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【くちコミ情報】
錆び付かない内容。
どう考え、どこにポイントを置き、we サイトを構築していくか、 特に、商用we サイトを構築する際に役に立ちます。 噛めば噛むほど味が出る。納得の内容です。 サイトが完成し、運営が安定するまでは 常に手に届くところに置いておきたい本になっていることでしょう。
アクセンチュアの叡智に悪戦苦闘
この分野の書籍で、洋書を除いてこれほどそのあり方について言及しているものはないように思う。 良い意味で教科書的であり、それは咀嚼して自分の頭で考えて実行に移すイメージがなければ、まったく無用の超大作になる危険性をはらんでいる。 OSI階層モデルでいうところの、データリンク層やプロトコル層にあたる基本的な教訓が延々と続く。 とはいえまったく退屈かというと、所々に「よく調べられているな〜」と感心する箇所があり、やはりギブアップする気にはなれない。 サイト運営者にとっては、この本に書かれていることを用いてアクセス数の飛躍的増加を夢見ているかもしれませんが、それほどのテクニックは書かれていません。 テクニックというよりも、教訓。 それはユーザーを観察し、聞いて、戻すこと。 We 2.0に気づくための、プロセスを学ぶ価値があるかどうかはポジション次第。
まさにコンサルティング!
ウェブユーザビリティのコンサルティング会社による、コンサルティングを受けているようだ、というのが通読後の第一声だ。 ややもすると観念的かつ抽象的になってしまいがちなユーザビリティの話を、論理的に体系立てて解説してくれているので、「すごく賢くなった」気にさせられる。 あとは、それを自分がどのように活かすかである。 あえて難点を言えば、一部のコンサルタントにありがちな、「難しそうに言う方が情報に価値が出る」感じの表現も少し目に付いた。
まさに戦略です。
広義のWe サイト構築に非常に役に立つ情報が満載で、書物を読むのがひどく遅いのですが、ほぼ1日で全ページ通読してしまいました。 「方法論」を公開するというのは、言うは易く行うは難しの見本であり、信頼に足る多数の実績とその実績に裏打ちされた自信がないとできないことだと痛切に感じました。 ただ、そこを敢えて選択し、次のステップに進み、結果として他の追随を許さない状態を目指すという著者のビジョンが見えます。 We サイト構築、デザイン制作にかかわる端くれとして、ユーザー中心設計を模索している状態です。 まだまだ発展途上ではありますが、さまざまな書物などによってユーザー中心設計を学んできたつもりですが、これほどのバランスの良い名著に出会ったことはありません。 ユーザビリティに関して書かれた書物の大半が、実用にならない机上の空論かあまりに枝葉末節のテクニカルな点に終始しているいずれかだと感じていました。 本書でいうところの背景をきちんと分析した「ユーザーシナリオ」の踏み込んだ把握やユーザーニーズを「線でとらえる」ことの困難さを毎日の業務でいやというほど思い知らされています。 一日にしては決して成りませんが、困難だからこそ真摯に取り組まなければならないところだと感じています。 同じお悩みを持つ皆さん。ぜひご一読をお勧めします。
マーケティング的ウェブユーザビリティの実践書
ユーザビリティの向上を企業理念に掲げたウェブコンサルティング会社「ビービット」。本書では彼らのノウハウの全貌が明らかにされています。 ページ数は350ページと少し多めですが、大きく2部構成になっていて、第1部は理論編、第2部が実践編となっています。既にユーザビリティの基礎知識をお持ちの方ならば第2部から読み始めてもいいと思います。 第2部を概観して気付くのは、最初のステップである「サイト戦略の立案〜検証」に100ページ近くの分量を割いていることです。本書でいう「ユーザ行動シナリオ」を定義して、それを事前に検証することの重要性を改めて認識します。 また、ユーザビリティテストの重要性を強調しています。これまでも専門家の多くがテストの重要性を繰り返し説いてきましたが、どのタイミングで、どんな目的で、何回テストすべきなのかは意外と曖昧でした。本書では3回のテストを行えばよいことが明らかにされています。 従来のユーザビリティ関連書籍では、まずダメなデザインや、それによるユーザの酷い体験を事例として取り上げてから、その解決法を伝授するという論理構成が多かったと思いますが、本書のアプローチは異なります。単なる使い勝手の向上に止まらない「サイト接客設計」を説いています。いかにユーザを説得・誘導してビジネスゴール(同時にユーザゴールも)を達成するのかといった事例やノウハウが豊富に書かれています。 著者があとがきでフィリップ・コトラーの言葉を引用しているように、本書では随所にマーケティング的視点が見られます。そして、それは机上の空論ではなく、彼らが日々実践していることなのです。私は本書を読み終えて、ユーザ中設計のアプローチとはユーザインターフェイス設計に限定されるものではなく、マーケティング、さらにはビジネスにまで応用できる大きな可能性を秘めた手法なのだと認識を新たにしました。
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【くちコミ情報】
幅広いノウハウが網羅されてる良書
本書で随所に紹介されている、「MakeShop」というネットショップ運営サービスツールを利用しようか非常に今迷っている。 というのも、このツール一つで、SEO対策から、顧客管理、メールマガジンの配信、ショッピングカートの設置、細かな送料の設定…などなど、多種多様な機能を全て備えているからだ。 ただ、唯一問題なのは、サイトのレイアウトや全体の作りがテンプレート化されているので、同じようなデザインしか作れないのではという問題がある… ん〜、どうしよう… 本書を読んだ人なら、必ずこのツールを使いたくなるに違いない。 誰か「MakeShop」の情報を書いてくれないかなぁ〜。。。 で、のっけから話が脱線しましたが… 本書はこれからネットショップを始めようという初心者にも、売上がなかなか上がらないと嘆いているネットショップオーナーにも非常に役に立つ本です。 一回読んで、終わりではなく、何回も読み直したい良書です。
うちのパソコン教室採用テキスト
普通、こういった本は、開業方法が書いてあるのですが、 この本は、開業方法の他に開業後の集客、儲かる運営などのノウハウを書いています。 顧客に「買いたい」と思わせるワザ。 写真の見栄えを良くする。 ネットショッピング初心者のハートをがっちりつかもう。 ブログを集客ツールにしよう。 「お客さまの声」を掲載しよう。 ショップカードでネットショップの知名度を高めよう。 など、100のワザを掲載。 なお、うちのパソコン教室のホームページ作成講座の補助テキストです。
指南書、といった感じ。
「できる」の本というより、 「商売のノウハウ」がつまった本、という印象です。 「できる」でおなじみの手順紹介もあるのですが、それは必要最低限。 内容のほとんどが、 どのように人を集めて、 どのように買う気にさせて、 どのように常連客にするか、 等々につながる知恵にあふれています。 私も含めてなんとなくネットショップを始めてみたものの、 何が問題で何を改めれば繁盛するのか、 つかめていない人は多いと思います。 これから始めようとしている方も含めて、 指南書にもってこいの本だと思います。
参考書かな?
一切、感情を排して具体的な事例だけを書いてあったのがわかりやすくかった。本来、こういう基本的なことをどのくらい抑えれるかが、ネットショップ成功の鍵となるのだろうな〜。と思った。勉強します。
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ユーザー中心デザインの教科書
400ページ近い上に2段組で相当なボリュームだったが、非常に価値のある一冊だと思う。まさにこの業界、職種における日本版の「教科書」ができたといった感じ。 第一部では、これまでのユーザー中心デザイン(UCD)のバリエーションや変遷をまとめた上で、著者による日本流のUCDプロセス全体が描かれる。多くの書籍や考え方、また日本独特の文化などにも触れ、読み物としても面白い部分。 第二部では、先述の各プロセスにおけるオペレーションの具体的な方法や注意事項が丁寧に記述されている。「ペルソナの作り方」というよりは、デザインプロセス全体を一緒にガイドしてもらっている感覚で読み進めることができる。また各章末にある架空プロジェクトの事例がなかなかおもしろく、実際にどう仕事に適用していくのかをイメージする助けになった。 各文中には非常に多くの質の高いリファレンスがあり、初学者はここから読書を発展させていくことも可能だろう。そういった面においても「教科書」的な役割を果たしてくれる。 ただ実際のプロジェクトなどにおいては、お互いにこれを読みあっていないとなかなか共通認識が持てず、プロセス通りには進めにくいかもしれない。
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「6次の隔たり」でつなぐ、理論と人間社会への大胆な挑戦
タイトルに惹かれて読みましたが、意外な掘り出し物にめぐり合いました。 語感からは、いかにも流行りのネットの構成とネットワーク理論の本に 見えますが、実際には、社会学、というか、組織社会のダイナミズムを 考察した、興味深い本でした。 主題は、ネットワーク理論(スモール・ワールド、クラスター、スケール フリーなど)を一般人にわかりやすく、直感的に啓蒙する本です。 しかし、本書が斬新なのは、理論の解説にとどまらず、会社や地域、 コミュニティなど人間組織、社会の力学が、いかにネットワーク理論で 説明できるか、を展開しているところ。 人間は一人では生きていけない。そして、ネットワークの基本は人間の つながり。ネットワーク理論は理論だけれども、感情や思わくをもった 人間のネットワークやダイナミズム、組織論に、いかに肉薄して分析できる か、という大胆なアプローチです。 私が最も興味深く読んだのは、ネットワークの中心性の箇所。 結合枝の数が多いからといって、必ずしも、ネットワーク、つまり組織 の中心的存在というわけではない、など、現実世界を思い描きながら ネットワーク理論を学んでいくと、まったく未知の観点から身の回りを 分析することができ、新鮮な目を養えると同時に、組織と個人の存在の関係を 深く洞察するきっかけにもなります。
文句なし
Milg amによる"small wo ld"の概念とその後の展開を じつにていねいにわかりやすく紹介している。 とくに高く評価したいのは、12-13頁である。 システム論において人間を没個性的に取り扱うことの プラス面とマイナス面をきちんと明示していること、 これである。 こうして人間関係のいわば雛形さえわかれば、これをもとに、 性、年齢、健康状態、嗜好、等々を加味して適用すれば、 現実の問題に対する処方箋をかくことができる。
複雑ネットワーク科学が読み解く人間関係
人間関係がネットワークで表現できることは簡単に分かる.しかし,それだけではなんら驚きはない.本書は,ここ最近大きく発展した複雑ネットワーク科学に基づいて人間関係ネットワークを読み解き,多くの意外な知見や新しい視点を私たちに与えてくれる.それは,まさに新鮮な驚きであり,知的興奮をもたらしてくれる. 人間関係の「構造」に着目すると,そこには,スケールフリーやスモールワールドといった不思議な変わった性質が潜んでいる.自然発生的にできるネットワークがなぜこのような性質を持つのだろうか,それは各人のある種合理的な振る舞いの結果であることを,本書は教えてくれる.さらに,これらの性質を利用すると,どのような構造にすれば頑健な組織ができるのか,マーケティングに有効なのか,「実用上」の有益なヒントまで惜しげもなくたっぷりと記載されている. このような魅力たっぷりの本書であるが,それ以外にも評価したい点がある.学問が成熟期に入ると,なぜその研究が意味あるのかという問いの答えは専門家の間では暗黙の了解になって語られず,結果として専門外の人々には理解しがたくなり,やがては見向きされなくなっていく場合も少なくない.著者は,複雑ネットワーク科学分野(だけではないが)の気鋭の研究者であり,優れた成果を多々挙げているが,その一方で専門外の人も楽しく読める書籍をいくつも著し,「語る」研究者でもある.この分野の研究では,離散数学や確率論,統計力学などの高度な数学や物理を駆使するのだが,これらをそのまま見せるのではなく,どういう知見をもたらすか身近な例でわかりやすく語ってくれる存在は貴重である.これからも,私たちに楽しく語り続けて欲しいと期待している.
コネの科学
わかりやすく読みやすい。初めて読むネットワーク科学入門としては最適だと思う。 応用に関しても、アカデミックな方面よりは、 ビジネス方面や日常的な人間関係の分析を重点的にとりあげているので、、 我々一般人にとっては親しみやすい。 半面、数理的な説明は端折っているので、原理を精密に知りたい人や 学問的な興味を持って読む人には物足りないかもしれない。 (もっとも、理解を深めたい人のために巻末にちゃんと文献目録も付いているので、その点は親切。) これは山岸俊男の説の紹介として書かれていることだが、 赤の他人への「(一般的)信頼」と共同体内部での「安心」を区別すると、 「アメリカ人の方が日本人より他者への信頼感が強い」という話が面白かった。 でも、これってもしかして、アメリカ人が言語も含めてグローバルスタンダードを支配している という「安心感」から来る傲慢な鈍感さとも解釈できるのでは? とちょっと思った。
複雑ネットワークの観点から人間関係・組織を見つめ直す
新しい言葉・概念が科学分野で生まれると、その観点で人文社会の分野を見直す試みが行われることはよく起こります(例:一般システム理論)。1990年代後半に産声を上げた「複雑ネットワーク理論」が生まれて今年(2007)で十年ほど経つのですが、その理論構築の過程で分かってきた新概念(スモールワールド クラスター/スケールフリー/ネットワークの中心性)の観点から人間関係・組織を改めて捉え直してみよう、というのが本書の主題です。複雑ネットワーク自体、点と点との結び付き方に注目する学問であり、その際に各点の個性を区別しない処から出発しますので、「そんなドライな学問でウェットな人間関係など語れるものか」と思われるかもしれません。しかし本書を読んでみると、結構新しい見方が出来るものだなと感心しました。(デマルコ著「ピープルウエア」「ゆとりの法則」の内容(例「人事組織図(樹形図)の隙間にこそチャンスがある」「ゆとりがないと変化に対応できない」)を本書の立場で再解釈できて愉快に思いました) 中には、やや強引 手前味噌的な解釈の仕方も無きにしも非ずでしたが、総じて楽しく読めましたょ。 (遠山啓先生の著書「文化としての数学」「無限と連続」で「構造=集合+相互関係」という数学独特の見方を学んだのですが、複雑ネットワークは「相互関係」に注目した学問の一例として興味深いですね。抽象度を上げる程、結構一般的なことが言えるものなんだな、とも思ったりしました。【組織の頑丈さ】を【縮退度(※)】の観点で見直したらどうだろう、とも考えたりすると愉快でした。(※)「遺伝子・脳・言語」(堀田・酒井)の「複雑性さと縮退」(174-176頁)の記述)
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おそまつな内容
アフィリエイト系メルマガでこの本を知りましたが、本のタイトルがいかにもで不快だったのですが、 ブログのテンプレートがたくさん付属すると聞いて購入しましたが激しく後悔!! テンプレートのあまりのお粗末さに唖然としました。具体的にはバナーデザインが汚いんです。無料だとこんなもんなんですね。。 本の内容もどこかに書かれていたことの繰り返し。この通りに行って月10万の副収入なんてとんでもないと思いました。 この手のアフィリ系の本はもう購入する気になれなくなりました。
今2回目を読んでいます。
「インスタント・ブログアフィリエイト」という情報商材を販売しておられるボキスケさんが、書き下ろした最新のアフィリエイトの本ということで、すぐに本屋で見つけ購入しました。値段の割には中身が濃くCDが添付されていることから考えると、実質お買い得だと思います。この手の本は最低3回は読んで、付録CDをパソコンでダウンロードし実践しないと本当の価値がわからないです。時間はかかってもボキスケさんの言うとおりにやれば、ほったらかしで稼げるような気がします。お得感のある本だと思います。しかし正直、アフィリエイトはやさしそうで奥が深いです。初心者には理解できない部分もありますが、しかし入門書としてはベストだと思います。ぜひ第2弾第3弾を期待します。
情報商材の中身です。
現在販売されている情報商材の内容はほとんどこれです。 要するにアフィリエイトしろってころが書いてある。 付属のCDにはブログのテンプレートがあるが、それも無料で配布しているレベル。 ネットで9800円の情報買うとこんな感じです。 気になる方はネットで情報買う前にこの本を買って試してみるのもいいかもしれません。
この本の持つ意味
若干タイトルが気にはなるが、中身の質はいいと感じた。 アフィリエイトに関する知識がある人にとっては、目新しい事はないかもしれないが、考え方の部分で学ぶところがあると思う。 未経験者にとっては、よい導入本だと思う。 特典として付いているCDも、ブログを作るときに役に立つテンプレートがかなりの種類付いていたので、ありがたい。
なぜだ?
とにかくこの手の内容でどうしてお金を頂こうというのかわかりません。 このタイトルで「おっ」と思う人はまだまだ多いのでしょうか。 良いと思える点は「仕組みつくり」が大事だと言っていることです。 もっとも仕組みなしではビジネスは成り立たないのですから、一番重要なポイントとして 頭の真ん中に置いておくことでしょう。そういったテーマを盛り込んだという意味を込めて 星二つです。
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【くちコミ情報】
ソフトウェア業界だけのうねりなのだろうか?
1、SaaSそのものの詳しい説明から、ユーザーとベンダー両サイドから見たSaaSの利点・欠点まで、SaaS絡みの話は一通り書かれてある。 2、ソフトウェア系の専門語やアルファベット略語が頻出する文章もあったが、そういう用語が苦手な自分でも理解できる。 以上の点から非常に親切で実用的な良書だと思った。 しかし、SaaSに関わりのない方にも是非読んで欲しい。 恐らく自分が属する業界の「SaaS」を気にすることになると思う。 著者は本書の締めにクレイトン・クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」を引き合いに出して、 SaaSが現在主流のパッケージソフトに対して「破壊的な存在」になるだろうと指摘する。 特筆すべきはこの主張がソフトウェアの中身ではなく、そのサービス性に対してなされていることだ。 まだまだ技術的にも追求の余地が多いソフトウェア業界でさえコンテンツ以外の土俵で相撲を取らされようとしている。 これを技術偏重的といわれる日本企業、特にメーカーへの警鐘と捉えるのは行き過ぎだろうか。
SaaS書籍の決定版!
類書もありますが、この本が一番バランスが良い。筆者は「SaaS研究読本」で一部執筆、 「すぐわかるSaaS・ASP入門」では巻頭インタビューに登場するなど、業界の第一人者と 思われる。その筆者の考えが全て詰め込まれているのが、本書。 SaaSとASPの違いに始まり、SaaS企業の代表であるセールスフォース・ドットコムの急成長 の秘密、SAP、オラクル、マイクロソフトなど大手パッケージベンダーの対抗策など、SaaSを 巡る業界の動きがよく分かる。さらに、これからソフトウェアベンダーは何をすればよいか、 ユーザー企業はSaaSをどのように捉えればよいか、なども盛り込まれており、ソフトウェア ベンダー、システム・インテグレータ、ユーザー企業など、どの立場の人が読んでも満足 できる。特に、「これからソフトウェアベンダーは何をすればよいか」については、具体的な アドバイスが書かれているため、業界に身を置く私にとっても、非常に参考になった。 ベンダーの人間が書いた本ではないので、中立的な立場から客観的に書かれている点も ポイント。文句なしに5つ星の良書。 まだまだ、この世界は動きがありそうなので、続編にも期待したい。
Web上のサービスとして「利用」するソフトウェア、SaaS (Software as a Service)
Mic osoftのOfficeはソフトを購入してライセンスを「所有」しますが、Googleの追加メニューにあるDocs & Sp eadsheetsのようにWe 上のサービスとして「利用」できるソフトウェアのことをSaaS(Softwa e as a Se vice)と呼びます。最近では、Googleのような個人利用だけでなく、法人の利用も進んでおり、日本郵政公社が導入する45,000人規模の顧客情報管理システムにセールスフォース・ドットコム社のSaaSが採用されました。 SaaSのポイントは、ソフトウェアの「所有から利用」です。例えば、一戸建て・マンションを買わずに賃貸に住むことや、駐車場や保険で高い維持費がかかる車を持たずにレンタカーを借りることに似た発想です。 SaaSの一番のメリットは、自社サーバーや管理スタッフの維持費の削減でしょうか。SaaSが可能になった背景には、ブロードバンドが整備されたこと、Googleマップのようなユーザーインターフェースの向上(Ajax(エイジャックス)という技術に基づく)、企業のコア業務への資源集中などが挙げられます。 そんなSaaSのことが、この本にはよーく書かれています。おすすめです。著者は城田真琴さんで、野村総研のアナリストです。
「SaaSモデルとはなにか?」という問いに対する冷静なテキスト
SaaSの市場動向、ASPとの違い、セールスフォースドットコムに ついて、SaaSのプロバイダーの戦略、マイクロソフト、オラクルなど SaaSを迎え打つ側の戦略、SaaSの今後の予測といった内容について 書かれている。 著者のスタンスは努めてニュートラルで、SaaSをセンセーショナルに 煽っているわけでもなければ、不当に過小評価しているわけでもない。 しかし、昨今のアメリカと日本の経営環境の状況、それを受けたIT投資 環境の変化を捉え、このSaaSのモデルがIT業界にとって、破壊的な イノベーションになり得る可能性を秘めていると結論付けている。 現時点での「SaaSモデルとはなにか?」という問いに対する冷静な 見解になっている良書。
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WEBに本気になれる本
WEBを活用したビジネスを考える時、必ずコミュニティの存在が必要となってくる。 それはマーケットイン型の商品開発がウケることにも起因するし、もはやそれだけではユーザーが購買行動をしてくれないということからも、より一層のマーケットイン型を極めていく必要性が出てくる。 細かく深くユーザーの声を拾っていく、またそれを商品開発に生かしていくためにも、WEBコミュニティの存在は不可欠であるということを、この著書より感じた次第である。 これだけ著名な方が集まって綴られ、書籍化されることが少ないであろうことからも、☆5つ付けた。
よくぞ言ってくれました!
We 制作を生業としてますが、言ってほしいことをグサリ!っとまではいえないかも知れないけど、ちゃんと言ってくれてます。広告代理店のみなさんに読んでもらいたいですね。 でも、それだけじゃなく、本当の依頼主である企業側もこんな側面もあるんだということを理解するために、この本を参考にしてみては?!という感じです。 コミュニケーションをデザインするということは、とても大きなことだと思いました。
コミュニティサイトを運営する人におすすめ
コミュニティサイトを運営するにあたっての情報をまとめた本。 技術的内容ではなく、概念的や事例紹介が多いです。 既に運営している人は、改善点や新しいアイデアが生まれることでしょう。 これから運営しようと思ってる人も、方向性が明確になるのではないかと思います。 この手の情報はセミナーやウェブでも入手しにくいと思われる分、貴重な情報が満載だと思いました。
結局はコンテンツに対する愛情と責任
自分自身、We コミュニティの立ち上げや運用に関わっていたことがあるため 非常に身につまされる内容だった。 実際に、成功した著者陣が執筆しているため、非常に説得力があり、しかも 読みやすい内容になっていた。 ただやみくもに、We 2.0サイトを立ち上げさえすればよい時代は終わった。 いかにしてマネタイズしていくか。それは近視眼的に行えるものではない。 少なくとも半年〜1年、出た芽を辛抱強く育てていける忍耐と、自分の「成功する」 という哲学を持ち続けられた運営者だけが成功する、という真実を裏付ける 1冊であると思う。
コミュニティが作りたくなる
「みんなの就職活動日記」の伊藤氏など、 有名なウェブコミュニティを立ち上げた人たちが、 どうしたら人が集まって、盛り上がるコミュニティを作れるのか、 を実体験をもとにまとめた実践的な本。 SNSやCGM、クチコミが、ビジネスとしてどうなのか、 といった本はいままで何冊もあったけど、 こうした切り口の本は、ありそうでなかったのではないでしょうか。 コミュニティやウェブサービスを作りたいけど、 難しそうとか、管理はどうしたらいいのかわからないと思って あきらめている人は多いと思いますが、 この本を読むと、ちょっとやってみようかなと思えてきます。 文章も読みやすく、連休中にスラっと読めました。良書。
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アクセスログ解析の重要さを認識できる一冊でした
アクセスログ解析ツールを活用することで、来訪者の記録から、We サイトのコンテンツ、動線の問題点を可視化できることを様々なツールの活用事例を通じて分かりやすく解説されています。 今までアクセスログをサーバのディスクの肥やしにだけしていた私は目から鱗が落ちる思いで読みました。 よくあるSEO対策などの技術的な対策だけを重点課題として解説せず、コンテンツや動線改善のポイントを広くされており、リスティング広告等の有料広告費用をあまりかけずに効果的なWe サイトの構築する方法を解説されています。 We サイト運営のプロセスである P(plan) D(do) C(check) A(action) のC(check)を確実に行うためのノウハウがぎっしり詰まった一冊だと思います。必要としているすべての方にお勧めします。
使える本
実際に解析を利用してWebでのアクセス数の向上や売上を上げるためには、どの様にしたら良いかが明確にわかりました。また、使えるアクセス解析本の中では安い本と思います。(なんちゃって本は安いですが。。。)技術的に強いと思われる著者が書いた本は一般人には難解な本ばかりですが、この本は私でも分かり易く参考になる点が多かったです。とりあえず、私はウェブ担当者なのですが読んでおいて損が無いと思った一冊です。
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作者のサイトはあまりにもひどい
いやぁ、、、ひどいね。 作者のサイトでは、商品ページに購入フォームがあるのはいいが、 http: のページなんだから。 セキュリティのあるページでなければ、 そのフォームのあるブラウザ上で個人情報を入力するっていうことは、 かなりの危険がある。 現時点で、セキュリティ対策がなされていないのも疑問。 最近では、住所、電話、メールアドレスなど個人情報を入力するには、 必ずセキュリティページに移動しなければならない、店には義務があるはずだ。 その氏が、また、ネットショップ起業のためのコンサルやら、 ひどい手作りホームページを作成する、ということを商品としているのだから、 これはあまりにもひどい。 素人よりも、情報も正確でなければ、やっていることもひどい。 もっと勉強してほしい。 インターネット技術は日進月歩なのだから。 それができなければ、ネットショップコンサルもホームページ制作も 請け負うなんて詐欺同然だ。 これなら、だれでもできてしまう商売だ。
著者はもともと、成功要件を持っていた
著書、藤吉氏は、 「必要かつ、いかがわしい」品物がネットでは売れると言う。 いかがわしいと言う表現は別として、「独自商品」が売れるのは、当然その通りだと思う。 ネット・ショップが氾濫する中で、「そこでしか手に入れることのできない、魅力的な商品」があれば、そのショップは成功する確率は極めて高い。 藤吉氏の場合は、元会社経営者で、もともとそういう「品物」を共同開発していた。 だから、もともと、成功要件を持っていたことになる。 確かに、「売る側の人間の都合ではなく、買う側の人の心理を考えた」ショップ作りという氏の主張は的を得ていると思うが、多くのネット・ショップ成功希望者は、「売れる独自商品」をどうやって手に入れるかと言う所でつまづいていると思う。 その辺りについては、成功してからの事しか書かれてなく。 普通の人が成功する参考とは成りがたい。
50歳からのネットショップを成功させた方の著書
とても、読みやすい本です。 ネットショップの全て分かるとは思いませんが、何となく、大きなアウトラインが分かります。 一生懸命やれば、成功する。 何事も、挑戦だと思います。 ネットショップを開設したい方、開設したけど、これからどうしようなぁと思っている方、ヒントになるポイント満載です。
始める前に読む本
思ったようになかなか売上げが上がらないので購入してみたが… p 確かに参考になることは多いが、如何せんネットショップを始める前に読むべきだった。そうしたらこんなにお金も時間も掛けなかったのに… p ただし疑問点も多い!自分もはじめとして多くの人が自店を持ち、売るべき商品も最初から決まっているからだ。 その点では既存のショップを運営中の人には参考になりづらいかも? (すでに運営中の人は違うことが聞きたいのでは?) p 全く白紙から自由に始められる人はぜひどうぞ!
参考にしたら月商2百万のサイトができました
強くオススメする本です。また、この方のセミナーにも行きました。 p 私はネットショップオーナーですが、数十冊読んだ中でも1番参考になり、また実践しやすい本でもあります。 私はこの本と、勝吉さんのサイトを参考にし、立ち上げ2ヶ月目で月商200万のサイトにしました。しかも、扱い商品数は1つです。 p あとは「売れる商品を見抜く眼力」と、「売る表現」(信用の勝ち取り方)、そして「売れる商圏の見つけ方」でしょうね。 p たくさん本を読んで勉強し、ある程度ネットショップの知識のある方ならこの本はほぼ確実に役に立ちます。 もしかしたらコペルニクス的転回になるかもしれません。 不勉強な方には胡散臭くうつる可能性もあります。 p 読む人を選ぶ本でしょうね。まずは一読をオススメします。
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