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¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
必要な知識を広く浅く網羅
証券アナリストをこれから目指す方、資格試験の勉強中に全体像を見失ってしまった方にお勧めの一冊です。証券分析に必要な経営戦略、財務諸表や企業評価方法等の幅広い分野の知識がコンパクトにまとまっております。記述が無味乾燥な部分もあったが、分析に必要な考え方が比較的丁寧に解説されていたと思う。また、証券アナリストの仕事内容の記述が面白く、巻末の参考文献が今後勉強を進める時に役に立ちそうです。ただ、例題等の具体的な計算例やケースが少なかったのが残念であった。私みたいな初心者は、具体的でないと内容を消化し切れません。
基礎的
タイトルに書かれている企業分析をするときの基礎的な考えが書いてあります。この本を導入として、その後に活かす為のステップとして見る分にはいいかも思います。



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¥ 1,680(税込)
通常2~4週間以内に発送
ジャンル内ランキング:144291位  
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
株式投資の参考に是非!
近年インターネットの普及に伴い「株取引」がブームですが、株で儲ける(キャピタルゲインを得る)ためには、まずその銘柄の「適正価格」を知ることが基本となります。株価の適正度を測る指標としてPER、PBR、ROEなどがあり、投資家はこれらの指標を元に判断を行います。 この本では、これらの指標の意味ついてもコンパクトに解説しています。たとえば、ROEは 純利益÷資産総額 と定義され、資産運用の効率度を示す指標とされていますが、ここには「リスク」という視点が抜けていることが指摘されます。極端な例として資産がすべて「負債」から成るものとすると、いかにその資産を用いて高利益を実現していようとも(ROEが高くとも)リスクの面では問題があります。こう考えると、ROEそしてPER=株価÷ROEを闇雲に信用する訳にはいきません。 「景気が良いから」という漠然たる理由で株式を購入するのではなく多少なりとも「頭」を使って購入しようとする人のために、本書は手ごろな情報を与えてくれるでしょう。 一点気になったのは、著者が「効率市場仮説」に固辞している点です。効率市場仮説とは、「現在の資産価格に(公開されている)過去の情報はすべて織り込み済みである」という主張ですが、これを仮定すると時価が適正価格から極度に剥離する「バブル」など、投資家心理に依存する現象を無視することになります。近年注目されている行動経済学や経済物理学の視点をもう少し加味してもらえばなお良かったのではと思いました。
いろいろな話題があるが整理されていない
~いろいろな本を書いている方なので、期待して読み始めたのだが、何をいいたいのかがわからない。簡単なことは長々説明して、大事そうなところは、適当にはしょっているのかな。あるいは、例を挙げて説明している箇所では、例と解説の終わりがちぐはぐになったり、ずれていったり、ごり押ししたような感じを受けました。主語と述語もわかりづらいことが多くて~~、雑誌連載をまとめたものと思えないです。けっきょく途中で放り出してしまいました。普通のビジネスマンは、こういう文書を読んでわかるのでしょうか。~
野口氏の本の割にはわかりずらい
内容としては、かなり幅広くカバーしている。分散投資、先物、オプション等のファイナンス理論の基礎の部分、CAPM、効率的市場理論など、内容は盛りだくさんです。また、不良債権のプライシング、貸付債権のプライシング等、理論に偏った本にはない最近話題のトピックも盛り込まれています。ただ、なんにしても全体的に読みずらい! 著者の「金融工学」に比較すると「なぜこんなにわかりずらいのか」と感じます。 おそらく、数式、説明の部分がコンパクトにまとめるために省略されており、逆効果になってしまっているのではないでしょうか? ファインスの知識がない方は結構よみずらいと思います。 ただ、細部にこだわらず、興味があるトピックのみを追っていくにはよいと思います。
非常に良く整理された入門書
通常の入門書が単にファイナンス理論の説明に終始しているのに対し本書は初心者が間違い易いポイント等も踏まえなぜ間違っているかまでを丁寧に説明している。例えば、IRRが等しいからと言って同じ投資ではないことや、ROEにリスクが含まれていない等単にそのコンセプトだけではなく、当該コンセプトのある意味「欠点」までを説明してくれているので理解がより深まる。ただあくまで入門書であり本書で基本的な理解を深めた後に「コーポレートファイナンス戦略と応用」「コーポレートファイナンス(第6版)」等骨太の本に取り組むと良いであろう。



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カスタマーレビュー数:4

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情報量の割に値段が高すぎ
全体的に冗漫に書かれているので情報量(対価格比で)がそれほど多いわけではない。 標準的なので悪くはないが,その割に値段が非常に高いことが最大の欠点。 テキストで採用されることもあるので,どこかが過度に儲けているのだろう。 アジア旅行に行ったついでに原書を現地の大学で買えばペーパーバックだが2千円 くらいで買える。 初学者は図書館で借りて必要なページをコピーすれば足りると思う。
あえて一つ星・・・早急な改訳を望む
サブプライム対応の原書7版が出たので、さすがに賞味期限は切れたかと。 早急な改訳を望みます。 Options, Futu es, and Othe De ivatives (P entice Hall Se ies in Finance) 邦題もミスリードなところはあるので、この機会に直しては。 章末問題の解答も最新版が8月に出る予定なので併せて訳すべき。 さもなくば、原書でも平易な英語のうえ、各章短めにまとめてあるので、 直接挑戦するのもお勧め。 訳書では全面カットされているコラムも原書では最新のものに書き換えられており、面白い。 牛の先物ロングを期日まで保有していたため翌月のオークションまで牧場毎えさ代込みで 買い取るはめになったエピソード(先物投機規制で年に1回デリバリーを義務付ける案が浮上中ですが) 金融機関毎の信用リスクを織り込んだLIBORが金利デリバの無リスク指標になってしま っている理由(サブプライム後、虚偽申告疑惑で話題)など。時事問題と関連付ける楽しみも。(いちばん大事なことは案外切って捨てたところにあるものだ) コラムだけでもいち早く原書を読む価値はあると思います。あるいは別冊にまとめるのも 手かと。
金融に関する知的好奇心を満足させる。
他の人も書いていますが、自動車の運転にメカニズムの知識は必要ありません。その意味で本書は一般投資家には必要のない本です。しかし、自動車メカニズムをある程度知り、さらに自動車の走行運動に関連する力学を知れば、プロレーサーとまでは行かなくても、峠での走行をより一層気持ちよく行えるようにはなります。それは、やはり興味があるかないか、の一点だけの違いでしょう。金融の内部構造に興味があるのなら、投資に縁のない人も読んでみると良い本。金融独特の用語や、見慣れない数式に最初は戸惑うが、もしも読みこなせたら、金融素人の人生に何か役立つ事はまったくないかも知れないが、金融業界住人の下1 5は知識的に抜けるかも。そういう満足感を得るには良書。 ただし、いわゆる入門書などとは異なり、本書を理解するには、数回にわたる丁寧な読書が必要だと思う。一回読んだだけで、ズバッと内容がアタマに入る人は、それは相当にセンスがあるか、すでに十分な知識のある人だろう。大抵の初学者は、特に金融関連の仕事に全く携わったことがなく、また卒学部が経済系以外の場合は、もう殆ど理解できる項目が見当たらないくらいだと思う。しかし、それでも何度か読み進むうち、「ナルホドね〜」と感嘆する項目に出くわす。そしてそれを取っ掛かりにして、すこしずつ理解の幅を広げていくしかない。本書は、そういう時間をかけた学習をするに値する書。
定番
Options, Futu es And Othe De ivativesの日本語版 デリバティブの教科書の定番中の定番です。 いつも原書からいつも一版遅れで出ます。 関連の仕事をしている人で持っていない人はいないんじゃないでしょうか。 車を運転するのにエンジン機構を知る必要が無いのと同じで 一般投資家にはあまり必要はありません。 まあでも、読んで理解できれば、絶対に損はありません。 個人的にはとてもわかりやすい良書ですが、 誰にでも読める簡単な本ではありません。



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¥ 2,100(税込)
¥ 1,700(税込)
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カスタマーレビュー数:20

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再生
 企業戦士の闘いに、敬意を表します。  ただ、農耕型と狩猟型との違いもあるのでしょうか。
バブルを理解する一冊。金融業界の文化を理解する
記憶にも新しいですが、長銀(日本長期信用銀行)が米国の外資系ファンドに買収され、新生銀行になるまでの過程を小説風に当事者達の視点から描かれております。 本書の素晴しい点は、長銀を取り上げていますが、日本の銀行が戦後どのような役割を持って政府によって作られ、役割を期待され担ってきたのか。そして、80年代の誰にも止める事ができなかったバブル。政府が悪いのか、システムが悪いのか、銀行の経営者が悪いのか、企業が悪いのか。と言った、銀行の歴史、文化、銀行経営の考え方なども書かれている点がひとつ。 そして、2点目は小説風に書かれているため、飽きずに読み進める事が出来る点。特に長銀の頭取であった大野木氏については、長銀入行からイギリスでの駐在、経営企画部など経て頭取になり、逮捕されるまでの人生、ドラマがあり非常に興味をひかれます。銀行の向かう方向性に矛盾を感じ、声をあげるも実現できずに、社会・時代の流れに流されていく葛藤が描かれています。 前半は長銀が上記のような歴史を経て、買収される経緯。後半は外資系の投資家達が旧長銀、新生銀行をいかに立ち上げるか、日本人との文化的な対立や、政府の対立・交渉を通じて、日本に新しい風を吹き込もうとする想いと難しさが、これも登場人物の視点から描かれており、面白く読めます。 日本の金融機関で働いている方は既読かも知れませんが、働こうと思っている方や金融機関を相手にビジネスをされている方などにお勧めです。また、バブルをあまり知らない世代(今20代中盤以前)の方にもバブルがどのようにして起こり、崩壊していったのかを理解するうえで、ためになると思います。
New Life
I thought that this ook was athe well w itten and the sto y was ve y well w itten. Fo anyone that is willing to hea the ise and fall of one of Japan's g eat anks, then this is the ook. It can also given insight into the futu e. Since Japanese anks don't function simila ly to Weste n ones, ideas can come f om this ook.
勉強になります
読んでとても勉強になりました。 とてもきちんと取材してあります。 企業のリスクを評価し、「リスクテイク」ということがどういうことかがわかります。 経営者としての情報力、コミュニケーション、根性、孤独、人生観が織りなす壮絶なドラマですね。
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新生銀行はプライベイト・エクイティビジネスの 最も成功した例であるといえるでしょう。 プライベイト・エクイティの中には、 利益移転を行うだけの、いわゆる「ハゲタカファンド」的なもの もたしかに含まれる。 しかし、プライベイト・エクイティはそれ以外に、 企業を再生し、それによって自身のファンドも利益を得る そういう形のアプローチももちろんある。 そして、新生はこの典型的なパターンだ。 浅はかな分析をする人は、 政府のつけた「プット条項」を噛み付いて、 リップルウッドを「ハゲタカ」と片付けて、 問題の本質に全く触れることがない。 しかし、本書はその点を十分に踏まえ、 日本のジャーナリズムにはよく理解できなかった、 (彼らは「ハゲタカ」と書くのが大好きだ。) プライベイト・エクイティの、 本当の姿を描き出している。 この点で、この本は非常にすばらしい。 アメリカで盛んになったプライベイト・エクイティが 日本でも本格化するかどうかは分からないが、 このビジネスは、日本においても確かな機会があり、 それを本書は紹介してくれているように思える。




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¥ 1,890(税込)
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WINWINビジネス
ノーベル賞排出したグラミン銀行で有名なマイクロファイナンス。 知っていますか? 世界には1日2ドル以下で暮らす人が28億人(人口の約半数)います。 その人たちに1万円〜の小口ローンでビジネスチャンスを作るWINWINビジネス。 そんな小口でビジネスにならないかも?と思ってしまうがローンの 平均返済率は、なんと98.9%!! 投資家にとっても、財務収益のみでなく社会収益の軸を持って見ることが出来る。 開発とビジネスが本当の意味で繋がっている一例だと思う。素晴らしい。 本当に入門書と言う感じなので詳しく知りたいなら他の本も良いと思います。
もう少し詳しい方が
入門とある通り大まかな情報や情報源は手に入るが、入門だとしても内容は薄い。 好みの問題かもしれないが、日記的な部分を無くして、様々なスキーム例を増やし、失敗例・失敗理由とかも取り上げて欲しかった。 どちらかというと「マイクロファイナンスは良い」とばかり書いてあって、冷静な視点なのか疑問を感じる。
マイクロファイナンスが世界を変えことができる!
マイクロファイナンスという新しいビジネス・モデルはビジネスでありながら、世界の貧困を救うシステムにつながっていく。これはすばらしいビジネスモデルだと思った。 マイクロファイナンスはもう30年以上前から存在している貧困層のための小規模金融だそうで、おそらく一般的に知られるようになったのは米国のクリントン政権がムハマド・ユヌス氏とグラミン銀行の活動を支援したところくらいからではないかと思う。日本では特に知名度が低いように感じた。本書は私のような素人にマイクロファイナンスをわかりやすく紹介し、各地のマイクロファイナンス金融機関(MFI)の活動を現地レポートしている。また、著者がマイクロファイナンスに出会った経緯も興味深い。 今までは貧困撲滅の運動は主に金銭的な援助が中心であったのに対し、マイクロファイナンスは資金を投資する側も、それを最終的に受ける側も両者に利益をもたらすウィンウィンのビジネスモデルである。日本でマイクロファイナンスが広く知られるように、一人でも多くの人にこの本を読んで欲しいと思う。最近の貧困層(BOP)を救う社会貢献に興味ある人は、C.K.プラハラードの「ネクスト・マーケット」と共に本書を薦める。
入門マイクロファイナンス
本書の目新しい点は、民間投資資金がビジネスとしてマイクロファイナンスに投資する動きを紹介している点だ。マイクロファイナンス実施団体の中には、金融機関として成長して、活動の規模拡大のために市場から資金調達をしているものもあり、ここへ一般の投資資金を呼び込もうという著者のスタンスは評価できる。 だが、帯に書かれているマイクロファイナンス=無担保小額「融資」という日本語訳自体が著者と訳者のマイクロファイナンスへの理解不足を象徴しており、間違ったマイクロファイナンスのイメージが拡大されることを憂慮する。「小規模な事業のための貸付」というとらえ方は、1990年代の供給側の視点から全く抜け出していない。最近のこの業界の潮流は、途上国の貧困層のニーズに着目し、融資ばかりでなく貯蓄などのサービスも含めた「金融」サービスを提供していこうというものだ。援助機関の役割は、マイクロファイナンス実施機関が金融仲介機関(=預金を動員してそれを原資に貸付を行う)として成長するのを支援することであり、これはすなわち、技術・経営面でのキャパシティ・ビルディング支援である。 本書では、民間資金とドナーが競合しないように、ドナーは設立まもないマイクロファイナンス実施団体への資金供給していくべきとしているくだりがある。だが、1990年代の大量援助資金投入の結果、貸付原資の供与は実施団体の成長を妨げるので行うべきではないという教訓が得られ、ドナーのガイドラインにも明記されている。 久々のマイクロファイナンスに関する日本語の書籍だっただけに、その内容の浅薄さに落胆させられた。



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カスタマーレビュー数:3

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満足の1冊
本屋で色々と立ち読み比べて、この本を購入。 初めて信用を始める人には最適です。 なかなか理解しにくい余力・委託保証金維持率・金利などの計算も具体的数字の例で分かりやすく図で表されています。 用語の説明も話し言葉でが分かりやすいので頭に入り易い。 1冊読み終わったら未知の世界だった信用取引きに対する不安が解消されました。 初心者用の本としては1番お勧めできます。 私には株式本にしては大当たりの本でした。
信用取引とは?
投資を始めると、「信用取引」をやろうか、やらないか迷ってしまいます。 信用取引って「なんだか怖い」「特別な人だけがやるもの」 「だまされそう」「手続きが難しい」 などの理由から敬遠してしまう人も多いと思います。 本書では、ネット証券を中心にして「信用取引」のイロハを、 見やすい図とともに解説していますので、 今までに自分が抱いていた不安を払拭できると思います。 現物取引ではできないこと、 つまりは、信用取引での「空売り」は大きな手段で、 実際に空売りをしなくとも、信用取引の知識を理解しておくには、 本書は適書に思います。 信用取引の利便性と危険性(注意点)が書いてあるところがいいです。 信用取引はルールをしっかり覚えていれば、 考えていたよりも利点があることを知ることができます。
丁寧でわかり易い入門書
よく、信用取引のメリット、テクニック、儲けたエピソードなどに紙面を多く割いている本もありますが、 この本は前半がわかりやすい文面で、面倒な信用取引のコストや計算について丁寧に説明してあり、 信用取引のメリットや大まかにはわかっているが、ルールやコストをしっかり理解したい人向けの入門書になります。 索引はありませんが章立てが良く目次が詳細なので、必要に応じて目次にマーカー、自分でインデックスを貼るなどして補っています。 同じテーマの他の本に比べ地味な装丁、厚めの紙、一色刷りで教科書っぽい堅い感じですが、 よく読むと大きな文字でわかり易く入門には丁度良いボリュームです。 ただ、後半にノウハウやテクニックも同じように丁寧な文で説明されているのですが、 これらのテーマはもっと直感的で視認性の高い他の本に利があるかも知れません。(マイナス☆1つ分)



日本経済2008-2009
 
¥ 1,050(税込)
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カスタマーレビュー数:4

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著名人によって書かれた第2版だが・・・
著名な学者4人によって書かれた教科書の第2版。始めにマクロ、次いで金融論、最後に国際金融論という流れで学べるようになっている。それぞれの章の執筆者は信頼の置ける方々なのだが、4人の意思伝達がなされていないように感じる。例えば、用語の定義が章によって若干異なっていたり、新しい語句を説明なしに使ってしばらくしてから定義が出てきたり、新しい議論がフォローされていなかったりしている。さらに、各著者が他の出版社から出している教科書と内容がほぼ同じ箇所がいくつもあるため(例えば本書265頁と『現代ファイナンス』(有斐閣)25頁や、本書440頁と『ゼミナール国際金融入門』(日本経済新聞社)437頁など)、この教科書の独自色は初版と比べて薄くなってしまったが、1冊で様々なトピックを学べるという点ではお買い得かもしれない。役に立つと評判の教科書だが、自習書としては向いておらず、教員の下で補足してもらいながら習う方が良いと思う。
小気味のよい総括
ファイナンスという切り口からの経済学の総括。ファイナンス(証券 分析等)に関心が薄い読者にはすすめられないが、経済学を一応 学んだ人、証券アナリスト等金融方面を志す人にはすすめたい。 経済理論とファイナンス理論をかなりコンパクトにまとめている。 特に生産関数や需要関数を単純な関数表現で処理するところは 小気味よい。証券アナリスト受験用テキストだけにしておくのは もったいない。
脱初級者に向けて
この本を最初に読むとまず経済学はわからないまま嫌になって終わるでしょう。かなり敷居は高いです。どちらかというと伊藤マクロや中谷マクロを読んだ後で読むと効果的だと思われます。しかしながら、このレベルでの和書が非常に少ない気がしていましたので、そういう点でこの本の登場はありがたいです。ゼロからスタートして基礎テキストを一冊はクリアした。いざ白書分析とかマクロ経済分析を行ってみようと思ってもよくわからない、そんなあなたにはぴったりの一冊となるかもしれません。アナリスト試験を受けるためのみに購入を検討という方でしたら、過去問で知りたい言葉を調べるくらいしか使い道はないと思われますので、経済学辞典を購入される方がいいかもしれませんが。。。
基本テキスト・初級書とは言い難いと思います
はしがきに、「基本テキスト」「初級書」と書かれ、事実、証券アナリスト試験のテキストであるとのこと。しかし、全くの初心者、これから経済学や金融、企業財務の勉強を始めようとする初心者が、本書で学ぼうと思っても、歯が立たないのではないか、と思います。 p 本書は約600ページの大作ですが、内容は、マクロ、金融(企業財務)、国際経済学の3本立て。例えばマクロは230ページが割かれていますが、定番中谷マクロの500ページの半分未満なわけです。 p で、初心者に基本を懇切丁寧に説くという前提ではないようでして、一方で中谷マクロの終盤で論じられているような今日的(こんにちてき)トピックスが本書(「経済学とファイナンス」)のマクロ編で論じられていたりしています。 p マクロ、金融、国際経済の基本を既に学んだ人が、これら3分野の密接な関係を学びつつ、かつ、2004年現在の課題・問題・トピックスを認識する、といった使い方に適しているのだと思います。 p また、経済・ファンナンスの日本語専門用語を、脚注で英語表記をしていて、なかなかありがたいと思っております。



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ジャンル内ランキング:190588位  
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あまりエクセルでどうこうって感じの内容ではない。
本当にエクセルを用いて3資産以上のポートフォリオを作りたいと思うなら、ファイナンチャルモデリングの方が絶対に有用。

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