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【くちコミ情報】
昨日までの今日はない
“100年に一度の不況” というキャッチフレーズが付いてしまった今回の景気の問題は、言わずと知れたサブプライムローンが発端だったわけだが、原油バブルを押し上げてきた投機マネーも大打撃を受け、あらゆるバブルが崩壊したといっても過言ではない。 仕事柄、色々なクライアントと話をするが、10月までに話をしていた内容と、今年の年明けに話している内容に、あまりに落差がありすぎる。2007年度の半期を過ぎたアタリまでは、サブプライムの問題は指摘されていたモノの、そこまで大きな混乱はまだ見えていなかった。 ところが事態は急変しているのである。 10月末 → 来期の利益拡大に寄与できる戦略立案。 1月初旬 → とにかく削減。出来ることは何でもやる。 仕事の内容が変わることは多々あるので、それぞれのクライアントの事情が変わることは問題ではない。この現象がほぼ全てのクライアントで発生しているという事実に、ヒステリック的なほどの環境変化への恐怖感を感じるのだ。 環境変化について行けないことは、生き物の世界では種の絶滅を意味する。 かつて恐竜が、すさまじく急な地球環境変化について行けず絶滅したかのように、今日の経済状況においては、体力があるTOYOTAであっても、瞬きほどの瞬間に黒字予測から大幅な赤字予測へと転落し、絶滅を避けるためになりふり構っていられない戦略を強いられる状況にあるのだ。 先日の旅行では、オーストラリアのゴールドコーストにある、某高級住宅街を見てきたが、新興のお金持ち宅は、その半数以上が売りに出されている状況にあり、今回の景気がいかに投機的であったかということを、肌で感じた。 企業が生き残りをかけたサバイバルをしている状況において、個人はどのように生き残っていく事ができるのだろうか? 昨日までの今日はないのである。 今、自分が何をするべきか、将来に向けてどうやって生きていくか。 “失業” は、職を得ようと思うからするのである。 自ら職を作れば失業はしない。そういう気持ちで取り組まなくては個人として、この時代を生き残っていく事は出来ない。 守ってくれる会社や社会は瀕死寸前なのである。細い蜘蛛の糸にすがって、皆で落ちて行ってしまうのか、自らの力で生きるのかは、自分の気持ちの持ち方次第で変わってくるのだ。 自らの価値をどのように高め、必要とされる存在であること。 これからの時代の生き方は、そういう心の強さが求められる。 私はそう思うのだ。 気持ちを新たに “再起動” し、この時代を生き抜く。本書籍を読んで 考え方や生き方を学んでみてはどうだろうか。
「再起動」だけぢゃなく、これから「起動」する若い人にもお勧めです。
この本は「30−40代で現状に満足していないサラリーマン」を対象としている本ですが、新卒の私が読んでも非常にためになりました。 こんな年の取り方をしてはいけないな、こんな風に年を取っていかなきゃいけないなという意味で。 あと、この本の目次は素晴らしい。目次を読むだけでも学べることがたくさんありました。 相変わらずな大前節なので、読んでいてイライラしてしまう人もいると思います。 でも、逆に私は「言われっぱなしにはならないぞ!」って負けず嫌いに火をつけてくれる論調なので、大変刺激になりました。
結果論じゃないの?
う〜ん。どの辺が再起動マニュアルなんだろうか?マニュアルって、これをこうしなさいとか、こうするといいですよっていうことが書いてあるんじゃないの?グーグルとかの成功事例を著者が予測していたことなんてどうでもよかったんだけど・・・ タイトルから期待して読むと全然的外れな内容かも。著者に期待して読むのならいいかもしれないけど・・・
必ず眼を通します。
大前氏の著作が出ると、必ず眼を通します。自分の現状を打開するヒントが見つかるような気がするからです。 大前氏の著作の評価は真っ二つに割れるようですが、私は著者の足で稼いだ情報を知りたいので、ワクワク期待しながら読ませていただきます。今回も参考になる部分がありました。しかしながら「再起動」というタイトルでしたが、具体的にこれをしないといけないという部分は少なく、著者お得意の展開、再起動しなくてはいけない状態になっているのだという説明が大半を占めていたように思います。 毎回、商売がらみの情報もありますので、そのあたりは覚悟して読むできであろうと感じていますが・・・。一読の価値は十分あると思います。
考え方を広げてくれる本です
これから必要な事について語られています。財務、IT、英語の必要性について歌われています。漫然と考察主張のない新聞を読むくらいなら、読んでみてください。ただ、タイトルにマニュアルと書いてありますが、手順が書いてあるわけではないので悪しからず。基本方針のようものです。 蛇足ですが、筆者はかなり斬新なアイデアをするので、私は好きな筆者のひとりです。若い人の立場にたった考えもある程度理解した上で主張しています。 それと比べると政治家や上の世代の人は若い人や未来世代の立場にたった考えが全く出来ていないのが現実です。
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神田 昌典(翻訳)
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【くちコミ情報】
楽しまなくては
タイトルが気に入りました。 いつまでたっても 勉強というのが 気になっています。 ただ、小学生の時に マインドマップを知っていれば・・・(遠い昔) マインドマップのセミナーを受け ビジュアル的で 難しくない本 そういうことで この本に 辿りつきました。 難しいことを やさしく教えることが 本の命題と思ってます。 マインドマップと同じで 思考を整理 発想するには また 続けるには 楽しむことが一番です。
大人でも十分活用できる
大人向けのトニー・ブザンの(茶色い表紙の)マインドマップ本は、海外の本らしく、ズラズラと説明が長くて、買うかどうか迷っていた。そこへこの子供用マインドマップを見つけたので、まあ,試しに見てみて、これでイマイチわからなかったら大人用を買うのはやめようと思っていた。 でも、これを見てみて、結局はマインドマップは樹形図作りというか、1つのテーマを区分けすることなのか、となんとなく理解できた。また、暗記物についての覚え方にも応用できるらしく、歴史年代の覚え方や歴史年代を覚える際に整理する時代背景などが例としてあげてあり、「なるほど」と何度もうなずける内容だった。 これを見て、大体マインドマップの大枠が理解できた。今度は大人用マインドマップを買おうと思う。
マインドマップ、破壊力抜群
マインドマップ、破壊力抜群。 私も使っています!
ノート術
確かにノートを取るのが楽しくなりそうですが 大学受験レベルにまでなると効果的に使えるのかどうかは分かりませんでした。 ただ小中学生時代にこのノート術をマスターすれば努力型秀才ではなく脱力型(自然体)天才になれるかもしれません。
トレビアーンな家族関係に!
私は32さいですが、この本を読んでゼロからスペイン語、フランス語を勉強しはじめ、半年後にドイツ語、北京語を同時期にやり始めてます。いまはスペイン、フランス、ドイツ語を会話をネイティブの外国人の先生にお願いしてます。この本は英語の勉強のページに過去形などをマインドマップで紹介しています。また英語だけでなく算数、作文、歴史など小学生のお子さんに親がわくわくしながら教えるのに最適です。私はスペイン、フランス、ドイツ語は動詞の変化形が目まぐるしく、頭の中はピテカントロプスになりがちでした。しかしマインドマップのおかげですっきりと頭に納まりつつあります。お子さんに教える親がワクワクすると、勉強って楽しいねんや〜って子供は思うかもしれませんね。ぜひトレビアーンな家族関係を築くきっかけにされてはいかがでしょう! さらに私の治療院で精神的な病の方にはマインドマップにでご自分の無意識の状況や恐れていること、未来に希望の持てることなどをマインドマップで自己分析をしていただいてます!効果は抜群です!ムッシュートニーに感謝です!
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矢羽野薫(翻訳)
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【くちコミ情報】
優れた社会起業家を目指す人や、関心のある人にお勧め
本書は、NPOやボランティア組織の運営を志している人、既にそれに携わっている人、そして、それに興味を持っている人に特におすすめできる実践ガイド的な書籍だ。 さて、本書で注目すべき点は、良い指導者のありかたと良い組織の運営に、組織の属性や掲げる方向性は関係ないことが、筆者の体験を通じて読者に示されていることにあろう。 徹底した情報公開と結果重視の方針、そして、その結果の分析に対する固執ぶりは、顧客が無報酬で資産を投じてサービスの提供に関与するNPOなら一般企業以上に必須事項といえる。しかし、これは、顧客に市場動向の決定権が移っている現代ビジネス全般においても、当てはまるからだ。また、従業員を一人の人間として認め、彼らとの双方向的な信頼を築くためのコミュニケーションを重視する姿勢は、上司として見習うべき事柄のひとつだろう。マイクロソフト時代の筆者の上司であり、今、同社を率いているスティーブ・バルマー氏は、そこを徹底しているのだ。 そのような組織運営の視点からだけではなく、本書は、上述した組織の活動に興味を持っている人でも楽しめる書籍だ。というのも、本書は、生活上の何気ない疑問や体験からでも、あふれる熱意がそれを良いビジネスに変えてくれる「生きざまの変化」を経験した一人の人間の手記でもあるのだから。
<計画を実現できるのはやはり情熱>
ずっと読みたかった本。 やっとこさ読んでみた感想は、やはりどんな本を読んでも スキルや経験とかじゃなくて【情熱】【熱意】的なことがすべてとあるけれど、 ホントそうだと思った。 著者が繰り返し述べているのは、自分が見た経験と何とか少しでも良くしたいという気持ち、 それらが終始一貫されており、マイクロソフト出身ということで、 ロジカルに思考しつつも、現実との狭間で揺れ動く機微をコミカルに描いているところが面白い。 巧みに人脈を駆使できているところをみると、 やはり人は、どれだけの人を動かすことができるか、がすべてだと思った。
とにかく飛び込むこと!
自分自身、子どもに関するNPO活動をしています。 この本は、尊敬するNPOのリーダーにすすめられて読みました。 志はあっても数々の障害にメゲそうになっていたところ、 著者のエネルギーと「とにかく飛び込むのだ」というメッセージに 元気をもらいました! もちろん勢いだけではダメで、著者にはマイクロソフト時代の ビジネススキル、経営哲学、そして人脈と資金があった。 でも、ないない、できないと言っていては、世界は何も変わりません。 これから落ち込むたびに何度も読み返し、 そして私も日本を、社会を変えていこう!という気持ちがよみがえりました。 社会のために、何かをしたいと少しでも考えたことのある全ての人に、 読んでもらいたい本です。
俺にもできることって??
日本も今は不景気だけど、字を書いたり、文字を読んだり、 簡単に本も手に入るんだよね〜 海外には、日本でできる簡単な事や、当り前の事ができず、 俺たちのあたりまえが、海外では感謝されるって事もある。 それらのことに気付かせてくれたこの本に感謝。 俺にもできる事ってありそうだな〜って思った。 なにかをしたくてもできない人や、今の仕事に満足ができ ない人には読む価値あると思います。 この本には、今のあなたの心の悩みや、不安にヒントや答 えをくれる一冊になると思いますよ!!
人生は自分で切り開く!!
改めて、自分の人生は自分で切り開かなくちゃ!!と思わされた。 転職を考えていた矢先だったので、ジョンが迷っていた時に友達に言われた言葉 「バンドエイドをゆっくりはがすか一気にはがすかは自分が決めることだ」 という言葉が妙に胸に残った。 ただ、著者はとても優秀な方なので、国際協力の世界に飛び込もうか悩んでいる人の中には この本(特に後半)を読んで「やはりこれくらい優秀じゃないとやっていけないんだろうか」 と躊躇してしまう人がいてもおかしくない気もします。 途上国に図書館や学校を作っている団体は世界中にたくさん存在すると思いますが 代表者の経営(運営)次第で大きな差が生まれることを痛感しました。 成功話のようでいて無給な点も、大きな共感を呼ぶ要因なのかもしれませんね。
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【くちコミ情報】
シンプルで例文もわかりやすい!
何といっても、レイアウトが従来の単語帳よりもシンプルで見やすいです。 例文も難しくなくわかりやすく書かれています。 TOEIC試験対策だけでなく、英検などの試験対策にも活用できる一冊です。
隅々まで読み尽くしたくなる単語集
すでにレビューにも沢山あります様に、本書には長所がいろいろありますが、私が気に入ったのは、読んで面白い、ということに尽きます。 やっぱり何より、例文が巧いのでしょう。気に入ったものを引かせていただくと、 Glenn's ehavio was not just c ude; it was ude. など。このグレンはよもやグールドではあるまいが、いや、もしかしたらそうなのかも・・・ 860レベルの単語など、新聞読むのに知ってなきゃ話にならないぐらいの単語ばかりですが、本書を読むと、自分の理解の曖昧さを知らされ、反省します、が、同時に、理解が深まっていく快感、喜びも与えてくれる。コレ、まさに語学やる醍醐味でしょう。 本書の成り立ち自体も、作業を進めていくうちにでかくなったから、と省略するのではなく、2分冊で行こう、という姿勢も偉い。 ちまちましてない、てことで言えば、内容だけでなく価格にも当てはまり、この2分冊をさらに半分に割って4分冊にしてCDを附けて、1冊が同じ値段でも、まったく損した気にはならないでしょう。それぐらい easona le。 著者サイドの心意気に応えようという気にも、なろうというものですよ。 試験教材、特にビジネス(銭勘定)中心のTOEICのものなどを選ぶ時、損しないようにしないようにと、自分がどうもけち臭くなってきて嫌になってくることもしばしばですが(―何か、試験問題との連想から、損をしない教材選びのセンスまで試されているような妙なプレッシャーを、私などは感じる―)、そんな中にあって本書は貴重な清涼剤、精神安定剤です。
ホントよかった! 試験後も活用しています
10年前に900点以上取っていたものの、会社で受験必須になったので、通勤中に眺められるようなレベル別の本を探していて出会いました。 見たのは15章からですが、確かにページが進むにつれて知らない単語が増えてきてなるほどの内容でした。以前イギリスに住んでいて、当たり前だと思っていたのに実は米語と違う事を発見した単語もありました。 関連語やわかり易い例文が参考になりました。 『彼は専門分野には詳しいが、管理能力には欠ける』なんて、身近にありそうな活きた例文じゃないですか? 単語が難易度グループ順なので英和辞典としては不便ですが、とにかく単語をフレーズで理解するのには適しているし、TOEIC参考書だからこそ、そんな機能が大事だと思います。 試験後は会社のデスクでも使っています。
例文の質と量が素晴らしい
この本はタイトルの通り,TOEICスコア750〜900を目指す人のための英単語を集めたものです。 本書の何よりの長所は例文の量と質です。「質」については過去に多く方のレビューがありますので,量の方について述べさせてもらいます。 1単語1例分の本だと,用法がそれ以外にもたくさんある単語などは,その例文だけでは意味を完全には理解できないことが良くあります。その状態で英文を読んだり試験を受けたりすると,知っている単語のはずなのに文意が通じない,ということが起こってしまいます。 それに対して,この本では,用法の幅広い単語にはそれだけ多くの例文を割り当てているので,単語の用法をしっかり身につける事ができます。これは他の本にはなかなかない長所です。また,量が多い分,一周読むだけで単語のイメージが定着しやすいので,忘れにくくなるのも良いです。 補足ですが,2700語もあるので,当然,全部一気に覚えるのは大変です。 前半でも知らない単語が多い人は,自分のレベルに合わせた部分を,1レベルずつ進めていくという方法が良いと思います。この本のレベル配列は信用度が高いので,順に進めれば,着実にレベル順に覚えていけます。 総合的に見ても,これほどよく練られた単語帳はなかなかありません。語彙力アップに,信頼できる一冊です。
内容申し分なし
レビューを見て賛否両論ある本として、面白そうだったので、早速購入。 内容の濃さに圧倒されました。実際のTOEICに出る英文をこれだけ集めた本は、過去になかったはず。ひたすら、毎日音読しています。 文法、構文に関する説明、語彙の由来、熟語の収録数も素晴らしい。
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初心者には役に立ちます
業界18年のITコンサル・プロマネの視点でのコメントです。 この本を買って満足するだろう人は・・・ 私はたまにセミナー講師を請け負うので参考に買ってみました。講師としてはベテランとは言えないレベルの私としては、「使えるネタ」が7〜8個あったので、一応満足レベルです。 この本を買って満足しないだろう人は・・・ もしかしたらベテラン講師、ベテランファシリテーターには当り前の内容かもしれません。それでも2つ3つでも知らなかったネタが見つかれば、御の字だとは思いますが。 私がこの本に支払ってもよいと思う金額は・・・ 1500円
能書きより、使えるツール重視の方に。初心者にもオススメ!
PMBOKとか、プロジェクトマネジメントの体系から本格的にやりたいわけじゃない・・・ 実際に、使えるツールだけ知りたいのよ!という実践編には、この1冊。 ファシリテーターとは、会議を促進される、進行係+議事録係のような存在です。 でも、この本のツールは、自分の頭の中を整理する一人プレスト(ブレイン・ストーミング)にも最適です。 特に、重要な案件をかかえていて、気軽にいろんな人に相談できない内容で お悩みの経営者の方(あなたです!笑)にも、実用レベルで利いてきます。 また、見開きで1つのツールを紹介しているので、速読の練習にも良いですよ。 構成は、左ページの上部がタイトル(太字、大きいフォント)で、その下が解説。 右ページはイラスト&解説補足です。 著者は、日本ファシリテーション協会の理事の森時彦さんですから、折り紙付!
できることからやってみる。
チームを促進させる技術、ファシリテーション。 一流のファシリテーターには、経験や要約力や発問力などのスキルが必要なわけですが、これからファシリテーションをはじめる人にとっては、誰にでもできて、すぐに効果を発揮するようなツールが必要です。そんなツールや小技を集めたのが本書。 * グランドルール * パーキングエリア などは、議論を脱線せずに進めるのに有効。 特殊なスキルはいりませんし、すぐに試せるはず。 * アイスブレイク * トークボール はメンバーを引き出して、議論の活性化に役立ちます。 * ジョハリの窓 * SWOT分析 などの分析ツールも紹介されています。 できることから一つずつ。まずは、皆さんのプロジェクトで役立ちそうなツールを見つけてみて、使ってみることからはじめてみてはいかがでしょうか。
ヒントを元に加筆することで本当の道具になる
GEのワークアウト経験者の森さんの書籍の1つです。 ファシリテーターを務めることになった後輩に概要が まとめられた「ファシリテーター養成講座」と一緒に 参考図書として渡しました。 「道具」が見開き2ページ完結でまとめられているので 読みやすく、必要な道具を随時参照する形で使えます。 ただ、内容自体はどれもあくまで「ヒント」なので、 各項目について他の人の意見や他の書籍の内容等を 書き加えることで、「自分の道具」になると思います。 私も各項目について、実際のやり方を先輩に教えて もらって、イラスト部分に書き込んで利用しています。 「さらに使いこなすためのヒント」に文章だけで書かれている 部分に重要なポイントがある部分も多いようにも感じます。 入門書を読んだ上でテクニックの例を知るには良い1冊だと思います。
辞書がわりに
オーソドックスな手法も含め、目的別にシンプルに道具がまとめられています。 さくっと読めますが、機会ある毎に、開きなおして、会議の準備辞書として使うのが良さそうです。 色々試してみて、自分にあった道具を見つけていきたいですね
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【くちコミ情報】
何を教えるべきか
著者の体験をもとに、英国のパブリックスクールにおける教育を紹介しています。寄宿生活とか礼拝とか、日本の公立中・高校とは形は全く異なっています。しかし、そこで行われている教育の方針は、日本でも取り入れることのできるものです。それは、「自分の役割を満足に務める」人間を養成するというものです。エリ−ト教育賛歌の本ととらえないでいただきたいと思います。 先生と生徒それぞれのよいエピソードが詰まっています。岩波文庫で絶版になっている「トム・ブラウンの学校生活」を(古書で求めて)併読すると、パブリックスクール生活がよくわかります。
名著中の名著。イギリス留学を考えている人に、教育にかかわる人に読んでもらいたい。
僕が入手したのが、96刷という名著。 イギリスでの留学生活を回想しているのだが、パブリックスクールのことだけならず、イギリス人気質とも言えるようなところまで目線が届いており、楽しめる。 内容も記述も古いのだが、読後感はすきっとしていて、時代を超えた気持ちのよさを味あわせてくれる。 イギリス留学を考えている人、お勧めです。
エリート教育賛歌
昔居たことのある英国のある学校で(その学校はパブリックスクール出が多い学校だったが)、公立学校出が、パブリックスクール出身者と友達になる可能性について聞いたところ、公立出の彼は、「まずないだろう」と言っていた。なぜなら、彼らは、自分と同類と居ることを好むから。全部が全部ではないだろうが、彼らは瞬時にパブリックスクール(或いは有名私立)出を見分けることができる。姿勢、着ているもの、話し方(英語の方言)が異なる。使う英語の発音が違う。 こういう階層を固定化する装置を経験すると、自分の子弟を必ず入れたくなる(と出身者の親は言っていた)。英国では、チャンスが公平でない。パブリックスクール出には自動ドアが待っているが、公立出はこじ開けないと入れない世界があると。 そういう世界は過去のもので、第二次世界大戦で終わった筈なのに、今なんで日本でこうした学校を崇めなければいけないのか、理解できない。
嗚呼、日英同盟!
2007年秋に新聞の書評欄に再掲されてから、再び書店に平積みされている超ロングセラー・エッセイ。三井財閥の御曹司である著者が英国のパブリック・スクールであるリー・スクールに留学していたのは、丁度日英同盟が締結されていた時期と一致する。同盟国ということもあってか、あるいは両家の子息ということもあってか、著者は結構優遇されていたことが、行間から読み取れる。ところで、'Pu lic School'というのは名ばかりで、私立学校のことであるが、ここでの寮生活を中心に、将来英国の指導的地位に立つべき人物の勉学の日々が明らかにされる。 「校長の独裁による善政」が敷かれ、「学校の運営には参与できず、規定の校則には絶対服従を要求され、宗教と運動は強制的に課せられ、外出はほとんど許されない」禁欲的な学生生活、「彼らは自由を持たないのであろうか、彼らイギリス人の謳う自由とは如何なるものであろうか」と読者ともども、著者は悩む。 著者は「社会に出て大らかな自由を享受する以前に、彼等は、まず規律を身に付ける訓練を与えられるのである。」と言う。この本の初版が出たのが1949年である。21世紀のパブリック・スクールの現状はどうなっているのだろう。しかし、当然のことながら「パブリック・スクールにあっても、基本的な自由は与えられている。正しい主張は常に尊重され、それがために不当の迫害をこうむることがない。」 そして、著者の「忘れられないL先生」の箇所は涙なくしては読めないであろう。 昨今の、イギリスのスポーツ界はサッカー以外には全くといっていいほど見るべきものがないが、ストイックな彼らの意識を勘案すれば、これもまた仕方がないのかもしれない。
何が真の自由なのか
イギリスのパブリックスクールの生活について詳らかに書かれている。 そして、その生活の様子から真の自由とは何なのかが見えてくる本である。 中でも興味深いのが、日本の考え方との比較がなされている点である。 学生・教師間の集団生活の中で、教師も生徒に反論の機会を与える、教師や上級生の 言うことでも間違っていれば素直に謝るなど、パブリックスクール内で形成されてき た規律が、自由闊達な雰囲気を生み出していることが分かる。そして、規律あるとこ ろに自由があるのであり、自由と放埓を履き違えてはならないことを痛感させられる。 このように、本書から学ぶべき点は少なくなく、教育に携わる方には読んでいただ きたい一冊である。 もっとも、本書は終戦後の時期に書かれたものであるため、全てが現代に当てはま るとは限らない。また、日本とイギリスでは文化・習慣も異なる以上、制度を真似る だけでは齟齬をきたすが、教育とはどうあるべきか、学生のあるべき姿を探求する 1冊としては興味深い。
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苦手意識を克服してやろうぜ!
たとえ気が弱くても、アタマが弱くても、長い人生、 一度や二度は負けられない交渉があるはず。 気が弱いからこそ、発揮できる特性がある。 気が弱いからこそ、陥らないですむ落とし穴がある。 単純な勝ち負けではない、合理的な目標に確実に到達することを目指して。
良書だと思います。
著者の実体験を交え、交渉術の具体的な ノウハウのつまった1冊だと思います。 コミュニケーションスキルの本は、よく手にしますが、 その中でも実践的な内容で、「交渉」という場でなく、 日常生活でも身につけておきたいノウハウが満載です。 日本人がもっとも苦手としている分野ですので、 ぜひ読んでみてほしいと思います。
実用的な良書です。
構成が論理的で非常にわかりやすい。 具体的な例が多いので読みやすい。 どのような場面で使えるのか明快ですぐに使える。 交渉のシナリオ作成術は新しく、非常に学べました。 対面で人と関わっている人にはおススメしたい一冊です。
非常に読みやすい
私は、どちらかというと押しが強いわけではないため、押しが強かったり相手を口で言い負かすことができるような人でなければ交渉はうまくいかないのかと思っていました。 しかし、この本を読んで、押しが弱くても弱いなりに対処する方法があり、 逆に押しが強いことによる欠点もあるのだということがわかりました。 具体例が多くイメージもつかみやすかったためとても読みやすい本だと思います。 字も大きいので通勤通学の合間に読むのにも向いていると思います。 交渉の際、知らない間に当初より相手に有利な条件になっていたり、言いたいことが言えないという思いをすることがある方は一読されることをお勧めします。
わかりやすい
自分ではそんな気弱とは思っていませんが、交渉やその他で 言いくるめられることも多く、そんな時は自己嫌悪になってしまいます。 少しでも参考になればと読み始めた本書ですが、実に論理的で簡単な 方法なので直ぐにでも使えます。 流石、百戦錬磨の弁護士が書いただけあって、実にわかりやすい 内容で説得力抜群です。 簡単なテクニック的な部分は即実戦可能ですので早速取り入れます。 間接的には営業のテクニックにも通ずるものがあるので営業マンの方が 読まれても非常に参考になると思います。 文句なく5つ星です
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内容に過不足がない、ベストな参考書
仕事の都合で乙4を受けざるを得なくて困っていましたが、最終的にこのサイトのレビューを見て本書を購入しました。 勉強方法はこの参考書を3回読んで、あとは数字とかポイントを押さえただけでしたが合格しました。 同シリーズの問題集も購入し、本書をを1通り読んだあとにやろうとしましたが全然分からず、時間もなかったので本書を読み込むことに集中しました。時間に余裕がある方は、同シリーズの問題集も解けば完璧だと思います。 私は文系で、化学的な分野はものすごく苦手でこの本も100%は理解できていなかったと思いますがなんとか合格することができました。絶対お勧めです。 みなさんの健闘を祈ります。
このテキストに救われました!
突然、会社から 乙4の資格を取得しろ と言われたのですが やる気も起きず 気が付けば 3週間後には 試験!って時に 手にしたのが このテキストでした。試験に よく出題されそうな 項目を分かり易く 解説されてます。乙4のすべてを理解するには 向いてないですが とりあえず試験を合格したい!って人には お薦めです。特に法令の解説は 分かり易く 試験でも 15問すべて正解でした。ただ、テキストの例題は基本的な問題しか記載されてないので、別冊の問題集を購入する事を お薦めします。
テキストとしては非常にわかりやすい!
(財)危険物安全協会で実施している「受験準備講習」にも出席しましたが、この講義で重点ポイントとして指摘された箇所は、ほぼこのテキストが網羅していましたし、本の体裁も必要以上に分厚くなくコンパクトです。 内容はカラーでイラストも入っており、設備の構造などのイメージも非常につかみやすいと思います。 ただ、本書には若干の例題は掲載されていますが、問題集は別途準備する必要がありますね。
致命的なミスプリがあります。
内容は確かに良い。「暗記するための教科書」って感じでしょうか。 でもね、せっかく良い教科書って感じなのに、致命的なミスプリントしていますよ。 試験勉強が終わり、問題解いててやっと気づいたことです。 危険物消防法別表は必然的に暗記項目となりますが、 212ページを開いてください。 「クレオソート油」の説明があります。 でもこれ、テキスト見ると「第2石油類」に分類されているよね。 確かこれ、「第3石油類」です。 明らかにわかるこのミスプリ、、、直して欲しいものです。
覚え易いです
短期間で学習し一発合格する事ができました。 しかし、問題が殆ど無いので、姉妹編のスピード問題集も買う事をお勧めします。 受験者の皆さん頑張ってください。
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1.この本の私なりの要約 アメリカにおいて、経済格差が広がったのは、技術革新やグローバリゼーションのせいではなく、「保守派ムーブメント」と、共和党が結びついたことが主因である。ところで、「保守派ムーブメント」などの主張では、大方の国民が不利になるのに、なぜ支持を集めたのか。それは、「保守派ムーブメント」が、白人の黒人に対する嫌悪を利用したからである。もっとも、最近は、白人も減少し、差別的ではなくなっているので、「保守派ムーブメント」の手口は通用せず、国民皆保険など、「保守派ムーブメント」が反対した政策を実現する絶好のチャンスであるから、進歩派が支持している民主党が政権を取るべきである(現に取りつつある)。 2.評価 (1)政治的、(2)データが根拠があるか検討できていない、(3)できるのか(富裕層に負担させるプロセスが不十分と感じた)?以上3点の疑問はあるが、それよりも、(ア)アメリカの政党政治の歴史がわかる、(イ)アメリカの現実や謎(なぜ国民皆保険ではないの?など)がわかる、(ウ)日本を考える上で有益(たとえば、小泉さんと人種的憎悪を考えるとよい。もっとも、相手も悪いのだが)、以上3点を重視し、星を減らさず、星5つ。
山形浩生氏の翻訳を待望
他のレヴューでもありましたが、うーん、翻訳が硬すぎます。 硬すぎて面白みがイマイチ。 山形浩生氏の翻訳を待望したいところ。
新自由主義が問い直される時代に
ミルトン・フリードマンが創始し、レーガン、サッチャー、中曽根、ブッシュ、小泉と世界を席巻してきた新自由主義が世界恐慌以来といわれる金融危機によって揺らいでいる。新自由主義経済に対して鋭い批判を展開してきたクルーグマンがノーベル経済学賞を受賞したのはまさに新自由主義の時代が終焉しようとしつつある時代を象徴するものであったと思う。 クルーグマンが2007年に上梓した本書は、20世紀アメリカの歴史を素描しつつ、ニューディールが作り出した50年代の中産階級の時代がいかにして破壊され、現在の大格差社会が到来してしまったのかという問いに答えようとするものである。これまで経済学は市場が全てを決定するかのように論じてきた。つまり経済が政治を規定するとされてきたのである。だが、本書は政治の経済に対する優越性を強調する。経済的グローバリゼーションが格差を広げたのではない。むしろ70年代に右派急進派が共和党を掌握したことこそが格差拡大の原因である。著者は「すべての根源はアメリカの人種差別問題にある」という。福祉制度の逆行の背景には公民権運動の成果に対する白人の反発があるという。結果台頭した「保守派ムーブメント」こそが「制度」と「規範」を変化させ、格差の拡大につながったというのである。故に著者は不平等と格差を是正するために再び政治が大きくイニシアティブを取ることを主張する。社会保障整備を軸とする新しいニューディールを著者は強く訴えている。 真っ白な紙上で数式を羅列するかのような無色透明な経済学に対し、クルーグマンが提示するのは「人種問題」というひどく特殊アメリカ的などろどろした政治的要因が大きく経済を規定してきたということ。これまでも制度学派は新古典派経済学に対し批判を展開してきたわけでがここまで「制度」や「規範」が強調されるものなのかと驚かされた。経済学の門外漢にとっても興味深い一冊であった。
政治的すぎ
クルーグマンがどんどん政治的になって、とうとうついていきにくくなってきました。アメリカ経済がどん底の90年はじめ頃に、ヴェンチャー企業を中心にアメリカ経済が復活することを見事に的中した頃が懐かしい。ノーベル賞をとったからといっても、僕は、高い評価をする気になりません。
格差問題の本質的な原因
格差は重要な社会問題として既に深刻に受け止められている。本書の斬新な点は、格差の原因が技術の進歩やグローバリゼーションではない別なところにあると指摘している点にある。 それにしても、クルーグマンの舌鋒は鋭い。こんなこと書いて大丈夫か?と、読んでいてちょっと心配になるくらい、アメリカ社会の筋金入りの保守層に対して切り込んでいる。人種の問題に関しても遠慮はない。 おそらく、この本を読みながら多くの人が考えたであろうことを、私も考えさせられた。すなわち、 ・大恐慌x第二次世界xルーズベルト→中産階級の発展を生んだ政策 ・サブプライムローン問題xイラク戦争xオバマ→??どうなる?? である。 一方、本書から整理すると、今のアメリカの格差をもたらした直接的な原因は大きくわけて以下の2つである。 ・所得の再配分を弱めた政治(税の累進化軽減、社会福祉プログラム削減等) ・給与の2局化(CE |