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吉田 利子(翻訳)
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【くちコミ情報】
【必読です】 マネーの本質・問題が手に取るように分かりました。
全く目から鱗の内容で、「お金」=我々の生活を大きく左右するものの本質を、現在過去未来の様々なエピソードと事例、裏の事情を交えながら教えてくれています。よく言われる「お金と戦争の関係」も、とてもクリアに解説されています。 (いわゆる陰謀が、あまりに明け透けなことが分かり、唖然として戦慄を覚えます) この本の解説で、 ・「お金」を成り立たせている論理はそもそも非常にシンプルなものであること ・その論理が意図的に捻じ曲げられ、現在は金融資本のみを利するシステムとなっていること ・そのお陰で一般市民が、気付かない間に大きな犠牲を強いられていること ・これ以上の犠牲を払わないための考え方とアクション が分かります。 もう何度読み返したでしょうか。 何となく分かったつもりの経済論、経済危機説など、この本を読んでからは理解の深さが全く違いますし、日々の経済ニュースの「裏側」も随分と"透けて"見えてくるようになりました。 「奴隷であることに気付いた人は、もう奴隷ではない。」 すなわち奴隷であることを認識し、その境遇の打開に動く人は、もう奴隷でないという意味ですが、私はこの本を読む前と読んだ後で自分のものの見方が変わりました。 私にとっては、これまでに手に取った本の中で最も秀逸なものです。迷わず入手して読んでもらいたいと思います。
「不換紙幣発行」という一大詐欺を暴く
ところで皆さん。「不換紙幣」って何で流通しているのでしょう? 昔の金兌換銀行券なら分ります。貴方がお店の店主でお客が「金に換金できる」銀行券を持ってきたならば、貴方は貴方のお店の商品を売るでしょう。 ここまではいいんです。 しかし、です。例えば現在流通している紙幣にはこんな裏付けはありませんよね? 誰もが一度は疑問に思ったことがあるであろう、上記の疑問が本書にて解けます。 いや、「解けます」なんて甘いもんじゃない。 中央銀行の役割を知った貴方は気が狂ってしまうかもしれません。 何故なら中央銀行の役割は「不換紙幣」を発行し、「税と呼ばれない税」を国民から収奪する事なのですから。 物凄く面白い本でした。ここ一年間で読んだ経済関連書籍で最高です。 あと、補足ですが、著者の筆力にも注目です。プロが素人にも解る例え話など交えながら、難しい概念を説明してますので親切。経済用語は知らないけど、世の中で何が起こっているのか興味のある人にもお勧めです。
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【くちコミ情報】
立派だなあ
感心しました。 食肉や自然との関係に対して、自分なりに正しいと思えること、こうあったほしいというしっかりとした理念をこの若さで確立している。 また、理念だけの人ならたくさんいるのでしょうが、実際にそれを自分の生き方とするために、たくさんのものを引き受けているんだなぁと。 その引き受けているものも並大抵ではない。殺生、それも殴打であったりの最も残酷とされる方法を敢えて選択することを引き受けている。大変なことですよ。 あっさりと殺し得た事は書いてありますが、必ずしもそんな状況ばかりではなかったのでは。動物の「生きたい、殺すな」という悲鳴を耳にしつつ、右に左に少しでも動くことのできる体の部分をくねらせて生命の維持を求めて逃げようとする動物の体に、何度も殴打したりもあったのではないでしょうか。意図的な動きを失って後も、痙攣しつつ、いろいろなところからにおいを伴った体液をもらし、最後に瞳から命の徴候が失われていくことも目にしたことでしょう。 理念の実現のためにこれだけの事に耐えるというのは本当に立派なことです。 また、これだけのことをした後で、食べるときに、「動物に感謝」することも忘れない。立派です。私なら、「感謝すれば、これだけのことしても許されることになるのかな、たとえば自分や自分の妻子が誰かに滅多打ちにされて殺害された後、感謝して食べてもらえるなら、まあいいか」と思えるのだろうかと、しり込みするところです。
いま一番読むべき系の本。
いい本。 ぜひ買って読んでほしい。 ただし、これは猟師さんの話しだと思ってほしくない。 (でも著者の千松信也さん自身がすんごく面白い人だ。そういうことも読めばわかるはず。) + 本書は猟師の話しというより、環境や生活や、つまり生きることの本質が書かれていると思った。 著者はそのことを自分の五感で知っている人だということ。 そしてその人が書いている本だということ。 国民の99.9%、いやもっとか?! もっと多くの日本人は肉がどういう風になっているかを知らない。 ましてや肉は命だからそれがどうなって肉になるか、その光景や感触はもっと知らない。 でもちゃんと肉を食べてる。 そしておいしい! ありがたい! それはスバラしいんだけど99.9%の側が(つまり我々が)得たのは、ナマナマしい光景や微妙な感触を味あわなくて済むということや食卓に完成したものが整然とならぶ便利さ。 失ったのは生きものたちへの感謝。 これからは様々な地球問題から、足るを知る暮らしにぜったいになっていく。 そして無駄をしないということ。 本書P144(写真あり)の鹿の皮でつくったカバンもそう。 作るって簡単に言うけど作るってことはタイヘンなことだ。 いろんなものを作ってくれてる人に感謝したくなる。 肉などの捕食ということだけではなく、自然からの恵みのいろんなことを知れる本。 カラー写真もある。 少ないけど章の最初に動物とか自然を主体にしてる伊藤存氏の装画もあってそれもいい感じ。 + この本を思い出したように何度も読みたい。 この本を読んだらすぐさまアイヌの本をたくさん読むといいと思う。 さらに読んで感じたことが深まると思う。
日が暮れても遊びをやめないということ
海の漁師の本はいくつか読んだことがあったが 山の猟師の話は初めてだったので大変興味深く読んだ。(敢えて言うなら 立花隆の「青春漂流」に出てきた鷹匠の話を読んだことがあるくらいだ) まず 猟師としての細部が面白い。僕自身 猪や鹿を食べることが好きなだけに 読んでいて お腹が減ってきた位である。捕るまでも大変そうだが 捕った後の作業は更に大変そうだ。これは素人ではとても勤まらないと改めて感じた。 次に そもそも柳田國男の本から その世界に入っていたという点に惹かれた。柳田は自分自身が 山中で神隠しになりかけた経験を持ち 山人研究に力を入れた時期がある。本書の著者も おそらくは同じような資質がどこかにあったのではないかと勝手に想像した。著者が猟師になる前に行ったというアジア放浪の話も 無理やりかこつけると 柳田が晩年に唱えた「海上の道」のベクトルの方向にある。もちろん矢印の向きは別だが。 最後に 現代の日本で猟師であることの意義について。この点においては 正直僕に見えてくるものは少なかった。著者は 猟師であることが好きだという 極めて個人的な理由で猟師をやっていると考える。エコロジーの視点は 本書の随所にも出てくるが 本書は エコロジーの思想書でもなければ 実践ガイドでもない。 著者が冒頭で述べている 自然との遊びを 大人になっても続けられているという著者自身の喜びが 本書に流れる「明るさ」なのだと思う。その意味では 夕方 日が暮れても 家に帰らずに遊び続けている子供の姿に重なるものがある。 「遊び続ける子供」とは決して著者を貶めているわけではない。逆だ。「遊び続ける」ことが出来る強さこそが おそらく 著者の身上なのだと思う。そして それは非常に羨ましい。
必見!猟師生活
今の世の中で、漁師はともかく猟師なんて、耳にするのは、赤ずきんちゃんのお話しの中くらいですよね。そうでなければ、山深くのマタギか…普通の会社勤めをしながら、特に気負う事もなく、淡々と兼業猟師(?)の暮らしを続ける著者には、本当に脱帽です。若いのに(若い故か?)凄い人がいると、驚かされました。地球に優しいとか、エコだのロハスだの、軽々しく口にするのが恥ずかしくなる一冊です。
野生生物と直接に対峙したい
大学在学中に、猟師になりたいと思い立ち、罠猟の免許を取得。たまたまアルバイト先の職場で、ククリワナ猟を35年もやってきた先輩を知り、技術を学ぶ。更に他の名人に鴨の無双網猟も学ぶ。野生動物が多い山間のお堂に住み、日中は運送屋で働く。山村だが、netも使え、10分足らずでコンビニがあり、夜は大形液晶テレビで、お笑い番組を見て、イノシシ肉を入れたインスタントラーメンを食べる現代的生活。 猟期(11月15日〜2月15日)には、毎朝と夕に山に入り、仕掛けた自作の罠を点検。掛かった猪や鹿がいれば、棒で撃ち殺し、庭で解体・精肉し、友に肉料理をふるまう。余った肉は、保存のために燻製やしぐれ煮、油漬け、塩漬けや干肉、骨スープにして、無駄なく美味しく食べる。毛皮も試行錯誤した技術で鞣革にする。鹿の角も利用。動物の命をいただいているという感謝の気持ちで、全て無駄なく利用する。猟期外では、春は山野草を採集。夏は、海浜でマテ貝を取る。川では、鮎やアマゴ、ウナギも取る。海に素潜りし、魚を銛で突きタコを手掴みする。住んでいる所の自然の幸を、自力で獲り、食料にして生きる。自然に感謝し責任をもって、その恵みを無駄なく享受する生活。 ワナの図や獲物処理の写真もあり、現代の猟師の生活と猟の実態が良く判ります。著者の独自さを感じるのは、文明の利器である猟銃による狩りはせず、自作の罠による猟だけをしている。捕らえたカモの鎖骨の間から指を差込み、心臓の血管を指で引きちぎって殺す伝統的な方法に感嘆する点などです。現金化や趣味の為ではなく、著者は、野生動物と直接に対峙する時の感動を求め、伝統的な狩猟の心に浸かり、猟をしているように思えます。
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題名が表す通り
サービスを超える瞬間とはサービスという言葉以上の何か?かもしれない。 たくさんの事例は感動的だが、それ以上に、その言動ではなく その奥にある感情を感じることができた。 そして、事例が書いてあるだけでなく、リッツカールトンで どのような社員教育が実施されているのか?などの仕組みも具体的に記述されている。 しかし、その仕組みを動かしているのは、人であり、 徹底すること、続けることが一番難しい。 こんな事例を目の当たりにするからこそ徹底、継続が出来るのでしょう。 人は正しいかどうか?では動かないですから。
すべては心
作者の方の様々な努力を拝見し、 自分自身、まだまだ努力も勉強も足りない。 自分自身を成長させるための、時間的、金銭的な投資も足りない。 と反省してしまいました。 魅力的な人間になるため、努力、勉強、投資を行い。感性を磨きたいと思いました。
リッツカールトンに泊まりたくなる
しつこく書いているが(笑)、この春から10年近くぶりに部下のある身になったので、その手の本を見つけ次第読んでいる。 リッツカールトンの名前は知ってはいたし、過日の会社でのコンプライアンス研修でもDVDに出ていた講師が「リッツカールトンのクレドはすばらしく、みんな他社がまねをするのだが、失敗してしまう。」と語っていたのを思い出した。 本書に、上記の講師の発言と同じようなことが書かれていた。 それはそうだろう。ものごとをこれだけ徹底して行う集団は、そうそう無いのではないだろうか。 勤務先の会社も、昨年から全従業員にクレドのものまねのようなものを持たせることになった。ところが、ほとんどそれを読む機会も無い。誰も読もうとしないし、会社がそれを強制する感じもないのだ。これでは、とてもリッツカールトンのような「サービスを超える」おもてなしはできまい。本書を読んだ後の方であれば、誰しもそう断言することだろう。 我が社の幹部に、本書をぜひ読んでもらいたいと思っている。
リッツが1流であり続ける理由
2007年3月に六本木ミッドタウンにオープンしたリッツカールトン東京。 また、様々な雑誌のサービスを対象としたアンケートで旭川動物園と1位を争う リッツカールトン大阪。 そのサービス、ホスピタリティの神髄がここには書かれています。 従業員それぞれが同じ想い「最高のサービス」であるが、画一的ではない、 その場の空気や相手の温度で対処を変え、最高を与える。 その最高のサービスを事例を用い、紹介していますから、読み物としても あっさり読めて、結構印象に残りますし、お金を貯め、世界中のリッツに泊まり歩きたく なる内容になっています。 時にはここまでするのかという事例もありますが、決して過剰サービスではなく 押し付けがましいものではない。絶妙なバランスのリッツにあっぱれです。 私の想いとしては、 大阪の公務員はこんなに立派なモデルがあるのですから、自費で毎月通って 何かを得てもらいたいです。
何度でも読める本
これを書いている今は4月。 ホテル業ではない人事の仕事をしている現在、 これを読み返していて、はたと気がつくところが「また」あった。 何度でも読み返せる本。 初心に戻れるといってもいいだろうか。 はじめはクレドに興味を持って読んでみて 次にホスピタリティに関心を持って読んでみて そして自分のポジションと合わせつつ読んでみて と 良作なんだろうな。 読み解くときの自分のポジションによって 与えてくれるものが、それぞれある。 ハードブックが出たとすれば、愛蔵用に買うだろうな〜。
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| 日経業界地図 2009年版 (2009)
日本経済新聞社(編さん)
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【くちコミ情報】
意外な力関係がわかるかも!?
企業の倒産や買収が珍しくなった昨今、 自分の当てにならない記憶を頼りにするよりも この一冊を手元に置いておいたほうがずっと確実で信頼できるでしょう 視覚的に提携企業やグループ企業が分かるので便利かも
参考情報として
各業界の最低限の網羅性を確保(上位企業や大企業の抜け漏れ防止)するための参考図書ですね。
暇つぶしに
大まかな業界地図なので特に内容は深くないです。しかしカラーで図式なので疲れた時の暇つぶしにはもってこい。
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【くちコミ情報】
参考になる記述が多い
この手の本を読む目的はいろいろあるでしょうが、 この本に書いてあることをまねして儲けたいというのではなく、 参考になる情報や考え方がどれだけ書いてあるかという観点からは この本はきわめて高く評価できると思います。 とにかく具体的な事柄について言及され、著者のそれについての 考え方が書かれているため、とても参考になります。 たとえば銀行融資の際の担保評価の方法など、金融機関との交渉の 際にこの本に書いてあることを知っていれば役立つでしょう。 もちろん銀行の融資姿勢がこの本が書かれた当時より厳しくなっていることを 当然考える必要はありますが。 もちろん、投資は自己責任ですから、いろんな情報や考え方を 知った上で判断するのは自分です。
確かにすごいと思うけど…
ゼロからスタートして成功するための方法がしっかり書かれていてそれは素晴らしいのですが、でも金森氏の運営する「通販大家さん」を見ると「自己資金1000万円以下の方は受け付けられません」的なことが書かれており、自己資金ゼロでもがんばれると思っていた読み手の出鼻を思いっきり挫いてしまい、結果的に自身の書いたことに対して自己矛盾が生じてしまっているように見えてしまいました。 確かに自己資金が無いと融資を受けるうえでの信用力が欠けるのは分かります。 でもこの著書の中に「年収500万円のOLを年収3000万円にした」と誇らしげに書いているのであれば、どうやって自己資金が少ない(あるいはゼロに近い状態)で収益不動産を入手できるに至ったのかを記しておくべきだし、それを書けないのであれば結局「自己資金1000万円以上は必ず必要です」と正直に書いておくべきなのではないかと思います。
長く腰を据えて取り組むにはいい本と思います
この本は読者を選びますね。 不動産投資の初心者や低所得者には使いこなせないと思います。 また最低でも1千万〜2千万円程度以上の年収がないと 実践は不可能でしょう。 ですが築年数や借入の際の要点がしっかり説明されており 不動産投資の基礎的知識を身につけたい人には おすすめできる良書だと思います。 ただ、情報が若干古い感は否めませんね。 不動産投資に至っては、負債を含んだ資産に対して 投資しているわけですから 負債が膨らんだ際の対策などをあらかじめ考えておかないと 痛い目に遭うこともあるでしょう。 対策は後手に回れば回るほど、傷口はさらに広がりますから。 その点を踏まえた上で、投資するのであれば (この本に書かれてある法則を守ることを条件に) 今のご時世、1年で10億はかなり厳しいと思いますが、長期(5年〜)で 数億なら、不可能ではないと思います。
刺激的、面白い
不動産投資については私自身まったく知識はありませんが、本書の内容は刺激的で面白く、考え方として筋は通っていると感じました。ただ、この文体や表現方法は好みが分かれるところではあるでしょう。 つまりはフルローンでいいから、「いい物件」を一棟買いしなさいということなんでしょう区分所有の不利さなど、非常に明快に書かれています。。が、まあ、誰にでもできるようなことではありません。 私自身は違う方法論で資産運用をすすめたいと思っています。
もはや通用しない
不動産投資の基本的な知識を身につけるためであれば、かなり良い本です。 ただ、書かれている情報が若干古く、鵜呑みにできない部分もある。但し、2〜3年以内に築浅物件のバーゲンがあるとの予想は同意見です。 普通のサラリーマンでも実践すれば不動産投資に成功するニュアンスで書かれているが、成功する人は年収1000万以上の人に限定される(連帯保証人との合算で)。 年収600万程度の人では融資は通らず、物件を探すだけ徒労に終わると思われる。
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【くちコミ情報】
良い本です。
ディズニーランドのサービスに関する本は何冊か読みましたが、 この本が一番良くできていたと思います。 はっきり言って、 小説としてはレベルの高いものではないです。 ビジネス書としてみた場合、 情報量は少ない方だと思います。 しかし、ビジネス書で、 かつ小説であることを考えると、 とてもよくできた本だと思います。 中盤少しダレる点と、 結末が普通過ぎる点は残念ですが、 個人的には星5つの評価です。
ゲスト&キャストの両面からの満足度向上がビジネス成功の大前提
ディズニーでは従業員のことを「キャスト」,顧客を「ゲスト」と呼ぶことは有名な話ではあるが,キャストが全従業員の全てで分け隔て無く,その場に於いては役員であっても同様にゲストに尽くすと有る.顧客満足(CS: Custome Satisfaction)を論じるビジネス書は多いが,本書では顧客を満足させる前に従業員が満足し(ES: Employe Satisfaction),仕事を愛し,職場を愛し,同僚を愛することが必要と説く.この話は林文子さんの著書(「失礼ながら,その売り方でモノは売れません(2005年)」,「一生懸命って素敵なこと(2006年)」)にも指摘のある発想で,発行年度から考えると,本書(1997年)の方が早いようである. ディズニー成功の要因は,昨今ではテレビで特集も組まれており,その秘密は暴かれてしまった観はあるが,本書ではその成功要因がよく整理されている.顧客満足度の向上はサービス業に限定される話ではなく,どの分野のビジネスに於いて参考にならない話はないであろう.経営学では議論されない「情熱」の重要性についての記述があることも興味深い(ルイス・ガースナー IBM 元 CEOの著書にも「情熱」の重要性が主張されている).読みやすい流れの記述で,案外すぐに読めてしまいますが,得るところは意外に大きいかもしれません.
全ての企業におすすめ!!!
CSについて知りたくて購入しました。 今、どこの会社でも歌われている「CS」。 企業のトップは声高らかに「顧客満足!」と叫ぶが、 実際に実行する社員がついてきてないのがどこの企業でも同じ現状ではないでしょうか。 それは、トップが本当の「顧客満足」を理解していないから、 末端の社員に伝わらないのだと、この本を読んで思いました。 机上の空論を並べ立てたって実行はできません。 この本はそれに気づかせてくれました。 実行あるのみ。 巻末の資料についているワークショップを是非うちの会社でもやってみたいと思いました。 うちは接客はしないから…、経営がうまくいけばそれでいい…と思っている企業、 そのほか全ての企業におすすめです。 生き残っていくには「お客様に選ばれる会社でなければいけない」。 それを思い出させてくれます。
仁平 和夫さんの訳が素晴らしい!
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本書で指摘する7つの法則とは、 ○ 顧客が比べる全ての企業が競争相手 ○ 細部にこだわる ○ 全ての人が語りかけ、歩み寄る ○ 全ての物が語りかけ、歩み寄る ○ 全員が情報収集を怠らず、得た情報を顧客にフィードバックする ○ 従業員を報い、認め、讃える ○ 誰もが会社の代表として、仕事を通じて顧客と接するという重要な仕事をしている、と認識する であり、この法則がどのようにディズニーワールド内に反映されているのかについては、是非本書を読んでいただきたい。 読めば必ず、ディズニーワールドへ足を踏み入れたくなるに違いないエピソードが、ふんだんに語られている。 しかしこの法則の全てが、日本の企業で通用するかどうかは疑問だ。 〈かりに俺がCEOだとして、工場の作業員がひとり近寄ってきて「名札がついてませんよ」なんて注意されたら、どう思うだろうな。〉、このディズニーセミナー受講者のセリフが表すように、フランクに思われるアメリカ社会でも実践は難しそうで、実際“伝統セミナー”を全ての従業員に受講させ、徹底したディズニー文化が継承されているはずのディズニーにおいても、ユーロディズニーではうまく機能していないとの記述がある。 そう考えると、本書を日本企業にフィードバックする為の解説書が、付録の「ディスカッション用議題」以外にも必要なようであるが、私の読んだ本が42刷であったように、ロングセラーとなっていることからして、「本書のような企業を“顧客第1主義”と考える読者は多い」とは言えよう。
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コミュニケーションがHAPPYになる接客本
「接客テクを活用した好感度119%の話し方」を読み、 森下さんのファンになり購入しました。 内容は「接客テクニック」が中心です。 私は接客をしていませんが、日常のコミュニケーションに 役立つ内容で大変参考になりました。 森下さんの本は、読み終わった後に爽快感があり、 HAPPYな気分になれます。 この本のおかげで職場が笑顔になりました。
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この本、とってもいい本ですネ♪(^^) 読みながら、とてもあたたかい氣持ちになりました☆☆☆ もちろん、接客業の方には、即、お仕事で役立つテクニック満載ですが、 何より!何より!生きる上で(人と接して生きていく中で)、 大切なことを教えてくれるステキな本だと感じました(^0^) 自分以外の人に喜んでいただく喜びや、人をHappyにすることで自分に 湧き上がるうれしい感覚を、読み進めるうちに、思い出し体感できました(^^) ありがたいなぁ(^^)♪ テクニックが多く紹介されていますが、それらは、著者の森下さんの文章から、 「相手を思うあたたかい氣持ち」や「相手にHappyを感じて欲しい♪」という、 純粋な心から発っしているんだなぁと感じるので、テクニック1つ1つが すごく心に響きました(^^)☆ 氣がつけば、この本で読んだテクニックをいつの間にか、数個、日々、 実践してるのには、自分でもうれしいビックリでした♪ すごく効果があって、これまでより、さらに人との関係があたたかいものに なったと実感しています!! (毎日、たくさんの人と接する仕事のため、おかげで、日々の Happy度合いが高くなりました^^) 新しい習慣が、本を読んで自然と身についたのは、スゴイなぁ♪ 著者の方の熱い氣持ちの入った本は、やっぱり、良い影響力が大きいなぁ♪と(^^) 良書に出逢うと、著者への感謝と喜びでいっぱいになります(^0^)☆ 著者の森下さん、あたたかくステキな本を、ありがとうございます☆(^^)☆
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67個の接客テクニックを集めた本。 そうは言っても、そんじょそこらのハウツー本とは、一線を画すものとなっています。 文体とか、そういうことでなく、ひとつひとつのテクニックとその向こうにいるお客さんを観察する眼差しや心のぬくもりが伝わってくるような、温度の伝わってくる仕上がりになっています。 新人・ベテランを問わず、おすすめです。
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【くちコミ情報】
サービスの基本ですよね
なんだか「ディズニー」の事ばかりでずいぶん酷評されてますけど、BtoCの現場だと何処でも同じなんじゃあないですかね。 誰のために、何のために、どうするか?慣れてくると麻痺してしまう感覚をもう一度修正するには素晴らしい本だと思います。 別に著者が「ディズニーで働いていたから」とか「実際のディズニーの裏側は・・・」では無いと思いますよ、ディズニーの事に固執してしまう人は読まない方が良いかと・・・。 別にディズニーでなくても地方のテーマパークでも、デパートでも、何でもよかったと思います、サービス業、接客業の大切にしないといけないモノを教えてくれる、しかも小難しい言葉を使わずに、普通に共感できるので良かった。(私がサービス業だから?) 「○動○学マネジメント法」とか「○○の法則にしたがって」的な学問チックなモノを期待してたり、ディズニーの暴露本とか考えたらがっかりすると思います。 書いてある事に共感できてもう一度大切なモノを大切にする姿勢に戻せる珍しい本だと思います。(サービス・接客業以外の人からは酷評でしたが)
共感できない
著者の感動は伝わってくるが残念ながら共感できない内容。 著者の初期の勤務態度にも問題はあるが体罰的な教育体勢が肯定的に捉えられている。 残業とサービス残業の線引きも難しいところだ。人材採用に関しては雇用側の責任でもある。 体育会系的な部分が時代に合っていないと感じた。
主役は、今は珍しくなった喜怒哀楽の激しい青年
→主役は、今は珍しくなった喜怒哀楽の激しい青年 場所は、その青年がアルバイトで入った職場「東京ディズニーランド」 観客は、この本の読者 ・・・少なくとも最初のうちは・・・ →物語は、青年を取り巻く人々との「ふれあい」と共に進んでいきます そして1つ1つの出来事が、その青年の「ずるさ」や「弱さ」を 「正しさ」や「強さ」に変えていきます →その1つ1つの出来事が、観客に対し 「『観客』のままでいいのですか?」と訴えてきます 「なぜ『主役』にならないのですか?」と訴えてきます 「なぜ変わらないのですか?」と訴えてきます →この本は、この訴えに耳を傾けた「観客」を「主役」に変える本です →...教育の現場にいる私は、 第2章の「教えるって、どういうことなんだろう」から たくさんのことを学びました 相手の状態や立場を理解すること、一貫性を持って伝えること、一緒に考えること.. 教える立場の身として忘れてはならない原則が、ここにあるような気がします..
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中学、高校生が仕事にやる気を出すためならよい本かもしれないが、私からみると当たり前の内容のことが、長々と会話文の連続でとても読みずらかった。 ディズニーというすばらしいシステム構築された会社の中でやる気がでてくるのは、そのシステムがすばらしいからであって、そこでの体験を書いても普通の会社勤めの方には説得力はないような気がする。あまり舞い上がらずに、もう少し謙虚になったほうがいいのではないかと思う。
感動しました^^
著者の作品は全て読んでいるが、最高の出来だったように思う。僕もサービス業をやっているがこの本を読んでたくさんの刺激をうけた。他の人には教えたくないないくらい勉強になった。
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ある程度知識が無いと・・・
本書の内容は、不動産投資についてある程度の知識のある方が対象と思われます。 著者が扱った不動産の実例をあげ、それを購入者に紹介し購入するまでのプロセスがケーススタディとして書かれています。 従って、不動産投資のノウハウ本ではなく、物件の選び方の指南書と言えます。 新たに不動産投資を学びたいと考えている人が読んでも、場合によっては殆ど参考にならないかも知れません。 ある程度の知識を持って読んでみて、初めて有益となる書ではないでしょうか。 【不動産投資は物件を購入したらゴールではなく、それがスタートだ】という著者の考えが良く伝わってきました。そして購入前から出口戦略についても考えることの重要性を学ぶことが出来ました。 今までには無い素晴らしい指南書でしょう。 続編としてこれからも多くのケーススタディをご紹介していただきたいと思います。
中級以上の方は必見では?
一番最初の不動産書としてこの本を読みましたが、そのときは良く理解ができませんでした。しかし、その後不動産の入門書をいくつか読んだ後、再度この本を読み直してみて初めてこの本のすばらしさが理解できました。巷では年率15%以上の不動産を数件もっているだけで、セミナーの講師やら本を出版する人がいますが、この本を読むとそのような「現在成功しているように見える投資家」が出口戦略を全く考えていないシロートで、短期的な利益におどろされているように見えてきます。確かに200万円や300万円の古いマンションを購入し、月5-6万円くらいで貸し出せば短期的には15−20%の利益率は簡単に出せますが、出口のことを考えると恐ろしくなることを教えてくれる本です。 ちなみにこの本を読んでから、リスクの考え方がわかり、ある物件にすぐに買い付けをもうしこみました。自分でも完璧なくらい納得感をもって買い付けができたのも、この本のおかげだと思います。 かなりおすすめ本です。
ある程度資本金がある人向け
著者がヘルプをした上で成功しそうな話に思える。この本で実力(物件を見極める力、その他のスキル等)が私にはつきそうにない。著者も言うように、不動産屋という立場上、安全投資を薦める事もあって、出来るだけ借入をして、資本を増やしていこうという人は対象にしていないと思う。つまり頭金を沢山いれれて、超高利回りよりも確実性の高いものを探していて、しかも物件探しを著者から助けてもらいたい人には、良いと思う。 ハングリー精神で1から自分でやるぞ!と言うには、お勧めしません。
出口戦略という大事さ
不動産投資のポイントはなんだろうかという点で、 明確に出口であるということを教えてくれている。 現在よくある、300万、400万といった区分投資を否定するわけじゃないが、 10年後に必ず売れるのかといえば、確かに問題点も多いといえる。 少子高齢化の社会において、10年後も価値ある不動産を手に入れるのには ぴったりの本だと思う。
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