
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Den Fujitaの商法〈3〉金持ちラッパの吹き方 (ワニの新書)
¥ 730(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:11721位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
数字は銭勘定の事ではない
日本人は商売で数字というと財布に幾らは言っているかという銭勘定の事を 考えてしまいます。 しかし、数字はいろいろな事を明確にしてくれます。この部屋は大きいなとい うより、この部屋は何メータ×何メータと話した方が人には伝わりやすくなりま す。 自分の能力を見つけて、毎日毎日磨いて行くことが、人生のマラソンに勝つ ことになると思います。 自分の体重、身長は数字で答える事ができても、自分の能力を数字で答え ることは出来ないと思います。 数字で表すことが出来ない自分の能力を磨くことこそ、能力を上げることが できます。 「売り上げが悪い」と悩む前に努力したくなる一冊です。
カラスは白いという発想が奇跡を生む
日本マクドナルドの創始者である著者の商法の本 成功者にありがちな鼻持ちならなさはあるものの、全体を 通じて、いまでも通用するような内容である。 「こうすれば一億円が貯められる」なんて気づいてみると 簡単な事なのに、実行できないこととか、 「自分のハンディを見抜いて人生プランを立てろ」なんて 難しい人生設計の立て方を数ページで述べている。 自慢話は多いものの、色々と得るものは今でも多いと 思えるのは、実践に基づいた自分なりの理論を吐露して いるからではないかと思う。
最強のビジネス本!! 天才DEN FUJITAに学ぶ
マクドナルド、トイザラスと聞けば誰でも知っていますね。そしてタイラックと聞いてサラリーマンのあなたはピンときたかもしれません。タイラックは東京駅地下などで展開されているネクタイ専門ショップです。 p この3つの企業に共通点があるのはその“成長性”“外資系企業”というだけではありません。藤田田というユダヤ人からも日本人で唯一“ユダヤの商人”であると承認(あれっ?)された人物なのです。かの大前研一氏も元祖アタッカーと呼び尊敬し、孫正義氏の人生においての恩師でもあるのです。 p マクドナルドの日本初の銀座店の展開から急成長する企業の過程と藤田田の戦略を中心に本書のシリーズは展開されています。それだけでなく、それらを読み進めていくとビジネスの考え方、自由主義市場、グローバル化なども理解できる事請け合いです。変化の時代に30年いやもっと前から変わり続ける男、進化し続ける男、藤田田の本を読んであなたも元気に真剣にそして楽しくビジネスをそして人生を生きましょう! 絶対損しませんよー!
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 論理思考と発想の技術 (PHP文庫)
¥ 680(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:4442位
カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
イシューツリーを一番分かりやすく説明した本
本書は論理的な思考方法の技術を解説していますが、とりわけイシューツリーの内容が 他の本と比べても分かりやすく書かれているように思います。 「イシューであるかが最初のイシュー」に始まり、 イシューツリーの作り方、イシューが変更になったときはツリーを改訂していけばよい、 など、イシューツリーを作成し、問題を解決するときのヒントがたくさんつまっています。 具体例も豊富で読んでいて飽きない内容です。
初心者は最初ぜひこれを
「ロジカルシンキング」等有名な本はたくさんありますが、初心者にはまずこれを読んだ上で、「ロジカルシンキング」の本を読んでいただきたいなと思いました。
文庫本で安く論理的思考を学ぼう
第1章から第4章までで論理思考の基本を知り、演習により実践することができます。演習で取り上げられている題材も、小学校の教科書、寺田寅彦随筆集、割り箸論に関する新聞への投稿、と難易・面白さが良く考えられてたものなっており、無理なく段階的に論理思考を身につけられます。この内容が文庫本価格で手に入るだけでも驚きです。正直、第5章からは、より高度なテーマを扱っており、内容としてはかなり難しいと感じましたが、その部分がなくともお買い得です。
使えるスキル
文庫本も侮れないと思いました。イッシュー・ツリーの説明は類書に比べて一番明快かつ丁寧で演習にもなります。ビジネスの事例だけでなく、環境保護のための「割り箸論争」も例に取って論理の破綻しているところを明示してくれます。実際に悩んでいる問題に応用してみたら、「何を調べるべきか」がはっきりして解決策が見えました。 同じ著者の「経営参謀の発想法」(PHP文庫)もお勧めですが、2冊の問題は、文庫本なのでついつい早く読んでしまって要点をとばしてしまいかねない点くらいでしょう。こんなお得な文庫本も珍しい。
論理的な思考の技術を学ぶ
繰り返し読んでみました。 文章を読み書きしたり、読み書きすることを教える立場の人にあっていると思いました。 論理の五原則や、ロジックとイッシューの関係が、分かりやすく参考になりました。 論理の五原則 1基本はピラミッド構造(帰納と演繹で積み上げる) 2メッセージは一度にひとつだけ(一文一義) 3抜けや歪みのないこと(MECE) 4抽象のレベルが揃っていること 5最下部は、事実かまたは事実に代わる蓋然性の高い仮説 ロジックとイッシューの関係 ロジックは「命題」を正しく主張するために、最下部の事実からピラミッドの頂点へと積み上げる構造だが、イッシューを追究する過程は、争点を解決するためのより具体的な疑問へと分解していき、事実に突き当たって解決を見る。 発想法の部分については、少しもの足りなさを感じました。ただし、KJ法やマトリクスを利用した発想については詳しく、すぐに実践することができました。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 知識デザイン企業
¥ 1,995(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:38040位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
新たな経営パラダイムへの示唆
経済や情報のグローバル化など企業を取り巻く環境が大きく変わりつつある中、今後の企業経営のあり方を示唆してくれる一冊 市場の境界の消滅、既存市場の枠を超えた劇的変化、予測不可能な競争相手、新たな消費者意識の台頭などが進む中、コモディティ化する製品は価値を生まなくなり、モノやサービスを単体で提供していては、成長も利益も生み出せない時代になりつつある。 本書の言うところの知識デザインとは「つなげること」、すなわち、ハード、ソフト、サービス、ビジネスモデル、これらすべてを上手に組み合わせ、一つの世界を創り上げることである。 一方、日本企業に欠けているものは、多様な要素、離れた問題、バラバラに存在する知をネットワークし、統合して新たな価値を生む能力とも指摘 アップル社が優れていたのはこのようなブリコラージュの能力だと思う。 これらを踏まえた上で、我々に必要な能力は、「全体を俯瞰する視点」、「世の中の多様な事象や現象、大量の情報や知識の中から、人々を幸せにし、楽しませ、豊かにそして知的にする方法を読み取る能力」、「将来の変化に対する感受性と未来への視点」、「仮説推論的アプローチと経験の重要性」、「消費や生活をデザインする生活哲学を持つこと」である。 そして、これらを創り出すのは、他でもない従業員一人ひとりであり、経営者は彼らに対する敬意と真摯な態度を忘れてはならず、人を軸に置いた経営が重要と説く。 こうした取組みを実践している企業として、ヴァージングループ、サムスン、アップル、カンペール、ディスコなどの事例を挙げている。 これからの経営を考えていく上で、本書は新たな視点を得られるところが多く、読んで損はないと思います。 関連書籍として、「ハイコンセプト」(ダニエル・ピンク)、「花を売らない花売り娘の物語」(権八成樹)、「MBAが会社を滅ぼす」(H.ミンツバーグ)、「イノベーションのジレンマ」(クレイトン・クリステンセン)を紹介しておきます。
創造経済における組織の価値、個人の価値
小さいながらも組織で働いていて、決定権を持つものと話すタイミングがある自分として、これからの企業のあるべき姿、社会、経済環境、理想的な組織形態に求められているものを学びたくて、購入通読。 通読してみると、これからの社会、経済が求めているものを創造経済と定義してそれに必要な個人としての能力、組織としての能力を定義してくれている。業界ごとに差異はあるだろうが求めていかれるであろう方向としては同意できる。また、「もの」から「こと」へ価値の変換や、それを創造、提供する上での「パタンランゲージ」の重要性など非常におもしろかった。知識の価値、個のネットワークの価値を正面から再定義している感がある。また、個人個人に求められる能力については「センスメーキング力」などを定義してくれているがもう少し詳しく記載することで、ミクロな視点からのリアリティを感じれたのかもしれない。「認知心理学とデザインとの関連」「デザインに求められていること」「QCの限界」「ルールとイノベーションの葛藤」など興味をひかれる私的の多々ある書籍になっている。 これからの時代、社会の価値、組織の価値、個人の価値をどこで見出すべきなのかのヒントが隠されている書籍になっていると思います
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:36793位
カスタマーレビュー数:16
【くちコミ情報】
じっと吾が手を見る読後感
要約すると「新卒を採用しよう」と「能力よりも社長と価値観が一致するかを重視しよう」の2点。 読みやすい文章に加え事例やテクニックなども適度に交えてるのでさらっと読めてしまうが、企業規模や採用基準などの問題もあるのでそのままでは実用に耐えない。 言ってしまえば新卒採用して教育に力を入れれば伸びるのは当たり前。新卒採用する余力すら無い企業はどうしたものかとじっと吾が手を見る、そんな読後感。 もっとも私の会社が社員数50人以上だったならもっと違った感想になったかもしれない。
採用する側の本ですね。
これは、採用する側の実践的な本ですね。万年平社員で、転職のために採用される側の自分にとっては、むずかしすぎます。 小山さんの持っている価値観で、すべての採用担当者が採用活動を行ってくれれば、こちらとしても何も不満はありませんが、小山さんもおっしゃっているように能力がない採用担当者にあたってしまえば、運が悪かったとしか言いようがないのが現実だね。 自分も近々転職しようかと思っているので、ちょっとは参考になったかな?
正論
この著者の言ってることは間違いない。 中小の限界をはっきり語っている。 この会社は人事制度もガラス張り。本の中に 人名を多数上げているが、それほど従業員を 誇りに思っているのだろう。それならいいが。
小山昇流型破りの 人材採用と育成の極意!!
小山氏がよく言われる「落ちこぼれ集団」の小山さんが社長をされている 兜髄野の社員の実例を小山さんが実際にあった多くのエピソードを通じ、 過去から現在に至るまでの経緯を、表も裏も紹介しています。 もちろん「落ちこぼれ集団」というのは小山さんの謙遜もあるでしょうし、 もう、過去の話になってしまっています。なぜなら、兜髄野は、 今では4年で新卒が35人入社し、1人しか辞めず、会社説明会は いつも満席になるほどの人気企業に小山さんが成長させたからです。 採用する側の社員の心理、選考される学生の心理も 小山さんの経験に基づいた理論やノウハウとして分析されています。 この本の内容は人材の採用・育成に大いに参考になりますが、以前、 講演会で、直接、お話を聞いた小山さんという人間の魅力があるからこそ とてつもない成果が出ているのでしょう。 本書を読まれる、経営者、経営幹部、人事担当者にはそこの部分 (人材の採用・育成に当る会社側の人間的魅力)も、 意識しながら本書を読んでいただきたいと思います。
なんだこりゃ
この本は、巻頭から「中小企業には優秀な人材は応募してきません。誰だって安定して給料のいい会社に行きたいに決まっている。」「優秀な人は大企業か官庁で働く」と言い切っています。 社員は「就職先の選択はカネが全て」と考えていて、自社を「なにも特別な魅力が無い」と考えている会社には向く本かもしれないですね。 世の中には、タテマエとかでなく、社会に貢献する仕事、自分が楽しいと思えるやりがいのある仕事ならば給料だけに関係なく仕事を選択する人はいるはず。 筆者の会社の採用担当者は、中途採用で自分より優秀な人が応募してきたら(自分のポジションが奪われる可能性があるから)採用しないらしいです。 だから社員に採用を任せてはいけない、と言っています。 そこまで採用担当者のレベルが低い会社にもお勧めできる本かもしれません。 優秀すぎる学生が応募してきたら、「優秀すぎる」という理由で不合格にするそうです。 なぜなら「うちの先輩社員が彼を指導しても能力が伸びないから」。 いくら優秀とはいえ、社会経験のない学生に劣る社員しかいない会社って… また、優秀な社員は、トップが間違ったことをしようとすると異論を唱えるからダメだそうです。 社員一丸となって間違ったことをやって早く結果を出した方がいいらしいです。 頭のいい人は、仕事をするときに頭で考えるからダメだそうです。 なにも考えずに手を動かす社員が良い社員らしいです。 …そんな社員を採用したい会社には良いのかもしれません。 あと、固有名詞が多すぎ。 「○○部の××は〜〜〜」「▲▲課の■■は〜〜〜」と。 社員と内定者には個人情報開示承諾書とやらを書いてもらってるらしいですが、文章能力があれば、そんな固有名詞をださなくとも説得力のある例示ができるのでは? …と、全体をとおして「なんだ、こりゃ?」だったのですが、私の社会経験の無さのために良書を素直に受け入れられなかったのかもしれません。 筆者の会社における採用の黄金律かもしれませんが、他企業でどれだけ使えるか? と、思いました。 あるいは、手法等は汎用的なものかもしれませんが、巻頭言を読んで、「いや、むしろ、こんな会社にはしたくない」と思った拒絶反応かもしれません。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 新しい人事戦略 ワークライフバランスー考え方と導入法ー
¥ 2,625(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8372位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
ナイスな入門書
ワークライフバランスの入門書として、とてもまとまりのある一冊です。 CSRがさけばれる世の中。こういう考え方の導入が重要になっていると思います。 当テーマに関する情報について、かなり研究され、実務経験も踏まえて、整理したものだと思います。 これからの社会に、どうしても必要となる動きになると思います。 また、「はじめに」で著者の転機について紹介されていますが、人間としては興味深いことです。やはり、問題意識を持って生活しているということが、自分の能力を引き出し、社会の役に立てることにつながるのだと思いました。
多くの方(特に企業の管理職の方)に読んでほしい本です
共働きで、2人の子供を育てている40歳の会社員です。この本は、多くの方(企業人の管理職の方は特に)に読んでほしい。成熟社会を迎えた今、従来の延長線上の価値観では、良い会社そして良い社会には、ならないのではないか。そういう意味で、著者の会社名でもありまたこの本のタイトルにもなっている「ワークライフバランス」が社会に根付くことが大切、そしてその方法論が述べられているこの本は、企業で導入を考えている立場の方はもとより 企業人、これから就職する学生、など、多くの方に読んでもらいたい本です。 「ワークライフバランスというより、ワークライフハーモニーといった方が良いか」とのくだりには、仕事を遂行する中で「生活者視点」の必要性が高まっていることや、仕事とその人の人生観との関係性が問われるまでになってきた昨今、「そのとおりだ!」と思わずにはいられない。
こんな本が欲しかったです
今会社でダイバーシティーを推進していますが、ノウハウ・具体的な事例の詰まった本が無くてとても困っていたところ、この本の存在を知りました。ダイバーシティー先進企業の事例やかゆいところに手の届く資料・分かりやすい説明等本当に助かっています。毎日フル活用しております。第2弾も是非発行して欲しいです。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| リーン・シンキング 改訂増補版
稲垣 公夫(翻訳)
¥ 2,520(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:46580位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
リーン思考を勉強するにはベストな本
日本人によってトヨタ生産方式について書かれた本は、残念ながら他業種の人間には理解し難いモノが多いです。 車産業に適用するのを前提にされているような気がどうしてもしてしまい、なかなか頭の切替ができずに読了してしまいます。 この本は対象業種を問わず、凄く根本的な視点から覆す様な画期的な記述が続くので、今までトヨタ生産方式に否定的だった方も必ずや驚かれると思います。 (私もその頑固な一人ですが...) ハード面ではなく、ソフト面を分かりやすく教えてくれます。 姉妹誌の「リーンソリューション」よりも生産改善に特化しているので、技術屋にはこちらの方が入りやすいと思います。 (今の私にはまだ理解出来ていませんが、きっと同じ事を云っているのです) リーン思考で突き進むには今の生産機を捨てるしか無いと知り愕然としましたが、それでもそれが分かっただけマシです(自虐笑)。
|
|

【関連のオススメ商品】
| グロービス MBA組織と人材マネジメント
佐藤 剛(監修)
¥ 2,940(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:13272位
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| モチベーション企業の研究
¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:30900位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
表面的な「従業員満足度経営」を超える1冊
モチベーション経営とは、単なる従業員の人気取りではいけない、 従業員に迎合するだけでは本当のモチベーション経営はできない、 と本書は言い切っています。それではただの「従業員ポピュリズム」 に過ぎないという主張には、ハッとさせられました。 本書の主張や事例分析は、常に、「情熱」と「業績」とを両立させ るにはどのような経営施策が必要かという視点で貫かれているよう に思います。 この点が、モチベーションや従業員満足度に関する類書とちょっと 異なるところじゃないかな。。。 きれいごとだけでモチベーションを捉えていると、随所で、けっこ うグサッとくる指摘にやられます。 数十社の経営事例はどれも興味深い。 ただの面白経営とは全然違っていて、モチベーションの本質的な部 分に関係しているものが多いように感じました。 本書では事例の後に、ちょっと待てよ、事例を鵜呑みにしちゃいけ ないよという感じで、内省的な質問まで用意されていて、ただ感心 して終わるだけではない読後感もあって良いと思います。 一年間の取材研究をベースにしているようで、事例数も多く、分厚 いです。ちょっと読みきるのには時間がかかるなー。 でもこの分野で実践的なノウハウを得たい人にとっては、今後数年、 スタンダードになる本じゃないでしょうか。
自分の組織での活用法を考え、金額以上の価値が得られる本。
まずはじめに、次世代(20,30代)の5大欲求を紹介。例えば「意味欲求」は、社会的に意義のあること、貢献しがいのあることがしたいという欲。それらの5大欲「働く野性」を活かす経営を指南しているのが本書。37社の先進事例から帰納的に導き出したVOICEモデルというフレームワークを紹介。例えば「バリュー(価値)アプローチ」は、事業の社会貢献性などを従業員が実感できるようにする手法のことで、企業と従業員の価値観の共有化を行うアプローチ。 例えばそのバリューアプローチを解説する事例として、日本メドトロニック(米で産まれたペースメーカーの開発販売会社)の取組みを紹介。同社の製品がいかにあなたの人生を変えたかについて、患者に体験談を語ってもらう会があったり、営業マンがペースメーカーの体内設置の際、許可を得て手術現場に立ち会ったりと、自社の製品に対し、誇りと驚きの感情が生じる機会を多く設定している。 こういったヘーヘーと唸る事例が満載。かつ、それらの良い活動を自分の組織やチームに活かすための「考えさせられる設問」が記載されているので、購入金額以上の価値を生み出す可能性ある良書です。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 【新装版】奇跡の人材育成法
¥ 1,050(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:31621位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
仕事で自己実現を図りたい人には向いている
おもしろく読んだが、結構、猛烈な話である。 最近はやりのワーク・ライフ・バランス論は真っ青であろう。一読して、時代錯誤的に感じる人も多いのではなかろうか。 甘やかすより叱ることで育てるのが主義と言うことだが、辞められてしまってはしょうがないと思うのだがどうだろう(本書では、辞めた人間は見込みがないかのように描かれているが、私から見れば、典型的なミスマッチの事例のように思う)。 標題は人材育成の体を取っているが、伊藤忠商事の丹羽氏の「人は仕事で磨かれる」同様、相当部分が自叙伝である。この自叙伝に関する部分は相当おもしろく、中小企業というかベンチャー企業はこうあるべきと痛感させられる。 つまり、ライバル(特に大企業)と同じことをやっていては絶対勝てないと言うことだ。 大企業の言うとおりやって高いお金をもらうより、頭を下げないで商売するという気概が必要という点はその通りであろう。 海外との取引で信用をつけ(IBMと取引があると国内企業は信用してくれる)というのもよくある話。 不景気のどん底の際にいい人がとれるというのも、「起業ってね、不景気の時に行うものなんだよ」という海老沢の言葉と符合する(「エンゼルバンク」第3巻キャリア23)。 人材論は、相当迫力がある。自分にはついて行けそうもないが、なるほどと思う部分も結構ある。 会社で言えば、幹部はローンの頭金のようなものであるという。頭金を作ること、つまり、幹部を養成することから始めたという。 また、「早飯」入社試験について書いてあって、はっと思ったのは、「早飯の人間は仕事が早い。飯を食うのが早いと言うことは、健康な証拠である。つまり胃腸が丈夫であるということだ。企業の中で「主人公」になっている人間ほど早飯」とあるが、実は周りを見てみると、全く同感である。 また、中途入社についても書いてあって、前の会社のカラーを払拭するには前に勤めていた年数の倍かかるそうだ。 しかも、経営不振の会社や沈滞ムードの漂っていた会社に勤めていた人間を教育し直すのはきわめて難しいそうだ。 これも、「エンゼルバンク」第5巻での「会社は1社目にどこにはいるかが大事」という白川のメッセージと近いと思う。 社内異動でも沈滞した部署に長くいると、同様のこと(使い物にならなくなる)が起こるのではなかろうか。 最後に、社内結婚が少ない会社は駄目だと言っているが、これはその通りであろう。結婚したくなるような魅力ある異性こそが「人材」なのであろう。
文庫版で十分でしょう
これまでに、単行本、文庫本、で出版されたものが、再度、新装版として、ソフトカバーで1000円として発売されたものが、新装版と銘打たれた本書です。 内容は、これまでのものと全く同じという事です。 おそらく、定番モノとして認知され、ロングセラーとなっている為の取扱いとして、当「新装版」が企画されたことと思います。 内容的には、タイトルにある人材育成という部分が後半の半分程度で、その他、著者の創業初期までの人生記を綴ったものとなっています。人生記に当たる部分は、意志を貫き会社の経営に奔走したその姿勢に、経営者としての鏡として、見習うべきポイントがたくさんあり、勉強になります。また、人材育成という面でも、参考にしたい考え方を学ぶ事ができます。 本書のタイトルにある「人材育成」というテーマを期待して手にした人にとって、その効果を考えてみると、多くは期待できません。まず、前述のとおり、ボリューム不足です。また、単行本の当時(1984年)のそのままの内容ということもあり、最近の人材育成に関する考え方の中では、ごくごく初歩的な内容しか触れられていません。具体的な方法が紹介されていますが、その種類は本の3,4通りです。 全体的に、文章には勢いがあり、魅力がある為、夢中になって読み続ける事ができます。本としての魅力は高いと感じました。私は、読み始めてすぐにこの本に夢中になり、没頭し、2時間弱で読破しました。 【内容紹介】 ・人材教育には4つのステップがある ・ボーナスに加算するハチャメチャな賞金 ・社内結婚をしたくないような会社はダメ など
痛快な 永守イズム
成績をみての採用をやめる。「早飯試験」「大声試験」「便所掃除試験」など なぜ そうしたのかが書かれている。こうゆうことが奇跡の人材育成法。 永守氏の本は 日本の経営者の中でも 痛快すぎるほど 気持ち良くなる。 あのズバズバいう語りが 耳に聞こえてくるような本。 多くの会社が 永守氏のヤル三原則!(すぐヤル!必ずヤル!出来るまでヤル!)の標語を使っている事実。 従業員の取扱に 困っている人、悩んでいる人は 必読である。 絶大なる 背景がある人の本は 面白い!
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ビジネススクールで教える メンタルヘルスマネジメント入門―適応アプローチで個人と組織の活力を引き出す
グロービス経営研究所(監修)
¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:6012位
カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
メンタルヘルスの概念を根本から覆す一冊
本書の趣旨を端的にいえば、消極的メンタルヘルスから積極的メンタルヘルス施策へ発想を転換し、これからの流動の激しい経済環境を生き抜くために必須の施策としてメンタルヘルスを位置づけること、そして、積極的なメンタルヘルスを社会に浸透させること。大変共感致しました。 本書で一番驚いたのは、企業のストレス環境の分析と提示に関してでした。私は大学院で、集団やシステムに介入する短期・家族療法のレクチャーを受けてきましたが、それを研究ベースにする際に、集団全体の査定を行う手法の難しさを感じていました。集団メンバー個々の職場適応度や精神健康度から、集団をタイプ分けし、さらにソリューションを提示するというのは、臨床的にも研究的にも非常に興味深いものでした。 また、組織全体のストレス状況が分析データとして提示できることは、組織の管理者側にメンタルヘルス施策をトップダウンで行ってもらうための有効なツールになることも理解できました。社会や集団の意識を変えていく具体的な方法論と多くの実証例が提示されている素晴らしい本です。
海外でも読まれてます!
メンタルヘルスの本は多く出ていますが、組織行動心理学的な面ばかり書いてあるのではなく、ヒューマンリソースマネジメントやリーダーシップの向上にも使えるようになっているのがこの本の特長でしょう。私の会社はマレーシア、香港にも支店があり、そこでもメンタルヘルスの問題が出ています。この本はそのような現地の駐在社員にも好評です。
管理者向けメンタルヘルスの必読書
普段いろんな人とかかわる中で「感情への配慮」を気にかけているが、ときどきメンタルヘルスについて考えることがあります。そこで本書を読んでみました。 メンタルヘルスを「疾病とその治療」という狭い枠の中で考えるのではなく、職場の対応も含めて改善を図る、「適応アプローチ」という、より包括的な考え方で理解することが必要だと言います。 ストレスを受けやすい6つの性格傾向やストレッサーに対処するための行動(ストレス・コーピング)などの具体例も豊富です。 とりわけ30代のメンタル不調の急増原因を「仕事の量的負荷とコントロールのバランス」と「仕事の目的意識や意味合いの喪失」にあるとしています。前者は、仕事の量的負荷が大きいのにコントロールできる余地が少ない場合、メンタル不調を引き起こしやすいそうです。後者は、目的意識が薄れるとメンタルヘルスに悪影響を及ぼすというものです。仕事の価値や意味合いを自分なりに理解しているかどうかで、同じ仕事の負荷でもストレスの感じ方が変わるそうです。 本書は「基礎編」「状況把握編」「ソリューション編」と分かりやすい構成にとっており、とりわけ企業の管理者には必読でしょう。
産業医・臨床医とは異なる見方
わたしのような病院勤務の精神科医が読んでも、ずいぶん参考になりました。産業医含めて医療者がメンタル不調者を見ると、どうしても診断と治療に関心が収縮してしまいます。 本書の中で戒められている、産業医・臨床医まかせの「医療依存アプローチ」。さらに「産業医は個人のメンタルヘルスを診断するためのプロではあるが、全社的な施策やマネジメントを考えるプロではない。」という耳の痛いフレーズが、新鮮でした。 医師の書いたメンタルヘルス本もいいですが、こちらのほうが現場の問題点がうまく抽出できていて、現場の管理職のかたが実際使えるTIPSなどが多いと思いました。
私の会社では管理職研修で30冊購入し使いました。
わが社も「メンタルヘルス不全者」が増加しています。 精神科、内科の先生にもお願いをしていますが、全然効果は見られません。 しかし「ビジネススクールで教えるメンタルヘルスマネジメント入門」は従来の本と異なり、しっかりした統計データに基づいている良い本でした。 早速、当社の「管理職メンタルヘルス研修」のテキストブックとして使用し、部長、課長から「わかりやすい」「役に立つ」と大好評でした。ありがとうございました。
|
|
|
338ページ中 4ページ目を表示しています
(31~40件)
|