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【くちコミ情報】
フレームワークの整理と組合せを学べます
本書は,世の中にあまたあるフレームワークを如何に使いこなすかにポイントを置いて書かれた本で,代表的なフレームワークはほぼ網羅されているのではないでしょうか. 実際,個々のフレームワークは知っていてもなかなか使いこなせないのが現実です.本書では,これらのフレームワークを「並列化」「時系列化」「二次元化」の3つの思考パターンに分類して解説しています.そして,第5章は如何にも例題といった感じの例題ですが,前の章までに解説されてきた各種フレームワークをどのようなシチュエーションで適用し,これらをどのように組み合わせて問題解決を図っていくかという手順が示されています.オマケのようですが,これがなかなかいけてます.あとは実践あるのみでしょう. 図も多く,文字数は少なく比較的短時間で読めると思いますので,一度読んでおいて損はないと思います.
一度頭の整理をしたい人にちょうど良い!
主要なフレームワークが網羅されている上、 各フレームワークの関係を図を使って分かりやすく解説しています。 「実際にどう使うか」というテーマが最後まで貫かれている点も良かったです。 1つ1つのフレームワークは知ってるけど、なかなか使いこなせない、有機的に理解できないといった人が読むのにちょうど良い内容かと思います。読みとおすのに時間もかからないと思います。 ちょっと演習問題の内容が物足りない(ページを割いても良かった)かなと思い、★は4つ。
わかりやすい実践書
理論としてのフレームワークを学べる書籍は、あまたあります。本書は、理論書の類を一通り読了し、かつ一定の経験を経た中堅ビジネスマンに特にお勧めできそう。もちろん、マーケティング初心者が読んでも大局を学ぶのに役立つでしょう。 筆者の経験に基づき、「フレームワークをいかに実務的に使いこなすか」が具体的な事例を交えながら書かれています。私もそうでしたが、「3C?4P?そんなの実際は役に立たない」と冷めた目で見てしまっている方も多いのでは?本書では、フレームワークは答えを教えてくれるものではないと明言した上で、それでもいかに実務に役立つかを解説してくれます。高度な内容を分かりやすく書き下した、良書と感じました。
フレームワークが効率的に学ぶことができる
これまで、経営戦略、マーケティング戦略などを学ぶ中で、数々のフレームワークを覚えてきた。ただ、良く使うフレームワーク以外で、たまに使ってみようと思うときに「あのフレームワークはどの本に出てたっけな・・・」と、フレームワークの情報を探すため、多くの本をひっくり返すようなことをしていた。 そんな時、本書はとても役立つ。 フレームワークだけを集めて説明しているという、これまでにありそうでなかった書籍で、現在、大学院にてMBAを学んでいるが、授業には必ず持っていくくらい重宝している。 一冊で、非常にうまくまとめられた書籍であると思う。h
新人にも、ある程度頭に入った中堅にもOK
全くフレームワークに接したことがないというレベルの人では困りますが、グロービスのMBAシリーズを眺めたくらいの知識がある方でも、実践的に情報を整理し伝えるためのフレームワークの使い方、としては一読の価値があるかと。仕事柄、情報整理や網羅性の観点は必須ですが、こういった習慣があまりない、またはそれほど求められないような業務の方も知っておいて損はないかと。 若手に真の意味でベーシックな力をつけさせるのもこういった書では。ビジネスマンとしての精神的な心得はドラッカーあたりで養い、スキル部分は本書のようなフレームワークの実践的解説+MBA本+仮説思考本+マッキンゼー流プレゼンあたりの組み合わせで培えば、駆け出しの知識として大外れはないかと。
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企業の使命として株主への利益還元がさけばれて久しい。しかし、ジョンソン・エンド・ジョンソンのように企業が奉仕する優先順位として1に顧客、2に社員、3に地域社会、最後にようやく株主という基本理念を掲げる企業がアメリカの経営者から尊敬を集めているのも事実だ。 本書は、アメリカの主要企業のCEOから採ったアンケートによって選び出された18社の歴史に対する6年間の調査から生み出されたレポート。企業を組織する人間が企業内に活力を生み出すのは、カネでは計れない動機づけにあるというシンプルな「真理」が、ライバル企業と比較された各社の資料、エピソードから浮き彫りにされる。著者の1人であるコリンズはコンサルティングも手がける大学教授であるためか、随所に抽象化された概念と企業が取るべき方策が図を合わせて示される。しかし、経営指南よりも、世界を代表する大企業の決断の歴史が斜め読みできる魅力の方が大きいだろう。(青木 明)
【くちコミ情報】
経営を考える人にとって必読の書
真に卓越した企業が共通して持つ経営要素とは何か−−この問いを、膨大な調査に基づいて抽出した労作。 この本では、真に卓越した企業のことを「ビジョナリー・カンパニー」と呼んでいる。一般的に「優良企業」と評価されている一流企業の中でも、とりわけ評価の高い企業を「ビジョナリー・カンパニー」として選び出し、その他の優良企業と比較するのである。 例えばGE、IBM、ソニーなどは「ビジョナリー・カンパニー」であり、GM、ウェスティングハウス、ケンウッドなどは普通の「優良企業」として比較対象にされる。比較分析を通して、優良企業について一般的に語られる12の「神話」(例えば、成功企業にはカリスマ的指導者が必要である、など)を否定し、ビジョナリーカンパニーの要件を指摘している。 この本は、多くの点で素晴らしいと思う。 ・豊富な情報収集と深い調査 ・鋭い事例分析 ・示唆に溢れる結論、明確な主張 ・各章で抑えるべきポイントが、読みやすく枠で囲まれていること ・慎重で透明な調査設計 ・使用したデータや出典が親切に提示されていること などである。 ところで、この本の日本版とも言えるのが新原浩朗による『日本の優秀企業研究:企業経営の原点・6つの条件』(日本経済新聞社、2003)である。 これも『ビジョナリー・カンパニー』に劣らず、とても素晴らしい本であり、当然かも知れないが、内容が重なる部分が大きい。 私の印象では、『日本の優秀企業研究』は、優秀企業の条件が6つに絞られていて、明確で記憶に残りやすい一方、分析プロセスがあまり透明でなく、「著者が多くの経営者との対話や調査からずばり見抜いたもの」という感じを受ける。 その点、『ビジョナリー・カンパニー』は手続きが透明で、結果を導く証拠も丁寧に解説されているが、やや冗長で、もう少しコンパクトにポイントを絞ってもらっても良かったかも知れないという印象がある。 いずれにせよ、併せて読むととても有意義と思う。
永続して発展する組織に共通する特徴とは
本書は各業界において長年に亘って最も成功して、かつ尊敬されている会社を18社選んで(その会社を本書ではvisiona y companyと読んでいる)、同じ業界のvisiona y companyには至らないライバル会社と比較することにより、永続して発展し続ける組織に共通する特徴を表すことに成功した労作である。 調査の対象となったvisiona y companyは内17社が北米の企業であり地域的な偏りはあるものの(唯一の例外はSony)、緻密かつ広範囲に亘る調査に基づく分析結果には納得性がある。 結論を簡単に言うとvisiona y companyにおいては、バックボーンとなるco e ideology(企業の存在意義・価値観)を頑なに持ち続ける一方で、そのco e ideologyの範囲内においては絶え間ない改革と時には無謀といえる大胆な挑戦(BHAG)を行うことが従業員に求められる仕掛けが設けられている組織ということだと思う。 この観点から自分が今働いている会社を振り返ってみると残念ながらco e ideologyというものが希薄になっており、利益や成長だけが目標となっており、それがために従業員にとって働き甲斐のある組織にはなっていないと考えさせられた。 但し、それは現在のGlo al企業を見ても同様の傾向が見受けられると思う。近年の特に欧米企業の状況を見ると、ファンドなどの大株主は企業を単にキャッシュフローを生み出す道具としてしか見ておらず、将来の発展を犠牲にして現在のリターンを得ようとする行動様式が一般化している気がする。このような企業は中長期的には活力が衰え競争力を失っていくのであろうと、本書を読んで感じた。 では、その認識を基に自分は今所属している会社・組織において、何ができるかということになるわけだが、大変ではあるもののまずは自分の所属する部署のco e ideologyを改めて考えてみることから始めてみたいと思った。
経営学の先入観を覆した名著
文句なし、素晴らしい名著だ。本書はビジョナリー・カンパニーについての研究書である。ビジョナリー・カンパニーとは、「先見の明のある」会社のこと。単に利益を上げている会社ではない。長きに渡り業界をリードし、革新をもたらす会社であり、同業他社からも多くの尊敬を集めるような会社のことだ。ビジョナリー・カンパニーは、どんな特質を持っているのか。それを同じように出発した、同じくらいの歴史を持つ他の企業と比較し、あぶり出していく。 膨大な資料に基づいた議論。しかも慎重である。例えば、例として挙げられるビジョナリー・カンパニーは、様々な経営者にアンケートを取った結果である。その手法について、慎重な正当化を行う。また、ビジョナリー・カンパニーのある特質を述べるに際しても、比較対象と比べて慎重に浮かび上がらせる。さらにその結果が絶対ではないことに注意を促す。信頼の置ける議論である。 ビジョナリー・カンパニーの研究を通して、本書は「いい会社」に対するありがちな先入観を次々と壊していく。例えば、いい会社はカリスマ的なリーダーに率いられている、何よりも利益を出すことを目指している、誰にとっても働きやすい環境である、等々である。これらを覆していく過程は鮮やかであり、爽快感すら覚える。 本書が注意するように、この本はビジョナリー・カンパニーの作り方を教えるものではない。実際、読み進むにつれ、その困難さが実感される。しかし本書が明らかにするビジョナリー・カンパニーの特質は、どんな企業を観察する際にも役に立つだろう。会社の組織力の重要さ、変化をおそれないこと、基本理念を固持することの必要性、内部で人材を育成して事業を継承していくこと。 本書は、「いい会社とは何か」という疑問に対して、明確な一つの視点を与えてくれる。その疑問を持つ人なら全員が読むべき、不朽の名著である。
個人にも落としこめる成功への法則
ビジョナリー・カンパニーになるために「基本理念」を維持し、進歩を促す事は 不可欠な要素であるといいます。基本理念とは組織の土台となって企業の可能性 と方向性を理念の沿うものに制限するものといいます。少なくともビジョナリー・ カンパニーになりたいのであれば、基本理念だけは変えてはならないといっています。 ここだけを読むとずいぶんと保守的な印象を受けます。しかしながら基本理念は、 文化、戦略、戦術、計画、方針などの基本理念でない慣行とよく混同されます。 これらは基本理念ではないので時間の経過とともに変化していきます。むしろ著者は 基本理念以外はすべてを変えてもかまわないというメッセージを発しています。 つまり、基本理念さえしっかりしていれば、どんな困難な場面においても柔軟に 迷わず判断する事ができ、大胆な変革も可能であるということだそうです。 このことは個人の生き方にも落とし込むことができる考え方と思いました。 つまり、自分の根本的欲求、仕事をする意味などといった基本理念がしっかりし ていれば、困難時の道標になりますし、時代の変化にも柔軟に対処できるのでは ないでしょうか。何せ基本理念以外のすべてを変える必要に迫られても自分を 見失わないのですから。逆に基本理念が確立していないと変化の激しい世の中で どこに軸足をおいて判断すればいいのか分からなくなり、間違った判断をしてし まう様に思います。 本書を読んで思ったのは、まず自分自身は何のために生きているのか、人生に 何を求めているのかを問い直す事なのでしょう。それに気がつけば(著者は、基 本理念とは内にあり見つけるものだといっています)今以上に進歩を自ら促す事 ができるのでは、という事でした。
永続的に成長する企業の実態に迫る、。
1980年代爆発的な人気を博したトム・ピーターズ氏のエクセレントカンパニーから約二十年、 その間にはかつてサクセスモデルを築いたであろう企業が瞬く間に倒産や吸収合併されていきました、 光が当たれば影ができる・・ずーーっと順風万班にはいかないのが世の常、失礼ですがそこがおもしろいところでもあったりします、 本書は再度別の視点で成長し続ける企業の実態に迫っていくわけですが、正直目からうろこ的な表現は見受けられない、逆にそこがヒントというかキーであったりするわけです。 タイトル的にはこちらが1なのですが、2の方が本書の前段階の説明になってますので、初見の方は気をつけられたほうが良いかもしれません。 本書の表現に螺旋を描いてあがっていくイメージがあり、そこが妙にもやが晴れたかんじがしました。 何度も読み返せる貴重な一冊。
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【くちコミ情報】
著者の優しさが滲み出ています
単なる自己啓発本と言ってしまえばそれまでなのですが、なぜかこの著者の本と言うのは優しさが滲み出ていて、読むたびにホッとします。 「夢をかなえるゾウ」がモチーフになっているのかも知れませんが、福の神が主人公を成長させるためにあえて茨の道を歩くように人生を変える、と言う点に大いに共感しました。人生なんて、受け取り方ひとつで結果はなんとでも変わるのだ、と言うメッセージがこころに素直に飛び込んでくるそんな良書です。
普通に面白かった。
いわゆる自己啓発本の小説版です。 とても読みやすく、 普通のサラリーマンも、 深夜に帰宅してビール片手に1時間あれば読みきれます。 内容もとてもシンプルで判りやすいです。 本屋の話ですが、他の仕事にも応用が利きそうです。 本をよく読む人には、目新しい話や法則は出てきませんので、 少し物足りなさも残ると思いますが 音楽に例えると、懐かしい心に残る名曲を聴いているようです。 値段が安いので、☆5個つけさせて頂きました。 本の内容と同じで、 普段、本を読まない人にも勧めたいです。
身に覚えがあることが色々と・・・
潰れそうな本屋さんが主人公です。 近所に大きな本屋さんができたり、コンビニが出来たりして客足はますます遠退いていきます。 そんな中で主人公はどうやってピンチを乗り越えていくのか。 そういう話の中で人に与えられる試練とは何故起こるのか、 試練を与えた側は何を思うのか。 確かに試練のようなものがあり、乗り越えた後の方が人間的に成長しているなぁと、自分をしみじみと思い返してしまいました。 今後の人生にも問題があるとは思いますが、問題を与える側からの視点で物を見られたのは良かったと思います。 今まさに問題を抱えているような人に読んで貰いたいです。 その問題が終わった後の方が腑に落ちるとは思いますが・・・。
「福の神」に愛されるように
「福の神」って本当にいるのかな? いるとしたら「憑いて」もらいたいな、と思いながら 読み進めました。 喜田川さんの著書ははじめてですが、面白かったので ほかのレビュアの方がオススメしている本も 読んでみようと思います。 この本を通して「仮に福の神がいるとしたら」と 自分の人生でも仮定をしてみました。 そして、一般的にピンチ (主人公にとって、大型書店が出来たりすること)が 実は福の神の仕業、というのがなんとなく 腑に落ちました。 ピンチはピンチなのではなく、チャンスを与えるため、 今のままじゃだめだからもっと別の方法ややり方を探せってことか、と 目からうろこでした。 あたたかくてやさしくて、いい本でした。 これからもこういう本、期待しています。
正直、『手紙屋』ほどの感銘は受けなかったが・・・。
とても読みやすい本です。 2時間あれば十分に読めます。 作者は問いかけます。 「自分の人生を使って、あなたは何をしたいのですか?」 そして主人公は気がつきます。 「そう、僕は本を売りたいのではない。僕が出会った人の人生を応援したいんだ。」 作者は言います。 夢には2種類あるんだ。 達成すればするほど不安になる夢、例えば「大きな家を建てる」「ある特定の職業につく」 しかし、それは本当の夢でない。 すべては、本当の夢を実現するための手段でしかないのです。 「どうしても達成したい夢がある。そのためには、大きな家が必要だ。」というように。 考えなければならないのは、どうやって自分の欲しいものを手に入れるかではない。 どうしてそれを手に入れなければならないのかである・・・。 いろいろ考えさせられることの多い本です。
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| 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
白根 美保子(翻訳)
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ミリオンセラーになった『金持ち父さん貧乏父さん』に衝撃を受けながらも、どこか割りきれない思いを抱いた人は多いかもしれない。第2弾である本書は、さらに論を進めて、実際に「経済的な自由」を手に入れるためにどんなプロセスを踏めばいいかをテーマにしている。「金持ち父さん」の教えを実践しようという人にとって待望の書であり、それ以外の人には、お金や仕事に対する自分のこだわりがどこにあるかを気づかせてくれる1冊となるだろう。 「金持ち父さん」と「貧乏父さん」の教えを軸にした展開は前作と基本的に変わらない。ただ今回は、E(従業員)とS(自営業者)、B(ビジネス・オーナー)とI(投資家)の4つのクワドラントからなる「キャッシュフロー・クワドラント」という図を採用。それぞれのクワドラントに属する人のお金や仕事に対する考え方の違いを論じ、E、SからB、Iのクワドラントに移行するためのアイデアを提案している。最終のゴールとするB、Iのクワドラントについては、そこで成功するための指針を示している。 著者によると、この4タイプの人間の違いは、働くのは自分か他人か、お金は誰がどこからもたらすのか、といった考え方の違いが根本にあるという。自分が属するクワドラントを乗り越え、希望のクワドラントに移行するための手段は、本シリーズ最大のポイントにもなっている「ファイナンシャル・リテラシー(お金に関する数字や言葉を理解する力)」の修得に尽きる。税金、資産、投資、負債、貸借対照表などのトピックスをタイプ別に読み解く著者のリテラシーは、今回も新鮮な驚きをもたらしてくれる。 ただ、リテラシーを獲得した後にどのタイプを選ぶかはそれぞれの価値観にかかわる問題である。著者がそこに踏み込んで、BやIを優位においたのは誤解を招くところだろう。働きがいや自己実現などの「ゴール」もまた無視できない。その点でB、Iがどうなのかも著者に論じてほしいテーマである。(棚上 勉)
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考え方が収入になっている
従業員、自営業、ビジネスマン、投資家の4つで世の中のお金が生み出されている そしてその4つは考え方が根本的に違う あなたは今4つのうちどこから収入を得ていますか? ビジネスマン、投資家になり金持ちになり自由な経済と時間が欲しい方はまず、勉強し考え方を変えるべき
人類滅亡を助長する考え方
この考え方は非常に危険で人類にとって害である。 極端な考え方をすればすぐ分かることだが、もし人類全てが著者に感銘し、 金持ち父さんの考え方をしたらどうなるだろう?全ての人が30代で引退して 働くのを辞めたらどうなるだろう? 直ちに、人類の技術の発展はストップし、超貧困層と超裕福層に分かれ、暴動や戦争勃発 を引き起こす。 逆に全人類がこの著者の言うEクワッドラントの人であれば、皆が勤勉でよく働くとすると 技術の進歩がどんどん進み、人々の生活は万遍なく楽になり争い事も発生しにくい。 つまり、一昔前の日本。今の団塊の世代が生み出した国民総中流と言った安定した世界ができあがる。残念ながら、今の日本は怠け者が増え、借金をどんどん増やし続けている。
社会の縮図が分かる本
「金持ち父さん貧乏父さん」をより掘り下げて、 資本主義の縮図を示した内容にまとまっている。 特に、労働集約型のビジネスモデルでは 限界が来るという点は、 人材輩出企業とされている 某R社から独立した社員が 大手企業を設立できていない理由を 論理的に解明することができる。 本書を読んだ起業家が全て成功するとは言わないが、 格段にその成功率を高めることは明らかだろう。 ただし、実践的なテクニックは示されておらず、 後半部は例に寄っての論理重複になるため 全体をくまなく読む必要はない。
無知が危険!!
一冊目の金持ち父さん貧乏父さんに比べて4つのクワドラントについて詳しく説明している本になっている。 資産がいかに大切か、無知がいかに危険か、ということを教えてくれていると思う。 レベル6までの投資家について書かれていて、自分がどの位置なのか、 また視点を変えれば、上のレベルに進みたい場合、上のレベルとの差もわかってくるので、差を縮めるヒントを与えてもらったようにも感じられた。 もちろん他にもここには書ききれないほどクワドラントについて、その他たくさんの内容が詰まっている。 ただ私はまだまだ無知が多すぎるので、何回も読んで頭に入れて実行していきたいと思った。
読者を突き動かす力を持つ本、それだけで十分です。
自分がESクワドラント(働く側)にいて、何か現状に不満を感じている人には最高の自信と行動力を与えてくれる本です。私の場合、金持ち父さんの第1弾から読み始めて全巻読破までに2ヶ月とかかりませんでした。その後も類似の本数十冊を読み、そして行動しはじめています。そのような人たちをたくさん知っています。 まずキャッシュフローゲームの価格の高さにショックを受けたら、「どうしたら安くゲームができるか?」を考えるチャンスではないでしょうか? ロバートキヨサキは、キャッシュフローゲームの価格決定の際に「世界一高いボードゲームにしよう」と意図的に高く設定したそうです。価格が安かったら、きっと他の平凡なボードゲームと同様に世間に埋もれてしまったことでしょう。
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言語・非言語・性格とQ&A
テストセンターの問題集。 言語・非言語・性格がきちんと対策できる。 Q&Aが載っていて、そこを読めばテストセンターの仕組みがどうなっているかとかが分かる用になっている。(私服で行ってもいいのかとか、申し込みはどうするか、テスト当日は何をもっていけばいいのかとか) 何社か筆記試験を受けてるけど、紙のテストというのにまだ2社くらいしか出会っていない。 やはり、テストセンターとかWe テストが多い。 テストセンター受けるなら、まずはこの本やっておけばいい。この本と同じ問題ばかり出た。 面接の時に「言語・非言語の点数が上位だった」と褒められた。 ※この本とは関係ないけど、DSのSPIを試したことがあるけど、あれはちっとも役に立たなかった。
通称「ノートの会の青本」
通称「ノートの会の青本」と呼ばれてる問題集です。 筆記試験や適性検査はテストセンターという企業ばかりなので、この本を最初にやっておくといいです。一般的なSPIの問題集だと、出題範囲もレベルも違うんで、通用しないと思います。 実際受けてみて、ほぼ同一の問題か似た問題しか出ませんでした。
”神”本!
テストセンターを受けてみて、驚いた。 本当に同じ問題が出た。 テストセンターに限れば、赤本よりもこっちの青本のほうが上。
他のテストセンター対策本を併用する必要性なし。
信じられないことに、ほとんど同じ問題がいくつもでました。 これと合わせて同じシリーズのSPI2対策もやっておくとよいでしょう。 他のテストセンター対策本を併用する必要性はありません。 自信を持ってお勧めできる一冊です。
テストセンターを超正確に再現
テストセンターは「専用の会場に行って、パソコンで受けるSPI2」なんだけど、マークシートのSPI2よりもずっと難しいです。 普通のマークシートのテストを対象にした問題集だけだと、まったく歯が立ちません。 この問題集はテストセンターで実際に出るのとそっくり同じ問題が載ってるんで、とっても良いです。 この問題集をやっているのと、そうでないのだとかなり差が出ます。
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この本自体がメンター
大手外資系数社でプレジデント職を経験された著者がリーダーには何が必要か、マネージメントに大切なことは何なのか、を自らの経験で得たものをベースに各場面においてアドバイスしてくれる文字通り「リーダーの教科書」的な一冊です。 始めて部下を持った時から、経営者としての後継者選びまで幅広いシーンで役に立つアドバイスをしてくれています。 ご自身も多くの方のメンターをやっていらっしゃるようですが、本書自体がメンター的な視点で書かれているので、メンターを持ちにくい方にはとりあえず本書が気軽なメンターになってくれると思います。
この人についていきたい、そして自分も成長したい
伝説のもと外資系トップということで、 きっと厳しい状況を勝ち抜いてこられた方に違いない。 確かに、非常に実践的、論理的、そして現実主義のリーダー論のように思える。 今の小さな自分にあてはめてみて 余りあるアドバイスではあるが これを実際に自分の小さな組織で実践してみて チームの目の色が変わって来ていると思う。 この人についていきたいと思わせる大切なことのほとんどすべて書かれてあり、 自分の可能性にさらにチャレンジしようと思える一冊に巡り会えて嬉しい。
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| 2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測
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プラウトとは・・
こんなプラウト世界ができたら、いいなと思うし、多くの人に読んでもらい、イメージを作ってもらうには、こまごました説明よりも、この位でいいのかもしれない。 しかし、プラウト解説にさかれたページが多いわりには、プラウトの先鞭をなぜ日本が切るか、なぜ2010年なのかについての根拠の呈示が希薄な印象を私は受けました。 ヒンドゥイズムは、サトヴァ(朝)、ラジャス(昼)、タマス(夜)の質的な時間枠と創造、維持、破壊のエネルギー枠で森羅万象とらえることが多い。そう考えると、大恐慌(=破壊)の後に創造(=黎明)がはじまるという考えは、ヒンドゥー人にとっては、ごく普通だと思うが、それを論理ベースにのせて説明しようとすると、ややこしいことになる気がします。 インドは親日家がすんごく多い。そういう背景あって、日本!!・・なのかもしれない・・。 でも、バトラは米国大学教授という、かなり批判を受けやすい立場にいて、大恐慌とプラウトを主張しているのだから、その助言は、真摯に大切に受け止めていきたいと思う。 マザーマシンジャパンなら、システム構築は得意のはずだし!! 事象は論理を超えている。 そのつもりで読むなら、希望の書。
日本人向け経済オカルト本
最近のニュースを見ながら、誰も予測しなかった資本主義崩壊の危機を目の当たりにし、どうしてよいかわからず狼狽するばかりですが、著者は以前から資本主義崩壊を予測していたという慧眼の持ち主で、もしかしたら、この危機を乗り切るためのヒントを示唆してくれるのではないかと期待してこの本を手にとりました。 著者はヒンドゥー教徒で、一日4時間の瞑想を行うことにより「宇宙の意識」つまり「神の意識」にコンタクトをすることで、予測を行っているそうです。つまりは経済学的な予測ではないということです。 経済の30年周期論にしても、後からこじつけたようなもので説得力は乏しく予測を正当化するものではありません。 日本人向けに書かれた本なので日本人をヨイショするために日本から理想国家が生まれるなどと言っていますが、高度経済成長期の日本の経済モデルが将来に通用するわけもなく、ありえない予測です。 本当に理想国家が生まれてくれればよいですが、もしかしたら資本主義崩壊の後に戦乱の世になるのではないかという不安は拭えませんでした。
この本読んで、新しい時代が楽しみになった。
派手なタイトルと表紙に対して、中身はさほどおどろおどろしくなく穏やかに読めた。 搾取的資本主義の終焉のシナリオとプラウト経済政策(P og essive Utilization Theo y)に基づいた 新時代への提言。 本書内で、人間の構成要素としてあげられている 1.物理的側面 2.知的側面 3.精神的側面 が、この本の流れでも、目立たなくとも一貫してバランスがとれているのが穏やかに読めた原因なのかも。 タイトルは2010年となっているが、中を読んでると、2010年前後らしい。 タイトルは大爆裂!となっている。 ・・が、最近の様子では、ここでいわれているような搾取的資本主義はちょっと早めにコトリとお亡くなりになられた感じ。 今は死んだってバレないようにみんなが振舞ったり、ゾンビに生き血を流したり、フランケンに電流ショックを与えてるところなのかな〜と思った。 この本読んで、新しい時代が楽しみになった。 希望の書。
私が21年間追いかけ続けてきたラビ・バトラの最終結論がこの本だ!!
異端の大経済学者ラビ・バトラの著書を私が初めて読んだのは1987年発行の「1990年の大恐慌」であった。 当初、その本を読んだ時にはその内容に半信半疑であったが、彼の予測通り1990年第1四半期から日経平均は下げ始め、日本のバブルは確かに崩壊し、失われた10年と言われる長く苦しい大不況が続いた。 それ以来、バトラの著書は殆ど全部と言って読んできた。驚くことに、彼は大学の正統的な理論経済学の教授という立場にありながら、30近い予測を行ってきている。「イランのパーレビ王朝が崩壊する」、「イランとイラクの間で7〜8年間の戦争が行われる」等の予測は私がバトラを知る前にすでに的中しているものであったが、上記の「1990年の大恐慌」の予測の的中により、彼への興味は限りなく強いものとなった。 その次に起こるであろう彼の大きな予測は「2000年までに共産主義は崩壊する」であった。内心のどこかで本当なのかなと思いつつも、本当にソ連は崩壊し、私は本当に驚いた。 そして、残された彼の最後かつ最大の予測は「2010年までに資本主義は崩壊する」である。資本主義の中で生活する者にとって、この予測は決して他人事ではない。自分の身に振りかかってくるのだ。共産主義がソ連の崩壊により実現して以降、バトラの著書のテーマは殆ど常に「2010年までに資本主義は崩壊する」という予測に関する内容になっていく。正直なところ、1990年代に書かれた彼の著書の内容はその予測の実現をなかなかイメージできるものではなかった。 しかし、2010年が近づくにつれて彼の著書はだんだんとその予測の説得力を増してきた。 そして、ついに、この本によって、「2010年までに資本主義は崩壊する」のはどうしてなのか、そして、どのようにしてなのかを明快にしている。この資本主義の崩壊は、ある日、突然、花火が弾けるように現代的な金融恐慌によってもたらされるのである。 ここで注意されたいのは、「資本主義の崩壊」といっても、バトラによれば「貪欲で、拝金主義的で、利己主義的な」資本主義が行きつくところまで行き、崩壊するのであって、残るべき企業、金融機関等は残り、企業間取引なども従来通り行われる。だから、一時的な大混乱の時期は覚悟しなければならないものの、バトラが「プラウト」と呼ぶ「新生資本主義」とも言うべき新しい形での資本主義はその後も続いていくのである。 だから、決して彼の予測をいたずらに恐れることなく、「プラウト」と呼ばれる新しい資本主義でいかに生きていくかの覚悟が出来たならば、それがバトラが本書に託したメッセージを正しく受け取ることになろう。 「プラウト」がどのようなものかについても、1990年代は霧がかかったような内容であったが次第に具体的中身が記述されるようになり、本書で述べられている「プラウト」の内容で 多くの読者はそのイメージを得ることが出来るであろう。 バトラの次の著書でその中身がより明快となり、読者に将来の希望をもたらすことを望んでやまない。 なお、バトラの前書「資本主義消滅最後の5年」も本書と併せて読むと、読者の理解はより深まるであろう。そちらのレビューには、私がバトラ博士と二人で話す機会を持てた時のエピソードを書かせてもらった。彼の予測の過激とも言える内容からは想像もできない、物静かで、透明感のある聖者のような人であった。 なお、さらに類書によって今後どうなるかについて興味のある方は、バトラの前書「資本主義消滅最後の5年」の他、ジョージ・ソロス著「ソロスは警告する」、副島隆彦著「恐慌前夜」、船井幸雄著「2009年資本主義大崩壊」、藤原直哉著「2009年世界大恐慌」、金子勝著「世界金融危機」、竹森俊平著「資本主義は嫌いですかーそれでもマネーは世界を動かす」をお勧めする。いずれの本にも、レビューを書かせていただいたので、ご一読いただければ幸いである。
ただの予言者ではない
予言と言っても、あいまいな言いがかりではなく、キチンと経済観点から説明されていたり、 社会循環の法則や、物質世界では必ず反作用が起こること等、手堅い法則を使っているのも説得力あります。 ここ最近の経済状況も簡単に誰でもわかりやすくていいです。 個人的にも、腐敗はいつか勝手に自滅していくもの、こんな悪平等は長く続くわけがない、 と考えていた矢先に、この本を手にしたので希望と自信を持てました。 資本主義崩壊によって、新しい経済システム「プラウト経済」が日本に芽吹くとも予言されていますが、 今の日本を見ている限りでは無理そうです。 でも、なんとなく日本の文化が世界を圧巻しそうな感じがあると思いますし、 予言することでそういった指導者が現れるかもしれませんね。
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スコトーマがはずれれば見えてくる。
苫米地氏の著書は、これでもかというぐらいに前書との重複が記載されているが、そもそも この人の哲学は一度読んだくらいではわからないし、つながらない。だが、次々と出版される 著書を飽きずに読んでいればゲシュルトがつながり、驚くほど納得できたりする。 書いてあることが同じように思えても新書には必ず新しい発見がある。 現状の自分ではまず達成できないと思われるようなゴールを設定することによって、今まで盲点になっていたものが外れて、達成する方法が見えるようになる。ゴールから逆算した今あるべき自分の臨場感を高めることで、無意識が自分の行動をそこへ向かわせるようになる。 前書で理解しにくかったことも今回でかなりわかりやすく書いてあるので是非おすすめ。 最近の苫米地氏の著書は、スコトーマをテーマに書かれており以前のように、やたらと洗脳という言葉がタイトルにつけられないので、本棚に入れておいても怪しい人だと思われず 周囲の理解も得られやすくなった。ようやく安心して、「苫米地英人の本を読め」と言えるようになった。
あなたの生きがいは?
本書に書かれているように、毎日楽しみながらゴールをイメージしましょう。 まず自分の意識が変われば、周りが変わっていきます。 ゴールに到達するためには、今自分はどういう立場で、何をしていなければならないかが次第に見えてきます。 人に宣言しなくても、目標の人間にむかっているつもりで堂々と振舞うことも大切です。 本書の様に、過去の心地よかった成功体験を未来の目標にかぶせることは大変有効です。 さらに上達すれば過去の潜在意識の記憶をゼロにすることにより、過去のことを思い浮かべなくても将来の成功イメージだけを思い浮かべることが出来るようになるでしょう。 皆さんの成功はすでに約束されています。 この本を読むことで、きっとまわりの人の喜びや幸せこそが自分の喜びや幸せと感じられるような、生きがいやライフワークが見つかることでしょう。
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「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした、経営のケーススタディーである。 全体を通して読み取れるのは、「学習する経営者」小倉の謙虚さと、そこからは想像もできないほど強い決断力である。成功した人物にありがちな自慢話ではない。何から発想のヒントを得たか、誰からもらったアイデアか、などがこと細かに記されている。講演会やセミナー、書籍、マンハッタンで見た光景、海外の業者に聞いた話、クロネコマークの由来…。豊富なエピソードから伝わってくるのは、まさに学習し続ける男の偉大さである。 一方で、並々ならぬ決断力を持っていたのだと思わせる記述がいくつかある。宅急便に注力するため、大口の取引先であった松下電器との長期にわたる取引関係を終結させたこと、三越岡田社長のやり方に反発し、「とてもパートナーとして一緒に仕事をしていくことはできなかった」として取引関係を解消したこと、運輸省を相手に訴訟を起こしたこと…。いずれも確固たる論理がその根底にあった。それにしても見事な決断力と言わざるを得ない。 終わりの部分で紹介されている宅急便の各種サービス内容や、有名なNEKOシステムなどの話は、流通・物流の関係者以外には興味がわかないかもしれないが、全体的に読みやすく、興味深いエピソードが満載なので、読んでいて飽きることがない。経営者としての小倉の人となりが伝わる、好感の持てる1冊である。(土井英司)
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平易な文章なのに奥深い
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