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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
意外な力関係がわかるかも!?
企業の倒産や買収が珍しくなった昨今、 自分の当てにならない記憶を頼りにするよりも この一冊を手元に置いておいたほうがずっと確実で信頼できるでしょう 視覚的に提携企業やグループ企業が分かるので便利かも
参考情報として
各業界の最低限の網羅性を確保(上位企業や大企業の抜け漏れ防止)するための参考図書ですね。
暇つぶしに
大まかな業界地図なので特に内容は深くないです。しかしカラーで図式なので疲れた時の暇つぶしにはもってこい。
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カスタマーレビュー数:19
【くちコミ情報】
未解決の問題もふくむ,さまざまな渋滞現象の解説
おもしろい物理を一般向けに解説する本というと,むかしから寺田寅彦の本,「物理の散歩道」などを読んできたが,これは「渋滞学」というあたらしい (人間の心理などもからんでいるので物理っぽくない) 物理の解説書である.くるまやひとの渋滞だけでなく,アリやインターネット,粉つぶのながれなど,いろいろな現象をあつかっている.未解決の問題もいろいろ紹介されているので,それに挑戦するひとがでてくるとよいとおもう.
Multi Agent Simulationを考える上での入門本
車の渋滞にとどまらず、避難や森林火災等、 Multi Agent Simulationの具体例が豊富で、しかも非常にわかりやすい。 この手のSimulationはswa mやa tisoc等のapplicationを使えば、 手軽に実装できるし、かつそのプロセスも可視化できて、楽しい。 ネットワーク理論など、マーケティングへの応用が今盛んなので、 ネタとして文系の人も読んでおくといいと思う。 筆者のHPにはこれ関係のps形式の論文もdownloadできるので、 より専門的なことが知りたくなったら覗いてみることもできる。 (ただし英語)
なぜ中国自動車道上り宝塚周辺が混むのか
中国自動車道上り・宝塚周辺は,土日の夕方以降いつも10キロ程度の渋滞になっている。別に料金所があるわけでもないのに・・・と思っていたら,実は,平成17年度の東日本の高速道路での渋滞原因のうち,料金所はわずか4%らしい(ETCの影響)。一番(35%)の原因は,「サグ部・上り坂」。 サグ部(気づかないくらい緩く上昇・下降している道)のうち上り道では,何気なく運転しているとスピードが落ち,いつのまにか車間距離が詰まってしまう。そこでブレーキをかけ出すと,列の後ろに行くにしたがってブレーキの程度が大きくなり,渋滞が発生してしまう,というのだ。 データによると,高速道路を走行している車両の平均速度は時速84キロ。これが,1キロ当たり50台(2車線の場合。1車線当たりだと,40メートルに1台の間隔)を超える辺りで渋滞が発生する。 細かく見ていくと,1キロ当たり50台を超えてもしばらくは走行速度に変化はない(メタ安定)。これは,車間距離が40メートル以下で時速84キロの走行をしている状態で,非情な緊張を強いられるから,長距離の運転はできない。そういうメタ安定な状態は5〜10分程度しか続けることができず,ある車がブレーキをかけるのを引き金にして一気に渋滞になってしまう。 なお,2車線ある場合,人は,車が混んでくると自然に右車線に移る傾向があるため,右車線の方が車が多くなって,スピードが遅くなる。 電車が「時間調整のために停車します」ということがある。 ホームが混んでいる場合,先行する電車は混雑して乗りにくいし,乗客も多いため停車時間が長くなる。次の駅でも同じである。他方,2番目以降の電車は,乗客も少ないため,速く次の駅に着く。これを放置しておくと,次々来る電車がダンゴ状態になってしまい,放っておいても自然にはもとに戻らない。 これを,電車を一定時間停車させて,電車間の距離を確保しておくと,ダンゴにならずに済む。 「急がば回れ」である。 本書は,高速道路に限らず,インターネットや人ごみなど,色々な「渋滞」の原因と対策を科学的に検討していく本であり,「そうだったのか」という発見も多かった。
見えない自然の力を理論に
生き物たちや人、人が操作する車、そういった物が沢山存在すると、密なところと疎なところが必ずできてきます。気持ちのいい密な状態もあれば、効率を落とす一方の密な部分もある。著者は、こういった感覚的にとらえていた物のも、理論や数式で考えていく事が可能である事を示しています。そして、数式やコンピュータの限界もあわせて併記されています。本書は、自己駆動粒子である我々が、摩擦無く細い部分をうまくすり抜けて、効率を落とす密な状態の渋滞を避けて暮らしていけるヒントを与えてくれています。きっと難しい理論が後ろに控えているでしょうに、とても面白い。人に直観的に物事を伝えてくれる親切さを伴っており、著者のユーモアが効いています。良い本です。久しぶりにうなりました。
工学から理学が立ち上がる
前から断片を聞いて面白そうだった話題が書店に平積みになっていたので買って読んでみた。 「渋滞」という切り口で、道路の渋滞、バスの団子運転、避難時間、パケットルーティング、森林火災の延焼分析など、様々な現象を取り上げてあるのはなかなか興味深かった。「どう見ても工学」からの発想が、「新しい理学」を切り開いて行く姿が見えるのだ。 ただ、個々の話題の中で本当に面白かったのは、道路の渋滞の話題だけだったかも。それ以外は、全体に駆け足で説明不足感が免れなかった。まあ、それでも、これだけのボリュームになるんだから、しかたない。 最後の理学工学論もご愛嬌かな。言いたい気持ちはよく分かる。直接言わずに伝われば良いんですけどね。
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【くちコミ情報】
私の仕事感は、この本で大きく変わった!
☆が5つでは到底足りない。 この本を知らずにいたら…あのプロジェクトは失敗し、私は信用を失ったのではないかと 恐ろしくなる。 それくらい、とても影響を与えてもらった本だ。 ワインバーグの法則は面白い。 面白いから、つい読んでしまう。 そして面白いと読んでいる向こうに、この法則を当てはめなかった未来を想像する。 即実行。 このパターンを駆使し、仕事を乗り切った過去がある。 コンサルタント業かどうかなんて、関係ない。 誰かに何かを聞かれる機会のある人には、必要な本だ。 うっかり深みにはまることもなく、乗り切ることが出来るだろう。 読みにくければ、先に「ライトついてますか?」を読むと良いと思う。
問題解決のエッセンスがここにあります
本書はタイトルは、あまりそそらないモノですが、中身はスゴいです。著者がコンサルタントとして数多くの現場で習得した知識が、高い密度で盛り込まれているのがひしひしと感じます。 何気なくページをめくるだけでも、 ・「問題を解決出来る見込みは、問題を起こしたのは誰なのか見つけ出そうとする立場に近づけば近づくほど減少する ・「もし彼らがこれまでしてきた事が問題を解決しなかったのなら、何か違う事をするように勧めるがよい」 ・「知らなくても怪我をするとは限らないが、思い出さないとすれば間違いなくやられる」 など、コンサルタントとして働いた事がある人なら誰でも、「なるほど!」と頷いてしまうような金言が満載しています。 しかし、著者のアドバイスは、コンサルタント業界にのみ有効なのでなく、あらゆるビジネスパーソンにとって有益である事が本書を読み終わると感じる事でしょう。
相談事を受けることが多い人にぜひ読んでほしい本
「ちょっと困ったことが起きたんで助けて欲しい」と言われ、丁寧な態度で見事に問題を解決したにもかかわらず、狐に摘まれたような顔をされてイマイチ納得されなかったり、感謝されなかったりしたこと、ありませんか? 何故そうなるのか、この本には詳しく書かれています。相談事を受けることが多い人にぜひ読んで欲しい本です。
コンサルタントについては理解が深まった。問題解決の参考に
日ごろ、問題解決型、提案型の仕事のやり方に変えていかなくてはと思い、この本を読みました。 会社に出入りしているコンサルタントとの接触で、コンサルタントについては知ってるものだと思ってましたが、一流と呼ばれる人の奥深さ(コンサルタントもピンきり)というのを痛感しました。 いっぽうでコンサルタントはあくまでもコンサルタントであって、企業の中に自分に求められているのはコンサルタントではなく、コンサルタント的な観点でも分析・思考できる人なのかなと思いました(アドバイスが求められることもあるが、主体となって解決を推進していくことを期待されることが多いと思います)。 その点でコンサルタントが用いる手法は参考になりました。
他人に影響を与えたい人にとっては必読の書
最初の1章だけでも、示唆に富みすぎていて、何度思い出してもにやけてしまうぐらい味わいが深いです。 他人に何らかの影響を与えたいと思っている人は必読でしょう。
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【くちコミ情報】
交通工学の本であるとともに、人間心理の事例集でもある楽しい本。
おもしろい! 渋滞はなぜいらいらするのか、車に乗るとなぜ人格が(悪い方に)変わるのか。人を型にはめて判断してはいけないと普段は言っている人が、車については妙にドグマチックになるのはなぜか、道を増やしても交通渋滞が減らない理由、カーナビのジレンマ(いちばんいいルートをカーナビが選ぶと、そこに車が集中してかえって遅くなる等々)、車線合流はどうするのがいいのか。どれも車でありがちな話を、心理学や交通研究から軽妙に説明した非常に楽しい一冊。 最近、行動経済学系の本がたくさん出ているけれど、本書はそれらの基礎にある知見を経済行動以外にもあてはめてみせた(部分もある)、ちょっと目先の変わったしろもの。本書で述べられている、人々のリスク判断とその歪みなどは、他の分野でも大きく効いてくるもの。本書を読むことで、行動経済学的な話も理解しやすくなり、視野も広がる。もちろんどれも決定的な答えがあるわけではないし、渋滞からぬけられるようになるわけでもないけれど、でも人は理由がわかると苛立ちが少なくなるとは本書でも指摘されていること。なぜ自分が渋滞で頭に来るかわかれば、多少は心も穏やかになるかもしれませんぞ。
交通という異常状況での心理学
人間が通常の、100倍のスピード、100倍の攻撃力、100倍の守備力を持ったら どうなるのでしょうか。 また、視覚が遮断され(前の車の中の人は見えない、後ろの車はほとんどど見ない) 聴覚も意味をなさない(互いにクラクションでしか応対できない)匿名的な世界に集まれば 人は何を感じ、どのように行動するのでしょうか。 そのような世界は原始時代のようでもあり、また現代のインターネット時代に通じるものも あります。 インターネットの中での名前がハンドルネームというのも何か意味ありげにすら思えてきます。 この本のなかでは、このような異常状況での心理学が特に興味深く感じますが、 その他各国の交通事情、歴史(文革時代は赤を進め、青を止まれにしようとしたそうです) 等についてユニークな驚愕、爆笑ネタ満載です。作者の力量は相当なものです。 好奇心旺盛な方には、是非お勧めしたい作品です。
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【くちコミ情報】
不動産投資での成功は宝くじを当てるようなもの!!!
ボロ物件をお宝に変える不動産投資術 カリスマ大家・鈴木ゆり子が実践する 親からの相続で、築21年の築古マンションを専門で経営している者です。 著者の本も含め、空室対策・満室経営に関する本や、セミナーDVD等で勉強し、 実践していますが、結果は「何とか」経営に反映され、ギリギリの線で倒産を回避できて います。 ノウハウを提供して下さいました鈴木先生を始め諸先生方に深く感謝申し上げます。 実践した経験から、「これから」不動産投資を考えている方は、この本を読んでも体験していないので本当の「真実」は多分、実感できないと思います。具体的には、どれだけ物件に付加価値を付けて、かつ、それを物件を所有している期間維持していけるかが、成功と失敗の分岐点になります。 著者は、その辺の「壁の高さ」を特に強調する事なく書かれていますが、実際自分自身でやってみるとそれこそ、寿命の縮む思いも体験します。更に、その苦悩は物件を維持している間付いて回ります。 お金が余って相続等の税金対策のため・・・という方なら別ですが、この本の本当の価値は 不動産投資の現実の怖さと、不動産は不労所得で老後のために等は夢のまた夢 であり、多くの読者に不動産投資には「手を出さない事」に気付かせてくれている事にあると 思っています。個人的には、著者に物件を売却する際の具体的なノウハウ本の出版をお願いします。
大家業をするなら必見
専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法を以前読み、先日、セミナーにも出席してきました。 これくらい入居者様に対する考え、行動を起こせば、必ず結果は出ると思います。 競売での注意点や、空室対策などのテクニックなどもありますが、それ以上に、鈴木さんの大家業に対する姿勢がしっかりと学べる内容の本です。 これから大家を始めようとする方や、空室で悩んでいる大家さんは、読んでみてはいかがでしょうか?
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| お金をかけずに繁盛店に変える本
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【くちコミ情報】
分かり易い、奥が深い。誠実さが表れています
全業種の中でも、飲食業は一人当たりの利益金額が、低い。 これは、 その気になれば、誰にでも、出来る職業だから。 つまり競争相手が非常に多いです。さらに08年現在では外食産業は 財布の紐が固くなったこともあり厳しい面がある。 ではどうするか?一人当たりの客単価を上げるのか? この本では、NO!とあります。 45ページに優先順位がありますが、これを見ると、なんと○番目! 手探り状態の方にとって、これは実に斬新ではないでしょうか? また、220〜221ページにはスタッフさんの評価シートがありますが これ、飲食のみならず、どの業種にも応用できてしまうのでは?86項目もあり 非常に優れた出来となっております。 著者の富田さんの誠実さが現れている良書です。 竹本淳一
飲食店を始める人一読の価値あります!
Amazonでの評価が良いのでまずは図書館で借りてみました。 あまり期待していなかったのですが、こちらは一読の価値あります。 飲食店をはじめてみて「何かが違う!」と感じている方にもおすすめです。 考え方が変わります。
龍喜のオススメ本。
この本読んで、富田 英太(トミタ ヒデヒロ)先生の最初から最近まで日記を読んで、 老いては子に従えって、ノリでセミナー行って、 親睦会では すごく気さくな方です。ホントオススメできる本です。 http: www.achievement-s.com 90days index.html
納得の1冊
まさにタイトル通り資金ゼロ、低予算で繁盛店にするノウハウについて書かれた本です。店長のみならず、中小企業の経営者にも納得の1冊。ノウハウ本であるが、小手先のノウハウのみならず、店、組織が中長期的に継続的に存続するための根本部分もしっかり書かれている。「小手先のノウハウ、スキルを処方して一時的に利益、売上が上がったとしても、継続はしない!」 下記、印象的な部分について ・ニーズがあるからといって、商品、サービス自体を変える必要はなく、伝え方うぃ変えなければならない⇒変わらない思い(理念)と伝えるための努力 ・繁盛店にするためには、何より経営者の意識改革が必要! ・「情報」とは時間、経費を短縮できる唯一にツール ・小規模店(組織)は自己中心的経営⇒プロダクトアウト ・顧客のニーズよりもまず、自店(自社)を知ること ・値上げは「1・3の法則」 ・従業員の動機付け(モチベーション) 1、目的把握 2、貢献度 3、正当な評価 4、自主性 5、緊張感 ・集客(クライアント獲得)の正しい手順 1、リピート率の向上(既存のフォロー) 2、新規獲得 ・リピート率向上(既存フォロー)の5つのツール ・メニュー・POPの活用方法 普段はノウハウ本は好んで読まないですが、納得の1冊です。
魂のマグマを感じます!
まず、「おわりに」の4ページが涙なくしては読めません。 私はスーパーのベンチで本をかかえて涙を流していました。 ノウハウ本なのに(スゲエスゲエの法則など)笑いあり涙ありで 全ページ著者の優しさに満ちています。 赤字店舗を黒字に変える種々の珠玉の内容は、 魂のマグマを感じさせるものがあります。 中小企業の経営者・マネージャークラスはもちろん、 現場やバックオフィス(特に人事)のビジネスパーソン、 スタッフクラス、就活中の学生、これらすべての人に読んでもらいたい珠玉の1冊です。
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Tom Connellan(原著)
仁平 和夫(翻訳)
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【くちコミ情報】
良い本です。
ディズニーランドのサービスに関する本は何冊か読みましたが、 この本が一番良くできていたと思います。 はっきり言って、 小説としてはレベルの高いものではないです。 ビジネス書としてみた場合、 情報量は少ない方だと思います。 しかし、ビジネス書で、 かつ小説であることを考えると、 とてもよくできた本だと思います。 中盤少しダレる点と、 結末が普通過ぎる点は残念ですが、 個人的には星5つの評価です。
ゲスト&キャストの両面からの満足度向上がビジネス成功の大前提
ディズニーでは従業員のことを「キャスト」,顧客を「ゲスト」と呼ぶことは有名な話ではあるが,キャストが全従業員の全てで分け隔て無く,その場に於いては役員であっても同様にゲストに尽くすと有る.顧客満足(CS: Custome Satisfaction)を論じるビジネス書は多いが,本書では顧客を満足させる前に従業員が満足し(ES: Employe Satisfaction),仕事を愛し,職場を愛し,同僚を愛することが必要と説く.この話は林文子さんの著書(「失礼ながら,その売り方でモノは売れません(2005年)」,「一生懸命って素敵なこと(2006年)」)にも指摘のある発想で,発行年度から考えると,本書(1997年)の方が早いようである. ディズニー成功の要因は,昨今ではテレビで特集も組まれており,その秘密は暴かれてしまった観はあるが,本書ではその成功要因がよく整理されている.顧客満足度の向上はサービス業に限定される話ではなく,どの分野のビジネスに於いて参考にならない話はないであろう.経営学では議論されない「情熱」の重要性についての記述があることも興味深い(ルイス・ガースナー IBM 元 CEOの著書にも「情熱」の重要性が主張されている).読みやすい流れの記述で,案外すぐに読めてしまいますが,得るところは意外に大きいかもしれません.
全ての企業におすすめ!!!
CSについて知りたくて購入しました。 今、どこの会社でも歌われている「CS」。 企業のトップは声高らかに「顧客満足!」と叫ぶが、 実際に実行する社員がついてきてないのがどこの企業でも同じ現状ではないでしょうか。 それは、トップが本当の「顧客満足」を理解していないから、 末端の社員に伝わらないのだと、この本を読んで思いました。 机上の空論を並べ立てたって実行はできません。 この本はそれに気づかせてくれました。 実行あるのみ。 巻末の資料についているワークショップを是非うちの会社でもやってみたいと思いました。 うちは接客はしないから…、経営がうまくいけばそれでいい…と思っている企業、 そのほか全ての企業におすすめです。 生き残っていくには「お客様に選ばれる会社でなければいけない」。 それを思い出させてくれます。
仁平 和夫さんの訳が素晴らしい!
仁平さんが翻訳された「人生を変える80対20の法則」、 「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! 」は 特に感動した本です。 そしてこの「ディズニー7つの法則」は一番のおすすめです。 私がディズニー好きということもあるのですが、 日本の「株式会社オリエンタルランド」ではなく、 アメリカの「The Walt Disney Company」のノウハウがわかります。 感動させ、惹きつけ、そして利益を出す。 とてもシンプルな方法が盛り沢山です。
ディズニーワールド以外で、実践可能であれば…
本書で指摘する7つの法則とは、 ○ 顧客が比べる全ての企業が競争相手 ○ 細部にこだわる ○ 全ての人が語りかけ、歩み寄る ○ 全ての物が語りかけ、歩み寄る ○ 全員が情報収集を怠らず、得た情報を顧客にフィードバックする ○ 従業員を報い、認め、讃える ○ 誰もが会社の代表として、仕事を通じて顧客と接するという重要な仕事をしている、と認識する であり、この法則がどのようにディズニーワールド内に反映されているのかについては、是非本書を読んでいただきたい。 読めば必ず、ディズニーワールドへ足を踏み入れたくなるに違いないエピソードが、ふんだんに語られている。 しかしこの法則の全てが、日本の企業で通用するかどうかは疑問だ。 〈かりに俺がCEOだとして、工場の作業員がひとり近寄ってきて「名札がついてませんよ」なんて注意されたら、どう思うだろうな。〉、このディズニーセミナー受講者のセリフが表すように、フランクに思われるアメリカ社会でも実践は難しそうで、実際“伝統セミナー”を全ての従業員に受講させ、徹底したディズニー文化が継承されているはずのディズニーにおいても、ユーロディズニーではうまく機能していないとの記述がある。 そう考えると、本書を日本企業にフィードバックする為の解説書が、付録の「ディスカッション用議題」以外にも必要なようであるが、私の読んだ本が42刷であったように、ロングセラーとなっていることからして、「本書のような企業を“顧客第1主義”と考える読者は多い」とは言えよう。
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ブドウの木には世の中あるいは人生の縮図が!
この本を読む前に自分でも気になっていた事が、スモールライフ。 「スローライフ」が流行った時は、どうにもその実践者たちのポリシー先行というか、続かないだろうというや湯女気持ちがあったので、ついて行けなかったのだが、スモールライフなら、その肩肘張らないという自然さにとても魅力を感じる。 と思っていたところに目にとまった本がこれ。「スモールビジネス」というらしい。 GDPを小さくして、しかし文化水準を落とさず、ということが基本らしい。まったくそのとおり。文化水準を落としてまで地球に優しくする人は何人いるだろうかというのが、前述のスローライフ拒否反応だからです。 そして、読んで新たに発見したことが一つ。 ブドウの木には世の中あるいは人生の縮図があるらしい! 弱肉強食もさることながら、用を終えたものは退場するという規律? 読み終わったあと、つくづく考えさせられるのでした。
ちょっと突飛すぎるかも
前作を読んでいる人には、解りやすいかもしれません。この考え方についていけるでしょう。でも、この本をいきなり読むと理解しづらい部分もあると思います。 筆者の考え方は、非常に面白く、参考になります。農業に新しい視点が必要なのは、理解できます。ただ、やはり少し突飛過ぎる部分もあると思います。必ずしもこのとおりをやって、農業への転職がうまくいくとは思えません。やはり、それぞれが工夫をしながら試行錯誤を繰り返すことが必要なんだろうと思います。 農業をやってみたい人は、参考までに目を通してみるのもいいと思います。
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まずこの本が対象としている読者はサラリーマンであり、 会社に使われて自分の時間が持てない生活に嫌気がさしたとき、 「ゆっくり夕日を眺めて暮らしたい!」と感じたら読んでほしい。 今まで会社員として身につけたノウハウを活かすことによって、 土着の農業人とは違った発想と視点で、新しい農の姿が見えてくる。 この新しい視点が、旧来からの農と接点を持ちながら育つときに、 誰にも支配されず、自由な裁量で楽しめる生き方が出来ると言う。 〈20世紀の価値観〉 → 〈21世紀の価値観〉 ○朝から晩まで働く → ゆとりを持って働く ○高額消費こそ美徳 → 物を大切にする ○時間を犠牲に金儲け → 時間こそ大切に ○何でも上昇志向 → 身の丈のものを大切に ○大量生産が良い → 少量生産に価値あり ○マス・マーケット → ニッチ(個性)優先 ○企業対市場の関係 → 個人対個人の関係 ○広告によるアピール → 交流によるアピール ○低価格販売を目指す → 高付加価値交流を目指す ○空気・水はタダ同然 → 自然環境は自分で管理 こうして彼の主張を見ていると、自然農にとても近い。 と言うか、僕が思う「生き方としての自然農」と同じなのです。 それを起業として捉えているところに、彼の面白さがあります。 僕のような、なるべくお金を離れて暮らしたいと考えるのとは違い、 悠々自適な楽しい農生活を提唱する彼のビジネスモデルなら、 現代の多くの人に、すみやかに受け入れられるように思われます。 この本を手掛かりに、サラリーマンを辞めてもいいかも知れません。 さらにこれから脱サラをしたり、第二の人生を模索している人にも、 この本は、実践的に何をすればいいかがわかりやすく書いてある。 ◎なぜ「米農家」にはならないか。◎JAとの付き合い方。 ◎自給3000円以下の仕事はしない。◎農業はサービス業。等々、 これらはすべて、サラリーマン時代に養った業務管理から見ている。 なるほど、農業を業務としてみれば、ムリ、ムラ、ムダは多いのです。 それを管理するだけで、快適田園ライフが楽しめるというわけです。
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農で成功するという事がどういう事なのか。それが単に収入や規模だけでない、生活のQOLとして明確に打ち出されていて(時間給計算など)、共感しました。 またそれ以上に、夫婦で共有し設定された目標が、経営や農学という科学に媒介されて実現していく事例が多く示されていて、臨場感のあるルポになっているように思います。 農業を夢見る自分に足りないものをたくさん教えてくれて、本当に助かりました。 また、このような謂わばハイテク精密経営も、一方で減農薬の研究や来園者への気遣いに裏打ちされており、著者の思いの深さも覗えます。農の成功は地域という偶然の要素もあるが、結局人間の意志による営みなんだと感じました。
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参考になる記述が多い
この手の本を読む目的はいろいろあるでしょうが、 この本に書いてあることをまねして儲けたいというのではなく、 参考になる情報や考え方がどれだけ書いてあるかという観点からは この本はきわめて高く評価できると思います。 とにかく具体的な事柄について言及され、著者のそれについての 考え方が書かれているため、とても参考になります。 たとえば銀行融資の際の担保評価の方法など、金融機関との交渉の 際にこの本に書いてあることを知っていれば役立つでしょう。 もちろん銀行の融資姿勢がこの本が書かれた当時より厳しくなっていることを 当然考える必要はありますが。 もちろん、投資は自己責任ですから、いろんな情報や考え方を 知った上で判断するのは自分です。
確かにすごいと思うけど…
ゼロからスタートして成功するための方法がしっかり書かれていてそれは素晴らしいのですが、でも金森氏の運営する「通販大家さん」を見ると「自己資金1000万円以下の方は受け付けられません」的なことが書かれており、自己資金ゼロでもがんばれると思っていた読み手の出鼻を思いっきり挫いてしまい、結果的に自身の書いたことに対して自己矛盾が生じてしまっているように見えてしまいました。 確かに自己資金が無いと融資を受けるうえでの信用力が欠けるのは分かります。 でもこの著書の中に「年収500万円のOLを年収3000万円にした」と誇らしげに書いているのであれば、どうやって自己資金が少ない(あるいはゼロに近い状態)で収益不動産を入手できるに至ったのかを記しておくべきだし、それを書けないのであれば結局「自己資金1000万円以上は必ず必要です」と正直に書いておくべきなのではないかと思います。
長く腰を据えて取り組むにはいい本と思います
この本は読者を選びますね。 不動産投資の初心者や低所得者には使いこなせないと思います。 また最低でも1千万〜2千万円程度以上の年収がないと 実践は不可能でしょう。 ですが築年数や借入の際の要点がしっかり説明されており 不動産投資の基礎的知識を身につけたい人には おすすめできる良書だと思います。 ただ、情報が若干古い感は否めませんね。 不動産投資に至っては、負債を含んだ資産に対して 投資しているわけですから 負債が膨らんだ際の対策などをあらかじめ考えておかないと 痛い目に遭うこともあるでしょう。 対策は後手に回れば回るほど、傷口はさらに広がりますから。 その点を踏まえた上で、投資するのであれば (この本に書かれてある法則を守ることを条件に) 今のご時世、1年で10億はかなり厳しいと思いますが、長期(5年〜)で 数億なら、不可能ではないと思います。
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不動産投資については私自身まったく知識はありませんが、本書の内容は刺激的で面白く、考え方として筋は通っていると感じました。ただ、この文体や表現方法は好みが分かれるところではあるでしょう。 つまりはフルローンでいいから、「いい物件」を一棟買いしなさいということなんでしょう区分所有の不利さなど、非常に明快に書かれています。。が、まあ、誰にでもできるようなことではありません。 私自身は違う方法論で資産運用をすすめたいと思っています。
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工夫次第では不動産も生き返る
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おばちゃんパワー!? ちょっとすごいかもしれません
タイトルだけに惹かれて購入したりしたら、 表紙のおばちゃんの麦わら帽子に首掛けタオル、エプロン姿に 「あれれ???」となってしまうこと請け合いです。 50歳から本格的に不動産投資に踏み込んで以来の、 おばちゃんの失敗とその克服の痕跡が 懸命なまでに伝わってきて、なんだかホットな内容です。 不動産投資を資産運用の一部門として、 ポートフォリオの数学的な計算のみにページを割くことが多い中で、 おばちゃんの体当たり式不動産投資はとても新鮮に映ります。 不動産管理業=大家業はサービス業であると言い切るおばちゃんの宣言の本意は、 各物件に自前でリフォームを行っていくあたりと 入居者と頻繁にコミュニケーションをとっていくことの中にあります。 これは、安藤泉さんの書籍にも通低していて 女性の管理者の心配りの素晴らしさを物語り証拠でもあるようです。 それにしても、おばちゃん。 さりげなく本分の終わりあたりで、 不動産管理業で必要な物件を募集したり売却物件を勧めたり、 細かい営業活動もしていたりしていて、なんだか抜け目ないです。 総じておばちゃんの笑顔に驚き、おばちゃんの努力に驚き、 おばちゃんの営業に驚いてしまう内容に、 星は最高点の「★★★★★」をささげてたいと思います。
元気が出ました
私は子育て中の専業主婦なのですが将来の年金に不安が |