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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
著者入魂の一冊
会計学初心者用に書かれた良書です。会計学の専門家が書いた本だけに内容もしっかりしているし、会計学の基礎を網羅的に概観していて非常にわかりやすくコンパクトに仕上がっています。簿記や他の基礎知識もない人が独力で理解できるように心がけたというだけあって、随所に工夫がみられ読みやすい本となっています。但し、簿記2級程度の知識があったほうが理解は進むと思います。簿記3級程度だと少し読むのに苦労するかもしれません。
サクっと読める良書
現在、簿記二級を取得していて、一級を受験を考えている。 会計学の全体像を手っ取り早く把握する為に、この本を手に取った。 簿記の範囲では、「どのようにすればいいか」を学んでいたわけだが、「どうしてそうなるのか」を学べ頭の中の見通しがスッキリした気がする。 細部に入りすたり、冗長すぎたりということはなく、会計学の入門書として大変読みやすい。
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| 冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 日経ビジネス人文庫 (日経ビジネス人文庫)
林 康史(翻訳)
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¥ 800(税込)
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ジャンル内ランキング:44126位
カスタマーレビュー数:15
【くちコミ情報】
素晴らしい
この本に出会うか、出会わないかで、人生は大きく変わるだろう。 ぜひ皆様に読んで欲しい一冊です。 http: yoga den.com log
こんな話を聞きたかったのです
著名投資家ジムロジャーズのバイクでの世界一周を描いた紀行文。著者は冒険投資家を名乗っているので、紀行文と呼んでは失礼でしょうか、冒険記と紹介するほうが喜んでもらえるかもしれません。 投資本を読み漁っていた時期がありましたが、投資家の紀行文を読んでもしかたないかな、知りたいのは引退した投資家の旅の記録なんかじゃなくて投資手法なんだよなんて感じもあって長く手が伸びませんでした。 でも、それは間違いでした。 この本には、ジムロジャーズの投資の真髄が詰まっています。そう、こんな話が聞きたかったのです。 ジムロジャーズは、旅先で様々なものを見聞きし、歴史的・地理的観点から思索を続けます、そして長期的な視点からいいものを安く買っていく。安いだけではだめで、長期的な好転の兆しが必要だと彼は行っていますが。 ジムロジャーズが「投資本」を書くとすれば、結果としてこういうスタイルを採らざるを得なかったのです。 この本は、優れた投資本であると同時に、優れた歴史書でもあります。1990代の世界を生き生きと描いた優れた歴史書。書かれたときに読んでも面白かったでしょうが、20年を経た今読むのも、読むタイミングとしては悪くない。もしかしたら、今読んだほうが面白いかもしれません。 行く先々で、ジムロジャーズは、地理的歴史的視点から、現状を分析し、地域の未来を思い描きます。彼が、20年前に描いた未来図と現在とを比べるとき、彼の洞察力に驚かされます。優れた投資家の長期的視点ってこんな風なんですね。いや、すごいです。 繰り返しになりますが、この本は、最高に良質な、投資本であり、歴史書だと思います 。そう、こんな話を聞きたかったのです
通貨の原則を知る
「大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記1作目。村上龍氏、絶賛。面白い 「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 」を読んだ後に、本書を読んだためそこまでの新鮮味はなかったものの、変わらず、ジム(親しみを込めて呼び捨て...)の鋭い世界観を窺い知ることができた。旅行記としても面白く、ビクトリア瀑布やイグアスの滝など、世界三大瀑布に興味を持つことができた。海外旅行にいく前に、ジムの世界観をあらかじめ確認してから行くと、実り多き旅になるだろう。 特に、自国の通貨(米ドル)と他国の通貨に対する洞察には脱帽です。外貨を得ることの意味をいまいち理解していませんでしたが、本書を含め、冒険記2作を読むことで、単純に海外から何かを買うことができなくなる、というシンプルな原理が分かってきました。 村上龍氏の解説で心に残ったジムの言葉 "人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ"
自己鍛錬の旅
旅と人生とオートバイといえば思い出したのがパーシグ作「禅と修理とオートバイ」。本書との大きな違い はパーシグが内面に目を向け、ロジャーズが外に目を向ける点。ただ、世界のあるがままを見ようとする 姿勢は共通していると思う。 本書を読むことで彼の投資哲学はわかると思うけど、手っ取り早く彼のやり方を知りたいと思うのであれば 「マーケットの魔術師」での彼のインタビューを読んだほうがよいと思う。 彼の投資スタイルはきわめてシンプル、完全な成長株+長期投資型。彼が重視する"トレンド"は100年に一度 の変化といった類のもの。投資先として探す企業も一年で倍になるようなところが対象となる。 もう一つ、彼の共和党的というか国家統制に関する頑固なまでの不信感が全編を貫いている。民主党リベ ラル派のスティグリッツといい対比。ただ両者の出す結論はそれほど離れていないように思える。 内容的な不満は、単行本で出版する際に内容をカットし、ついで文庫本にする際さらにカットしている点。
あくまでも冒険記
大投資家ジム・ロジャーズの冒険記です。パートナーと二人でバイクにまたがり、世界中を旅したことを細かく綴った本です。 旅の途中での出来事や、考えたこと、また現地で投資した経験なども書かれており、著者の投資哲学を同時に学ぶことができますが、あくまでも冒険記の域を出ない様に感じます。従って、冒険記に興味がない人にとっては少々苦痛な部分が多いかもしれません。投資家のジム・ロジャーズの本として読むのではなく、冒険家としての本を楽しむつもりで読んでみるのが良いと思います。
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| マーケティング (日経文庫)
¥ 903(税込)
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ジャンル内ランキング:3306位
カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
入門シリーズ?
マーケティングの入門書という事で購入しました。 第1章「マーケティングの本質」はわかりやすく記載されておりました。 しかし、中盤あたりから少々難解な感じが否めません。 専門用語など、もう少し説明が加えられていると、 読みやすくなるのですが…。 だが、全体を通し、マーケティングに対する興味は湧いたので星4つです。
間違いない
この本は間違いないですね。 どの本を読むべきかと悩んでいるマーケティング初心者の方がいたら、 まずこの本を薦めます。 基本をきっちり押さえながら、最新理論も盛り込んでいます。 それでいて、薄い。(←これ重要) 電車の中とかでも読みやすい大きさやサイズもいいですね。
日経文庫の奇跡
本書は日経文庫の中でも、久しぶりに、いえ、この分野の金字塔となるほどに、すばらしい内容となっています。解説のテンポが良く、とんとん拍子でスラスラと読み進められるでしょう。初学者が飲み込みやすいところから始まっています。読み終わるころにはマーケティングの面白さに魅了されているでしょう。一般のテキストでは軽視されがちなブランド構築(ケラーの提唱したブランド・ビルディング・ブロック。今のところブランド構築に関して、これが最もシステマティックなツール)や株主価値重視マーケティング、さらにアサエル・モデルからマーケティング4つの競争次元(マーケター・営業の人が最も使える部分なので、これだけでも立ち読みする価値がある。)、バリューチェーンのマーケティング・カスタマイズ、さらには現代に求められる営業マン戦略まで、とにかく優れた部分が目立つように網羅されています。 よほど優れた研究をするのでない限りは、これ一冊で十分です。せいぜいエグゼクティブの人たちが『コトラーのマーケティング原理』などをプラスアルファとして読む、というくらいです。僕個人の話ですが、あの伝説の名著、大前研一『企業参謀』に、書き込みを入れるための、材料として使っています。名著です。
最新のマーケティング理論をコンパクトに
ブランド研究、営業の役割、リレーションシップ・マーケティングなどの最新理論をわかりやすく解説したうえで、マーケティング全般を鳥瞰しており、学部生や実務家のマーケティング入門書として高いレベルにあります。 特に著者が専門のブランド研究にはページが多く割かれており、充実した内容になっています。 同じ日本経済新聞社から出版されている「ゼミナールマーケティング入門」に次はチャレンジします。
基本的フレームワーク満載で充実の内容
「(戦略的)マーケティング」という領域に含まれる基本的なフレームワークが一通り網羅されており、文庫本という限られた分量にぎっしり詰められた充実した内容で、非常に読みやすい一冊だと思います。 「マーケティング」を断片的に捉えていた方々がその本質を学ぶためだけでなく、既習者がマーケティングの基本的フレームワークをおさらいするためにも、本書は適切だと思います。
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| 経営学入門 上 日経文庫 853
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
経営学入門として一番のお勧め
難しいとの意見があるようですが、私が他の日経文庫経営関連や主要な 入門書の多くに目を通して思ったことは、この本、特にこの上巻をまず 最初にしっかりと理解すべきだということでした。 記述も平易で構成もよく練られており、難しさを感じる要素はないと思 います。 本来経営学は極めて実践的であるがゆえに、その本来の性質から、その 体系を固定的に捕らえるのは難しい面があります。そのため、入門書の 宿命として、どうしても断片的な個々の学説やケースの寄せ集め、要約 集的な側面が強くなる傾向があり、かえって捕らえどころがなく難しく なる傾向があるように思いますが、 この本は、まずは対象を俯瞰的に捕らえ、体系化した後に、一貫して体 系に従い、それらを細部に入り込みすぎることなく、またその後の展開 や応用を妨げることなく、適切に全体の中の位置づけ、要約、整理を行 っています。 その意味で、この本は優れた入門書であることは間違いなく、まさに入 門にあたり最初に目を通すべきと思われます。 じつは他のかなり多くの類書に目を通した後に、この本を読みましたが、 断片的で漠然とした情報が整理され、再度類書にあたった際にその価値 が倍増されたように感じました。 強く、お勧めします。
入門??
入門とうたっていますが入門書としては難解かも 私の先生に聞いたところ 「榊原先生は頭がいい人だから、これが最低ラインなんだろう」 と言われました・・・。 個人的には金井先生の本のほうが入門書としてはお勧めです
丁寧な解説と興味のわく実例
ほとんど経営学の初心者である私でも楽しく読むことができました。 経営学の二本の柱である組織論と戦略論を、実例とこれからの日本の経営課題を交えながら丁寧に解説しています。時折、作者の意見も入っており、好奇心をもってよむことができます。 バランスと制約のとれた一冊ですので、初心者の方にもお薦めです。
幅広い記述
経営学をまったく知らない私でもスラスラ読むことができました。 p 経営学というとケーススタディ中心という印象をもっていたのですが この本は体系立てて書かれているため全体を把握しながら読み進められます。 実際のケースも多く紹介されていますので飽きずに読むことができました。 p 経営学に興味があるが何を読んでみればいいかわからないという人は 本書から読み始めてみるといいかもしれません。
組織論がよくわかった!
経営学において、人間関係やモチベーションなど、人間系の論点が、どういう位置付けで論じられるのか、今までピンとこなかったが、この本を読んでクリアになった。組織論は大きく組織行動論(ミクロ組織論)と、組織理論(マクロ組織論)とに二分されている、という切り口は、理解の大きな助けとなった。また、全体的に平易な文章で書かれており、読みやすく、かつ古典的理論を丁寧に解説しつつ、最新の見解にも言及しており、バランスのとれた良い本だと思う。
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| かんたん図解 しっかり儲けるETF入門
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【くちコミ情報】
カラーで非常に見やすいが
見開き構成で右側に文章、左側に図やグラフと親切な参考書的内容になっている。しかし、内容的に山崎氏および大島氏の個性が出る余地が少ないためか対談を載せている。これからETFを始めてみようと考えている人にとっては読む価値はあるが、既にETF関連の書籍を持っている場合は内容を確かめてからの購入をお勧めする。
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| 原価計算の知識 (日経文庫)
¥ 872(税込)
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【くちコミ情報】
いちど学んだあとに読むとよりいいかも
原価計算については他書(主に参考書的書物)にてひと通り学んだつもりでしたが、どうしても自分の知識として根付いていないという意識のままでしたので、復習のつもりで本書を読ませていただきました。 前提知識があったこともありましたが、原価計算を分かりやすく説明しようとしている本書の趣旨通り、わりとスラスラと読めたという印象です。伝統的な原価計算の欠点もわかりやすく理解できます。願わくば、原価計算の「現場の最新事情」を何かの機会に垣間見られたらと思いました。
原価計算をお手軽に知りたい初心者向け
初めて原価計算を学ぶ方を対象に、原価に関する基礎概念、諸種の実績原価計算についての解説、標準原価制度と原価管理への活用、直接原価計算と原価管理への活用など、従来のオーソドックスな原価計算や実際の実務に必要な知識を比較的易しく解説するとともに、投資計画策定や価格決定、業績評価への応用、ABC ABMなどについても触れています。広く浅く触れるあまり、説明が淡白でちょっと食い足りなさは感じるものの、初学者やお手軽に知識をインプットしたい方には入門書としてはお薦めです。
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【くちコミ情報】
マニュアルにそってある程度のレベルの論文が書ける!
本書は、論文を書くプロセスをマニュアル化しておりそれにそって作業を進めていけば論文がかけるようになることを目標にしています。テーマの決定、資料の速読、アウトライン作成、資料の整理、筋立て作業、目次・章・節の確認作業、下書き、清書といった論文執筆作業のプロセスに沿ってノウハウが書かれています。 本書の一番の特徴は、先行研究や資料の整理として、カード方式が提案されていることです。先行研究・資料・自己の主張、を一つのカードに1つ書いていくことで、最終的にはそのカードを並べなおすことでアウトラインが作成できているというからくりです。 本書の中で、特に実用的だった以下の3つの点です。1つ目に、「テーマとねらい」を明確にしておくことです。テーマは20字くらいで、ねらいは、どのようなテーマを、なぜ取り上げ、それをめぐって何をどう考えていくのかについて200字程度で作成し、それを論文作成中に常に確認しながらかつ練り直していくことを提案しています。2つ目は、カードを作成する際に、引用と要約を分けながら作成することです。特に引用よりも要約に力を入れたほうがいいそうです。3つ目は、カードを分類する際に2つの軸(説明・証明・主張、何・なぜ・どのように)にそって分類することです。そのカードに書かれている内容は、論文の中で「説明」すべきことなのか、「証明」すべきことなのか、「主張」することなのかを考え、それを「何」「なぜ」「どのように」という軸でも考えることを提案しています。例えば、「証明」すべき内容を「何」のカードに書き、なぜ「証明」すべきなのかを「なぜ」のカードに書き、そして「どのように」「証明」すべきかを「どのように」のカードに書くというものです。 本書に沿って論文作成をすれば、それなりの質の論文が書けそうです!ただ、定量分析向けの作業方法(筆者もアメリカの大学院で国際関係の学位を取得している)で、数量分析の論文には向いていないかもしれません。
カード方式の論文作成、懐かしい!
読んだ本(なんでも良いのだが参考文献になりえそうなもの)の中で気になった箇所や参考になりそうな箇所を、一箇所1枚、(書名、ページ数、気になった文章の要約)を書いておく。なかば機械的なこの作業を繰り返して、カードが100枚位になったら、なんとなく論文のストーリーが出来てきて、自分のロジックを組み立てるのに欠けている部分が見えてくる‥と、随分むかしに当時師事した先生にならった事がある。この欠けている部分こそが、ノイエンスかも知れないので、こここそがリサーチすべきトコロなのだ‥とも。 現代はコンピューターが普及したお陰で、多くの情報をパソコンに入れて持ち運べるが、パソコンの欠点は、ランダムに色々な情報を同時に「ザックリ」と眺めることが難しいことだろう。上記のカードを、事ある毎にパラパラと眺めて、ボンヤリと色々なことを考えているうちに、次第に論文の輪郭や研究すべきことが見えてくる‥そういう論文作成のやりかたも、なかなか良いものであると思う。 冬のオープンカフェで、カードボックスからカードを取り出しては眺めて考える。素晴らしい知的体験だと思う。 ‥のような事の具体的方法が書いてある(詳細はかなり違うけど)ので、社会科学系の論文作成予定者には優れた良書。基本的には自然科学系には向かない方法だと思うけど。
カードを使って論文を組み立てる
タイトル通り、リサーチを中心に論文の書き方を指導した本。 山とある論文の書き方本ではよいほう。 論文を書くのに、ひらめきや才能はいらない、という記述に惹かれ購入した。 この本の特徴は、論文の準備の仕方を重点的に、独自の方法で扱っている点だ。 「とりあえずアメリカ近代史に興味がある」というぐらいのところから、 トピックを切り出し、文献を読んで、テーマを絞り、論文構成を考え、 文献ノートを取り・・・と進んでゆく作業プロセスをシステマティックに 解説している。 その際、昔ながらの情報カードをフル活用して、トピックを切り出すとき にも、構成を考えるときにも、ノートを取るときにも、カードを使って 情報整理&思考をやっていこう、というのが本書だ。 PC時代でも、確かにカードの有用性はある(あれやこれやと入れ替えたり)ので カード管理さえしっかりできれば、この本のやり方で考えを深めていく ことができると思う。 この本は、人文科学、社会科学でも特に明確な問題がたてやすい分野の テーマを扱う人におすすめ。 実際の執筆までに念入りな準備がなされるようにするマニュアルなので、 執筆に関するの記述が少なめなのがやや残念。 とはいえ、周到に準備すれば8割方成功かもしれないが。
「論文」を書きたい人のために
「論文」を書く、といっても最初からうまい論文を書ける人は少ないだろう。論文の書き方に関する書籍は山ほどあって、どれがいいのかわからないことがほとんどだが、これに関しては間違いなく最高ランクのマニュアルといえる。テーマ設定、情報収集、構成、レイアウト等々に関して、本書のステップを踏んでいけば確実にいい論文が書ける。書き方だけでなく、社会科学的思考を身につけたい人にとっても有益である。
システマティック
非常にシステマティックに構成されていて分かりやすい。 論文自体がロジカルに展開するべきものであるので、この本のやり方は多くの場合強力な武器となると考えられる。 もちろん、このマニュアルを読んだから論文ができるわけではなく、日々の絶え間ない努力を如何に効率的に結果に結びつけるかを論じている。 p 学校の論文のみならず、社会人が論文に悩んでるケースでも大いに力を発揮する方法だと思われる。 また、普段からこの方法で読書をしたり情報収集することにより、アイデアの整理、そして新しいアイデアの創造へ結びつくかもしれない。
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【くちコミ情報】
まとまった良書。
以前から大学テキストとして定評のある一冊である。しかしあえて注文をつけるならば、読んで面白いという本ではない。テキストにそういうことを期待するほうが間違っているかもしれませんが・・・
マーケティング戦略入門卒業に
読み物的なマーケティングの本を読んできた人が「さて、コトラー先生の本でもチャレンジしてみようか」と思い、実際チャレンジする前に読むべき本だと思う。 内容的にはモレは少ないし、トラディショナルなマーケティング戦略理論を十分カバーしている。 さらに最近のトレンドについても言及している。 構成もキーワードやポイント解説など、読者に配慮した形になっている。 従って、「マーケティングで食べていく」と決めた人がコトラーなどの「古典」(いい意味で)を読む一歩手前で読むと質・量ともにヘビーなコトラー本にも耐えうる基礎体力が身につくと思う。 実際に私はそうしましたが、コトラーのマーケティングマネジメントのミレニアム版を読んだが、理解は深くなったと思う。
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