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プレスリリース以外の方法
昨今のプレスリリース一斉配信ばやりとは、距離を置いた メディアの活用の仕方、付き合い方を 教えてくれます。 特に上場していない企業の場合、 リリースでは取り上げられないことが非常に多いので 一読の価値はありです。
企業とメディアの良い関係づくりのヒントになる。
中小・ベンチャー企業のPRの重要性を提唱した先駆者で“バリュー・インテグレーター”、山見博康氏の4冊目となる著書である。山見氏の「会社をマスコミに売り込む法」の発刊以来、「タダで宣伝してもらうPR法」「無料でマスコミに載る!」等といった切り口のPRノウハウ本が次々と刊行されているが、プレスリリースをつくって大量に流せば良いという安易な風潮が生まれてきて、マスコミ側が迷惑しているという声も聞く。やはり企業はその情報のニュース性を吟味したうえで、必要とされる情報を厳選して、必要とするメディアの元へ届けるようにしなければならない。この本は「マスコミにタダで取り上げてもらえる」ことよりも、PR活動を通して「企業とメディアの良い関係を作ること」の重要性を説いている。PRで成長した企業の実例や、メディアのホンネが読み取れるインタビューなど、陳腐な表現だが「目からウロコ」のポイントがいくつもあり、「面白い」というよりも「ためになる」「得する」本だと思う。
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【くちコミ情報】
「客単価をアップする法則」を見つけた!
具体的で、現実的な「客単価アップの法則」を、村松達夫氏から学びました。 「商品価値がアップする!5つの演出法」は、「一見の価値」があります。 拡大コピーして、壁に貼って、毎日、見ることが大切かも知れません。 商品を魅力的にする演出、商品以外の付加価値の重要性が説かれています。 営業・販売・広告関係者の必読書です。
「エピソード!」「夢!」「新しい世界!」
お客様は「エピソード」が聞きたくて、「夢を」一緒に見たくて、「新しい世界」を知りたくて、あなたの会社にやってくるのです。 その価値に値段をつけているのですから、商品そのものに惑わされる必要はまったくないのです。 というフレーズが一番印象に残りました。 単価を上げるためのノウハウもいっぱい詰まっていましたが、自身の会社の想いを伝え、知ってもらった結果、単価は上がるのだと再認識させていただくことができました。 「忙しいわりにちっとも儲からない」と感じている経営者やリーダーにとっては、とても参考になる本だと思います。
新鮮なアイディア満載のノウハウ本
高額顧客獲得マーケティングという耳慣れない概念を最初に紹介し、その具体的なノウハウを実例を含めてまとめている。 要するに、「客数アップ」をすると忙しくなって人件費など固定費も増加するので、忙しいけどちっとも儲からないという状態になる。 それに対して、「客単価アップ」なら今いるお客さんの単価をあげるため、ダイレクトに売上につながる。当たり前のことなのに、う〜んと唸るほど新鮮なアイディアの詰まった本だった。
独立前に読みたかった
私は自営業を営んでおります。 「良いものをより安く」の価値観を盲信し、 低単価で集客に力を入れていきました。 結果、キャパがいっぱいになるまでお客さんが増え、 毎日が忙しいものの、 満足できる収入には程遠い状況です。 もちろん、社員を雇うだけの利益もありません。 自分の勉強不足が招いた結果ですが、 独立前にこの本の考え方を学んでいれば、 随分と状況は変わっていたはず。。。 「忙しいばかりで儲からない…」と 徒労感を感じている方には、 一読の価値がある本です。 私はこの本から、 現状を変えるための希望と勇気をもらいました。
売上アップを考えるなら、まずこれを読まないと
たしかに著者が書かれているように、売上アップ=集客みたいな風潮は あるけど、その前にやっておくべきことがある、というのは納得! 何ごとも、適切な順番というものがあるんだな〜と、学びと気づきの 多い本でした。
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テレアポや新規回りが苦手な営業さんは読むべし
裏技の伝授ではなく、タイトル通り、仕組みすなわち「考え方」について書かれた本。 知っている人には当然の事であり、或いは裏技が欲しい人には(賞味期限切れで)役に立たない本なのでしょうが、 DMやテレアポをやったことがないか苦手で、でもとにかくやらなきゃいけないんだけれどどうしたらいいのかわからない、といった人には、良い指針となると思います。 私の勤務先は最終消費者とは取引しないので、単純に書かれている通りに動く事はできないのですが、基本を押さえておけば応用がききますので、そういった意味での指南書としてとても重宝しています。
この本を批判する人はたぶん自分で実践していないのだろう
間違いなく良い本。 「神田昌典さんの焼き直し」「古くからあるありきたりな話」とケチをつけるのは簡単だが、「それを自分がどうやって工夫し、実践したか」について、結果も含めてここまで具体的に書いてくれていることには、本当に感謝すべきだろう。
広く一般に知られた手法であっても、実際にやれば儲ける事が出来るお手本
マーケティング手法としては、新しくも何も無い。全てどこかに書いてあった事だ。 だからこの本はダメだ!と言うのはおかしい。 やっぱり何が凄いかって、それらのマーケティング手法を自分の物にして、実際に儲けている所だ。 インプットされた情報だけでは金にはならない。 広く一般に知られた手法であっても、実際にやれば儲ける事が出来る! と言うお手本だと思う。
意外といける内容でした。
最近の営業本のなかでは関心の持てる本ではないかと思います。 ただこの本での肝は「仕組みである」ということに尽きますね。流れを読んだ作戦を作り出せるか? ここにこんなレビューを書いてる私も仕組みに乗っているのであって、仕組みとは奥深く、またスリルのあるものだと思いました。
ノウハウではなくアイデアを真似ろ!
他の方のレビューのとおり、たしかにこの本は具体的で実践的だ。 けれど、この本に書かれたことを、 そっくりそのままマネてみてもきっとうまくいかないだろう。 この本の後半部分に、「ノウハウではなく、アイデアを参考にしろ!」という下りがある。 なるほど。そのとおりかもしれない。 ただし、「アイデアを参考にしろ!」と言われても、実際はそう容易いことじゃない。 その意味で、★マイナス1。
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やっぱりDVDはいいですわ!
やっぱり桑原さんは文字より映像ですね。 桑原さんのQ&Aはやはり独特の思考があってとても 参考になります。 通常桑原さんのDVDはちょっと高いですが、本を買える 値段でDVDはつくのはお得。 本の内容も質問の応用が書いてあり現場で参考になりました。 これはお買い得では?
素晴らしいです!
DVDが本当に素晴らしいです。 以前にもまして切れが凄いです。 具体的トークも映像から学べます。 バツグンに売れる方とは? その問いに答えてくれる方の1人であることは間違いないです。 質問者からのコメントに対して その方の感情の上げ下げは目を見張るものがあります。 これでこの価格は安すぎます。
なんだか得した気分です
以前購入した著者の本が読みやすかったので、今回も購入してみました。 「著者の方はどんな人なんだろう?」と思っていたところに、今回はDVDが付いていたので ラッキーでした。想像していた「やさしくて情熱的な人」というイメージから、 「やさしくて情熱的で何だかおもしろい人!」というイメージに変わりました。 それに、DVDを観てからもう一度本を読むと 著者が話しかけているように思えて、なんだか得した気分になれました。 本で紹介されていた質問例を、どれだけ工夫して自分のものにできるかが、 今後の私の課題です。
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タイトルだけで本を読ませる裏技
本を読み始めて1時間後には読み終わってしまう読みやすさ。 難しいことは何にも書いていない。 マーケティングの大原則である「当たり前のことを、信じてやり抜くこと」を実践された方の書いた本である。 ただし、どこにも「ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ」は書いていない。 「ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ」とは精神論なのだ。 基本は、お礼状とニュースレター(コミュニケーションツール)とセールスレター(販促ツール)を使い分ける。 顧客リストを活用する。 顔写真を忘れない。 この3点だけなのだ。 しかし、この3点を実践するのは難しい。 また、この本だけのアイデアも記載されている。 「商品を売るな、コンセプトを売れ」と言うのは聞いたことがあったが、それを具体的に実践する手法が「妄想カンパニー」構想なのだ。 実に説得力のあるアイデアだ。
チラシで売るのは商品ではない!!
弱小飲食店の売上をアップさせていく という一つの例を用いて、 商売の原点について解説しています。 著者が、親から飲食店を引き継いだという ことから、内容は 「既存客のリピート率と客単価を上げる方法」 が先に来て、その後で 「新規顧客の獲得と、新規客にするべきこと」 の内容が書かれています。 こだわりのある、素晴らしい商品を持っているのに 売れない!! 毎日、何時間も働いているのに儲からない・・・ と嘆く、経営者兼店舗運営者(店長、料理人)の 方には福音書となるはずです。
間違いなく良書です。しかし・・・。
少しでもマーケティングに興味を持ち、その類の本を 読んだことがある方なら、本書に書いてある事項は 「そんなの知ってる」と思いがちですが、知ってること と実践することは雲泥の差があります。 その実践までのプロセスを噛み砕いて 行動しやすいように配慮された良書だと思います。 そのため、知識はあるが実践力に乏しいと自認する ところがある方にはピッタリの本ではないでしょうか? 本当は☆4つと言いたいところですが、レビューを 拝見して、☆5つで絶賛されている方はほとんど本書 のみのレビューで、自作自演の臭いがします。 よって高評価の信憑性については??? (2007 9 13に投稿されているレビューが全て☆5つの大絶賛) よって、そこを差し引いた評価で、☆2つ
天神橋筋商店街では…
毎日の通勤路の天神橋筋商店街では、ほとんど毎月といってもいいくらい店舗工事が 行われています。さすがに日本一の商店街らしく、前の店が閉まると同時に改装が始 まりシャッターのままということはありません。そろそろ危ない店は、書入れ時に空席 が目立ち、流行らない店を毎日宣伝しているようになっています。 今注目している焼鳥店は前の焼肉店の後に入った店ですが、本書のダメな例にもあるよ うに「こだわりの○○産地鶏」ののぼりを立て、店の前でチラシを配ってはいますが厳し い状況が続いている。店長が本書を読んでいないのは確かだろう。 本書を読めばチラシを配る前に「店の売り」を明確にすることが第一なのが分かるはず。 とにかく旨い鳥を食べさせたいのか、手ごろな値段で軽く一杯の会社員を狙っているのか (それならいかつい兄ちゃんがチラシを配るのはまずい)が分からない。 飲食店が中心の内容ではあるが、考え方はすべての業種に共通するもので参考になると 思います。できれば他業種のニュースレターの事例もいくつかあればなお良かったと思い ました。もう一つの注目店、ひとり鍋屋さんはオープン以来盛況が続いているが、これか ら如何にこの状況を持続させていくか、本書はそんな問いにも答えてくれる。
受け取る側の問題
この本に書かれていることはとても濃い内容です。 ただ、受け取る側次第で、この本の価値は分かれてしまうと思います。 本当の趣旨を汲み取れるか、実際に行動に移せるかということで この本が価格並の価値しか見出せないか、数千倍の価値にするかは 結局、学ぶ側の視点の違いだと思います。 表面的な言葉のみの小手先のテクニックを求めている方には 事例が少ないという意見で終わると思います。
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【くちコミ情報】
営業だけでなく、すべての「仕事のプロ」を目指す人のための本
私の今の仕事は、経営者であり、コンサルタント。 その前は、提案型営業で、トップ営業マンでもありました。 その時、「どうしたらそんなに売れるのですか?」と聞かれた際には、 「売れるかどうかは、訪問する前に、8割決まっている」と回答していました。 それが、この本のタイトルでは、9割。(笑) 自分の売れるノウハウを体系化したら、きっとこの本の中に、すべて含まれると思います。 もちろん、それ以上の知恵がいっぱい詰まっています。 そして、この内容は、「営業マン」だけのためではなく、あらゆる職種における「プロ」としての「顧客」(社内であれば、関係部署)へのアプローチの仕方について、基本が書いてあると思います。 私は、この本、社員全員に読ませました。
社会人としての常識を見直すいい機会
営業としての内容もありますが、基本的な社会人としての常識を見直すいい機会になったと思いました。 本自体のサイズも小さく、30分から1時間あれば読めてしまうので、かばんの中に忍ばせておき営業先に着く30分前に喫茶店などで読み返すといった感じで使用すると良いかもしれません。 読みやすくまとまっており、持っていて悪くないと思います。
読みやすくて分かりやすく、奥が深い!どんな読み手の要求にも答える本。
忙しくて、要点だけつかみたい人。 じっくり読みたい人。 営業のことを一から知りたい人。 営業経験豊富な人。 すべての人の要望に対応できる本。 読みやすくて、分かりやすい!けれども内容も実はとっても深い! 参考理論や文献も掲載。実はコンサル手法まで入っている。 クロージングの台詞まで入っている! 図が多様されているので、視覚的にもわかりやすい。 1冊に、これだけのアプローチが入っている。 本を多読する私ですが、『すごい本だ』と唖然とさせられる本です。
用語ガイドが使える!
スランプ脱出の鉄則は、初心と基本に戻ること。その意味で、この本は新人からベテランまで常に手元に置いておくべき一冊だと思います。巻末の「営業」用語ガイドも、いまさら人に聞けない言葉の意味がコンパクトにまとまっていて、役に立ちました。
これで1000円ポッキリ。おいしすぎです!
営業の本だけど、ビジネスの基本がこの1冊でまなべちゃう。 それも1000円ポッキリで。おいしすぎです。 内容がシンプルでわかりやすい。 新入社員が営業を学ぶのにもいいけれど、むしろ、中堅どころに読んでほしい! 日々惰性の中で仕事をこなしちゃってるかもな〜と感じている方には是非とも。 きっと「新たな発見」や「漠然と思っていた事がふっと腑に落ちる瞬間」があるはず! 私は少なくとも5回はありました! このワクワクする感覚をより多くの人に味わってもらいたい\(^o^)/
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気分が悪い
いろいろとセミナーに対するノウハウが多数書かれておりますが、ただ内容は、お客様は二の次で、ただただ、自分のノウハウに酔いしれているように感じたのは私だでしょうか? 新人には読ませたくない本です。。
そもそも商売って何なの?
「マニュアルとして」非常に秀逸だと思う。 しかし、読んでいて気分が悪くなったのは私だけではないのでは…。 この本を読んでいると、 「顧客のため」にやるべきことのすべてが「受注するため」という目的に帰結するように思えてくる。セミナーのすべてが受注のための狡猾な罠に思えてくる。 企業である以上、受注することは大切なことであるが、 私はそれ以上にその根底にあるハートの部分を大切にしたいと思う。 例えば著書に出てくる【振り返りシート】は本来せっかくセミナーに来てもらった顧客に 少しでも収穫を持って帰って欲しいという願いでやるべきものではないのだろうか。 それが、営業として見込み度を判定するためだなんて知ったら、 私なら憤慨してしまうだろう。 テクニック論の前に、もっと根底にあるハートを大切にして欲しいと思う。
セミナーを企画する人・実施する人には必携の書
セミナーの準備からアフターフォローまで、全てを網羅していて、必要に応じてチェックシートもあるので、教科書として使えるだろう。セミナー関係者必携の書である。 私は著者の講演も2度ほど聞いたことがある。外国人で講演の上手な人は今までに何人か知っているが、日本人では余りいないので、次は、講演の仕方を書いて貰えればと期待している。
保存版 即つかえる!セミナー営業
書き込みシートがあるので、じっくり考え「インプット」できます。 具体例が豊富にあり、「アウトプット」行動しやすくなってます。 ブックオフ・・・・にはいかない本ですね(^^)
特にソフト系(税理士・会計士・労務士)に参考になります
私の知り合いの会計士は基盤が東京なのでクライアント数も多いのですが、開業している同業も多いので競争が激しく、新たな顧客を獲得するのが難しくなっていることを悩んでいました。 特に、税務顧問は違いを分かってもらえなく価格競争に陥ってしまうので良くぼやいて「うちは税務申告の作業だけでは無く、その会社の収益を良くするために業務改善なども提案しているに、新たな顧問先は価格競争だ...」 そんな悩みを良く聞いているので内容に興味を持ち購入してみたら、事例も多く参考になりました。 【実際に使える本】なので読んですぐに参考にして行動を起こせました。
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営業における心理を学ぶ上で、この本は必読の1冊です。 石原さんの実力は、本を書いている方の中ではトップといってもよいほどです。 その著者の処女作の文庫本ですが、この本では「営業をスムーズにするための、お客様との立場の形成の仕方、考え方」が掲げられています。 お客様によばれ、やむなく飛んでいったとしても、お客様には「何でも言うことをきく売れない営業マン」としかみられていないものです。また2度の値引きの交渉をやむなく飲んだとしても、逆に商品の信憑性を疑われかねません。 そのように、営業の場で犯してしまいそうな過ちを、どのような考え方ならせずにすむかがわかるようになります。
営業の仕組み化・システム化
単行本も読んでいたのですが、 改めて文庫本もこの機会に読んでみました。 本書で主張している、営業の仕組み化は、 単行本が書かれた数年前よりも 今こそ、必要とされていると思います。 数年前の内容が色あせてないこと自体、 本質を謳っている内容である証拠ですし、 文庫で買える訳ですから、 買って損はないと思います。
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常にお客さまに対してペコペコして否定しない(自分の意見を言わない) 営業マンほど成果が出にくいものですが、 そんな人において、営業スタイルを変える三つのステップが面白かったです。 1、否定語を使う 2、思ったことを口にする 3、わざと断る 衣料品売り場で「ダメですね。全然似合いません」 商品知識がないお客さまに「よくそんなんで、買おうと思いましたね」 などと言う訓練をする。具体例が少々過激に書かれていますが、 実際、否定することから良い方向へ転じることってよくあるなと感じました (もちろん否定する理由も合わせて説明)。 難しい専門用語などはなく、具体例も数多く挙げながら書かれているので、 普段書籍を読み慣れていない方でも読みやすいと思います。 但し、具体例を挙げすぎているせいで間延びの感もありますし、 冗長に思われる箇所も多々ありました。 そのため目的意識なく読むと「何か分かるけど分からない」と 言った感じになるかもしれません。 逆に「自分に足りないのはこういう部分だからこうしよう」など 読みながら自分に当てはめて考えて、考えたことを書き込みながら読むと、 価値が高まるのではないでしょうか。 与えられるのではなく、自分で見出していくための書籍だと感じました。 そのため与えすぎの具体例よりは、考えさせる抽象例に重きを置いて欲しかったです。 評価は辛口で3にさせていただきます。
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わかりやすくていいのではないでしょうか。
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この本の根本的な問題点
本書は現在主流であるヴァーティカル・マーケティングの代替としてラテラル・マーケティングというアプローチを紹介しています。しかしながら、本書でいう画期的な発想であるラテラルMktgは、少なくとも日本では既に散々試されつくしており、現状打破に貢献する事は難しいと思われます。 ヴァーティカルMktgが所謂付加価値化 差別化であるとすると、ラテラルMktgは汎適用化であると考えられます。本書の例に従えば、男性用手動カミソリをヴァーティカルMktgすると2枚-3枚歯する⇒高付加価値化、安全性を高め、肌を傷つけないる⇒差別化、ラテラルMktgすると、男性用カミソリを女性用にも適用する⇒汎適用化です。更に進めれば、ペット用カミソリ、衣服の毛玉等のメンテナンス用カミソリ等への適用となるでしょう。これによりマーケットを捉え直す事が出来、需要を大きく拡大できると説明しています。 このアプローチの最大の問題点は、商品開発 事業開発の主体を既存企業の枠内(業界 業種)で捕らえている為、ブレークスルー可能な発想飛躍を説明する事が出来ない点です。曰く、カミソリ会社として本当に必要であった発想は、女性用途への転換ではなく、電気カミソリ開発であったと思います。実際は、ローテク製造業であるカミソリ会社はミドテク製造業である電機カミソリメーカーへと脱皮出来ず、本来のマーケットシェアを失い、横に横にと逃げて行っている状況に思われます。 また、本書で圧倒的に不足しているのは、顧客視点です。マーケティングは元来完成した物を売る技術としてスタートした為、仕方のない部分ではありますが、供給側視点でものを考える限り、この豊かな時代にインパクトを与える事業 商品は出てこないと考えます。
マーケティングを超える
この本は、単純にマーケティングを解説しているのではなく、ビジネスの作り方を優しく教えてくれる。読んだ後、自分の思考方法が変わったことが実感できる。
マーケターに元気の出る一冊
六十年代のデボノ博士の「水平思考」を泰斗コトラーが当てはめた新刊書の翻訳が本書。既存の商品を垂直思考の産物と考えれば、水平思考は「ありそうでなかった新商品」を生み出す発想法。女性を対象としたカミソリ、エネルギーを補給する飲料、子供がデザートとして食べるチーズ、赤ちゃん向けのクラッシク音楽、泡だって出てくる石鹸、大人をモデルにした人形、などの成功事例は、皆その商品以前には「セグメントもターゲットもポジショニング」もなかった。つまり論理的な垂直思考からは「ありえなかった」組み合わせ市場だったのだ。 既に市場にある商品は一見すると当たり前に思えるが、人の思考にはもともと水平思考の習慣がないこと、そこに新たなイノベーションの機会のあることが順々に図入りで懇切に説かれる。悩めるマーケターに「元気の出る」一冊である。
ついに来た
一言:この本は「マーケティング」の入門書ではない。 p マーケティングといえば必ず名の挙がる、コトラー氏(共著)の 本である。内容を一言で言えば、この本はいわゆるマーケティング (市場=マーケットを読む)に関するものではなく、「どうやって マーケットを作り出すか」に関するものである。 p 過去、マーケティングはマーケットの変化に反応して、様々な形態に 変化してきた。 IT社会になれば「ワントゥワンマーケティング」を、 ライフスタイルが重視されれば「経験価値マーケティング」を、 商品機能に差がなくなれば「感情(エモーショナル)マーケティング」を、 広告が通じなくなれば「バイラル(≒口コミ)マーケティング」を。 p 同様の例は他にいくらでもある。 p しかしコトラーは、もう「市場を読む」ことに限界を感じたようだ。 市場がないなら、作ればいい。 そうして、「イノベーション」を核としたこの「ラテラル・マーケティング」が 生まれたというわけだ。 手法はまだまだ未完成であるし、実際に企業のマーケ部が行うには難しいところも p あるかもしれないが、こういった手法は、すぐれたマーケターが昔から 用いたものであろう。(語り口は平易であると思う。) p マーケターにもお勧めであるが、広告代理店に特に薦められる。
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入門シリーズ?
マーケティングの入門書という事で購入しました。 第1章「マーケティングの本質」はわかりやすく記載されておりました。 しかし、中盤あたりから少々難解な感じが否めません。 専門用語など、もう少し説明が加えられていると、 読みやすくなるのですが…。 だが、全体を通し、マーケティングに対する興味は湧いたので星4つです。
間違いない
この本は間違いないですね。 どの本を読むべきかと悩んでいるマーケティング初心者の方がいたら、 まずこの本を薦めます。 基本をきっちり押さえながら、最新理論も盛り込んでいます。 それでいて、薄い。(←これ重要) 電車の中とかでも読みやすい大きさやサイズもいいですね。
日経文庫の奇跡
本書は日経文庫の中でも、久しぶりに、いえ、この分野の金字塔となるほどに、すばらしい内容となっています。解説のテンポが良く、とんとん拍子でスラスラと読み進められるでしょう。初学者が飲み込みやすいところから始まっています。読み終わるころにはマーケティングの面白さに魅了されているでしょう。一般のテキストでは軽視されがちなブランド構築(ケラーの提唱したブランド・ビルディング・ブロック。今のところブランド構築に関して、これが最もシステマティックなツール)や株主価値重視マーケティング、さらにアサエル・モデルからマーケティング4つの競争次元(マーケター・営業の人が最も使える部分なので、これだけでも立ち読みする価値がある。)、バリューチェーンのマーケティング・カスタマイズ、さらには現代に求められる営業マン戦略まで、とにかく優れた部分が目立つように網羅されています。 よほど優れた研究をするのでない限りは、これ一冊で十分です。せいぜいエグゼクティブの人たちが『コトラーのマーケティング原理』などをプラスアルファとして読む、というくらいです。僕個人の話ですが、あの伝説の名著、大前研一『企業参謀』に、書き込みを入れるための、材料として使っています。名著です。
最新のマーケティング理論をコンパクトに
ブランド研究、営業の役割、リレーションシップ・マーケティングなどの最新理論をわかりやすく解説したうえで、マーケティング全般を鳥瞰しており、学部生や実務家のマーケティング入門書として高いレベルにあります。 特に著者が専門のブランド研究にはページが多く割かれており、充実した内容になっています。 同じ日本経済新聞社から出版されている「ゼミナールマーケティング入門」に次はチャレンジします。
基本的フレームワーク満載で充実の内容
「(戦略的)マーケティング」という領域に含まれる基本的なフレームワークが一通り網羅されており、文庫本という限られた分量にぎっしり詰められた充実した内容で、非常に読みやすい一冊だと思います。 「マーケティング」を断片的に捉えていた方々がその本質を学ぶためだけでなく、既習者がマーケティングの基本的フレームワークをおさらいするためにも、本書は適切だと思います。
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