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【くちコミ情報】
分かり易くかつ高度で的確な指摘
題名にもある通り、世界の「縮小」「均質化」について取り上げられています。 現在大変盛んに議論されている話題でもあり、NHK等も度々取り上げています。 本年度実施のセンター試験英語の最後の設問もこの「縮小」を取り上げたものでした。 本書は(類する本に比べ)格段に読みやすい。 しかし、内容は中〜高度のものであり、今日から近未来に至るまでの世界の経済、産業の動向を考えるにあたって、十分参考になります。 筆者の意見も明確なので、内容解釈に迷うことはないでしょう。 すらっと読めるので図書館等を利用するのがいいと思いますが、 購入の価値も十分にあります。
素晴らしい!!!
まるでジグソーパズルのような著作だと思いました。 恐らく大抵の方がこの著作を読む中で、ベルリンの壁やインターネットの普及といった個々のフラット要素の中では知らないものは無いのではないかと思います。しかし、これらのフラット化要素である一つ一つのピースが著者T.フリードマンの手によって組み立てられると全く違った世界像が出来上がります。 個々の要素が現代世界においてありふれたものに感じるだけに、これらが組み合わさり、新たな世界像が出来上がると、目を覚まされる思いがします。 是非、御一読下さい。きっと世界を見る目が変わると思います。
今まで読んだ本の中でもベスト3位に入ります
内容は他の方のレビューにお任せしますが、とにかく絶対に読んで頂きたい 最高の良書です。 この複雑な現代社会が今どうなっているのか? そしてこれからどう変化していくのか? 読みやすい文体で簡潔に理解できました。 ドラッガー、ビジョナリカンパニーに匹敵する 最高レベルのビジネス書と思います。
現代を鳥瞰するには、最適な本
著者の取材力、構成力、洞察力は卓越している。 日本人であること、アジアに住んでいること、そしてGlo alな社会の一員であること、自分自身を多角的な視点から省察することを可能ならしめる本。 以下は、この本のエッセンスである。 ★単純な仕事はインド人か中国人がやってのける。我々は、複雑で想像的な戦略の構築に焦点を絞る必要がある。 ★インドのコールセンター担当者の全員が大学卒であり、3分の1が学位とは関係なくコンピューターや経営学の勉強をしている。インドでは、20代で勉強するのは当たり前である。 ★フラット化されえた世界では、母国でGlo alな仕事ができる。インド人なら、インド料理が食べられるし、多国籍企業にも勤められる。アメリカへ行く必要はない。 ★ジェットブルー(航空会社)の予約受付担当者は100%自宅勤務である。 ★先の先をいくアイディアとは、会社や個人がどの程度までどこかへ仕事をソーシングできるかである ★新しい科学技術のツールをものにする国や個人は、めざましい生産性の向上が得られる。そうしたツールをいまだかつてない数の人間が手に入れられる。トップダウンの構造から水平な共同作業へ進んでいる。 新しいものの見方をスゴイ速さで体感することができる。
驚愕の書
驚いた。その一言である。 非常に長い文章だったが飽きることなく読破できた。 世界はフラット化に向けて突き進んでいる。 これを読んで自分に何ができるのかを考えてみたが、 なかなか答えがみつからず、やきもきしてしまう。 しかし、この事実を知れたことにより、 何かが変わった気がする。おすすめの一冊。
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【くちコミ情報】
Facebook: SNSにおける日本と海外の違い
Face ookに関する項が非常に参考になりました。外国人と比較して、日本人の匿名性がSNS発展において大きな障害になっているようです。逆に今の日本は2CH等、その匿名性を武器に暴走する現象も散見されます。日本人の価値観転換が求められているようです。
本当に書きたかったことは。。。
ちょっと感動しました、 梅田さんって、 熱をもったコンサルタントだと。 梅田さんが本書で書きたかったことは、 実はシリコンバレーの熱気であり、 あの場所で自分がいかにインスパイアされ、感動し、成長したかだと思います。 大人の流儀としてビジネスベースで書かれていますが、 実は熱い思いが押さえられなかったのではないかと。。。 自分を変えた場所への畏れ、そこに参加できた喜び、 をビジョナリーの言葉に託して著作にされたのだと解釈しました。 その点で本書は梅田さんの他の著作とは違う。 私はそんな風に思いました。 梅田さんの心の震えのようなものが伝わってきました。 北カリフォルニアの空気、移民の人々、砂漠に広がるオフィス、 そんな記憶がよみがえりました。 本書に感謝します。
定期的に読み返したい本
経営コンサルティングとしてシリコンバレーに居を構えて13年になる著者が,その間に人生と仕事の両面で影響を受けたビジョナリー 達の金言を5つの分野(「アントレナーシップ」「チーム力」「技術者の眼」「グーグリネス」「大人の流儀」)で分類し,著者なりの解説を加えてまとめたものとなっている. 著者の人生哲学や思考方法,またシリコンバレーの流儀や隆盛がよくわかる内容となっている.アップルのスティーブ・ジョブズやグーグルのエリック・シュミットの言葉が多く取り上げられている印象がある.著者が最も影響を受けたビジョナリーは,初期の頃に一緒に仕事をしたインテルのアンディー・グローブのようだ. 著者は日本の大企業に対しては,意思決定が遅いとか,年功序列で無能な上司が優秀な人材を見殺しにしているなど,あまりよい印象は持っていないようだ.
ウェブ成功者名言集
S.ジョブズやG.ベルといったシリコンバレーの成功者の名言集みたいなものです。名言をもとに、梅田さんの考えが述べられていきます。帯に「梅田式最強の勉強法」とありますが、勉強法を期待するとちょっと期待外れかもしれません。
もったいない!
コンセプト(シリコンバレーの偉大な企業家の金言と解説)はすごくイイけど、どうしても読み進めるのがこれまでの梅田さんの作品と違ってシンドク感じてしまった。 金言に関する解説がどうもクドイというか、せっかくの金言がメインディッシュどころか小鉢に追いやられてしまうような本書の作りが残念でならない(個人的には全編横書きで左ページに金言「だけ」、右ページに解説「だけ」という作りが理想)。 ぼくとしては、もっと解説部分を削って、メインディッシュがズシッと腹に落ちるような作り(梅田さんの役割というよりも編集者?)にしてもらうと起業家の卵たちにより強烈なメッセージを伝え・残すことができたろうに・・・。 もったいない! ただ、ピックアップしている金言はいずれも参考になることは間違いなし(起業経験者のぼくの経験から)。 なので、起業を目指す人には読みにくさを我慢して手にとって見てほしい。 通読でなく手元において必要に応じて気になる部分を拾い読みするのがオススメかと。
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鈴木 将司(監修)
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【くちコミ情報】
いい本です。
「無料ブログSEOバイブル」 読ませていただきました。といいますかまだ読み終わってないのですが、何とページが344ページもあるので途中なのです。でも値段も安くてとても親切に読みやすく作られておりますね。私は、ネットビジネスについて初心者に近いので無料ブログSEOについて、この本は多岐に渡って書かれているので凄く勉強になりますね。へたな情報商材なんか読むんだったら、1,680円という低価格で随分最新の有益なノウハウをたくさん得ることができると思います。本当によく世に出してくれたと思います。
初心者向け有料セミナーレベルの良書
タイトルは無料ブログSEOだけですが、Youtu eやPodcastについても書かれており、無料で出来るネットの集客方法が分かる本です。 SEOの専門書ではないので、どちらかと言うと初心者向けかな。 こうすれば良いですよ、だけではなくて、やってはいけないことが正しくきちんと書かれている所はさすがです。 私も過去、大量のリンク集登録でトップページだけがインデックス削除されたことがありますが、一度犯してしまうと復活するまで数ヶ月かかりましたので、とても大事なことです。 ツールやサイトの紹介も、本当に使えるところが余すところ無く紹介されているし、複数ブログの関連付けや、カテゴリ・個別記事ページへのキーワードの散らし方も、具体的な事例付きでとても分かりやすいですね。 本書の読者は、cj中嶋さんがカスタマイズした主要ブログテンプレートが手に入るわけですが、テンプレートのカスタマイズは、SEOには避けて通れない部分ですので、出来れば本書とは別に、htmlとCSSの専門書を買って、一通り理解される方が良いと思います。 本書で問題が残るとすれば、メインサイトは無料ブログではなくて独自ドメインで作った方が良いということ。 そこの経験が無く、まだ敷居が高いという人は、どこでどう作ればよいのか躊躇してしまうかもしれませんが、そもそも無料ブログだけでやっていこうと言うのはむしが良すぎる話なので、これを機にそちらもチャレンジすることをお奨めします。 全体的に、一般書籍でこの内容は、有料セミナーレベルの良書と思います。
無料ブログを極める
初心者の方なら、これ1冊で無料ブログを使った色んなSEO対策を 知ることができる良書です。 「何をいったいどーすればいいのか?」 自分が何を知りたいのかも解らない人にとって、 ブログのカスタマイズから始まり、内的・外的要因、戦略(ちょっと大袈裟かな^^) を知ることができます。 ただ、SEO対策に関してこの書籍に書かれていることが100%絶対ではないと 考えなくてはいけません。 必ずと言っていいほど『やり過ぎ』の人が出てきます。 この点、どの程度までと言う部分をもう少し詳しく解説して欲しかったです。 Youtu eやPodcast、SNSに関することが3〜4章で用意されていますが、 それがなくても、充分内容は濃いです。(ないほうが良かったかも?) 1〜2章だけでも、無料ブログでできるSEO対策を学べます。 1,600円でこの内容が手に入るなら、初心者ならずともおすすめの1冊です。 ※評価4のマイナス点は、途中に唐突に入っているインタビュー記事です。 インタビューにする必要はなかったように思います。
中嶋茂夫はもう不要になった
なんかYoutu e活用とかPodcastとかiPodとか 新しいサービスに関する内容に注目したレビューをよく見る。 これは出版社の売り方なんでしょうが、 この本の主題とは違っている。 本のタイトル通り「無料ブログ」「SEO」と そのカスタマイズやキーワード選定を初心者向けに解説さている。 初心者向けのSEOノウハウ本としてみないといけない。 私も実はYoutu eなど動画活用方法を期待して購入したのですが 中級者以上にはほとんど必要のない内容。 特にYoutu eはストリーミング、Podcastはダウンロードという整理の仕方 が既に古いので初心者には難しいが新しい情報を自分で確認して欲しい。 未だまったく動画をコンテンツとして使ったことがない人には 今後のコンテンツの方向性として大きな可能性がある部分なので 本書を入門書として実践してみて下さい。 もう一つ気になったのがソーシャルブックマークをSEO部分で紹介している 部分。既に大手のブックマークサービスが「nofollow属性」を施し このサービスを悪用したSEO対策を排除してきている。 SMOという説明でソーシャルブックマーク登録方法を紹介しているが 初心者は混乱するし、悪用するユーザーも多い。 この辺はキチンを区分けして欲しかったなぁ。 サービス精神旺盛で可能な限り多くのサービスを紹介してあげようという 気持ちが、それぞれが言葉足らずで終わってしまってる。 だったらもっと動画をPodcastに応用してどんなコンテンツができるのか アクセスアップにどうつながったのかに絞った方がよかったのではないだろうか。 と少し辛口で書きましたが ブログSEOに関して初心者が難しいと思っている部分を わかり易く図解入りで解説してくれている良書です。 ここまで書いてくれれば 「もう、中嶋茂夫は不要です」
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初心者の方にオススメ
株初心者でどのように始めたらよいのか分からなかったですが、書店で手にして、なんとなく気に入ったので購入しました。税込1000円という安さの割りに、カラーでわかりやすく、イラストも豊富で本当に必要な情報に絞られて書いてあるので、初心者の私には丁度よい内容でした。 初心者の素朴なギモンを60個あつめたQ&Aが章末にあるのですが、人になかなか聞けない謎がけっこう解けました。 「一番やさしく株がわかる」という本の著者の大竹のり子さんという方がこの本も書いているようなのですが、株の解説本の執筆でかなり定評のある方のようです。信頼度も高いと思います。
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【くちコミ情報】
最上流工程に興味のある人にお奨め
◇IT業界での最上流工程に興味のある人にお奨め ◇章末に添えられているIT業界のフロントランナーへのインタビューが面白い ◆章構成がよい。ITアーキテクト コンサルとはどういう仕事なのか、どういうスキルが要求されるのか、成功者はどういうことをしてきた人なのか、ということを順に紹介する構成になっている。 ◆文中に触れられている項目はいずれも概要を触る程度のレベルで、粒度が一定している。概要を触る程度の粒度に抑えることで、全体をバランスよく見渡せる記述になっている。 ◆文中の項目と自分の業務とを照らし合わせ、自分の業務を客観的な視点から省みるのに効果的かも。 「自分のやっている やっていたことは、こういうことだったのか こういうことだと記述できるのか」と。 ◆ざっと一読したらしばらく放っておき、仕事しているうちに「あれ?」と思ったら読み返す、という読み方がよいかも。 作成日時 2008年08月10日 22:12
総花的で参考にならない
システムアナリストを取得し、IT企画に従事しているが、本書で取り上げられているのは、あまりにも総花的で、実際にキャリア形成に迷っている人に役立つのか疑問に感じられた。基本的な内容はIT関連雑誌に書かれていることをまとめただけであり、この点で情報収集するのにはてっとり早いことは認めるが、本書の趣旨であるキャリアパスに関する新たな考察はない。 ただし、本書に収録されているインタービューは役に立つ部分があった。
非常に役に立ちます
エンジニアとして働いていれば、毎年実施する目標設定とキャリアプラン設定。 毎年どうしようか悩みますよね。何もキャリアについて理解しないまま、とりあえずプロジェクトマネージャかなと設定している人が多いのではないでしょうか? 本書は、そんな自分のキャリアプランを考えるのにまさに最適な書と言えます。 ITアーキテクトとコンサルタントを理解するのはもちろんのこと、プロマネやスペシャリスト志向の人も自分のキャリアを理解するために是非読むべきだと思います。
コンサルタントとITアーキテクトの違いが分かった。
ITスペシャリストやアプリケーションエンジニアとITアーキテクトの違い コンサルタントとITアーキテクトの違いが分からない人にはぴったりの書籍。 実際にどのようなスキルが要求され、どのようなキャリアパスを描けばいいのか 明記されているあたりがすばらしい。 実際の転職市場ではまだまだITアーキテクトとして職種募集しているとこは稀で、 結局、コンサルタントかテクニカルエンジニアとして応募することの方が多いと いうのが実感。
事前知識"0"でも大丈夫
本書は以下のような流れです。 1.今、ITアーキテクト・コンサルタントがなぜ必要なのか? 2.ITアーキテクト・コンサルタントは何をする仕事なのか? 3.ITアーキテクト・コンサルタントに必要なスキルは? 4.ITアーキテクト・コンサルタントになる為のキャリアパスは? 内容は特に目新しいものないです。 他のメディア、雑誌、本に書いてある内容を 分かりやすく1冊にまとめたような本だと思いました。 ただ、第5章ケーススタディは、オススメです! 実際にITアーキテクト・コンサルタントとして活躍されてる方々の キャリアの変遷、インタビューが記載されています。 ここにある、キャリアグラフを参考に自分の将来の キャリアグラフを作ってみてはいかがでしょうか? 未来の見えない迷える技術者の方に。
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ネットショップの成功事例
成功を収めているネットショップの事例が紹介されている。ショップはどれもオンリーワンを目指すもので、誰もが同じことをまねできるものはなかった。専門技術や特別なバックグラウンドがなければ、アイディア一本で勝負するのがこの世界での常識なのかもしれない。ネットショップ開業者への取材を基に作成された本であるが、みな独自の「こだわり」を持っているというのが共通点のようだ。基本的にサクセスストーリーの紹介なので、実際に自分もネットショップをやってみようと思う人は本書に加えて失敗談も多く集めて研究するとヒントが見えてくるかもしれない。
デジタルだけどアナログ
本書を読む前は、オンラインショップというのは、デジタルな世界でのやりとりだけでドライな商売をするようなイメージがありましたが、それが払拭されました。 デジタルな世界だからこそ、アナログなケアをきっちりとやることによって、お客様の心をつかむことができるのだ、という基本がわかりました。
ネット戦略の前にオンリー1戦略あり
ここに登場する店長たちの心意気は まるで志の高いオーナーシェフである。 p 誰よりも顧客が味わう特別な体験のことを考え 誰よりも己が味にこだわりと誇りを持ち p 自らの眼で仕入れ、 自らの手で調理し p 自らお出迎えをし 自ら目配りし 自らお見送りをする p 小手先で動く一見さんよりも 味やサービスに厳しいリピーターを 心から大切にする p ネット戦略の前にオンリー1戦略あり p そのオンリー1戦略の要は オーナーシェフのごとき店長にあると 心底痛感した一冊である
濃厚な事例満載のプロジェクトXネットショップ版
ぐんぐん読めてしまう面白さ。それは「こうすればいい」という理論が並んでいるのではなく、とってもリアルでかつエキサイティングですらある「ケーススタディ」のオンパレードだから。多分、このうちの1~2事例とかが載っているだけでも、それ読みたさに一冊買うかも。。。学ぶこと、発見すること、認識をあらたにさせられることも本当に多い。ショップや企業サイトの運営に直接携わっている人でなくても、「一般顧客」を相手にするすべての人、起業を考えている人に役立つ本だと思う。
なるほど!
なるほど!ということばかりなんですが、「それ」こそが、盲点なのではないでしょうか。建前だけでなく、ホンネたっぷりで、とても役に立つと思います。
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それでも素人がウソを見破るのは難しい
最近はさすがに「少年犯罪の凶悪化が進んでいる」と言う人をテレビで見かけなくなったが、「日本人の学力が低下している」はいまだに定説のようである。 マスコミに携わる言わば情報の読み手のプロたちでさえ、本書が取り上げているウソを単純に信じ込んでしまう(と言うより何の検証もしないというべきか)訳だから、我々のような素人がこの手のウソを見破るのは簡単ではない。本書などの手助けが必要である。 最近、『〜のウソ』とか『〜を疑う』と言ったタイトルの出版物を目にする機会が多くなったのは、マスコミによる報道やそれらによって作られた定説を単純に信じ込むべきでないと思う人が増えてきたせいだろうか?
嘘を嘘と見抜けない人に送る良書
人間は、いとも簡単に誘導されてしまう。 この本に載っている例え話に、DHMOというのがある。 この話では、一切虚偽は書かれていない。 しかしながら、何と86%(50人中43人)もの人がDHMOを規制すべきかと聞かれて規制すべきと答えてしまったのである。 これからの時代は、情報化社会である。 さまざまな情報が飛び交う時代である。 しかしながら、どの情報にも意図は隠されていると思う。 それを見抜けない限り、よくないことが起こるのではないだろうか。
数字、データが苦手な私でも読みこなせましたので
巷に流れる言説、特に統計などの数値を元にその正当性をアピールする言説の間違いを 「少年非行」や、もはやネタの域にある「ゲーム脳の恐怖」を例に論じている。 私として目新しかったのは第三章、時間の作るウソの章だ。 電車内のペースメイカーや、病院内での医療機器への配慮で ケータイなどの電磁波を発する機器の使用が制限されているが 2003年の再調査でほとんど問題ないことが判明した。にもかかわらず、既存の制度が顕在しているのだ。 病院や政府は万が一の場合の責任を恐れているのだろうが、不便な思いをさせられているのは彼らではなく ケータイ使用者やペースメイカーをつけた高齢者である。筆者はこれを「時間の作るウソ」として論じている。 なんのことはない。これはダウンタウン松本人志が日ごろ、テレビの、ラジオ等で言っている 「おかしなとこがあったら言うていこ」の精神ではないか。 しかし、今までこのことを論じる知識人は、あまりいなかったと思う。 最後にゆとり教育について割かれた章が、めちゃ長い。おそらく筆者が一番言いたかったのがこれなのだろう。 たしかに情報をゼロから創造する産業が重要になる今からの時代 ゆとり教育のようなそれぞれがそれぞれのいいところと伸ばす手法のほうが重要なのかもしれない。 しかし、そこには大きな前提条件があるのを忘れてはいないだろうか。 それは「どの子にも何らかの才能がある」という条件である。 もしそこに「何の才能もない子がいるかもしれない」という仮定が織り込まれていないのであれば それは筆者自身が言うとおりオプティミスティック過ぎるだろう。 ゆとり教育は何も、画一的に子供を「栽培」する従来の教育と正反対ではない。むしろそれと表裏一体の関係をなしているのだ。 そもそも全国一律の教育システムとゆとり教育とは馬が合わない。 本当にゆとり教育をするのだとすれば、内田樹が言うようにシャレではなく寺子屋を復活させなければならないだろう。
概念の整理がいまいち
たしかに読みやすいとは思います。そのぶん具体例がだらだら続いている感が否めません。疑うべき対象が本当にこの本に述べられているものだけなのかといった体系性の面で少し納得できませんでした。もっともこれは私の勉強不足からくるものなので著者には責任はありません。子供にメディアリテラシーというものを教えるときに役に立つ資料がいっぱい収録されているとは思います。
ハッタリを排して、誠実に情報の吟味の方法に向き合う
私たちを取り巻くもっともらしい「ウソ」。声の大きさをを争うかの様な出来損ないの「朝まで生テレビ」モドキの様な議論。予断に心地良い「学力低下・ゆとり教育批判」。 本書は、ややもすれば取り込まれてしまう世に浮遊する「議論のウソ」を、あくまで誠実に、一見すると地味とも思える手法で解体し、論証の骨格の在り様・論証の手法の在り様を読者に提示します。 第1章「統計のウソ―ある朝の少年非行のニュース評論から」では、新聞・テレビ・雑誌の時折現れる読者の情緒と予断に迎合する少年犯罪急増論に、統計の魔力(統計を利用したデマ)を読み解くことにより少年非行の実態を正確に読み解く道を示します。 第2章「権威のウソ―『ゲーム脳の恐怖』から」では、一見科学的よそおいを持ち権威を利用した虚偽を、静かに説得力を持って粉砕します。 第3章「時間が作るウソ」では、携帯電話の利用をめぐって、電車の中や病院内での利用に関する、世間のムードと総務省の調査報告とその報告から導き出された「方針」の吟味を通して、時間差により情報とその評価に乖離が生じること、導き出された結論の利用に責任を持ちたくないことから生じる「不便の強要」が解明される。 第4章「ムード先行のウソ―「ゆとり教育」批判から」では、国際比較での学力低下情報の吟味を詳細に行い、その上で「ゆとり教育」をムードではなく対象として捉えた把握を行い、「学力」と呼ばれているものを吟味し、更には「上がること、下がること」の意味を考察している。 第5章「ウソとホントの境」では、これまでの議論を整理しウソを分類した上で、予め正答「ホント」の無い時代を生き抜く在り方を提起します。 著者には、 他の著作に『大学生のためのレポート・論文術』等がありますが、またしても学生・読者に対する著者なりの愛情を確認できる著作に仕上がっています。
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わかりやすい
B2BのWEBマーケティングについて知りたく購入しました。 他の書籍を比べ内容には申し分はないものの、 もともとテレマ出身の方のせいか ネットだけだはなく電話も。。。という部分が少し気になりました。
B2BのWebマーケティング関連書として貴重
We 2.0の概念で説明されるWe の一般化によって、消費者の購買行動のあらゆるシーンにおいてWe というプラットフォームが利用されるようになった。結果、それ以前から言われていたことではあるが、We マーケティングという領域がいよいよ実態(実績)を伴って実践されはじめている。特にB2C(企業対個人)の領域においては、、マネタイズ(設け方)に先行してさまざまな事例が生まれている。 逆にB2B(企業対企業)の領域においては、まずビジネス課題ありき、売上・利益を上げることが前提となるため、理論・実践ともにB2Cに及ばない。昨今盛んに行われているWe マーケティングに関するセミナーやフォーラム等でも、成功事例として紹介されるのは、ほとんどがB2Cのものである。 本書は、We 2.0以前からB2Bマーケティングにまじめに取り組んできた電通ワンダーマンで専務取締役を務めていた波多野氏(現 株式会社市場通信)が、書き下ろしたWe マーケティングの実践的解説書である。We マーケティングの概要から、同氏が実際にコンサルティングとして取り組んだ事例(B2B、B2Cを含む)が紹介されており、特にB2Bを主とする企業においてWe を活用としているマーケティング担当者にとって有用である。
複雑なBtoBマーケティングが具体的にワカル!
非常に具体的かつ分かりやすく、企業のWe マーケティング戦略について、 概念から具体的手段まで、幅広く書かれています。 まずはどこを押さえてみるべきか、から どんな具合に質を上げていけばよいか、どこを目指せばよいか、 まで企業のWe マーケティングについて書かれた まさに「実践」的な良書だと思います。
企業サイトのあるべき姿がここに
BtoCに比べて、難しいと言われているBtoBのサイトの有効的な活用方法がよくわかります。 自社のサイトがあるものの目的がわからない、実際に売上に繋がっているのか、 等の疑問を抱いている方は、これを読めば取り組むべきことがわかるでしょう。 We マーケティングのプロがノウハウを余すことなく書いているので価値のある一冊です。
ここまで言うか? もったいない!
小手先のテクニックではなく、コンテンツを中心とした顧客指向の愚直な活動が収益アップに導くと説いています。実際に取組むべきことを順序立てて丁寧に解説し、末尾に「実践の為のチェックシート」まで添付され至れり尽くせりです。 魔法や裏技に頼らないで、真剣かつ地道にネットマーケティングに取組みたい方にお勧めです。 理論に長けた方にこそ読んで頂きたい一冊です。
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マーケティングに興味のある方、B to C サイトの構築に携わっている方にお薦めします。 グーグルすげぇっす!マーケティングって、簡単に始められるんですね。マーケティングに関する予備知識ゼロ、コンピュータに関する専門知識なしでも、非常に分かりやすく書かれています。3 時間ほどで、一気に読破しました。 内容はといいますと、「無料の(主に Google の)ツールを使用して、いかにマーケティングを行うか」です。 Google のスゴさは知っていたつもりですが、マーケティングに関するツールはノーマークだったので、非常に勉強になりました。ちなみに、私が Google で一番お世話になっているのは、Google ソースコード検索ですが、本書には記載されていませんでした。 本書に記載されているツールで、興味をもったものを記します。 1.Google デスクトップ検索 2.kizasi.jp 3.Google アラート 4.Google トレンド 5.Google サジェスト 6.Google ウェブサイト オプティマイザー 7.Google ブック検索 8.SHOOTI 9.Google アナリティクス 10.Google キーワード ツール Google のツールは、実験中の段階では La s に分類されています。こちらは英語ページのみのツールもあるため、一度見たきりです。本書を読んで、「時間があるときにでも調べてみようかな」と思いました。
SEO、SEMで満足している人は必読。
SEO、SEMが注目されはじめてずいぶんたつが、思ったような効果が得られていなかったり、集客が伸び悩んでいたりする人は多いだろう。そんな人におすすめできるのが本書だ。 Googleは知っているが、Analyticsやキーワードツール、T endsなどのツール群を使いこなしているユーザーは非常に少ない。 本書では、ビジネスで起こりがちな問題を提示しつつ、そのときはこのツールを使えば、こういう効果が得られ、それをどうサイトやサイト運営に反映させればいいかを解説している。 たんなるツールの解説ではなく、きちんと応用できるような使い方や考え方の解説になっているので、非常に役に立つ。
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ビジネスを行う上で、状況分析、発想、企画、行動計画、管理等それぞれの場面である一定の法則に従って、自分の頭を整理し、周りの人々に説得力をもった説明を行うためにフレームワーク(分析手法)がある。3C分析、SWOT、ポジショニングマップ、といったマーケティングの教科書でお馴染みのフレームワーク関して、グーグルを使って、定量的で論理的に落とし込む実例を紹介しているのが本書である。 そもそもグーグルのトップページがシンプルであり、真っ先にキーワードを入れる枠が目につくので、単なる検索以外に、サービス(ツール)が用意されていることはあまり知られていないだろう。 本書に従って実際に各種サービスを利用してみることで、同時にフレームワークにも慣れ、思考に深みを持たせ、プレゼンがうまくなることができるのでは。そんな期待を抱かせてくれる本である。
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グーグルは、いろんなツールをリリースしているが、 検索以外は、あまり使ったことがなかった。 でも、グーグルが無料でアクセス解析を提供していたり、 グーグルトレンドのことは聞いたことがあった。 それらグーグルの使い方がマーケティングの枠組みに 落としこんであったのですらすら読めた。 例えて言えば、職場でパソコンの得意な若手が、 グーグルの有効な使い方のコツを教えてくれる感じ。 マーケティングの基本もミックスし解説してあるので、 わかりやすかった。
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ネットを有効に活用するための方法論について述べられている。
これは本のタイトルからすると,ネットオークションなどについての考察が述べられているのかと考えるが,そうではない。ネットを使って商売をすること全般において,著者の経営コンサルタントとしての経験を踏まえて,ネットで商売をすることは,以前に比べて難しくなっていることを述べている。その上で,ネットを有効に活用するための方法論について述べられている。非常に手厳しい指摘が多く,「ネットは可能性が無限大」などと甘い考えでいると,大失敗する。そんな中で,最も参考になったのは,第六章の「電話番号はしつこく掲載する」という箇所だ。いくらホームページを見ているからといって,問い合わせがメールだけとは限らない。電話の方が手軽だ。そう思って自分の作ったホームページを見ると,電話番号はトップのページ1箇所にしか掲載されていなかった。慌てて各ページにも電話番号を記載した。 インターネットというのは便利でビジネスにも役立つが,今となってはそれだけでは顧客を獲得することはできない。その方法論を著者のようにしっかり考えていかなければならないと納得した。「何のためにインターネットを使うのか」それをしっかりと認識していなければ,インターネットの効果はほとんどない。そう実感した。とても参考になる本である。 なお,巻末にはネットで売れるもの・売れないもの辞典が特別付録となっている。そのほとんどが難易度5という評価になっていることからも,楽に稼げる商売はないということを実感させられる。ただ唯一書籍関連だけは,難易度1になっている。
話半分
竹内 謙礼=ドロップシッピングの印象が強いですが、この本は(通常の)ネットショップ全体を対象とした内容です。ドロップシッピングメインで本を探しているのであれば、 |