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熊谷 淳子(翻訳)
¥ 1,890(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:16位
カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
「影響力の武器」なみの名著
人間が無意識に行動をすると言う時には、本人は気づいていないが、とても不合理な選択をする事があるのだと気づかされます。 同様の主旨で、「影響力の武器」と言う名著が書かれましたが、本書はこれの現代版とでも言える研究内容になっています。 「言われるまで気がつかない、でも本人にはそれがごく自然の行為である」と言う行動こそ、ビジネスに応用され、最終的には悪徳商法に昇華(?)すると言う歴史を振り返ってみれば、今のうちにこういった本を読んで、自分が引っかからないようにするための知性を身につけると言うのも重要な事なのかも知れません。
文句なく面白い
合理的でない人間という生き物の 指向性を記しています。 ただ、合理的でない判断自体は それなりに理由がある訳で 傾向がつかまるので 当然対策も打てます。 今の世の中を理解するためにも 必要な知識だと思います。
行動経済学を楽しく知ることが出来る本
最近、行動経済学が注目を集めていますが、本書は筆者が実際に行った実験についても詳細に書かれている上、取り上げている題材も多種多様で興味深く読むことが出来ました。 本書で書かれている通り、「人間がいかに不合理であるか」というだけでなく「いかに規則的に不合理な行動をするため予測可能である」ということを実証されていて、「人間の悲しい性(さが)」のようなものを感じることができると思います。
おもしろいんだけど…
内容は行動経済学で他の人が言ってるように、文句なしに面白いと思う。この点は特筆することはないと思います。 しかし、文章が平仮名多すぎで読みにくいです。内容は面白いのにチカチカして一度気になると読むのが苦痛でした。文字の重要性を思い知らされる本です。 本当に残念です。
夢中になりました
本の帯でもあったように 「見事な洞察力、そしてなんといっても、このおもしろさ---読みはじめたら、途中でやめられなかった。」 まさにそのとおり。 決して上から目線ではなく、著者自身の経験や失敗談も交えているところがとても共感できる。 人間は一様に同じ反応を示し、自分もその一員であることがよくわかった。 著者は「一章読み終えるごとに立ちどまって自問することを提案したい。」とのこと。 立ち止まってみて、考え方が徐々に、浸透していっている自分がいる。
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| TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会(編集)
¥ 2,940(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:63位
カスタマーレビュー数:14
【くちコミ情報】
TOEIC必要アイテム
本書はTOEICテストを作成しているETSが執筆している。 したがって最新の傾向、難易度などあらゆる部分で指標となる教材である。 TOEIC対策の本が大量に出版され、一体どれを買えばいいか分からないことが多々あるのではないでしょうか? 中には全くTOEICの内容とかけ離れた本も多いので、本書を利用して『現在のTOEICを知る』ことができます。 語彙、文法などかなりの部分で本番とリンクしている部分があるので、本書をマスターするのも手です! とにかくTOEICを効率的に学習したいなら本書を購入し、情報を集めるのが一番だと思います。 そして傾向、難易度が掴めたら他の『良書』に手を出したらいいと思います。
機能性が高い
本試験を受験したことがないので、この本を正しい目的に合わせて評価することができないが、いくつかの点を指摘しておく。 1.問題と解答が分冊されていて、機能性が高い。解答編に問題、訳、解説が全て書かれているのでレビューしやすい。解説は多くはないが、ほとんどの問題では解答を導くに足る情報は得られるようになっている。おそらく、400点台後半以上の人はそう感じるのではないかと思う。 2.サンプル問題に難易度が付されているので、要求されているレベルを知ることができ、スコアメイキングの助けになる。この難易評価を読んで、多くの問題集と想定が異なるような印象を持った。個人的には、最高レベルの問題もさほど難しくないと思った。 3.TOEICがそうであれば、そうあるべきことなのだが、音声がナチュラルスピードより遅く、明瞭である。そのため、英語学習者は、このレベルに満足してはいけない。しかし、100%の聞き取りも夢ではないレベルなので、mp3に入れて繰り返し聞いたり、シャドーイングしたりすれば、TOEIC対策と英語のトレーニングが一度にできる。 4.最後に難点。予想得点のレンジが広すぎる。たとえばRで95点取ると91-95点の素点レンジに入り445-485となる。しかし、96点だと96-100の素点レンジに入るので475-495となり、得点の目安として機能していないように思われる。両セクション合わせると100点のレンジが与えられることになる。 信頼性を損なわないためにこのような設定にしているのだろうが、TOEICを受けてみないことには実際の点数がわからない、というのでは、ETSが謳っている、何度受けても実力が変わっていなければ同じ得点になる、ということとの整合性を欠くように思われる。換算点レンジはともかく、素点にはレンジを設けずに、各素点に対して換算点レンジを与えることはできたのではないかと思われ、残念である(上の例だと465-485を与える方が合理的なのではないかと思われる)。 以上のような私の印象に加え、広く伝えられている公式問題集の模試としての精度の高さを考慮すると、上に挙げた難点は、模試として大きな減点材料かと思われるが、星ひとつ引いてしまうまでには及ばないのではないか。それくらい、正確さ・信頼性はもちろんのこと、機能性、教材としての再利用性も優れている。製本、紙質、レイアウトもパーフェクトといってよく、使い尽くして英語の基本を学ぶのに相応しい本ではないか。
改良されてますね
前の違って、問題ごとにCDのトラックが分かれて、使いやすくなってました。 おすすめです。
やはり公式ははずせない
公式問題集も、どんどん進化しているようだ。このVol.3が一番まとまっているように思う。 他のレビューにもあるように、Pa t3と4で問題のまとまりごとにトラックに分かれているのは大きい。アメリカ英語以外を導入した新TOEICでは、受験者によって苦手な発音があると思うので、その苦手なものだけを集中的に聞くこともできるのはありがたい。 ただ、実際の試験に合わせてのあの本のサイズなのだろうが、もう少し小さくできないものだろうか。大きさで臨場感を出さなくても、英語の試験の内容が本物に限りなく近ければそれでいいと思うので。通勤途中に勉強する人も多いことを考えると、携帯しやすいサイズの方が助かる。 とはいえ、数あるTOEIC参考書の中で、やはり「公式」問題集ははずせないと思う。
最高の教材
昔は、TOEIC対策のために、NHKのラジオ講座を聴いていました。 こういった、模擬問題集は、あくまで予行演習のために使っていたのですが、 この公式問題集の問題を、普段の学習(ディクテーション、英文暗唱など) の教材に採用したところ、リスニングの正解率が10%ほど上がりました。 (75%→85%)。もちろん、リーディングに関しては、語彙の強化や、 速読などの訓練が別途必要ですが。 公式問題集だけあって、読まれる英文、問われる設問などの難易度は、 本物のTOEICと全く同じに思えます。スコア400〜800の人にとっては、 最高の教材です。TOEICで高得点を目指す方は、模擬試験としてだけでなく、 教科書として、英文の内容を暗記してしまうくらい、本書で繰り返し 学習することをお勧めします。
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| 街場の教育論
¥ 1,680(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:9
【くちコミ情報】
格好の教育入門書(あくまで入門書)。
ブログ上で社会問題について 独自の論を綴り、有名になった(らしい) 内田樹氏の「街場の…」シリーズの新刊。 文章はかなり平易で読みやすい上、 教育問題は(筆者を含む)知識人にとって、 無責任に物を言いやすい領域だとする 本書独自の主張が本文全体で貫かれており、 その点ではとても興味深い一冊ではある。 ただし、この点を加味したとしても、 筆者の専門が教育というわけではない (彼の専門はフランス文学らしい)ためか、 教育そのものの分析がやや浅い印象はぬぐえない。 特に後半の国語教育論は読むに耐えない。 なので、 教育問題を考えるとっかかりとして読み、 その上で他の教育書を読むのが、 この本のベストな読み方ではないかと思う。
教師たちよ、これを読んで元気になろう!
「教育改革の主体は教師」のくだりに共感。 保護者には「教育を受けさせる義務」がある。法律が変わってもそれを支えるのは現場! 政治家がなぜ教育改革をめざすのか、著者の論理は明解であり痛快である。 悩める教師たちにこれを読んで元気になってもらいたい。
もちろん面白い、けど鵜呑みは禁物。
いつも通りの内田節。好きな人は好きでしょう。 初めて読む人も、そうそうとうなずくところはあるでしょう。 話の切り口に惚れ惚れする人もあるかもしれません。 ただどうだろう、その道の専門家が読んだら、 おいおい……と思うところもあるのではないでしょうか。 力不足で論破するには至りませんが、 ある章で「おや?」と思うところがありました。 読み物としては面白い、けれどそう批判的に書いたところで、 何のために? 誰のために? 話しことばにけっこう近いので、読み続けていると飽きる、 また納得できない内容であると反発したくなる、というところがあり。 この文体である以上、しかたないのかもしれませんが…
礼にはじまり霊に終る
いま教育行政に市場原理が導入され、合理性、契約とその履行、投資対効果の明快さなど、ビジネスのコンセプトの導入が求められている。著者はそれに抗して、矛盾や首尾不一貫、曖昧さや複雑さを積極的に擁護する。そこから、子供たちは学んでいくのだ、と。孔子の時代から師弟のコミュニケーションの中にしか教育はない。あらゆる優れた師は「私には偉大な師がいた」と弟子に語り、教育の起源を追跡不可能な形にして、弟子にブレイクスルーを促す。より大きなものを感知し、そのわけのわからないものとコミュニケーションをはかるという行為こそが学であり、師はその回路を開いてやるだけなのだ。礼とは葬礼のことで、死者とのコミュニケーションである。存在しないものとのコミュニケーションが、全てのコミュニケーションの原型にある。私たちは不在のものが何を求めているのか真摯に耳を傾けなければいけない。
素直に楽しめ、考えさせられた。
教育に関するエッセー、日本語の随筆ではなく、評論といったところでしょうか。現実にある場面を使用できる資源を有効活用して現状を可能な限り改善する方法以外に教育改善は、難しいという前提から出発しています。自分を含めて一般人は、現状が芳しくないときに教育に限らず劇的な変化を望む傾向にあります。しかしそのような方法や万能薬など無く、小さな改善の積み重ねしかないように思えます。 また日本では教育費が高いので、教育に費用対効果を望む親も多いのではないのでしょうか。このような考え方に内田先生は、一石を投じます。極論してしまうとコミュニケーションに必要な道具と資源そしてそれを活用する方法を獲得することが教育で得られる成果と言っているように感じました。昨今、多くの勉強本が収入のアップ等に結びつけて考えられるのと対照的な内容となっています。 最終章は、宗教教育ですが、政府が目指している宗教教育と本来の宗教教育の持つ意味の違いを明快に区別しています。宗教の持つ両刃の性格を見分け、適切な対応方法を身につける重要性は、著者と全く同意見です。
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| 竹中式マトリクス勉強法
¥ 998(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:150位
カスタマーレビュー数:36
【くちコミ情報】
目標を見失った方へ
勉強のタイプを ・武器としての勉強 人と人を結ぶ勉強 ・天井がある勉強 天井がない勉強 で分類し、マトリクスを作成することにより何を勉強すべきか整理することを提案されています。 また ・竹中式勉強法9の極意 ・竹中式記憶勉強法5の極意 ・竹中式英語勉強法7の極意 ・竹中式経済勉強法9の極意 ・世界に通じる勉強5の極意 をそれぞれの章でブレイクダウンして説明されています。 基本的に目新しい内容はなく、泥臭く真面目に勉強することの提案です。であるがゆえに 勇気づけられるとも言えます。すでに目標をもって勉強されている方にはどうでもいいと 感じられる内容ではないでしょうか?
かなり参考になりました。
勉強には天井のある勉強と天井のない勉強がある、耳学問で得た知識は応用が利かず、あくまで断片的。自分で書いてまとめろ。など、今までの勉強ノウハウ本には書いていなかった本質的、そして深い努力が必要である(基本を何度も繰り返せ)等のメッセージは大変参考になりました。軽薄本にありがちな努力をカットせよ(英語勉強の際に辞書を引くな等)的なコメントがなくて、大変好感が持てた本です。5つ星当然です。
参考になる程度です
勉強の分類は参考になるが具体的にどのように勉強すべきかは 記載されていないため実用性があるかというとかなり疑問です。 勉強の必要性は感じているけど今一歩踏み出せない方には なぜ勉強する必要があるか動機付けになるかもしれません。 既に勉強していて具体的な方法論などを求めてる方は 勝間和代氏の年収10倍アップ勉強法をオススメします。
学生より、社会人向けの教科書
竹中教授、元大臣、元サラリーマン。知力で勝負も必要だが、社会で勝ち向く力も必要。オバマ大統領もナイキも同じ信念で成功を勝ちとっている。 大蔵エリート官僚の緻密さの一面や、情報ソースの大切さ、身銭をきった投資など、体験からくる小話に納得。 大学生にむけた、職業学習と、生涯学習へのとりくみのススメとして読むべき本。 勉強方法のテクニック書ではなく、人生の学習戦略をたてたらいいよ、というメッセージ本です。 社会人の卵さんひよこさんから、第二の学習生活をこころざす方まで、きっとなにかヒントが得られるのではないかと思います。 学習法は至極真っ当な筋。但し続けてやれるかどうかはイチローや松井選手のように、容易な事ではない。 それでも知っていて、何回でもチャレンジするというのが、実は秘訣なのかもしれません。 大志をいだいたら一歩ずつ、毎日、筋肉になじむまでやる。googleの会長さんの学習方法とも通じるところがあります。 この本が読み易いのは、筆者が推敲を重ねたから。福沢翁の精神を織り込んだ、読み易い良書。
苦労話や愚痴話など
努力家で苦労人なんだろうと思う。アメリカに行って苦労した話、政権内部にいてしんどい思いをした話などが、あんまり脈絡なく並べられている。体系的に整理された勉強本とはちょっと違う。「竹中平蔵サクセスストーリーエッセイ」とでも言うべき内容。マトリックス云々は後付けでしょう。あんまり時間をかけずにサッサと書いたような印象。 でも、自分なりに苦労して培ってきた考え方やプロセスを大っぴらに開示しており、色々な気付きは得られる。若いビジネスマン、留学を考えている学生などにとっては良い発奮材料となろう。また、散々いじめられまくった腹いせか、政治家やエコノミストたちに対する批判・皮肉はかなり手厳しい。「バカは何人集まってもバカ」「エコノミストはエセ植物学者」など、言いたい放題である。電車の中でサラッと読むには良い一冊。
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| 東大合格生のノートはかならず美しい
¥ 1,000(税込)
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カスタマーレビュー数:48
【くちコミ情報】
普通だったけど
美しく見えるかどうかはその人の主観に左右されるんじゃないでしょうか。噂になっているので中身みて、普通のノートに見えました。中には、うつくしい未満のノートもありましたが? 本当にうつくしいと感じる人は、隣の芝生は良く見えるという心理作用にプラスされて、さらに「東大ブランド」マジックにかかっているのでしょう。最近、「東大生〜」というタイトルのついた本がでてきたけれど、そうすれば売れるからでしょうなあ。
また犠牲者が-----
最近はやりの「東大生」と書名に付ければ売れるだろうという消費者をバカにした企画の一つ。 それはそれとして、大部分のできない高校生が勉強できない大きな原因(最大の原因は勉強しないことだが)は、単語カード作りやノート整理や参考書への線引きなどの作業に勉強時間の多くを費やしてしまい、実質的な勉強をしていないということなのに。 本書を真に受けて、ノート作りという作業にいそしみ、成績が全く上がらないという犠牲者がたくさん出るだろうなあ。
ヒントはあります
受験生でも社会人になっても、勉強するには、自分でノートを作るという方法が頭に入りやすくて効果的です。 しかし、東大生合格生のノートの取り方だけをマネしても仕方がないです。 ノートを取るのがうまくなれば必ず賢くなる、ではなく 賢い人の中にノートの取り方がうまい人もいるということです。 (書かなくても、すばらしい再生能力を持っている人、なぐり書き、メモ程度でよい人もいます。) この本からは次のような東大合格の秘訣を確認することはできます。 「多くの科目を好き嫌いにかかわらず 同じテンションで最後まで淡々と」 「毎日コンスタントに勉強 受験前は10時間勉強」 「人の話をしっかり聞く集中力があり、(スピードのある授業で)流れを意識しながら情報や知識の整理ができ、わからないことをそのままにしない」 これができそうで、なかなかできないことなのです。 そして紹介されている人たちは、中学から進学校(ノートの内容の大半を占める板書のクオリティが高い、つまり先生が優秀)、自習できる能力がある、など元々ポテンシャルがあり、環境にも恵まれている人も多いのです。 かわいい表紙とタイトルにつられて買って、子どもを苦しめることはやめてもらいたいです。
評判崩れのがっかりな内容
本のタイトルに興味をもったこと、某雑誌での特集内容から、 特に中身も見ずに購入してしまったが、評判崩れのがっかりな内容だった。 理由は以下の2つ。 ・中身がとても薄く、本書の中で”東大ノート7つの法則”としてサマリーされている箇所のみで、実質的に内容の全てであること ・その7つの法則も、普通にビジネスマンとして生活していれば当たり前な内容であること 某雑誌上では、学生向けというより社会人に注目されている 社会人向け、とのことだったが物足りない内容だった。
後に役立つノートを作るには
仕事柄ノートに色々書き込む機会が 多いのですがどう記入したら 後から見て分かり易いのかが わからず本書を手に取りました。 基本的には本書にある7つの法則に従えば 分かり易いノートが作成できるでしょう。 ただし受験と仕事はやはり別物で ビジネスマンがノートを整理するためには といった観点からは少し物足りない内容でした。 大学受験者が見るべき本ですね。
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【くちコミ情報】
繰り返しが粘りになる
本書は伝染病のように流行が広まる現象を明らかにした書籍である。特に印象が残ったのは「粘り」についてである。感染を継続させるためには、メッセージに「粘り」が必要とする。情報を記憶に残すための工夫である。「粘り」をもたらすものとして、人気テレビ番組『セサミ・ストリート』や『ブルーズ・クルーズ』を例に繰り返しの効用を指摘する。 一見すると繰り返しは退屈である。同じ経験を何度も追体験させられるのはかなわないと考えがちである。しかし、体験する度に全く異なる受け止め方をすることもできる。これは私にも思い当たることがある。私は複数の市民メディアに東急リバブル・当給付土讃とのマンショントラブルについての記事を書いた。 読者の中には「もう東急批判はいらない」と反発のコメントを寄せる人もいた。しかし、新たな記事で東急批判が繰り返されると、「それでこそ林田記事」と喝采される。たまに東急批判を言及しないと「林田記者の記事は東急不動産との紛争に関連づけなければ読者は納得しないよ」とコメントが寄せられる。表所の表現を借りるならば、東急批判は飽和点に達する。それからノスタルジアが始まるのである。
「バイラルマーケティング」の原理・原則本。ぶっちゃけマストバイです!
マルコム・グラッドウェルの「ティッピング・ポイント」の廉価版。 バズマーケティング、バイラルプロモーション等々、WOM(Wo d Of Mouth)周辺のマーケティングに対して、ネットワーク理論から切り込みを入れている名著。 この手のクチコミ関連書籍には3種類くらいあって、 1.クリエイティブ視点のバイラルプロモーション 2.PR視点のバイラルプロモーション 3.その他(ネットワーク理論、伝染病など)視点のバイラルプロモーション 本作品は「3」にポジショニングするんだけれども、その中では明らかにトップクラスの内容。 事例と原理・原則の部分が程よいバランスで含まれていて、読みやすく、わかりやすい。 この本を読んでから、上記分類「1」「2」の本を読むと大分客観的に読むことができると思います。 特に世に言う「インフルエンサー」言う概念を、 1.コネクター 2.メイヴン 3.セールスマン という3つにカテゴライズしているのは秀逸。 正直この値段でこの内容はマストバイだと思います。 また、これからネットワーク理論に興味をもたれたら、アルバート・ラズロ・バラバシ氏の「新ネットワーク思考」を読むと、この世界にどっぷりはまれます。
予想に反して科学的
タイトルから推測すると、商品のマーケッティングに関する内容と思われますが、そうではなく、いわゆる「感染理論」が詳細に検討されています。全体の構成をしっかり掴んでおかないと、今何が議論されているのか混乱してしまうくらい、個々の議論は深いものとなっています。とにかく知的好奇心をくすぐられる本です!お勧め!
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社員を大事にするということ
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本書を読了して、 企業の社会的責任について考えさせられた。 CSRという言葉で我々が連想するのは、 企業活動の傍ら行うメセナであり、環境活動であり、納税だったりする。 本書に登場する5つの会社の事例を読むと、 それらのCSRが色あせて見える。 会社の掲げる理念、社長の想いが、 我々の常識を超えている。 障害者への想い、社員を大切にするということ、障害者への貢献、顧客へのサービス。 本書に書かれている事例は読み手を感動させる。 それは一方で、 日本企業が窮屈な経済活動や拝金主義に陥り、 企業が本来持つべき人間性の喪失していることを気づかせる。 「なぜ働くのか」、「組織とはどうあるべきか」など、 改めて考え直す契機になる、 インパクトのある一冊です。 伊那食品の経営姿勢(競争しない)には、驚かされ、そして感動しました。
1社でも多くの会社の社長や社員に読んでもらいたい
ここに記された企業は、本当の企業精神を知り尽くしている企業ばかりです。 社長は社員をはじめ地域や社会貢献を常に考え、社員もその社長に精一杯応じています。 詠み進めるにつれて、愛と感動を覚えること間違いなし。 是非、最後までご堪能ください。
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日本理化工業株式会社の社長が出演していたカンブリア宮殿を見て、会社名からこの本に行きあたり購入。こころの琴線に触れた…が、行いを讚えることも大切だが、成功している企業だからこそ業務についてはもっと掘り下げて読みたかった。本書の趣旨とは違うかもしれないが。 自分の中の隠れていた起業心に気付きました。
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最近「発電機モデル」とか「発電所モデル」とかの言葉をよく聞きませんか? 特にガートナーグループではこの言葉をよく引用しています。 その意味は何か?それがこの本の内容です。 この本を読めばよくわかりますが、ITの変遷と電気に関する変遷は似ているのです。そこで登場するのが「発電所モデル」。 これだけIT業界の言葉として浸透しているのですから、この本を読まなければその話題についていけないということ。絶対読んでおくべき本です。
クラウド化とは何か?
クラウドコンピューティングの現状について書かれた本。 さまざまな視点から考察がされており,クラウドを取り巻く現状を理解するには最適の一冊である。 IT業界にかかわる仕事をしている人にはどなたにも一読をお薦めする。 本書は二部構成からなる。 第一部はクラウド化する様子を過去に電力が工場ごとに小さな発電機を備えて使用していた状態から外部の大きな発電所からの送電を利用するようになった様子をなぞりながら詳述している。 第二部はクラウド化が進行中であるインターネットの現状について述べられている。インターネットの発展により弱体化した活字業界, 同じ嗜好の人間と容易に閉じたコミュニティを形成できるために生じるコミュニティの断片化,少人数で巨大な利益を上げることが可能になったために起きた富の格差など現在起きている様々な現象が分析されている。 非常にさまざまな角度から現在のクラウド化の状況を取り上げており,考えてもみなかった知見が得られることが多い作品である。
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コンセントをつなげば電気が使えるように、インターネットにつなげば必要なサービスを使えるようになる世界がやってくる。 そのメリットばかりでなく、デメリットもきちんと示してくれ、いつ、どこまで実現してどこまで浸透するのかはおいておいても、技術革新、変革に対する目配りの大切さを再認識。お勧めです。
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もう就活を終えたのだけど、 この本は、本当に買って良かったです。SPIのコツがすごくわかりました。 SPIに真面目に取り組むことがどれだけ、おバカかよくわかりました。 もし、他の対策本で必死に勉強してる人がいたら、立ち読みでも良いから、 一度、この本をめくってみて欲しい。でないと、損しますよ。
もはやSPIの定番☆
この本はSPI対策の定番になっていて、私もいくつか試してみましたが やはりSPI対策としては一番親切で充実しています。 SPIは先輩の話だと割とパターン化されているので、この本に載っている 王道のパターンを覚えてしまうのがコツだとか。 解説がもう少しあれば、と思う問題もありましたが、他の対策本と比べれば この本が一番だと思います☆
有名ですね
この本と、「内定勝者」は、就職本の中でも有名ですね。 「面達」も有名ですが、実際に使えるとは思えませんでした。 この本は、SPIの解き方のコツが掴めると思います。 ただ、コツは掴めても、答案力が身につくわけではないので、 もう1冊、きちんとしたSPI対策本を買った方が良いと思います。 でも、この本で書いてあるコツを知っておくと知らないとでは、雲泥の差だと思います。
主にペーパーSPI2の対策
主にペーパーSPI2の対策のための問題集でした。 テストセンターは概要と特徴的な例題を紹介してます。 テストセンターの対策をするなら、この本のあとに「直前でもOK! [パソコン版SPI2] これが本当のテストセンターだ! 2010年度版」 もやったほうがいいです。 2冊ともやっての感想としては、 「これが本当のSPI2だ」・・・主にペーパーSPI2対策。難易度は初級から中まで。 講義みたいな形式で解説。 ところどころ算数・数学を忘れた人用の解説あります。分数の計算のおさらいとか。 「これが本当のテストセンターだ」・・・テストセンターでのSPI2対策。難易度は中から上級。解説はかなり簡潔で、図解中心。 どっちからやるといいのかは難しいですが、私は「これが本当のテストセンターだ」→「これが本当のSPI2だ」の順番。ある程度、基礎に自信がある人はこの順番のほうが効率よいと思います。 逆に、基礎に不安がある人は、「これが本当のSPI2だ」→「これが本当のテストセンターだ」の順番がよいと思います。 もっと言えば、自分が受けたい企業がどのテストなのかによって、先に使うべき問題集を決めるのも手かも知れません「この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 2010年度版」を使うと便利です。企業がどのテストを使っているかがズラっと載っている本で、たいていの企業は載ってます。
とても良い対策本です
今年就職活動をした者ですが、SPI2ならこれ一冊で十分対応できると思います。解説もわかりやすい上、非言語に関しては複数の解法を示してくれるので、理解度に合わせて学習を進めることもできて便利です。SPIの形式を知るために一通り解くだけなら、1日で終わると思います。 ただ注意したいことは、他の方のレビューにも書かれているように、最近の就職活動の筆記試験はテストセンターが主流です。そのため、テストセンター用の対策は別にやっておいた方が良いかもしれません。
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薄い冊子ながら、今起こりつつある危機がどのようなものか、そしてこれからどのようなことが予測され、我々はどのように対処していけばよいのか、しっかりと書かれている。
本書は、著者が雑誌「世界」に2008年7月から10月まで連載した記事をまとめたものである。そういう意味では、表題の通り、今まさに起きつつある金融危機を生々しく論じ、臨場感のある冊子に仕上がっている。 著者の指摘は、鋭くかつ的確である。 今回のリーマンショックによる危機が表面化し、実体経済に影響が見られるようになる以前から、信用収縮は企業倒産をさらに増やすとしていたが、現実に指摘の通りの動きになっている。 また、米国中心の「金融資本主義」は破綻しつつあり、我々は今大きな歴史の波動の中に生きているという。 では、直面する経済危機に日本はどう立ち向かうべきか。著者は、自然再生エネルギーへの転換を進め、環境エネルギー政策で雇用を作り出す環境エネルギー革命をあげている。 薄い冊子ながら、今起こりつつある危機がどのようなものか、そしてこれからどのようなことが予測され、我々はどのように対処していけばよいのか、しっかりと書かれている。
濃厚な金融危機論
問題点と内容を絞りに絞った濃厚な味わいを持つ金融危機論です。以下要点をまとめてみました。 ご参考にどうぞ 第1章「影の銀行システム」の崩壊 銀行、証券会社は本体以外に運用会社を持ち、証券による信用創造機構を作っていた。 この運用会社は、本体の連結対象外、プロ同士相対取引、FRB、SECの監督規制外 という特色を持っていた。 第2章つぎの津波がやってくる 87年のブラックマンデー、98年のLTCMの危機では実体のバブル崩壊とずれが あったが、今回の危機では信用収縮と住宅バブル(実体のバブル)の崩壊が同時に 起きており、信用収縮と景気後退の悪循環が始まっている。 第3章ガス欠とオーバーヒート 世界はエネルギー転換という長期波動と「金融資本主義」の破綻という長期波動が同時 に起きており、それは資産価格デフレと資源インフレが同時進行するという異常事態を 引き起こしている。 第4章世界は壊れそうだ 不動産バブル崩壊は続いている。自動車バブルも崩壊し、米国の消費不況がグローバル 不況になりつつある。問題はそれが10年不況となるかどうかだ。 以上を読み返すと資源インフレの部分は外れはじめているようだが、それでもなお本書は、 その価値を失わない。良書だと思う。
既に古い?
ここに書かれている事は、2008年11月現在、当然のことながら既に過去のものとなっている。本書が書かれた後、アメリカ政府が米国議会下院の否決を繰り返すという異例の苦渋の決定の後、資金が逼迫した金融機関への公的資金(Tax Paye s' Money)75兆円強の投入を決定したこともあり、G7なり、G20なりのサミット等々等々もあり、毎日のようにころころと状勢は変わっている。 しかし、本書はサブプライム・ローンの成り立ちについて、実に巧く説明しているという点から高く評価できる。 良かれ悪しかれ現代資本主義を牽引してきたアメリカ資本主義の発展とその暴落というその金融メカニズムを短期間に理解する事ができる。 時事問題に悩む今年の「シューカツ学生」にとっては、必読の経済書でしょう。
アメリカの金融資本主義の崩壊は始まったばかり。この不況は深くて長いものになるだろう。
今回の金融危機を収めるためには、アメリカの不良債権額を確定させる ことが不可欠と金子さんは説く。 なぜならば、不良債権の金額が確定しなければ、いくら公的資金を 投入しても、世の人々の金融機関への信用は戻らないからである。 今回の、金融危機への対処が難しいのは、アメリカの”投資銀行ビジネスモデル” の暴走が、不良債権額の確定を困難にしているからだ。 金融工学を駆使し、あまりに複雑な証券化を進めたためになかなか、損失額を 確定ですことができない。 おまけに、銀行や投資銀行の下には、連結決算対象外のヘッジファンドや SIV(投資専門のための会社)が、無数にあり、膨大なハイリスクの証券取引を 行っている。 これらの存在は、連結決算対象外であるため、高度な”飛ばし”が膨大にあると いうことである。 これら”闇の銀行システム”とも言うべきものたちが、現在、資金ショートを 起こし崩壊の危機に直面しているのだ。 FRBによれば、”影の銀行システム”の規模は10兆ドル規模に及ぶと言うが 本当の規模や闇の深さは誰にもわからないし、それらに手をつけたとき、経済や 金融が一体どのようになるのかは想像の世界でしかないのが現状だ。 今、世界中で、金融危機への対応を必死で行っているが、私はもう手遅れで 既に、恐慌状態に突入してしまったと思う。 地震であれ、ハリケーンであれ、起こるものは起こる(今回のことは人災だが) たとえ、80年前のような大恐慌が来たとしても、それはそれとして、覚悟を 固めて生きて行くしかない。今は、その人その人の”覚悟” |