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【くちコミ情報】
面白くなくもないが・・・
MBAという言葉のかっこよさに負けて買ってしまった本です。 内容からすると値段が高く感じるかもしれませんが、例がまじえてあり、かんたんでわかりやすい本です。
ファイナンスの入門書として出色の出来
ファイナンスの基本的な要素を300頁に満たないコンパクトな本で学べる点が素晴らしい。 翻訳の入門書に時折見られる冗長な言い回しもなく、本質的な論点を短時間で学習できる。 頁数の関係もあって、厳密な議論よりは実用性を重視していると思われる記述も見受けられるが、 ファイナンスを専門としないビジネスマンが、ファイナンス的なものの見方や考え方を修得する目的ならば、 躊躇無く本書を薦めたい。 会計や統計の予備知識がないとちょっとつらいと思える部分もあるかもしれないが、 そこを我慢して乗り越えるだけの価値はある。 初学者で、途中で理解しにくいところがあっても、まずは第二部までは我慢して読み通してほしい。 そこまで読んでみて、わからなかったところをもう一度読み返して見ると、 次は最初よりはずっと理解できるようになっていると思う。 そうした努力をしても付き合う価値のある、著者の「熱さ」が伝わる入門書です。
良くも悪くも実務的
いかにも実務家の人が書いたのだろうと窺わせる本。具体例を非常に重視している一方で、細かい記述に曖昧さや矛盾が散見される。実務的なファイナンスの理解という点では良くまとまっているため実務レベルでは問題にならないと思われるが、ファイナンス理論の本質的なフレームワークを理解するには不適当と考えられる。金融市場の統計的データから算出したβと財務構成を利用してunleve ed βを算出し、任意の財務構成に対応するβを計算する、というくだりでそれが顕著である。具体的な数字の話しか出てこないため、数式の意味・モデルの全体像が全く掴めず、なんだか分からないが答えだけは出る、という形で終わっている。また最初の方では、『キャッシュ』の定義(キャッシュフローではない)を述べずにキャッシュの話をしている。私の解釈では著者は『キャッシュ』と『キャッシュフロー』を混同しているように見え、著者の理解は十分ではないのではと推測させられる。
正直難しい応用書?!
正直自分にはまだ難しかった 応用的なレベルだと思うので、会計・財務に関して基本的な知識を身につけてから読むとよさそう 計算が大変多く、数学の知識も呼び起こさなければならない 入門書と合わせて何度か読み直してなんとか理解したいもの
ファイナンスの良書!だが難しかった・・・
非常に内容のある、値段に似合った本だと思いました。 ただ財務・会計の知識がまったくゼロだったら読みきることは無理だっただろうなと思います。 基礎的な知識しかなかったので、 読みきったがまた読まないと理解できていないと感じています。 ただ読み物として、見やすく、時間をかけて読むことに抵抗はありませんでした。 今後も何度か目を通していこうと思う一冊です。
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¥ 2,940(税込)
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カスタマーレビュー数:12
【くちコミ情報】
基本の一冊!
事業計画策定にあたり数多くの本を購入しましたが、必読といえる基本の一冊です。 ケースも数多く載っているので起業予備軍の方にとって特に参考になると思います。
最初の一冊!
ビジネスプランを考える上での基本書。 事例も豊富で丁寧な説明がなされている。 読了するのに時間がかかるかもしれないが、する価値は十分ある。
如何に人を巻き込むのか。コミュニケーションおよびマネジメントのツールとしてのビジネス
自社自身がベンチャーであり・ベンチャーキャピタルでありというユニークネスを有するBizスクールによる「ビジネスプラン作成」の一冊。分かり易さ・使いやすさを信条として作成されている。 第1に、コミュニケーションツールとしてのビジネスプランという視点がしっかりしている。よって、提出する相手先によって、計画書としての構成や記載項目に関する指南がしっかりしている。 第2に、ビジネスプランを指南する類書のなかでも「ビジョン」について充実した記述が見られる。これはなかなか侮れなくて、この点を落としてしまうものが多い。これが論理的に説明されたものがプランなのだ。 第3に、全体的なバランスが良く、事業戦略、組織マネジメントに関する示唆も多い。これは、特に第2創業期にある事業体にとっては有益だろう。 ただし、難を言えば、実効性検証の道具としてのビジネスプランという観点からの記述は少ない。マイルストンを設定しマイルストン毎の決定ノードを用意する、エマジェンシー・プランを持つなど、「不確実性のなかで走りながら考える」新規事業へのこうしたリスク処理策の提示があればなお良いと思われた。
就職活動ケーススタディー対策なんかに
企業・事業部の次の1手を考える時に考慮すべき視点を ざっくりと解説しています。 商学・経済学系の学部でない学生が 最初に読むのには丁度いいレベルではないかと思います。 p 扱う範囲が広いので、 広く浅くの感は否めませんが、 知識を獲得する為に読むのではなく、 「こんな視点で考えるといいんだ。」 「こんなフレームワークで考えると上手くいく」 p 等々の目的意識で読めば色々と得るモノはあるかと思います。 就職活動のケーススタディ対策くらいのレベルです。
表紙を見ると難解そうですが
表紙を見ると難解そうですが、【無駄な情報がない】【項目すべてに具体例がある】という点で非常に分かりやすいです。
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| 図解 SCMのすべてがわかる本
¥ 1,890(税込)
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【くちコミ情報】
実践に裏打ちされたノウハウ
著者のコンサルタントとしての豊富な経験をベースに非常に分かりやすく まとめられています。 SCMというと範囲が広く、つかみどころの無いイメージがありますが、 著者はSCMのポイントは計画(販売計画、需給計画、生産計画、調達計画) にあり、マネジメント層の意思決定を多く含むマネジメント業務そのもの であると指摘しています。 構成としては約90のトピックがあり、それぞれのトピックが見開き2ページ で簡潔に説明されているので、読みやすいと思います。 専門的な詳細に入り込んでいないので、SCM初学者にとっては基礎を学ぶのに 使えますし、著者のコンサルティング経験に基づく独自の視点も豊富に盛り 込まれているので、それなりに経験がある人でも気付きの多い本だと思います。 私はどちらかというと初心者に近いので、何度も読み返してトピック間の 関連などにも注意を払いつつ、理解を深めて行こうと思います。
プロジェクト実行中
ちょうど今、SCMプロジェクト実行中です。 「だから、あなたの会社のSCMは失敗する」を 書いた著者ですね。前作に引き続き、買いました。 前書は失敗しないためのアプローチの本でしたが、こちらは オーソドックスな解説本です。 内容はわかりやすく、読みやすいです。 ここ数年、SCMでまともな本がなかったので、 唯一、枠組みをもってSCMを説明しているので、助かります。 どういう業務がよいのかもわかりますし、 いくつも肝が書いてあるので、読めば読むほど スルメのように、気づきの味が出ますね。 前書と同様、プロジェクト前に読めばよかったのですが、 今でも間に合うので、プロジェクトとして購入することにしました。 無駄なプロジェクトにしないためにも。
これからSCMを構築します
精密機器メーカーでこれから、グローバルにSCMを 構築します。 シンプルなシステムで十分だというメッセージ、 SCMは業務実行ではなく”マネジメント”だというメッセージ、 心に響きます。 最後の導入ステップがあるところと、 「紐解き」がある点で、驚きとともに、 読む価値を感じさせます。 実際に何件もSCMを構築してきたからこそ なんでしょうね。
理解しやすいSCMの実務書、秀逸+★★★★★
本書は、SCMの成り立ちから入って、 SCMを構造化して説明している点で 屹立したわかりやすさを実現しています。 しかも、「計画業務」に重点的な力点をおいている点で、 唯一の書籍ですし、それだけでまともなことがわかります。 SCMというと、とかく物流だけとか、 実務経験がなさそうな評論家やジャーナリスト、学者の 机上の空論(失礼!)が多い中で、 多彩な導入経験に裏打ちされた内容は 秀逸、使える内容です。 ただ、技術書でない点で、 目の前の課題に困っている人に、すぐ 解決策に手が届くものではないかもしれませんが、 一般ビジネス書としては、相当内容の濃いものでしょう。 技術的なことは、直接問い合わせでもすれば いいのかもしれませんが・・・ まあ、最近の癖として、すぐ答えを求める人も多いので、 私としても、「自分で考える」ことを大事にしていますが。 本書は「考える」ための素材をふんだんに与えてくれます。 概要としても、適度な深さと実績に裏打ちされた 論が展開されているので、非常に参考になりました。 あわせて 「だから、あなたの会社のSCMは失敗する」 も買いました。 この著者の本が長く読み継がれると良いですね。
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| セルフ・コーチング入門 (日経文庫)
¥ 872(税込)
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【くちコミ情報】
振り返る機会と、振り返りかたを提供してくれる
本書が出色なところは、新書サイズに無理なくセルフ・コーチングのノウハウを展開していること、文章が丁寧で読みやすいこと、そして、ケース・スタディ(よく出来ています)とワークシートによりセルフ・コーチングの実践のしかたが具体的に示されていることにあると思われました。 "WISDOM","五つの罠"など、文中のキーワードもセンスよく感じられました。 私は、休日にジムでバイクを漕ぎながら本書を読み、帰宅してからワークシートの作成にチャレンジしました。自分の自分に対する思いを文字や図表に表現することは、はじめは照れくさいものを感じましたが、就寝まえになんとか完成させました。 本書は、勤め帰りに書店で何気なく「週末のお供」として購入したのですが、わが身を振り返る機会と、振り返りかたを私に提供してくれました。
結局は、自己認識力と、自己管理力
小生は、自己認識力と、自己管理力を高めたい、と常に思っており、そんな動機から、この本を手にとってみた。GROWやWISDOMなどのフレームワーク及び、実際にWISDOMを実践する上での進め方について、ワークシートがついているので、WISDOMを実践に落とす上での参考になると思う。但し、この本は、自己認識力や自己管理力を高め、実践を継続していくことについての示唆にはそれほど富んでいない。
すべてのコーチングはセルフ・コーチング
コーチングについては、以前から関心があった。 しかし、個人の経歴が、相手を超えないとコーチングはできないと思っていたので、限られた人しか関われないと思っていた。 この本は、すべてのコーチングはセルフコーチングであるというところで、大変興味を感じた。 外からの支援の面に注目するより、自分自身でできることを、具体的な手法で手順良く解説している。 思案の罠にはまりやすい個人を、解決策を自ら問いかけながら見出すことにより、よりありたい自分になれる筋道が見えてくる。 その手法は、多くの人が望んでいるし、達成可能だと、著者らは励ます。 日常的にWin-Winの構築ができることは重要なことだと考えるが、この中ではその構築を築くための手法も言及している。 私が今までコーチングに関わる方々から感じたのは、外からの支援も、自分の腹で腑に落ちないと使えないということであった。 そういった点で、個人のなかの自己解決能力が開発されることは、本人自身もさることながら、社会的にも重要なことだと考える。 自分自身が、コーチになる、早速実行に移せる良書である。
自分の枠が広がっていきます。
セルフコーチングの考え方、手法を学ぶことで、今まで足踏みしていた自分が前向きに変わり、自信を持って前進できるようになりました。 自分への可能性を信じ、夢を現実に変えるには、この本の教えを参考に実行、習慣化していく姿勢が何よりも大切で、私は、毎日自分と対話し続けていく中で、新しい自分を築き上げていきたいと思っています。 幸せな自分をイメージすれば、幸せな人生になると信じています。
自分を見つけるワークシートは使えます!
30歳くらいのときにコーチと契約してコーチングしてもらいました。 でも、週1回の電話というのが、予想以上に難しかったことを 思い出します。自分の経験から、コーチングはセルフ・コーチングの 方向に向かうだろうなぁと思っていました。 「セルフ・コーチング入門」には、セルフ・コーチングの アプローチ手法がまとめられており、ケーススタディもユニークです。 自分を見つけるワークシートは使えます!
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| Ubuntuで作るLinuxサーバー (日経BPパソコンベストムック)
日経Linux(編集)
¥ 2,200(税込)
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
Ubuntuサーバの数少ない資料として(初心者〜中級者までか?)
私は、ムック本に対しては「とりあえず一式ご紹介」的なものが多く、時が経つと内容が陳腐化してしまうという印象をもっている。 しかし、U untuサーバ関連の書籍はとても少なく、またU untuはディレクトリ構成など独特なものが多い。 この本は、内容の半分ぐらいはU untuサーバ版ではなく、U untuデスクトップ版での説明、つまりGUIインターフェースありきでの説明になってしまっているが、ディレクトリ構成などの説明にもページを割いており、LinuxやU untu初心者の方にはお勧めできる。
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| HIS 机二つ、電話一本からの冒険 (日経ビジネス人文庫)
¥ 680(税込)
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【くちコミ情報】
起業する人に勇気と知恵をくれる本
会社を興そうとしている人、まさに興した人は是非とも一読していただきたいですね。 旅行会社、ホテル、航空会社、証券、銀行と事業を成功させてこられたビジネスへの情熱と才能は誰もが知るところですが、この本を読んで感じることのひとつは、一人の人間の行動力のすごさです。 〜自分で確かめなければ、本当のことは分からない〜 ITの整備で情報が先行しがちな現代で、行動して自分の感性で確認することがどれだけビジネスでは大事か気づかさせてくれます。何回読んでも、ビジネスで成功するための重要な要素が凝縮した良書です。 たくさんハウツー本を読むよりも、この1冊から学ぶことは多いと思います。
起業読本
今では大手旅行会社の中に入っているHISの成功の秘訣が分かりました。 格安を売りにしながら、経営の面では地盤固めをしっかりと行っており、小さい会社が大きくなるまでの必要不可欠なことが分かりました。 柱となる事業ができるまでは他の事業に手を出さない、という理念がしっかりしているためにここまで大きい会社に成長することができたのでしょう。 この点は人材育成に通ずるところがあるのではないか、と感じています。 また、筆者から今後起業を目指す方向けのメッセージもあります。 それを読むと企業の厳しさが伝わってきました。
本当の成功理由は
「みんながハッピーになれる」・・それは一部。 当時から超大手のJTBなどがいた弱肉強食の業界で、 そんな甘い考えだけでは成功しない。 私は澤田さんとは3回しか逢ってないが、 九州本部長取締役とは15年のつき合いで 私の会社にも出資してもらっている仲。 で、澤田さんは私に云った。 「栢野君。ボクが成功したのは、君の師匠のおかげだ。 弱者の戦略。コレしかないね。笑」 その詳細は「小さな会社★儲けのルール」に書いた。 でかくなったあとの、最近の「モンゴル」銀行の買収もまさにそれ。 さすがだなと感服。 面会後、東洋経済月刊誌で、竹田先生の本を推薦していた。 また、東京で私が主催した竹田セミナーへ、なんと! 澤田さんが参加者として来た。みんな驚き。 それくらい、創業期に読んだ「弱者の戦略」に惚れ込んだのだ。 孫正義さんも同じ。 肝臓病で入院している時、読んだ4000冊のうち 「孫子の兵法と弱者の戦略。この2冊に会えたのが一番の収穫」 ★人(強いライバル他・同業)がしないこと+一点集中する+接近戦。 ゴールデンルールです。
おもしろい
著者がどのように起業を成功させたのか、どんなことを思い経営しているのかが具体的なエピソードとして書かれているので、読んでいておもしろい。経営を扱った専門書ではなく、自らの経験に則した形で書かれてるので、スラスラと読めてしまう。また、経験に裏打ちされた言葉で綴られているので、説得力もあります。さすがベンチャー企業家のカリスマといわれるだけあって、これまで「考え」、「行動」してきたことに一貫した論理、つまりブレない軸のようなものがうかがえます。
なぜ、飛び出たのか
1980年、HISが業務を始めたころ、すでにたくさんの航空券安売りチケットがあった。その中でなぜHISが大きく成長したのか。それが謎だった。本書を読んで、やはりいろいろな面で独創性、企画力、あるいは、危険を察知して一歩退く能力などがすぐれていたのだと感じた。会社を育てる、大きくさせるというのは、当たり前のことだけど、ひとつの大きな成功によるのではなく、小さな成功の積み重ねだと改めてわかった。
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【くちコミ情報】
全てのビジネスマンに役立つ良書
著者は大前研一氏曰く「伝説のホテルマン」と言われたもてなし・マナーの達人です。10年ほど前に当時の先輩に勧められて「感動を創る」という著作を読み、全ての仕事に通じる人と人との触れ合いから生まれる感動、という着眼点に共鳴をしました。以来時折著作を読んでいましたが、本作はマンガ版という事で若い世代のビジネスマンにも気軽に受け入れやすく出来ています。本作を読んで参考になった方には他の著作を読むことをお勧めいたします。なお、著者はつい先日他界されたとの事。講演を拝聴した事も有りますが、それ程ご高齢ではなかったと思います。残念な事です。合掌。
いくつになっても意識しよう
買ったら、この本持って会社行って机の引き出しに文庫本置く スペースを作りましょう。そこにこの本を置いとくのです。 ちょっとした休憩とか、昼食とりながらペラペラとめくって、 自分の普段の行動を再確認するといいんじゃないかな。意識して 続けないと何事も身につかないしね。 中身そのものは、他のマナー本とかとそれ程変わらないと思い ましたが、読み易いっていうところが素晴らしい。 サラリーマンなら誰にでもお薦め。
流石の着眼点
以前に筆者の「ホスピタリテイ」に関しての講演を拝聴させて頂く機会があり、大変繊細で細やかな心配りとエネルギー溢れる方で、日本のホテル業界の重鎮としての言葉は心に染み入り、自分を変える大きな力を与えられました。とかく固くなりがちなマナーをマンガで分かり易く解説してあり、高卒の新入社員ばかりではなく、大卒にもスット頭に入ると好評でした。日本の財産「マンガ」に着目されたのは流石です。中堅社員にもぜひ読ませたい一冊です。
実践的
ビジネス・マナーって意外と判っているようで判っていないもので、何も新卒者だけの問題じゃない気がします。非常に実践的で、それでいて新鮮な発見もある内容でした。あらゆる接客業に役に立つのでは。とかくこの手の本は説教じみてくるのですが、マンガだしチャプター別にテーマが明確なのでスラスラ読める。営業マンが移動中に読むにはもってこいです。
新入社員必読本
高校を卒業したばかりの新入社員の教育人事担当で苦労していた矢先にこの本に出会いました。値段も手頃でしたのでまとめて購入し教材として一人一人に配布致しました。マナーの話をマンガで解説していて若い人にも受け入れやすく、社員からもわかりやすいと評判がよいです。 著者のコメントはさすがにホテルオークラの伝説の男といわれただけの 説得力を感じました。新入社員以外にもマナーをもう一度おさらいしたい人達にお勧めの1冊です。
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| PC自作の鉄則!09 (日経BPパソコンベストムック)
日経WinPC(編さん)
¥ 1,470(税込)
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
初めての自作には欠かせない本です
自作関連の雑誌なども別途購入しましたが、一番最後まで役立ったのは、この「PC自作の鉄則!2009」でした。 パーツごとに基礎から説明してあり、OSのセットアップまで図解で分かりやすかったです。 特に、トラブルに遭遇したときにYES、NOで原因を切り分けられる「トラブル解決チャート」が便利でした。 以下の理由から星は4つです。 ○ディスプレイの選び方については書いてありません。 ○「トラブル解決チャート」の「事例」がもっと充実していると、末永く使える本になると思いました。
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| 戦後日本経済史 (新潮選書)
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【くちコミ情報】
戦時から変わることのない経済体制。
よく、戦時・戦後の断絶が日本の問題の一つだと言われていますが、野口氏はそれとは正反対の主張をしています。それは、戦時と戦後はつながっていて、戦後の日本経済は戦時期に確立された経済制度の上に成立しており、日本経済のこれまでの発展と現在の行き詰まりの要因となっている、というものです。 断絶はむしろ、戦前と戦時の間にあるようでうす。戦前の日本は間接金融よりも直接金融方式の経済システムを採用していて、株主が企業に対し強い影響力を持っていたそうです。それが、戦時経済においてはイノベーションよりも規律が重んじられ、規律と親和性の高い間接金融の重要性が高まり、日本の経済は一気に間接金融に傾斜することになります。農地解放、財閥解体、癪借家法は、戦時経済の中で形成・準備されてきたものでした。その意味で、戦後日本の社会構造を作ったのは戦時体制であると野口氏は説きます。 本書によると、戦争直後、軍需省はまたたくまに商工省(現在の経産省)と名を変え占領後も残ることになりました。大蔵省もまたしかり。財閥も解体はされたものの、財閥系の企業は残り、支配的な立場を保ち続けてきました(戦後の日本の大企業といったらソニーとホンダくらいのものだそうです)。そして、銀行が支配的な地位を占めるという間接金融の仕組みも戦時そのままのものです。それ以外にもメディア、教育制度、土地制度、全てが戦時のものを引き継いでいるそうです。 野口氏は、占領経済改革が不徹底だった理由は、GHQ内の派閥対立と東西冷戦の激化(よって経済に打撃を与えずに日本を早急に対共産主義の防衛基地にする必要があった)のみならず、GHQの人々が日本について極めて浅薄な理解しか持ち合わせていなかった事にあると指摘しています(ドイツの場合は多くのユダヤ人が占領軍に情報を提供したのに対し、日本の場合、そのような人間も少なかった)。また、官僚もその「三大得意芸(最高権力者に対する面従腹背、都合の悪い情報は一切出さない情報操作、自分たちが必要であるとの最大限アピール)」をいかんなく発揮して占領軍の目を曇らせる事に成功したとも氏は指摘します。 戦後の日本経済は、高度成長を成し遂げます。その原動力となったのは、家計貯蓄をスムーズに財政投融資・企業投資につなげられる郵貯と間接金融の仕組み、租税特別措置、解体されることなく力を持ち続けた財閥系の企業の存在、企業と官庁の関係が維持されたことによる天下り先の確保と、それによる官僚機構の若さの維持などがが挙げられます。これらの多くは、日本の経済システムが戦前のものを引き継いでいるからこそのものでした。「世界で最も効率的な社会主義経済」として、中央集権的な日本経済は成長を進めます。 その後のオイルショックも、それからの立ち直りも、そして、バブルも、現在日本経済が行き詰まりに至っていることも、この戦時中の経済システムが現在にも引き継がれている事に由来していると先生は喝破します。現代の行き詰まりは、情報技術が発達した現代においては、地方分権的なシステム作りが最適なのに対し、日本の経済システムが中央集権的であるという事に一因があると本書では書かれています。 読みながら、感じた点を2点。 現地にもともとある指導機構をそっくりそのまま残し、占領政策のコストを低減するというのはアメリカの一貫した統治スタイルで(韓国もそうですし、最近で言えばイラクもそう)、もしGHQが日本について正確な知識を持っていたとしても、結果は同じだったのかもしれません。 それと、「日本の経済システムが戦前のものを戦後も引き継いでいる」、という命題が正であるのであれば、戦後の様々な経済の出来事や行き詰まりが戦前のシステムに由来している、というのは、当然と言えるのかもしれません。世の中の多くの出来事は、構造的な問題に由来するのですから。
戦後経済を読み解く一冊
日本の戦後経済は、戦時中につくられた経済体制の上に築かれたとの認識のもと、戦後の経済史をひもとく一冊。高度成長や石油ショックの対応において優れたパフォーマンスを示した、この体制が今や機能不全に陥っていると本書は指摘する。 「週刊新潮」に2006年8月から07年7月まで連載された「戦時体制いまだ終わらず」の記事をまとめたものであるから、エッセー風の読みものとなっている。したがって、この体制自体(著者は「1940年体制」と呼ぶ)についてまとまった記述がされているわけではない。しかし、著者の観点から時系列に歴史をひもとく本書を読む事は、現代日本低迷の本質を知る上での参考になることであろう。 「1940年体制」の詳細については、同著『1940年体制−さらば「戦時経済」』(東洋経済新報社)に記述されているので、こちらも併読するとより理解が深まるに違いない。
戦後日本経済史のパラダイム本
良く言われる戦前と戦後の連続性をバブル崩壊まで見据えて語っている。戦後の経済改革は全て戦中戦前に路線が敷かれていた。農地改革は戦争遂行のため自作農を後押しする必要があった。総力戦を戦うためには資本家が資本市場から資金を調達して利潤追求を第一義とするのではなく、経営者が銀行から資金を調達して国家社会への貢献を重視するように再編する必要があった。戦争のために国家社会主義的計画経済を打ちたて、その仕組みで傾斜生産方式、護送船団方式で高度成長を達成した戦後日本。システムを修正しなかったことが失われた10年につながるという筆者の見解は明快で首尾一貫している。高度成長期会社が正社員を増やしたのは退職給付引当金や社宅経費が法人税から控除される税制のおかげだというのも目からウロコ。「公的年金はねずみ講」との喝破も。実は戦時統制経済構造の上に平和主義、民主主義という思想がぴったり上手く乗っかっていた・・・今後書かれる日本経済史は本書の提示したロジックを踏まえて書かれなければならないだろう。 週刊新潮の連載をまとめた本だが日本の週刊誌の水準の高さ(幅の広さ?)にも驚かされる。
肩のこらない経済読み物
戦後日本は、占領軍により導入された経済民主化政策(農地改革、財閥解体、労働立法)、平和憲法の制定、公職追放などの改革で出直した新生日本(軍事国家から平和国家への大変身)が、その後の世界でも稀にみる高度成長を実現した――これが戦後日本の一般的な認識だろう。だが、著者はまったく異なる歴史観を提示する。それは、「戦後日本は戦時期(一九四〇年前後)に確立された経済制度の上に築かれた」とする考えである(著者は九五年にその洞見を『1940年体制』として出版)。ざっくり言えば、世界で最も効率的な社会主義経済を日本はつくった、と。 だが、石油ショックにも対応できた日本型社会主義経済が、バブルあたりから変調を来し、九〇年代以降のグローバル化とIT化に立ち遅れているのはなぜか、消費者優先や規制緩和が叫ばれながら一向に実現しないのはなぜか――。 本書は『週刊新潮』の連載をまとめたものだけに、社会事件ネタや著者の大蔵官僚時代のエピソードなどがちりばめられ、さくさく読みながらなるほどとうならせる、肩のこらない経済読み物となっている。
こりゃあ、驚いた!
元は、『週間新潮』に連載したものだそうです。いかに も野史らしく、松本清張や城山三郎の小説を参照するな どけれん味たっぷり。ふと、山路愛山『明治金権史』を 思い出しました。 太平洋戦争の戦時体制が戦後の復興を用意したとい う立場は、今どき珍しくはありません(最近の例では雨 宮昭一『占領と改革』 岩波新書 2008参照)。しかし、 農地改革は農地調整法が可能とした、あるいはシャー プ税制は1940年の税制改正を踏襲しただけと言い切 る本書の小気味良さは格別でした。ただし、「戦後の日 本(は)、まともな社会主義経済だった」とまで言われる と、さすがに眉に唾をつけてしまいましたがね。(因みに 雨宮前掲書は、これを「社会民主主義体制」と言ってい ます。) 何よりの読ませどころは、バブル時代に暗躍した巨悪 達が登場する第6章以下でしょう。バブル処理の納税者 の負担は、約49兆円という試算結果には、思わずため 息が出てしまいました。 通勤中、車内での読書によいと思います。
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| コーポレート・ファイナンス入門 (日経文庫)
¥ 872(税込)
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【くちコミ情報】
新書サイズでは現状これがベストか
新書サイズで出ている中では最も充実したコーポレートファイナンス本と思われ、1冊持っておくと何かと便利。 ただ、通常サイズのコーポレートファイナンス本では、各章で出てくる項目のつながりや、説明のために単純化された条件が後で補われる場合などを、脚注で示すのが一般的であるところ、本書にはそのような脚注が一切ないので、自分で補って読む必要あり。新書として読み下すために敢えて脚注はつけない編集方針なのでしょうが。 例えばWACCの計算式は57ページから導入されますが、この式には負債利子の税効果が勘案されていません。134ページに負債利子の税効果の話が出てきますが、WACC式の修正は明示されていませんので、自分で補う必要があります。 また、82ページ以降では「企業価値=時価ベース負債総額+株式時価総額」という見方が示されますが、負債の時価評価をどう考えればよいのかは示されていません。70ページに、WACCの負債/資本比率を出す上で、負債額は通常は簿価ベースでよいという著者の見解がありますので、ここでも通常は簿価でよいのでしょう。そうであれば、83ページの図3−4(簿価ベースB/Sと時価ベースB/Sとの比較)はミスリーディングだと思います。なお、他の実務的な本では、企業価値を出す上での負債額は、資産側の現預金等とネットした純有利子負債額を用いると説明されています。実務的には簿価と時価の差よりこの調整の方が大きいのでしょう。
文系の方にお薦めの一冊
本書はコーポレートファイナンスを学習される方に、まず最初に手に取っていただきたい一冊です。本題にかかる書籍は多数ありますがどれも数学的な記述が多く、特に文系の方には相当ハードルが高いように思われます。しかしながら本書は数学的な記述が最小限に留められており具体的な事例も多く含まれていることから、コーポレートファイナンスの基本的な考え方や概念を理解するうえで大変役に立つのではないでしょうか。本書で学んだ基本的な知識をベースにして、中級レベルの書籍にもチャレンジしてみたいと思います。
良書と言えます
手始めに読み進めるには「良書」と言えると思います。 コーポレートファイナンス関連の書籍は多いですが、初学者向けに 独学で理解できるものは少ないように感じます。 本書では具体例を引き合いにしながら、簡潔に コーポレートファイナンスの分野を説明できていると思います。 また財務分野の書籍では、数値を自分でも検算しながら読み進めると 効果的ですが、本書は引用している数値も簡易であり 簡単に理解できると思います。 今後は本書の最後で紹介している、中級レベルの書籍を 読んでみたいと思っています。
文字通り、座右の書
コーポレート・ファイナンスをキーワードに、検索してみてください。 何千円もして、分厚いテキストばかりが出てまいります。 購入するのがためらわれますし、難解なものも多いようです。 そんな中、燦然と輝くのが、本書です。 p 安い。薄い:160ページしかない。もちろん中身は充実。 分かりやすい:経営について本当に無知であっても理解できる。 シンプル:事例や歴史的経緯などは別に分けてあり、混乱しない。 より高みへ:次を目指すための土台として100%機能する。例えば他のテキストで勉強中、わからない事柄が出てきても、本書を再読することによってほとんど解決する。 p ファイナンスとは何か。そんな原理原則を、こころから丁寧に教えてくれる名著です。
同業者がみて最高の入門書
欧米諸国で標準(スタンダード)となっている現代ファイナンス理論の体系にもとづく素晴らしい入門書である。残念なことに従来の類書は同じような書名であっても、理論的におかしいものであったり、法律や制度に重点をおいたものであったりした。 p 著者の立場からみて、コーポレート・ファイナンスは入門書を書くのがかなり難しい分野のひとつではないかと思う。 第一に、説明の順序が難しい。前のほうで書いてあることを十分に理解するためには、実は後ろのほうで書かれている知識が必要になる。かといって前後を入れ替えると、また同様の問題が別のところで発生するといった具合に、パズルを解いているような作業になる。 第二に、本当にわかりやすい説明をしようと思えば紙幅がいくらあっても足りない。必要不可欠の入門的内容を新書サイズにおさめるのは至難の業である。ある程度のレベルの読者に対しては、分厚いものを書けば冗長になりかねないし、本当の初心者に対しては、コンパクトにおさめてしまうと思わぬ誤読を招いてしまう。 p ところが、本書はこれらのジレンマやトレード・オフを、従来のテキストよりも上手く解決しており、おそらく配列とトピック絞り込みについて最善策に最も近い位置にあるのだと感じる。まさに最初に読むべき本として、本当の意味での入門書に仕上がっている。現時点で従来の類書のどれよりも素晴らしいと考えます。 本書はファイナンスの「はいりやすい」入り口であるから、これを読んだあとに分厚い初級テキスト(Ross=Weste field=Jaffeの「コーポレート・ファイナンスの原理」やB ealy=Mye sの「コーポレート・ファイナンス」など)に進むのがよいと思われます。
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