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【くちコミ情報】
わが身を振り返る
この本を読んで一番感じたのは、 「自分は日々、どう人と接しているか?」ということ、 そしてこの本を読んだことで、「どれだけわが身を振り返り、 日々の行動に反映していけるか」ということです。 例えば、スタッフを信じる」と言葉で読むのも、聞くのも、 言うのも簡単ですが、さて、実際、自分が本当に 自分のまわりのスタッフを信じているか?と思うと そうでもないような気がする。 この本は単なる「いいお話」で片付けてはいけないなーと、 自分の中でアラートがなっているように感じました。 「仕事を楽しむってなんなんだろう?」 「人を感動させるってなんなんだろう?」 「仲間ってなんなんだろう?」 ものすごく奥の深い難題を投げつけられた気分です。 3回読みましたが、3回とも自分に響くところが異なるのも 自分的には興味深かったです。
おもしろすぎて一気に読んでしました。(1時間程度)
「福島堂」で検索すると動画やCDの一部が見られます。 この本は、かなりおもしろいし自己啓発させられました。 3人の起業家がどうなるかドキドキしながら読み進めました。 結果的に3人とも成功するのですが、その過程が波乱万丈です。 私は、この本に登場する「武田」タイプなので、彼が落ち込んでいるのが心配でたまりませんでした。 自分の中にある「弱さ」を見透かされているようでした。 結局本のタイトルの「リーダーになる人のたった1つの習慣」とは、「人を変えたければ、相手を感動させ、一緒に感動する」ということが作者の思想だ。 人を感動させるのは、簡単なことではないなと再認識させられました。 さあ、この本を読んで感動した。 これをいかに「今の自分の実際生活に取り入れるか」これから考えていこうといった感じです。 経営では、いかに効率を上げるかということばかり議論されるが、そこで働く人の意欲によって大きく変わってしまうという作者の主張は、まさにその通りだと思いました。 作者によると、人をやる気にさせるためにできることはそのきっかけを作ることだといいます。 方法はいろいろあります。 以下、抜粋します。 ・相手の話を聞く。 ・相談に乗り、一緒に考える。 ・自分の意見を伝える。 ・知識や情報を教える。 ・自分の体験を語る。 ・ともに夢を語り合う。 ・相手がやる気になる言葉で励ます。 ・自由に相手に任せる。 ・一緒に行動する。 ・いつでも笑顔でそばにいる。 ・心の底から褒める。 ・共に喜びを分かち合う。 ・相手に感謝する。 ・相手のために尽くす。 ・相手を感動させる。(一番大きいきっかけ) 最後にこう言います。 「感動はテクニックだけで生み出せるものではありません。 そこにいる人の思いの強さによってもたらされる。」
読んで損はない一冊
起業を志している3人がそれぞれ問題を抱えているカラオケ店を試しに1年間だけ任されることになった。各自の信念に基づきそれぞれの店を切り盛りしてゆこうとするのだが・・・。成功したのは誰か? 一件ありきたりな設定で、ちんけな内容に思えなくもないのですが、日常見落としがちな一番大切なことに気づかせてくれる一冊です。 会社は誰のものか?業績は誰が作るのか?を非常に簡潔ですが、深いところで考えさせてくれます。 30分ほどで読めてしまう内容ですが、会社やチームの運営などでいろいろ悩みの多い方には大きなヒントを与えてくれると思います。 社員がどうして自ら進んで動いてくれないのか?など一度は悩まれる方が多いと思いますが、結局自分が阻害要因だったということを再認識させてくれます。 どちらにしろ読んで損はない一冊ですので、特に経営に携わる方で、読んでいない方は是非ご一読をお勧めします。
うーむ、惜しい
うーむ、「実話をもとにした感動のストーリー」という表紙ほどではなかったような・・・・。会社にいく電車で読みきってしまうほどのボリュームですが、内容もちょっと薄いかもしれないなぁ・・・。こういう物語タイプは、設計が重要ですよね。先が読めてしまって、しかもオチがそのままだと、おいおい、という感じです。ちょっと甘くつけて★3つ。
いい本だと思います
自己啓発本を良く読まれる方なら、内容的には特段目新しいことは 書いてないかもしれません。 また、タイトルはたった一つの習慣となってますが、一つではないかな。 おそらく、この手の本を読む方に多くある 「そんなことわかっているよ!」と言われそうな内容が多々あると思います。 しかし、要はそれを実社会で自分が実践できているのか、またはできる心構えはあるのか、 が一番重要で、それを再認識した意味で、とてもいい本だったと思います。 知識を吸収したいだけの方にはおすすめしません。
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【くちコミ情報】
英語が苦手な私にはサッパリ・・・
英語で2000ワードの広告と言われてもイマイチ理解できない。 アメリカで売れた本らしいが、それをそのまま持ってきても 英語が苦手な私にはかなり抵抗がありました。 さらにこの本自体が分厚くて、訳の問題もあるがとても読みにくい。 もう少し簡潔にまとめた本が出れば再度買おうと思う。
コピーライティングの教科書
この本は古典的なコピーライティングの教科書だと思います。 以前、英語版を時間をかけて何度も読みました。 それが日本語に訳されたなんて。 これだけの厚みがあれば、訳書として成り立たないのでは と思うところを出してヒットさせるあたりは、神田さんは 素晴らしいと思います。 勉強される方にとっては、これは有り難い書籍ですね。
一部だけでも充分に役に立つ
実は全文をまだ読めていない。(汗) しかし、この書の本の、ほんの一部を読んだだけでも 充分に役立つので、社内の勉強会でもテキストとして 使用している。
統計すごい!
この本は、頭を使わなくていいからイイ! 今までの広告などの統計での反応率から 書かれているから精神面が一切なく 読みながら、否定する感情が湧きあがってこない。 今後は、この本1本だけでレターを書くつもりです! ついでに買った『じゃんけんはパーを出せ!』って 本も使える!
本書の使い方
冒頭に神田氏が述べているように『使い方』を考える事が重要だと思う。 出稿企業の受け入れ態勢は? 現状ターゲットの背景は? 媒体計画は? ビジュアルやデザインはどうすればコピーと連動していくのか、など。 コピペしてそのまま使っても、現在社会において『バカ売れ』は厳しいので誤解してはいけない。本書の本質を読み解く事が重要であると思う。 そこに広告コピーの神髄がある。
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【くちコミ情報】
機能性が高い
本試験を受験したことがないので、この本を正しい目的に合わせて評価することができないが、いくつかの点を指摘しておく。 1.問題と解答が分冊されていて、機能性が高い。解答編に問題、訳、解説が全て書かれているのでレビューしやすい。解説は多くはないが、ほとんどの問題では解答を導くに足る情報は得られるようになっている。おそらく、400点台後半以上の人はそう感じるのではないかと思う。 2.サンプル問題に難易度が付されているので、要求されているレベルを知ることができ、スコアメイキングの助けになる。この難易評価を読んで、多くの問題集と想定が異なるような印象を持った。個人的には、最高レベルの問題もさほど難しくないと思った。 3.TOEICがそうであれば、そうあるべきことなのだが、音声がナチュラルスピードより遅く、明瞭である。そのため、英語学習者は、このレベルに満足してはいけない。しかし、100%の聞き取りも夢ではないレベルなので、mp3に入れて繰り返し聞いたり、シャドーイングしたりすれば、TOEIC対策と英語のトレーニングが一度にできる。 4.最後に難点。予想得点のレンジが広すぎる。たとえばRで95点取ると91-95点の素点レンジに入り445-485となる。しかし、96点だと96-100の素点レンジに入るので475-495となり、得点の目安として機能していないように思われる。両セクション合わせると100点のレンジが与えられることになる。 信頼性を損なわないためにこのような設定にしているのだろうが、TOEICを受けてみないことには実際の点数がわからない、というのでは、ETSが謳っている、何度受けても実力が変わっていなければ同じ得点になる、ということとの整合性を欠くように思われる。換算点レンジはともかく、素点にはレンジを設けずに、各素点に対して換算点レンジを与えることはできたのではないかと思われ、残念である(上の例だと465-485を与える方が合理的なのではないかと思われる)。 以上のような私の印象に加え、広く伝えられている公式問題集の模試としての精度の高さを考慮すると、上に挙げた難点は、模試として大きな減点材料かと思われるが、星ひとつ引いてしまうまでには及ばないのではないか。それくらい、正確さ・信頼性はもちろんのこと、機能性、教材としての再利用性も優れている。製本、紙質、レイアウトもパーフェクトといってよく、使い尽くして英語の基本を学ぶのに相応しい本ではないか。
改良されてますね
前の違って、問題ごとにCDのトラックが分かれて、使いやすくなってました。 おすすめです。
やはり公式ははずせない
公式問題集も、どんどん進化しているようだ。このVol.3が一番まとまっているように思う。 他のレビューにもあるように、Pa t3と4で問題のまとまりごとにトラックに分かれているのは大きい。アメリカ英語以外を導入した新TOEICでは、受験者によって苦手な発音があると思うので、その苦手なものだけを集中的に聞くこともできるのはありがたい。 ただ、実際の試験に合わせてのあの本のサイズなのだろうが、もう少し小さくできないものだろうか。大きさで臨場感を出さなくても、英語の試験の内容が本物に限りなく近ければそれでいいと思うので。通勤途中に勉強する人も多いことを考えると、携帯しやすいサイズの方が助かる。 とはいえ、数あるTOEIC参考書の中で、やはり「公式」問題集ははずせないと思う。
最高の教材
昔は、TOEIC対策のために、NHKのラジオ講座を聴いていました。 こういった、模擬問題集は、あくまで予行演習のために使っていたのですが、 この公式問題集の問題を、普段の学習(ディクテーション、英文暗唱など) の教材に採用したところ、リスニングの正解率が10%ほど上がりました。 (75%→85%)。もちろん、リーディングに関しては、語彙の強化や、 速読などの訓練が別途必要ですが。 公式問題集だけあって、読まれる英文、問われる設問などの難易度は、 本物のTOEICと全く同じに思えます。スコア400〜800の人にとっては、 最高の教材です。TOEICで高得点を目指す方は、模擬試験としてだけでなく、 教科書として、英文の内容を暗記してしまうくらい、本書で繰り返し 学習することをお勧めします。
すべてのレベルで必須の一冊
私はTOEIC満点(2008 6)ですが、受験前は、この本と、同じシリーズの1・2を徹底的に解き ました。どんなレベルであれ、あれこれ参考書や模試に手をつけるよりも、暗記するぐらいこ のシリーズを何度も繰り返し解く方がはるかに効率的だと思います。3冊のうちどれを買おう か迷っている方は、現時点で最も新しいこの本から取り組むべきです。 個人的には、以下のような取り組み方が良いのではと思います。 1.模試2回分を、時間をちゃんと測って、各2時間集中して解きます。いい加減に解いてはいけ ません。2時間テストに集中するといかに疲れるかを体感してください。Lは間違っても聴き直 したりしないこと。Rも最後まで解けなければそこで止めます。自分の今の実力を把握してく ださい。解いた後は、答え合わせをするだけではなく、勘が当たったのか、ちゃんと正解でき たのか、なぜ間違ったのかもちゃんと把握しましょう。Rで知らない単語があったら調べてお きましょう。 2.自分の実力を把握したら、レベルに応じた対策を講じます。私の場合は、PART5で感覚で答 えて間違えるケースが多かったので、「FOREST」で基本に立ち返りました。リスニングは、携 帯音楽プレイヤーにダウンロードして、通勤の車内で何度も聴き込みました。仮に正解してい たとしても、本文や質問文はもちろん、他の選択肢も聴き取れるようにしましょう。Rについ ては、レベルに応じて評判のいい参考書や単語集で弱点を補強しましょう。 3.試験の1か月前になったら、もう一回1の作業を行います。例え問題を覚えていても、点数が UPすれば自信になります。予算に余裕があれば、公式問題集2・1の順に、同様のやり方でチャ レンジしてみましょう。 このシリーズは、価格が高いので、買うのを躊躇して価格の安い他の模試を買いそうになりま すが、高いだけの価値はあります。どれか一冊だけTOEIC対策の本をお勧めするとすれば、迷 わずこの本をお勧めします。
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【くちコミ情報】
考え方を広げてくれる本です
これから必要な事について語られています。財務、IT、英語の必要性について歌われています。漫然と考察主張のない新聞を読むくらいなら、読んでみてください。ただ、タイトルにマニュアルと書いてありますが、手順が書いてあるわけではないので悪しからず。基本方針のようものです。 蛇足ですが、筆者はかなり斬新なアイデアをするので、私は好きな筆者のひとりです。若い人の立場にたった考えもある程度理解した上で主張しています。 それと比べると政治家や上の世代の人は若い人や未来世代の立場にたった考えが全く出来ていないのが現実です。
まあまあ
相変わらずの大前節で言い方も相変わらずクドイが、海外でビジネスをしてる人間だったら納得できる部分が多いと思う。 逆に仕事はほぼ国内というサラリーマンにとっては、なかなかピンとこない上に言い回しも攻撃的な故に批判的に捕らえる傾向にあるみたい。
大前先生は卒業すべき存在なのかも
かなり評価が分かれているようですね。 私もビジネスマン駆け出しのころから大前先生の著書に感銘をうけ、問題解決法の通信講座を受講したり、かなりハマッてきた口です。今回も手にとってしまいました。しかし世界がこういう経済状況になって、大前先生の新著を読むたびに、疑問を抱くようになってきました。 1.一貫して「これからのビジネスマン」に必要なのは「英語」と「IT」という主張。(→youtu eも儲かっていないなどIT系で画期的な収益モデルは未だ見つかっていないし、本当にこれからもアメリカが中心でい続けるのか?) 2.ご自身で手がけられている事業でこれといって「大成功」といえるモノがないこと。 (エヴリデイドットコムという通販のサイトも、ヴィーナスフォートも?) 3.これだけの先見性を持たれた先生が今回の金融危機について何ら予見できなかったこと。 もちろん、問題解決法など有用な知識をわかりやすく教えて頂き、世の中を見る目を鍛えて頂いたことに疑いはなく、先生には感謝しています。でも、そろそろ卒業する時期が来たのかもしれないと思う、今日この頃です・・・。
大前研一新刊。
大前氏の著書は結構読ませていただいております、今回はその新刊。 で、レビューをまず拝見したところ評価が大きく分かれておりますが 酷評をされている方は単発レビュー、高評価の方は結構レビュー数自体が多いということに気がつきました、内容とは全く関係ありませんがこれは面白い傾向です(笑)。 つまりはアンチがいることで尖りを見せる・本当の支持を得る妙といいますかポジションですよね、そういうこともとても勉強になります。 さて、本書ですが往年のサラリーマン・サバイバルのシリーズを髣髴させてくれます、とてもなつかしい感じがいたしました。 (本書も続編等が出るのかもしれません..) 主張は一貫しておりますがコラム感覚で読みやすいところもいいところです。 世界をまたにかけてこられた方の知恵を拝借するという意味でもこれからもまだまだお世話になりそうです。
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大前研一本を2冊以上読んだ人には新鮮味がないかもしれないが、僕は2冊目なのでセーフ。 鮮度の高い国際的な情報を広く学べる本。逆に言うと何年も読み返す本ではないので買うなら早い方がよい。 再起動とあるが、実際フリーズしちゃったおじ様方はこれを読んでも起動できないだろう。 むしろスタートアップ中の20代後半から30代前半のサラリーマン向け。 ただの自慢話と侮るなかれ。5年後に自分が同じような本を書くには今からどうすべきか考えるとまた違った生き方が見えてくるはず。
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【くちコミ情報】
薄い冊子ながら、今起こりつつある危機がどのようなものか、そしてこれからどのようなことが予測され、我々はどのように対処していけばよいのか、しっかりと書かれている。
本書は、著者が雑誌「世界」に2008年7月から10月まで連載した記事をまとめたものである。そういう意味では、表題の通り、今まさに起きつつある金融危機を生々しく論じ、臨場感のある冊子に仕上がっている。 著者の指摘は、鋭くかつ的確である。 今回のリーマンショックによる危機が表面化し、実体経済に影響が見られるようになる以前から、信用収縮は企業倒産をさらに増やすとしていたが、現実に指摘の通りの動きになっている。 また、米国中心の「金融資本主義」は破綻しつつあり、我々は今大きな歴史の波動の中に生きているという。 では、直面する経済危機に日本はどう立ち向かうべきか。著者は、自然再生エネルギーへの転換を進め、環境エネルギー政策で雇用を作り出す環境エネルギー革命をあげている。 薄い冊子ながら、今起こりつつある危機がどのようなものか、そしてこれからどのようなことが予測され、我々はどのように対処していけばよいのか、しっかりと書かれている。
濃厚な金融危機論
問題点と内容を絞りに絞った濃厚な味わいを持つ金融危機論です。以下要点をまとめてみました。 ご参考にどうぞ 第1章「影の銀行システム」の崩壊 銀行、証券会社は本体以外に運用会社を持ち、証券による信用創造機構を作っていた。 この運用会社は、本体の連結対象外、プロ同士相対取引、FRB、SECの監督規制外 という特色を持っていた。 第2章つぎの津波がやってくる 87年のブラックマンデー、98年のLTCMの危機では実体のバブル崩壊とずれが あったが、今回の危機では信用収縮と住宅バブル(実体のバブル)の崩壊が同時に 起きており、信用収縮と景気後退の悪循環が始まっている。 第3章ガス欠とオーバーヒート 世界はエネルギー転換という長期波動と「金融資本主義」の破綻という長期波動が同時 に起きており、それは資産価格デフレと資源インフレが同時進行するという異常事態を 引き起こしている。 第4章世界は壊れそうだ 不動産バブル崩壊は続いている。自動車バブルも崩壊し、米国の消費不況がグローバル 不況になりつつある。問題はそれが10年不況となるかどうかだ。 以上を読み返すと資源インフレの部分は外れはじめているようだが、それでもなお本書は、 その価値を失わない。良書だと思う。
既に古い?
ここに書かれている事は、2008年11月現在、当然のことながら既に過去のものとなっている。本書が書かれた後、アメリカ政府が米国議会下院の否決を繰り返すという異例の苦渋の決定の後、資金が逼迫した金融機関への公的資金(Tax Paye s' Money)75兆円強の投入を決定したこともあり、G7なり、G20なりのサミット等々等々もあり、毎日のようにころころと状勢は変わっている。 しかし、本書はサブプライム・ローンの成り立ちについて、実に巧く説明しているという点から高く評価できる。 良かれ悪しかれ現代資本主義を牽引してきたアメリカ資本主義の発展とその暴落というその金融メカニズムを短期間に理解する事ができる。 時事問題の面接に悩む今年の「シューカツ学生」にとっては、必読の経済書でしょう。
アメリカの金融資本主義の崩壊は始まったばかり。この不況は深くて長いものになるだろう。
今回の金融危機を収めるためには、アメリカの不良債権額を確定させる ことが不可欠と金子さんは説く。 なぜならば、不良債権の金額が確定しなければ、いくら公的資金を 投入しても、世の人々の金融機関への信用は戻らないからである。 今回の、金融危機への対処が難しいのは、アメリカの”投資銀行ビジネスモデル” の暴走が、不良債権額の確定を困難にしているからだ。 金融工学を駆使し、あまりに複雑な証券化を進めたためになかなか、損失額を 確定ですことができない。 おまけに、銀行や投資銀行の下には、連結決算対象外のヘッジファンドや SIV(投資専門のための会社)が、無数にあり、膨大なハイリスクの証券取引を 行っている。 これらの存在は、連結決算対象外であるため、高度な”飛ばし”が膨大にあると いうことである。 これら”闇の銀行システム”とも言うべきものたちが、現在、資金ショートを 起こし崩壊の危機に直面しているのだ。 FRBによれば、”影の銀行システム”の規模は10兆ドル規模に及ぶと言うが 本当の規模や闇の深さは誰にもわからないし、それらに手をつけたとき、経済や 金融が一体どのようになるのかは想像の世界でしかないのが現状だ。 今、世界中で、金融危機への対応を必死で行っているが、私はもう手遅れで 既に、恐慌状態に突入してしまったと思う。 地震であれ、ハリケーンであれ、起こるものは起こる(今回のことは人災だが) たとえ、80年前のような大恐慌が来たとしても、それはそれとして、覚悟を 固めて生きて行くしかない。今は、その人その人の”覚悟”が問われている 時だと思う。 なお、本書の理解をより深めるためには、ソロス著「ソロスは警告する」副島隆彦著「恐慌前夜」、竹森俊平著「資本主義は嫌いですかーそれでもマネーは世界を動かす」、ラビ・バトラ著「2010年資本主義大爆裂 近未来10の予測」及び「資本主義消滅最後の5年」が参考になると思われる。 上記のいずれの本にもレビューを書かせていただいたので ご一読いただければ幸いである。
「影の銀行システム」の崩壊
現在進行形の金融危機の本質を端的に分かり易く表した良書です。とても面白く70ページという分量にまとまっているので2時間で読み終えることができます(した)。 G7など政府がいろいろ対策を講じてもさっぱり金融危機が収まらない原因を「影の銀行システム」の崩壊にあると看破しています。「影の銀行システム」とは、銀行以外の決済機能を持っていないノンバンクを指し示す著者の造語です。ヘッジファンドや投資ビーグルや証券会社などが金融自由化の波に乗って、規制の及ばないところで、世界のGNPの10倍もの規模のデリバティブ取引(残高)という信用バブルを作ってしまった結果、担保となる不動産の下落により弾け信用収縮を起こしている最中と見ています。規制外の世界なので、損失が確定できない状態にあり、担保の不動産がまだまだ下がる現状では、従来のマクロ経済政策では信用収縮を止めることができないと述べています。現在、円を除けばドルは世界の通貨に対して強くなっていますが、米国や英国お得意の、金融工学を駆使した金融産業(影の銀行システム)の崩壊が進行すれば、最悪、ドル暴落と米国のヘゲモニーの終焉に進むと予想しています。 タイムリーな本であり大変参考になりました。
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評判がよかったので、かいましたが。
タイトルの勉強法という観点からこの本を見せていただくと、熟語を覚える必要はない等、やらなくていいということを示すのは読者受けはするとは思うのですが、果たして、、、。 英作文は英借文は昔から言われていることですし、方法論としては決して目新しくもなく、また上記熟語の件もありますように、必須(少なくとも私はそう思っている)なことを不要だといっているところは正直疑問です。
なるほどなるほど やっぱりやっぱり
30代前半に突然英語の猛勉強を独学で始めた。 ここまでは村上氏と一緒。 そして、今のところ自分はまだ2年とちょっと。 猛勉強の最中に英語の学習法に関する本や雑誌の記事に 目を通したり、英語が得意な友人知人に体験談を聞いたりしながら 折れそうになった心をつないでいる その結果、発展途上ではあるにもかかわらず 英語学習方法についてはそれなりの知識が身についていた ゆえに、さほど本書を読んでも他のレビュアーさん同様 目からうろこの画期的な方法はなかった…。いやあるにはあった 万人が言うが英語に限らず語学の習得は 読む、書く、聴く、話す (これに村上氏は単語を足して5つとしているが) それぞれをきちんとやらないと身につかない。 大人になって英語を始めると皆すぐに英会話教室に行く。 とにかく行く。そして、英語がちょっと話せるようになると 英語が使えるようになると思い込んでいる節がある。 しかし、そんなことは決してない。高いお金数十万円〜100万円と膨大な時間 100時間とか注ぎ込んで英会話教室に通った友人を腐るほど知っている。 しかし、それだけで英語力が画期的に向上したという体験談を 持っている人にあったことがない。なのに、皆英会話教室にいきなよ〜という。 不思議だ。 そんなことは絶対にないと確信していた私にとって村上氏の手法は本当に説得力が あった。(しかし、村上氏は外資系企業で日常的に英語にふれる機会があったので 英会話教室はゼロで向上されたようだが、普通の人はちょっとは必要) 今回の中で早速私が取り入れてみた手法は、ペーパーバッグの無理やり原文読み! 早速1冊購入した。とにかく5冊を目標にどんどん読んでみるつもり。これが、中々 おもしろい。これなら続けられそうだ。 この本は、頁数と活字数から考えると1500円は高いだろ〜と思ったが せっかく勉強しているのに心が折れそうな人や、数万円〜数十万円という 膨大なお金を英語学習によく考えもせず投入しようといてる方には 安いものだと思います。
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(1)スウェ−デン>(2)イギリス>(3)韓国>(4)ドイツ>(5)日本 2010年以降上記の5つの国の人口は、多い順に(1)〜(5)となります。 人口が国力に比例するといったのは、たしか、チャーチル首相だったけど 世界に於ける日本の地位は、明らかに低下します。そして、この本に 書かれているように英語ができなければ、ヤバイ時代であることをつくづく 実感できました。 この本を買う時、少し迷いました。本のボリュームの割に1500円は 少し高いような気がしたからです。しかし、内容は、この手の本の中で 一番知りたいことが書かれていて、損はなかったように思えます。 英語を読む、単語を覚える、英語を聴く、英語を書く、英語を話す それぞれを、どうやって勉強すれば良いか、実践的なテキストを 紹介したり、どのくらい勉強しなければいけないのか明確な示唆があって 本当に使える本です。 著者自身、30代で英語の勉強をやりなおして、米Google副社長になったという 経歴の持ち主で、英語が使えるようになったことでステージが1ランク 上がったという実感が、すごく伝わります。 私が、一番印象にのこったのは、英語の読み方、 英語を、英語のまま、 「内容を英語で読む」 ということです。 一々日本語に訳して読んでいたら、時間もかかるし、使える英語にならない 当たり前なんだけど、知っていると知らないでは大きく違うように 思えます。
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単語力を鍛えるのに、毎日1万語をひたすらながめる、その他の教材もマーカーなど使わずに「一気に見る」など、 速読の技術を活用していらっしゃるようです。 どこかで学ばれたのか、独自に開発したのかはわかりませんが、やはり傑出した方は、似たような技法を使っている のだなと、英語でない部分にも感心しました。 内容は、タイトル通り、かなりシンプルですけど・・・。
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もはやSPIの定番☆
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有名ですね
この本と、「内定勝者」は、就職本の中でも有名ですね。 「面達」も有名ですが、実際に使えるとは思えませんでした。 この本は、SPIの解き方のコツが掴めると思います。 ただ、コツは掴めても、答案力が身につくわけではないので、 もう1冊、きちんとしたSPI対策本を買った方が良いと思います。 でも、この本で書いてあるコツを知っておくと知らないとでは、雲泥の差だと思います。
主にペーパーSPI2の対策
主にペーパーSPI2の対策のための問題集でした。 テストセンターは概要と特徴的な例題を紹介してます。 テストセンターの対策をするなら、この本のあとに「直前でもOK! [パソコン版SPI2] これが本当のテストセンターだ! 2010年度版」 もやったほうがいいです。 2冊ともやっての感想としては、 「これが本当のSPI2だ」・・・主にペーパーSPI2対策。難易度は初級から中まで。 講義みたいな形式で解説。 ところどころ算数・数学を忘れた人用の解説あります。分数の計算のおさらいとか。 「これが本当のテストセンターだ」・・・テストセンターでのSPI2対策。難易度は中から上級。解説はかなり簡潔で、図解中心。 どっちからやるといいのかは難しいですが、私は「これが本当のテストセンターだ」→「これが本当のSPI2だ」の順番。ある程度、基礎に自信がある人はこの順番のほうが効率よいと思います。 逆に、基礎に不安がある人は、「これが本当のSPI2だ」→「これが本当のテストセンターだ」の順番がよいと思います。 もっと言えば、自分が受けたい企業がどのテストなのかによって、先に使うべき問題集を決めるのも手かも知れません「この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 2010年度版」を使うと便利です。企業がどのテストを使っているかがズラっと載っている本で、たいていの企業は載ってます。
とても良い対策本です
今年就職活動をした者ですが、SPI2ならこれ一冊で十分対応できると思います。解説もわかりやすい上、非言語に関しては複数の解法を示してくれるので、理解度に合わせて学習を進めることもできて便利です。SPIの形式を知るために一通り解くだけなら、1日で終わると思います。 ただ注意したいことは、他の方のレビューにも書かれているように、最近の就職活動の筆記試験はテストセンターが主流です。そのため、テストセンター用の対策は別にやっておいた方が良いかもしれません。
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ただ知らないという事で損をしている
本書中で指摘がある「ただ知らないという事で損をしているという事が意外に多いものです。」という言葉が、本書の内容を抑えていない人にまず当てはまると思います。 特に「選択」をすることでのボトルネック(6章)は、自分の能力に限界を作ってしまっている人に読んで欲しい内容です。 能力の限界を意図せず作る事が成果にどんな不利益を出すか、を知ることができます。 自分が出してきた成果に満足できていない人は、この本を読んで、次の目標を考え直してみると面白いと思います。 ちょっとでも気になるなら、まずは読みましょう。損はしないはずです。
普通の人的な感覚が好みに合います
久々のヒットです。 勉強になりました。思考の本ですが、妙に元気をくれる本です。 ロジカルシンキング系 の手法がどさりと書いてありますが、 最後まで抵抗なく読めました。考え方で整理してあるので、応用がききそうです。 この手の本はいろいろ読みましたが、石川さんの普通の人的な感覚が好みに合います。 (私はすごい、こうすれば成功する、って本が多すぎて疲れますが、この本は違います) まあ、それよりも何よりも、さらりと少ししか書いていない「選択」のボトルネック 「生/活力」のボトルネックにやさしさがあらわれているような気がして 何度も読み返してしまいます。
流行本のダイジェスト版
きっと皆さんが評価されているような良書なのでしょう。ただ昨今の流行ビジネス書を多読している方にとってはいささかありふれた内容になっていると思います。わたくしは途中で読むのをやめようと思いましたが、たまたま時間があり、すぐに読んでしまえる内容でもありましたし、さらっと流して読みました。(決してフォトリーディングを用いたわけではありません)それで十分な内容です。基本的マーケティング用語を多用し、売れている本を引用し、独自のキーワード「ボトルネック」という言葉を多用して、それなりのビジネス書・自己啓発書の体をなしています。ただそれほどの評価に値するような書物では残念ながらありません。批判的ですみません。
キレイにまとまった自己成長法です
自己啓発の分野を、「思考」と言う切り口で考え直したら、これだけシンプルにやるべき事がフォーカスされると言う名著です。 人がパフォーマンスを上げる事を阻んでいるボトルネックを、「知識」、「選択」、「生 活力」にわけ、それぞれを更に、3つに分類し、「どのようにしたらこれらのボトルネックを解除出来るか」を説明しています。 著者がコンサルと言う事もあり、「知識のボトルネック」に多くのページが割かれていますが、「情報」、「手法」、「技能」の3つのサブボトルネックは良く分析がされていて、自己啓発本をたくさん読んでいる人にとっても、「なるほど」と思わせる内容になっています。 色々勉強しすぎて、何がなんだか分からなくなってしまった人は、本書によって課題の整理が出来るかも知れません。
思考本
SCM関係の本で著者を知っていますが、 SCM本と違って、だいぶ身近な感じです。 この人のSCM書籍ではボトルネックとかTOCの雰囲気はなく 今回ボトルネックなので、どういう内容なのかと ちょっと興味を持ち買いました。 業務改革ではなく、こういう個人の仕事の仕方で、 効率化とか、選択(多分この方はSCMでは戦略的なことから ビジネスモデルを選択する話をしているので、その個人向け版 なのでしょう)を言うのは、真新しいような。 私もいい年なので、健康には気をつけなくては。あと家族!! 生きる力のボトルネックでしたね。
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おすすめ度
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| ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問
勝間 和代(監修)
花塚 恵(翻訳)
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:552位
カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
スキマ時間の頭の体操として
表紙だけみれば勝間和代さんの書いた本のように見えますが、コメント書いてるだけです。 後は文字や行の隙間たっぷりな配置を取ったぐらいかな、同じなのは。 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践のワークブックでもありません。 著者も訳者も別の人なので、間違って買わないようにしてください。 (僕は間違って買っちゃいました…監修の方がフォントが大きいのは卑怯です。) 売り方が狡賢くて失望しました。 さて、それを踏まえた上でですが、"適当な論理パズルの本を探していた。"そういう意味で選ぶのであれば正解です。 論理パズルの本は妙に頭をひねる問題(僕からすれば)が多く、正直言って途中で投げ出してしまうようなことがありましたが、 この本は比較的易しい問題も目立ってますので「案外続けられるんじゃないかな?」と思っています。 本の構成について述べている人もいますが、個人的には仕方がないかな・・・と。 勝間さんが係わると一ページの文字数も少なくて文字の苦手な人にも読みやすいデザイン(良く言えば)になるので、 答が見えないようにすると製本上の問題(厚すぎるetc)が出てくるんだと思います。 気になる人は問題が太字で書かれているので、太字の所だけを読んで考えるようにしてください。そうでなければ答が見えます。 答がわかりやすく書かれているので、軽い心構えで読める本だとは思います。 構成とか狡賢い売り方に失望したのでその分が減点です。 フォローしておきますが、解説もわかりやすく入門用にはいい本だと思いますよ。
頭の体操って感じかな
書店に平積みされていたので買ってみました。 1つの項目が短いので、時間をとられることもなく、 自分の常識や固まった考え方をほぐすには丁度いいかもしれません。
そもそもビジネス頭って?
面接試験でこういう問題を出されるような会社を 受けるなら多少はプラスになるかもしれません。 それもそのものずばりの問題が出たときに限られ るでしょう。「もっともらしい解答は疑え」と いって、いくら丁寧な解説をしても応用問題を解け る能力(ビジネス頭?)が強化されるということ とは別のことのように思います。 期待をしていたので、評価は厳しくなりますが、 クイズを楽しみたい方は、新作・新機軸のクイズ 集を探したほうがいいでしょう。 |