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確かに分かりやすいが・・・
ネットワークビジネスがどんなものか興味があり本書を手に取りました。図が多く説明もわかりやすいので、私のような初心者がネットワークビジネスを理解するのには最適な本だと思います。特にどのようにすると失敗するのか(無理やり売りつける、売って売りまくる等)の記述は、なぜネットワークビジネスに誤解が生じるかの説明にもなっており非常にためになりました。 ただ本書は全体的にネットワークビジネスを行うときの心構えに関する記述が多く、どのような商品が具体的にはいいのかといったことはほとんどありませんでした。実際ネットワークビジネスを始めるためには、もっと具体例の多い詳細な本を参考にすることをお薦めします。
なかなか良かったです
ネットワークビジネスについてどうしても偏見がありましたがこの本を読んで不安が解消されました。 図も多く、文章も非常に理論的でわかりやすい本です。 ただし普通の人にとっては今までの生き方が否定されるような内容なので偏見の強すぎる方には認められないかも知れません。
図解ネットワークビジネス成功マニュアルー夢を実現するための必携ツール
ネットワークビジネスをする上で必ずぶつかる問題を解くヒントを くれたり、現代の経済情勢に触れてあるので関心のない人にも目から鱗の一冊!
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自画自賛による残念な内容
私はこの会社の元社員です。 誤解のないように申し上げますが この会社は私にとってはとてもいい会社でした。 現在はどうかはわかりませんが、私がいた当時は恐ろしいほどに残業があり 徹夜も何回したかはわかりません。 しかし、この会社の仕事は楽しく、みんなやる気に満ちあふれていました。 さて、そんな私がこの本を手にしたのは会社を退社してからかなりたってからだったんですが 内容を読んでとても悲しくなりました。 あまりにも自画自賛のあらし・・・。 単なるサクセスストーリーのよい部分だけを書いただけの自慢本 これは読む人に何を感じさせたいのか 書いた意義すら疑問になってしまいました。 苦難を乗り越えながら社員一丸、死にものぐるいでNO1になっていった あのぐるなびを書いて欲しかったです。
親が作った会社のお陰
独立したくて会社を飛び出したのに結局は親の作った会社を継承して 資金を潤沢に利用して自分のやりたいようにやって結果的に成功しま したという話。 インターネットが登場するまで自分は準備してきた、自分は先見の明 があるんだということを言いたいようだが、すべては親父さんのおか げであることを忘れているようだ。 社員を大切にするとも言っているが給料を弾む以外は何なのか不明。 社員のコメントも書いてあるが、社員側からの本音を聞きたいところ だ。 「終章」は完全に蛇足。もうわかりましたって感じ。 良い点はぐるなびのビジネスモデルがはっきりわかったこと。加盟店 を増やすところから脱却し、顧客あたりの売上を上げるというマーケ ティングの理論の典型的な事例として勉強になった。
「口コミ」サイトの競合でどうなる??
創業者が書いた本だけに手前味噌的内容になるのは致し方ない のだろうが、急拡大している「グルメ口コミ」サイトとの競合に よってぐるなびはどうなるのか、が述べられていない点が不満。 消費社会が成熟すればするほど消費者は企業のお手盛り情報を 信用しなくなる。ヤフー・ライブドアなどのポータルや カカクコムなどが次々と口コミサイトを立ち上げそこではユーザー の「生の声」がレストランを評価し、クレディビリティーが高い (と少なくもユーザーには思われている)情報が店側の費用負担 なしに提供されている。 店負担の有償サービスという観点では、いくらネット社会と言っても リクルートのホットペッパーは強力なライバルには違いない。 ぐるなびは確かに使い勝手をどんどん改善してきているが、 ライバルの出現により正直2〜3年前ほどのアドバンテージは なくなっていると思う。本書で示されているビジョンで winne -takes-allの道を驀進できるかどうか疑問が残った。
怖い会社
この会社の社員から「うちで働かないか?」と言われ、参考までにこの本を読んでみました。なんて超ワンマンな会社なのだろう。社員はまるで洗脳された奴隷のよう。残業代、休日手当は支給されているのだろうか?社員は突然、減給、降格させるが、労働組合は機能してないのか?これって労働法に反するだろうに。。。 僕はこの会社で働く気が失せました。
ある幸せな ネットビジネス
ネットビジネス関係では 資金に恵まれていた為か 比較的「逼迫感」なしでやってこれた 幸せなケースと 読んだ。 アイデア社長が 思いつきで どんどん事業を拡大していく様は ある意味で爽快感に溢れる。この本を読んで この通りにやると 普通であれば まず資金難に陥るのではないかとも思いながら。 但し IT産業というのは アイデアをどれだけ出して どれだけ実行に移すのかということかとも思う。 幸せな本です。
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After ゲーツ としてはよくまとまっている
私は月間誌I O創刊のときからのパソコン小僧でしたので、ゲーツの引退後、MSがどうなるのか非常に気になっていました。 この本は、よくまとまっています。 付録の参考文献Bがとくに良いです。書かれているURLは一見の価値ありです。
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フリーになる第一歩
フリーになる以前に読む本。そしてフリー後にもためになる本です。 順序立てて書いてありますが、 自分がフリーのwe デザイナーで稼いで行く為に、 どうしたらいいのかということが書かれてあります。 クライアントとの接し方、そして、失敗しないようにするためには。 はたまた営業等。。。 凝縮されている本。 文字も大きくとても読み易かったです。 フリーの壁を著者の経験から書かれてあるのでとても読み易いです。
辛い状況に追い込んでしまうのも、わくわくする案件になるのも、自己責任。
装丁がゆとりをもった印象で、「快適」「1000万円」などの言葉が並ぶので、 いったいどんなゆとり生活なのか、職業から想像もつかないと思い、手に取ってみました。 しかし、やはりきつい面は多く、筆者は、自分自身とそのまわりの働くクリエーター達の 心身ともにある厳しさや悩みを汲んでおり、いかに少しでも気持ちよく働けるかを導いてくれています。 フリーランスのスタイルは、自分で決めることができる。 生活管理の仕方なども、失敗談も交え、なるほどと思いました。
私はこの本を読んで独立を決意しました。
この本はWEB関連で独立を考えている人のバイブルになることでしょう。 知らなかったんですが、たまたま彼の本を2冊購入してました。 さすが文章の読ませ方が上手です。
フリーランスの心構え
フリーランスとしての心構えがしっかりと詰まっている感じの本です。 もっとも関心したのは、仕事を断ることも必要ということです。 どうしても仕事はひとつでも多く、引き受けたいというのが心情かもしれません。 具体的にこういう仕事は危険、トラブルの原因、対処方法など著者の体験など交えて書かれていて大変参考になります。 p 特にフリーランスに成り立ての方などにお勧めです。
初心に戻れる1冊
結構、社会人としては基本的なことばかり・・・と思いきや、自分にあてはめてみると「できてないかも」と思えるようなことがたくさん書かれてあり、しばし反省。 p そして、フリーランスという意味でも「相手と対等でいる」など、いつの間にか忘れてしまっているようなことにはっとさせられる。これからフリーランスを目指す人で、社会人経験のない人とか、中堅どころでも己を振り返りたい人とかにおすすめ。
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コントロール理論や
RWDEPメソッドの解説など、セールスマン必読の書だと思います。 まるでアチーブメントのセミナーを受講しているかのようです。 読みやすいしお買い得。
浅羽勤さんの本が原理なら、この本は実行編ですか。
読んでいて元気が出ました。ネットビジネスの王道とも言うべき本でしょう。浅羽さんの本が、ナチュラリープラスの原理と、体験に基づく原理原則ならば、この池松耕次さんの本は、その実践編。いかに収入を得るのか。それともう一つ。今、家庭から失われてしまいました、何か愛を感じるのは私だけでしょうか。プロシューマーを表明されている方なら是非是非ご購読されると、本当に現実になります。
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グローバル経済時代の必読書
『フラット化する世界』を読んで、中国とインドの台頭する21世紀の時代に、個人として、または日本経済が生き残り成長し続ける可能性を考える上で必読書です。 特に、下巻の「第7章 理想の才能を求めて 教育と競争の問題」「第8章 静かな危機 科学教育にひそむ恥ずかしい秘密」「第9章 これはテストではない」は、産業界と教育界、政治家の皆さまに、これからの時代を考える視点として価値のある文章だと思います。 21世紀の経済の未来を、世界的な視点で読める素晴らしい本です。
グローバリズムの華やぎの下で、、、
この本を読んだのは1年ほど前。 書籍を読む前に、なるべく著者の近著と周辺を調べるんですが、、?少々ネオコン色芳しい印象か...? そんなコトを頭の片隅において読むことをお勧めします。 おそらくIT業界〜海外勤務(但しアテンド専任以外)等を経験した方は、ここで 書かれていることは容易に想像できる事ばかりなので、上巻は飛ばして良いと思います。 これから考えるべきは、この書籍でも指摘される教育や人材育成の問題かなぁ、と。 その考察に進む前に土台となる知識として読むのがお勧めです。
日本だから見えにくいのかもしれないけど
この本で書かれているような状況は、きっとおきているのだろうけど、一般の日本の生活の中では見えにくいのかもしれない。ただ、電化製品のにしても、中の部品で日本ものが、本当に少なくなってきているのを見ると、各企業はコーディネイター(シンセサイザー)なのかもしれない。言語に守られてきた日本は、もはや、仕事を渡すほうから、仕事をとられている側に回っているのかもと感じる本であった。フラット的に物を見ると、自分の仕事の中にも、関連する現象はおきていることが良くわかる。そんなこと、認識してくれる本だった。
世界の中のそれぞれの立場でのフラット化の影響について書かれています
上巻にひきつづき、フラット化する社会に関する影響についてかかれている。上巻では、フラット化自体の説明や要因について主に描かれていたのに対し、下巻は特に、フラット化に対する、1.アメリカ 2.発展途上国 3.企業 4.地政学 との関係について書かれている。若干、政治・宗教がからむあたりは、著者の意見も激しくなり、少しピンとこない部分もあったが、世界の中のそれぞれの立場でのフラット化の影響が詳細に描かれており、興味深い。
下巻要約
下巻では、世界のフラット化にどのように対応するべきか、フラット化 する世界に対応するために望ましい状態は何か、望ましくない状態は何 か、ということについて主に述べられている。 フラット化する世界では競争が激しくなるため、誰もが「無敵の民」に なることが求められる。「無敵の民」とは自分の仕事が代替不可能な人 のことである。競争相手は世界各地にいる上に、人間だけとも限らない のである。 この無敵の民になるためには、理想の教育が必要となる。理想の教育と は、学ぶ方法を学ぶこと、好奇心をもつこと、人を好きになること、右 脳を進化させることの4つを学ばせることである。アメリカには、それ に必要なものが理論上はそろっている。 しかし、実際にはアメリカは危機に瀕している。数学・科学・工学の分 野で十分な数の学生を養成しておらず、成功願望が低く、貧困層への教 育が行なわれておらず、教育予算が少なく、ブロードバンドのインフラ に欠陥があるのだ。 フラット化する世界に適応するために国がすべきこともある。それは、 政治的リーダーシップを発揮し、雇用される能力を高めさせ、セーフ ティーネットを整備し、グローバル企業を通じた社会改革運動を推奨し、 親の子育てを支援することである。 フラット化する世界で、発展途上国が実施すべき政策がある。まず世界 のフラット化と自国の結びつきについて自己観察することである。そし てトップダウンの経済改革、卸売改革をし、さらに小売改革をすべきで ある。ただ、文化が障害となることもある。 企業レベルにおいてのフラット化への対応も重要である。成功した企業 とは、フラット化にあわせて柔軟に変化した企業である。 世界のフラット化は、世界で最も重要な流れだが、世界は"まだ"フラット 化していない。第12章では、フラット化が頓挫する可能性について書か れている。病気が蔓延している、世界のフラット化とは切り離された地 域がある。フラット化の恩恵を目の前で見ながら、それに関われない人々 が大勢いる。不満を抱えてテロに走る人々がいて、エネルギー危機もある。 これらは世界のフラット化を止める強力な要因である。 世界のフラット化とは、アメリカ文化一色に世界を染めることではない。 むしろ、ローカルがグローバル化するのである。グローバリゼーションは、 世界を「均質化するとともに個別化する」(p.326)のである。 そして、フラット化した世界は、紛争の緊張を緩和させることにもつながる。 グローバルなサプライチェーンに組み込まれると、戦争をしたくなくなる。 戦争の代償は、これまでの数倍になる。しかし、この理論は自爆テロリスト には効かない。 最後に、著者はイマジネーションの重要性を指摘する。今では多くのモノ、 能力が日用品になっているが、イマジネーションだけは日用品化しないから である。
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ネット時代ならではのテーマ
商品画像の撮影は、従来は制作会社、印刷会社などのプロカメラマンの仕事であった。しかしネットオークションの普及によってアマチュアによる商品画像の撮影が一般化してきた。という流れを的確につかんでのこの書籍の出版というところに面白みを感じた。書いてあることは普通のことではあるが、演出された商品画像とは、どういったものかを豊富な写真で見ることができるので便利。
素人なりに上手に撮れるようになります。
ネットショップを運営すると、絶対についてくるのが写真撮影ですが、普通はみんなプロではありませんので、物撮りなんてしたことがないですよね。 最初はとりあえず片っ端から撮ってもみても、それでは全然売れる写真が撮れないってことにすぐに気付き、落ち込みます。 でも、この本でそれが解決できます!素人でも、素人なりに上手に商品写真を撮れるようになります。 売れる画像を撮影できるようになるのですから、ショップ運営する方は、この本は買ったほうがいいです。
センス
「演出家になれ」というけれど、演出には「センス」が必要。ダサイ演出で人の購買意欲に訴求出来るほど甘く無い。この本で紹介されている演出例を鵜呑みにしない方が良い、カメラマンと呼ばれる職業の人々は日々「センス」を磨いていることで素人と違った画がとれるのだと思う。この1冊でいい演出の知恵がでるわけもなく、プロのまねごと技術のごく初歩を少々をかじれる程度の書籍と認識すべき。
背景が重要
「背景が重要だ」と何度も出てきてグラデーションペーパーを買いたくなった 内容は簡単なことばかりで繰り返しが多いので読みやすい ネット写真に限らず、いろいろな写真でも演出は必要だと思った
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文句なし! ちょっと高かったけど今手に入れておいてよかったと 断言できる一冊でした。 素人が、家電店で手に入るデジカメを使って、 自宅やオフィスで、十分商用レベルで通用する 写真が撮れるノウハウです。 宝石・インナー・食品・食器・革製品・化粧品・反射物など、 具体例が詰まってます。どんな商品でも、掲載例を応用できます。 永続的に使える一冊です。 ゆくゆくは中古で高値がつきそう(笑)な本です。 いま買える人は買っておきましょう。
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現在の通信業界の課題
この本は2006年の通信業界の出来事を追いながら、現在この業界が抱える課題を浮き彫りにしていっている。IP時代に合わなくなったNTTの組織形態、光通信競争促進のためのアクセス部門の位置づけの問題、NGNが抱える問題点等がわかりやすく解説されている。物語を読むように一気に読める本なので時間がない人にもお奨め。
巨人NTTの内情
主に2006年の通信業界の成り行きについて書かれている。99年に再編したNTTだが、そのグループ構造は現在の通信業界の状況には適していない。 2010年にはNTTは解体してしまうのか?そして、どのように再々編を行うのか?通信業界でそういった思いがある中、NTTグループの現在の状況(06 年時)、NTTグループと他の通信事業者とのやりとり、そして、総務省とのやりとりがわかりやすく書かれている。通信業界に従事している人はもちろん、通信業界、NTTに興味がある人は必読。 ただ、移動通信事業に関心がある人にとっては物足りない内容かもしれない。ほとんどが固定通信(光ファイバー、次世代ネットワーク)について書かれているので。 だけど、これを読むことによって、通信事業者間の関係がよくわかる。電電公社からの通信インフラ、そして莫大な資金を持つ巨人NTT。電力会社、CATV とも連携しながら固定通信を強め、総合通信事業者としての強みを活かしNTTを追随するKDDI。通信業界の革命児、孫さんが率い、通信インフラからコンテンツまで手がけ、総合デジタルカンパニーを目指すソフトバンク。 これからもこの3社の動向には目が離せません!
裏事情は非常に興味深い
ひと言で言えば,2006年の通信業界の総括です.竹中懇談会の話に始まり,NTTの次世代通信網(NGN),KDDIやソフトバンクの動向など非常に充実した内容です. 各社に対して,表向きの発言とそれに対する裏事情などが詳しく取材されており,それぞれの思惑があるのは非常に興味深いものでした.日経BP社のサイトやニュースメールを読まれている方には既にご存じの話も多いのではないかと思いますが,昨年を振り返り,今後の通信業界の動向を占う上で必読の一冊ではないでしょうか.
2006年の通信業界のレポート的一冊
ネットワーク専門誌「日経コミュニケーション」の編集であるためか、 通信業界の2006年に起こった出来事を丁寧にまとめて並べたようなつくりになっている。 確かにこの本を読むとNTT解体への布石ともいえる、 2006年の出来事を帝位ネイにまとめている点には好感が持てる。 読み物としてはあまり面白みはないが、 現状を知り次への動きを知るためには最適な一冊である。
いろいろな立場から取材・議論されています
閣僚として、通信・放送の未来のあるべき姿を描き、「通信・放送の在り方に関する懇談会」を中心に動きをかける元総務大臣竹中平蔵の動きや、総務省および各キャリアの歴史・状況・戦略などが、各関係者のインタビューを交えて記されている。次世代ネットワークの構築がNTTの構想を中心に進められようとする中、業界内競争力向上とは逆の動きであるとする他社の反発、NTTはどうあるべきか、また業界の将来のビジネスモデルの行方等が、本書での議論の中心である。 この本が素晴らしいのは、政治・官僚・各キャリア(民間)すべて、それぞれの立場からの状況、それぞれの関係者のインタビューがあるところ。立場的に偏ることなく、多面的な見方で、状況を知ることが出来る。
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勝手サイトのビジネスモデルを紹介
公式サイトと比較して、 勝手サイトは、 ・参入障壁が低い ・市場の勢いがある ・スピード感 ・自由な発想 という特徴がある。 公式サイトという規制のあったケータイ・コンテンツが、 PCのような自由な世界に近づくのは (PCの世界においてグーグルのサービスを享受できるように) ユーザーにとって好ましく、ますますケータイビジネスは注目と思う。 その例として本書で紹介されているのが、 ・検索エンジン ・検索連動型広告 ・「モバゲータウン」のようなSNS ・「おてつだいネットワークス」のような位置情報の活用 ・ケータイ動画 ・「週間!!グラビア動画」のような、男性や高い年齢層向けのコンテンツ など 専らPCユーザーという方こそ興味深く比較できるのでオススメの書です。
単なるニュースまとめ集
この手の話題(IT系・モバイル系)を常に意識している人にとっては だいたい知っている(あるいは想像通りの)内容ばかりでした。 そういう系統のニュース記事を少し掘り下げてあるかな〜という感じで、 まあ読んでも読まなくても大勢に影響を与えないものばかりかなと思いました。 最近のトレンドをざっと俯瞰するには便利で、読んでおいて損はないかもしれませんが、 逆に読まなくても特に問題はない程度かもしれません。 1冊の本に仕上げるために、ちょっと無理やり具体例を集めて膨らませた感はあります。 もっと圧縮すれば、雑誌の10ページくらいの特集でも足りるかなという程度の情報濃度です。 正直、読まなくてもいいかも。
本格的なケータイビジネス解説書
勝手サイトのみならず、ケータイコンテンツのビジネスにおいて 本質的な分析がなされている素晴らしい内容の本です。 ケータイコンテンツが、公式サイトから勝手サイトへ移行していることが 定量面からもよくわかる解説や どんなコンテンツがヒットするのか、 そして、それをどうやってビジネスベースに乗せていくのかなど コンテンツが成功するポイントが構造的に抑えられています。 ケータイコンテンツビジネスに関する本は、 もともと少ない上に、賞味期限が短い本が多い中 本書はビジネスにおける普遍的なアプローチがとられているので とても参考になりました。
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ケータイでプロモーションを考えているなら、必読です。 著者はケータイ・ジャーナリストで、本書も専門家目線ではあるが、今後はこの程度は常識とされるようになるだろう。 ケータイビジネスは騒がれているわりに実態が知られていないのが現状。 意外にこの視点の解説本はないので、いまのところ貴重な存在。
ケータイコンテンツビジネスの現状と近未来が見える
同著者の「モバゲータウンがすごい理由」とかぶる部分(2割ぐらい) もあるが、10社程度のコンテンツプロバイダーへのインタビューから、 各社のビジネススタンスの違いが見えるのはおもしろい。 ドコモにかなり気を使う会社、我が道を行く会社。 とくに広告代理店と、コンテンツプロバイダーとの密接な絡み方が 垣間見える2章は興味深かった。 勝手サイトでビジネス展開を真剣に考えている人には、強くオススメと なるのだろうが、1ケータイマニアの自分のような人でも、 読み物としてそれなりに楽しめた。
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気になるテーマがあればお薦め
CIOという大きな範疇においては、それぞれ必要なテーマであるとは思われるが、個々の中身に一貫性が感じられない。 テーマの中に気になるものがあれば、その部分をピックアップして読むのには適当ではないか。
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