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【くちコミ情報】
世の中、捨てたものじゃない。
全編にあふれるポジティブなパワーがすごい。 仕事をいい意味で私的なものにし、生活の大切な一部としている。 仕事は仕事、と割り切って生きる私たちに、直球をズドンと放る1冊。 こんな会社がある今の世の中って、まだまだ捨てたものじゃない。
こんなご時勢だからこそ「チャレンジする」価値がある!
私は「面白法人カヤック」の仕事ぶりを拝見したことがある者ですが、まさに本の内容の通りです。 連日景気に対するネガティブな報道が多い昨今ですが、こんな時こそ「チャレンジする」会社・面白法人カヤックに注目しています。 そもそも「会社案内を本にして売ってしまう」ということ自体「大いなる挑戦」ですけどね(笑)
漫画っぽい会社です
わたしが愛してやまない漫画があります。 その漫画では、以下のようなポイントがあげられます。 ・登場人物それぞれが、自分のスタイルを確立している ・尊敬しあえるかけがえのない仲間がいる ・「狙った獲物は必ず奪う」「またつまらぬものを切ってしまった」「ふ〜じこちゃん」など名台詞がある 以上のようなことを、「それって漫画っぽい?」といって 会社のありかたにしてしまっている企業がありました。 端から見ると、なんでそんなことをやっているのか腑に落ちないところもあったのですが、この本を読んで、その理念が理解できるようになりました。 漫画っぽい企業の、漫画っぽい装丁の会社案内です。
爽やかな「会社案内」
シンプルかつ骨太のメッセージが伝わってきました。 働くことって、本来楽しいもの(のはず)ですよね。 学校を卒業して社会人になるとき、多くの人は期待に胸を膨らまして第一歩を踏み出すわけですが、実際に入社してみると、一所懸命働きたくても、しがらみや序列などのさまざまな壁を感じ、「なんでそうなっちゃうの?」と思い悩み、自己嫌悪になることもしばしば。社会に貢献する前に会社に貢献することを求められる。でも、生活のために働かなくちゃと自分を奮い立たせて満員電車に乗るわけです。 これは、会社のことをよく知らないから起きるのでは、と本書を読んで思いました。 本書のように、会社のやりたいことをはっきり明示した「会社案内」があれば、そういう無用な戸惑いは減るのかもしれません。会社が社会に出来ること、会社が社員に出来ることや求めること、などを広くメッセージとして発することは当然のことなのですが、日本の企業でそれが出来ている所は存外少ないでしょう。 もし、カヤックのように強いメッセージを発せ続けられる企業が日本に増えていけば、仕事に夢を持ち、ポジティブに、力一杯頑張れる人が増えるのだと思います。
面白く働きたい!
面白法人カヤックの理念や歴史、制度、事業内容が詳しく書かれていますが、この本は「面白法人カヤック」という実在の会社を通して、誰もが面白く働くためのヒントを見つけらる本だと思います。きっとどんな業種の会社でも応用できるものがあるはず。大事なことは面白くしたい!と会社も社員も思うこと。人のせいにしないこと。 また、楽しいってどういうことだろう。面白いってどういうことだろう。と考えさせてくれます。
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最高ランクのコーチング本
著者はかのジャック・ウェルチなど世界的大企業の経営者をコーチしてきたエグゼクティブ・コーチングの第一人者とのこと。その著者のコーチング本ということで体系的で技術的なコーチング理論が展開されるのか?という予想は、いい意味で完璧に裏切られました。 エグゼクティブどころか、後輩がひとりでもいる若手まで、少しでもコーチ的な立場にいる人なら心しておきたいことが山ほど書いてあり、大変ためになります。 本書の前半で著者は、成功した人ほど強みをもっている一方で、その強みが部下をもったときに悪い癖となってしまうことを指摘。「極度の負けず嫌い」「ひとこと付け加える」「『いや』『しかし』『でも』で文章を始める」「『私はこうなんだ』と言いすぎる」などなど20の癖。私は成功者ではありませんがそれでも心当たることはひとつやふたつじゃありません…。 そして後半では、良きリーダーになり良きチームをつくるための手順「フィードバック」→「謝罪」→「公表」→「聞く」→「ありがとうと言う」→「フォローアップ」→「フィードフォワード」…が具体例も交えて分かりやすく示されます。 上司が目上であることは誰でも知っていることだし、知識や経験が豊富なことも当然。それなのに、上司というのはとかく上から目線で話してしまうものです。でも、そのような態度で部下の心が離れていっているとしたら…。 とにかく耳が痛いことがたくさん書いてあって(そう感じる人は相当多いはず)骨身に染みる本です。私もコーチング本はたくさん読んできましたが、まちがいなく最高ランクに位置すべき内容です。日ごろの行動に気をつけるために文字通り、座右の書としたい本です。
自分は知らない、他人は知っている
自分の欠点に気づくことの難しさ。 他人に欠点を指摘された時の痛み、悔しさ、恥しさ。 自分の欠点は他人の方が良く見えている。否定したところで始まらない。真摯に受け止めよう。。 でも、他人の中に見ている欠点が自分の欠点である可能性が高いことを意識しておけば、自力で有益なフィードバックを得ることができ、欠点を不意に指摘されて強烈な痛みを感じる前に自分自身を修正していくことができる、と信じたい。
役職者以外にも
一応役職者及び(世に言うところの)成功者向けの本ですが、特に後半は役職問わず役に立つ良書だと思います。できれば役職につく前に読んでおくのがベターでしょうか。 自己反省のための本や啓発書は多々存在しますが、この本は以下の点で希有な存在です。 以下、抜粋します。 --------------------------------------- 本書、そして本書に書いたよくなるためのプロセスは、一つの不変のプロセスにかかっている。 私は、あなたがよくなるために何を変えるべきかを決めない。 あなたが決めることもない。 彼らがする。 彼らとは誰か? あなたのまわりのすべての人だ。あなたのことを知っていて、心にかけ、あなたのことを思い、口やかましく言ってきた人たちだ。 --------------------------------------- 自分のまわりのすべての人々が自分がよくなるのを助けてくれる。そういうやり方をこの本は紹介してくれています。又、TODOよりもtoSTOPに重きを置くというユニークなやり方で、非常に生産的なノウハウを提供してくれ、一読の価値はあると思います。 ※分厚い本ですがカーネギー本のように実例が多くわかりやすい本ですのでボリュームは気にしなくてもよいと思います。
わかってるつもり…と思う役職者の方にオススメです。
仕事で人の上に立っている方にとって、 そのくらいわかっているよ〜と思う人に読んでもらいたい本です。 当たり前なことだけど、とっても難しいことを いろんな角度から、丁寧に事例を加えながら説明してくれています。 部下との関係に悩んでいる方や、人付き合いに悩んでいる一般の方まで 100%思い当たる節があると思います。 また、若干太い本のため敬遠してしまいがちですが、 読み始めると、太さが気にならないくらいスラスラ読めます。 内容的にもひらがなが多く、とってもわかりやすいです。 いい本って、わかりやすくて読みやすい本だと思いますが、 まさにそれです。
手放すことで次の新しいステージに立つ方法
成功者というのは得ようという意識が強く、実際にいろんなものを得てきている。 そういう人たちの求める源泉は「お金」「権力」「地位」「人気」の4つに集約される。 これを手に入れるために自分のお金、時間、エネルギー、情熱、才能などを100%以上投資してきた。 “がんばる”ことでたくさんのことを得てきたのだ。 これから先に進むには“がんばる”だけではたどり着けないステージがある。 「後世の何かを残したい」「影響力のあるロールモデルになる」「すばらしい企業を作る」という崇高な目標を持つステージだ。 ここのステージに上るためのヒントは“やめること”なのです。 がんばって“やる”は“やりつくした”ので“やめること”を探し“やめる”ことが必要になってくるのです。 僕は今までスリーインワンというセラピーで「やめる」ことを中心に活動してきたので、この「やめる」ことの効果はわかったつもりでいました。 ところが・・・なんと・・・まだまだ・・・たくさん・・・やめることが多いことに気づきました。 それは、この本に紹介されている「20の悪い癖」をやっている自分に気づき愕然としたのでした。 今この悪い癖をやめるチャンスが来ている時に本書に出会えました。 1.極度の負けず嫌い 2.何かひとこと価値をつけ加えようとする。 3.善し悪しの判断をくだす。 4.人を傷つける破壊的なコメントをする。 5.「いや」「しかし」「でも」で文章をはじめる。 6.自分がいかに賢いかを話す。 7.腹を立てているときに話す。 8.否定、もしくは「うまくいくわけないよ。その理由はね」と言う。 9.情報を教えない。 10.きちんと他人を認めない。 11.他人の手柄を横取りする。 12.言い訳をする。 13.過去にしがみつく。 14.えこひいきする。 15.すまなかったという気持ちを表さない。 16.人の話を聞かない。 17.感謝の気持ちを表さない。 18.八つ当たりをする。 19.責任回避する。 20.「私はこうなんだ」と言いすぎる。 この20の悪い癖の解説と解決法については、ぜひ本書をお読み下さい。 とても実践しやすい方法が紹介されています。 新しいステージに立つことができるでしょう。
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シンプルでわかりやすい!
トレンドに乗るのを風船爆弾に例えたり、 チャートの節目を船着場に例えたり、 物事の例えが上手で実感が沸きやすかったです。 この方はほぼチャートの値動きだけで利益をだしていた方 みたいです。手法としては自分のやり方に かなり近かったので、自身を持つことが出来ました。 どうもありがとうございます。 利を大きく、損を小さくするためにはこの本にプラス ちょっとしたコツが必要だと思います。 儲けることの答え様々ですが、案外シンプル なのかもと気づかせてくれた本です。
株式投資をするのならお勧め
他の方が書いているように、短期投資のみならず、中・長期投資にも役立つ基礎知識がわかりやすく書かれています。 株をするつもりはないけど、まあ、軽い読み物的に・・・という目的ならば、他のもっとくだけた面白おかしい語り口のものの方が読んで楽しいと思います。 しかし、本当に株式投資を始めようと思っている人、始めたばかりの人にはこの本をお勧めします(ある程度経験のある人には、既知の内容が多いかもしれません。しかし、簡潔にうまくまとまっているので、長年のうちに慣れて忘れてしまっていた知識を、改めて思い出させてくれるという利点はあります(笑))。 まったくの初心者の方は、本書でも難しいと思われる部分があると思いますが、株式投資を始めようと思うのであれば、少なくともこの本の内容が理解できる程度の勉強くらいは自分でした方がいいと思います。
ハンディな指南書
トレンド分析を中心に、株式投資の極意を分かり易く解説。特に、損切りの考え方を初めとした投資の心構えは参考になる。デイトレードに止まらず、株式投資全般のハンディな指南書としてお勧め。
まさに極意
デイトレード入門とうたわれていますが、株取引にかかるまさに 極意が書かれています。 大変参考になります。 図解もたいへんわかりやすいですが、ようは・・・ 如何に損をださないか、そこがポイント、極意だと思います。 肝に銘じたいと思います。
「短期トレードハンドブック」
************************************** 短期トレードの仕方から銘柄選定の方法 トレンドの見極め、リスクの管理までを 経験豊かな投資のプロが「日経文庫」の 大きさにコンパクトにまとめた、いわば 「短期トレードハンドブック」 値段も手ごろで、要点もかいつまんで まとめてあるのでこれから勉強を始める 初学者向けといえそうです。 **************************************
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原典の持つパワー
無茶苦茶おもしろい。 今まで「Aタイム」がバイブルやったけど、本書の焼き直しであったことに恥ずかしながら初めて気がついた。 原典のみが持ちうる力を有している。例えば意思決定に際して、異なる見解が必要な理由についての説明は「Aタイム」では納得しにくいものであったが、本書では具体例とともに、腑に落ちる説明となっている。 刊行後の年月を気にさせず、全く色あせていない。滅多につけない5点満点
働く全ての人に
実際に読んで見ればわかりますが、今日、こと日本人であるのなら、この本の中でドラッカーの言うエグゼクティブに部類されるでしょう。 なので経営者の条件というタイトルはもはや適さないかもしれませんね。 さて、この本ですが、実際参考文献もろくになく、自分の考えを連ねているだけにすぎないので、学者の書く本としてはどうかと思う…はずなのですが、不思議と納得させられるところがあります。 これがドラッカーによるものなのか上田さんの翻訳によるものなのかは判断しかねますが、素晴らしいの一言。 正直ここ変じゃないか、と思わせるところもあるのですが、そんなのは些細な問題で、全体を通して、今日の働くというものを考えさせられます。 ということで、基本的に全ての人にオススメ。 研究書としては不向きでしょうが、時間があるときにでも読んで損はない一冊ですので、勉強で忙しい人も目を通してみてはいかがでしょうか。分量もそこまで多くはないですし、なにより読みやすいですしね。
ドラッカー再販
あいかわらず評価が高いですね、時代の変化を感じさせない名著というコトでしょう。 私的に印象に残ったのは時間を記録することでいかに無駄な非生産的な時間の過ごし方をしていたかを理解することができる、 気づかなければ改善はされないですからいいきっかけになりました。 優先順位を決めるのと同時に、やらなくても良いことを決めて一線引いているところがハッとしました。 初見は4年前、日々決断を多々迫られるわけですが、その際本書のキーワードと思考プロセスがヒントになっていることが多いと感じます。 あと雑事に追われパニックになりかけたときとかに眺めるとリセットされ頭をスッキリさせてくれます。 成果を上げる思考プロセスを身につける、まだまだ繰り返し読み返したい一冊です。
素晴らしい本です。
素晴らしい本です。 成果をあげるためには時間をマネジメントすることと重要なことに集中することだといわれているが、この二つの条件について詳細が書かれている。 この本が読みづらければ、プロフェッショナルの原点(どうすれば一流になれるのか?)を読んだ後に経営者の条件を読むと理解しやすく思います。 この本に知り合えるのが遅すぎたように感じました。
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まえがきの「自らをマネジメントできない者が部下や同僚をマネジメントできるはずがない」からいきなりぐりぐりとマーカーをつけました。ドラッカーの指摘は、いつも極めて本質的なことが極めて簡潔に表現されている点で、しかもそうした指摘が豊富に含まれている点で、本当にためになります。私の本はマーカーとポストイットだらけです。 本書は、「成果をあげること」がナレッジワーカーの唯一の存在価値であり、そのための能力は習得できる、という私のような凡人にとってはとてもありがたいメッセージがベースとなっています。具体的には時間の使い方や会議の臨み方、人の使い方など、いまでは当たり前とも言えることが、とても分かりやすく述べられています。ちなみに、この本の初出は40年前ですよ…。やっぱりドラッカーはすごい! 後から書き加えられた序章と、それ以降の原典部分が微妙にリンクしていない点は気になりますが、間違いなくオススメの一冊です。タイトルは「経営者の条件」ですが、社会人1年生が読んでもためになるはず。 私も少なくとも月1回は読み返し、自分の仕事の仕方が間違っていないか、チェックしてみようと思います。
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あのデール・カーネギーをして、「本書を一冊手にするためには、シカゴからニューヨークまででも、喜んで歩いてゆく」と言わしめた名著中の名著。不幸にも試合中に腕を折り、選手生命を絶たれた大リーガーが、やがてトップセールスマンになるまでの半生を記録したもので、何と1964年の初版以来、28版を重ねるに至っているという、奇跡の1冊である。 原著はデール・カーネギーの存命中に書かれており、前書きをそのカーネギーが担当している。彼はいみじくもここで、「本書は保険の外交員だけでなく、すべてのセールスマンに益するところはなはだ大で、フランク・ベトガーの死後も末長く不滅の貢献をなすであろう」と述べているが、その言葉は、彼らの死後、確かに実現したと言えるだろう。 内容も、決して読者の期待を裏切らない。小手先の営業技術について書かれた本が多いなか、本書で述べられているのは、営業マンとしてもっとも大切な心構えである。さすがにカーネギーの教えを受けた著者だけあって、人間である顧客の心をいかにして導くか、といった点がよく書かれている。「25年間に4万回人を訪問し面談した」という著者のストイックな生活態度からも学ぶところは多いだろう。 失敗談を含め、ドラマチックなエピソードも枚挙にいとまがない。とくにベトガーの「アフター・ケアのすすめ」を実践した宝石商の話は、感動のあまり、思わず涙してしまいそうなほどである。心構えから技術、そしてエピソードまで、まさに営業マンの人生そのものが詰まった1冊として、すべての営業マンに、そして仕事人に自信を持っておすすめしたい。(土井英司)
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本質を突くタイプの典型的な名著
読書には様々な側面がある。中でも、●新しい情報を知る。(最新情報の入手については インターネットに劣る)●様々に応用できる本質を知る。この二つにおいて非常に効率が 良いのではないだろうか。特に本質を知られる点については、インターネットの追随を 許さない。 そしてこの本は販売における基本を誠実に書き上げているものである。できるビジネスマン ほど、基本を当たり前のようにこなしている印象があるが、当たり前にこなされている内容 の全てがここにある、と言ってもほぼ過言ではない。 現在、仕事の師にすすめられ、『トヨタの社長にホンダを売る方法』を読んでいる。113 ページまで読み進め、ポイントと思える箇所に全て蛍光ペンによるチェックを入れた。その 殆どがベトガー氏の主張と同一であった。仕事の師は言い切っている。1500円の本で 自分の役に立つ箇所は数箇所にすぎない、と。数冊の本質を説いた名著を読むと、重複部分 が殆どとなるのだ。おっしゃる意味を良くわからせてもらった1冊となった。
これこそ営業の「バイブル」
心理学などを応用した小手先のテクニックを紹介する営業本が あまりにも氾濫しすぎているような気がします。 そんな中で、本書は一種の神々しさまで感じてしまうほど、 シンプルで分かりやすく、営業の「普遍」に到達した 内容なのではないかと思います。 「外交販売」というあまり使用されない言葉が 使われていますが、「外交販売」あるいは「営業」 に限らずよき人間関係を築くためのヒントにも 満ちあふれています。 人生のなかで繰り返し何度も読める本の一冊になりそう。
迫力と情熱に溢れた名著
これは営業本というジャンルを越えた「ある人間の記録本」である。 はやりの小手先テクニックだけでない、営業の本質が情熱を持って語られている。 本当に時代を超えた名著。
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1960年にオリジナルが出版されたこの本は、営業の真髄について知ることができるまさに「営業のバイブル」と言える内容でしょう。 元プロ野球選手の著者が、保険の外交員に転身してから セールスマンとして成功するまでの道のりを、丁寧にかつ熱い気持ちを持って書いています。構成はとても合理的で、「質問の効果」「人から好かれるコツ」など、章ごとに1つの話題にフォーカスして体験談を綴っています。セールスとは人の心を掴むこと、そのコツがこの本に込められています。 セールスマンのみならず全ての社会人へ、むしろ中学生以上の全ての人にすすめられる内容です。
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評価を落としたマエストロの言い訳
市場から絶大な評価を受けたマエストロだがサブプライム問題で味噌をつけた。 この本はそれに対する反論の本である。 やはり頭がいいので肉を切らせて骨を断つ敵な自己弁護を繰り返している。 自分にも落ち度があったと認めながらも本当の致命的なミスは他社に責任転嫁しているところなど、不良債権処理をミスした大蔵省の官僚や政治家の自己弁護と似ている。 サブプライムを防げなかったことは彼の決定的な評価になるだろう。
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★グリーンスパン v.s. ソロスの思想を理解する一冊
本書は2008年春に米国出版された『ソロスは警告する』に対して、その直後にグリーンスパンがこれをかなり意識して反論を含めて出版した、というのが真相ではないだろうか?(『ソロスは警告する』のなかで、ソロスは住宅バブルの責任をグリーンスパンに帰している。また、エコノミストとしてのグリーンスパンは尊敬しながらも、金融当局者としては市場原理主義や自由放任主義に偏っていたと批判している。) 一方、グリーンスパンは本書で本編(上下二巻)同様、市場主義経済や規制緩和による経済の効率性を掲げて基本的な信条は一歩も譲らない姿勢を見せると共に、今回の金融危機に始まる世界的な恐慌の様相に対しては、100年から50年に一度あるかないかの不可避な事態であるとの諦めや、ある種容認とも取れる考えを述べているように思う。また、その原因は市場関係者のリスク管理の甘さや、人間の構造的欠陥とし、極めて稀な事態に通常から備えておくことの経済的不合理性にも言及して過去を弁護している。(最近の米国議会の公聴会では判断の誤りを認めたと伝えられているが、本心なのかどうか?) もっとも、後から結果だけを見て過去のグリーンスパンの行為の責任を追及するのはフェアではない。また、グリーンスパンの主張するようにショックを吸収する柔軟性と流動性を今後の組織に求める点は異論ないし、行き過ぎた規制強化の有害性も同意するが、果たして前代未聞の今回の危機が従来の延長線的な対応策で回避出来得るのかどうかは定かでない。今後はプレーヤーである市場関係者も、規制を行う当局側も、相応の学習効果を発揮すべきと思うが、当面する社会的危機に対しては、激痛を一時的に緩和するモルヒネ療法や、場合によっては緊急大手術が必要となってくる気がする。杞憂に終わることを願う。例、国際的なモラトリアム、住宅の一部国営化、私有権の制限、etc. いずれにせよ、78歳のソロスは今回の危機は『ひとつの時代の終わり』と表現し、82歳のグリーンスパンは『危機解決後の世界は経済面で現在とは大きく違っている』と予想している。少なくとも現状からの大きな変化を予想している点は共通しており、そのような激動の時代をどう乗り切るか、世界の両巨頭の意見に我々は十分に耳を傾ける価値があるだろう。
訳者のフォローが笑える
私は経済に関して無知ですが、この本の執筆後におこったリーマン破綻による大混乱のため、訳者が文中の楽観的なところを無理やりフォローしているのが笑えました。
この小冊子だけでも読む価値があります
はじめにお断りしておきますが、私は先に出版されている「波乱の時代」の上下巻の分厚い方は読んでいません。邪道かもしれませんが、しかし、より新しい情報に基づくこの「特別版」という小冊子だけでも十分読みがいがありました。もちろん、「波乱の時代」の上下巻を読んでからの方が理解は深まるかもしれませんが、そちらを読んでいないとわからないのではないか思ってこちらも敬遠されている方がいるとしたら、そのような心配をされる必要はないということはお伝えできます。 以前は神様のように言われていたグリンスパーンですが、今やあちこちから非難を浴びているのはご存じの通りです。本書も、後半はバブルを招いた責任者という批判に対する反論のように読めます。しかし、それでもやっぱり、グリーンスパンが今の世界経済の混乱をどのように見ているのかについては知る価値があるな、と思いました。しかも、FRB議長時代の発言よりもずっと、わかりやすく語っています。ページ数は少ないけれど、525円。"Newsweek"よりちょっと高く、"東洋経済"よりちょっと安いという価格帯です。 世界経済の混乱の様子が日々変わる状況を考慮すると、このような本は鮮度も非常に重要です。だから、改訂増補部分だけをこのような形で抜き出して追加出版するというのは、良いアイディアだと思います。また、これだけなら、あっという間に読めます。
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書店にはじつに多くのセールス指南書が並んでいる。しかし、本書の著者はそれらのノウハウには懐疑的だ。いわく、そうした本で紹介されているのは一部のセールスが上手な人のやり方で、大多数の営業マンにとって真似するのは困難ではないのか。本書ではこの立場から、「凡人」でも実践できる点を重視したセールストークを紹介している。 著者が訴えるのは、「お客さんは自分自身が欲しいものを知らない」ことをほとんどの売り手が見落としているという点。お客さんは特定の商品ではなく「自分の欲求を満たしてくれる手段」を手に入れにやってくるというのだ。それを知らずにいきなり商品をすすめてしまうケースを、著者は失敗例としていくつかあげている。 本書に提示される4つのステップは、そうしたお客を契約まで導くためのトークのプロセスである。ねらいはいかにお客の「本音」を引き出すかで、その仕掛けとなるトークに秘められた心理的テクニックは興味深い。細部の言い回しには好みもあろうが、全体の流れは参考になるはず。提案型や交渉型のセールスにはとくに役立つだろう。 また、ステップの前段で示す「4つのパーソナリティ」の知識や人間関係を築く方法なども、覚えておけば重宝するはずだ。認知心理学やセラピーなどに通じる著者であるが、その知見を、相手を惑わして売りつけるためではなく、顧客満足のための交渉ノウハウとして用いている点には好感がもてる。(棚上 勉)
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まあ理屈は分かるが…
色々なパターンでセールスの必勝法を説く本。しかしこの本の有効性には大いに疑問がある。7年ほどセールス業で専念したが、セールスはある種スポーツに似ている。相手や状況は微妙に千差万別だし、一辺倒のセールストークは通用しない。もし魔法のセールストークが本当にあるとするなら、「これを読めば必ず勝つ柔道」や「必ず勝つマラソン」という本があるだろうか?有りはしない。スポーツは経験を積むことで養われるからだ。営業とはまさしくそうした職業である。「練習なくすぐに出来る魔法のスノボー」がないように、魔法のセールストークなど存在しないのだ。本書に挙げてある件はひとつの参考としては役立つが、実践においてはまったく別であることを心得ておく必要があるだろう。
凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク
「御客様がほしいとい。」と言っている物をそのまま真に受けて、売ってはいけない考え方は、 まさに目にウロコでした。少し考えれば、わかることかもしれなが、商品を売ることばかり考えていると忘れてしまいがちなことです。 また、社会には「日本一ベンツを売った男」みたいな営業マンも多いです。 野球の名選手が必ずしも名監督・名トレーナーになれるとは限らない。 優れた営業マンのマネをするのではなく、各個人にあったやり方があるのではないかと 考えさせられました。
本当に困っている人向けの本
営業が苦手でどうしたらいいのかわからない本当に困っている人向けの本だと思いました。より高度な営業スキルを身に付けたいという方には物足りない内容のように思われました。
条件が異なれば・・・
主にルートセールスをやっている者です。 皆さんと条件が異なるためになんとも言えませんが、 ルートセールスにおいては 「使えない」ということです。 何か困ったことは? ↓ 困ってないよ ↓ しゅうーりょー 多数の顧客を持っている もしくは見込み客 という条件化なら効率的でしょうけど 数少ない顧客、見込み客下の条件においては 厳しいです。
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前置きがとにかく長い。 前半でダメなマネジメント本の悪いところは例としてあげ、やっと本筋になったと思ったら、もう本も最後のほう。 文章が稚拙だし、魔法という言葉が出てくる時点でどうかと思う。
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よくまとまっていると思います。
過激さや斬新さに欠けるのかもしれませんが、 事例、解説、比喩も含めて大変分かりやすかったです。 「コーヒーとサンドイッチの法則」というのも全体と詳細を言い当てていて なかなかうまいタイトルだなぁと思いました。
儲けのカラクリがスッキリわかります。
中小零細企業コンサルタントの栢野さんのブログで、著者の竹内正浩氏が紹介されていたので、その新著を購入しました。 まだ27歳ながらも経営コンサルタント。 小さな頃借金まみれの生活を送るなど、かなり苦労された様子。 この書籍はタイトルがかなり軽い印象を受けるが、内容はオーソドックスと言えます。 日本企業だけでなくグローバル企業の例も多々使用してあり、また理論に説得力を持たせるために財務情報などの数字を活用しています。 この書籍を読むと、大手企業がどのように儲けているかのカラクリがわかります。 例えば、 リピーター戦略 製品ライン戦略 範囲の経済戦略 キャッシュフロー戦略 などは、ビジネス本を読んでいる人にとっては一度は目にしたことのある言葉。 いや、戦略内容まで知っている人も多いかもしれません。 しかし、この書籍には、その戦略内容が細かく分類されて説明されています。 大変わかりやすい。 また、普段日経ビジネスを読むなど経営戦略には通じている私でも、 戦略的提携 については、改めて納得できました。 こういう気づきが一つでもあれば、価値あるビジネス本と言えます。 各戦略の説明には、寓話などのたとえ話を活用している点は、ビジネス本初心者でも大変入りやすいと思います。 ただ、経営戦略に通じている人にとっては、たとえ話しは少し多すぎるように思える。 私は、たびたびスキップしました。 この書籍に掲載されている経営戦略は一例にすぎず、儲けのカラクリは日々目にする商品やサービスを考察することにより、見えてくると思います。 考えるということの重要性を改めて気づかせてくれた良書と言えます。
分かりやすいですが普通の本です
企業の利益モデルを分かりやすく説いています。 特に新しい理論があるわけではないですし、 各種経営系やマーケティング系の勉強をした人にとっては 非常に当たり前の話ばかりですが、 具体例を多用して大変分かりやすく書かれています。
期待の若手新人著者。
年を疑うほどの若年ビジネス著者の旗手。 同じマーケティング著者で若手といえば、彼よりもさらに若い「原田翔太」氏などがいるが、やはり20代でマーケティング本を書く人物はどこか卓越したとらえ方、表現力をもった人が多いと思う。 彼らに共通することは、流行に甘んじることなくストイックに真実を求めていく姿勢だ。 そういう意味で、この骨太い本からデビューを飾られたことを祝したい。彼らを中心に、80年前半生まれのビジネス著者群。おそらく次の世代のビジネス書作家として今後大きく羽ばたいていくだろう。 他の方も書かれているが、「企業研究オタク」と自らを評するだけあって、ものすごく緻密でしっかりとした裏付け・論証のもとにビジネスにおける重要なスタディが紹介されている。 体系力、ケーススタディの収集・提供などにおいて非常にすぐれた一冊だと思う。 著者自身が、実践型の経営者ではないという点で、自身の実例がないのが残念だが、それを差し引いたとしても驚愕に値する緻密で重厚な内容だった。(キャッチーなタイトル、軽い中身の多い昨今のビジネス書業界で、このようにしっかりとした内容のある本を出されることは本当に素晴らしいことだと思う)
「利益ってなんですか?」という質問に答えられますか?
「利益ってなんですか?」 あるいは 「利益を増やすためにはどうすればいいですか?」 という質問に対して、 「売り値から仕入値を差し引いたものが利益だ。」 とか、 「仕入コストを下げて高く売ることだ。」 としか答えられないとしたら、商売をする人間として、もっとも重要な○○が あなたには欠けている。 そういうことに気がつかせてくれる一冊です。 「コスト意識を高めることが大切だ。」と社員に口すっぱく言う経営者の方も多いと思う。 コスト意識を従業員に根付かせることに苦労している、 また、間違ったコスト意識から、産地偽装などの間違った手法に走る経営者もいる。 経営者にとって、「会社が生み出している利益はなにか?」 を15秒にまとめて即答することは必須条件だ。 これからの日本のマーケットは、そこを「答えることが出来る企業しか生き残れない」と気付いている企業しか生き残れない。 そして、そのことに気がついていない企業がまだまだ多い。 「『気付いている企業しか生き残れない』ってどういう意味だ?」 と今思っているあなたにその答えを教えてくれるだろう。 そして、「その通りだな、他の企業ってどうなんだろう」と感じているあなたに対しては 「新たな問い」を得るためのきっかけになりえる。 そんな本です。 読み終わったときに、「商売人」としての視点や思考方法がつくと思います。 新卒社員、ビジネス初心者、起業予定者、入社2年未満の人、学生にオススメ。
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