
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!
岸良 裕司(監修)
三本木 亮(翻訳)
¥ 1,680(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:20位
カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
最高傑作!
ゴールドラット博士の本は全て読んでますが最高傑作だと思いました。 根本である「考え方」「思考」に焦点を当ててます。
「3つの教訓」
「3つの教訓」 【1】「一見、複雑な問題」ほど、実はシンプルに解決できる 【2】あいまいに妥協してしまっている「対立」を、そのままにしないこと 【3】他人の責任にしないこと この3つが、「ザ・チョイス」の神髄だと思う。 久し振りに、「やられた! 面白すぎる!」と思った ビジネス書です。 ぜひ、オススメいたします。
いまいちよくわからない
ゴールドラット博士の本は、全部読んでいますが、この本はいまいちよくわかりません。例のごとく会話形式です。最初は機会損失の話なのかなとおもいました。機会損失の部分は多くの本に書かれていることと同じです。 しかしゴールドラット博士は、そんなものじゃない。 とおっしゃっています。 最後には、結論のような物が来るのかな。 と期待していましたが。何もありませんでした。 私には、深いところまで読み解くことは出来ませんでした。
組織だけではなく、個人にもフォーカス。
多くの人が名著と評価する「ザ・ゴール」シリーズの中で、 これまでと最も違う点は、組織だけではなく、 個人の人生にも視点を持ってきている点だろう。 著者は仕事も各個人の人生も「選択の連続である」と説き、 その選択行動が必要な際に「ものごと」を分析する重要性、 その分析から原因と結果の「シンプルな関係性」を得ることの重要性を述べた上で、 その「シンプルな関係性」を見極めるために必要な 心構え、思考ロジックを具体的な事例を挙げて解説している。 「ものごとはそもそもシンプルである」の思想が最初から最後まで、 一貫しており、分析のアプローチの仕方は組織の長でなくとも、 仕事上の問題、そして、人生で問題を抱えた際に非常に有用なものであると感じた。 あとは、この著作を読んだ各個人が、 どのように仕事、人生においてこのアプローチ方法を 活用するかが問われているのだろう。 「ものごとはそもそもシンプルである」と頭の中で唱えながら、 自分の人生で発生する「ものごと」の本質を探っていけるようになれば、 それだけでかなりエキサイティングな毎日になるのではないだろうか。
エグゼクティブ層向け?
ゴールドラット博士が提唱するTOC(制約条件の理論)の第一ステップは「制約を見つける」となっていますが、その制約も関わる人々の立場や状況、主観によって大きく変わってしまう可能性があります。 本書では一見複雑にみえる組織・システムが抱える真の問題を見極めるには何が必要か、を博士と愛娘との会話の中で明らかにしていきます。 また、それが理解できればどんな問題も解消できる事例として、ゴールドラットグループのレポートを公開しています。 ただ今までの博士の著作のようなワクワク感とは趣が異なり、淡々と物語が進んでいきます。 また会話形式なので物語自体は読みやすいのですが、哲学的な、ある種「禅問答」のようなところもあるので、勝間和代さんのような「パッと読んで理解できる」というような内容ではありません。 TOCのいずれかのソリューションを一度は経験している人でないと、深く理解するには何度か読み返す必要もありそうです。 読者層もこれまでの「ザ・ゴール」シリーズが対象にしていたマネージャー層向けと言うよりは、エグゼクティブ層向けという印象を受けました。 そういう意味では「エグゼクティブ層向けのゴールドラットグループのガイドブック」といえるのかもしれません。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| お客様は「えこひいき」しなさい !
¥ 1,470(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:564位
カスタマーレビュー数:39
【くちコミ情報】
高田さんは素晴らしいです!!
かねてからの高田さんのファンです。さっすが高田さん、本もとっても読み易くて、仕事に追われて時間のない私でもアッという間に読みました。寝る時間を割いてでも読みたくなる本です。自店は義父母さんの経営で今は出来ないけど、いつか必ず高田さんにお願いするつもりです。その時はよろしくお願い致します。m(__)m
このサービスを受けるのは、どういう人か?
リアル店舗用に書かれたノウハウですが、今更、言われなくても20年前から 「平等」か「顧客管理」かが論議されていて、アメリカの物販業が顧客管理すべきと言えば、 コンサルは顧客管理をすすめ、ほどなく、アメリカで顧客管理はお金と手間がかかるから 「平等」だと言われだすと、コンサルは顧客管理はしないほうが良いと言っていました。 この答えは時代でウエイトが異なると思います。 しかし、「おもてなし」が問われる業界には「顧客差別せよ」という論理はうなずけます。 軽自動車が10台買える高級スポーツカーに乗っていても、 そのメーカーのフラグシップカーを乗っている客が来店すると、 その営業マンはその客に最高のおもてなしをします。 逆に、中古屋で買った軽自動車に乗って国産ディーラーに来店すると軽くあしらわれます。 それって当たり前ですよね。 しかし、中古の軽自動車に乗っていながら高級スポーツカーのサービスを 強要する客が蔓延しているので、客に振り回されている会社には、 「えこひいき」(実は感謝の意)するシステムをつくるきっかけの本になると思います。
確かにえこひいきは大事です
どこもかしこも綺麗事で「100円のお客様も100万円のお客様も同じ接客します」というけれど、実際に接客業に携わっていた私はおかしいと思っていました。 自分が逆の立場で100万円使っていたら、なんで100円の客に同じレジで待たされなくてはいけないの?と思いますよ。 それを解明してくれる一冊です。 全接客業者にお勧めします。
商売におけるお客様との関係作りの原点、ここにあり
「えこひいき」と聞くと悪い印象を持ってしまいがちですが、本書を読んで、こと商売に関しては「えこひいきこそが大切なのだ」という確信を持ちました。そうです、良く利用してくれるお客様を「えこひいき」するのは当たり前のことなのです。事業の大小に関わらず、商売している人は一度読んでみる事をお奨めします。読み終わると”すっきり”します。
具体例が共感しやすくて スラっと頭に入ってくる
私は、店舗を経営しているわけではないが、 読みやすく、共感しやすい本だった。 JALのサファイヤもたとえ話として分かりやすいし、 引っかかる点も無かった。 新規のクーポン乱発が多い中、すでに何年も経営しているようなお店がある方には役に立つ内容だと思う。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
山岡 洋一(翻訳)
¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:544位
カスタマーレビュー数:61
【くちコミ情報】
続編と思いきや
『ビジョナリーカンパニー』の続編・・・ っと思いきや、ちょっと違う。 前編の『ビジョナリーカンパニー』では創業から、どのように長い間を通していき続け、大企業になっていったのかを探っている。 それに対して、今度の『ビジョナリーカンパニー2』では、一般的な普通の企業が、どのようにして急激に成長したのかを探るものである。 近いような近くないような不思議なところはあるけど、会社の基本思想であるコアな部分では、繋がっているような気もする。 どちらにも言えることは、TOPの姿勢だ。 お金儲けのため、自分の地位の確立や名声のために、会社を作ろうとする経営者(これ、本の中では第四水準以下の経営者)ではダメで、自分の欲望は無く、会社を作ることで、従業員や地域に貢献ができることだけを願う経営者(これ、第五水準)が居てこそ、急激に成長したり、偉大で永続的な企業を作れるという。 うーん、わかるような気がする。 だって、働いている人たちが幸せに感じることができることが、まず欲しいものね。 その幸せって、自分が社会に貢献していること、つまり、自分がその会社で働くことで、社会に必要とされていることが感じられるってことのような気がする。 きっと、生まれてきて何かの使命があるはずの人間は、その答えを求めて生き続けてる。 そりゃ生活するのにお金は必要なことだと思う。 だけど、その先には、自分は、なぜ、この世に生まれてきたのだろうかと考えるはずで、その答えを多くの人は、きっと仕事に求めると思う。 第五水準の経営者は、それを理解していて、究極の幸せを味わっているのだろう。 そんな経営者であるべきだと本書は、説いてある。 前編同様、すんなり読めてしまう読みやすさがいい感じでした。
これだけの事を2千円ちょっとのお金と数時間の読書で知ることができるなんて!!
なにしろびっくりした 莫大なデータに裏づけされた数々の事実を順を追って読んで行くたび、「うーん、なるほどねえ」と何度もうなってしまう 書いてある内容も、そんなの無理無理みたいなことは全くなし また、この点は訳者の力だろうが、難解な表現・理解不能な点も全くなし 具体的な内容については、各自読んでいただくとして、一点だけ 結局、正しいことを着実にこなしていけば企業は偉大になっていく、ということが明確に語られており、読書後非常に気持ちの良い本だった 市場の変化のスピード等を言い訳にせず、各自自分の置かれている立場立場で実践していってみよう 「偉大」に飛躍する為に!!
必読
優良企業が超優良企業になるためには どうすればいいのか? 1で語っていたのは、元々超優良企業の資質をもった 企業だったかも知れないので、2では、 とりわけ光るものがなかった一般的な企業が、 優良企業→超優良企業へと変化したプロセスから、 何かビジョナリーカンパニーなのか? を分かり易く分析しました。 自分のためのメモみたいになりますが、 2でいいたかったのは、こんなことです。 ・第五水準のリーダーシップ。 ・最初に人を選び、その後に目標を選ぶ。 ・厳しい現実を直視する。 ・ハリネズミの概念 ・規律の文化 ・促進剤としての技術 ・悪循環ではなく弾み車 特に解説はしませんので、 詳細は、是非読んでください。 1を読んでなくても、十分楽しむことができますので。。。 時間のない人は、P.313-P317くらいまで読めば、 1との違いがざっくり分かると思います^−^
経営者だけでなく、凡庸な人材を抜け出したい個人にも役立つ
本書に関するレビューを見ると、紹介するべき内容はほぼ出尽くしているようですので、違った切り口で考察いたします。 偉大な企業になる際必要なもののひとつに、「針鼠(はりねずみ)の概念(3つの円の中の単純さ)」というものがあります。3つの円とは、 1.情熱をもって取り組めるもの 2.自社が世界一になれる部分 3.経済的原動力になるもの で、この3つの円の重なる部分を深く理解し、その分野に思い切って事業を集中することが偉大な企業への道である事を示していますが、これは何も偉大な企業になるためでなく、凡庸な人材が偉大な人材へ抜け出すための法則ともいえるのではないでしょうか。 つまり、自分のしている仕事について振り返ってみるのです。 1.自分の仕事に情熱を持っており、仕事が好きでたまらず、仕事をやっていること自体が楽しい(毎朝、目覚めて仕事に行くのが楽しく、自分の仕事に誇りを持っている)。 2.持って生まれた能力にぴったりの仕事であり、その能力を活かして、おそらくは世界有数の力を発揮できるようになる(自分はこの仕事をするために生まれてきたのだと思える)。 3.その仕事で十分な報酬が得られる(これをやってこんなにお金が入ってくるなんて、夢のようではないかと思える)。 という三つの円の重なる部分を見つけて仕事をしていけば、凡庸な人材が偉大な人材になる可能性があるという事なのです。偉大な人はなかなか居なくとも、可能性のある人は案外身近に居るのではないでしょうか。そんな人は「針鼠(はりねずみ)の概念」で、浮気をせずに今の仕事に集中している事が肝要だということです。まだ若く、自分の3つの円を把握できないのであればまず、それを深く理解し確立する努力が必要なのでしょう。
おすすめです!
とある人に、「ビジネス書を読んで、感動し涙するのは、これが初めてで、最後だろう」と紹介され、大手書店や、地元の書店に足を運んだが「在庫なし」で、Amazonのお世話になりました。 内容は・・・涙することはなくても、役に立つ指針が得られるので、よいのではないでしょうか。ちなみに自分は脱サラですが、なぜ元の職場が凡庸かつ退屈になったのかの理由まではっきり書いてありました。(元の職場の人に読ませたいくらいです!)自分もいろいろビジネス書を読みましたが、これは一度読んでみる価値は十分あります!!
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 弱者の戦略―人生を逆転する「夢・戦略・感謝」の成功法則
¥ 1,365(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:721位
カスタマーレビュー数:23
【くちコミ情報】
起業予定者が読むと元気付けられる!
今、起業準備をしていますが、なかなかアイデアがプランまで進まず、壁にぶち当たっています。 その合間に「弱者の戦略」を読みました。 力が湧いてくる、というのが第一印象でしょうか。 内容は、前著の「小さな会社 儲けのルール」や「逆転バカ社長」と重複する部分もありますが、もっと踏み込んだ部分が豊富で、いろいろ考えさせられました。 特に、「最初は、他社が作った『どこにでもある』商品を仕入れて、『どこにでもあるような販売』をし、次に『どこにでもあるような商品』を「どこもしないような販売』をし、最後は『どこにもない商品』を『どこにもない売り方』でやる。これが、仕事、経営の醍醐味。」という部分を読んだ時には、目から鱗でした。 ビジネスの成否は、アイデアよりも情熱によって左右されるのでは、と思いました。 頑張ろうというやる気が出ました。 とても読みやすい書籍ですが、明日から再度読み返そうと思います。 また読みたい、また読んで成長したい、と思わせる書籍です。
経営人生計画書!
今回の、弱者の戦略から、学んだことは「経営人生計画書」です。 今までなんとなく仕事をしており、夢、目標、戦略など具体的に考えることも少なかった自分でしたが、この本の計画書を作成することによって、今、何をすべきかが明確になり、もやもやがふっきれました。また、カヤノさんの実体験に基づいた解説がリアルで、わかりやすく、本当に生かせる知識となりました。 それから、「夢戦感」。最近居酒屋Tや、N田先生の講演に行っていました。講演を聞いた日と翌日は、意気揚々として仕事をがんばるのですが、その後はまたいつもと変わらない日々が続いていました。なにかが足りないとは思っていたのですが、なかなかそれがわからない。そんな時にこの本や、カヤノさんのブログから「夢戦感」という考え・言葉に出会い、それがなにかが分かりました。 自分の場合は、「戦」が足りませんでした。自営をしながら、今までこれに気がつかなかった自分(よく今まで仕事が続いていたなとも思いますが・・・)を深く反省するともに、これから、バリバリ勉強していくつもりです。 これからも応援させてください。
勇気づけられました。
今、仕事で壁にぶつかっている人には、なにかきっかけになると思います。 大手の真似をせず、一点集中が突破のヒント。読みやすくて内容も濃い値段以上の価値があると思います。
硬派で優しい
深くて大事なことが、さらっと書いてあり、 ある程度勉強していないと汲み取れないと思うので その辺が硬派。 しかし、それで良いんだよという栢野さんの優しさが 今、悩みながらこの本を読んだ人には届くと思う。
中小零細経営者は必ず読むべし
(名前だけは)存じ上げている実名ばかりで、大変興味深く読めました。 中で、2003年2月の小野田、下関での講演が、 今の栢野さんのブレイクのきっかけになっていたこと初めて知りました。 当時、掲示板がありましたよね? そこで西京銀行小野田の講演があることを知り、車で一時間以上かけて向かいました。 その小野田の講演で、初めて栢野さんにお会いしたときのこと、つい先日のことのように思います。 本に書いてあるようにオレンジパーカーと無精ひげが印象的でした。 ま、今は格好こそカゲキではないですが、 講演の内容、ブログの内容は当時よりも今の方が、はるかにカゲキだと思います(笑)。 そんなカゲキな、でも誰よりも人が好き、人と接近戦をするのが好きな栢野さんの最新刊。 中小零細経営者なら、この本を読んで、ぜひ一度実際に会ってみてください。 そこには、あなたの想像を絶するカゲキな栢野さんが・・・(笑)。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築く
¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:858位
カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
創業もしくは社内ベンチャーに最適
この本一冊で新規アイデアを事業化することが可能な気がします。 本書は既存のビジネスの改善を助けるものではありません。 既存の価値観を根底から覆し、新たな発想で新市場に取り組んでいく人のためのものです。 私は、新規創業を目指して商材と事業モデルを探していますが、その実現の方法が1冊でまとめられている本に出合ったのはこれが初めてです。 図表や成功事例が豊富に取り上げられているので、本書の言いたいことがスムーズに頭に入ってきます。 細かい部分は実際に本書を手に取ってもらうとして、エッセンスの部分を抜粋して掲載しておきます。 「ブルーオーシャンとは、いまだ存在していない市場のこと。言い換えれば競争の存在しない未知の市場空間のことだ。ブルーオーシャン戦略を立てるということは、企業にとっては「ブルーオーシャン=新たな需要」を創造することを意味する。その結果、利益の伸びは大きくなり、自社の成長スピードも速くなる。なぜなら、新たに創造された市場にはルールが存在しないからだ。つまり直接的な競争が成り立たないのである。市場の広さから得られる成長性、無限の可能性という意味において、ブルーオーシャンは広大で深く力強い「青い」海のようなものなのである。」(P49 第二章『新しい需要を創造することが、ブルーオーシャン戦略の目的』) 具体的なブルーオーシャン戦略の成功例として、 ・任天堂Wii ・アップル ・QBハウス ・ソニーwalkman ・NTTドコモi-mode ・ネスレ ・セコム ・シマノ ・アスクル、などが挙げられています。 個人的には、『ティッピングポイントリーダーシップ』というものが印象的でした。 組織を動かすのにこんな方法があるのかと、「目から鱗」の発想でした。 併せて、「金魚鉢のマネジメント」も非常に役立つ発想です。
この混迷期において「ブルー・オーシャン」は果たして存在するのか?
2005年にキム教授により提唱された「ブルー・オーシャン戦略」を日本の経営環境と日本企業の実態を踏まえ日本風に書き直した書。レッド・オーシャン戦略とブルー・オーシャン戦略を対比しながら、ブルー・オーシャン戦略のポイントをエッセンス的に解説する。Wiiなどの事例を用いながら、ブルー・オーシャン戦略の3つの柱を分かり易く解説してくれており有益な書である。但し、提示された手法を用いたとしても、この混迷の時代において、果たして「ブルー・オーシャン」を見出せる企業がどれほどあるのか・・・ビジネスに携わるものにとっては、決して明るい読後感がないのは多くの方が実感されるであろう。
ブルーオーシャン戦略の実践編
2005年に日本で刊行されベストセラーになった「ブルーオーシャン戦略」の実践版。 キム氏の「ブルーオーシャン戦略」を読んで、概念はわかったけど、同進めていいかわからない、ブルーオーシャン戦略の立案手法がわからないという方は多いと思いますが、本書は日本の企業の事例を挙げてわかりやすく戦略立案までのプロセスを解説してくれています。 ただ本書でも、オリジナルでもそうですが、出てくる事例というのは結果的にブルーオーシャンを創造したのであり、新市場を狙って戦略を立てたのではないので、本書で紹介されているようなStepを踏んで成功したという話ではありません。 本書で紹介されているさまざまな戦略立案のためのチャートなどは使えそうな気もしますが、新市場は発想の転換という言うはやすく、行なうは難し≠ェキーポイントなので、どちらかというと思いついたことを検証するために使うのにお勧めです。 非常にわかりやすい紹介がされていることには間違いないので、一読をお勧めします。
全体的には良書です。
『ブルー・オーシャン戦略』の日本企業版といったところか。 日本企業の事例を多く取り入れているところは、 オリジナルの「ブルー・オーシャン戦略」を読んで 現実味に欠けると思った人にとっても 略「ブルー・オーシャン」を随分身近に 感じられるようになると思う。 残念なのは、オリジナルの翻訳本でもSONY(ウォークマン)や iモードの事例があり、本書ではオリジナルと内容が重複している ところがあります。 即ち、オリジナルを読んだ人は少し内容の乏しさを感じるでしょう。 全体的には、「ブルー・オーシャン」を再認識できる良書でした。 オリジナルの「ブルー・オーシャン戦略」を読んでない人には お勧めです。
オリジナルに満足できなかった方も是非!
オリジナルと比較して、圧倒的に明快で、わかりやすい。 本著には3つの特徴があるが、特に3つ目の日本企業の事例を多く取り入れていることが、具体的に伝わってくる最大要因だろう。 オリジナルにあった、戦略マップやERRCは覚えていたのだが、記憶に残っていないもの多く、本著を読んで、改めて、オリジナルの内容を理解できることにも繋がった。 また、本著の特徴として、図やグラフが非常にきれいであることが挙げられる。本著を読んでオリジナルを見直したが、オリジナルの素っ気無さと比較すると、読者への見易さ・理解しやすさを丁寧に考えていることがはっきりわかる。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス
三本木 亮(翻訳)
¥ 1,680(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1085位
カスタマーレビュー数:79
【くちコミ情報】
読みにくい
内容はともかく、翻訳のかんけいからか読みにくいです。ストーリー仕立てだから無駄な話しも多い。
TOCを思考プロセスに展開した良書
TOCの考えを思考プロセスに展開しています。 前作にも仄見えていましたが、 ここでまとまったということでしょうか。 たしかに日本のQCや改善活動では似たものがありますが、 それをこういう形で表現し、さらに新たなフレームワークもあるので 感服いたしました。 でも、ちょと長い?
読後の爽快感
一つの小石が、大波を立てるような。まるで魔法のように状況が変わっていく。 解決の連鎖が一つの常識を変えてしまう。 前書とはまた違った、よりファンタスチックになっている。
1から読むべきだが、2でも期待はまったく裏切られない。読後感も素晴らしい企業小説。
1が素晴らしく良かったので、2も読んでみた。 そして、その期待は、裏切られなかった。 こちらでは、副社長になった主人公が3つの企業の難題を、それぞれの企業のリソースや条件を用いて解決して行く。 1よりも良かったのが、部下であるグループ会社の社長や人を用いて、問題を解決していくところ。 会長や、社外取締役と、グループ企業の社長との間にはさまれた中間上級管理職としての悲哀や、苦労がよく書き込まれていて、読ませる企業小説だった。 読後感も非常によくて、明日から仕事頑張るかなと思わせる良著。
いやー、面白かったなあ。
この本は、デビュー当時に買って、一読したが、今回は、経験も知識も前回から、若干レベルアップした状態で、再読した。望ましくない状態を、文章にして、並べ、その関係性を探していく中で、根本的な原因を特定し、その特定した原因を解消するために、解決策を並べ、関連性を探していく中で、ソリューションを導いていく、という手法の披露が、本書の主なポイントyだと思ったが、同時に、人は追い詰められた時に、初めて本気になり、その時に学ぶことが多い、という不変の法則が、本書に、下塗りされていて、小説として、リアリティがあった。初代ゴールでは、理論を学んだが、今回は、問題解決手法を学んだフィーリングがある。早速日々の生活で実践してみたい。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと
Marcus Buckingham(原著)
加賀山 卓朗(翻訳)
¥ 1,995(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:986位
カスタマーレビュー数:25
【くちコミ情報】
リーダーとして、マネージャーとして成功するための処方箋
一人でも部下を持っている人であれば、メンバーとの調整・モチベーションの向上など、人に関することにいつも頭を悩ませていると思います。そんな時私たちはくよくよしたり、どうしていいかわからずに立ち往生してしまうことがあります。リーダーとマネージャーの違い、マネージャーが気をつけること、リーダーが考えなくてはいけないことを明確に論じてくれている本書はそんなときにぴったりのいろんな示唆を与えてくれます。 翻訳もすばらしく、読みやすくなっていますので、悩みの多いリーダーやマネージャの方には是非お勧めします。 本書の中には名言(「リーダーは正しいよりも明確であること」など)も多いので、心に残る一冊になること請け合いです。
好きなことしてればいいの?
リーダーとマネジャーのそれぞれの役割や違いって、 なんとなく理解しているようでしていなかった。 この本を読むと全てすっきりしました! リーダーとマネジャーのキャリアに必要な 「たったひとつのこと」 が書かれています。 大きな成功を収めている人たちは、驚くほど好きなことに時間を費やしている。 という分を読んで、真っ先に浮かんだのは、 イチロー、中村俊輔、松本人志、千原J 、 彼ら、確かに好きなことに時間を費やしてそうだ。 好きなことをしている時間が70%を割ったら、要注意ですって。 結構ハードル高いよなぁ。
最高の書!
もう、この一言に尽きます。 これ以上の言葉はいらない。 こんなマネージャー、 リーダーだらけなら、 会社だけでなく、日本全体も上向くのは間違いない!!
優れたマネージャーはチェスをする
読み終えた第一印象は、とにかく読み易い! あらためて目次を見直すと、 なんと構成がシンプルなことか!読んでいる途中これはと思った箇所を容易に見つ けることができました。読んだ後の「振り返り易さ」もビジネス書の選択要因だと 思います。その構成ですが、人生における重要な三つの役割、すなわち、マネージャー、 リーダー、個人にフォーカスして、成功の根本要因(たったひとつのこと)を探求していきます。 マネージャーとリーダーの違いとは言われてみると曖昧でどう違うか説明しろと いわれると割と困ってしまいます。ビジネス書自体も二つの概念を混同して書かれ たものがあるくらいなので、無理もないかと思います。リーダーシップ論を読むと、 リーダーはあらゆる階層の人々に必要だと論じている書籍もありますが、 本書では違います。日本の職制ではマネージャーの下にチームリーダーがいたり、 リーダーとはマネジメントに関わる人物にこそ必要なものいった括りが多いかと思います。 本書ではマネージャーとリーダーの目的、成功要因は明らかに異なり、180度違うと 主張しています。その根拠は著者が長年ギャロップ社でインタビューした成功した マネージャー、リーダーへのインタビューを核に最近のデータを背景に論じています。 非常にわかり易くシンプルに書かれていることは、構成と同様です。 私が参考になったのは「第3章 優れたマネージャーはチェスをする」でした。 注意していただきたいのは、マネージャーの仕事はたったひとつのことをしてさえ すれば成功するという単純なことを論じているのではありません。マネージャーに 必要な知識やスキルは微妙で複雑なのですが、成功したマネージャーの共通項、 成功の核心は何か?彼らはいつもなにを考えてマネジメントをしているのかを考察 しているのです。マネージャーとして成功するための核心、骨格が提示されています。 あなたは何だと思いますか? 気になるあなたは是非本書をお読み下さい。
せっかちなあなたの期待を裏切らないために
「たったひとつのこと」とタイトルに書いてるので、この本を手に取る「大変せっかちな人」(私を含む)も多いはずである。そんな人がこの本を手にとって、がっかりしないように書いておきます。 私は目次をパッと見て、その「たったひとつのこと」が何か分からず、がっかりしましたが、まず、目次をパッと見て、その「たったひとつのこと」が分かるわけではありません。 なぜなら、この本には「たったひとつのこと」が3つあるからです。 著者は、1.マネージャー、2.リーダー、3.個人の3つに分けて、それぞれ「たったひとつのこと」を書いています。(これを知っていると、目次を見ても、「たったひとつのこと」は分かるのですが。) このことをまず念頭にこの本を手に取れば、とてもせっかちなあなたがイライラすることも無いでしょう。 本自体は、書かれている例に親近感が沸かないものの、他の方が書かれているように、参考になることが多いと思います。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
¥ 2,100(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:638位
カスタマーレビュー数:26
【くちコミ情報】
基本と原則
何かを始めるにおいて、しっかりとした土台が無いものは遅かれ早かれつぶれてしまう。 本書を要約すると大体こんな感じです。私が述べたほど、本書は単純ではないですけど。 それにしても素晴らしい。 真の名書と言うものは、いつまで経っても色あせないものである。 マネジメントに携わるものでなくても、一読してみることをお勧めします。
IT技術者も是非読むべき
マネジメントの精髄を著した一冊であり、この本に出会えたことを嬉しく思います。 この一冊は、ユーザーの業務やビジネスの改善に携わるシステムエンジニア(SE)の方々や情報工学を専攻する学生さんにも、是非読むべきだと思います。将来、業務SEを志望する方は、コンピュータ・スキルを身につけることに目が行きがちだと思われますが、業務を行っている企業の存在の意義や、マネジメントの重要性を一度深く考えてみることも大切だと思います。 マネジメントの根底となる思想をしることで、プラスになるものがきっと見つかると思います。是非、ご一読を!
思考を再フォーマットしてもらいました。
3年程前に購入して、常に私のバイブルです。 仕事とは何か?人生とは何か?今後どこに向かって歩いていったらいいのか? 在り来たりの常識論に疑問を感じ、対人関係でも疑心暗鬼になっていた頃にこの本に出会って、思考を再フォーマットしてもらいました。 読み返すたびに、その時々の環境、経験則にそって新たな世界観を提示してくれます。
真実
マネジメントの本質が記載されており非常にシンプルであるが、感心します。やはり物事の本質を捉えている本は時代を超えて読み継がれると思います。
『マネジメント』より、ハンディな本書で十分です
『マネジメント』上・下巻を持ち歩くのは大変です。それにあの分厚い内容をうまく纏めてくれているのが「本書」です。本書だけ読んでも十分にドラッカーの言いたいことは理解できるように編集されています。研究者以外の方ならハンディな本書で十分です。それに何回もドラッカーの言葉を読むことにこそ意義があるので、その意味でも安価な本書をお薦めします。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う
Marcus Buckingham(原著)
Curt Coffman(原著)
宮本 喜一(翻訳)
¥ 1,680(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1056位
カスタマーレビュー数:18
【Amazon.co.jp】
すぐれたマネジャーは何をし、何をしないのか。世論調査で有名なアメリカの調査機関ギャラップが、8万人のマネジャーと100万人の従業員に行ったインタビュー調査をもとに、その点を解明したのが本書である。 調査は次のような道のりをたどって行われている。まず「すぐれたマネジャー」かどうかを見極めるため、各職場の従業員に一連の質問を投げかける。質問は調査の過程で抽出した12の項目からなり、従業員が最高のパフォーマンスを発揮し、高い生産性を上げているかを問うものだ。そこで高得点を出した職場のマネジャーがすぐれた者になる。 しかし、12項目にはマネジャーが一見、矛盾する責任をまっとうしなければならないものが含まれている。すべてに高得点を出すのは、常識では不可能になる。つまり、すぐれたマネジャーは、常識では考えられないアプローチをとっているのだ。 この結論から、本書はすぐれたマネジャーのアプローチを「4つのカギ」にまとめ、それを実践する方法を説き明かしている。経験や知識ではなく才能で部下を選ぶこと、部下の欠点を直すのは時間の無駄なので強みを徹底的に生かすこと、つまり誰もが持つ才能をパフォーマンスとして開花させるのがすぐれたマネジャーである、というのがその骨子だ。これには、従来から信じられてきたマネジメントの基本的な考え方と隔たっている部分があり、非常に新鮮に映る。 本書からこれまでのビジネス書にない説得力を感じる人も多いだろう。その理由は、すぐれたマネジャーはどこが違うかという謎解きに、読者を引き込んでいく独特の叙述スタイルだけにあるのではない。世の中の傑出した人物の言葉を即、真理と決めてしまうのではなく、それをあくまでサンプルとして扱い、より深い原則を見ようとする実証的スタンスにある。この「調査結果」を信頼する人は、マネジャーとしての懐を広げることができるだろう。(棚上 勉)
【くちコミ情報】
放任や管理だけでは優秀なマネージャーにはなれない
マネージャーは部下がどのような才能があるのかを気付き、それを伸ばすこと に力を注ぐことにより、チームのパフォーマンスは向上するという著者の主張は 後の続編でも一貫して語られています。読んでいると自分の職場でのマネー ジャーやスタッフのマネジメントの現状を思い浮かべる場面が多々ありました。 現在私たちの従事している業務は現場で直接指示できない状況で、どのように してビジネス・パートナーに自分の要求することを実行させることを工夫するこ とが課せられています。そんな環境の中で私たちは自分の出す信号に対するパー トナーの一人ひとりの反応の仕方のわずかな違い、そしてその違いが重要である ことを認識していなければなりません。しかし、現実にはその反応を察知するこ とが十分出ないスタッフがいます。また今のチームは各個人に全て判断を委ねて いるので、自主的に行動する組織にはなりますがスタッフ個々はマネージャーか ら関心をもたれていないのではないかと思い不安になり、モラルが崩れてきてい ます。それには、成果を適切に定義し各個人がその成果に向かって自分なりの道 筋を見つけるようにサポートしてあげなければなりません。そう、スタッフに も、パートナーにも各個人の仕事の流れに乗って、要求されている成果を目指す ように促さなければならない。という主張は納得できるものでした。 これを最も生産的に実施するには、最初の段階で職務の重要性を認識してそれ にふさわしい才能の持ち主を選んでから実際に仕事にとりかかるべきということ も反論の余地がありません。
明日から試したくなるような、具体的なツール・手法
訳者の違いだろうか。 「さあ、才能に目覚めよう」に比べると、冗長で読みづらい文章だった。 しかしながら、知識、技能については、 強みを探すためのインタビュー方法、パフォーマンスの高いメンバーを 探すための核となる項目、日曜憂鬱テストなど、明日から試したくなる ようなものばかりで、非常に有用な内容だった。
読まなきゃこの本の良さはわからない
本書を手にとって読まなければこの本の良さといいますか、行間に隠されたモノは見えてこないでしょう。 それほどすばらしい本です。 ギャロップ社での自分の強みを知ることもできます。 行政にこそ、本書で述べられているマネジャーの考えが必要だと思います。
常識に囚われないマネジャー
「Manage」は「何とかする」という意味に訳される。従い、Manage とは「何とかする人」のことである。 では、何とかする為に、Manage は何をどうするべきか。 本書のタイトルは、「ルールを破れ」となっているが、これは社会や会社の規範を破るという意味ではない。マネジメントの世界で「伝統的常識」と思われていることを鵜呑みにせず、疑ってかかれ、という意味である。 本書は膨大な人数に対してインタビューを行なった結果として、優秀なマネジャーの考え方や行動様式を特徴的に示している。それは、人の本質は変われないのだから、欠点を直すことに時間を使うよりも、その人の中にあるもの(強み)を引き出す努力をすべき、という考え方である。 マネジャーの職にある方は勿論、将来マネジャーを目指す方にとって必読の書である。
社員が定着しないのは何故?
「人は会社を辞めるのではなく、直属のマネジャーから離れる」は説得力のある言葉だ。 社員が定着しない部署があったら、そこのマネジャーが部下とのコミュニケーションをどのようにとっているのかをじっと観察することである。 何が問題なのか、この本を読めば直ぐに解る筈である。 適材適所で使われる側、使う側双方がハッピーになれる方法が見えてくる。 この本を理解して |