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| すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
¥ 500(税込)
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ジャンル内ランキング:2541位
カスタマーレビュー数:28
【くちコミ情報】
中高生に是非読んで欲しい
著者の「会社は5年で・・」を先に読んで、とても清清しい気分になった自分 当然この本にも興味を持ち読んでみた うん、やはりこの人の生き様は人をとても前向きにしてくれる 尊敬に値しない人が起業家・経済的成功者としてメディアに露出し、その人間が失敗したときに「それみた事か」といった空気が流れがちな昨今、正直に行動し続ける著者の話は、仕事観・職業感覚を持つ前の、若い世代に是非読んでもらいたい そして情熱で起業が出来る事・人に喜んでもらいたくて起業する人間がいることを知ってもらい、社会人として成長していって欲しい (松田さんには子供達の良い手本として、カッコよく活躍し続けていって欲しいし、自分も社会人として頑張らなければと、タリーズで美味しいコーヒーを頂きながら考える毎日だ)
心地よい空間から。
大阪にいたとき、三井物産ビルのタリーズによく通っていた。 店員さんがとても感じよかったのを覚えている。 経営者の思いを隅々まで浸透させた結果、 僕たち消費者はそれに触れ、心を打たれ、ブランドとなっていくんだろう。 この本を読んであの心地よさを理解できた気がする。
すべては読むことから
この本のことは以前から知っていました。ただ、松田社長の顔写真と、タリーズの 洗練されたイメージから、どうせエリート社長の自慢話だろうと思い込み読まず嫌いでした。 しかし文庫版が出たのと、ここでのレヴューが良かったので試しに読んだところ・・・ とても感動しました。陳腐な表現ですがその一言です。タリーズ創業時の数々の エピソードと、彼が起業を決意するに至るまでの生い立ちの秘密が、飾られることなく 明かされています。完成された経営者ではなく、発展途上の若い情熱あふれるベンチャー 社長として、読む人に勇気とロマンを与えてくれる内容です。こんないい本をなんで もっと早く読んでいなかったかと後悔しています。起業を夢見ている方、今の仕事に 満足していない方は、必読です。あ〜読んでよかった。おかげで仕事にも力が入ります。
何度も読まされる!
胸を打つ本です! 初めは、よくある起業本なのかなと思っていたのですが、 そのストーリー展開の面白さと、松田さんの想い+実行力、 そして社員に対する愛情が感じられる、とてもいい本でした。 アメリカでスペシャルティコーヒーを知ってから、 タリーズにアプローチをかける過程、何度も何度もメールを 送る様子、そしてタリーズ社長の来日とともに、ノーアポで 直接泊まっているホテルへ向かう場面。ドキドキします。 一時は、タリーズもどうなってしまうんだろう、と心配しましたが、 今、まさに、世界と日本とをつなぐ食文化の架け橋になる、という 夢を追いかけてご活躍のご様子。 がんばってほしいです。
筆者の情熱が伝わります
タリーズコーヒーを日本で立ち上げた筆者の思いが伝わってくる一冊です。 筆者の情熱、行動力というのがタリーズコーヒーが日本で成功している大きな理由であると感じました。 非常におもしろく、一気に読んでしまいました。
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| 本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
¥ 680(税込)
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カスタマーレビュー数:26
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本田は「私の履歴書」でこう述べている。「私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎないということも言っておきたい。99%は失敗の連続であった。そしてその実を結んだ1%の成功が現在の私である」 自動車修理工から身を起こし、一代で巨大自動車メーカーを築き上げ、「HONDA」ブランドを世界にとどろかせた希有の成功が1%でしかないならば、残りの99%はなんなのか。本田の言葉をたどると、失敗した99%にこそ、たぐい稀な人間ドラマが見つけられる。 本書は本田が56歳のときに連載した「私の履歴書」と、1962~1991年の足取りをまとめた編著者による「履歴書その後」、さらに「本田宗一郎語録」の3部構成で描きだしている。外国から体中に部品を巻き付けて強引に飛行機に乗り込んだり、四輪自動車への進出を規制する官僚にたて突いたりといった破天荒なエピソードに満ちあふれている。モノづくりへの情熱や創意工夫、物まねを嫌い独創に賭ける精神、ヒューマニズム、そして天才技術者としての側面など、本田の原点もここに感じ取れる。また、強烈な成功体験をもつ創業者の世代交代問題などのテーマも取り上げられている。スーパーカブやN360などの開発経緯は、ホンダのマシン愛好家にとって見逃せないところだ。この本田の壮大な生涯は、不景気に萎縮するビジネスマインドへの大きな刺激となるだろう。(棚上 勉)
【くちコミ情報】
うちの社長に推薦してみよう・・・
世界のHONDAの創業者、本田宗一郎の物語 成功し続けている企業の創業者の生い立ちを紐解くのはたいへん興味深い、 本田は、若い頃から天才的な技術を武器に成功し、豪勢な人生を歩んでいた、 50歳半ばで「私の履歴書」に登場するなんて、痛快だろうな・・・ さらの、その後、4輪そしてF1と事業を拡大して引退する65歳まで 本田が何を考え行動してきたのかが、本人の言葉で語られる。 HONDA社内では、おそらくバイブルとして読まれているんでしょうね。 自分の会社が、創業者がどのように歩んできたかなんて理解出来たら、さらにやる気でますよね。 うちの社長も、有名な会社なんだから、思いを綴ってほしいな・・・ 日本が生んだ偉大な会社の創業者物語、読み応えあります★4つ
純粋な心を持ち続け、今もなお色あせない経営哲学
第2部までは、本田宗一郎とホンダの生い立ちを振り返るが、個人的には企業ストーリーとしての事実を客観的に眺めている程度であり、それほど感動はなかった。 一方、第3部は本田宗一郎語録をまとめたものだが、氏の色あせぬ経営哲学と純粋さにあらためて勉強させられた。例えば、 「能率の尊重」とは、「プライベートの生活をエンジョイするために時間を酷使することである。(中略) 朝は早く、夜はおそく、昼食の時間まで惜しんで、働くために働くことを能率なりとする考え方や、生活を楽しむことを罪悪視する戦時中の超克己主義は、能率の何たるかを解しない人の謬見である。」 「半端な者同士でも、お互いに認め合い、補い合って仲良くやっていけば、仕事はやっていけるものだ。世の中に完全な人間などいるものではない。(中略)『人間の和』がなければ企業という集団の発展はおろか、持続さえもできないことを充分認識してほしい」 「早く自由化に踏み切って、大衆に判断してもらって、企業の方向性を正した方が得なのだ。(中略)いい品物かどうかはメーカーが判断するのではなく、大衆が判断してくれるものであることを決して忘れてはならない。」 「ありのままの子供を理解しようと努力もせずに、親の常識の枠内で教育しようとするから、いやらしいオトナびた子どもや、老人みたいな青年が生まれるのだ。(中略)こうした親達の手で、画一的にな人間のタイプ以外に、どんな個性が育てられるのか。(中略)だから私は、世間で言う『悪い子』に期待している。」 「わからずやのオトナ達の説教など、クソくらえだ。堂々と『若さ』を発散させ、『若いいのち』を主張し給え。」 最後に 「企業という船にさ 宝である人間を乗せてさ 舵をとるもの 櫓を漕ぐもの 順風満帆 大海原を 和気あいあいと 一つの目的に向かう こんな愉快な航海はないと思うよ」 いずれも40年以上も前で、しかも当時50歳を過ぎていた氏の言葉です。
技術者であり経営者である人物
前半は筆者が書いた部分であり、後半は、副社長の藤沢氏に関する記述や、本田宗一郎氏の語録集が記載されています。 前半で、本田氏の考えが分かり、後半でどうしてここまで会社を大きくすることが出来たのかについて少し分かったような気がします。 技術を追い求めるだけではなく、経営者としての正しい判断もできる人であると感じました。 会社のことだけでなく、日本全体を見渡して経営判断を行うことができるとことが、今の経営者とは異なる部分であると感じ取れました。
ホンダの生い立ちが分かる絶好の本
この本は3部構成からなります。第1部は1962年に日経新聞で連載された「私の履歴書」です。まず、こんな昔から「私の履歴書」があったことに驚かされます。この部分で、ホンダの黎明期のことが良く分かります。 第2部は、日経新聞編集員による書き下し?と思われる「私の履歴書」のその後について。ビジネス書としてここが面白いです。 第3部は本田宗一郎語録です。文章は平易ですが、何かを読み取るのは難しいです。そういう文章です。 ※ なお、本書の第2部と内容的に重なる部分もありますが、「経営に終わりはない」(藤沢武夫著)も一緒に読むことをお勧めします。
表紙からしてカッコイイ本
本田宗一郎が書いた,寄稿文書,解説,社内文書からなる本 表紙がHONDA F1に座ってにっこりしている写真なのだが とても表情が良くてこの会社の社員は楽しいのだろうなぁという 感じがとてもする表紙です.また赤い色は,HONDAが自動車に 進出する際,中央官庁と赤い車を認めさせるという逸話を 思い出させる意味でとても感慨深いです. 内容は,55歳の時に日経新聞に寄せた私の履歴書の文書。 履歴書から後の活躍を当時の本田宗一郎の言葉と共にまとめたもの。 最後に社内報などの記録に残っている文書の3部構成で 今に本田宗一郎を伝えようとしています. HONDAという会社の大社長でありながら、気さくな雰囲気と 細やかな神経を配るこの会社は、社員はとても楽しく 夢を仕事に変えていたのだろうなぁというのが 伝わってきます.
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| 一勝九敗
¥ 1,029(税込)
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フリースの爆発的な人気によりその名を全国区に押し上げた「ユニクロ」。このブランドを展開する株式会社ファーストリテイリングの創業者である柳井正が、創業より現在までの歩みをつづった。 マスコミに持ち上げられたり、ブームが去ったあとには一変して叩かれたりした同社に対し、紆余曲折が激しいイメージを持っている人も多いはずだ。確かに本書を読むと、同社には数々の失敗や停滞期があったことがうかがえる。しかし同社の特徴は、失敗を恐れない姿勢にある。失敗から学習し、すばやく方向転換をしていくその経営姿勢は、失敗をそのまま放置したあげく、倒産にいたる大企業とは根本的に異なっている。 成功に関する考え方もユニークだ。「成功するということは、保守的になるということだ。商売というのは、現状があまりうまくいかないときに、『だったら、どうやればうまくいくのか』ということを徹底的に考えるということであり、成功したと思った時点でダメになるのだ」という言葉は、現在も海外進出や新規事業に果敢に取り組んでいる同社の本質をうまく言い表している。 本書には、地方の証券取引所に上場、東証二部上場、そして東証一部上場と会社の状況が変わっていくにつれて、経営の視点を柔軟に変えていった過程も克明に描かれている。会社規模の変化に合わせて社員に求めるスキルや目標が異なっていくのは当然のように思われるが、案外、変化を苦手とする経営者も多いのではないだろうか。机上の経営論ではなく、経営者による生きた事例を参考にしたいビジネスマンや起業家に一読をすすめたい。理路整然とした言い切り型の簡潔な文章であるため、非常に読みやすくまとまっている。(朝倉真弓)
【くちコミ情報】
起業家十戒、経営者十戒だけでも価値があります。
起業家十戒、経営者十戒だけでも価値があります。 ユニクロの柳井さんが書いた、つぶれない会社を造るための本です。企業の 寿命は30年と言われています。 会社を新しく起業したかたは、30年経てば丁度引退してもいい年になりますが、 29年目に新入社員として入社してきた方はいい迷惑になります。 柳井さんの起業10戒、経営者10戒、経営理念を読むだけでも価値のある本です。 一勝九敗でもいいからつぶれない会社にする。 いい言葉ですね。
あなたは、保守的ですか?
あなたは、 フリースをお持ちですか? それは、 何色ですか? じつは、 ユニクロは何種類も 戦略として カラーをそろえる そんな発想も・・・ この本は、 ファースト・クラスです!
ユニクロの成功・失敗の裏にある経営者の素顔
ファーストリテイリング代表の柳井正氏がユニクロの経営を行う中で何を考え、何を行ってきたのか綴った一冊。 父親が経営していた衣料品店を引き継いでユニクロを立ち上げた経緯から、その中での成功・失敗、どのような理念に基づいて経営を行ってきたのかなど、事細かに描かれている。これはユニクロの経営というよりも柳井氏の生き様を綴ったものではないだろうか。ユニクロが傾きかけても失敗の要因を分析し、的確な手を打つ。非常に真面目で判断力のある柳井氏だからこそユニクロを成功に導くことができたのだと思う。そんな人柄が文面にあらわれている。
究極的には自分しか信じていないのか?
感動した。バイブルとしたい。 この本を見れば経営学のエッセンスを ほぼ学ぶことが出来るのではないか?というくらい。 歴史を学ぶことがどんな経営学より大事 と言うのも分かる気がします。 柳井さんには苦労がある。だからとても心に来る。 ベンチャーに行く・ベンチャーを作る人は必読。 好きな言葉をいくつか。 「商人から経営者にならなくてはならない」(IPOを目指す際に経営を勉強する際) 「僕の力だけでなく、専門経営者チームの時代へ」(玉塚さんや、澤田さんを入れて。) 「店舗からの気付きを本部へやり、すぐに改善。それによって、 売らされるのでなく、自分で売る感覚を日常化する。」(組織論) 「何も発言しないなら結構です。」(会議にて) とっても満足。・・ただ、登場人物が自分しかいないあたりは 究極的には自分しか信じていないような感じがする。
■経営者の苦しみがリアルに伝わってきました
・(私の勉強不足かもしれませんが) ここ数年の”全く盛り上がらない国内消費”をベースにしていて、 ユニクロ程度の企業規模を持ち、売上を順調に成長させている企業を 私はあまりあげることが出来ません。 そんな希有なエクセレント・カンパニーの経営者は 何に悩み、どう行動したのか を少しでも読み取れないかと思い、 本書を手に取りました。 ・読後感ですが、やはり、希有な経営者だと思いました。 家業の店舗を任されたところから、店舗拡大、FC化、IPO 関東進出、フリース大成功 と時系列で書かれてて気づかされる箇所が 非常に多かったです。いくつか印象深いところを。 −経営はスピードと実行・実践である、と。 考えすぎずに早くやって、早く失敗する。 一直線の成功はあり得ないので、成功の陰にある失敗を財産として捉えて 次に生かす。致命的失敗=倒産だけ避ければ実態は「一勝九敗」で 良いのだと。頭の良いと言われる人に限って、計画や勉強ばかりで 結局実行しない傾向がある、と。 極論を張れば、”あらゆる計画は机上の空論だ”と思っている、と。 −フリースの大成功とその後の低迷 フリースの成功は ・質の良い商品、安い価格(1,900円) ・優れたプロモーション(原宿への進出とTV・CF) そして、一大ブームになってしまったが故に失敗の芽が出てしまったと。 フリース以外の商品も相乗効果で売れに売れ、商売って簡単だと誤解した人。 商品を補充さえすれば売れるので自動販売機状態になり、内容より形式に行ったり。 また、そんな状態で良いという大企業転職組が保守的雰囲気を作り出していったと −英国進出の失敗 ・現地法人は現地人で経営させたい、の結果、 イギリスの階級文化がそのまま経営組織に反映されてしまった。 (日本の社長からバイトまでが一丸になって経営を考える風土の真逆に) ・社長と現地責任者のコミュニケーションロスから3年で50店という 目標だけが一人歩きして、採算度外視の出店計画を決行してしまった。 ・気候の違いを考慮しない商品展開 (日本ほど湿度が無いのでドライポロシャツが全然売れなかった。) など。また「中途半端なゼネラリストやスペシャリストは要らない」 「日米のクリエイターの違いなど」他にも色々勉強になりました。
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【くちコミ情報】
短い中に経営のエッセンスが詰まった本
ホンダの黎明期から自身の引退までの間を特徴的なエピソードを中心に語った本。 分量としては、2時間程度で読める。 当人の言葉どおり、今日のビジネス書で語られるようなフレームワークや体系だった記述は全くといっていないのだが、一方で現在経営管理のエッセンスとして語られるようなことが随所に出てくる。 また、本田氏の「本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)」などと一緒に読めば、両輪として活躍してきた2人の軌跡がよくわかる。 非常に生々しく、読み返すほどに新たな気付きを得られる貴重な本の1つ。星5つ。
技術を積み、営業を磨く2輪走行
本田宗一郎と著者の藤沢武夫は昭和24年、人を介して出会います 既に技術屋として頭角をあらわし始めていた本田は、 軍の払い下げのエンジンを扱うのではなく、 自力でエンジンを作りたかった金を出してくれる人を探していました もう一方の藤沢もまた、疎開先の福島で製材業を行いながら 自分の夢を、一緒になって実現してくれる人を探していたのです 初対面の二人は瞬時でお互いを理解し、 真っ直ぐで大きな方針、技術と金の役割分担、 それぞれの夢の実現を約束しました 「得るものを持って別れよう」 そう藤沢は本田に言ったそうです その後の25年に渡る2人旅は、ピンチとチャンスを夢に変える旅でした テストコースの新設し、資本金の2倍以上の設備投資する 売れ行きが止まれば、従業員を鼓舞するために雲の上のレースで優勝すると宣言する ..技術を積み、営業を磨く2輪走行は、 時代を切り開くエネルギーの塊を、感じさせずにはいられません 本田宗一郎という技術の天才を泳がせ続けた 藤沢武夫という経営の天才が、ここにいました
脇役から観た世界のホンダ
言わずと知れた世界のホンダをつくった本田のオッサンの名脇役。実際に、会社を育てたのは紛れも無く藤沢氏です。部品屋からはじめて、世界に羽ばたくまでの苦労や経営者としての哲学が綴られておりました。
ホンダの礎を築いた人物
ホンダの初期の歩みが詳しく書かれています。 ホンダが世界有数の企業に成長したのは、筆者のような人物がしっかりと会社の礎を築いたからだと感じました。 成功だけでなく失敗も多かったというのが分かります。 ホンダの成長と共に筆者の指導力も高くなっていたように感じました。 今のベンチャー企業にはない経営手法が書かれているように思えました。
名参謀の軌跡を辿れる一冊
本書は、本田技研工業(HONDA)のもう一人の創業者と呼ばれる藤沢武夫さんが、自らの経験や判断の軌跡を振り返る一冊です。 HONDAと言えば、技術に情熱を燃やし、数々の革新的技術を生み出した本田宗一郎さんがあまりにも有名です。しかし、そのHONDAが現在の地位を築けたのも、名参謀として活躍した藤沢武夫さんの存在があったからです。 本田宗一郎の夢を実現させるためだけでなく、彼の知恵が尽きてもHONDAが成長できるように10年、20年先を見据えた長期的な組織作りを行ってきた経営や、当時からエキスパート型経営を模索するだけでなく、鍋底不況時に大規模設備投資を行うなど、常識にとらわれない経営からは、経営者としての非凡の才能を感じます。 最近では経営のフレームワークが存在しますが、フレームワークがほとんどない時代に、著者が、悩み、悩み抜いて、考え、考え抜いて、実行してきた経営者から発せられる言葉の数々は、単なる自伝というよりも、それだけに重みと深みのある本です。
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山岡 洋一(翻訳)
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IBMは、1990年に過去最高益を記録した。ところが、1993年までにコンピュータ業界の様相は一変し、160億ドルの赤字が見込まれたIBMは、消滅の危機に直面していた。自らの巨体をもてあまし、孤立した企業文化と、IBM自身が誕生に一役買ったはずのPC時代の犠牲者となりつつあったのだ。まさにそんなときにIBMを経営するために送り込まれたのがルイス・ガースナーだった。ガースナーの着任について、このアメリカの象徴の急激な弱体化を目の当たりにした人のほとんどは、当時IBMの中で進行していた、自主的な事業体の連合という形をめざすという、解体に向けた動きを指揮するためと考えていた。彼がやってきたとき、この戦略はすでにかなり進行しており、これまでコンピュータ業界の重要なテクノロジーを数多く発明してきたIBMという会社は、事実上消滅することになるはずだった。 ところが、経営の手綱を握ったガースナーは、マネジャーたちに、「顧客中心のコンピュータ・ソリューションの提供」というIBMの使命を再び確立するために、協力して働くように指示したのだった。批判をものともせずに前進を続けたガースナーは、会社をばらばらにしないという決断を貫き通し、中核製品の価格を大幅に引き下げて会社の競争力を維持し、挑発的ともいえるトーンでこう宣言した。「いまIBMに足りないのはビジョンだけだ」 『Who Says Elephants Can't Dance』は、IBMの中で劇的に起こった企業文化の変革のストーリーである。ガースナーは、彼自身の言葉で、トップ就任からリーダーシップチームの再建、そして従業員に新しい目的意識を与えていった様子を、こと細かに語っている。その過程で、ガースナーは、このコンピュータ業界の巨人の戦略を定義し、成功によってもたらされた硬直した企業文化をもういちど作り直したのだ。 これは、当事者が語る稀有な復活劇であり、危機管理のユニークなケーススタディーであり、同時にコンピュータ業界とそのリーダーシップの原則に関する、思慮深い回想録でもある。『Who Says Elephants Can't Dance』は、ガースナーのビジネス界における歴史的な偉業をまとめたものなのだ。読者をIBMの最高経営責任者(CEO)の世界に引きずり込むガースナーは、経営陣の会議を詳しく振り返り、プレッシャーに満ちた、後に引くことを許されない決断について説き明かしている。さらに、彼が苦労して得た結論、つまり偉大な会社を経営するために最も重要な要素とは何か、という点についても教えてくれる。 現代ビジネスの歴史上、数多くの企業が、業界のリーダーという地位から、消滅の瀬戸際に追い詰められてきた。その中には、入れ替わった経営陣の英雄的な奮闘によって息を吹き返し、過去の偉大さの影で生き長らえている企業もある。しかし、いったん業界の頂点に立ちながら、崩壊寸前まで転落し、しかもそのあとに、誰もが予想し得なかったような形で、新たなテーマを設定して復活した会社はただひとつしかない。それがIBMなのだ。 ガースナーは、1993年4月から2002年3月までIBMの会長兼CEOを務めた。その後も2002年末まで会長職にとどまっている。IBMに入る以前、ガースナーは4年間、RJRナビスコの会長兼CEOを務めている。その前は、11年間アメリカン・エキスプレス社に勤務し、本体の社長を務め、また同社最大の子会社の会長兼CEOも務めた。さらにその前は、経営コンサルタントのマッキンゼー社のディレクターだった。ダートマス大学工学部を卒業。ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得している。(Book Description)
【くちコミ情報】
すごい
ルイス・ガースナーという人は偉大な経営者だ。 会社の問題点を一つ一つ洗い出し、解決し、業績を回復させた。 もちろん、それは認める。 しかし、こんなにもすばらしい経営手法は私には真似できない。 英雄伝を読むことはできたし、十分に楽しめた。 しかし、私の人生に直接何か得るものがあったかといえば、少しばかりのリーダーシップ論くらいしかない。 読み物としてはおすすめかな。
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IBMを再建されたガースナー氏の自助伝です、 一貫して感じたのはものすごくまじめだなーということ、文体から地に足の着いた姿勢と実行力を強く感じます。 彼があげる優れたリーダーとなる要点に ●焦点を絞り込んでいる ●実行面で秀でている ●顔の見える指導がすみずみまで行き渡っている 点を挙げられており考えさせられました、そして納得もしました。 「約束は控えめに実行は多めに」というものは依頼じぶんの指針にまでなりました、一番の収穫かもしれません。 私的にはあと付録についていた社員宛のメールの部分がとても参考になりました。
強烈な経営への想いが感じられる
IBM再建の道筋をメインテーマに、ガースナーの経営に対する考え方全般が盛り込まれている。 ・IBMが抱えていた問題とは何だったのか ・問題の本質を彫り出すプロセスはどのようなものだったのか ・再建への打ち手をどのように導出したのか 等の要点のみならず、余談(アナリストが企業評価をする際に焦点を当てるべき点等)も非常に参考になった。 但し、本文が約450ページと長文であるため、個々の内容は理解できても、総括して咀嚼・理解しづらい面がある。 章建ての纏め方や、内容列挙の順番等にしっくりとこない点があるので星四つ。
経営者の資質を知るに対してたいへん有益
2002年に発刊された本書,「Who says Elephants Can’t Dance ? 」 はすぐに翻訳された.話題性が極めて高かったからで,それに十分に答える内容となっている.内容はご存じの通り,IBM の復活劇であり 1993〜2002年に著者が取り組んだ会社建て直しの経緯,その基本コンセプトとなった理念や信念,加えて情熱が語られている.なかなかの感動モノで,読みごたえのある1冊であった(本文は371ページである).2002年の書籍であるが,全く陳腐化していない. 本書を読むきっかけになったのは,ハーバードビジネススクール教授Richa d S. Tedlow著の「Andy G ove: The Life and Times of an Ame ican」を読む中で,ガースナーが昨今の優れた経営者の一人に元インテルCEOグローブをあげていることからであり,どのような視点から優れた経営者を判断しているのか,詳細を知りたかったからである.ガースナーの考察での優れた経営者とは,(1) 焦点を絞り込んでいる,(2) 実行面で秀でている,(3) 顔の見える指導(リーダーシップ)がすみずみまで行き渡っている,この3点が一貫しているとのこと.顔の見える指導とは情熱を示し,どの瞬間にも勝利したい,勝利するように全社によびかけていることらしい.ハーバードの講義では情熱についての議論は成されていないが,ガースナーはリーダーシップの重要な要因と考えている. 本書は単なる著名人の回顧録というだけでなく,理念のしっかりした経営者であるガースナーの著書であり,且つ実績を有する事業戦略の考え方は非常に参考になる.会社の建て直しとはこのように進めるということは分かるが,元HP CEOカーリー・フィオリーナの『Tough Choices』に意外に共通点があると思うので,経営建て直しには有る面セオリーが存在することも再認識できる.いずれにせよ,もう少し早く読んでおけば良かった,そう感じました.
歯切れのよい文章
なによりも文章の明晰さと歯切れのよさに驚き。 適切なところでエピソードを挟み、 自分の考えを明確な言葉で述べていく。 文章に気持ちのいいスピードが感じられる。 著者本人の頭脳の明晰さが思い知られるだろう。 IBM復活の軌跡/奇跡を描いた本書は、多くのヒントに満ちている。 別に経営やIT業界に興味がなくとも、この本はドラマとして楽しい。 まさに事実は小説より奇なり、である。
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豪傑な頑固オヤジだと思ってたら・・・
ドトールさんとは、ビジネスで関わりがあり、 社員の方々の話から、鳥羽会長は相当な頑固オヤジ風なイメージがあった。 例えば、最後まで煮詰まっていた話も、会長の一言でふりだしにもどったり、 ある会議での、思いつきのアイディアを半ば、強引に進めたりなどなど・・・ ただ、この本を読んで、イメージがガラリと崩れました。 たくさん苦労をされ、相当な経験がベースの決断だったんですよね。 コーヒー1杯にかける熱い思い、心に伝わります。 スターバックス創業者の物語「スターバックス成功物語」 タリーズジャパン創業者の物語「すべてはコーヒー1杯から」 コーヒー・ビジネスってこんなにも人を熱狂させる力があるんですよね。 不思議・・・ 朝のコーヒー1杯が、さらに楽しい時間になっちゃった、という事で★4つ
発見力と信念
テレビ「カンブリア宮殿」で見て気になっていました。 ヨーロッパ視察旅行で見たパリの立ち飲みコーヒーを見て「いける!」と思った、 というエピソードが印象的でした。「発見力」ですね。 が、帰国してすぐに真似をしたわけではなかったのですね。 機が熟すのを待ち、ここぞ、というときに実践し、成功した。 お客様を軸足にした経営理念をしっかりと維持し、 それをいつまでも追求し続ける。これこそが「信念」だと思いました。 テレビで拝見した柔和な笑顔の内側にある、強さ、を感じました。
「至誠通天」のすがすがしさ
ドトールコーヒーの創業者による著書の文庫化です。ちょっとタイトルが大げさなので買うの を躊躇しましたが、ドトールファンや喫茶業界の方ならずとも、ビジネスマン向けの自己啓発 本としては非常にモチベーションが上がる一冊だと思います。 本の中では、高校を中退した著者が、16歳で喫茶業界に飛び込んでから、ドトールを日本有数 のフランチャイズチェーンに育て上げるまでの過程が、この手の本にありがちな自慢話などは 一切交えず、実直な文章で綴られています。 なかでも私が印象に残ったのは、「至誠通天」と「因果倶時」という二つの言葉です。「一杯 のコーヒーを通じて、人々に安らぎと活力を与えるのが喫茶業の使命だ」という、お客様への 誠意から生まれたものは必ず天に通じるという「至誠通天」。そして、「原因と結果は必ず一 致するもので、現在の一分一秒が将来につながる。目標に向かって日々努力を惜しんではなら ない」という「因果倶時」。この二つの姿勢があったからこそ、ドトールがここまで成功した のだと感じました。 ドトールという企業名の由来や、コーヒーやジャーマンドッグといった定番商品がどのように して作られたのかなどについても書かれているので、私のようなドトール好きなら、そうした 知識を持って店を訪れると、いつもの味がいつもとは違って感じられるかもしれません。 ただ、このタイトルはちょっと個人的には疑問です。ハードカバー時代の「想うことが思うよ うになる努力」の方が、分かりづらいけれども、この本の本質をうまく表現しているように感 じます。内容が実直で爽やかなだけに、もっと内容に合ったタイトルにしてほしかったなと思 います。
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¥ 1,575(税込)
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【くちコミ情報】
人生観が変わりました…
この本を読んで起こったことを書きます。 1 アルコール依存症から立ち直った。 2 鬱の症状がなくなった。 3 何事も前向きに考えられるようになった。 4 仕事へ行くのがしんどくなくなった。 5 本をたくさん読むようになった。 6 夫婦仲が良くなった。 7 子どもにやさしく接することができるようになった。 8 体力が向上した。(以前は100m走るだけで息があがっていたのに,今は10kmを週3日はジョギングしている。) 9 やせた。(4キロ減) 10 小さな幸せがたくさんあることに気づけるようになった。 などなどです。ぱっと思いつくままに書きましたが,まだ,他にもたくさんあるような気がします。 一人さんが言っているように本添付のCDは「しゃっかい」(百回)聞かなくては分かりません。 「しゃっかい」(百回)聞いたら,分かりました。人生観も変わりました。
心が軽くなりますね
一人さんの声が心地よいです。CDを聞きながら自然に口元の口角が上がって心に言葉が嬉しく入ってくるようです。曼荼羅には4つの門が描かれていてその門を一つ一つ開けていく話が特に好きです。落ち込んだときでも、そうじゃない時でも元気と幸せを呼び起こしてくれるとても良いCDでした。本はCDの内容と同じです。千分の1よりもこちらの方が私は好きです。
目からウロコです。
不機嫌な人の機嫌をとろうとしていないですか?という問いかけにドキッといたしました。機嫌の悪い人は悪ですからそれに合わせないで自分はニコニコとしていればいいんです、アイデアを出し惜しみするのは止めましょう、戦争以外のことは共存共栄か、生かしっこなんです。ページをめくるたびに、やってたなぁ〜、という悔恨の気持ちが広がります。当たり前のことを長い間見失っていた気がします。周りの人を明るく出来るように、すべてのものに対する感謝の気持ちから育んでいこうと思いました。目からウロコです。
ユーモアに深い納得
独特な言い回しの内容満載ですが、分かりやすいし納得いく所が多いです。 個人的に役にたった所は「能力を出し切る人はツイてる事が起こる」「人間は動物と神が合わさったもの、助け合いの話」「全身ブランドでもマザーテレサに勝てない徳の話」「指導者より指導される側が大事」...しかし「徳」って...今までまじまじと一体誰に教わったんだ?って感じ(笑)だから貴重です、一人さんの存在って。 笑える&ためになるお話でした。
聴いていたら、涙がこぼれました。
私は、人間関係でとても傷つく体験をして、本当に周りが四面楚歌の状態になっていました。そんな時、この本を手に取り、私の人生が変わりました。まだCDしか聴いていませんが、「いつもリラックスして、ニコニコして、自分の機嫌をとる。」ことをし始めて、周りの状況が変わってきました。まだ3回しか聴いていないので、うまくいかないこともたくさんありますが、「今、人間関係を学ばせていただいているんだ。」と思うと、心がフッと軽くなります。 印税もいらないから、CDをつけてくれ、とおっしゃった一人さんのファンになってしまいました。本当に感動しました。本田健さんもおっしゃっていましたが、やっぱり「愛の大きい人」が成功するのですね。本当に素晴らしい本をありがとうございました。
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【くちコミ情報】
村上氏ならではの考察
それぞれの経営者の話が参考になるのはもちろん、各経営者に対する 村上龍のコラムがまた面白い。 ある特定の人物の自伝や伝記には無い良さがこの本にはあります。 それは複数の人物を横断的に見ることにより、現代社会で成功する要因を 抽出し一般化することができる点です。 村上氏がそういう視点でこの本を執筆しているので、番組とはまた違った 見方ができるのではないかと思います。 例えば、経営者に必要な資質として挙げられている「明るい」「ポジティブ」 という言葉の定義や、「科学的な努力の継続」の必要性など、村上氏ならではの 鋭い考察が多く、とても参考になりました。
冷静な分析力と、好き嫌いが激しい性格を併せ持つ著者の対談集
冷静な分析力と、好き嫌いが激しい性格を併せ持つ著者が これまたクセのある様々な経済界の人たちと行った対談集 沢山の人を味方につけ、成功を重ねてきた経済界の人たちだけあって その人たちの口から出る成功の秘訣は非常に分かりやすく、 また、ためになるものばかりです 仕事のできる方というのは、相手のレベルを想定しながらわかるように説明できる(P81) 勝利の女神をどうやって味方につけるかを考えればいいんだ(P102) 1個、2個は誰にでもできる。何億個と同じものができて初めてできたといえる(P113) 迷っている人の話を聞いている暇がないんですよ。楽しい話をしたいんで(P197) 面白いのは、それぞれの対談の感想として 著者自身がまとめた2ページ程度の「ひとりごと」 同郷の人を賞賛したり、作家と経済人の違いにため息をついたり.. 経済界とは無縁の−素のままの−「村上龍」を、身近に感じることができるのも この本の一つの楽しみ方だと思います
21人に共通する、綺麗な感触、余韻を感じた。それぞれの対談への村上氏のコメントもいい。
21人の経済人が、村上龍と対談した内容をまとめた本。 一人につき、15Pほどだろうか。 それぞれの人の後についている、村上氏の解説がとてもよかった。 もちろん対談のほうも読み応えがある。読んでいて飽きない。筆致も無理に盛り上げるでもなく、泣かせるでもなく、テレビの淡々とした感じをよく表現できていると思った。 何かを成し遂げた人たちの考え方や、生き方はとても参考になる。もちろん成功してきた人なので、それぞれ個性的なのだが、全ての人に感じる潔さというか、綺麗な感触というか、静謐さというか、というのが、自分にとっては大変勉強になった。それはやはり大きな視点から育まれるものなのだろう。 特にSBIHの北尾氏が良かった。 番組のファンにも、そうでなくてもぜひ読んでみて欲しい。2も読んでみようと思っている。
今話題の経済人の人となりが上手く引き出されている
テレビ東京で放映されている「カンブリア宮殿」で村上龍氏が様々な経済人と対談した内容を本として焼きなおしたもの。対談のやりとりが主な内容だが、ゲストのプロフィールや対談後の村上氏のコメントが付け加えられている。 本書(およびテレビの「カンブリア宮殿」)では、大企業のみならず最近話題のベンチャー企業などの経営者も招かれている。トヨタの張会長、ホリプロの堀取締役、ミクシィの笠原社長、はてなの近藤社長、男前豆腐店の伊藤社長、ワタミの渡邉社長、ジャパネットたかたの田代表、SBIホールディングスの北尾CEOなどなど。村上氏のインタビューにより、各々の経済人の人となりが上手く引き出されている。 テレビ東京は観れない地域が多いので、「カンブリア宮殿」を観たことがない方も多いと思うが、ビジネス書を読んでいるような方であれば、番組を観たことがなくても楽しめるように思う。
やはり番組を見たほうが・・・番組の復習用使うとgood
経営者、リーダーたちのとても貴重な話が聞ける、テレビ東京の「カンブリア宮殿」の書籍だが、やはり、番組で見た時のような迫力は、書籍からは得にくい。番組では、明日の自分に影響を与えそうなほどの説得力を感じるが、、書籍化すると簡略化されておりやはり説得量が少々低下する。 番組ファンが、もう一度あのひとの話を聞きたいという場合に、復習として使うとよいだろう。
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【くちコミ情報】
素直な心の達人を目指して。
とにかく素直な心を少しでもたくさん見に付けたいと思った。筆者のように偉大な人物に なりたいと思った。素直な心で他人に接するように心掛ければ、自分の周りのいろいろなも のが変わってくると思う。家庭でも職場でも素直な心を使って自分の価値を高めていきたい。
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