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アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会教科書
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¥ 1,680(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:196255位  
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
未完と言わざるをえない内容
アメリカの小学生が学ぶ国、算、社、理の4つを軸に構成されていますがが内容に偏りやバラつきが見られます。 印象に残ったのはユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教などの宗教とギリシャ神話、アーサー王伝説などの英雄叙事詩です。 (日本の話題としては一寸法師や俳句などが扱われています) 残念なのは話が断片でしか紹介されておらず、ある程度の背景知識がなければ楽しめないということです。 例えばギリシャのトロヤ戦争でヘクトルの話が出てきますが、彼は弟のパリスがヘレネを連れ帰ったことを快く思っていません。 ヘクトルはトロヤの中でも特に人格者として知られていますが、その記述はほとんどありません。 これではヘクトルがただ武功にだけ長け、自分の亡骸を親のもとに返してくれと懇願する哀れな人物にしか見えません。 その他にも、戦争を中断してまで葬儀(火葬)をした意味などにもほとんど触れられておらずギリシャ神話の面白さが伝わってきません。 宗教などについては、それぞれの成り立ちをおさらいするのには便利ですが、あえてこの本に載せる必要があったのかと少し疑問に思いました。 (宗教を軽視しているわけではありません、ただ宗教はこんな数ページで語れるほど浅くないということです) 文学作品にしても日本の物語を載せるよりも、日本以外の文化に焦点を当てたほうが知識としての幅が広がったと思います。 算数に関しては、2+3=5などの初歩や分数など英語ではなかなか見かけることがなかった表現が載せてあったので参考になりました。 最も酷かったのは理科で、これについては生物、しかも生殖についてがほとんどというありさまです(4ページ程度)。 国語と比べてこの差はなんだという感じで、編集者が理数系を苦手としているのか、それとも興味がないのか分かりませんが、この偏りはいただけません。 前作の「アメリカの歴史教科書」が売れたので短期間のうちに編集したというような違和感を感じる書籍です。 この内容と各教科の偏り方を見る限りでは「未完」としか言わざるをえません。
比較的簡単な英語で書かれています
分野別に分かれていないのでリーディング教材としては個人差があるかも 私は国語社会が楽しく数学理科はあまり楽しめなかったです CD付きではないのが残念でしたがアメリカの小学生の勉強する内容が ざっとわかりましたので英語+他の科目のおさらい勉強がちょっと出来 なかなか楽しかったです 日本語訳付きで色々な英文を読めるのが良いのですが 印刷しきれなかったのか日本語訳が長いからか 各ページのとなりどなりに訳が置いていないところがあるので 日本語訳を細かく知りたい時次のページをめくって訳の位置を探す必要があるのが難 英文は基本的だけどわかる人でないと辞書を引かないと理解できないかも
理科が少なすぎる
この本の姉妹版である、「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」がよかったので、購入した。 この本も、英語の勉強にも使えるし、小学生の教科書ながらいろいろな知識を得られるのでお得な本なのだが、理科がすごく少ないのが気になった。 「動植物の生殖」のわずか8ページ(英語だけ、または日本語だけなら、たったの4ページ)しかない。 アメリカの教科書では、理科は「生殖」しか習わないのだろうか? 例えば、原子や分子、重力や浮力、食物連鎖や地球温暖化、etc・・・は習わないのかな? 習わないにしても、約280ページの本の中で理科がわずか8ページなのは、いくらなんでもひどいだろう。 それと、国語なのだが、英文が悪いのか、日本語訳が悪いのか、どちらかは分からないが、随分内容が面白くない。 ギリシア神話と、アーサー王と円卓の騎士が主に載っているが、ギリシア神話って、もっと面白かったような気がするのだが。 この教科書で読むと、なんかちんぷんかんぷんな内容である。 (アーサー王の物語はよく知らないので、評価しないが、話の内容がころころ変わり、読みづらい。書いた人間しか分からないような書き方がしてある) それ以外は、世界史や算数などだが、これは申し分のない内容である。 せっかくいい本なのに、偏りがありすぎる。 次に出版するなら理科をもう少し充実して欲しいものだ。
良い演説がある国の小学生は、うらやましい。
 「アメリカ人は大の月と小の月をどうやって覚える?」という帯の文句にひかれて、読んでみたが、「にしむく侍」の方がよっぽど覚えやすいと思った。ところが、「にしむく」が「西向く」の意味だったとは、本書を読んでいて初めて知りました。日本語常識(?)の勉強になりました!!  リンカーン、ケネデイ、キング牧師・・・、小学生にも読ませられるような名演説があるのは、うらやましい。国語力や表現力養成の何よりの助けとなっていることだろう。  この本を読みながら、果たして日本人の演説で、キーワード(「板垣死すとも自由は死せず」など)だけでなく、小学生に、その演説の本体まで読ませられるようなものには、何があるのだろうかと、考えてしまった次第。




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くちコミ情報
この本で助かっています。
7月に4歳の幼児を連れて家族でアメリカに引っ越してきたばかりで、子供の学校や言葉の問題についてどうしようか迷っておりました。日本語もままならないのに、英語の環境に入れていいものかわかりませんでした。でもこの本を読んで第一言語の大切さがわかり、9月から日本語のプレスクールに通わせています。ちゃんと母国語をかためながら、週2回英会話の先生にも来てもらって、楽しく英語も覚えています。うちの子には正しい選択だったと思います。みんなが理想に思うようなバイリンガルに育てたいのが本音ですが、この本はそれぞれの子供の能力とか、理想のバイリンガルに近づけるためのステップを教えてくれます。海外の教育で迷った時に役に立つ本だと思います。
第一言語の重要性に同感
去年英語圏から子供3人連れて帰国したので、興味を持って読んでみました。この本は日本人にありがちな、「英語圏に行って3年もすれば、みんなぺらぺらになって帰ってくる」という幻想を、実際のケースや学術的な説明で現実に引き戻してくれます。内容でまず共感したのは、確かに子供が理想のバイリンガルになるには、もともと言語能力が高くないといけないこと、性格とか社会性がその文化に合って、新たな言語を覚える音楽的なセンスも持っていることなど、子供にも向き、不向きがあるということです。加えて、思考能力や学習の基礎の全ては第一言語が発達して確立していないといけない、だからこそ第二言語も伸びる、なぜなら言語能力は根底のところで共有する部分が大きいから、というのは全くそのとおりだと思います。この基礎が出来ていなくて、英語はなかなか伸びないし、日本語も忘れる一方という事態は避けるべきです。そうこうしているうちに、考える力も低下して、子供も言いたいことが100%言えない、そして思うように書けないというかわいそうな結果を生みます。この本を読むと、現地で子供を学校に通わせるのはこんなに大変なのか、と思わせるかもしれません。でも、私の経験から行くとこれが現実です。その代わり、どんな問題が起こりうるのか、どんな困難が待ち受けているのかを正面から考えて、最初からそうならないための準備とか、心構え、対策を教えてくれるので、ちゃんと何をすればいいのかわかります。文章は明瞭で、とてもわかりやすい内容です。
海外在住の家族にかなり役立つ教育書です。
アメリカのコネチカット州に住んでいます。さっそくこの本を日本から購入し、一気に読みました。私は在米5年になりますが、駐在で家族と在住している者にとっては、子供の教育で悩んでいることが多いです。著者は現地の新聞などで、教育悩み相談のコラムを長年書いている人ですが、この本はそのQ&Aをまとめたもののようです。自らがアメリカ異文化環境での現地校とのかかわりを通して、日本人の子供がどのような状況に置かれ、どのような問題に遭遇するのかをわかりやすい言葉で綴り、日々感じていた私たちの教育の悩みを全て代弁してくれているように感じました。長年在米しているとわかるのは、なにもかもうまくいって、教育になんら問題のない日本人家庭など、実はまれであるということです。うちの子供も現地に適応するまで3年はかかりました。英語がわからないし、学校も行きたくないという日々が続き、大変つらい思いをさせました。何度も日本人学校への転校や、日本に帰国させようかと考えたほどです。5年経った今、なんとかやっていますが、まだ親子で宿題など苦労している有様です。実際、アメリカ現地の学校で不登校に陥っている子や、ストレスで身体症状が出ている子を持っているなど、問題を持つ日本人家庭の話を聞きます。この本では全てが取り上げられています。また指摘されているように、英語も日本語も伸びていない子供もいます。英語が不得意な私にとっても子供をどう指導していいかわからず、本当に大変な苦労の連続でした。著者はこれらの実際の悩みに回答し、先生に書く英語での手紙の例文や、問題の予防策や解決策を具体的に提示してくれているので、これから子供を連れて来米する家族には、かなり実践的に役に立つものだと思います。5年前にこんな本を読んでいたら良かったのに、と切実に感じました。在米の知り合いのお母さん達にも是非薦めたいと思います。




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くちコミ情報
オランダの教育をよく調べています
オランダの教育制度を、 歴史的な経緯を丁寧に説明し、 実際野教育現場の様子も取材した上で記述した、 力作だと思います。 ちなみに大変読みやすい文章で、 同様の書籍と比べると出色のでき。 オランダの教育の特色として、 オルタナティブ教育にページの多くが割かれているが、 日本にはあまり紹介されない内容であって、 大変参考になります。 また評価をしない、親の教育への関与、入試のない高揚教育などが、 日本の教育現場に参考になります。 そもそもオランダは、ワークシェアリングの導入や子育て支援などで、 アメリカ的な自由競争社会と一線を画した国づくりをしていますが、 その背景が理解できたように思います。 常にオルタナティブな視点がオランダ人の精神の根底にあるようです。 教育行政に携わっている方には、本書に記された学校のあり方が参考になります。 保護者や市民による学校への支援や校長の説明責任については、 オランダにおける日本から遥かに先に進んだ状況が分かります。 日本的な教育制度がすべてでないという当たり前の事実に気づきます。 お勧めです。



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ニート・引きこもり問題の処方箋の一つ
昨今、「教育再生会議」の話題がメディアで騒がれているが、委員の先生方に、ぜひこの本を読んで欲しいと心から思っている。現代における、あの600万部を売り上げた「窓際のトットちゃん」だといっても過言ではない。こんな学校が日本にもあったら、ニート・引きこもり問題を一気に解決できるのではないかと心から感じだ。教育関係者、経営者必読の一冊である。
まさに「21世紀の教育」なのかも
~こんな夢のような学校が、現実に存在し、しかも長年続いているのかーーただ驚くばかりだった。民主主義の方針と、子供の意志の尊重が徹底して貫かれるこの学校は、多人数を一つの教室に詰め込んで一斉に同じことを講義する日本のごく当たり前の学校から比べたらパラダイスだけれど、これでいいの?と戸惑いも感じてしまう。しかし、生きる力はこのような学校~~でこそ培われるものかもしれない。「この学校で、自分を見つける時間があって良かった」という、卒業生の言葉に考えさせられる。 決して短くはない、子供時代のほとんどを過ごす、学校という場所。こんなにキラキラした場所だったら、どんなにいいだろう!~



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カスタマーレビュー数:1

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髪の毛の先1mmだけでも留学に興味のある理系学生は必ず読むべし
本当に。アメリカ留学って、興味を持つ時点でかなりハードルが高いと思います。 一番一般的なアメリカ留学は語学留学ですよね。数か月とかの。 その次は高校留学か大学(学部)留学ですかね。 いずれもウン十万、ウン百万のお金がかかります。 その時点で諦めた人々(私も含む)にとって、大学院での留学、ということを考える年になる頃には考えることすら疲れてるわけです。 「前も考えたけど、お金かかるし。」 しかも院ともなると、高校や大学での留学と違い、年も考えなければならない。 PhD(博士号)を取ったはいいが職がないんじゃ困る、と。 そうなると、「まあ、就職してからでも、企業留学とか、きっとあるし。」と、なるわけです。 このような理由で、諦めようとしてる人! ホントはちょっと興味あるけど、上のような理由で最初から自分にブレーキをかけて興味ないフリをしてる人、本当に多いと思います。 絶対、読むべきです。本当に。 経済支援、留学後の就職などについて詳しく書いてあります。 どういう準備をしてApplicationに臨むべきかも。 そして、留学中の生活、講義、研究生活についてもかなり詳しく書いてあります。 すごくワクワクしました。 絶対読むべきです。 行くしかない!って思います。絶対。 一度しかない人生、やりたいことは全部やりましょう! 道は必ずあります。




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サドベリーに興味を持ったら、前著だけでなく、こちらの本も読んでみると、より理解が深まる
サドベリーの創設者が行った5日間にわたり行った講演をまとめた本だった。 内容は、 第一講遊びの意味、 第二講主成分としの会話、 第三講親の役割とは、 第四講デモクラシーモデルの重要性、 第五講 その子に固有の運命を育む、 第六講サドベリーが全員のためのものでは無い理由 となっている。一と二はかなり抽象的、学術的な話が多くて、少しついていくのに苦労した。 三講は大変参考になった。 四講はサドベリーの運営の肝の部分で、その実例が豊富に解説され、理解が深まった。 五と六は、グリーンバーグの子どもに注ぐ愛情がよく読み取れて、読んでいてとても気持ちがよかった。 子ども自体や学校の様子を描いているだけの本ではないので、読み進むのに苦労するところもあった。 しかし、教育論として、子育ての参考として役立つ読書ができた。 サドベリーに興味を持ったら、前著だけでなく、こちらの本も読んでみると、より理解が深まると思った。




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