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カスタマーレビュー数:9

くちコミ情報
ネットを有効に活用するための方法論について述べられている。
 これは本のタイトルからすると,ネットオークションなどについての考察が述べられているのかと考えるが,そうではない。ネットを使って商売をすること全般において,著者の経営コンサルタントとしての経験を踏まえて,ネットで商売をすることは,以前に比べて難しくなっていることを述べている。その上で,ネットを有効に活用するための方法論について述べられている。非常に手厳しい指摘が多く,「ネットは可能性が無限大」などと甘い考えでいると,大失敗する。そんな中で,最も参考になったのは,第六章の「電話番号はしつこく掲載する」という箇所だ。いくらホームページを見ているからといって,問い合わせがメールだけとは限らない。電話の方が手軽だ。そう思って自分の作ったホームページを見ると,電話番号はトップのページ1箇所にしか掲載されていなかった。慌てて各ページにも電話番号を記載した。  インターネットというのは便利でビジネスにも役立つが,今となってはそれだけでは顧客を獲得することはできない。その方法論を著者のようにしっかり考えていかなければならないと納得した。「何のためにインターネットを使うのか」それをしっかりと認識していなければ,インターネットの効果はほとんどない。そう実感した。とても参考になる本である。  なお,巻末にはネットで売れるもの・売れないもの辞典が特別付録となっている。そのほとんどが難易度5という評価になっていることからも,楽に稼げる商売はないということを実感させられる。ただ唯一書籍関連だけは,難易度1になっている。
話半分
竹内 謙礼=ドロップシッピングの印象が強いですが、この本は(通常の)ネットショップ全体を対象とした内容です。ドロップシッピングメインで本を探しているのであれば、参考になる部分は少ないですし、内容が他とかぶる部分も多いので購入前によく検討した方が良いかと思います。 タイトルには"売れるもの、売れないもと”とありますが、このようなたぐいの本は話半分程度に感じで考えた方がいいと思います。これで売れたらどこのショップも大繁盛です(笑) 本当に売れるものは試行錯誤の中で自分で探し当てるもんです。だからこそ売れるんです。
この本の使い方
竹内さんの本を何冊か読みました。 私は、やる気がなくなったとき、 初心に戻りたいときに休憩のつもりで読んでいます。 今回の本は、これからネットショップを始める方 売れていない方が読まれると参考になるかもしれません。 ネットショップ、インターネットを利用した副業は、 現在、ソフトなどを使えば大した技術や知識は不要で 始めることができると感じています。 ただ、ノウハウは別物。 必要とされているのは、気持ちを持続することと 本当に売れるのかの見極め。在庫を持っていると 見切りをつけるのに勇気が必要ですものね。 何でも売れるわけではない。 売れないものについては、なるべく売れるように 手を加える。 そういったことを、セミナーや本で教えていただいた気がします。 一度だけでなく、二度・三度と目を通して 奥深く読んでみては如何でしょうか。 本には、旬があります。ここにあるのは、王道であるノウハウと 旬の情報が詰まっているからです。 ぜひ、読んでいただきたい本です。
目新しいものなし。
2年ほど前に講演を聞きに行ったことがありますが。 内容がほとんど同じといってもいいくらい。 材料は、ほとんど出尽くし状態?
他の追随を寄せ付けない
最近、著者の後を追うように店長上がりのコンサルタントが増えてきつつある。 失礼ながら、そのほとんどの方は、自分のお店のノウハウがさも他の商品でも通じるかのように論じるのだからたまったものではない。 また、そのうち、ネットショップを止め、経営コンサルタント業に就いたものは数少ない。 そういう後追いの人たちが、もはや著者に追いつけなくなったと実感できるのが、まさにこの本である。 タイトルからも分かるように、ネット通販コンサルタントのノウハウを出してしまった感があり、ある意味、後追いの人たちには良い指南書にもなる(笑) 出版の真意は、ネットショップなら何でも売れる、儲かるという風評に対し、著者が理論づけて分析している点であろう。 これを単なる評論と理解するレベルでは読者レベルが低いといわざるを得ない。 これは前作の「御社のホームページがダメな理由」でも同じ主張だ。 著者はノウハウを出し惜しみせず、また自分の仕事に不利になるかもしれない内容でさえ、正直に主張するタイプのようだ。 だからこそ主張に揺らぎがなく、読者としても信頼できる内容になっているのだと思う。 そして、ネットショップ運営者ならこの本のウラにある内容を読み取れば、自分なりの戦略が立てられるのではないだろうか。 思ったよりも中身も濃い。さすが日経から出た本だけある。



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くちコミ情報
サービスを受ける立場としてブランドが理解できる
 表紙の白い装丁が目を惹いて手にした本ですが、内容も“厚く”いい出会いとなりました。 サービスブランディングという概念を、四つのシンプルな類型に分け、各類型毎にイメージしやすい具体例を示しながら説明してくれているので、とても分かりやすかったです。  “「おもてなし」を仕組みに変える”というサブタイトル通りの内容で、最終章の7章は、まさにブランドを管理していくことの仕組の重要性がうたわれており、実践を考えていく上でも有意義な示唆になると思います。  個人的には河合塾とオイシックスのケースに強く印象を得ました。市場縮小局面の中で、契約顧客をいかに集めるか・・・企業側の論理がお客様の観点に結びつかない限り解がないことに気づかされました。
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ブランドと聞くと、高級ファッションをはじめとした「モノ」を想像するが、本書ではサービスのブランディングを取り扱っている。 面白かったのは、事例の多くで各企業の社員に対して実際にインタビューしている点。 ブランディングのフレームワークとケースの分析的な説明に加えて、そのサービスに携わる現場の人の話によって、なぜそのサービスが「ブランド」となったのかが分かる。 「ブランド」や「ブランディング」というと、見方によっては、「顧客に対して自社と自社の商品をきれいに見せる仕掛けづくり」という、限定的で安っぽい側面が感じられてしまうことがある。 しかしサービスにおいては、モノではなくヒトの行動を通じてお金を得ていくビジネスである点で、そうしたごまかしが利きづらい。 やはり副題でいわれている「おもてなし」的な考え方がサービスに反映されて初めて、ブランドとして成立できるのだろう。 ここで紹介されている企業は、それを各々の方法で「仕組み」化しており、本書ではそうした表側の「ブランド」と裏側の「ビジネスモデル」の両面に言及されていて読み応えがあった。 収められている事例は、低価格の外食チェーン、フィットネスクラブ、予備校、ラグジュアリーコンシェルジュサービスまで幅広く、読み物としても面白い。
人生を変える一冊
というコーナーが本屋に組まれており、ふと手に取りました。 真っ白な表紙でこのコーナーがなければ目に留まらなかったかもしれないが、 その面で、本屋に感謝したいと思う。 サービスをブランディングするという本書の視点は、いままでなかったように思う。 それが気になって本書を読んでみたわけだが、読んでみると身近な店舗の事例から、自分が知らなかったサービス(世界のセレブが集う特別なサービス)が多く含まれていて、非常に興味深かった。 特にクラブツーリズムは使ったことのある旅行会社であったこともあり、「ほうほう」とうなづける点があった。 人生を変えるというのは言い過ぎだなとも正直思ってしまうが、 勉強になった点も多く、個人的にはお勧めしたい。
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 本書のテーマは、サービスのブランディングである。但し、自動車会社のような製造業もメンテナンスといったサービスを提供しており、本書の適応範囲はサービス業に限定されるものではない。  本書では、まずサービスを店舗−非店舗×契約−非契約の2軸で4分類している。次に、それぞれのサービスの事例(例えば、吉野家、河合塾)を「従業員への対応(本書では「求心力」という)」、と「顧客への対応(本書では「遠心力」という)」のフレームワークで分析している。求心力の中身は、事業領域・人材・サービスプロセスの3点。遠心力とは6P(マーケティングの4P+人・物的環境)である。最後に、それら事例分析から導き出される勝ちパターンが示されている。  本書の特徴は、ブランドに関するコンサルタントが、実務経験から得られたノウハウをフレームワークを使って論理的に説明している点である。単なるノウハウ本ではないし、また理論書でもない。  想定される読者は、サービス業のマーケティング担当者だが、製造業のマーケティング担当者にも大きな示唆がある。また、コンサルタントや広告代理店の方が多く読むのではないかと思われる。  本書の最も重要な点は、第2章に書かれている。したがって、短時間で読みきりたい人は、第2章、自社が提供しているサービスが該当するサービス分類が書かれた章、そして第7章を読めばよいだろう。



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爆発的な広がりを見せるブログ. そのブログをビジネスへとつなげようとする動きが,いま活発になってきている. p そんななか,ブログをきっかけに,できた人脈形成と仕事への波及効果を,著者自身の体験から具体的につづった本. p 従来のホームページが,「待つ」戦略だとすると,メルマガは「抱え込み」戦略と位置づけられる. そして,ブログはこれらの特徴を併せ持つもので,この特性を理解した上で戦略として利用していくことの大切さを説いている. p その戦略として,プロフィールの位置づけや,テーマの絞り込みかた,日々の更新のコツなどを具体的に紹介している. p ブログをつかって何かしたいと考えている人には,参考になる項目も結構多いのではと思います. かくいう私も,これを気に,新たなブログをはじめてみたいなと思いました.
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Blog楽天日記で士業アクセスNo.1で著名な行政書士 横須賀さんの本です。第一弾といったほうがいいかもしれません。ビジネスBlogのイロハを、実践的にしかも大変わかりやすく、丁寧。ビジネスブログサクセスの経緯も伝わってくる。 p 文章が滑らかで、コンパクトで、読み易い。 成功したBloge の事例は栢野さん、内藤さん、谷口さん、唐鎌さん。オリジナリテイの高い方々をチョイス。それぞのブログ成功のポイントを的確に解説。大変参考になります。 p ブログ本のなかで秀逸な点は、第7章の「稼げるブログの作り方-30日マニュアル」の中の「自分を魅力的にプロデュースしよう!」。このコンセプトこそがこのブログ本のツボ・特徴でしょう。 p ブログの大きな時代の流れを捉えた上で、実践的なビジネスブログとしての活用法を事例に基づいてガイド。サクセスストーリー&マニュアル本に仕上がっている。 p 開業間もない26歳の若手行政書士の著者。こん本が士業界の方々に与えるインパクトは意外と大きいかも知れない。
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ビジネスブログの初中級解説書です。タイトルは「小さな会社」を謳っていますが、具体的には会社の顔がほぼ一人のキャラクターに集約される規模の事業体を想定したものです。 p 本書は企業サイトに簡易 CMS としてのブログを導入しようというのではなく、いわゆるブログらしいブログを運営して、仕事の成功に結び付ける方法を具体的に解説しています。「ブログで始める超速起業入門」「ブログではじめる!ノーリスク起業法のすべて」といった起業本は、読者の興味を引く有用な記事を書くことが大切、と教えてくれるものの、具体性に欠けていました。本書が待望された所以です。 p 私的な日記では読者も増えず、仕事にも役立たない。かといって「お客様へのお知らせ」でもダメ。ブログの雑多な機能もうまく使わねば逆効果。ではどうすればよいのか。本書はコミュニケーション志向のブログ運営術と、ブログの人気を無理なく仕事につなげていく手順を具体的に解説します。 p 読者は事前に著者のブログを確認すべきです。一見ふつうなので拍子抜けし、なぜ一部のブログだけが成功するのか、疑問がわくでしょう。そこで本を読めば、成功の秘訣がわかります。再度、著者のブログを読むとき、世界が変わって見えるはず。成功法則がわかれば誰でも成功できるか? いや違う、と理解されるはず。新世界に希望を見出すか否かは、あなた次第です。
オーソドックスなブログ活用ノウハウ
まず、この本を購入した目的ですが、私の大好きな栢野さんが成功事例に取り上げられていたからです。本当にエネルギーのある素晴らしい方で、多くの気付き、学びを得ております。その栢野さんが紹介されていたので迷わず購入しました。 p ビジネスにブログを活かすノウハウとしては非常にオーソドックスで分かりやすく、初心者の方にはとても役に立つと思います。そういう私自身も初心者なのですが、このテーマの書籍を既にかなり読んでいたので目新しさを感じることが少なく、厳しい評価となりました。 p 私としては、本書から学んだこととして、早速次の点を実践したいと思います。 p 『目標がブログ上ではっきりしていると、必ず応援してくれる人が出てくる。目標はブログで宣言しよう。』




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タイトルに嘘があるが、内容は秀逸な現代メディア論
新書と侮るなかれ、なかなか秀逸な現代メディア論である。 本書の概要は4大マスメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)が、ネットの発達でどう影響を受け、どういうモデルで生き残っていくべきかを、コンサルティング畑の人らしい論理的な切り口で分析した物。 同様の本はよく見かけるが、いたずらにネットを礼賛し、旧メディアの危機を訴えたものが多い。対して本書はそこに3つのクライテリア(提供情報、提供シチュエーション、アクセススタイル)を持ち込み、必ずしもネットが旧来のメディアに取って代わるものではないことを強調し、4大メディアのとるぺきポジショニングがどこにあるのかを解説してみせる。 ここで非常にユニークな視点は、ネット系企業の雄であるグーグルは、何も生み出さず整理するだけの存在であるが、それゆえにグーグルによって整理された過去のコンテンツこそが4大メディアの脅威となるということ。今やメディアは現代だけではなく、過去という時間軸にも競合をおいてビジネスをするという前提に立たなければいけないのだ。 ネットに代替不能なマスメディアの役割として、アナーキズムに陥らないための社会の合意形成、ならびに知の地盤沈下を防ぐ防波堤としているのもおもしろいところだった。インターネットだけが残りマスメディアがなくなると社会は停滞するということなのである。 さて、タイトルにある”広告モデル”であるが、実はこの本、ほとんど広告モデルについて触れられていない。マスメディアの役割ならびに今後とるべきポジションはよくわかった、だったら変容したマスメディアが、どう課金のモデルを形成してどう収益をあげていくのか、そこを知りたかったのに、本書では説明が足らず残念である。新書の分量ではそこまで書ききれなかったのであろうか。同じ著者による続刊を望みたいところかな。
なんでこんなタイトルを?
マスコミ四媒体の研究や今後の提言のような内容 マスコミに勤める若手社員には良いのかもしれないが、 タイトルと中身がここまでマッチしてなくてもいいのか? 映画のCMは面白いが本編はイマイチである事を思いだした。
タイトルで買うと損するかも
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タイトルいいかげんにしてほしい
メディアと広告に関心のある人は読んで損はないと思う。画期的に新しい視点が書かれているわけではないけれど、今後の課題となるポイントが的確に整理されている。 ……が、そんなことより言いたいことは、タイトル! 「グーグルに勝つ」方法なんて書いてありません。というより、本文中にグーグルはほとんど登場しません。本書のテーマは「メディアと広告の将来」なんです。そこに間接的にグーグルが関係することはあっても、タイトルはどう見たって内容にマッチしていません。 それにしても、タイトルに「グーグル」とあるとそんなに売れるんだろうか。近ごろの新書はタイトルと内容にあまりに乖離があるものが多くて、いいかげん頭にきてます。おそらくは著者がつけたのではなくて出版社がタイトルを決めたんだろうけど、こういう商売していると信用なくすよ。
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 インターネットと4マスとがこれからどのように融合していくのか最も良いのかという著者からの提案が書かれている。インターネットにより今までの広告モデルは確実に変化しているが,しかしインターネットがすべてのマスメディアに取って代わるという発想は,かなり極端であると指摘し,どんなにインターネットが普及しても,新聞やテレビはなくならないという立場で,その上で新聞やテレビは今後どう変化していくべきなのかを論じている。  文章がやや小難しい書き方になっており,少し読みにくいという印象を受けた。また,本のタイトルに「グーグル」という言葉を持ってきているが,グーグルについての記述はほとんどなく,インターネット広告(=グーグル)に対する4マスのこれからという狭い視点で述べられている。インターネットがこれからどうなるかなどという話は出てこない。そういう意味では期待外れ。  しかし,P.154の「ウィキペディアは寄生虫?」という文章は,今までに読んだことのない内容で,非常に説得力があった。そもそもウィキペディアは「信用できる情報源」からの情報を無料で公開している。そのため,その信用できる情報源そのものの存在が危ぶまれるという指摘は,確かにその通りだと思う。安易にインターネットは情報を得るのに安くて便利だから良いという,ユーザー視点だけで物事を考えていると,意外な落とし穴があるということを認識した。それを理解できただけでも十分な本だと考えている。




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また、素晴らしい本と出逢えました。 ありがとうございます。 私も15年ほど営業をやってきてますが、 この本を書いたフランク・ベトガーの営業はスゴイの一言です。 この本では豊富な実例で営業にとっての大切なことを教えてくれています。 営業職必携の一冊です。 『求める人』になるか? 『与える人』になるか? これは最も印象に残った言葉です。 営業スタイルでの例なら 求める=どうか契約して下さい 与える=あなたの問題を一緒に解決しましょう 営業としても当然ですが 人として この言葉はとても大切だと思います。 そして、営業にとっての数字の記録の大切さ 面談数・契約数・売上・・・・・ 数字を毎日記録し、具体的な数値・確率を把握し、 それに基づいて目標設定と予定を立てる。 そうすれば、数字が全てを教えてくれる。 スランプになどなりようがない。 読んだら、即、実践あるのみです。
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Win with Custome , すなわちクライアントと共に勝利する為のエッセンスが凝縮されている良書。 その為には、(旧来の)自社製品の売り込み営業だけでは達成できない。 当然のことだが、クライアントの抱える課題の理解からスタートする。 欧米では当たり前だが、市場拡大が難しいマーケットにおいても、クライアントと協働することでマーケット自体を拡大するような、 より高い視点での戦略・戦術作成の基本となる考えでもあり、今あるハードルを越えられない人には役に立つと思う。
とことん具体的に書かれている
「価値提供の営業」=「スキル+人間力」と定義しており、前半は「スキル」について、後半は「人間力」について、それらを身につけるためにはどうすればよいかが具体的に書かれており、わかりやすい。 (前半のスキルは) 1 顧客を徹底的理解するためにどうすればよいか(他社、市場の分析の仕方) 2 自社の強みを理解し優位性に自身を持つためにはどうすればよいか(自社の分析の仕方) 3 1,2から得た「提供すべき価値」を効果的に伝えるためにはどうすればよいか(プレゼンの仕方) という1,2,3のことが、順に各々深く掘り下げて細かく説明されている。 (後半の人間力は) 1 高い目標設定 2 人が好き 3 すぐに行動する   の「価値提供の営業」をするために必須な3要素を身につけるためにはどう行動すればよいかが述べられている。 全体的に、「具体性」を重視しているため自分の行動に取り入れやすく、できる営業マンの実像をつかめる。
売り込み営業からの脱却
著者は、マッキンゼー&カンパニーで大前研一さんと一緒に社内でコンサルタントを生み出す画期的なプログラムを開発された斎藤顕一さんです。 本では売り込みテクニックではなく、"価値"を提供する営業手法を、スバリ解説されています。3Cや4P分析、バリューチェーンなど、フレームワークの営業での使いこなし方や、価値を提供することの本当の意味が分かりました。



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