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みどり色の大きな「すいか」が、どっしりと置かれている。ページをめくると、「さあ どうぞ」の言葉とともに、みかづき型に切り分けられた、真っ赤なすいかがひと切れ。フォークもちゃんと、添えられている。 くりは、イガから出して、皮をむいて。ぶどうはきれいに洗われ、水滴が光っている。りんご、なし、もも、いちご…まず丸ごとの果物を見せ、次にすぐ食べられる状態にしたものを紹介していく。 最後のバナナだけは、ちょっと違う。房からはずしただけで、「さあ どうぞ」。そして「ばななのかわ むけるかな?」。次にバナナを食べるときには、子どもはきっと大喜びで皮をむきたがるはず。 甘い香りが漂ってきそうなほど、細部までていねいに描かれた果物たちに思わず手を伸ばしたくなる。淡い光をあてたようなふんわりとした描き方が、ただリアルなだけではないやさしい雰囲気を作っている。食べることへの興味を存分に引き出してくれる平山和子の食べ物の絵本には、ほかに『やさい』、『おにぎり』、『いちご』がある。(門倉紫麻)
【くちコミ情報】
良い絵本です
1歳ぐらいの時は興味がなかった娘ですが、1歳8ヶ月になって見せたらくいつきました。言葉がでだしたのか絵本をみながら「ばなな」とか言って喜んでみています。 絵も綺麗で娘にとっては良い絵本かなって思います。
日本の味がでた優しい絵本
この絵本はイラストがリアルで日本の優しいタッチがでてとても素晴らしいと思いました。 娘たちはハーフなので少しインパクトの強い、個性の強いものに引かれるようです。 そして絵本一面に大きなイラスト、わかりやすい文章。すべて2−4歳の年齢にパーフェクトな絵本でしょう。この絵を一枚一枚めくりながら日本語が第二外国語の2歳の娘は日本語を覚えることの楽しさ、おいしい果物=興味があって大好きな果物の名前を覚えることができました。なんと言っても日本らしい優しい和風の絵が素敵で洗練されているので子供にいつも見せてあげたい絵本になりました。
大人になっても覚えています!
私は30代ですが、幼稚園の頃に何度も何度も繰り返し読んでいたのを今でも覚えています。 みずみずしい果物の絵に、お母さんがひと手間加えて盛り付けてくれた時の絵。 どれも絵がとってもおいしそうで、読む度に幸せな気分になりました。 小学校高学年になり、母が私に無断でお知り合いのお子さんに絵本をあげてしまった時は悲しくて泣いてしまったほど、大好きな本でした。 大人になってから、再度同じ絵本を購入し、今でも時々眺めています。 今読んでも、幼い頃の幸せな記憶が鮮やかによみがえる絵本です。
『2ヵ月からの読み聞かせ』
評判の良さに惹かれて子供が生まれる前に購入した初めての絵本です。2ヵ月の子供はじーっと見ていました。現在6ヵ月ですが、今でもじーっと見ています。果物がリアルに描かれていて、大人が見ていても飽きません。最近は絵本を開きながら実物を見せたり、苺など果物何個も描かれているページでは「1、2、3…」と数えたりして読み聞かせています。生まれて間もない赤ちゃんの読み聞かせにもおススメです。
可愛い姿を見たくて…
2歳児を対象とした絵本であるが、0歳から読み聞かせた。 画がリアルで美しいためか、何度も読むように促される。 「さあ、どうぞ」という言葉の後にくだものを掴んで食べる仕草をみせていると真似るようになり、とても可愛い。その姿を見たくて何度も何度も読んだ名作絵本。 親子の会話が始まる初期からお薦め。
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カスタマーレビュー数:33
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水彩とペンで描かれるイラストが暖かい、スーザン・バーレイのデビュー作。イギリスでは最もなじみの深い動物のひとつであるアナグマを主人公にした本書は、「身近な人を失った悲しみを、どう乗り越えていくのか」ということをテーマにした絵本。 賢くて、いつもみんなに頼りにされているアナグマだが、冬が来る前に「長いトンネルの むこうに行くよ さようなら アナグマより」という手紙を残して死んでしまった。悲しみにくれる森の動物たちは、それぞれがアナグマとの思い出を語り合ううちに、彼が宝物となるような知恵や工夫を残してくれたことに気付いていく。そして、春が来る頃には、アナグマのことは楽しい思い出へと変わっていった。 たかが子ども向けの絵本とあなどるなかれ。子どもたちに「死」について考えるチャンスを与え、すでに「死」を理解する大人にも静かで深い感動をもたらす。親しい人とのお別れを経験した方に、心を込めて贈りたくなる。(小山由絵)
【くちコミ情報】
子どもに読んでもらいました
今、小学校3年生の教科書にのっている物語です。 最初の出会いは、娘の朗読から。 宿題だったので、評価をつけなければなりません。 鉛筆を持って、教科書を広げた娘の横に座りました。 気がつくと、言葉ひとつひとつを噛み締めるように聴いていました。 こんな珠玉のような物語を、子の口から初めて聴くなんて。 少しばかり翻訳の仕事に携わっておりますので、英語から日本語にしたとき、 心に響くような美しい言葉をつむぐのが、どんなに難しいか、 多少は分かっているつもりです。 口絵の優しさにも惹かれ、とうとう購入に至りました。 絵本の間(ま)は、詩の豊かさにも通じますね。 そして、この物語は、 どんな難しい言葉を連ねた本よりも、 静かに、具体的に、 「死」、そして「死」を受け容れる心について、教えてくれます。 子の傍らに、黙って置いておきたい1冊です。
このレビューを書くのは勇気がいる……。
すごくレビューがいいので、この評価を書くのは勇気がいりますが、あえて。 こんな説教くさい絵本はいやだな〜 テーマはすばらしいと思いますが、絵本には、もうちょっとちがう表現があるような気が。 トンネルをとおっていくところも陳腐だし。 買いましたが、うちでは、しまいこみました。 絵はすばらしいので、☆ふたつは 絵のぶん。
前向きに生きる
私はこの本に出会ったお陰で「生きる意味」が明確になりました。 人は死に向かっている。それは明日かもしれないし50年後かもしれない。 漠然とした不安と、どうして生きるんだろう?そんな単純な疑問をずっとかかえながら答えを探そうとしていた時、偶然読む機会に恵まれました。 そしてそんな不安は吹き飛び、生きる意味を見出すことが出来ました。 ストンと私の中に落ちた瞬間、心は軽く次の扉を開けることが出来るようになったのです。
大切にしたい本
初めて読んだとき、亡くなった父のことを思い出してしまい、 涙が止まりませんでした。 親しい人を亡くしたとき、その悲しみをどう乗り越えるか?ということがテーマですが 決して重い話ではなく、 読んだ後は、あたたかい気持ちでいっぱいになります。 娘のために買ったものでしたが、少し早すぎたと思い、しばらくしまっていました。 自分で見つけ出してきて読みたがったので、4歳を過ぎたし、いいかな?と与えてみましたが やはり少し難しかったようで、 「トンネルをくぐると死ぬの?なんであなぐまは死んだの?」と質問攻めでした。 もう少し大きくなったときに、本当の意味を理解できるかな? それまで、大切に何度も読み聞かせたいな、と思いました。 子供だけでなく、ぜひ、大人にも読んで欲しい絵本です。
怖くないよ、悲しくないよ
この本から私は2つのメッセージを受け取りました。 「死ぬことは怖くないよ」 「死んでしまっても思い出は皆の中に生き続けるから悲しくないよ」 淡々とした絵と語り口で、静かに、けれど、暖かく私の心に響きました。 我が家の6歳娘もこの本が大好きです。 この本を読むといつも、「アナグマさん死んじゃった…」と言って泣くのですが、 それでも何度も読んでいます。 『死』を理解し始めた娘にとっても、何かしら感じるところがあるようです。
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不条理の許容
およそ40年前に初めて目にした時の衝撃を、未だに記憶している。以来、何度、見返したことか。徐々に複雑に怪奇に入り組む世界に連れて行かれる興奮があった。矛盾や非合理を享受せねばならぬ時、この絵のいくつかを思い出し、そんなこともあるさと、自己暗示をかけることにも、大いに役立ってくれた。
ふしぎでおもしろいです
小学2年生のレビューです。 p この本は、文章はないけれど、絵でおもしろさを表現します。はんたいになったり、めいろのゴールが見つからないようなところが、ふしぎでおもしろいです。
子供の頃、大好きだった本です
自分はこの本を6歳の時に手にしました。病院に行ったり、おでかけしたり、父の転勤で海外に行った時も飛行機の中で見たりと、いつも肌身離さず持ち歩いていたのを思い出します。 p この本で「だまし絵」というものを知りました。歩道橋や踏切など自分の身近な場面に置き換えて楽しんでいたと思います。部屋にねっころがって、この本みたいに天井が床になってしまう事を想像したりして。 安野さんの絵本は美術関係の仕事に進むことになった自分の人生にも影響を与えたかもしれません。 p 今は障害のため言葉を話すことのできない娘に買ってやろうと思っています。自分のはぼろぼろになってしまったためですが、思い出のつまったこの本を娘にやるのも勿体ないんで。字がないから、娘もすぐに楽しめるはずです。
初めて感激した絵本・・・
中学生の時美術の先生から、見せていただいたのが最初でした。表と裏のない絵であったり、上下がわからなくなったり、遠近法の盲点をつく絵本でした。 p 3歳からということでしたが、当時の私にはこれは、とても難しく、また絵がとても印象的で非常に心に残りました。今娘は7歳ですが、やはり一部の絵ではどこがおかしいのか、わからないようでした。大人でもじっくり楽しめる 絵本であると、思います。大人の方へのプレゼントにも最適かと思います。
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ひとりぼっちの大きなぞう、ぐるんぱ。汚いし、くさいにおいもする。見かねたジャングルのぞうたちが、体をきれいにして働きに出してくれた。でも、ビスケット屋さん、お皿つくり、靴屋さん、ピアノ工場、自動車工場、どこで働いても大き過ぎるものばかり作るので「もう けっこう」とすぐ追い出されてしまう。 「さみしいな さみしいな」と耳を草にこすりつけたり、はりきりすぎて失敗し、しょんぼりしているぐるんぱを見ていると、たまらなく胸が痛む。だからこそ、最後に「幼稚園」を開いて、子どもたちに囲まれて生き生きと働くその姿には心から拍手を送りたくなるはず。 色鮮やかでやさしい絵が、お話とぴたりと合っている。特に楽しいのが幼稚園の様子を描いたページ。ぐるんぱの体に登って遊ぶ子どもたち。靴でかくれんぼ、お皿はプールに。そして、大きな大きなビスケット。みんなで食べても「まだ たくさん のこっていますね」。1965年発売の名作絵本。(門倉紫麻)
【くちコミ情報】
子どもたちの人気者
大きな大きなビスケットをつくってしまったり、大きな大きなお皿をつくってしまったり…。でも、ぐるんぱのつくった幼稚園は子どもたちに大人気です。
ロングセラーに納得
ロングセラーだとは知らずに手に取りましたが、 大人の私が読んでも、心に響くものがたくさんあるお話でした。 働きにでることになり、はりきって大きなものを作ったのに どこへ行っても、もうけっこう、と追い払われてしまうぐるんぱ。 ぐるんぱがしょんぼりしょんぼりするページは切ないですね・・・。 何度も失敗して、最後にやっと、自分の居場所を見つけるのですが この幼稚園、本当に楽しそうで、娘が本気で行きたがっています。 ぐるんぱがピアノを弾いて歌う部分は 初めて娘に読み聞かせたときに、適当に即興で歌ったものが 娘にとって定番のメロディになってしまい これを外で歌われるとちょっと恥ずかしいです・・・。 みなさんこの部分はどう読んでいるのか気になります。
子供が本当に読みたい本
子供が本当に読みたい本って、こんな本なのかも知れません。 ぐるんぱは体は大きいんだけど、ひとりぼっちで、きたなくてくさーいぞうでさみしくてときどきぽろぽろ泣いてしまうようなぞう。 仲間はこんななさけな〜いぐるんぱに、とりあえず仕事をさせることにします。仲間にきれいに体を洗ってもらって、さあ出発!ぐるんぱは張り切って仕事するのですが、ビスケットを作っても、車を作っても、靴もピアノも、み〜んな大きすぎて使い物になりません。結局どの店も辞めさせられてしまって・・・・。 と、読んでいくと、この本どこがいいんだろう??と思ってしまいます。でも、これって誰かさんに似てませんか。しょっちゅう泥んこで、寂しくってすぐ泣いて。頑張ってやったつもりがお母さんに怒られて。これって等身大の子供たち。子供たちは自分の姿をぐるんぱに重ねて見ているのかもしれません。 だからぐるんぱのこと応援したくなってきます。食べきれないくらい大きなビスケット私は食べてみたいのに!大きい大きい車、ぼくは乗ってみたいよ! そしてそんな子供たちの願いの通り、ぐるんぱは12人の子供の子守をすることに。そのうちに楽しいぐるんぱ幼稚園に子供がたくさん集まってきて、ぐるんぱは大活躍!! 大人って、愛とか読んだらうるうるっとしちゃうような本とか、教育的な絵本をついつい求めちゃうけど、子供たちが読みたいのは本当はこんな本なのかもしれません。
子供が大好きな絵本
最初は翻訳本かと思ったのですが、日本の作家さんだったのですね。。 毎晩のように、子供に読むのをせがまれます。 ぐるんぱがいろいろな職業について、そのたびに持ち物が増えていくところと、12人の子供がいるお母さんの選択の場面が大好き。 「あぁーもう、いそがしいいそがしい」のところを大げさに読むと、げらげら笑って、洗濯物の数を自分で数え始めます。
ぐるんぱ
ひとりぼっちで、寂しいぐるんぱ。 仕事をすれば、失敗ばかりで、追い出されてばっかり。 しょんぼり、してばっかりのぐるんぱ。 そんなぐるんぱに、12人のおかあさんは、子守を頼みます。 ぐるんぱの歌に、みんなは大喜び。 あっちこっちから、子供が大勢集まってきます。 そして、ぐるんぱは、幼稚園を開いて、みんなと仲良く遊んでいます。 めでたし、めでたし。 おぉー適職が見つかったのね。 失敗は、成功の元だ! と、一安心です(なぜか、ぐるんぱの親目線で読んでしまった。)。 五歳の子供は、’お母さんと、12人の子供が並んでいるページ’が大好き。 なので、ここで、数を数える練習をしてます(ついでに)。
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Tasha Tudor(原著)
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【くちコミ情報】
心あたたまる楽しい絵本
クリスマスまでの楽しい日々を過ごす動物たちを描いた絵本です。 ターシャさんの最も愛するコーギ犬のほか、ウサギ、ネコ、ニワトリたちが登場しています。 絵に描かれている家具や食器などは、すべてターシャさんが使っているものだということです。 初めてこの絵本を見た時、細やかな筆遣いで描かれた、温かみのある絵が一目で好きになりました。 とても87歳の方が描いたとは思えないほど、細部にまでこだわって描かれています。 特に室内(部屋やお店の中など)の描写には惹きつけられました。 色彩がとてもいい感じで、描かれているものも魅力的です。 お菓子やアイスクリームなどはすごくおいしそうですし、あちらこちらに描かれているろうそくの灯りがとてもきれいで、温かさをかもし出しています。 動物たちは、みんないきいきとしていて、楽しそうです。 最後に出てくるクリスマスツリーは、部屋のまんなかで、美しく輝いていました。 ターシャさんの自慢のツリーなんでしょうね。 本当に素敵な絵本だと思います。
コーギーのオンパレードの素敵なクリスマス
ターシャの「コーギビル」シリーズ3部作の完結編。素敵なクリスマスの思い出を様々なコーギーたちに託したほのぼのとしたお話です。 我家には、ウエルシュ=コーギーが6番目の家族として生活をともにしていますから、それだけで、親近感がありますが、そういうことを抜きにしても、充分に楽しめるお話です。 ただ、これは、ひょっとして異論があるかもしれませんが、この作品は、ターシャ87歳の「新作」。同じシリーズの「コーギビルの村まつり」「コーギビルのゆうかい事件」の持つ躍動感は少なく、はしがきにあるように1920年代の子供の頃の思い出に終始しています。ターシャとて不死身でないのですから、「老い」は訪れるのでしょうが、それを少しだけ感じて、やや残念だったことを思い出します。 このレビューは、この物語の舞台になるクリスマスイブの前日に書いてるのも変な気がしますね。
コーギビルのいちばんたのしい日
絵本を久しぶりに購入したのですが、とっても癒される絵本でした。 ほんわかと優しいタッチの絵は日頃疲れた心を癒してくれると思います。 大人でも楽しめる絵本です☆ うちではコーギーを飼っているので、コーギファンの私も大満足の一冊でした。
コーギビルのいちばん楽しい日
何と言っても絵が素敵で、癒されます。 原著のTasha Tudo は間もなく90歳でこんなに素敵な絵本が書けることにも感動しました。 心から暮らしを楽しんでいるんだなと感じました。 著者自身の体験をもとに描かれいて、自然や生き物や料理の絵とても美しく、暖かい感じがします。 私はぐりとぐらの世界の雰囲気に共通する感じがすると思いました。 p 幼稚園に通う息子にクリスマスプレゼントに買ったのですが、 どちらかというと私のために買った本です。
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【くちコミ情報】
「てぶくろ」とは。
他のレビュアーが書かれているとおり、極めてシンプルなストーリーです。 否、ストーリーと呼べるものでもないかも知れない。 絵本であっても、もっと教訓めいたものが滲み出すものは多い。 その点、本書からは、中身の薄い教訓話は伝わってこない。 そもそも、一体、何を伝えたいのかがよく分からない。 しかし、惹き込まれるのである。 絵の美しさがその主要因であろう。 しかし、それ以外にも何かひっかるのである。 てぶくろが、どんなにはちきれそうになっても、先行して潜り込んだ動物たちが、後からきた動物がてぶくろの中に張りたいというのを拒まないのだ。 通勤・通学の満員電車で殺気立った気分になりそうなときは、本書の動物たちの心境を思い出し、気分を和らげるのも、よいのでは。
なぜかワクワクしてしまう
おじいさんが雪の上に落とした手袋。フワフワと毛がついていて、あたたかそう。まずは、ねずみが見つけて住みはじめます。次は、カエル、次は、うさぎ…ページをめくるたびに、新しい動物が登場して(それもだんだん大きくなっていく)手袋のおうちが変化していく。こんなに たくさんは はいらないのに、なぜかワクワクしてしまう。1965年11月発行
人間の手袋にどんどん入る動物達!!
おじいさんが落としたムートン手袋を見つける間に起こった出来事のお話です。 絵が繊細で何度も繰り返し読みたくなりますしストーリーも素敵!! 動物達の個性(話し方や衣類)があるので声色を変えて読み聞かせてます。 この本の面白い所は手袋が家みたいに窓が付いたり変貌していく箇所、 なんと入ったのは、くいしんぼねずみ。ぴょんぴょんがえる、はやあしうさぎ、 おしゃれぎつね、はいいろおおかみ、きばもちいのしし、のっそりぐま!! そんなに入る訳ないやんっ!?って突っ込みたくなるところがいいですね。
てぶくろ
おじいさんが落とした手袋に 次々と動物が入っていくお話。 五歳の子どもに読んでみました。 シンプルな繰り返しが心地いいのか リクエストの多い本。
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この本は,絵が可愛いくはありません.見た目が派手でもありません.絵も(最近の好みを基準にするならば)暗いし,地味な本です.でも,お話が面白い本はやっぱり面白い.我が家の娘達(3歳,1歳)にも人気のある「てぶくろ」です. おじいさんが落とした手袋に,ネズミやカエル,ウサギ,最後にはクマまで,あわせて7匹の動物が次々に入っていきます.でも,おじいさんが落とした手袋を取りに戻り,おじいさんの犬が吼えると,みんな手袋から逃げていき,手袋は元のとおり.あんなに動物でギュウギュウで破れそうになっていた手袋なのに.一体どうしちゃったんでしょう.そんな不思議なお話. 次々に動物が現れては手袋に入っていく面白さと,あんなたくさんの動物が入った手袋がおじいさんの元に何事もなかったように戻る不思議さに,娘達は惹かれるようです.後味に不思議な感覚が残るこのお話は,読み重ねていくうちに面白さがわかるタイプの本ですね.
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大人も熟読してしまいました
子ども(4歳)の誕生日プレゼントに購入しました。TVのアンパンマンや絵本を読んで知らないキャラクターが出てきたら、この大図鑑で親子で調べてます。 一度目を通したページは子どもの方が、覚えていることが多いです。あなどれない…。
アンパンマンは偉大です
娘の2歳の誕生日プレゼントに購入。 もう何ヶ月か経ちますが、ずーっと喜んでいます。 2000件のキャラクターって言うのはやはり壮観です。
最高! これにはお世話になってます
甥っ子が非常にわんぱくで世話が大変なのですが アンパンマン好きな彼はこの本を見てるときはおとなしい、 この本のおかげでどれだけ世話がラクになったか、感謝 感謝です。 アンパンマン好きなお子様をお持ちの方にはお勧めです。
アンパンマン大好き
アンパンマン大好きな甥っ子(3歳)の一足早いクリスマスプレゼントで買いました。 前回の図鑑よりさらに、キャラクターが増え、見ごたえ十分。 さらに、あいうえお順になっているので、見やすいです。 こんなにキャラクターがいて、よく被らないなと思うのですが(笑)
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光村図書という国語の教科書で小学一年生の時に学習します。小学校一年生の教科書に載せてあるぐらいですから、やはり意味があるのです。私は声に出して朗読していると、あまりの言葉の美しさにいつも涙が出てしまいます。作品の中に込められた思想や日本語の音韻、そして最も簡単な日本語の語彙に感激するのです。 これは母が枕もとで読んでくれたお陰でしょう。最も美しい日本語をぜひ、幼い時にあなたが最も大事なお子様に読み聞かせてあげてください。一生の財産になります。 「とうとう株はぬけました」ここに永遠の普遍性を感じます。
「話の引っぱり具合」の絶妙さ!只、カブを抜くだけの話でここまで注目させるのがスゴイ!
ただ「でっかいカブを土の中から引き抜く」っていう何らドラマにもなりそうもないお話で子供心を引き付けたという事実がまず凄い! 引っ張る→抜けない→人が追加される→また引っ張る の繰り返しなんだけれど、「カブの引っ張り方」以上に「話の引っ張り方」が絶妙(笑)。 これは小さいお子さんに朗読して聞かせてあげるべきお話だと思いますね。 「リズミカルな繰り返しを声に出す」ことでまさしく「生命(いのち)を吹き込むに等しい行為」になるのです。 つまりね、このお話を作ったのは名も無き人だったとしてもです、 「このお話自体に実際に生命を吹き込んであげて、素晴しいものに仕上げてあげるのは読者」なんですよ。 「読者参加型」って、こういう意味なのかもしれませんよ。
迫力ある絵がお気に入り
おじいさんが愛情をこめたかぶは見事に大きく育ちました。おじいさん一人ではなかなか抜けないので、おばあさんを呼んできて一緒に引っ張ります。やはりかぶは抜けないので、おばあさんは孫を呼んできて…と、次々と協力者を呼んできてはかぶを抜こうとします。 おじいさんのごつごつした手や、勢いよく伸びるかぶの葉など、絵に迫力があります。また助けを待っている間のおじいさんが、だんだん疲れてくる様子に笑えます。 1歳の我が子に読み聞かせると静かに聴いてはいますが、自分から持ってくることは少ないです。助け合うことや、達成感、喜びを分かち合うなどの経験がまだあまりないので、共感するには少し早過ぎるのかもしれません。個人的には好きな絵本なので、今後楽しんでくれたら嬉しいです。
おじいさんはカブをどうしたかったのか?
教科書にも載っている、有名なお話です。 子供が宿題のプリントで「おじいさんはかぶをどうしたかったのですか?」の 問に(答えは「抜きたかった」) 「シチューにでもするか(おじいさんの口調を真似ているらしい)」 と、書いていました。 ちょっとおかしかったので「ロシアの話だからボルシチにしたら?」と言ってみました。 子供は、文字の間からいろんなものを吸収しているようです。
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自分が子どもの頃に読んだ「おおきなかぶ」。 読み返してみると「うんとこしょ どっこいしょ」は、 リズム感もよく、その掛け声と一緒に体が動かしたくなる言葉です。 未来に伝えたい一冊です。
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『2ヵ月からの読み聞かせ』
愛子さまも購入したという噂を聞き、少し早いかなと思いつつ4ヵ月の子供に購入しました。現在6ヵ月ですが、購入した当初から興味深げに見ています。何よりも色が鮮やかで、飾っていてもいいくらいです。最近は私の指差しした方向を見てくれるようになったので、うずらちゃんやひよこちゃんが隠れているところを指差ししながら読み聞かせしています。
1歳代におすすめ
愛子様もお気に入りの一冊、として本屋さんで紹介されていたので 娘が1歳のときに、衝動買いしました。 ぱっと表紙を見たときに、正直、私はあまり好きな感じの絵ではなく なんだか昔っぽい絵本だなぁ・・・と思ってしまったので 愛子様お気に入り、というのがなかったら、手に取ることはなかったかも。 当時娘は、五味太郎さんの、「きんぎょがにげた」がお気に入りだったので これもすごく楽しんでいました。 もういいかい、まあだだよ、はこの本で覚えました。 最後におかあさんが登場するところで安心するようです。 娘はもう4歳になり、この本は物足りなくなってしまいましたが 1歳前後のお子さんにおすすめです。
一番のお気に入り
1歳2ヶ月の時に購入しました。 「ジャンケンポン!」や「もういいかい」「まぁだだよ」のフレーズが大好きで、この部分を読みと嬉しそうに声を出してはしゃぎます。 1歳半になった頃には、うずらちゃんやひよこちゃんが どこに隠れているか指をさして教えてくれるようになりました。 30冊以上ある本の中で、1番のお気に入りです。
かわいい
うずらとにわとりのひながかくれんぼします。絵の中にうまくとけ込んでいきます。最後は、親が出てきます。色が鮮やかで楽しい絵本です。字も意外と多く、読み応えもそれななりにあるので、すぐ終わったりしません。
「ジョジョ」テイストの絵も面白い
一歳半の息子が、同じ隠し絵あそびの「きんぎょがにげた」(五味太郎)をとても気に入っていたので、この本を買った。予想以上に大喜びで、何度も何度も「読んで」と持って来る。 うずらちゃんやひよこちゃんの隠れている場所をすぐに覚えて、ページをめくるとすぐに指差して教えてくれる。しまいには、自分も真似してかくれんぼごっこみたいなことをはじめてしまう。 私自身は、ちょっとシュールな感じの絵(ジョジョ風!?)に、はじめは子供の絵本としていささか抵抗があったのだけれど、何度もせがまれて読んでいるうちにすっかりなれて、こういうのもまたいいか、と今では思っている。
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トーマスファミリー大集合
機関車トーマスのキャラクターが絵と文章で紹介されています。トーマスのキャラクター大集合です。結構稀なキャラクターも載っています。また、TVシリーズの全タイトルも載っていて、楽しいです。イギリスの鉄道でのトーマスイベントなども紹介されていていて、世界が広がります。この本があると、トーマスの世界がより、わかって、楽しいと思います。大型本で、しっかりとした作りになっています。絵は鮮やかでとてもきれいな本です。トーマス好きな子はとても喜ぶと思います。
子供を笑顔にさせる本
以前、3歳の息子用に他の玩具カタログ的な本を買ったところ、「あれ欲しい」「これ欲しい」の欲望大爆発状態になってしまったので、子供がより「読み物」として楽しめそうなこちらを改めて購入。結論から言うと、大正解でした。1歳半の娘と一緒に仲良く、それでいて食い入るように読み入っています。各キャラクターの紹介文も簡潔なので、絵本のように子供を膝に載せて読み聞かせてやるのにも最適。 娘の方も知っている機関車が出てくると、「ドドン!」(ゴードン)、「パーチ!」(パーシー)等と大きな声で指さして喜んでいます。 我が家ではまだ見たことのないキャラクターも相当数いますが、巻末にはごく簡単なエピソードリストもついていますので、いずれDVDで見る時の参考になりそうです。 親としては、欲を言えば各キャラクターをイラストではなく写真メインで紹介して欲しかったのですが、子供の笑顔が全てです。文句なく、☆5つ進呈致します。
きかんしゃトーマスの参考書☆
2才のトーマス大好き息子に購入したところ、わずか一週間でトーマス博士になってしまいました。第1シリーズから第7までのテレビシリーズのひとコマも載っていて、キャラクターと一緒に見れるのも楽しいです。大人が見ても楽しいので、この本を見た後でテレビを見ると、今までとは違って何か親近感?を感じますよ!イラストなのに、すごく精巧に描かれていて、息子に「トーマス描いて〜」「ハーヴィー描いて〜」とせがまれちゃうのは、難点ですが・・・。
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メインキャラは見開き、その他のキャラは1ページを使って、大きな車両の顔の絵と、横から見た絵が載っています。簡単な解説ものっていますが、3-4歳のこにはまず読めません。トーマス好きの子は、まず間違いなく大喜びだと思います。息子はページが擦り切れるほど読んで、全部暗記しました。問題は、ところかまわず「読んで」と持ってくるのと、一冊を読むととても長いので(50台以上ある)時間をとられることです。息子は、眠る前に、あまり声に抑揚をつけることなく淡々と読んでやると、途中から眠くなってきてそのまま寝てしまいます。それでも好きみたいです。
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とてもよくまとまった本だと思います。 ★主な構成 ・キャラクター紹介(この本のメイン)・・・蒸気機関車、高山鉄道の機関車、ディーゼル機関車、客車・貨車、作業車・車、その他の仲間 ・テレビシリーズ紹介 ・索引 ★キャラクター紹介ページの内容 ・主要キャラクターは見開き2ページを使い、大きなイラストで紹介。側面、前面のイラストあり。簡潔なコメント付き・・・容姿、性格、役割、ボディの特徴など。 (例)トビー 「ボディがきでできたがっしりしたろめんきかんしゃ。きゃくしゃのヘンリエッタをひいてはしる/まえとうしろにうしよけ、よこにどうりんカバーがついている」 ・テレビシリーズから2枚ずつ写真が掲載されています(何話目・タイトル明記。5×6cmほどのもの)。この写真がなかなかいい。 某テレビ絵本では少々がっかりさせられたのですが、こちらはいいショットを選んで使っていると思います。 購入にあたりイラストがメインなのが気になっていたのですが、写真があるのでうれしかった。 ★テレビシリーズ紹介の内容 第一から第七シリーズまで写真とタイトルを列挙。小さいけれど、参考になるでしょう。 ★ソフトカバーで、扱いやすい。個人的には、横になって読み聞かせ風に子どもに見せる際、軽いのでありがたいです。
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