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【くちコミ情報】
この本のタイトルが「電通鬼十則」な事に疑問を感じざるを得ない
この本の価値は電通鬼十則の本文そのもののみ その他の部分は著者の偏った考えが書かれているだけで、鬼十則を記した吉田秀雄氏本人の思い・考えとは何の関係もなくなってしまっている(こんな事書くと、だから最近の教育を受けたものは・・・、と著者に言われてしまいそうだが) もともと鬼十則の様に優れた物は、各自がそれぞれの立場で読み、感じ、参考にすればよいわけで、それを人に解説してもらおうとした、自分の姿勢にも間違いがあったのかもしれない ただ少なくともタイトルは、「電通鬼十則を通してみた、現代社会への私の個人的見解」位にしないと嘘だと思う
鬼十則は関係ない
タイトルと内容には、なんの関係もない。 ただ著者の、一方的な主張を言いたい放題に書いているだけ。 タイトルは本文と関係ない。
お勧めできません
弊社の朝礼で毎日この「十則」を読んでいる関係で、書店でこの本が目にとまった時は思わず手に取ってしまいました。 読んでいる以上、もう少し理解を深めたいと購入したのですが、著者の若者に対する偏見とエリートに対する妬み等の、一部歪んだ物の見方によって、その「十則」の本質がしっかりと理解できていないのではないでしょうか。読み終えて、とても後味の悪いものになってしまいました。電通の「十則」自体は大変良い訓示だと思いますので、誰か別の解説者が現れる事を望みます。
久々にむかついた本
他の方と同じですがこんな本買うのは金の無駄です。 この著者は何様のつもりなのでしょうか? 引用も「○○○○さんが確かテレビで言っていた…」などソースが はっきりしないのがほとんどで、著書の勝手な解釈ばかり。 こんな程度の低い本を出版すること自体、著書および出版社は 軽蔑に値します。
他の方も言われている通り…
私もこの本を読み始めて少したって微妙ないらつきを覚え始めたのですが それは何が原因かもう一度読み直してみました。 最初にいらついたのが著者が鬼十則に対しての若い世代の理解に関する見解で 「戦後の自由と平等をはき違えた教育に慣らされた人間には、理解されにくいだろう。」 というくだりがあるのですが、たぶんいらつきはじめたのはそこからです。 このような著者の凝り固まった見解が随所にちりばめられているのです。 世代が違うと「今の若い者は〜」とか言いたくなる気持ちは分かりますが あまりにもそのような気持ちが強すぎて読んでいてとても不快になりました。 自分がこの本から学んだことは鬼十則のすばらしさよりも自分が年を重ねた際に 著者のように物事や他の世代を自分の価値観に照らし合わせて偏見をいだくことが ないようにしようというある意味反面教師となったということでしょうか。
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【くちコミ情報】
成長企業の根本
製薬業界の中で成長を続けるヤンセンファーマ。 その経営と成長の思想がクレドーとビジョン。 J&Jの経営哲学であるクレドー(我が信条)を、ヤンセンの日々の企業活動にあうように落とし込まれたのがビジョンです。 各企業では、このようなビジョン的なものは経営陣だけが作成する場合が多く、一般社員からは現実に即していいない理念として認識される場合が多いです。。一方で、ヤンセンファーマでは、一般社員からの経営陣までの「わいがや」で、ボトムアップされできたものという点が、ビジョンが現場社員から経営陣まで理解され、現実に即した成長につなげる理念になってることが分かります。しかも評価体型までビジョンにそって出来ているという点で、非常に一貫性がありました。経営者やそれに近い立場の方にはより参考になるかもしれません。 文体は、解説書のような本ですので、読みモノとして読んではいけません。
思春期の(ピュアな)成長企業
高校の同級生(女の子)が働いている会社です。 数年前に会った時、すごく生き生きしているので、どんな会社か気になっていました。 読んでびっくり、彼女と一緒に急成長している会社だったのですね。 6年間平均成長年20%、売り上げが3.5倍にもなっているのです。 その成長を率いた社長の経営論が本書です。 「経営は学校で教えることができる」や「営業は科学である」「経営は科学である」などの著者の経験に基づいた経営哲学から本書は始まります。 その後、製薬会社、医療関連会社ならではの専門的な話を挟んで、テーマは普遍的な企業の成長戦略について移っていきます。 ヤンセンファーマの社長、関口氏は今、 「ビジョンを語り、戦略とプロセス、人材を整備し、社員のモチベーションを高め、人を活かして成長軌道に乗せ、目指すべき企業の将来像「良い会社」に最短距離で近づくという当たり前の経営を進化させ浸透させようとしています。」 それを実現するためには「目指すべき会社の将来像、つまりビジョンがはっきりしていて、それに基づく共通の価値観や企業文化が社員の間で共有されていること」が必要なのです。 素晴らしい経営哲学をありがとうございました。 たぶんすごく謙虚な方だと思います。 読みやすいように凝縮して凝縮して書いていただいたと思うのですが、逆に精読してしまい読み応え十二分でした。 「薬を売る」という商売だからこそ標準化できることも多いかもしれませんが、とはいえ著者のカイゼン努力は凄いと思います。普遍的です。 その他、製薬会社ならではの専門分野のビジネスの話もおもしろかったですよ。
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【くちコミ情報】
このタイトルは本当にグッときます!
このタイトルには本当にしびれた。 それだけで購入してしまうのもうなずける。 内容はというと、これもなかなか面白い。 この書籍のキャッチコピーである「幸せの種はすぐ目の前にある」 と思うかというと、かなり疑問が残るところでもある。 この書籍の登場人物たちはみんな一様に何かを求める芯をしっかり もっている…と書くと凡庸であるが、芯をしっかりつくりあげた 女性たちといったほうがいいのかもしれない。 さらに、つねに「前のめり」であること、心の中はアグレッシブで あることが大切なのかもしれない。 とにかく、やる気が出てくる書籍である。 ほかにも、今をときめくビジネスウーマンたちの考えていること、 歩んできた道を感じるだけでもとても楽しい読み物になっている。
今後の人生をいかに生きるべきかを考えさせられる。
これは、まず、書名がグッと来る。 もう、この書名だけで購入を即決してしまった。 この本の中では、各界で活躍する女性たちが紹介されている。 読んでみて、強く感じたのは、やはり、成功する人って、「分かってる」んだな、ということ。 そして、我が身を振り返りつつ、こんなことを思った。 長い人生、いろんなことがあるけれど、そして、時には遠回りをするように見えることもあるけれど、 どんなことであろうと、その全てを、新たな展開へのステップに変えていくことが可能なのだ。 そこがたぶん、人生というものの面白いところ。 一筋縄ではいかないからこそ、奥深く、味わい深く、また、取り組みがいがあるというもの。 最終的に何をつかみ取るかは、全て自分しだい。 ──女性たちの生きざまを通して、今後の人生をいかに生きるべきか改めて考えさせられる、示唆に富んだ一冊。
働く女性に是非読んでほしい
日経WOMANが企画しているWOMANOFTHEYEARに輝いた女性たちの軌跡、生き様、キャリアの築き方を通じて、すべての働く女性を元気づける本と言えましょうか。読めば大きな勇気と力を与えられるような気がします。ここに登場する女性たちはみな決して特別ではなく、才能や偶然さえも味方につけてしまえるほどの努力や忍耐をしながら、悲壮感漂うことなくハッピーに輝いている。 不器用でも地道に、人、そして社会のために役に立ちたいという動機の延長上に成功があるという点も大いに納得しうなずけるところです。 まさにそういうところがとても魅力的で、WOMANOFTHEYEARにふさわしいということでしょうか。私もそんな生き方に憧れ、共感する一人です。中にハッピーキャリアを築くための5つの法則というコラムがあるのですがそれもとても参考になります。みんながみんなWOMANOFTHEYEARにはなれないけれど、今の自分の働き方の中でいい意味で真似し、取り入れることは十分可能でしょうし、女性ならではの働き方のよいお手本にはなると思います。お奨めです。
駄目なときを乗り越えられるか?
巻頭の松永真里さんの経歴エッセイを読むと、ほんと人生って、どうなるかわからないという気がします。 チャンスをものにする、 波にのれるようにする。 駄目なときの乗り越え方。 胸に刻み込んでおく言葉がいくつかありまました。
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【くちコミ情報】
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京セラ、KDDI設立の話があり、非常に興味深く読めました。 1技術者が経営者として大きくなっていく様子も分かりました。特に印象に残ったのは、筆者の社会貢献に対する使命感です。 この使命感が筆者の持っているカリスマ性とともに大きい仕事を成し遂げてこれたのではないかと感じました。 読み進めるうちに「自分にも何か出来るのでは」と思わせてくれる本でした。
いつの時代も変わらないであろう、男としての生き方
著者の貫き続けた信念には圧倒されました。 利他の心で、という経営を追求し続け、それが世の中の役に立つことによって会社も大きくなっていったのだと思います。 特に心に響いた箇所は 人殺しの友人も庇わうのが本当の友情 人のために生きることが最高の幸せ 利他の心 著者の苦労や挫折、また社員を絶対に犠牲にしない思い、 どれをとっても人情味あふれる人だなぁと感じさせ続けてくれる自伝です。
背景を読むべし
最初からまじめに読めば退屈かもしれない。悪く言えば、稲盛氏の波乱万丈人生を通時的に記述してあるだけである。だから私は、巻末の堺屋氏の解説を先に読むことお勧めする。なぜなら、そのほうがこの書を楽しめるから。この書は、履歴書に記述されている個々の事件や事象より、その背景の哲学を読むべきものなのだと思う。 稲盛和夫は努力と才能と好運によって苦境を乗り越え、意想外の大成果を築き上げた人だ。成功者には好運が必要なのだ。好運の基には、その人だけの使命感と情熱と思想がある。世に成功を求め冒険を企てるものは多数いるが、成功するものが少ないのは、明確な使命感と激しい情熱と透徹した思想を併せ持っていないからであろう。 また、 使命感 = 夢 情熱 = 志 思想 = 現状に対する憤り と言い換えることができる。 成功した創業者に共通しているのは、この夢と志と憤りの絶えざる燃焼である。
稲盛和夫の半生を俯瞰する手引書
稲盛和夫さんの半生の自叙伝を表すには文庫本1冊ではもちろん間に合いませんが、その概略を知るには格好の本だと思います。 もっと稲盛さんの経営思想などを知りたい向きは「実践経営塾」をお勧めします。
経営の生々しい一面
稲盛和夫さんの自叙伝で、 日本経済新聞の連載「私の履歴書」をまとめたものです。 稲盛さんの他の著作と違い、 経営の生々しい一面がより丁寧に描かれています。 「日経ビジネス人文庫」にはいい本ありますね。 この文庫をもっと読んでみたいと思いました。
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大学院生の熱い情熱
Google創始者である、ラリーとサーゲイの物語です。 Googleの社訓は「邪悪になるな」。全体を貫くトーンが「悪い(旧態依然とした)マイクロソフトを倒す、新しく清潔なヒーローであるグーグル」といった感じで、非常に理想化されているきらいはありましたが、ネット社会に対する夢のようなものが感じられ、とても面白い本でした。 >(ラリーとサーゲイのいる)スタンフォードでは、 >博士課程の学生が鋭利につながるような研究を大 >学の設備を使って行う際の規則は非常にゆるやか >だった。(中略)学長はいう。「この大学の人た >ちは、世界に対して最大の影響を与える方法とは、 >時には論文を書くことではなく、自分が信じてい >るテクノロジーを使って、そこから何かを作り上 >げることである、ということを十分理解しています」 このような背景のもと、学生だったラリーは、以下のように教授に告げます。 >「これからワールドワイドウェブのすべてを >自分のデスクトップにダウンロードします」 この、荒唐無稽にも思えるアイデアを本当に実現に結びつけたからこそ、今のGoogleがあり、われわれがインターネットから情報を得る便利さがもたらされているのですね。 そのほかにも、印象に残るフレーズが多くありました。 ほかのウェブサイトは資金調達に気を取られて広告ばかり掲載していたが、Googleは口コミを信じ、皆が使わずにはおれないような良いモノを作ることに情熱を傾けていたこと。広告について、「検索エンジンによる検索結果は、いかなる形の支払金にも影響されてはならないと強く感じていた」こと。 この2番目の点は「グーグル村八分」「初音ミク騒動(初音ミク関連の画像が出ない)」などで話題になりました。営利企業による検索なんて広告主に影響されているんだろう、とも思っていましたが、Googleの理念としては、「広告に影響されるべきではない」と考えていることが判りました。 この書籍の最後の方には、図書館デジタル化プロジェクト、そして遺伝子解析プロジェクトの話が掲載されています。いずれもネットによる社会的貢献という視点が含まれており、インターネット社会の素晴らしい面、そして何かまったく新しいことが起こっているのだ、ということが感じられました。 これに乗れば、もしかしたらとても楽しいことが、あるかもしれない・・・・。 いま起こっていることや、新しい技術にも目を向けてゆきたいと思わせる本でした。
グーグルはこうして誕生し、こんな方向に向かっている
レビュータイトルはあとがきで訳者が本書を評した表現ですが、まったくそのとおりの内容でした。 「ネット上での検索」という技術を極めることに情熱をもつ創業者とその技術をビジネスに転換させていくまでを描く序盤は、まさにグーグル誕生物語と呼ぶにふさわしい内容となっています。また、中盤以降は、グーグルを取り巻く環境について並列的に章立てされていて、どの章からでも拾い読みできるような構成になっています。 (例えばヤフーのようなポータルサイトと比較して)成功しないといわれていた「検索」に目をつけて他社とは差別化された技術を武器に投資家の援助を受けながら株式上場するまでのストーリーをわくわくした気持ちで読むことができました。また、全編を通して、金儲けよりも技術を極めることにこだわった創業者2人のキャラクターが伝わってきます。 グーグルという会社のDNAが感じられる一冊だと思います。
ちんたらちんたら
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読みやすいGoogleの入門書
まず,読みやすいと思う。IT音痴の私にも良く分かったGoogleがどのように生まれ,大きくなったか,創業者の人柄,そして,IT業界について若干でも分かるようになればと読み始めたのだが,初心者である私のニーズには全て応えていると思う。また,創業者のサーゲイがロシアから逃亡してきたユダヤ人を勇気づける場面なども,感動♪ あと,どのようにニューヨーク証券取引所に上場させたか,上場後も創業者の社風を維持するためにどのようなスキームをとったか,また,起業当初のベンチャーキャピタルからの資金調達をしたかなど,ビジネス的にも読んでいて面白い。 一度,Googleの世界を見たい人にオススメ。ただし,よく知っている人には物足りないかもなので☆はマイナス1で星4つとしました♪
常識を破壊するということ
常識を常識と思わない創業者ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンが歩んできたストーリーに、出てくるアドレナリンがとまりません!! ・「世界中の知識や情報をすぐに手に入れる検索エンジンを作りたい」目的達成への強い意欲。 ・世界中のWe ページを集める...不可能と思わないで取り組んだこと・・・。努力の量(汗)と発想が突き抜けたこと。 とにかくすごい。できないことはないと考えずに行動しているところが素晴らしい。大きなことを成し遂げるために何が大事なのか、学ぶところが多々ありました。 『不可能に思えることにはできるだけ無視の姿勢で』 大成功に必要なのは表層的なビジネススキルなんてものではなく、 強烈な情熱とそれを裏付ける行動、そこに行き着くのだということがよくわかる。 表面的なノウハウをまとめているだけのビジネス本よりもよほどおもしろく、中身があると思います。
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日本経済新聞出版社(編集)
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【くちコミ情報】
ラストのどんでん返し
かなり的確にビジネスプロフェッショナルになるための道筋を各界の識者、御立尚資氏、田坂広志氏、糸井重里氏、石田淳氏、勝間和代氏、本田直之氏、冨山和彦氏が消化しています。しかし、まとめの部分、結論でどんでん返しが起こる。 要は日経テレコン21の呼び込みである。必要な方には有益だと思うが、私には必要ないので、かなり「ヤラレタ」感がある。
時代を見るヒントが満載
7名の方の仕事上意識していることを話してもらう企画。 「この章ではこんなことを学びましょう」というようなガイダンスがあるが、そんなこと無視して、一流の人の話に集中しましょう。 自分の特徴を時代の流れの中でどう生かしていくのか、自分の特徴を研究するとともに、時代の流れの先読みも必要。 あるいは勤めている会社組織を維持発展させていくには社会の動き読んでいかなくてはならない。何を指標とするか、何の動きをモニタリングすればいいのか、ヒントが満載です。 糸井重里さんのエピソードに「車の広告の仕事をしている時に実際にその車を買って乗り心地を確かめた」とありました。頭の中だけで逡巡するだけではなく実際に経験されているとは・・・。 御立尚資さん、本田直之さん、糸井重里さんのお話に特に感銘を受けました。
識者個々の視点が参考になる。さらに、1テーマに基づいて各視点が構造化されている点が良書
〇感想 本書は、「最近トレンドの人々の寄せ集め本」に思えるのですが、 そこに「情報活用力」というテーマを設定し、さらに7名の識者の お考えを、下記観点で整理している点が素晴らしい点だと思います。 ・テーマ −勝ち続けられる情報活用力 ・観点 −価値を提供し続けるために意識しなければならないポイント −結果を出すために必要な能力の開発方法と事例 −情報収集、情報発信、情報活用の技術と技術の必要性 など 直前に「地頭力」の書籍を2冊読んだばかりということもあり、本書で 書かれている内容は、その具体例のように捉えることができました。 それだけ、各識者の視点がしっかりしているということだと思います。 特に、最初の2つの章で登場される御立氏と本田氏のパートは、 地頭本で書かれていた内容を習得し実践していた場合の姿を 具体的にイメージできる内容であり、語られている視点と 行動の元にある価値観は非常に参考になります。 本書で一番印象的であったのは、糸井氏の下記お言葉でした。 「技術と心得、さらにビジョンと志が伴って、初めて優れた プロフェッショナルになることができる」(本文抜粋) 本書の編集の技術もあると思うのですが、上記お言葉で語られている 観点が、偶然か必然か、7人の識者の発言内容に含まれています。 そういう意味でも、7人それぞれの発言を通じて学ぶことは当然ながら、 全体を通じて1つのテーマの元、構造化された構成で捉えるとより有意義です。 〇構成 本書は下記のような構成になっています。 ・7人の識者に対するインタビュー結果のまとめ →文章は会話(質疑)形式でなく、ご本人が語られている ような形式で書かれています。 〇7人の識者 ・御立尚資氏 ・本田尚之氏 ・勝間和代氏 ・石田淳氏 ・糸井重里氏 ・田坂広志氏 ・冨山和彦氏 〇コメント 日経新聞が発行しているので、仕方ない面もありますが、 付録で付いている日経テレコンの説明は不要だと思いました。 「情報活用力」をテーマにしている以上、特定の情報ソースを 発行元の宣伝目的で含めてことで、本書の価値が下がる気がします。 掲載するのであれば、日経テレコンに限定せずに書いた方が 懐の深さを感じますし、何より本書のテーマにも合致すると思います。
エッセンス満載
さすがに現代のプロフェッショナルを集めているだけあって かなり密度の濃い本でした。 7人分のプロフェッショナルの 情報活用や経営哲学のエッセンスが詰まっています。 おそらく皆さん自分の本で書かれている内容と 同じようなことを書いていると思うのですが 一つの本にまとめていることによって バイブル的に仕上がっているんではないでしょうか。 やはりビジネスプロフェッショナルの皆さんは 言っている事の本質の部分は同じようなことを突いている と感じました。
「情報」の本質をとらえ、仕事の成果に結びつける極意が満載
各界を代表する識者が、「情報活用」と紐つけてそれぞれ独自の 「仕事力」を紹介している読み応えのある1冊。 特に、「情報をどう仕事に活かすか」、すなわち、「情報を活用して いかに仕事で成果を挙げるか」の極意を、「心・技・体」の3つの 観点からインタビューしているのは興味深い。 日常仕事をしていると、つい情報活用の「技≒スキル」の部分 (検索やリサーチの手法など)に気を取られがちだが、 「心≒情報との付き合い方における心構え」となるべき 将来仮説があってこそ、情報の価値が決まってくるということが よく分かる。 さらに、収集した情報をつかってビジネスプロフェッショナルと して成果を上げるためには、情報を血肉にできる骨太な「体≒ 情報を活用するために必要な知識、能力」が欠かせない、と いうことも非常に納得がいく。 「心」のパートの田坂広志氏、糸井重里氏は、全く違うテイストで ありながら、根底に流れる認識は同じで、2歩も3歩も先の 視点から世の中の「変化」を見通す洞察力はさすがと思わせる。 また、「体」のパートは、百戦錬磨のビジネスプロフェッショナル として、現場でいかに情報を成果に結実させていくかという 御立尚資氏、冨山和彦氏の迫力ある事例に溢れている。 本質的に情報を活用し、仕事で結果を出すためにはどうしたら 良いか、を考えさせてくれる。 そこそこ仕事で結果が出ているが、さらに一歩ブレイクスルー したい、という方はぜひ。「情報」に対する考え方、付き合い方を 変えてくれる本。
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本書に経営的な示唆はありません
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ポジティブに評価できる点だけを述べると
周りを顧慮しないはた迷惑ともいえるエネルギーが成功に不可欠な条件なのかしら・・・ とはいえ、この本に書いてる内容は、オープンブックマネジメントとかと通じるものがあると思います。 感心した言葉は以下。 「愛とは関心を持つ事」 「クレームを起こすような状況にしたのも、クレームを起こすような社員を採用したのも社長の責任」
期待はずれでした。
私自身が創業90年の老舗3代目なのでとても興味深く、期待して読みました。 しかし、小山氏という良き先生を見つけて、何でも相談してやってきたという印象の本です。 5年で年商3倍の事実には嫉妬も覚えますが、あまり、参考になるような刺激を受けることができませんでした。 良き師を見つけることは大切だと思いますが、自分の頭で悩み、失敗し、遠回りしても覚えていくノウハウにこそ 価値があるんだと思います。 講演の際に、商品不良が見つかり、対応をどうするかを小山先生に相談するくだりがありますが、 正直、本にする内容ではないです。 いろんな意味でホッピーには今後も注目したいですが。。。 それが作戦なのかな?
等身大のお話
普通のOLだった著者が、 家業を継ぐことになってからの奮闘記です。 失敗も隠さず、正直に書かれていて 私は好感を持ちました。 先日、出版記念セミナーというのに参加してきましたが、 一般消費者でしかない私に対しても 新卒の方中心の運営メンバーが至れり尽くせりで、 本書の中身に嘘がないことを改めて感じました。 いい会社でした。
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まもなく創業100周年を迎えようとする老舗ホッピービバレッジを5年で年商3倍にした凄腕経営者の奮闘物語です。 業績回復の立役者でもある著者は、経営を学びたい一心でセミナーや勉強会に参加し人脈を作っていいく。途中の大きな失敗も記載されておりましたが、何としてでも会社を建て直したいという強い気持ちが感じ取れました。 ただ、帯び「年30%増益をただきだす理由」については触れられている章が見当たらず、そこだけ残念に思いました。
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規制緩和による我田引水ビジネス
宮内義彦氏とオリックスの急成長の背後の影に光を当てた一書です。 彼は、小泉政権終焉時まで政府の規制改革民間開放推進会議議長 を兼任することで、政府を規制緩和の方向に動かし、緩和開放された 業種にご自身の関連会社の参入を実現させていったとのだと。予断 ですが、規制業界の代表とも言える読売新聞のドン・渡辺恒雄氏が オリックスのプロ野球参入に反対したのが何となく頷けました。
オリックスの不利用を呼びかけたい
今も勢いのある対象を書く難しさは想像に難くない。本書のように正面から取材申し込みをしても引き伸ばしのうえ断られる程度のことは著者も読者も予想範囲だが、どのようにそれが行われるのかが書かれてあり、オリックスも大した手は使わないのだなと思った。 先に『「小泉規制改革」を利権にした男 宮内義彦』も読んだが、本書の方が石垣島リゾート開発や宮内が推進してきた規制緩和についてより具体的に詳しく書かれており、本書を読めばソレは読む必要はないであろう。
社会の真実
我々民衆が「何かおかしい」と感じながらも「世の中とはそのようなものだ」と諦めかけている現在にあって、社会の裏で自分たちの利益のためだけに暗躍する醜い人間の姿を、この作品を読むことによって生々しく見ることができる。この社会が裏社会の住人たちによって踊らされていることに強い憤りを覚える。「この社会はいったい誰のものなのだ」という問いが芽生える。 著者がこの作品を手がけたのも今の日本を憂えてのことに違いない。なぜなら、筆者の正義からくる怒りを文章から感じることができるからだ。多くの人々がこの作品を読み、正義とは何かをもう一度考え直してくれれば、きっと日本の将来はよい方向に向かうだろう。 筆者の力強い文体に引き込まれる気がした。筆者の今後の作品にも期待したい。
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もっとお気軽な考えなのかなと思ってましたが、読破した後に実際の店に行った程はまりました。地道な考えの基に築いた店を見るのは最高です、各々な人生を垣間見れて良かったです。是非読んで行動して下さい。
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