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チェックリストがすごい!
いい会社、悪い会社のチェックリストがこれでもかというぐらい充実しています。 私はコンサルティングの仕事をしている関係上、たくさんの会社を見ますが、なるほどと思い当たることが多いです。 一読の価値ありだと思います。
腐らない組織になるために
本書は、企業再生に長年関わってきた著者が、「どのような会社がダメになっていき、どのような会社が伸びるのか」を長年の経験からまとめ上げた本です。 p ここでは、決断のスピードが経営には必須でありそのために社長室はオペレーションセンターであるべきだ、と説いています。これなどは最近のIT関連企業ではすでに常識になりつつありますが、未だに古式ゆかしい社長室を持つ会社も残っており、それらを確認するために社員自らが一度社長室を訪ねろ、と説いています。 p さらに、幹部社員だけでなく一般社員にも会社の財務諸表を公開すべきだと著者は言います。確かに経営の結果の全てがP LとB Sに表現されるわけですから、会社の利害に関係する人が等しく、その内容を理解できることは重要でしょう。 p 後半部分は、MBA的な経営手法を囓った人ならばどこかで聞き及んだ事がある内容ですが、経営者としての感覚をまだ持てない若手幹部クラスの人には大変良い刺激になるものと思われます。
生き残れる会社とは何かが分かる
この本を読んで目からウロコでした。会社が生き残るためには何が必要で、何をすればいいか良く分かったからです。本の中に出てくるチェックテストもやってみましたら、自分の会社の危険な部分が見えてきました。この本、そんな厳しい状況の会社で働いている人にはお勧めです。



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納得
経営学を専攻する人向け。 だが素人が読んでも面白かった。理屈がきっちり通っている。 研究開発の活性化が今後の企業競争力の要諦である、というのは 多くの人が思っていることだろう。 だが、創造性の発揮にどういうファクターがどう関わるのか、 こんなに説得的に実証できるとは知らなかった。
経営学を研究するなら一読すべし
本書は、組織行動論を研究したい方にはもちろんのこと、経営学を研究したい方にもお勧めです。本書は丹念に先行研究を整理したうえで、仮説を導出し、定量的に分析を行っており、その分析結果をふまえて、「ではどのようにマネジメントすればよいのか」ということについて、極めて実践的なヒントが提示されています。分析結果から理論的インプリケーションのみならず、実務家へのインプリケーションを提示する、ということは経営学書である以上当然のことなのかもしれません。が、そこまで考察されている経営学書といえば・・・ほとんどないのではないではしょうか?『当然のことを当然のこととしてできている』といった意味で、組織行動論やHRMにとどまらず経営学とはどのような学問で、どのように研究を行なっていくべきなのかを知る上でも、非常に優れた文献であると思います。
出た!これぞモチベーション理論のバイブル
研究開発に携わる人だけにかかわらず、私のように大学院で組織論やモチベーション理論を学んでいる学生にとっても非常に参考になります。基本的なモチベーションに関する知識を習得できるだけでなく、研究開発現場における具体的なマネジメント施策に関して、科学的に立証されたデータを元に現実的な提言がなされています。研究開発現場の管理者にとっては、明日から即実践できるヒントが多く書かれています。単なる机上の空論や私見をエッセイ的展開する文献が多い中で、稀に見る良著です。
研究開発技術者のマネジメントの本質を知りたい方にお勧めです!
研究開発が企業の競争力の源泉であるとの認識は, 一般的に流布している。しかし,そのために 企業は何をすれば良いのかが,実はまだ よく分かっていないのではないか。 本書は,研究開発の担い手である 研究者・技術者に焦点を当て, 彼らのモチベーション,エンパワーメント, リーダーシップがいかに創造性に結びつくのか, を実証データを用いながら鋭く分析する。 なかでも,研究開発技術者をはじめとした, 高度専門職人材の議論で必ず取り上げられる 内発的報酬の重要性に対して,警鐘を鳴らすような 実証結果が提示されていることは注目に値する。 また,本書では,研究の守備範囲の明確化,概念定義, 次元の操作化など,学術研究に必要不可欠な手続きが 丁寧に説明されている。とりわけ,定量データを用いて 研究を行おうと考えている一般院生や社会人院生にとって, 参考になる情報が随所に散りばめられていると思う。 研究開発に携わる方,および研究開発技術者の マネジメントについて,日頃悩まれている人事担当者 はもとより,研究者や大学院生が各々の関心に沿って 一読することに価値があると思われる。




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ベンチャー企業の成長物語
本書は、ビジネス書ではなく、小説です。 あるベンチャー企業が、数々の問題点(企業理念・経営目標の構築、転職希望者への対応など)を克服しながら、成長していくという物語です。小説として私は楽しく読ませていただきましたが、現実はこんなにスムーズにはいかない…でしょうね。
中小企業の創業者社長は今すぐ実践すべき!
事業経営の指南書として、哲学的だったりロジックが難しすぎたりする本が多い中、非常に現実的でドキッとするタイトルであり内容でした。 企業は利益を追求しなければなりませんが、本書は、命題として企業は、存続し成長する必要があることを改めて知らしめてくれます。採用した人材がやがて経営に参加し、明日の企業を築いていく。重要なことは、企業を成長へと導く人材のモチベーションであることを。 そのためには、多様な人材を同じベクトルに向かわせるためのヴィジョンが必要だということです。事業の内容とは別の方向感みたいなもの、共通の価値観が大事だと。 社長の皆様!今すぐ自社の社員に「私達はなぜ仕事をするのでしょうか?」と問いかけることから初めてはいかがでしょうか。
けっこうためになる「夢物語」
この本は「小説」である。 各章の最後に関連したコラムが掲載される。 ”会社社長”による執筆だが、単なる社長の道楽ではなく、それなりに最後まで読ませる内容になっている。 前半の「新卒社員5人採用→4人辞職→採用担当と現場で責任のなすりあい→社内の雰囲気悪化…でも、もともと新卒がやめるには原因があった…それは、『会社に、リーダーに”ビジョン”が無いからだ』…」 なるほど。あるある、当てはまる。 なんとなく会社ができて、なんとなく仕事があるから、なんとなく続いちゃっているんだよねー、って。 それぞれの社員は目標(自分の売上目標)に向かって一生懸命やっているんだけど、方向性がバラバラだったりして、会社としての統一性が無くてなんだこりゃ、と。 さて、小説では、ビジョンが決まった、ビジョンが浸透した、会社が盛り上がってきた… と、小説が面白くなってきたら…クレドを作ろう、クレド素敵、クレド最高…って話に。 …ビジョンの重要性は腑に落ちた。 でも、「なんでこんなにクレドなの」? …と思ったら、出版社へのアンケートハガキのほかに、著者経営の会社へのアンケートハガキが同梱されていることから納得。 「クレド製作(浸透)コンサルティングの資料をお送りします」 「無料相談を承っております」 …壮大な広告でした。 著者経営のコンサルティング会社の宣伝媒体でもあるので、最終的にクレドを作ったら会社も社員もバラ色…になっちゃっていますが、前半には多々参考になる点がありました。 クレドを作ればうまくいく(実際は作る過程が重要なのは承知ですが、こんなに理想的に協力的な企業体質になるか、とかいった点で)夢物語である点を踏まえた上で、小さい会社の「初めての人事担当」「初めての新卒教育担当」「始めてのリーダー就任」などの人にお勧めかと。
ベンチャー企業の経営層にお勧め
仕事でベンチャー企業の社長に会うことが多いのだが、 ここに書いてあることは、社長達がぶつかっている壁と その打開策がそのまま描かれており、 非常に臨場感がある話だと思った。 ベンチャー企業の経営層にはお勧め。
話と実際は違うようですが面白かったです
伝えたいこととしては、 ビジョンがないと新卒採用も上手く行かないよ ということだけです。 ただし、ストーリーはベンチャー経験者であれば、 誰でも思い当たる臨場感あるもので、 結構楽しめました。 残念なのは著者の経営されている会社が、 直接・間接に存じておりますが、 離職率が高く、 語られる内容とは大違いであるということです。 ビジネスが分かる優秀な中間マネージメント層も 必要ということでしょうか。



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これは、納得★
現状の会社内がどのようになっているか。これからどんな社会になってゆくのか。 鋭く切り込む筆者の視点に驚き、「これ、うちの会社の状況じゃないの?」と錯覚するほど内容がマッチしていた。 会社全体の大きな動きでの業務改善が必要である事や、管理職や社長は自分の部下達の仕事内容と会社の方針、職務規定などが沿った内容であるかなどを把握した上で人事考課制などを取り入れなければ社員が疲弊し、病んでいくだけだという内容が書かれていた。 自分の会社の上司に見せたい本だ!と心底思いました。
中途半端
タイトルと見せ方は上手いが、結論部分の具体的な話がほとんどない。 しっかりしたメンタルヘルス関連書籍とマネジメント、組織開発について学んだ方が有益だと感じる。この本を読まれた方は、ぜひそのもの足りなさを活かして次に進んで欲しい。
サラリーマン必携の本と思います。
タイトルからは想像できませんが、メンタルヘルス対策の本というよりは、経営品質の本といった方が適切かもしれません。メンタルヘルスをキーワードに、職場におけるリーダーシップ論、経営理念と社員のマインドの関係や、組織の業務設計のあり方など、「なぜこうでなければならないのか?」が分かりやすく解説されています。一体会社は誰のもので、何のために存在しているのか?経営者や人事、労務のプロと自認している方々も再度頭の交通整理のために、この本を読んでみることをお勧めします。また、営業現場の課長クラスの方々や、あるいは、これから管理職を目指すであろう係長および主任クラスの人も、部下に支持され、良い管理職になるためにこの本を読まれると良いと思います。
双方にresponsibility
会社側は個々の素質を見極め生かし、また社員は自ら職場環境を心地よいものとするよう心がけることで、よい方向に進んでいくのではないかと思います。 私の方は100人弱の小さな会社でしたので、社員一人一人の書面上の情報と、直接のコミュニケーションの中で感じた個性(性格)が常に頭にありました。 顔色を見ると大体の異変は感じ取れましたので、体調不良、個人・社員間の問題に対応することができましたし、仕事内容も向き不向きがありますので、性格や能力を考慮してポジションを決めていました。 客観的に100点満点の環境かどうかはわかりませんが、大きなトラブルが起こることもなく皆ハツラツとしていたように感じます。 社員は大切な宝ですから、「大切な人」として真心ををもって接することは当然だと思いますし、社員もまた、会社に貢献する使命を果たす責任があると思います。 会社にとって社員は体の一部分、小さな問題でもいずれ本体を揺るがすことになるやも知れません。 大企業となると、抜本的な改革は困難だとは思いますが、本格的な「マインドエナジャイズ」に取り組むときだと感じました。もちろん私どももです。
非常にためになる本
元々日本の会社の非効率な業務状況および経営者の無能力を感じていた。筆者がそれをするどく分析してくれている。



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小規模会社にはうってつけ
社員が30人以下程度の小規模な会社には、明日からいきなり使えるような策が載っています。それ以上大きな会社にとっても、多少は使えます。 経理初心者の方にとってはもちろん、小さいクライアントを持つ税理士にとっても話しのネタ程度には十分になるでしょう。 ただし、使える部分はある程度限られます 星が5じゃないのはこれが理由です。
成長の見込みのない中小企業の経営者が読む本
中小企業の経理ってこんなの程度の低いものなのでしょうか。おそらく、実態をよく知っている筆者がいうので、そうなのでしょう。でなければ、会計事務所なんて商売はなりたたないでしょうから。ほとんど成長の見込みのない中小企業が、管理部門なんて、っと割り切るにはよい本です。確かに中途半端な経営は、中小企業には致命的です。なので、上場企業、これから上場を目指している企業の経理担当者、経営者にはまったく参考になりませんし、ある程度の規模の会社の合理化、効率化に参考になるようなことはひとつも書いてありません。読むだけ無駄です。読めば中小企業向けとわかりますが、もう少し、表紙に中小企業向けとアナウンスしてくれれば親切だと思います。この金額を出して損しました。
新しい視点だ
経理を合理化するためには、新しい会計システムを導入しなければならないという固定観念を覆された。簡単なテクニックと心がけで、業務を大きく改善できることを知った。
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この本は、パソコンを扱えない年配の経理社員を抱えている中小企業の事業主に是非とも読んで頂きたいと思います。 p 年配の経理管理職等は自らは働かず、部下(若い社員)の欠点を見つけ出し、会社を著しく非効率にしていく存在ですが、この本を読めば、経理事務の改善の方向性を教示してくれます。 p 事業主は巻末の『合理化推進事務所一覧』等参考に経理という非生産部門の刷新に役立ててほしいです。
死んでるように生きているような会社のための本
九州のランチェスター経営の竹田陽一先生の推薦との帯につられた買ってみた。 しかし無駄にしたと後悔した。立ち読みすればよかったか。 内容もありがちでレベルが低く、「おおこれは凄い」という目新しいところがまったくない。 冷静になって考えれば、ランチェスター経営 竹田陽一氏も、個人事業主SOHOの域を脱しない自らを卑下して弱者と呼ぶ向上心のない小規模中小企業主で、せいぜいそのレベルの企業・経営者向けの夢のない本。 これから会社を大きくしていこうという若造にはまったく得られるものは書かれていない。 p 会計の名著『稲盛和夫の実学』の中で、稲盛和夫氏が経営の為の会計学、Wチェックや完璧主義を説きあかしているが、そうした深みが全く無く、合理化が思考省略に直結しそうな安直な本。 著者のサイトに行くと「なるほど」と膝を叩く。 インフラ作りにビデオ販売にセミナー事業。 p つまりこの本は高額なビデオと高額な会員集めのための「バイブル本」なのだ。



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増沢先生のセミナーを受けた時に、一番収穫だったのは「目的達成に一直線に進む」ことを教わったことでした。 今回本が出たと知り、さっそく拝読しましたが、人事の仕事をしていない私が読んでも得るものが大きくびっくりしました。「採用」という目的に一直線に進むためにどうすればよいか、われわれ現場の人間が、人事に文句だけ言ってれば済む訳ではないこと、どうやって人事と連携すればより良い人材を得られるのかが、正に「戦略的」に理解出来ました。 いつも熱心で、それでいて優しい語り口が、この本でも感じられ、セミナーを思い出しました。

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