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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
繰り返しが粘りになる
本書は伝染病のように流行が広まる現象を明らかにした書籍である。特に印象が残ったのは「粘り」についてである。感染を継続させるためには、メッセージに「粘り」が必要とする。情報を記憶に残すための工夫である。「粘り」をもたらすものとして、人気テレビ番組『セサミ・ストリート』や『ブルーズ・クルーズ』を例に繰り返しの効用を指摘する。 一見すると繰り返しは退屈である。同じ経験を何度も追体験させられるのはかなわないと考えがちである。しかし、体験する度に全く異なる受け止め方をすることもできる。これは私にも思い当たることがある。私は複数の市民メディアに東急リバブル・当給付土讃とのマンショントラブルについての記事を書いた。 読者の中には「もう東急批判はいらない」と反発のコメントを寄せる人もいた。しかし、新たな記事で東急批判が繰り返されると、「それでこそ林田記事」と喝采される。たまに東急批判を言及しないと「林田記者の記事は東急不動産との紛争に関連づけなければ読者は納得しないよ」とコメントが寄せられる。表所の表現を借りるならば、東急批判は飽和点に達する。それからノスタルジアが始まるのである。
「バイラルマーケティング」の原理・原則本。ぶっちゃけマストバイです!
マルコム・グラッドウェルの「ティッピング・ポイント」の廉価版。 バズマーケティング、バイラルプロモーション等々、WOM(Wo d Of Mouth)周辺のマーケティングに対して、ネットワーク理論から切り込みを入れている名著。 この手のクチコミ関連書籍には3種類くらいあって、 1.クリエイティブ視点のバイラルプロモーション 2.PR視点のバイラルプロモーション 3.その他(ネットワーク理論、伝染病など)視点のバイラルプロモーション 本作品は「3」にポジショニングするんだけれども、その中では明らかにトップクラスの内容。 事例と原理・原則の部分が程よいバランスで含まれていて、読みやすく、わかりやすい。 この本を読んでから、上記分類「1」「2」の本を読むと大分客観的に読むことができると思います。 特に世に言う「インフルエンサー」言う概念を、 1.コネクター 2.メイヴン 3.セールスマン という3つにカテゴライズしているのは秀逸。 正直この値段でこの内容はマストバイだと思います。 また、これからネットワーク理論に興味をもたれたら、アルバート・ラズロ・バラバシ氏の「新ネットワーク思考」を読むと、この世界にどっぷりはまれます。
予想に反して科学的
タイトルから推測すると、商品のマーケッティングに関する内容と思われますが、そうではなく、いわゆる「感染理論」が詳細に検討されています。全体の構成をしっかり掴んでおかないと、今何が議論されているのか混乱してしまうくらい、個々の議論は深いものとなっています。とにかく知的好奇心をくすぐられる本です!お勧め!
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【Amazon.co.jp】
9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。 著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。 本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)
【くちコミ情報】
文句なしにオススメ
こんなに良い本を 今まで読んでなくて残念でした。 日本人が書いた自己啓発本は どこか海外で書かれたものの 焼きまわしが多い中、 本書は全てが新鮮。 というのも、本書が書かれたのが 昭和時代だからかもしれない。 先代が築き上げた豊かさに甘えてしまい 日々謙虚に精進するということを忘れがちな 若き日本人が読むべき1冊。 「どんなに小さなことでも 昨日と同じことを今日は繰り返さない。」 本書でこの考えを再認識致しました。 私は松下氏の信念がいっぱいつまった エッセイを噛締めるように読んだ。 人生が間違った方に行かないために これからも何度も読むことになるでしょう。
少しずつ読むのがおすすめ
ひとつひとつのメッセージは心に響くのですが、非常に短い文章なので感動の余韻が楽しめません。毎日少しずつ読んでいくのがおすすめです。数が多いので、ものによっては内容が相反することも。
珠玉の指南書
「運命を切りひらくために」「困難にぶつかったときに」 などの11のテーマから成る。1968年刊行の書にも関わらず、 現代にも十分に通ずる人生指南書であった。 見開き1ページに1本の文章が載せらているため、区切りがつけやすく、 サイズもコンパクトなため、場所を選ばない。いつでも、どこからでも 手にとり、読みはじめることができる。 著者の文章ではしばしば人生が、道や峠、スポーツや経営などに 喩えて説明してあり、非常に分かり易く、同時に引き込まれる。 追風の時は、気が引き締まり、 逆風の時は、勇気が湧き上がる。そんな本だ。 見方が変わる。驕らず、嘆かず、謙虚になれる。素直になれる。 自分だけに与えられた、二度と歩めぬかけがえのない道。 その道を歩んで行くことに幸福を感じることができる。 個々人の繁栄や幸福にとどまらず、日本や世界の 繁栄と幸福、そして平和に思いを寄せた珠玉の人生指南書であり、 政治、経営、教育、その他あらゆる分野に通ずる哲学書でもあろう。 何を信じていいのか分らない時代。 そんな時代だからこそ一読をお薦めしたい。
「ともかくもこの道を休まず歩むこと」
いわゆるグローバル化した世界、より身近に強く関係付けられた世界において、 私たち日本人は自らの歴史、文化、ものの考え方を明確にし、 世界の人々へ問いかける意義を思います。 世界の人々と共によりゆたかな「共同生活」を営むために。 121からなる短編は夫々の趣で、こころゆたかに、思慮深く語られていると思います。 「日本はよい国である」「もう一度この国のよさを見直してみたい。そして、 日本人としての誇りを、おたがいに持ち直してみたい。考え直してみたい。」(P271) 人類のために、生きとし生けるものが幸せでありますように。
今の自分の指針であり、確かに成果もついてきました。
ナショナルを作り、PHP運動を行い、松下政経塾を始めた 松下幸之助の代表書です。 自分の道を、まずは歩み、それを真剣に慎重に考えながら手さぐりでも、歩み続けていけば、おのづと道は開けてくるとおっしゃっています。 ご自分の経験からの話で、非常に心に響いてきます。 また、ひとりひとりが充実し、よりよい社会を作っていくために、自主独立しつつ、共に歩む姿勢の大切さや、悩みを乗り越えるポイントや、政治への関心をもとうなど、すごく背筋が伸びるような引き締まる思いにさせられる本です。 私はある意味、峻厳でありますが、やさしい松下氏の言葉は、非常に参考になっています。 すべてを鵜呑みにするわけではないですが、今私が中田宏さんの改革で開けた、新た場で活動できていると思うと、松下氏の一歩一歩誠実に、懸命に、正しく歩んだ人生の成果に頭が下がると共に、自分も先輩達が作り上げた変革の使命をしっかり引き継ぎたいと思わせられます。
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【くちコミ情報】
この本に出会えてよかった。
すごい本だ。 著者の歯に衣着せぬ物言いには時に圧倒されるが、FXの荒波を乗り越えていく指南書としてはこれ一冊あれば十分だろう。いや、むしろ他の本を読まずにこれだけを読んだほうがいいのかもしれない。 経済ニュースを見るくらいなら、まずはチャートをじっくり見ろ。これに尽きる。
限りなく「神」レベルに近い指南書
「簡単に月100万稼げる」 「初心者や子育て主婦でもラクラク」 といったタイトルで、さも簡単に稼げることを前面に押し出した悪書が多い中、 陳氏のこの書籍は、FX指南書として限りなく「神」レベルに近いものではなかろうか。 世界中の生き馬の目を抜くトレーダー達、ある意味数多の魑魅魍魎が蠢く 為替相場において、5%と言われる勝ち組に入ることは容易ではない。 陳氏は為替相場に臨む厳しい心構えと、相場で儲ける絶対的手法は存在しない ことをまず最初に説いている。 「為替相場は世界最大のカジノ」 昨今の円高基調でスワップ狙いの「放置プレイ」を良しとするトレーダー達は、 容赦なく為替相場からの撤退を余儀なくされたであろう。 ネタバレになるためあまり詳細にはレビューできないが、 氏は円キャリートレードについてこう切り捨てている。 「このような絶対的有効な取引手法が存在するなら、 もはや相場自体がこわれて、継続できなくなることは 明らかである。」 円安を煽り、多くのトレーダーを奈落の底に突き落とした 「自称」トレーダーが執筆した石ころのような書籍は数多くある。 しかし、「ホンモノ」トレーダーになりたいのであれば、 陳氏の本書は必読であろう。
「真実」かどうか分からないが学ぶべき点多し
全体に歯に衣着せぬ文章で気持ち良い。特に"「風見鶏」たちの意見は聞く必要なし"と一蹴している所などは痛快。この一文だけでいらぬ損失を免れる人も少なくないのでは? 私はスワップ狙いも悪くないと思っているので素直にうなずけない所もあったりするのですが、それ以上にテクニカル手法や相場に臨む姿勢など学ぶべき所が多く、有益な本だと感じました。 ただ、ブログ記事に解説を加えた構成故か、やや煩雑な印象があります。出来れば描きおろしですっきりまとめて欲しかったというのは多くを望み過ぎか。
勉強になる
色々な意味で勉強になった。 ただ、具体的な戦略がないのでこれで勝てるか といえば疑問である。
退場しないために
FXの甘い幻想を打ち砕いてくれる良書です。 巷にあふれるメディア情報の真偽をズバッと書いてくれています。 簡単な真実としては、 ・初心者はファンダメンタルよりテクニカル。ある意味ファンダは不要。 ・証拠金は多い方がよい。1万円の証拠金や高レバは退場まっしぐら などなど。クールな視点で為替の真実を語ってくれます。 退場する前に一読しておくべきだと感じました。ちなみに初心者は用語などがわからずパニックに陥ると思いますので中級者以上にお勧めします。
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| デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座
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【くちコミ情報】
これから必要なノウハウ
企業のデューデリジェンスは今後、さらに重要になると思う。事業価値を如何に分析するか、そのルールつくりも必要になる。 同時に不動産のデューデリジェンスも必要。 「地価はつくられている」は不動産鑑定士の目線で書かれており、企業デューデリと共に重要な不動産の価値評価について書かれている。 「地価」はつくられている―あなたのその投資、大丈夫? (リュウ・ブックスアステ新書 (053))
待望の2冊目は・・・
M&Aプロ山口氏の待望の2冊目! 1冊目の「新しい株の本」に負けず劣らずの良書です。 企業を分析するには ・定量分析(数字についての分析) ・定性分析(数字以外の要素についての分析) があります。 前作の新しい株の本は、企業価値の算出方法、つまり定量分析について初心者向けにわかりやすくかかれています。 本書は、企業の定性分析について初心者にも分かりやすくかかれています。 具体的な9個ケーススタディーで分析のポイントを詳細説明しています。 わかりやすく、かつ目から鱗が落ちる内容です。 これを読まずして投資するなかれ!といわんばかりの内容です。
時価10000円のダウンロード特典では無いかなぁ
『企業分析力養成講座』は、なじみのある9つの会社をケーススタディとして 企業を分析し、見る目を養うというものです。 グロービスでアカウンティングを受講した後なので、 否が応でも財務分析に興味とその言葉に化学反応を起した。 本を読むことで、ファイナンシャルリテラシーが 多少なり向上したのではないかと思います。 中身はタイトルそのもの「企業分析」なのですが、 非常に読みやすく分かりやすい。 企業の何をみれば、投資判断ができるのか?という疑問に 一つの見解を示してくれていると思います。 ただ、最近のマーケットは「企業分析」とは全く関係ない力によって 動かされていて、「企業分析」よりもファンダメンタルの方が大事??? 最後に、10社目のダウンロード特典の企業分析があるのですが、 この会社は認知していませんでした。 マーケットの状況から 時価10000円のダウンロード特典では無いかなぁ 良書ですが、マーケットの力から☆☆☆☆で。
多角的視点の企業分析
9つの視点から各有名企業の「真の企業価値」(=M&Aの価格)を分析しています。 本文自体は面白く読ますが、最初に出てくる「3×3」のマトリックスの図表等が かえって全体を分かりにくくしているよう感じます。(無視した方が良いかも知れません) その他にも、売上高を横軸にとったもの(P78)と縦軸にとったもの(P114)等あり、 やや、説明の一貫性に欠けるのではと思いました。 私は投資家として読んだので、辛い評価になっているのだと思いますが、企業分析そのものに 関心がある人には、この本の多角的な視点は貴重であり、☆五つで当然かも知れません。 ご参考に、分析視点と社名を付記しておきます。 (1)収益構造・・・・・スターバックス (2)資本価値・・・・・三菱地所 (3)事業構造・・・・・創通 (4)競争構造・・・・・ビックカメラ (5)市場構造・・・・・Gaba (6)社会動向・・・・・JR東日本 (7)マクロ経済・・・・横浜銀行 (8)資本市場・・・・・ミクシィ (9)資本政策・・・・・任天堂
デューデリジェンスからバリュエーションへの展開は・・・?
最初に企業分析の視点を明示し、各視点ごとにそれぞれ個別の事例(企業)を取り上げているという構成は新鮮味があり面白いと思いました。 ただ、分析の視点そのものは、企業分析や経営戦略等に関する数多の書籍で見受けられるものと大きな相違はないものと感じました(マトリクス化もやや強引かなという印象を受けましたが・・・)。 また、本書の冒頭でデューデリジェンスからバリュエーションへの展開について触れられていたため、M&A実務における両者の関係を個別の事例(体験談)を取り上げながら深堀りしていく内容かなという期待を持っていましたが、あくまで企業分析に関する一般論的な内容であったことが個人的には少し残念でした。
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| 経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
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経済の素人と気鋭の経済学者による、「経済とは何だ」というテーマについての対談集である。素人側には「だんご三兄弟」「ポリンキー」などを手がけた広告クリエーターの佐藤雅彦氏。学者側には大蔵省、ハーバード大学などを経て、現在は慶応大学教授の竹中平蔵氏。対談形式という気軽さも手伝って、経済に無縁の人でも十分に読みこなせる1冊となっている。 何と言っても、聞き手は広告業界で一流の人である。短時間に大切なメッセージをいかにわかりやすく伝えるかを追求するプロフェッショナル。そんな佐藤氏の質問は、シンプルかつコンパクトでありながら、ぐいぐいと事の真髄に迫っていく。対する竹中氏は、たとえ話を織り交ぜながら、明快に答えている。 「お金って何?」という素朴な疑問から始まる第1章「お金の正体」を読むだけで、読者は「経済」をぐっと身近に感じるだろう。第3章「払うのか、取られるのか」は税金の話である。多くの日本人(特にサラリーマン)にとって実感の薄い税金こそが、民主主義の根幹をなすものだと改めて教えられる。第4章「何がアメリカをそうさせる」は、経済のみならず文化、歴史的背景を掘り下げており、アメリカ文化の影響下にある日本人には興味をそそられる話題である。 この本の特異性は、経済という硬いテーマを扱いながら、エンターテイメントとしても楽しませてくれることだ。「世界で最初の株式会社とは?」のような、雑学的話題もあるので、会話のネタ本としてもおすすめ。ちなみに、正解は東インド会社。(齋藤聡海)
【くちコミ情報】
対談形式なのが分かりやすい
読みやすいのでサクサク読み終わりました。 高校の社会で政経を選択した人だと、すでに知っている内容が多いかもしれません。 それでも読んでいて目からウロコな部分も多かったです。
対談形式の良さが発揮されている
数年前に読んだが、興味をもって再読してみた。 だんご3兄弟などで話題となった佐藤雅彦氏が竹中平蔵氏にうまく経済の本質を聞き出している。 やはりベストセラーになった本だけのことはある。 佐藤氏の「ナスダックって何?」という質問など、注記があるものの今となっては古さもあるが、 「お金とは?」などの経済の本質が示されているので、経済学に興味を持っている人は 読んでみてもらいたい。 牛乳瓶の蓋の話などは、「佐藤氏ならでは」の例だと思う。
「経済学」に興味を持たせてくれる素晴らしい一冊
竹中氏の名言 「エコノミクス(経済学)とはオイコノミクス(共同体のあり方)という、 ギリシャ語からきている。」 「株」「税金」「為替」「貨幣」「世界経済」といった、なかなか足を踏み入れずらい世界を、竹中氏は入門者にも興味が湧くように、わかりやすく、面白く教えてくれる。 佐藤氏による手書きのイラストと、要点をまとめた竹中語録も非常に良い。 オリジナル版(2000年発売)から、内容はほぼ変わっていないのに、 いまだに書店でよく売れているというのも納得できる。 経済学の入門書として、何度も読み返したくなる傑作だ。
ホリエモンに薦められ
ホリエモンがブログの中で推薦していたので読んでみました。 確かにとてもわかりやすく経済についての議論が進められ、 全く経済知識がなくとも、それなりに経済の基礎がつかめた気がします。 大学の授業を聞いても全くイメージがわかなかったことも、この本を読んで改めて振り返った時に、 まさに「そういうことだったのか」と納得させられることが多々ありました。
経済ってどういうこと?
経済学のお勉強に適しております。 はじめからそう名打ってありますので内容に違和感は感じませんでした。 初見は3年前、きっかけは意外なところですが堀江氏の推薦コメントです。 極端な事例を上げていくところが本書のおもしろい部分であり、ほかにはないわかりやすさを表しております。 一貫して需要と供給の仕組みについて考えさせられました。 この手の本の中ではかなり売れた部類で、よくまとめられており評価は☆×4.5です。
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原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)
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この書籍は間違いない
初めてドラッガーの書籍を読みました。 ドラッガーの本は何でも読め!と聞いていたので、 どんなもんだろうと思っていたのですが、 まさに期待以上でした。 まず、最初の『働くことの意味が変わった』という話で、 ごもっともであり、引き込まれました。 あとはただただうなずくばかりです。。。 まさに名著。一人でも多くの人に広めたい一冊です。
大きな組織で、いかに自分の力を存分に振るうことができるか
いざ、大きな組織に入って 自分が、会社の歯車のひとつ、 それどころか、自分の立ち居地すら確認できず 途方にくれている人、、、少なくないのではないでしょうか。 または、大組織特有の仕事の進め方に辟易とし 自分の思った仕事の半分もできないと感じている人も 多いのではないでしょうか。 実際に大きな組織でもまれている人ほど この本は大きなヒントを与えてくれるのではないかと思います。 また、新人・中堅・管理職それぞれの立場で読むと それぞれ違ったものが得られると思います。
これからの仕事を考えることのできる本
いかに成果をあげ、成長するかが書かれた本です。 社会は知識労働者が増え、知識労働者が社会を取り巻いていくことが明確となっており、肉体労働者ではなく、知識労働者が生産するのは、物ではなく、アイディアや情報やコンセプトであると言っている。 大企業に勤め、さまざまな部署を経験した者にとって上記内容は非常に興味深い内容です。 肉体労働者が多い部署は ”物自体”が成果物であるが、知識労働者が多い部署は、コンセプト、情報知識が問われるように思う。 肉体労働者の部署においての肉体労働者の仕事量と、知識労働者の成果を比較する一つのソリューションも記載されている。 自分は知識労働者として何をし、何に重点を置き、優先順を把握することにより、今後、大きな成果を得ることができるのではないかという期待が持てた本でした。 モチベーションの上がる非常に面白い本です。
いかに働くべきかを再認識させられる本
「どう働くべきか」のポイントをうまく解説し、最終的には個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけを行っている、ビジネスパーソン必見の本。 人によっては、目新しいことが書いていないと思う人がいるかもしれないが、日ごろの仕事の中でつい忘れがちになってしまうことが体系的にまとまっている。 今の自分の状況に応じて、違う観点から学べる本だと思うので、1度だけでなく、繰り返し読むことをお勧めします。
「あなたは何によって憶えられたいか」
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20分で心が温かくなる
「何のために働いてるんだろう」・・・そんな根本的なことなのに つい忘れがちな、大切なことを思い出させてくれました。 20分であっという間に読め、心が温かくなりました。 これから仕事で嫌なことがあったら、この本を読もうと思います。
シンプル
すごくシンプルな良いお話でした。 日々の仕事や生活に追われると、ついつい心も身体も疲れ果てて 見えなくなり、思えなくなることばかり。 ちょっといいことをしたときには、見返りなんて考えてしまうことも多々… 自己中心的になりがちな毎日ですが、ちょっと立ち止まって、この本を読んで みたり、考えてみると、少しは軌道修正が出来るかも?! そして、心や身体が楽になれそうです。 簡単ですが、難しい!んですけど^^;
キャリアカウンセリングに役立ちそう
自分の仕事が大好きで、誇りを持っている!と言い切れる人が、 今の日本にどれくらいいるのでしょうか。 仕事に夢を持って就職活動している人が、 どれくらいいるのでしょうか。 「仕事とは何?」を、考えるきっかけになる本です。 キャリアカウンセリングの現場で使えるんじゃないかと思いました。 仕事って楽しいものなんだと自然に思える、 素晴らしい本です。
心ひとつで仕事は変わる
「人であふれた駐車場」 「日本一のタクシー会社」 「警察で講師をつとめるペンキ屋」 福島さんが講演会で話されている中から、3つの話が収められている。 どれもこれも、心一つで仕事が楽しくなるというエピソード。 特に「人であふれた駐車場」の話が気に入った。 どんな仕事でも、気持ち一つ、心一つで素晴らしい、人に感謝される仕事になる。 こんな駐車場だったら、周辺よりも割高でも使う気持ちになる。 「でも」 どうしても、サラリーマンは特に人間関係が問題になることが多く、この本に感銘を受けても行動に移すことは難しい。 結局、サラリーマンにも決意が必要だ。 うまく行かない職場は、「魂を磨く修行の場」と心得よう。 でもどうしても、がんばってもうまく行かない時は、逃げたっていいんだと思う。 まず3年我慢してみてから、と考えている。
この話はやっぱり現実的ではないと思うんです...
この本を読んだ直後は、確かに良い本だと思いました。 とても感動しました。 しかしよく考えれば、この本に出てくる仕事、 駐車場のおじさん、タクシーの運転手さん、ペンキ屋さん は全部(もちろん、誰にでも出来そうで「つまらなそう」だから 本にあえて載せたのでしょうが)、常日頃、上司の命令ではなく 自分の考えでいくらでも工夫ができる仕事です。 いわば、ここで著者の提案していることが、とても実践しやすい 仕事と言えると思います。 しかし、現実的にはそのような仕事ばかりではありません。 どんなに自分で工夫しようと思っても上からの圧力で 自分ではどうしようもできなかったり、または身体的に ストレスを受けて、前向きに考えようにもどう出来ない場合もあります。 知人の女の子の話ですが、上司に足を触られるという軽いセクハラを たまに受け、また狭い社内で煙草を吸う人が多い環境にいました。 会議の時に何か提案しても、最終的にはいつも上司のアイディアで決定。 部下が何か提案すると「生意気」といって後で周りから無視される。 おまけに給料も、何年も勤めてるのに驚くほど安い。 サービス残業はあたりまえ。 これでも前向きに考えて、今の仕事がすばらしい! と思わなきゃいけないのでしょうか? 上司の行いも受け止めなきゃ行けないのでしょうか? 仕事が嫌だな...と思うのは自分のせいなのでしょうか? 私にはそのようには思えないのです... 他にも飲み会や接待を断ることが出来ずに 体を壊した人もいますし、偽造とまではいかなくとも 会社自体がよくない製品を作っていて、 頑張る=その会社を応援する、ということが後ろめたくて出来ない... という友人もいました。(今は辞めて自分が頑張れる仕事に就いています) 自分の努力次第、考え方を変えることで 仕事でいくらでも工夫出来る人はまだ恵まれていますし、 そんな恵まれた環境にいて「仕事が嫌だ」というのは 実際ただの怠け者でしょう。 なのでこの本は、確かに良いことが書いてありますが、 ただの怠け者ではなく、本当に「つらい!」と思いながら 仕事をしている人を助けることは出来ないと思うのです。
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| 脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
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なるほど!脳だったんだ・・・
パソコンに向かって長時間勤務、机の上は滅茶苦茶、睡眠時間は短くなり、人との会話も少なくなり、完ぺき主義で人をすぐに批判的にみてしまう。そのうちストレスに弱くなり、物忘れが激しくなり、食欲不振、消化不全、意欲減退、偏頭痛、手足のしびれ、不眠、呼吸不全が出るのに病院で検査すると異常なしばかり。不定愁訴の塊となりついには抑うつ状態で休職に。 当初、休職中は抗うつ剤を飲みながらただ漫然と時間を過ごしていましたが、共働きの妻に代わって家事全般を担当し、さらにウエストが気になってきたので早起きしてジョギングをするようになってからは体調がどんどん良くなり出し、ついにリハビリ勤務までこぎつけることができました。 そんなときに書店で手にとって読んでみると、なんと!だめだった時の自分の姿と原因が全て書かれており、さらにはその回復方法までも的確に解説されています。 パソコンで長時間仕事をせざるを得ない現代社会の人たちにとっては、脳の力を衰えさせずに生活するのはかなり難しいのでは?とも思います。この本に書かれているような生活習慣を意識的に身に付けることで「うつ」の予防となるばかりか、豊かな生活を楽しむことができるようになると思います。 ああ、もっと早く出会っていればなぁ… 明日も早起きしよう!
☆☆取り入れたい習慣がたくさんありました。☆☆
提案されている15の習慣はどれも納得の行くものであり、自分の新たな習慣として取り入れてみたくなりました。 脳の専門家であり、どの習慣も一貫した論理で展開されているため、非常に説得力もあります。 本の内容をかいつまんでみますと、 1.脳は使うことで活性化する(inputとoutput(特にこちらを重視))。 2.五感全体を使うことでさらに活性化する(写真、手・足)。 3.脳はメリハリのある生活習慣で威力を発揮する(睡眠)。 4.脳は自身の精神状態に大きく影響を受ける(意欲、身の回りの整理)。 5.自分の脳の働きを分析できる(メモ、画像検査)。 15の習慣以外にも、脳をフル活用するための習慣はまだあると思いますが、おそらく15に絞ったのだと思います。今後も、まだ未掲載部分について、別の本で別の形となって、紹介されることを期待します。また、他の様々な習慣術の本と組み合わせて読まれることをお勧めします。
ていねいで具体的な提案。実践できる。
「脳が冴える」ための方法を、実生活で実行できることを念頭に、具体的に、ていねいに解説している。 びっくりするような革新的な内容が書かれているわけではなく、むしろオーソドックスな内容が中心である。しかし、考えてみれば、頭や体のコンディションを高めることに、そんなに奇抜な方法があるはずはないわけで、著者の提案するような地道な方法を実践するしかないと思う。 ビジネスのクォリティをあげ、より良い生活を送るために大事なことばかりが書かれており、自らの生活を振り返るよい機会になります。読んで損はない良書と思います。
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前作「フリーズする脳」でも思ったのですが、大変わかりやすい内容の 本となっています。 とてもお医者さんが書いた本とは思えないほど、専門用語もわかりやすく 噛み砕いて話しています。 また、より実践できるように書かれています。 ぜひこの本を読んで記憶・集中・思考力を高めてください。
仕事や勉強前の「儀式」を作る
『フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)』 の続刊でしょうか。脳を再起動させるための本です。 脳の効果的な使い方の基本は、生活の原点・リズムを作ること。 日々の雑用も、リズムを付けるものと思えば取り掛かれますかね。 また、今後の予定を書いたり、机の上を整理したりすることも、 脳の思考整理を手伝えてよいとのこと。 こうしてウォーミングアップが終ったら、いよいよ、仕事や勉強等 脳を使う取組みに着手しましょう。 このとき、時間の制約をつけて「試験を受けている状態」にすると "脳の基本回転数"が上がります。 なかなか良さそうだな、と感じた方は、仕事や勉強前の「儀式」を 作ってみてはいかがでしょうか。
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【くちコミ情報】
著者の主張に納得。しかし、内容は別だとの感想
本書の版元である出版社には、ホームページで本書の内容を 紹介している。 まるで紙芝居のように、伝えてくれているが、これに感動して 本書を購入した。 あまりのその感動が大きかったのか、全編を通読すると 「あっそうだな」と感動していた自分も冷静に・・。 しかし、著者・木下氏が主張する「人は感動しなければ、動かない。だから 心揺さぶるエピソードが必要」には納得。著者・木下氏は講師を務めた 時代から、生徒に勉強をしてもらうため(目的)、感動するストーリーを語って いた(手段)ようだ。子供らに勉強してもらうという「目的」のため、 ストーリーという「手段」を使った。 だから、結論。 この本のストーリーを読む事を目的とするのでなく、ストーリーに感動した 自分が「目的に向かって行動」する事を狙いに本書を手に取るのも一考だ。
前著よりも良い!?
「涙」という部分から発生する感情を利用する事でモチベーションを作り出し、人を動かすという考え方。 それをストーリーを通じて伝えている。 最近、こういう種類の本も多くなってきている。 そんな中の1つの本と捉えればよい。 そういう本が好きな方には、たまらないのだろうなというのは、保証できる。 ただ、別に嫌いではないのだが、個人的にはこういう本は好みではないのだろうと思う。 本棚にしまっておいて時々読み返したくなるのかもしれないが、ビジネス書を読んだ時に感じたりする「これ試してみよう」などいった発見や気づきは期待できない。 ”どんな仕事も楽しくなる3つの物語”と同系列といってよい。 ちなみに木下さんのセミナーを聴講した事があるが、正直言って比較ができないくらい実際の方がよいよ。 本も泣けるのだけど、実際に聴くとホントに泣けました。
十人十色
何か評価が高かったので読んでみたがいまいちだね。 まあ確かにいい話もあったが感動が薄い感じがするな。 それにもう少し内容があった方が良かったな。 まあこれは俺の意見だが買ってまでも読む価値はないね。 まあ人生や考え方は十人十色だな。GOODLUCK!!BABY!!
やられました。。。
私は職場で休み時間によく本を読むのですが、本書にはやられてしまいました。 カスタマーレビューで評価が高かったので本書を購入し、 とても読みやすそうだったので、会社に持って行ったのです。 出社後、就業まで時間があったのでちょっとだけと読んでみると、 「あるレジ打ちの女性」のところで思わず涙腺が・・・ そして畳み掛ける様に「ある生徒の高校受験」と続き、もう涙が止まりません。 そこに後から出社してきた同僚の「おはよう!」との声。 必死になって平常心を装い挨拶を返しました。 七田先生の『読み終えるのに3日かかった。一気に読むには感動が大きすぎる』 とのコメントはとても的を射ています。 各章のページ数は少ないですが内容はとても濃く、 これ以上読んだらマズイと思い続きは家に帰りゆっくりと味わいました。 この本は人前で読まない方がいいですよ。
3回は泣く
著者が前に出した「ココロでわかると必ず人は伸びる」と同じ話が載っているけど、良い話は何回読んでも良い! 「ある生徒の高校受験」は、オススメです。
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