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【くちコミ情報】
最初の1冊(入門書)として最適
GEのワークアウト経験者の森さんの書籍の1つです。 「養成講座」というタイトルはビジネス・ブレークスルーの 内容がベースになっているためです。 これまで会議に「参加」していた若手にファシリテータを 任せることになった際に参考図書として手渡した1冊です。 章毎に講座形式の構成で、簡単なケース(シナリオ)とそれに基づく 気付きの観点や実際の対処法を示しているので読み易いです。 特に『プロセス』を重視しており、テクニックありきで 書かれていない点が入門書としては良いと感じました。 色々と書かれているポイントについては、別の書籍等を利用して それぞれ深堀していくことでスキルアップにつながると感じます。 そのため、まずは概要として、ファシリテータの位置付けや心構え、 意識すべきポイントを理解するのには良い1冊だと思います。
まさに実践のための本
いくつか同種の本を読んでみたが、アイスブレーク等が強調されていて、”なんだかなー”という本が多かったが、本書は実践的で、なるほどファシリテーションとはこんな風に進めるのかということがよく分かる。 ビジネスブレークスルーの番組から再構成したということである。ビジネスブレークスルーからはいくつかの番組が本となっていると理解している。この講座は見ていないが、まるでテレビを見ているようによく分かるので、おすすめだ。番組でいうスキットにあたる事例の物語が、臨場感があり、よい実践例になっている。さらに、基本的な考え方、ツール等も紹介されており実用的である。 ”ファシリテーションの本は読んだけど、どうやって実践するのか?”、あるいは、”そもそもファシリテーションて何?”とか思っている人に最適だ。
実践的で、職場で役立つ内容
著者の実体験に基づいて、理論書というよりも、より実践的な「どんなツールをどう使うか」「こんな時はどうするか」といった点を重視した内容となっています。 これまでの「ザ・ファシリテーター」と「 ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない! 」を読んだものの、「では、自分はこういう場面でどうすればいいのかな」と、行動までには踏み込めなかった人が多いのではないでしょうか。 ですが、本書では、いろいろなシーンを例にして、そこで大切な考え方とテクニックをうまく整理して、教えてくれています。実際のファシリテーションはもっともっと奥深いものだろうと推察しますが、とにかく「これならすぐ試せる」と思えるものが、いくつもあって、役立つ内容です。
小説読後の整理に最適
本書は『ザ・ゴール』シリーズに対する『ゴールドラット博士のコストに縛られるな!』のようなもので、『ザ・ファシリテーター』シリーズ読後に読むと思考回路やノウハウが非常にスッキリと整理されます。
企業改革を実現するファリシテーターへの近道★
企業改革の実現するファリシテーターを目指す人の必読本だと思います。 オススメです。★★★★★ ■ファシリテーションの手法が総括されていて大変実践的 ザ・ファシリテーター1、2はストーリー調で大変読みやすく 面白かったですが、いざやってみよう!とすると困難な事が多いなぁと、 どうやったらあの主人公みたいになれるかなぁと思っていたところに この本は本当に実践的な手法を提示してくれていると思います。 章立ても使うシーンや目的に分けて書かれていて、すぐにでも活用できる のではと感じました。 ■具体的なケースでの説明がわかり易い 章ごとに具体的なシーン・ストーリーが描かれているのがとっても 理解しやすいです。テレビ講座でのスキットをベースにと書かれておりましたが すんなり頭に入ってきました。 色々とファシリテーションの本がありますが、一番理解しやすく、活用までの 道・アプローチが最短な書だと思います。 ■活用における難しい点、留意点が明示されている。 自分も日々ファシリテーションを努力していますが、色々なつまづきがあります。 面白かったのが、コラムの「ネガティブに響く中立的な質問」でした。 そうそう、あるんだよなぁと共感してしまいました。 ■その他 ビジョン作りについて書かれている部分も大変参考になりました。 最近、自分でもこのテーマを考えることが多く、自分の頭の整理にもなりました。
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カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
不景気の今こそ読むべきです
日本マクドナルドの社長故藤田田さんが書かれた藤田さんの頭の中のすべ てを書いてある本です。 不景気の今こそ、景気が悪いから物が売れないのでは無く、自分たちの何か が欠けているから物が売れないことを考えさせてくれる本です。 デパートは文化を売れ、スーパーは生活を売れ バーゲンセールはするな、商品に誇りを持て 商売するなら性悪説に立て など本当に考えさせられる内容です。 レジのお金を従業員に取られないようにするためにどうしたらいいのか、 一般的には、レジのお金をくすねた従業員の首を切って終わりにするのです が、従業員にレジのカネを抜かれる仕組みが悪いことを考えさせられます。 景気が悪いというあなたにお勧めの本です。
商法の格言の宝石の様な本
日本マクドナルド社長であった故藤田 田さんの商売について書いた本 全く間違えたことも書いているが,即決即断で,間違えたら すぐに修正すればよいと考えていた故人の人のありさまそのままの ような本です. ほとんど話し言葉のとりとめのないような商売の本かと 思うとさにあらず、このタイトルにあるように,頭を使って 儲けましょうという内容が,章立てて書かれている. まず,1章では実例ということで自身の成功例, 2章では知識と知恵の違い 飛んで6章では発想法と感覚 そして最終章では,自身の体験のまとめとなっている. とてもわかりやすいし,何を考えなければならないのかが 1999年の本でありながら古さを感じさせません.
起業家・ビジネスマン必見の教科書
日本を代表する起業家である、日本マクドナルドの創始者、藤田田(ふじたでん)氏の著書です。 1974年に初版が発行された本ですが、その内容に殆ど古さを感じません。 多少は時代背景が今と異なる部分もありましたが、現在がほぼ藤田氏が予想した世界通りになっていて、むしろ驚かされます。 本書の内容から、経営哲学とはいつの時代にも変わらないものであることが非常に実感でき、今でも相当役に立つ知識を得られます。 非常に気持ちの良いくらいに言い放つその文章がまた、あたかも側で講義を聞いているような錯覚に囚われます。 決して内容も難しくなく、しかも適確である本書は、経営哲学を学ぶ最高の教科書であると思います。 著者もあとがきで書いてあるように「ひといき」に読んでしまいました。
日本マクドナルドの真髄!!
日本マクドナルドの実質的な創業者の藤田 田さんが一号店オープン後に書いた本書。 大きく時代が変わっても、今に通じる藤田さんの思想がわかりやすく書かれています。この本を読んで、さすが儲ける藤田さんだとと思った。こんな思想でやっていれば、思考も自然と儲けることに向くのでしょう。 「養鶏業者が卵を見たらニワトリを連想するように、100万円を見たら1億円を連想しろ」
かなり昔の話である
かなり昔の話である。しかし、かなり斬新的なことが書いてある。であるので今読む価値はおおいにあると思われる。 儲ける人のセンスみたいなものが伝わってきます。
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| 経営戦略立案シナリオ (かんきビジネス道場)
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【くちコミ情報】
具体的かつ実践的な経営戦略に関する本でした
経営戦略を立案するためのフレームワークが紹介されています。 本書のタイトルからどちらかというと抽象的で漠然とした話が多いのかなあと思っていたのですが、具体的で実践的なので、実務でも使えるなあと思いました。 本書の基本的な考え方は、以下のとおりです。 <戦略の型には以下の5種類がある> 戦場型 独自資源型 差別化型 顧客型 メッセージ型 <差別化の軸には以下の3種類とそれぞれに二つの型がある> 手軽軸:最低価格型(マクドナルド、ドトール)・利便性型(アマゾン、駅ナカ) 商品軸:最新技術型(ソニー、インテル)・最高品質型(ハーゲンダッツ) 密着軸:顧客密着型(デパートの外商オギノ)、カスタマイズ型(ハーレー)
手元に置いて置く本書です。
本著はポーターのような偉い人の書いた難しくて、 庶民には理解が難い類の本ではない。 MBAを取っただけの学問Onlyの実践を伴わない方ではなく 著者は自らのマーケティング経験をバックボーンにしているので説得力がある。 さらにマクドナルドやドトールなど、身近な例を用い 「売上を上げるマーケティングは身近な例から学ぶ」という コンセプトが色濃く出ている。 事例はどの業界にも共通して使えると言切っているあたり、 よくある限られた業界にしか使えない訳でもない。 本当はこういった本に書かれていることを踏まえ自分は どういったことをできるか。即ち実践に活かすことが重要である。 いつものごとく本を読んだだけで終ってしまうことのないよう 手元に置いて時々読返す必要ありです。
著者の今までの4冊が統合された代表作
一瞬、「なんか難しそうだな」と感じるかもしれない“経営戦略立案シナリオ”との書名に惑わされることはなくグイグイ読み進められるのは、身近な事例の豊富さと、引用の上手さ故であろう。 たとえば、カルビーのポテトチップスが強い商品であり続ける理由を次のように解説している。 「カルビーのポテトチップのフレーバー展開は最新技術に近い。技術という意味合いではないが、新しい味を展開してくるスピード(フレーバー・ローテーション)が非常に速い。《中略》 私も食品のマーケティングをやっていたが、あのスピードで展開されたら、競合メーカーはたまったものではない」 なるほど。カルビーのポテトチップスの強さは“ファースト・アドバンテージ”(他社に先駆けて市場へ製品を導入する優位性)にあると思っていたが、さらに奥深い理由があったとは、本書を読まなければ知りえなかったであろう。 事例のみならず、本書には、 ・戦略と戦術の違い=戦略とは何か?戦術とは何か?(どれだけの人が明快に答えられるだろう?) ・3つの差別化軸=絞るべき3つの軸とは?どの軸で差別化するか? ・戦略BASiCS=何を強みに活かし、どこで、どう戦うか? といった著者オリジナルの奥義が満載されている。その根底には、ポーター教授の5-Fo ceやレビット教授のma keting-myopia等の理論が分解・再構築されているため、 「ポーターやレビットのマーケティング論は難しすぎて解らない」 という人でも 「これなら解りやすい」 と首肯できるに違いない。たとえば、 「顧客を絞るのは経営者の役割。社員にはできない」 との概念に気づかず、営業社員に顧客を絞らせている経営者がどれだけいるだろう?それは間違い=だから売れないことを容易に理解できる一冊といえよう。 マーケティング戦略とは経営戦略であることを、論理的でありながらも解りやすく展開している名著。
事業戦略・オペレーション戦略に役立つ本です
副題にもあるように、事業競争力をどう高めるのか?を考えるフレームを与えている本です。 著者が社長をされているコンサルティング会社のHPにフレームのさわりを書いているので、購入の前に目を通せばよいと思います。(中身の説明は割愛します。) 本書を購入した動機はオペレーション戦略検討のフレームでもっと分かりやすいものはないか?ということでした。 私は過去オペレーション戦略のフレームとして、BSC関連の考え方が有効と考え、吉川教授の本を随分読みました。 ご存知のようにBSCは顧客視点と自社の視点の連鎖の重要性を説いているのですが、実際に使いこなせるイメージが沸いてきませんでした。顧客の視点といっても、なかなかイメージできないのです。 オペレーション戦略を考える立場の人は実際に顧客に触れるわけではないし、顧客視点とオペレーション戦略をつなげるということは難しい。 そんな悩みの処方箋にこの本はなるのではないか?と感じた本です。 私は事業戦略論のバイブルに加えたいと思ってます。
後輩に薦めた本
経営戦略について、わかりやすくまとめられた本。 これまでポーターなどの著書は一通り読んだ。 わかりにくい。訳のせいなのか、例が米国のせいなのか、はたまた学者のせいなのか。 著者の説明はわかりやすい。マクドナルドやドトールなど、身近な例が多く、 著者の「売上を上げるマーケティングは身近な例や他業界から学ぼう!」という コンセプトが色濃く出ている。 また、これほど、差別化戦略についてわかりやすく、かつ経営者や組織に固有の問題まで えぐって著した書はない。 300ページと分厚かったが、さらっと読めた。 理想を言えば、問題演習やシュミレーションなどの要素が含まれていればなお良いと思った。 ま、それは、自分の身近な例で実践しろという著者の思惑通りか。。。
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| 会社は頭から腐る―あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場からの提言」
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カスタマーレビュー数:28
【くちコミ情報】
トップのあるべき姿、社長の器を合理的・科学的に追及している示唆に富んだ書
シビアーでハードな歯に衣着せぬ語り口で、人間の本性というものをトコトン見据えながらも、「人」への深い愛情が感じられる情熱の書です。また、経営書、人材育成の書としても大変優れていると思いました。「会社は頭から腐る」というタイトル通り、トップは自分自身が常に腐らないように要注意しなければならないと同時に、それができなくなったら、直ちにその職を辞する覚悟と潔さが必要でしょう。「片手に論語 片手に算盤」、合理と非合理の狭間の難しい判断の局面もすべて飲み込んで、公正無私、公明正大・フェアーに、全従業員・家族のために、また、世のため人のために、状況に応じて正しい判断と全力で自分の仕事に、会社全体のことに傾注し続けられるかどうか、また正しい判断をし続けられるかどうか、それがトップの存在価値の分岐点といえるでしょう。本書はそのような様々な示唆に富んだくり返し読み返したい本です。
自分の会社は腐ってないか、何のために存在している会社なのか。本書から学べるものは大きい
公的資金注入などで銀行の資本力を増強するのが不良債権処理の大きな柱だとすれば、貸し出し先である不振企業を整理・再生させることは、もう一つの柱である。政府による不振企業買い取り機関として、2003年に産業再生機構が設立された。 民間コンサルタントとして企業再生を手がけてきた冨山和彦氏が専務取締役COOに就任。産業再生機構は2007年に解散するまで、ダイエーやカネボウなど41の企業を支援した。 冨山氏は本書の中で、「大事なのは人材である」と述べている。「会社そのものを救ってきたつもりは、実はまったくない。重要なのは、その中にある事業、とりわけそれを支える人材、だった」という。 「腐りかける会社のタイプ」という指摘も興味深い。冨山氏によれば、その中には意外にも、「名門一流大企業型」が含まれる。「本来優秀だった人さえも長年、組織の論理に浸かりすぎてきた弊害で、戦うプロフェッショナルとしてまったく機能しなくなってしまう」というから、難しいものだ。 また、「会社は何のためにあるのか」という問いに対して、それは株主、債権者、従業員ではなく、事業のためにある。「事業至上主義だ」という言葉は、多くの企業再生を手がけてきた人の言葉だけに重い。 自分の会社は腐ってないか、何のために存在している会社なのか。本書から学べるものは大きいはずだ。
企業再生の経験が詰め込まれた力作
三枝三部作に感銘して、同じようなトーンで書かれた本がないかと探していたら、まさにピッタリの本が見つかって驚いた。 三枝氏同様、企業再生という修羅場を闘った経験を有する冨山氏の提言は、三枝氏の主張とも重なる面が多い。共に、リーダーシップの重要性、組織運営の難しさにページを割いているところが印象的だった。 三枝三部作(特にV字回復の経営)をイメージしながらページを繰っていくと学習効果が非常に高いと思う。
「成功談より失敗談から得るものは大きい」という。
客観的な立場から失敗を見つめ、原因を突き詰めて、失敗した者たちと共に汗をかき見事な復活を遂げてきた筆者だけに、本書にまとめられたエッセンスは貴重だ。 その失敗談として取り上げられる事例の多くがバブル崩壊を期にその“腐ってしまった”醜態を晒した会社たちで、日本旧態の“気配り根回し”構造(ゲイマンシャフト)が80年代にはもはや機能せず、もしくは腐敗を促進し、放置されたことに起因する。 ゲイマンシャフトなる日本的会社構造とそこで働く者、特に管理職サラリーマンのインセンティブ(働く動機づけ)構造によりダメになっていった会社への筆者の考察は深く納得できるものであった。 上記は内的要因で、また外的要因としてグローバリズムがあり、その外圧は今後一層力強く日本に押し入るであろう。 日本はモノを輸入、加工し、輸出することで現在の地位を築いてきた、中国などの対外の影響力に怖じ気付いて、「美しい国、日本」などの自己満足的な叫びになんの意味がある。日本には資源がない。それだけに人財をフルに育て活かすべきところ、エリート管理職が既得権を自衛するために社会的に若者たちを育てずに来た。 その不利益を被るのが若者たちだけに罪は重い。 派遣社員として使い捨てるなど最たるもので、会社を仕切る者は国力低下を嘆く前になぜ景気が悪く国力が地に落ちるのか本書を精読し、胸に手を当てて“見たくないもの”を見て欲しい。 筆者は経営というものはそこに働く個々の人間の持つインセンティブ(=なぜ働くか、なにを大切に思い働くかの動機づけ)が組織、社会のインセンティブとの終わりなきシンクロ作業と説く。 経営職、管理職が自分のインセンティブのみを優先し、そこに働く人を単なる駒と見る時、会社はバラバラに腐り始める、特にもはや人海戦術では中国らアジアに太刀打ちできない日本では殊更に。 経済的な合理性突き詰めつつ、人の心(個々のインセンティブ構造と性格)をより深く理解できる能力を併せ持った者にこそ、これからの日本の会社の舵取りを任せるべき。 ただし、血反吐を吐いても根を上げずに現場で知識を肉体化する真のエリートになる覚悟も必要だ。 私自身、一地方の後継ぎ経営者として本書の「地方会社の腐る例」を読んで、あまりにその腐る手前の内情を見事言い当てられ、私が就職後数年、方向修正に奔走している事例が“腐る”一般例であったことに驚いた。 跡取りのいない旧態然の取引先、同業者が陶太されていく現状もよく理解できる。 経営者、管理職は必読の一冊である。
産業再生機構の具体的事例を、もっと知りたかったです
産業再生機構COOの方の本。 だから、もっと現場での体験記を期待していたのだが、 COOの眼から見た、日本企業の脆弱さ・病巣・未来への危機感の訴えを 中心として、同書は綴られていた。 書かれている内容は、 確かに実体験に基づいているものばかりで、説得力はあります。 ただ、できることなら、産業再生機構で 実際に目にしてきた、企業の問題点を、 全部ではなく、一部抜粋で構わないので、 具体的に、1社ずつ示して欲しかったです。 日本に対する提言がメインであり、 産業再生機構の具体事例を期待している方は、お控え下さい。
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明確な定義づけで、頭がすっきりする一冊
一言で「(企業の)ウェイとは何か?」と問われても、なかなか説明しにくいもの。 だが、本書はそのウェイというわかりにくいものを、明確な表現と具体策に落とし込んでおり、なんだか頭がすっきりする一冊だ。 本書の特徴はそういった「明確な定義づけ」にある気がする。 たとえば、“仕組み”については「その組織が蓄えた経験をもとにデザインされた、成長するためのシステム」などとされており、非常に明確。 思わずなるほどと頷かされる。 言葉は、定義されると実行しやすくなるもの。 そういった意味でも読み応えのある一冊だった。 本書には多くの企業事例が取り上げられているが、昨今の急激な経済情勢の悪化の中、これら企業が「ウェイ」をどう守りつつ、厳しい時代を生き抜いていくのか・・・それも楽しみだ。
ウェイ、ウエイと言うけれど。。。
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大企業病へのリアリティある処方箋
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学びの多い、チーム理論
リーダー向け、経営者向けのチーム理論書であるが 読み進めていくうちに成功法則、時間管理、交渉などの実践ノウハウもオーバーラップする。 「親しみを込めて呼んでいる丸投げ」というキーワードが軸になっているために、 決してぶれずにすいすいと気持ちに入ってくる。 分かりやすくて、理にかなっている事を書いているが どこかあたたかさを感じるのは著者のお人柄なのであろう。 自分の成長を感じたら、またじっくりと読み返してみたい・・・ そんな事を感じました。
忙しく働いてしまうリーダーのために・・・
リーダー、経営者のための心の持ちようの本である。 著者が引用しているように、「7つの習慣」をはじめとして 今までの自己啓発本から引用して、自分なりに解釈して行っている 記述も多い。 しかしながら、この本が役に立つのは、その上で著者が実際に行っている 方法を書いていることであろう。 そのまま利用できるかどうかはスタイルによるが、単なる解釈本でなく 現場での経験が書かれていることは、リーダーや経営者としての 立場にいるものにとっては役立つものである。 本文中にある写真などを見ると、著者は読書・セミナーへの出席など、 自己啓発を続けつつ、経営していることが伺える。 そういった意味で、自己啓発本を多く読んでいるリーダー・経営者が 具体的に次の一歩を踏み出すための指南書として、役立つ本であろう。
部下のために買いましたが・・・
これからチームリーダーになる人に読んでもらおうと思って買いましたが、 どうも渡しにくくなりました。自分があまりにも出来てないことが多くて、 「あなたが先にやってみろ」と言われそうです。 自分がやるのが一番速くてチームのメンバーの負担も少なく効率もいい、 と思って満足しているのはどうやら自分だけだと気づかされます。 特に目新しいことはありませんが、どれだけ本気にさせるかが本書の大事な ところだと思います。50もの事業を展開されているとのことなので、 具体的な事例がもっともっと欲しかったです。
すっごい良かったです。
自分がこれから、取り組んでいこうとしていたことがほとんど書かれてました。 この本をバイブルにして山地さんを抜くように頑張ります! あとがきに「ずっと昔の自分宛に書こう」とありましたが、 当時の山地さんも今の私みたいな想いを持っていたんだなと共感しましたし、 だから、この本がまるごと当てはまって来そうだなって思います。 そう考えると、この本があるということは、 山地さんの成長速度よりも自分の方が早く成長できるってことですよね?! すっごい、いい本でした。 ありがとうございます。
チーム、家族をイキイキさせたいすべての人に
この本は経営指南の本ですが、その実、「人を育てる」こと、あるいは「構成員が自立し、イキイキとした組織を作る」ためのノウハウを教えてくれる自己啓発書です。 構成員が成長する組織 構成員が責任感と喜びを持って仕事に打ち込める組織 リーダー自身も楽しく仕事ができる組織 そんな組織を作るために何が必要なのか、リーダーとしての考え方、振る舞い方、権限委譲の仕方が具体的に、わかりやすく解説されています。 リーダーとして大切なのは、目の前の業務の完成度を上げるという個人的、刹那的な喜びで満足してしまうのではない、と。 メンバーの成長と自立を促しつつ、組織として“いい仕事”ができるよう彼らを見守り、彼らのために責任を背負いつつ、暖かく見守り、時々適切な手をさしのべなさい、と。 そこにはワンマンでがんばって手に入れる喜びよりも、もっともっと大きな喜びがありますよ、と。 組織を育てる、部下を育てるというのは、まずは自分の度量を大きく育てることだと教えられました。 「経営」を「組織経営」「学級経営」「家族経営」として考えれば、人を育てることに関わるすべての人が学べる内容です。 特に学校の先生と、パパ・ママたちにこそ読んでもらいたいと感じました。 この本を読んでまず自分が成長し、本書で語られていることを実行に移すことできれば、イキイキと活躍できる個人が、1つのビジョンを求めて協力し合える素晴らしい組織、社会ができるでしょう!
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ピーター・フェルディナンド・ドラッカー博士は何を基軸に市場を観察していたのか。 過去からの類推だけで単純に予測や予見していたわけではないのは当然でしょうが、 少しでもその感性に近づくことができれば私などでも経営者の端くれとして何らかの見地が得られると思っています。 博士の著書は沢山ありますが、このマネジメント上下と経営論集の3冊を読んでもらえれば博士の感性のコアの部分が見える、ような気がします。
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理念を持って人材育成を行うことでブランドも企業も成長し続けることができる
P&G初の日本人バイスプレジデント和田浩子さんが自らの成長体験つづった半生記です。 P&Gといえばマーケティングという印象が強いですが 内部昇進をベースとした人材育成に非常に力を入れていることがわかります。 育つ社員しかいらない 部下の育成ができない人間はマネージャーを任せられない 管理職が責任を持って新人を育成する など理念を持って人材育成を行うことで ブランドも企業も成長し続けることができるのだと強く感じました。 和田さん自身も成功や失敗を積み重ねながら また、成功した直後にさらに高い視点での業務を任されるなど グローバル企業ならではのダイナミックな人材配置を経験しています。 後進を育て新たな世界に1人で切り込んで行ける強さとしなやかさが 和田さんの強さの源泉なのだなあと。 自分が切り開いた道をあっさりと振り切り 新たな世界に飛び出していく潔さもすがすがしさを感じます。 何事においてもきちんとデータを取り、戦略を策定して施策を打つ。 そして結果を検証し横展開可能であればグローバルに展開していくこと のダイナミックさを感じました。
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P&Gの日本の草創期に活躍した著者が、P&Gで学習した働き方や考え方を、彼女の経歴に沿う形でまとめられている本。 著者の前作は自慢話ばかりで読めた物ではなかったが、こちらはかなりわかりやすく、P&Gの事業運営や人材育成について書かれている。 「数字をまとめるのではなく、そこからどのような傾向があるかを見て考えるのが仕事」、「育つ社員しかいらない」、「後発の会社が競合の前をするのは、競合が決めたルールが支配する土俵で勝負すること」、「人材の登用や活用が国境という単位を超えて行われる事がグローバル化」、「上司をリードする事が大切」等々、一般の会社で働く人なら参考になる考え方は豊富に散りばめられている。 ただ、いみじくも著者自身が書いているが、本書のポイントはP&Gの考え方や働き方であり、著者自身が考案したものではない。また表紙とかには自己顕示欲が垣間見えるし、何より著者はP&G現役時代、P&Gを辞めてからP&Gで儲けている人を非難していたのに、自らがこういう本を書いているのは違反と思うので、参考になる内容も多い本だけど、☆は3つのみ。
自分と自分の会社とP&Gを客観視する本
1:どんな本? 和田浩子著者のP&Gを通しての自伝であり、その自伝を通してP&Gの強さとはを説明している。 2:どのような内容? P&Gの強さの秘密として、必要不可欠なスキル、人材戦略などが説明されている。 例: ワンページメモ:全て1ページないでしっかりまとめる能力 WCFs:明文化されているP&Gでの必要能力 リーダーシップ、実行能力、優先順位付け、他人との効果的な協働等など。。。 適所適材:やるべきことがありきで、適材をもってくる。 3Eリーダーシップモデル:Envision Ene gize Ena le ビジュアルでチームを率いる・動機付け・人材育成 組織開発 マネージャーの評価:50%は、人材育成 3:この本の個人的意義 上記の内容を通して、自分自身、または、自分の会社との相違点を客観視し、 改善できる部分を取り込む事が重要だと思います。特に人材育成についての評価の割合は、弊社も含め余り大きくない場合が多いのではないのでしょうか。 50%という大きな割合があることによって、人材育成の達成目標自体も細分化して、しっかり達成度合いを測ることができるのでは思います。 いくつかのチームを既にもたれているSenio マネージャーの方には、この部分の考え方は、部下のマネージャーに対する目標設定や評価に関する参考になるのでは思います。 星の定義: ★★★★★ 人生観を変えるほどのインパクトがあった。 ★★★★ 今後の改善に繋がるヒント多数あり、非常に参考になった。 ★★★ 発見、参考になる内容が複数あり、十分投資回収できた。 ★★ 発見、参考になる内容が1つはあった。 ★ 得るものがなかった。
人材育成よりビジネススキルが色濃い
前会長のデュプリー氏「P&Gから何を持っていってもかまわない。 人とブランドさえ残ればいつでもP&Gは復活できる。」という言葉が あるように、P&Gにはとてもすばらしい人材育成方法があると伺える。 本書はその人材育成にフォーカスを当てている内容だと思っていたが、 読んでみると、人材育成に関しては本人の自伝の中に埋もれてしまっており、 あまり強く印象に残らなかった。 しかし、本書にはビジネススキルに関する要素がところどころに散りばめ られているので、そちらのほうは参考になるものがありました。 RQI エクイタブル(戦略的思考力、分析力、コミュニケーション力、 、リーダーシップ、トレーニング力) 3Eリーダーシップモデル など。 タイトルのインパクトが強すぎるので星3つかなと。
よくある事ですがタイトルにだまされました。
内容の浅い本だというのが率直な印象。 目からうろこが落ちるような事は特に書かれていませんでした。 人材育成の方法がわかる本なのかなと思いきや 著者の自伝でした。 ただし仕事や学業に対するモチベーションは上がりました。
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