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6843億円の赤字を抱え、瀕死の状態だった日産を3310億円(過去最高)の黒字へと導いた奇跡の男、カルロス・ゴーン。本書は、そのキャリアと経営哲学・手法、プライベートについて語った初めての本である。プロローグにあるこんな一節が、本書の性格をよく表している。「人が白旗を掲げて降参するような厳しい状況で会社を立て直す―― どうしたらそんなことができるのでしょう?(中略)ぜひゴーン流マネジメントの秘訣を教えてください―― この種の質問を浴びせられるたびに、私は途方に暮れてしまう」 本書は、ゴーンが経営の秘訣について語ったものではない。本書に著されているのは、知られざる彼の学生時代からミシュラン、ルノー、日産までのキャリアの記録であり、そこで彼が下した決断の数々である。とはいえ、30歳という若さで南米事業を統括するCOOに就任し、ハイパーインフレに悩まされるブラジル事業を成功に導いた話や、北米事業のトップに就任し、ユニロイヤル・グッドリッチを統合した話、ルノー、日産を瀕死の状態から復活させた話などは、究極のケーススタディーといえるかもしれない。また、彼が折々の決断にどんなポリシーを持って臨んだか、状況をどう分析し対応したか、といった話も参考になる。 本書にはまた、転職の話や家族の話、友人の話など、彼自身のプライベートについてのエピソードが数多く紹介されている。たび重なる転職・移住を前向きにとらえ、協力を惜しまなかった妻の話や、良いアドバイスをくれた友人・上司の話などは、どんなときでも誠実さを忘れなかった彼の人柄とあいまって、成功するビジネスパーソンに必要な要素とは何かを考えさせてくれる。グローバルに活躍するビジネスマンとしてのゴーンの人生は、非常に劇的で、それだけでも読む価値がある。(土井英司)
【くちコミ情報】
企業再生の手法には普遍性がある
ゴーン氏が言葉もわかならい国にやってきて短期間に経営改革をやってのけたことを改めて考えると事業再生の手法には普遍性がある、ということなのだろう。ただ単にコストカットやリストラをするだけでは下手をすると労働争議にさえなりかねなかったが、そうならなかったのはゴーン氏が異文化コミュニケーションの経験が豊富で人から信頼される人格者であったからであろう。そして決断の速さと実行するスピードはやはり若いからこそやりぬけたのだと思う。日本的な組織運営は順調なときはうまく機能するけれど経営が傾き始めると方向転換できないのは太平洋戦争当時の陸海軍と変わらない。
カルロス・ゴーン氏を身近に感じられる本
レビューの評価が多いのと高いことにまず驚きました。 数年前が初見ですがいま読み返してみて感じること、 ゴーンさん文章がめちゃくちゃうまいですよね、訳がということもあるかもしれませんがこんなに近さを感じさせてくれるとはおもいませんでした。 なんというか半生記というか履歴書を物語風にしててたようなつくりなのですがとても面白い、 ルノーから日産への移転を決断する場面やはじめて就任した時の描写などとても細やかでわかりやすく、社会経験がまだまだ未熟な自分にとってとても新鮮でした。 アイデアは5%にすぎない、実行こそ全てという言葉が凄く説得力があります。 P158からの的外れな分析は正直こっけいで笑ってしまった、 いわゆる社長さん系の本のなかでも自分はとてもよかったとおもいます、よって文句なしに☆×5。 またたまに読み返したいとおもいます。
期待通りの本
この本では、ミシュラン、ルノー、そして日産へきたゴーン氏の各社での仕事への取り組み、考えが紹介されています。 興味深いのは、ゴーン氏自身のターニングポイントはミシュラン(ブラジル)でのハイパーインフレ下でのCOOの経験だったと語っていたことです。 早く決断をしないと金の価値が下がっていく。。。 この時間感覚が、日産は”バーニングプラットホーム”に立っていると考えたのでしょう。 日産での話は、具体的な数字も多く、目標達成への執念が伝わってきます。 読んで面白かったのは、日産での話より、ミシュラン、ルノー時代の話です。 グローバルな企業の中でコミュニケーションの大切さを痛感させるエピソードが 多く紹介されています。 期待通りの内容でした。
カルロス・ゴーンの半生がわかる
本書はカルロス・ゴーンの、経営手法的なことだけではなく、彼の幼い頃や学生の頃のことなど彼の生き方を知ることができる それぞれの局面で何を考えどう決断したのか 彼の改革というと大規模なコストカットが有名であり、そこから冷たいイメージを持ってしまっていたが この本によって彼の考え方、背景、信念、温かい一面も知ることになった マネジメントの秘訣などなく、実際にみずから手がけ、試行錯誤し、多くの重要な決断を下すことによって学ぶものだ 試練を恐れず、仕事に緊張感を持ち、危機的状況に対応する。危機でない状況だった場合は新しい目標レベルを設定したり新たな挑戦を設けることで緊張感を保つ これからのことから、彼がストイックで努力家であることがうかがい知れる 成長意欲の高い人には励みになると思われる
すばらしい人生哲学
カルロス・ゴーン氏が自らの半生を振り返った書。プロローグに「マネジメントとは職人の手仕事のようなもので、秘訣などなく、実際にみずから手がけ、試行錯誤し、多くの重要な決断を下すことによって学ぶものだ」とある。確かにそのとおりで、ゴーン氏は何か特別な経営ノウハウを持っている訳ではなく、当たり前のことを愚直に取り組んでいるだけだと気付かされる。ただ常人と違うのは、明確で強固な人生哲学・信念を持っていることと、対立を恐れず筋を通す勇気をもっていることだと思う。
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【くちコミ情報】
Boys Be Ambitious !!!!
孫正義のボーダフォン買収までの人生が描かれている.これを読むまでは,孫さんのことは簡単にwikipediaで見て単にすごい人だなぁと思っていたし,生まれつきできる人は違うんだなと思っていた.だけど,この著書を読むことによって,あの孫正義という人物は,ものすごい努力をしてきて今があるということを知った.もしかしたら生まれつき天才はいるのかもしれないが,多くの天才はそれだけ努力をしている.しかし,孫さんはただ努力をしているだけではなく,その実行力,行動力がすごいと思った.小学生という若い時から自分の意思を持ち,それに向かって突き進む姿はすごいの一言である. この著書は自分が中学生,高校生の時に読みたかった.どれだけ自分が今まで無駄な日を過ごしたか...だけど,孫さん流に行けば,昔のことを後悔してもしょうがない,その失敗から学び,それを活かしてこれからがんばることが大切である.天才は努力なくして生まれない!雲の上の存在だった人も少しだけだが目に見えるところに感じた.もちろん,そこまでには長い長い努力の道があるわけだが. そして,この著書は孫さんの人生を追いながら,様々なライフハックが詰め込まれている.そこらへんのビジネス本やハウツー本を読むよりも得るものは大きいと思う.だけど,少し孫さんをいいように書きすぎて洗脳じみたところがあるのは否めないが.でも,やはり孫さんはすごい人である. ソフトバンクのCMのあの一言にも孫さんの思いが詰まっている感じがする. Boys Be Am itious !!!!
わくわくします!
孫さんのスゴイお話しはこれまで聞いたことがあったのですが、書籍で読んだことがなかったので、とても新鮮でした。これから、ビジネスを始めようとしている人にとって多くのことを学べる書籍ではないでしょうか。また結果を出す人がどれほど努力しているのかが、よく分かりました。 読み終えた後、「私もがんばろう!」と勇気とモチベーションを頂けました。
リョウ馬の如く
りょうま好きと言う自分に紹介してくれた武道友からの勧めでページをめくりました。なんじゃこりゃ、21のとき産経新聞夕刊の連載小説司馬氏の「竜馬がいく」を読んでいる昂揚感を味わつた。孫氏と井上氏に熱き魂を観る。孫氏のデジタル革命は進行形です。井上氏には数年後の続編を希望します。自分は科学の進歩と人類の幸せが同時平行してと願うが現実世界はそうでもない。少欲知足と共生が人間の生きていく上での最低規則であつて。欲しい。
「ちょっとだけ胸をふくらませて」
あまりビジネス本は読まないんですけど、池袋の本屋さんでベストセラーになっていたから、という理由だけで買ってみました。そしたらビジネス本じゃありませんでした。「予想外!」にとてもおもしろく読んでしまった。 ソフトバンクの二本線のロゴが海援隊の旗だなんて知らなかったし、孫さんが坂本龍馬みたいに「日本をもっと良くしよう」と思っているなんて、驚きでした。驚きというよりも、なんだかワクワクしました。夢を追いつづける孫正義少年が、愛らしくかった。 安部首相が「改革を実行します」と言っても、なんだか実感沸かないし、なにかが変わるような期待ももてないんですけど、孫さんが人間味たっぷりに「革命だ!」とか「世の中を良くする!」なんて言っていると、なんだか社会がちゃんと変わって、そうなっていくような感じがします。 こういう人、社長さんなんかのえらい人たちに増えているみたいですね、NHKのプロフェッショナルなんか見ていると。ただお金もうけするのではなくて、それ以上のカリスマ的な「志」のある人。もう、そういう人たちじゃないとえらくなれないのかもしれませんね。 そういう世の中になればいいな、こういう上司の下で働きたいなと、ちょっとだけ胸をふくらませて、今日も暑いなか仕事にでかけます。
ボーダフォン買収の真実がここに!!
初版に続き、思わず手に取り読んでしまいました。 この一冊は作者の完全版として、ボーダフォン日本法人買収について加筆されて います。 不退転の決意で望んだボーダフォン日本法人の買収。なぜ、孫正義が「沈み行く 船」と言われたボーダフォンの買収に駆り立てられたのか、そこには「デジタル 情報革命をやりとげたい」と言う常に揺るがない高い志があったのです。 色々な問題を抱えながら、「いかに2兆円の資金調達が出来たのか?」、「いか に加入者を100万人増やすことが出来たのか?」、「いかに月間加入者数トップ になったか?(2007年5月〜)ななんと、3ヶ月連続トップです。」綿密な 取材を基に描かれています。ワクワク、ドキドキ感を忘れかけているあなたに、 お勧めの一冊です。
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【くちコミ情報】
人の振り見て・・・。
本書は11名のMBAホルダーの方々へのインタビューを通してその人となりや考え方を探っていくものだ。 読み物としてどこまで優れているかは分からないが、各人が「何故MBAを取ろうとしたのか?」、「その後のキャリア形成は?」といった事に比較的分かり易く答えてくれているので素直に読むことができる。 (但し最終章での研究所員の会話のやり取りはちょっと幼稚であまり要らない。) p MBAを取得する事は果たして是か非かと本書を含め様々なところで議論されているが、個人的には取れるチャンスのある人はどんどん取るべきだと思う。チャンスが広がる事は間違いないのだから。
なぜMBAをとったのか?
各界で活躍しているMBAホルダーのビジネスマンに対して、なぜMBAをとったのか?、MBAは役にったかという2つのメインコンセプトを元に、インタビュー形式の構成になっている。 MBAはあくまでキャリアパスの通過点であり、その結果インタビューの内容も、ビジネスに対する思想及び哲学、そしてなぜ現在のそのように考えるようになったのかに中心がおかれている。 p そのため、MBAのレクチャーや勉強法に関する記述はほとんどない。 しかし、MBAを取得を考えている方ならば、入学よりも今後のキャリア形成をどのようにおこなっていくかが重要であるため、一読する価値はあると思う。読書時間は2~3時間ぐらいでしょうか。
キャリアについて悩んでいるビジネスマン向き
タイトルからして、MBA取得の是非について書かれているのかと思いきや、 優秀なビジネスパーソンが「どのようにしてキャリアを切り開いていったのか」、 「どのような視点でビジネスに取り組んでいるか」といったことが主な観点でした。 p 現在の仕事に対して悩んでいる時こそ、本書がお勧めです。 小さな世界で悩んでいる自分を感じることができました。
ターニングポイントとしてのMBA
本書は、MBAの取得というものが、人生におけるターニングポイントのひとつとして非常に有用であるということを分からせるには十分に有効な一冊である。 MBA留学に過度の期待を持つのではなく、与えられたチャンスをどう活かしていくか、11人のインタビューからは、それを学び取るべきだろう。
面白かった!
一気に読みました。面白かったです。 「俺もがんばらなきゃ」と思うと同時に「今のままではダメだ」と危機感 も感じました。 日々の仕事に流されず、自己をしっかりと持って主体的に考え、行動して いかなければと痛切に思いました。 p タイトルからして「こむずかしい本か?」と思われてしまうかもしれま せんが、単純に面白くて、元気をくれる本です。 理論とかそういうのではなく、仕事や人生に対する考えとか感覚とか 生き方に関する成功者11人のケースとしてとても楽しめました。 p MBAを持っている人はもちろん、これから取ろうと思っている人や、 あるいはMBAを持っているやつなんかに負けたくないと思っている人 (私です(笑))なんかにもおすすめです。
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【くちコミ情報】
良くも悪くもアメリカ企業の理想的な経営者
儲かりそうな部門は力をいれ(あるいは買収し)、そうでなければさったと切り捨てる(あるいは売却する)。有能は人材はどんどん雇いこみ、あるいは昇進させ、そうでなければ(あるいは自分と意見が合わなかったら)くびにする。 まさにアメリカ企業の理想的な経営を示しているかも。赤字部門をいつまでもがめていて、どうしようもならなくなるまで何もできない日本の企業とは対照的です。従業員の立場からだとどちらがいいのか、難しいところですが。
限られた時間、気が遠くなる規模。その企業経営。
アメリカのゼネラル・エレクトリック社は、 航空機エンジンから、発電機、プラスチック、医療機器、金融サービスに至るまで 信じられないほど多岐にわたり事業を行っている(P14) ジャック・ウェルチは、このGE社のトップに上り詰め、 様々な改革をほどこし、莫大な利益を得、たくさんの人を育てた 限られた時間の中で、気が遠くなるような規模の企業を経営するとはどういうことか ..この本には、その秘密が記されている 上巻は、会長レースに勝ち残り、 事業の統廃合や新しい人材育成手法確立など 火の玉のように、次々と改革を打つところまで 有名な逸話や、他の会社にも大きな影響を与えた経営手法が いくつも載っている 「飛行機面接」(P140) 会長になるための選抜面接 面接官である現会長と、面接者であるジャックが一緒に乗った飛行機 その飛行機が墜落し、2人とも死ぬと仮定する その場合、「誰が会社を経営するのにふさわしいか」と聞く面接 「ナンバーワン・ナンバーツー戦略」(P190) その市場で、自社の事業がナンバーワンかナンバーツーでなければ 「再建か、売却か、閉鎖する」戦略 この戦略は、ドラッカーが投げかけた以下の2つの質問がきっかけで発想した 「まだ、その事業に経験がないと仮定して、これから改めて新規参入するつもりか」 上記の答えがYESなら 「その事業に対してどのように取り組むつもりなのか」 上級経営者にこそ この1冊!
経営とは
ずっと読んでみなきゃと思いつつ、 なかなか手にとることができなかったが、やっと読みました。 「20世紀最高の経営者」と呼ばれるジャック・ウェルチ氏の、あまりにも有名な一冊。 本書は、著者の自伝です。 話は「高校時代からはじまり、ゼネラルエレクトリック(GE)社に入社し、CEOとなり引退するまで」。 企業の経営は、「世の中の変化」に伴い変化を強いられるのは当然で、GEでも例外ではなかった。その中で著者が逆境に負けず、「信念」をもって改革を行っていく姿は、経営者とはどうあるべきかを教えられる。 「『信念』をもってやること。そしてそれを続けていくこと。そして必ずそれをやり遂げること。」 著者の生き方そのものが、そのまま自分の教訓となった一冊でした。
真の選択と集中とは
アメリカの大企業の一つであるGEのCEOだった人の回顧録 この本は、ジャックウェルチが引退したときに、自身の半生を 振り返っての回顧録になっています。上巻はウェルチが生まれてから GEに入社しCEOまで上り詰め、選択と集中戦略が軌道修正されるところ までになっています。ウェルチのすべてが会社だったことを反映して 回顧録なのですが経営に役立つヒントが色々あります。 本田宗一郎のような気配りは無いものの、激しいまでの闘争心と 多くの間違いを認める冷静さを感じられるのはさすがに上り詰めた 人の貫禄を感じます。事業に集中することも大切ですがそれ以上に 大切なのは人を適切に扱うこと、単に甘やかせるだけではなく 人に対しても集中と選択を行っていくことが肝要との意識が とても印象的に残りました。
反省もまた重要な変革能力
世に数多ある「ウェルチ本」ではなく、あえてこの自叙伝を読んで良かったと思います。 やはり、彼が老獪な経営者というよりは(いい意味での)幼児性をもった分かりやすい性格なのだという事が、行間からも漂ってきます。そして非常に楽天的。 ところどころで “あれは失敗だった” “有益なアドバイスが無かったら今頃・・” と振り返るくだりがありますが、それこそがこの「わが経営」の真骨頂でしょう。 たとえば、あの有名な <業界ナンバー1o 2以外は撤退> 戦略について、ある軍士官から 「対象になるマーケットを小さく定義して、シェアを大きく見せようとしてないか?」 と問いかけられて、彼自身が考えを改め、社内にもパラダイム転換を訴えかけた件。 “上手くいったコト” より “危うかったコトをどう乗り越えたか” の方が、やっぱりスリリングです。 常に<意味>を問い続け、前例・教条主義を排し、常にプラグマティックなのがウェルチの良さのハズ。なのに、「ウェルチ流(経営)」が教条的に崇め奉られている風潮には矛盾を感じずにはいられません。“経営にとって重要なのは「何をすべきか」より、「何をしてはならないか」だ”という金言に改めて膝を打ちます。
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【くちコミ情報】
成功者の考え方
莫大な富を得たカーネギー。まさにその人生を疑似体験できたような気分で読むことができた。 勤勉で常に報酬以上の働きをして、自分の強く信じるものを持っている。家族を愛し、会社、従業員を愛し、そして国を愛して、大事なものをたくさんの人に与え続けたからこそ得た富であろうと思う。 ものの考え方、受け止め方がやはり、なるべくしてなった成功者なんだろう。自分もこのものの考え方、受け止め方を習慣づければ本当に成功者になれるかもしれない。 「成功」という言葉に強く関心を持つ人は必ず読むべきである1冊だと思う。
ナポレオン・ヒルに影響を与えたカーネギーの自伝
私は最初はナポレオン・ヒルの本にはまり、あまりに良い本だったので日本で訳されているナポレオン・ヒルの本は全部読みました。そのナポレオン・ヒルの本の中でたびたび出てくるカーネギーのことにも自然と興味がわきこの本を買いました。内容はカーネギーがスコットランドで生まれたところから、12歳で産業革命の影響で父の仕事がうまくいかなくり、アメリカにわたる、そこでは週休1ドル20セントで働いていたのが、自分の会社を持てるようになり、最後は自分の会社を4億5000万ドルでモルガン商会に売り渡し、その後は自分の富を世の中の人たちに分配していくまでが、一つ一つ書かれています。しかし、1914年で突然自伝は終わっています。カーネギーの奥さんの言によれば世界大戦の勃発にあまりに落胆したカーネギーはそれ以上筆を進めることができなかったとのことでした。本からはカーネギーのほかの人たちに対する愛情が伝わってきます。随所に人生の教訓も書かれており、勉強になる本です。
人生のアイデアが詰まった本です
人の人生を真似することはできません。だから、成功した人の人生をなぞっても、自分の人生が変化することはありません。 しかし、自分の道に何か迷ったとき、何か探しているとき、何かつまずいているとき、そんなときは、謙虚に、素直に、直感的に先人の教えに耳を澄ましてみるのも良いのではないでしょうか。 p この本の著者は、大変な苦労をされながら、己の人生の階段を一歩一歩登っていきます。その要因は、人との偶然の出会いであり、日々の向上心からくる努力であり、その時々の気転のきいたアイデアでもあります。どれもこれも特別なことではありません。ごく当たり前のことばかりです。しかし、その当たり前なことを自然にやる力、平凡なことをやり遂げる持続力が、実はもっとも重要なことなのだとこの本は教えてくれます。 変わった特別なことをするのは、実は誰でもできることかもしれません。しかし、平凡なことを日々やり続けるのは、反対に誰でもできることではないのです。 p この本には、著者が自然にその当たり前なことをやり続けることで、どれだけ偉大なことがなしえたかが記載されています。そう、人生成功哲学の要諦は、当たり前のことを自然にする、ということだけなのではないでしょうか。 p この本は、あらためて基本の大切さを気づかせてくれる人生の指南書だと思います。 p 自分に少し自信を失っている方、ぜひご一読下さい。
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純粋に面白く読めました。
「誰でもはじめはでたらめだった」という格言?を聞いたことありますが、まさに藤田社長はその言葉を絵に描いたようなストーリーで、読み進めていくうちにこちらまでハラハラして怖いもの見たさでページをめくっていました(笑) 普通に読んでも面白いですし、ビジネスの視点から読んでも成功のヒントや経営者としてのエッセンスなど平易な文のなかにたくさん語られていると思います!
ベンチャー立ち上げ記
日本のベンチャー、サイバーエージェントを立ち上げた社長の自伝的告白。学生時代のアルバイトから起業時のてんやわんやへの過程は内容的に深みがあって読ませるが、バブル崩壊で会社の存亡がかかっている時期の後の苦悩と試練に関してはあまりにあっさりして拍子抜けした。さらっと短時間で読めるベンチャー立ち上げ記としては面白い。
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サイバーエージェント社長が会社立ち上げの前後を中心に、自分自身のことを語った本である。 一応、ビジネス本と考えてよさそうだ。 単行本で出た当初、IT業界の隆盛や若手企業家への注目度の上昇、サイバーエージェント自体の強さが絡み合い、よく売れた本である。 もちろん今でも得るところの多い内容。 会社を立ち上げて活躍している若い社長の考え方というのはどういうものだろうかと思い、本書を手にとってみた。 著者自身もモノを書くのは得意だと感じているようであるが、非常に読みやすかった。 わかりづらい表現もなくスマートに仕上がっていると思う。 ここまでの彼の成功は何に起因するのか本書をヒントに考えてみたが、「運」という要素がやはりというか、最も大きいようだ。 必然的に勝ち上がっていったというよりも、危なっかしい面を持ちつつもそれを一息に駆け抜けたという印象だ。 あと、彼が企業時に持っていた武器といえばこれは「営業力」だろうか。 在学時から鍛え上げた実力で会社を軌道に乗せたという見方ができる。 この本を通して得た自分なりの成功論としては、運と実力がうまく絡み合ったときに一気に勝ち上がれるということだ。 どちらが欠けてもダメ。 あとは、憧れるだけなのは論外で、行動を起こさないと何も始まらないということだろうか。 いい刺激をくれる本である。
虹をつかんだ若者
藤田氏自身は意外にも技術者ではなく、敏腕営業マンであった。仕事を見つける、お客様を見つける、契約をとる、利益を確保するなど営業力があれば経営は成り立つ。そして彼は誰よりもハードワーカーだった。いい先輩に恵まれたように見えるが、いい先輩を引き寄せたのは、やはり彼の熱意であった。ビジネススクールでどんな立派な理論を学んでも、実際に起業し、会社を経営している人にはかなわない。残念なのは、上場して得たお金で今後何をしたいのかが語られていない(そのためマイナス1点とした)。
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いい本だと思います。
内容は、他の方がレビューされているので、詳しくは、書きませんが、とてもいい本だと思います。 営業にあんまり、関心がない自分でも、大変面白く感じました。なので車の販売や営業職に就いてる人には、大変話が面白く感じられると思います。 車の販売の極意が書いてあります。こうすれば、いいと言うものが、書いてありますが、他の人が真似をするのは、困難かもしれません。 林さんの、バイタリティーや、雰囲気など、完全に他の人を圧倒しています。しかし、人生観など、大変学ぶ所が多く、それだけでも、読んでいいと思います。 結果を出し続ける、林さん、その努力や才能は、簡単には、真似できない物があります。 それと、書いておきたいのは、林さんは、もの凄いプラス思考の人です。 自分は、悲観的な考え方をしてしまうところがあるので、林さんの本は、とてもためになりました。 なんか、大げさかもしれませんが、久しぶりに、初夏の爽やかな風に吹かれたような、気持ちになりました。 他の人はどう思うか、分からないですけど、自分はそお言う、爽やかさを感じました。 最後に林さんの、笑顔がとても素敵で、この年になっても、凄いキラキラと輝いてる人だなと言う印象を受けました。 自分のレビューは、林さんの事をあまりよく知らない、人には分かりづらいと思います。林さんをある程度知っている人に向けて、レビューしました。
焦らずに、昔の輝きを、新たな形で、取戻してくれると、信じています
営業の真髄にさわれた気がする。 ・商品と同時に、セールスマンを買う ・セールスに向いている人3箇条・・等 女性ならではの苦労にも触れられているが、 とてもポジティブに振り返られていて、苦労を苦労と 読み手にも感じさせない生き方には頭の下がる思いで一杯だ。 まだ成果は顕在化してきていないが、 時間を掛けて着実に変化を遂げてきているのではないだろうか。 思い起こせば、 ダイエー内のパン屋でアルバイトをしていた10年前、 売り場に活気はなく、店内は薄汚れ、食品売り場には ねずみが徘徊していた。 しかし、機関車の広場を併設していた大阪のダイエーは20年前、 タレントのミニコンサートや、多種多彩な催し物に多くの家族連れが 押し寄せ活気に満ち溢れていた。 あの頃の輝きを、ぜひ取戻して欲しい。 地方、地域の活性化は、ダイエーが握っていると言っても過言ではないと思う。
大ファンです
前作を読んでこんな素敵な女性がいるのだな〜と感激して こちらも読んでみたくなり書店で探しました。 こちらはダイエーに移られてからと幼少の頃の話が追加されていて 前作よりさらに身近に感じられました。 林さんの働く姿勢とか周囲への気配りや優しさが感じられてお手本にしていきたい と思いました。働くこと、一生懸命なことって素敵だなと感じる一冊です。
行間から情熱と人に対する愛情が伝わってきます
この本を読んで、なぜ林さんが成功できたのかわかったような気がしました。 旺盛な好奇心と仕事に対する熱意・自分を信じる心はもちろん大切ですが、 彼女は目先の損得に縛られることなく、目の前のお客や部下などの「人」を大切にしてきたのです。 ただ物を売ろうとしたり、業績が悪いからといって叱ったりするだけでは誰もついてきません。それぞれの人を尊重し、相手に興味を持つことが、営業においても部下の育成においても重要なのだと思います。
バイタリティーを感じます。
何事にもくじけずに自分自身にぴったり合った仕事を追い求め、渡り歩いてきた会社人生への取組み姿勢、ガッツがものすごい。 ダイエーの会長をなさっていて、水戸の黄門様のように、目線を下げ自らの手を汚して、世の実態を肌で感じ取られることは容易なことではない。 そんなことをあたかも簡単にやってしまうところ、シンプルで素朴でフレンドリーなところがあり、一方では不屈の精神で果敢にやり遂げる非凡なバイタリティー。 改善はまずは従業員トイレからといった企業内顧客満足のマインド、原点に帰るといった経営戦略。 いずれにしても好感的な印象を与えてくれる。
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まさに共済の聖書だ!
読んで素直に感動した! なんというか、共済の聖書です。信じる者は救われる!を地でいっている。まったく、中川氏のバイタリティには敬服の至りである。皆さんは是非、共済を変える男に附いて行って欲しい。小生には、その勇気も度胸もないのが無念でならない。痛惜の念に耐えない。
期待していただけに・・・
とあるきっかけで、中川社長の講演を聞きました。 その後、この本を購入したのですが、あまりにも物足りなさにがっかりしています。 もっと講演で話している「熱い考え」を取り込んで欲しかったです。 幼少時代からの中川社長が事細かに書いてあるのですが、 「この頃から博迪少年は・・・」のように半ば無理して現在の考え方に結び付けている感じが嫌いでした。 しかしながら「彼」を知るには、必読の一冊です。
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とあるきっかけで、中川社長の講演を聞きました。 その後、この本を購入したのですが、あまりにも物足りなさにがっかりしています。 もっと講演で話している「熱い考え」を取り込んで欲しかったです。 幼少時代からの中川社長が事細かに書いてあるのですが、 「この頃から博迪少年は・・・」のように半ば無理して現在の考え方に結び付けている感じが嫌いでした。 しかしながら「彼」を知るには、必読の一冊です。
それほどでも。。
中川氏の半生が描かれており、中川氏自身に対しては興味が湧く。 ただ、文章が稚拙で後半ははしょられて書いてあり、何となく 週刊誌で連載が打ち切られたかのような終わり方であった。 行間も広すぎ、1時間もあれば読み切れてしまう内容。
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カンブリア宮殿で中井社長のことを初めて知った。顧客と従業員を心から大切に思う素晴らしい経営者だと感じた。そこで迷わず本書を購入した。その番組内でもふれていたが、お客様を頂点とし、社長を底辺とした組織のあるべき姿とする経営者は多いのだが、本当に当り前のように顧客サービスや現場教育を重点的に実施し、確固たる成果をあげている会社や経営者は数少ないだろう。お客様を頂点とすれば、それに向き合う現場の従業員がその次に大切にされるべきだ。中井社長は、不良少年などを引き取って現場で教育し、一人前に育てていく。万が一、落伍しても決して見捨てることはない。そして出来の悪い者こそえこひいきすると言い切る。人を温かく見守り、育てていく社会や企業の原点がこの会社(千房)に存在しているのだ。いかなる自己啓発書よりもタメになる。日本人向けという点でも。やる気と勇気を与えてくれる。経営者や管理職の方だけでなく、仕事や人間関係に疲れた方に薦めたい。
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中井氏は関西人は誰でも知っている「お好み焼きの千房」の社長さんです。 今、世の中はプチバブルの様相を呈しており、若い人が目指せホリエモンの掛け声で 金儲けに突進しているようですが、 サービスの基本、やり通すことの価値、人を育てることの大切さと感動について、 この本を読んでおくことが必要かと思います。 トリッキーなことで巨万の富を成すことに必死になるよりも、 一日一日をきちんと生きること、お金をもらうことのありがたさ、 財布を開いてもらうことへの感謝を実感すること、 これらを人の百倍行えば巨万の富がついてくることの方が真実かと思います。
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自分自身、飲食関係の店をはじめたいと安易に思っていましたが、この本を読み気持ちを新たにしました。多くの困難に立ち向かい、また逃げないで継続するという決意が自分自身にあるかどうか問われる気がしました。安易なお金もうけのためというのでは、続けていけないことを知りました。また商売、経営の原点は常に人間であることを教えていただきました。苦しいとき、迷ったとき読み返したい本です。
涙が思わずこぼれてきました。
信念を持ち続けることの大切さを教えていただいた本です。社長の起業から成長に関してが中心ですが、人生をどのように生きるべきか。何を大切にするべきか?人として大切な何かを教えてくれる本です。ビジネスパーソンに限らず教育関係者、学生、子育て中の親御さん・・・・・どなたでも構いません。読めば読むほど社長の思いが伝わってきそうなので、机の上で目に触れるところに絶えず置いておきたい本です。
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【くちコミ情報】
紆余曲折の末に成功をつかんだ人の物語
世の中には、波乱万丈の人生を送っている社長がいるものだと驚いた。 登場する人物が多いので、どうしても「浅く広く」といった感じで、ひとりひとりのことをもっとよく知りたいなと思った。 これから社会に出る若い人が読むと、視野が広がるのではないか |