になります。 彼らは今必死でものつくりを盗んでいる。 彼らの方がビジネスがうまい。したたかです。 それは日本人と違い、個人の利権に仕事が直結しているからです。 真剣味が違ってくるのは当たり前です。 自分の国が一番。自動車も家電も日本が一番。だとずっと思い込んでいたら ポルトガルのように没落していくことでしょう。 一つの考え方として、是非この本を読んでください。 高城の言うことはあくまで個人の意見です。 ただ、そこには日本に対する熱い気持ち、次世代に対する愛情があると思います。
メディア発のウェブ進化論か?
高城剛を講演に広島に呼んだ人から聞いた話。 行方不明になって、どこに行ったんだと探したら、電車フリークで路面電車を眺めていたとのこと。・・・さもありなん。 自分にとって高城剛とは、マルチメディア(死後)はなやかりし頃の有名人でもう過去の人という印象があったが、どうしてどうして現役だった。 通信発のヒット本がウェブ進化論であるとすれば、メディア発の快著がこの本だろう。そして、ブログなどで誰もが表現者になるなか、両者はかなり似てきたように思う。しかし、決定的な違いがある。それは、技術か芸術か、ネットの世界重視かリアルの世界重視かだ。これは差が広がっているかもしれない。 どちらも正しいが、どちらに共感するかで、その人の趣向性が分かるだろう。 かなり、おもしろかったです。でも、ハイブリッドとか、「ながら」って二流の感じがする。ラジカセとか、手抜きを連想するから。スペシャルとか、「一心先入」の方が上等では?
IT産業に何らかの形で関わっているなら一読して損はない
独特の文体や記述内容の正確性など、率直に言って読み手を選ぶ。だが、日本が同産業において鎖国状態にあり、それが一義的には同産業の国際競争力、ひいては日本全体の競争力を失わせうる、という本書を貫く指摘は極めて真っ当だ。 また、すでに雌雄が決した分野が存在するという現実に対する一種の諦観を前提に、「利用スタイルの提示」こそが日本が生き残る上で欠かせない方策の一つである、という主張は有効な提言である。それは、現在進行形の様々な施策やビジネスプランに大きく欠けている視点でもある。 おそらく著者が最も期待したのは、読者に問題を理解してもらうことではなく、現実を踏まえた上での議論と行動であり、いわば啓蒙書と言える。その意味で、すべての人が本書によって啓蒙されるべきとは思わないが、少なくとも同産業に何らかの形で関わっている人であれば、一読して損はないと思う。
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日本の情報社会論の古典
日本における情報社会論の嚆矢となった、梅棹氏による論文集。 梅棹氏が「情報産業論」を書いたのは1963年。 欧米ではマッハルプの論文が情報社会論の最初だと言われるが、ほぼ同じ時期に書かれたとして、注目を集めた。 かの有名なベルやトフラーよりも先に、日本で「情報社会」を論じたということで、日本の研究陣はひそかに鼻を高くした研究でもある。 で、それでは大層難しい論文なのだろうと思いきや、びっくりするほど読みやすくおもしろい。 どちらかと言うと、まるでエッセイのようだ。 もともと著者は生態学出身ということもあって、「外胚葉」「中胚葉」など、不思議な言葉が使われ、「お布施理論」などといったユニークな議論も展開される。 テレビを「虚業」と言い切るところもなかなか痛快。 情報社会論の中では、「古典」に入る本書。 彼の明るい未来像は、現代読む者にとっては、心和むようでもあり、少し悲しくなるようでもある。
情報産業論に学ぶ。
情報の価値について、そん存在と、売買の特徴について学びました。 なぜ、情報は、先払いの形態であるのか。 p38 情報の内容をいってしまってから、「この情報をかわないか」ともちかけても商売にならない。だから、情報産業においては、さきに金をとるのが原則である。(中略)入場することについて料金をとる。このへんからも、映画や芝居がやはり情報産業の一種であることがあきらかである。 情報の価格決定 p49 原価計算の原理をもちこむと、はなはだ変なことになる。芸術家の作品料や出演料も同じで、原価計算は成立しない。 情報産業の中で生きる我々が、情報の価値の対価を考える時、必読書と思われる貴重な一冊である。
情報という言葉なんてあまりに当たり前に使ってしまっているけども。
糸井重里氏が薦めていたので、読んでみた。 35年前に書かれた論文とは思えない内容で、情報というものに対して、新鮮な見方を提示してくれた。 というか、情報というものを突き詰めて考えてみたことがなかったから、情報とはなんだろう?という問いをはじめて突きつけられた気さえした。 1987年に書かれた情報の考現学も収録されており、そちらもかなり興味を持って読めた。 本書の内容とはずれるが、自分なりの言葉で考えで、なんとなく当たり前として過ごしてしまっている事象を問い直してみる、しかもできれば何か切り口を自分なりに決めてという行為は、非常に意味があると感じた。 時代を感じさせないという意味も含めて、良書であった。 星ひとつ足りないのは、なにかぐーっと引き込まれて、次のページをめくるのが待てないような感覚がなかったから。 あくまで論文なので、そういったドライな読書になりがちなのも、仕方ないが。。。
衝撃
なんて素晴らしい柔軟性の帯びた 論文なのかと思った。 彼の定義づけが大変面白くまとを えていることにさらに感激しました。 こんなに勉強になる本なかなかないです。
世界に誇るべき名著
アルビントフラーが、「第三の波」で世界中にセンセーションを巻き起こしたが、そこで述べている内容とほぼ同じようなことが、その30年ほども前に書かれた本書に述べられている。 p まだコンピュータも一般的ではない頃に、「心の時代」が来ると予言していた著者には驚かざるを得ない。 またその根拠も、大変ユニークではあるが、ロジックには背筋が通っており、今読み返しても曇りがない。 p 最近の占いブームや、(悪徳)新興宗教の跋扈なども本書のロジックですべて説明がつくなど、一種の予言書として読むと、面白さが倍増する。 p なぜこの時代に本書が英訳されなかったのか、大変残念に思う。 日本人として世界に誇りたい、そんな本である。
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ネットショップに対して無知識でも。
この本さえあれば、ネットショップは立ち上げることが 可能だと思います。 それくらい分かりやすく噛み砕いて説明してありますので、 知識のない方にはとてもお薦めいたします。 しかし、HTMLやCSS の知識なしに元からあるデザインの テンプレートを利用して作り上げたネットショップというのは 当然レベルの低い物になります。 (例えるのならマクドナルドや吉野家と看板がついているのに 外装も内装も簡易かつ同じようなもの) そのようなところは往々にして、写真や扱う商品のレベルも低いと感じます。 理由は簡単で、「楽」をしようとしているからです。 手軽さを売りにしてあるのは、あくまで手軽に過ぎません。 たまに個人のネットショップで月100万円などと書いてある書籍もありますが 実際、純利益はもっと低いとみて間違いないでしょう。 (売上100万と純利益100万は全然違います) 趣味で立ち上げるのでしたら、★5です。 しかし利益を得たいと思うのでしたら、 楽天の繁盛店がどのようなデザインを施しているのか またはメールマガジン・企画・写真・全体のコンセプトなど 勉強するべきだと思います。 〜すれば売れる系の本を読み漁るより、 売れている店のノウハウを学んだほうが勉強になるからです。 ネットショップは誰でも作れます。 その分、趣味か、仕事か?の差はとても大きい。 どちらを目指すかは人それぞれです。
ネットショップ初心者には必須書!
無料で利用できるものが数多く紹介されており、「これだけ無料でそろうのなら、いっちょネットショップ立ち上げてみるか!!」という気にさせてくれる。 無料素材の紹介だけでなく、法律のことや、売れるためのコツ、集客のコツ、文章のコツなんかも網羅されており、なかなか読みごたえがある。 ネットショップ初心者にはとても助かる本書だが、ネットショップをすでに運営してる人にも、復習の意味でとても重宝すると思います。 「お金さえかければモノは売れるのでは」と素人は考えてしまいがちですが、お金をかけなくても、ちょっとしたアイデアと基本的なルールを知ってさえすれば、ネットショップで成功をおさめることができると本書では確信させてくれます。
読み応え十分!
結構な量がありますが、レンタルサーバーの登録から細かな写真の加工 カートの設置、運営方法まで細かく丁寧に解説してあります。 p その他、ニーズ調査、認証機能などの管理・調査面も充実。 p 無料ツールなどの紹介もあるので、これ一冊読めば コツはかなり掴めるんじゃないでしょうか。
おもしろかったです。
わざわざお店まで出かけなくても、自宅でお店をのぞき、そこでしか変えない商品をあれこれ選ぶ、そして商品が手元に届くまでのドキドキ感。 いつもは、ネットショッピングを楽しむ側の私です。 p ネットのページの作成方法から、顧客管理、法律関連、困った時のQ&Aまで、へぇ~と思う事、今まで知らなかったネットショップの裏側までを今回この本で、のぞかせていただきました。 ひょっとして、私にも出来るかも? そんな元気をくれた一冊です。 これからネットショップで頑張ろうとしている友達にも、薦めたいと思います。
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書ききれないくらいに中身が濃い
2007年5月25日リリース。グーグルの内部とその周辺に長期取材をNHKの有能な4人のスタッフが乗り込み創り上げたいまだかつてないほど正確にグーグルのカタチを捉えた価値ある一冊である。その様子はDVDにもなっているがむしろ本であるこちらの方がより内容が詳細に感じられた。 グーグルは1998年にスタンフォード大学の2人の若者によって設立され、わずか9年で時価総額18兆円に到達した企業だ。そのグーグルの過去と、ブラック・ボックス化されていない部分の『今』をかなり正確に知ることが出来る。そしてこれからグーグルがどういうことをやろうとしているのか、がかなり予想できる。 『今』グーグルがやっていることで最も印象に残ったのは、 1.スタンフォード大学の図書館の本をすべてスキャニングしデジタル化している 2.無線LAN網の無料解放による『位置』も含めた個人データの収集 3.auとの提携に象徴される携帯端末への軸足移動(この本では正確に触れられるところまで行っていないが『アンドロイド』のこと) だった。つまりは人類の知的財産の完全デジタル化と個人情報の位置データまでも含めた完全把握、そしてその位置データをより完全なものにするための携帯端末掌握だ。レビューを簡潔に書ききれないくらいに中身が濃い。考えさせられる一冊だった。
文字の発明に匹敵する、文明上の革命
確かに、グーグルの利便性は衝撃的だ。部屋にいながら、ある意味 距離も時間も飛び越えて、何でも『検索』できる事は、素直に「便利」であるが、何か怖い気もする…。
う〜む・・・・
なかなか考えさせられる本です。 Googleが暗示する未来の情報社会の姿。 個人が処理しきれないほどの情報が溢れ、もはや生活に不可欠となったインターネット。Googleに代表されるような検索サイトは、本当に正しく公正に社会の姿を映し出しているのか? また、私たちはGoogleが提供する利便性のために、どこまで個人情報を彼らにゆだねられるのか? 国境や言語を越えて広がり、ごく普通の人々の実生活にまで深い影響を与えるようになったGoogle。私たちはどのようなルール(法律)をもって、彼らに向き合っていったらいいのだろうか? 読み終えると、ちょっとドキドキして。ちょっと不安になります。 それにしても、Googleって、民間版のエシュロンみたいじゃないですか?
最後が余計
素直にいい本だと思います しっかり取材してるのが伝わりますし ヤフーとグーグルの違いが分からない人でも 読めるよう考慮して書かれています とりあえずグーグルのやってることの 凄さが垣間見える本 価格も安いしさすがNHK が、最後にとってつけたような ネット批判が掲載されてて悲しくなりました 文責がチーフプロデューサーとのことですが せっかくの良本が台無しです 全くどこの世界にも老害がいてほんまに・・・ 読後の爽快感をぶち壊されたので星三つ PS:グーグル爆弾の実例を一つ http: www.google.co.jp sea ch?hl=ja&q=%E5%A3%B2%E5%9B%BD%E6%96%B0%E8%81%9E&l = 上から三つ目に注目
NHKの取材力・編集力がすばらしい
グーグルの技術の特徴や収益源としての検索連動広告の特徴などを業界人でなくてもわかるように非常にわかりやすくまとめている。しかも、ずれていない。 ※2007年1月に放送された番組も同様に、コンパクトに要点をまとめて伝える力はすばらしいの一言。 さらに、実際にグーグル本社に乗り込み、経営陣にもインタビューし、職場環境を取材している点については、外部メディアが行う限界に挑戦していると思う。インドのグーグル長者やグーグルを使いこなして生活している若者への取材など、事例紹介も充実している。 問題点の指摘の紹介についても、鋭い。 東大の小宮山総長の話を引き合いに出し、「グーグル検索によって簡易に情報を集めるだけでは、閃き、優れた知の構造、常識を疑う力は生まれない」と言った話を取り上げている。もちろん、鋭いのは小宮山総長であるが、グーグル依存の危険性を紹介する上ではよいエピソードであるといえる。 ※なお、その他のグーグル依存の危険性などの考察・判断にあたっては、本で紹介されていない国内外の研究者への取材、インタビューなどを元にしている部分もあるだろうと思われます。 ただ一点、物足りない点があるとしたら、創業者の二人、La y Page, Se gey B in へのインタビューや発言の紹介ができていない(少ない)ことだろうか。 CEOのエリック・シュミットのインタビューがあるだけでもすばらしいが、グーグルという会社のカルチャーは創業者二人の発想や考えによって作られているところも大きい。その原点、生い立ちやビジョンに立ち入ることで、今後のグーグルの未来を想像することができるのだから。この点では、『Google誕生』に分があると思われる。直近の彼らの動向が知りにくいだけに、惜しいところだ。
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初心者にはうってつけ
パソコンの操作方法レベルの細かいところまで記述してあるので、パソコンが苦手な人でも入っていけるような構成になっています。ただし、パソコンになれている人は少々くどいというか、そんなこといちいち書かなくてもいいよと思うかも。メルマガをビジネスにつなげて成功するのもよし、メルマガコンサルタントとして成功するのもよし、自分の世界を創ること自体に価値があるという考えの方もおられるでしょう。昨今のCGMの流れに乗ってみたい人は読んでみるとよいでしょう。
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はじめに5名のメルマガの成功者インタビューで、どのように規模を大きくできたのか? 現在も継続させている秘訣などが語られています。 インタビューでまず、メルマガを発行したくなるワクワクを膨らませ、 メルマガやってみたい!!と気持ちを上げてくれます。 わたしにとってこの本は、そんな心への影響が大きかったです。 何故まぐまぐばかり、利用されているのか? 発行の事務的方面、文章など中身方面、両方から、 はじめての方が、自信を持って取り組むことができる流れになっています。
行列=たくさんの読者を集めたいメルマガ
私自身1日、数十通のメルマガを受信していますが、 そろそろ、発行もしてみたくなり、本書を手にしました。 p 内容的には、すごいきめ細かくて、いいと思います。 p 実際にテキスト編集から、発行の手順まで、 ナビ的な存在感あるので、初めての方には、助かると 思う。
前半は濃度が濃く、後半は初心者向け
メルマガの運営暦が長いので、知っていることばかりかと思い、はじめは立ち読みしていた。しかし、前半のメルマガの成功者に対するインタビューが濃いこと!思わず買ってしまった。 p ただ後半はメルマガ初心者に向けてのもので、私には全く参考にならなかった。後半がなければ星5つだったのだが・・・。 p といっても、後半部分も実際にメルマガを発行している人が書いているようで、的外れなことが少なかった。この本は「買い」だ。
メルマガ作成のテキストでした
興味本位で読みました。 p メルマガの企画の仕方、書き方、公表の仕方、配信数の 延ばし方、2大配信元へのインタビューなど、とにかく メルマガを出したい人の知りたいことを網羅していることと、 浅いかもしれないがそれなりに簡潔にノウハウを出し惜しみ なく書いていることに好感が持てた。 p 「自分も一回やってみようかな」と背中を押してくれそうな 一冊でした。 p さらに、 p メルマガでなくても、見てもらえるカタログの作成法などと いうよな応用にも使えそうな点がたくさんありそうでした。
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