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真に時宜を得た作品
中山成彬氏は昨年9月、新しく国土交通大臣に就任したばかりで「日教組は教育のガン、ぶっ潰すまで戦い続ける!」と発言して大臣の地位を棒にふったが、これこそ国家百年の計としては「国防」と双壁をなす最重要、且つ喫緊の問題である。 しかし、真に残念なことに、一般国民は勿論、政官界の諸氏もこの二ツの問題に付ては殆ど実態を知らぬが故に関心は極めて薄いように思われる。 目下、世界恐慌の真只中にあって関心の中心は個人の生活面にのみ集中しているが、如何に立派な法律や制度が成文化されていても、一たび国が崩壊したら単なる空文に過ぎない。 子や孫達の為に国の将来を案じられるなら是非一読願いたい貴重な本である。
日教組、民主党を壊滅すべき
日教組と闘ってきた元鎌倉市議の著者だからこそ書ける迫力の告発本。 眠れる日本人の目を覚ます日本再生への必読書である。 日教組を徹底的にたたくと共に、教育再生に取り組む実例も取り上げられており、一筋の光も見ることができる。 日教組に支配された民主党が政権をとれば、本当に日本は国家解体が完成してしまう。 できるだけ多くの日本人に、この本を読んでいただこう。
日教組は諸悪の根源
伊藤玲子先生の現場主義。頭が下がります。この本を鎌倉市民が読んだ感想を聞かせて欲しいです。子供達が学校で日教組の教師にいじめられている現実があるなんて、かわいそうです。子供達を今すぐ救わなければなりません。文部科学省はいったい何をしているのか。この本を読んですぐに対策を講じて欲しいです。教師、公務員をクビにできるようにしなければなりません。
日教組に侵された教育の現状を知るのに最適の本です
中山成彬氏が「日教組を解体しなければならない」と言われ、大臣を辞任されましたが、そうした発言をされた中山氏の気持ちが、この本を読むとよく分かります。 日教組によりどれだけ日本の教育が侵されているか、著者である伊藤氏に寄せられた数多くの事例を元に紹介されています。日教組のおぞましい実態について知るには最適の本です。特に子供を持つ親御さんに読んでいただいて、果たして我が子が通う学校ではどのような教育がなされているのか、関心を持って下さればと思います。
難解(?)
元号で書かれているため非常にわかりづらい。そろそろ止めないか、元号、日の丸、君が代、自衛隊。
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高校になると勉強内容が急に難しくなり、ついていけなくなったと悩んでいる高校生は多いに違いない。だが、勉強方法を変えることでそんな悩みは解消できると説いているのが本書。高校生の年頃は脳の性質の転換期に相当し、記憶のパターンや種類が変化して、丸暗記よりも論理だった記憶能力が発達する。だから、それに合った勉強法があるというのだ。 本書では、気鋭の脳科学研究者が、科学的根拠に基づいて脳のルールや記憶のメカニズムを分かりやすく説き、「記憶力を鍛える方法」を伝授する。そもそも脳は、物事を忘れるようにできており、記憶させるには脳をだますしかない。それは繰り返し覚えること、つまり「復習」が必要となるが、復習の仕方にも効果的な方法とタイミングがある。また、睡眠は記憶の定着に大いに寄与している。だから、徹夜の勉強は非効率というわけだ。さらに、記憶には「経験記憶」「知識記憶」「方法記憶」があり、知識記憶を高度な経験記憶としていくことや知識記憶を方法記憶に結びつけていくことが記憶する上でのポイントだとし、そのための勉強方法を解説する。 『高校生の勉強法』という書名から一般の人は手に取りづらいので、その点で損をしているが、脳と記憶のメカニズムを知る上では一般の人にもおすすめの好著である。とくに中学、高校の子どもがおり、勉強に悩んでいるようであれば、子どもと一緒に読んで効率的な勉強法や記憶について考えてみてはいかがか。(清水英孝)
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学問の王道を捜そう
池谷裕二さんの別の本を読んで、もう少し具体的に読みたいと思ってこの本を買いました。 「学問の王道」を書いている本で、高校生が勉強をするにあたって、何を意識しながら、どのような計画で、どんな内容を、どのようにするべきかということが書かれています。 特に興味深いのは、やはり脳科学の観点から書かれている点です。説得力があります。
脳の構造から説明しているので、納得感がある。高校生だけに読ませるのには惜しい一冊
「脳は使えば使うほど性能が向上する不思議な学習装置なのです」。 勉強法という点では普通の内容です。本書の特徴は、納得感があることです。流石は脳研究で東大の博士を取っただけのことはあります。脳の構造から原理を説明しているので、「なるほど」の連発です。 私は、高校生ではありません。しかし、そんなことはあまり関係はないようです。著者の説明によると、人間の脳は丸暗記がスラスラできるのは、せいぜいで中学生くらいの年齢まで。高校生以上はもうそうではないようです。ということで、これを高校生だけに読ませるのは勿体ない。 ただ、具体的な学習プランなどが載っているわけではないので、その点については「超高速勉強法」などのような、別の本も併読した方がよいでしょう。
うーん・・・・
なるほどなぁ。。と思ったが、期待値が高かった分、星2つ。 「理論上はこうなってる」と言う感じだったのと、他の勉強法の本を読んで 知ってる内容が多かった。 「一般の高校生からの素朴な質問と解答」と言うスタイルは身近だし良いと思う。 僕は勉強、記憶、成功などに関する本を10冊以上読んできた。 その結果、強く思うのは ・良い部分「だけ」を少しずつ真似すると良い ・実践(例や経験談)が無いと意味がない。 ・結局、実践するのは自分。負荷が少なくなることはあっても「負荷がなくなる」わけではない。 数冊をまとめて、売れ筋の本を買ったり、図書館で借りたりして、まとめて専用のノートなどに残すのがベストです。正直、読むだけだったり1冊だけだと忘れますし効果薄です。
学習法としては最も説得力ある良書、ただし他の書との重複が多すぎ
脳科学者である池谷裕二氏の著書。高校生またはその親、教師を対象とし、脳科学研究結果から導かれた最も有効な勉強法を、根拠を述べた上で説明している。心理学的な側面からみた学習法などもコラムとして加えているほか、受験生の意見や感想にたいする著者の意見を収載している。ほとんどが平易な文章であると同時に、難しい専門用語には説明を付けており、高校生以上であれば数時間以内に読破可能。 本著者の優れている点は、すべての提案に対して根拠となる明確な研究結果を述べている点である。無責任な啓蒙書の多くは経験則に基づく方法で科学的根拠に乏しいものであったり、一見斬新でトリッキーな方法であったりするが、そのような方法でうまくいく者は、科学的に正しい方法で学べばもっとうまくいく可能性を捨てていることになる。したがって、本書の内容の多くは比較的オーソドックスであるかもしれないが、このようにしっかりした根拠のある方法を厳格に行うことが最良であると予想される。最終的にはやる気になることが重要なのだが、本書では多くの受験生の励みになるような工夫も見られる。エビングハウスの忘却曲線などを例にして、ヒトの脳には個人差が少ないことを述べている点などである。その上で、有効な記憶方法や復習方法、学習の順番などを示唆している。また、本書を読めば、自然科学が面白そうだという気になるし、本書で推奨されているような参考書を買って試してみようという気にもなる。さらには、著者自身がそうであるように、受験を目標として勉強を行うのではなく、その先にある人生まで見据えて行う姿勢が重要であるという示唆をしている点に好感がもてる。 勉強法を述べた書としては最高傑作に挙げられる書と思う。ただし、問題点として、一冊の独立した書としての完成度を目指すのであれば、読者が読むかどうかは別としても、他の書同様に根拠となった参考文献を示すべきであると思う。また、本書は同氏の『だれでも天才になれる脳のしくみと科学的勉強法』との重複が多すぎるので、この2冊を購入すると損する点を考慮して出版すべきである。以上考慮して星4つの評価。
再認識
高校生の息子を持つ40過ぎの親父です。 授業に付いて行くためには予習が重要という学校に対し、復習の大切さを改めて確認させて もらえました。そう、自分が高校時代にやっていた方法も、そんなに間違いではなかった。 いかに効率的に、かつ効果的に記憶するにはどうすればよいかを教えてくれる内容です。 脳科学の専門的なところもありながら、おもしろく読めます。 ただ、最後の「方法記憶」は重要なことでありながら、内容が抽象的でわかりにくくなって しまっていたことはとても残念だった。 和田秀樹氏の「和田式要領勉強術数学は暗記だ!」は暗記数学で賛否両論ありますが、 この本で言う「方法記憶」のひとつの形態です。併せて読めば納得もできます。
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国民全員とくに教師に読んでほしい
こんなことは学校では教えてくれない、でも勉強していく上で絶対知っておいたほうがいいもの。 学校では勉強は教えてくれるが勉強の仕方は教えてくれない。 この本はそれをわかりやすく教えてくれる。 買っても絶対損はない
一番実用的な勉強法の本
いろんな勉強法の本を読んできましたが、この本が一番実用的で使える本だと思います。 他書では「朝早く起きて勉強しましょう」「すき間時間を使って勉強しましょう」「暗記は覚えては忘れるの繰り返しです」といった程度が書かれているだけですが、本書はさらに踏み込んで、勉強するときの順番や時間配分、繰り返し勉強する方法など、非常に具体的に書かれています。 後半では速読の方法やそのメリットが書かれていますが、速読しても理解できないケースについてもちゃんと書かれており、非常に正直な本だと思います。 自分の勉強スタイルが定まってない人や、これから勉強しようと思っている人には最適な一冊だと思います。
独習勉強法、最良の1冊!
「何かをおぼえるには、最低20分あればOKです」。「まとまった時間がなければ勉強できないというのは錯覚であり、誤解」。 まずはメンタル面についてのコツから始まる本書では、中盤以降一気に具体的な方法論の説明に入ってゆく。その中でも特に秀逸と言えるのが、時間を短く区切った勉強法、さまざまな繰り返しのパターンの方法と有効性に関する解説である。 「どんな科目でも、基本的な勉強法は同じです。それは教えられます」。 ひとつひとつのコツは難しくはない。それが良い。1日3時間なんて勉強できない、という人でも30分ならどこかで時間が見つけられる。分厚い参考書は駄目でも薄い基本問題集ならなんとかなる。「シンプルさは力である」。 がんばって勉強しろではなく、勉強が「苦痛を伴うもの」であることを認めた上で、自分自身を目標に向けるための管理方法含め、徹底的に効率よく独習するコツを伝授することに特化した本である。 その一方で、本書はあくまでも一人で勉強することに焦点をあてている本である。その点では最良の一冊ではあるけれど、何らかの学校へ行っている方にとっては普段の授業と本書の最強の独習法をどのように組み合わせて相乗効果を得るかという点については、さらにもう少し別の工夫が必要になるケースもあるかもしれない。
悩みが吹っ飛んだ
数多の勉強法に関する本を読んだが、この本ほど、根拠や実例を出してわかりやすく解説し、納得させてくれる本はなかった。 勉強に対する動機付け、具体的な勉強法や時間の使い方、モチベーションの維持など、勉強をしていく中で教えてほしいことが書いてあるので、困ったときに助けてくれる。 中には、私には必要ないと思うところもあるが、それは人それぞれなので、各自が使えそうなとこだけを使っていけばいいと思う。
具体的な方法が書いてあって実践しやすい
非常に具体的に勉強法が書いてあって参考になりました。目標を明確にして、実現する計画を立てていく。日々の過ごし方で長期的にはもの凄い差となり、生き方まで変わってしまう可能性があるのですね。
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楽しまなくては
タイトルが気に入りました。 いつまでたっても 勉強というのが 気になっています。 ただ、小学生の時に マインドマップを知っていれば・・・(遠い昔) マインドマップのセミナーを受け ビジュアル的で 難しくない本 そういうことで この本に 辿りつきました。 難しいことを やさしく教えることが 本の命題と思ってます。 マインドマップと同じで 思考を整理 発想するには また 続けるには 楽しむことが一番です。
大人でも十分活用できる
大人向けのトニー・ブザンの(茶色い表紙の)マインドマップ本は、海外の本らしく、ズラズラと説明が長くて、買うかどうか迷っていた。そこへこの子供用マインドマップを見つけたので、まあ,試しに見てみて、これでイマイチわからなかったら大人用を買うのはやめようと思っていた。 でも、これを見てみて、結局はマインドマップは樹形図作りというか、1つのテーマを区分けすることなのか、となんとなく理解できた。また、暗記物についての覚え方にも応用できるらしく、歴史年代の覚え方や歴史年代を覚える際に整理する時代背景などが例としてあげてあり、「なるほど」と何度もうなずける内容だった。 これを見て、大体マインドマップの大枠が理解できた。今度は大人用マインドマップを買おうと思う。
マインドマップ、破壊力抜群
マインドマップ、破壊力抜群。 私も使っています!
ノート術
確かにノートを取るのが楽しくなりそうですが 大学受験レベルにまでなると効果的に使えるのかどうかは分かりませんでした。 ただ小中学生時代にこのノート術をマスターすれば努力型秀才ではなく脱力型(自然体)天才になれるかもしれません。
トレビアーンな家族関係に!
私は32さいですが、この本を読んでゼロからスペイン語、フランス語を勉強しはじめ、半年後にドイツ語、北京語を同時期にやり始めてます。いまはスペイン、フランス、ドイツ語を会話をネイティブの外国人の先生にお願いしてます。この本は英語の勉強のページに過去形などをマインドマップで紹介しています。また英語だけでなく算数、作文、歴史など小学生のお子さんに親がわくわくしながら教えるのに最適です。私はスペイン、フランス、ドイツ語は動詞の変化形が目まぐるしく、頭の中はピテカントロプスになりがちでした。しかしマインドマップのおかげですっきりと頭に納まりつつあります。お子さんに教える親がワクワクすると、勉強って楽しいねんや〜って子供は思うかもしれませんね。ぜひトレビアーンな家族関係を築くきっかけにされてはいかがでしょう! さらに私の治療院で精神的な病の方にはマインドマップにでご自分の無意識の状況や恐れていること、未来に希望の持てることなどをマインドマップで自己分析をしていただいてます!効果は抜群です!ムッシュートニーに感謝です!
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何を教えるべきか
著者の体験をもとに、英国のパブリックスクールにおける教育を紹介しています。寄宿生活とか礼拝とか、日本の公立中・高校とは形は全く異なっています。しかし、そこで行われている教育の方針は、日本でも取り入れることのできるものです。それは、「自分の役割を満足に務める」人間を養成するというものです。エリ−ト教育賛歌の本ととらえないでいただきたいと思います。 先生と生徒それぞれのよいエピソードが詰まっています。岩波文庫で絶版になっている「トム・ブラウンの学校生活」を(古書で求めて)併読すると、パブリックスクール生活がよくわかります。
名著中の名著。イギリス留学を考えている人に、教育にかかわる人に読んでもらいたい。
僕が入手したのが、96刷という名著。 イギリスでの留学生活を回想しているのだが、パブリックスクールのことだけならず、イギリス人気質とも言えるようなところまで目線が届いており、楽しめる。 内容も記述も古いのだが、読後感はすきっとしていて、時代を超えた気持ちのよさを味あわせてくれる。 イギリス留学を考えている人、お勧めです。
エリート教育賛歌
昔居たことのある英国のある学校で(その学校はパブリックスクール出が多い学校だったが)、公立学校出が、パブリックスクール出身者と友達になる可能性について聞いたところ、公立出の彼は、「まずないだろう」と言っていた。なぜなら、彼らは、自分と同類と居ることを好むから。全部が全部ではないだろうが、彼らは瞬時にパブリックスクール(或いは有名私立)出を見分けることができる。姿勢、着ているもの、話し方(英語の方言)が異なる。使う英語の発音が違う。 こういう階層を固定化する装置を経験すると、自分の子弟を必ず入れたくなる(と出身者の親は言っていた)。英国では、チャンスが公平でない。パブリックスクール出には自動ドアが待っているが、公立出はこじ開けないと入れない世界があると。 そういう世界は過去のもので、第二次世界大戦で終わった筈なのに、今なんで日本でこうした学校を崇めなければいけないのか、理解できない。
嗚呼、日英同盟!
2007年秋に新聞の書評欄に再掲されてから、再び書店に平積みされている超ロングセラー・エッセイ。三井財閥の御曹司である著者が英国のパブリック・スクールであるリー・スクールに留学していたのは、丁度日英同盟が締結されていた時期と一致する。同盟国ということもあってか、あるいは両家の子息ということもあってか、著者は結構優遇されていたことが、行間から読み取れる。ところで、'Pu lic School'というのは名ばかりで、私立学校のことであるが、ここでの寮生活を中心に、将来英国の指導的地位に立つべき人物の勉学の日々が明らかにされる。 「校長の独裁による善政」が敷かれ、「学校の運営には参与できず、規定の校則には絶対服従を要求され、宗教と運動は強制的に課せられ、外出はほとんど許されない」禁欲的な学生生活、「彼らは自由を持たないのであろうか、彼らイギリス人の謳う自由とは如何なるものであろうか」と読者ともども、著者は悩む。 著者は「社会に出て大らかな自由を享受する以前に、彼等は、まず規律を身に付ける訓練を与えられるのである。」と言う。この本の初版が出たのが1949年である。21世紀のパブリック・スクールの現状はどうなっているのだろう。しかし、当然のことながら「パブリック・スクールにあっても、基本的な自由は与えられている。正しい主張は常に尊重され、それがために不当の迫害をこうむることがない。」 そして、著者の「忘れられないL先生」の箇所は涙なくしては読めないであろう。 昨今の、イギリスのスポーツ界はサッカー以外には全くといっていいほど見るべきものがないが、ストイックな彼らの意識を勘案すれば、これもまた仕方がないのかもしれない。
何が真の自由なのか
イギリスのパブリックスクールの生活について詳らかに書かれている。 そして、その生活の様子から真の自由とは何なのかが見えてくる本である。 中でも興味深いのが、日本の考え方との比較がなされている点である。 学生・教師間の集団生活の中で、教師も生徒に反論の機会を与える、教師や上級生の 言うことでも間違っていれば素直に謝るなど、パブリックスクール内で形成されてき た規律が、自由闊達な雰囲気を生み出していることが分かる。そして、規律あるとこ ろに自由があるのであり、自由と放埓を履き違えてはならないことを痛感させられる。 このように、本書から学ぶべき点は少なくなく、教育に携わる方には読んでいただ きたい一冊である。 もっとも、本書は終戦後の時期に書かれたものであるため、全てが現代に当てはま るとは限らない。また、日本とイギリスでは文化・習慣も異なる以上、制度を真似る だけでは齟齬をきたすが、教育とはどうあるべきか、学生のあるべき姿を探求する 1冊としては興味深い。
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子供にとってわかりやすい紙面
本書で紹介されているような文房具の使い方は、類書をある程度読んだことがある方ならすでに実践していることも多いでしょうが、本書はイラストつきで解説されているのでわかりやすく子供向きと言えます。親御さんは中学受験の段階で買い与えておくべきでしょう。
アイデア本ですね
整然と学習を進める。子供にとってなかなか出来ないことなんですよね。 ただ漫然と勉強するだけだとなかなか身につかない。結果 成績が伸びない。よほど我慢強い子でなければ 遊びやゲームの方が楽しくなっちゃう・・・当然ですよね。 うちの長女も そうでした。 この本のよさは 文房具をさまざまな方法で使いながら 楽しく勉強できるようになるアイデアが満ち溢れていることですね。良い本だと思います。 次女も中学受験を控えています。実際にやってみると 驚くほど集中して学習しています。
文房具系ライフハック満載
書店では学習参考書コーナーにおかれていました。 児童生徒とその親向けの体裁でつくられていますが、大人が読まないのはもったいない。 文房具活用系ライフハックの集大成です。 見開き2ページに1つずつ、80ほどの活用法が紹介されています。 考えすぎ・凝りすぎにより実行困難なものはありません。 やる気がしぼむよりも早く、効き目が現れそうです。
大人が買っても使える良書!
ここに書いてある勉強法は、小学生だけでなく大学受験を控えた高校生や資格取得の勉強をしている社会人にも大いに役立つものばかりである。 しかも勉強だけでなく、大人の仕事術としても十分通用する内容だ。 方法自体は社会人向けのビジネス書や大学受験本に書いてあるものとダブっているのも確かだが、子供向けに書いてあるため、かえって無駄がなくシンプルな方法になっている。 下手なビジネス書を読むくらいなら、この本に書いてある方法を実行することを勧める。 小学生からこんな方法論を身に付けてしまったら末恐ろしいことになるのではと、かえって不安になってしまう。 ある意味禁断の書である。
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