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¥ 420(税込)
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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
絶好調のシリーズ第七作
 最新刊。いよいよ「夏目友人帳」もリアル発売に追いつきました。  前巻あたりからですが、三話・四話とひと繋がりの話が出て来ていて、物語当初のどこから読んでも構わないという路線は崩れてきていますが、そのぶんお話はより深みを帯びて来ていてよい感じです。その深みとは、妖怪達との距離感が違う人物が多様に出て来ていることと、それに対しての夏目の葛藤と成長です。夏目のような形での妖達との付き合い方は当然ながら或る意味普通ではなく、この世界での多くの人間達にとっては妖怪たちははなから存在しないものです。でも一部、見えるものもいれば、術をもってそれらと干渉しあえるものもおり、それらの妖達との距離のとりかた、つきあいかたが夏目に二重の意味での成長を促しており、そのあたりが作品に深みを加えてきています。  情がないわけではないけれど祓い屋としての本分にも従って動いている名取。彼は、夏目とは微妙な距離を置きつつも心を通わせようとしています。そして、今作で登場の的場一門は妖怪たちを餌・もしくは道具としてしか認識していません。彼らにその存在を知られてしまった夏目が、彼らと今後どう向き合っていくのか、巻き込まれていくのか、その中でニャンコ先生とどう進んでいくのか、今までの少女漫画的なタッチや要素に加えて、少年漫画的な要素も加味されてきてより傑作になってきたなぁとしみじみ思います。  作品全体には著者独自の、優しいしみいるような暖かさといい意味では甘やかさ・善意が根底にあるものの、苦みも濃くなってきてますます楽しみです。  前巻から読み切り作品が一作ずつ収録されているのも、夏目友人帳だけを読みたいという人にはいらないかも知れませんが、そのぶん刊行ペースもあがっているし過去作品も読めると思えば個人的にはよい収録の仕方かと思います。アニメの第二シーズンももうじきスタートでのっている本作、お勧めです。
『夏にはため息をつく』が収録されています!
 近くの森で妖の事件に巻き込まれた夏目。助けてくれた妖が言うには妖の血を奪っているものがいるらしい。血を奪っているのが人間だと知った夏目は独自で捜査し、そして事件の現場に遭遇。その場にいたのは祓い屋の的場。夏目達に興味を持った的場から守ろうと名取も動き――  エピソードは一つだけ。次の巻へひっぱるような終わり方はしていません。名取・的場の祓い屋が目立つこの巻は式などの術を駆使した戦いが多いです。心温まる日常のやりとりが描かれていた1話読みきりのものに比べ、妖を粗雑に扱うシーンがあったりやにゃんこ先生達が怪我したりなど緊張はしる展開が続きます。その後に収録されている『夏目遊戯帳』で相変わらずなやり取りをする夏目達にほっとしました。  妖に関わることで周囲の人を巻き込んでしまわないかと妖と距離をとろうとする一方、友人帳の存在で妖との繋がりを断ち切れずどうせ関わるなら妖の役に立ちたいと思う二つの気持ち。人か妖、そのどちらもまだ選べない夏目の前に現れた的場一門。彼らやり方に心が揺らぐ夏目がこれからどう妖や人と接していくのか気になります。  『夏目遊戯帳』ではひょんな流れから、妖達と影踏み鬼をすることになった夏目が描かれています。今まで出てきた妖達の登場、何気ないけど心のこもった台詞。ページ数はあまりないですが、すごく優しい話です。  そして読みきり収録として『夏にはため息をつく』が。ある飲み物を飲むことで身体能力が上がることや男子2人女子一人の三人のお話というのはデビュー作の『珈琲ひらり』(『あかく咲く声』の2巻に収録)と同じです。ですが、話の流れやどこか切ない雰囲気は『蛍火の杜へ』や『夏目〜』に通じると思います。あとがきによると妖怪の話を描いてみたいと感じた話らしいですし。是非、一読を。
妖と夏目の間に通い合う信頼の絆、寂しさの中の親しみ、みたいな調べがいいですね
 主人公の夏目と妖(あやかし)祓い屋の名取が、妖が襲われる奇怪な事件を探るうちに、勢力の大きな妖祓い屋・的場(まとば)一門と遭遇する「友人帳」本編。第二十三話〜第二十六話までのひとつながりの話では、妖たちを我がことのように気遣う夏目、彼の側に立つ名取に対する的場一門の当主の異質さが印象に残りました。今後、的場一門がどのような形で話に絡んでくるのか、楽しみですね。    第7巻には、四話からなるこの本編(全135頁)に続いて、「特別編7 夏目遊戯帳」(16頁)と、著者初期の読切作品「夏にはため息をつく」(36頁)が収められています。夏目と斑(まだら)ことニャンコ先生が、ほかの妖たちや子狐と遊びに興じる「特別編7」と、蛍(ほたる)舞う夏、不思議な力を持つ少年の恋する想いを綴った「夏にはため息をつく」。  妖たちと夏目が分け隔てなく、影踏み鬼の遊びをしてわいわい騒ぐ前者「夏目遊戯帳」の掌篇が楽しかったな。それまでの賑やかな空気がすっと静まり、やがて元の陽気な調べが戻ってくるラスト四頁に、格別、心惹かれる優しさを感じました。




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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
初の公式ファンブック!!
夏目やニャンコ先生など、主要キャラ達のプロフィール初公開や、相関図、呪具&呪術辞典の詳細も完全収録した、夏目友人帳初の公式ファンブック。 更に緑川先生のロングインタビューも掲載されています。 そして特別企画も満載!!夏目招福符(ハッピーシール)やニャンコ先生をモチーフにした弁当のレシピなども載ってあります。充実満点な一冊に仕上がっています。 1巻〜最新7巻までの内容をまとめてありますし、今まで登場したゲストの妖怪も全て紹介されています。 夏目ファンにオススメなのは勿論、「この一冊を読んで、興味が沸いたのでコミックスも買いたい」と言う方にとっても損はないと思います。 是非お買い求め下さればと思います。



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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
殺し文句のファンタジスタ
田中メカ先生の最新刊。 短編の構成やあらすじは他の方のレビューをご参考ください。 どうして田中メカ先生の作品に出てくる男の子たちは これでもかー、というほど王子様なんでしょう。 一見するとごくごく普通の純粋な男の子たちなのに、 現実世界じゃ、素面では聞けないほどこっぱずかしい言葉を 平気で言ってきますもの。 ただ、こういうのを言われてみたい気もやっぱりするもんです。 田中先生の引き出しの中には、 どれだけの殺し文句が入っているのでしょう? 「自由をくれてありがとう 女王様。  僕はあなたの「恋人」になりに来た」(10月の女王と僕より) 今回はこの台詞にKOされました(笑)
体育科と進学科、敵同士の恋♪
体育科と進学科に分かれていて、 ふたつの科の仲が悪いという学校が舞台の連作がメイン。 追試に苦しむ体育科の男の子と、 憧れの人とのデート間近の進学科の女の子のお話と ファンクラブを従える高校の「王子様」と こわもて(中身は純粋)な新米教師のお話、 体育科の新体操部の「女王」サマと 幼馴染の進学科の奴隷扱い少年のお話です。 どれもかわいくて、すっごくよかったです♪ 他にファンタジーな読み切り短編が1作入っています。
素直な気持ちになれる短編集
今連載中の「キスよりも早く」もおもしろいのですが、 やっぱり田中メカ先生は短編もので光るなと感じる一冊となっております。 一つ一つの話にときめきやら何やらがギュッと濃縮されてて、 普段重い恋愛漫画などを読んでいると気分を洗い流すかのように すかっと爽やかになれるお話ばかりです。 一冊の中に一つの学校で起こった恋物語が三本と、少々昔に描かれた短編が一本入ってて、どれもとても純粋なお話です。 体育科の男の子と、勉強はできるけどちょっとのほほんとした性格の女の子のお話。 みんなに怖がられてるけど実は純な女教師と学園の王子様的男の子のお話。 女王様と下僕のような関係の幼馴染みのお話。 同じ学校が舞台とあって、それぞれの話がちょっとずつ他のお話とリンクしていたりもするので、そこも含めて読むと楽しめる内容となっています。 恋愛漫画を読んで爽やかな気分になりたい人におすすめです!



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カスタマーレビュー数:3

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大変よい
夫婦で読みました。 妻は歴史になーんも興味がなく、私は逆に江戸時代の役職や大名、蘭学者、風習などなんでもござれの「江戸マニア」ですが、二人ともかなり高評価なのでおそらく歴史が好きだろうが嫌いだろうが楽しめると思います。 まあ津田好きは黙って買っとけ、大丈夫だって!て感じです。
待望の新作コメディー
「彼氏彼女の事情」などで有名な作者の新作です。 主人公は男前な女の子・そうび。主要人物の年齢は低め(中学生?)で、 ほのぼのしたストーリーと作者独特のユーモアが冴えている。
パラレル江戸のおはなし
パラレル江戸モノです。 大身の旗本・貴晄は、色男だった父の遺言で発覚した 弟妹の面倒を見ることに。 11人は結婚や就職を世話したけれど、 最後の一人は貴晄そっくり。 腹心・正成のプッシュで引き取ることになったけれど 男前な女の子・そうびで。。。 基本江戸時代だけど、2008年の江戸時代、という設定で アイスやフレンチ食べたり、髪型もたまに現代風(基本は江戸)。 無表情だけど、優しくて有能な兄妹のお話です。 そうびは学校に通うことになって、 水戸の若君にめちゃくちゃ好かれているけど、 今のところは恋愛モノという雰囲気はぜんぜんありません。 お子様の交流て感じです。 ほのぼの、江戸モノです。 ちょいちょい入る設定が面倒だけど、けっこう好きでした。




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カスタマーレビュー数:39

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のだめ、頑張れ!
すごく切ない巻ですね。本当に、次が待ちきれない。早く読みたい。 のだめの喪失感や焦りは凄くよくわかります。 千秋とRuiの演奏が、ただの素晴らしい演奏なら、全然落ち込んでないと思う。 でも、のだめがこれだけは誰にも負けない自分の個性だと、思っていた部分を見事にやられてしまった。 なんだ、自分じゃなくてもいいんだと、悲しくなる気持ちは凄くわかります。 しょうがない事だとわかっていても、どうにもなるもんじゃない気持ち。 Ruiがピアノから離れたくて、青春に逃げようとしたように、のだめは結婚に逃げようとした、それはそうかもしれません。 でも、誰だって落ち込むときはあるし、たまには逃げも必要だと思うんだけど、千秋はそれを許してはくれない人なんですよね。 もちろん、のだめのためを思ってなんだけど、女心がわかってないというか、勘がにぶいというか、Ruiが鬼門だってわかってたはずなのに。はがゆいです。 とはいうものの、のだめが一皮むけるためには、確かに千秋との共演が最終目標という段階から抜け出して、 自立する必要があると思うので、これは必要なプロセスなんでしょうね。 千秋ものだめは満足したらやめるんじゃないかと、それを心配していたわけだし、 のだめの成長のためには、ここが正念場、頑張り時って事なんだと思います。 でも、音楽的に、千秋から自立しても、絶対別れたりしないで欲しい。 私は、のだめをラブコメとして楽しんでいるので、二人のラブラブで幸せな姿が見たいです。 Ruiの演奏にあれだけ胸高鳴ったのに、Rui本人には全く執着なく、のだめの事ばかり考えてる千秋を見ていると、 のだめが思っている以上に、千秋にとってのだめは特別なんだなぁと思えるんですがね。
面白い!
今巻は本当に面白かった。 純粋に早く続きが読みたい!と思わされました。 天才ファミリーカンパニーでも思ったんですが、 二ノ宮さんは全体の大きな流れを作るのがうまい。 話を引き伸ばす気は無い、と何かで仰っているのを見たんですが、 そろそろ終わっちゃうのか?と勝手に思っています。 今まで千秋にべったりだったのだめが自分で歩きだす(ミルヒーに手を引いてもらうけど)。 とうとう表舞台です。のだめのピアノを聴いて長田がマサユキ? と千秋のお父さんの演奏を思い浮かべたのが、二人のこの先を暗示しているようで 不安を煽ります。 本筋にはあまり関係無いんですが、千秋とのだめの一緒に迎える朝を見るのは ちょっと複雑な気分でした。笑
それでもまだ「ベーベちゃん」なのだめ
フランス編に入ってからやや散漫な群像劇になり、モタつくことも多かった“のだめ”ですが、ここ数巻は物語に大きな流れが出てきてドラマ性が増しました。この巻では孫ルイとのだめを対照的に描くことで話を盛り上げてくれます。 しかし……。のだめの「ハイになったかと思ったらまたすぐ落ち込む」の繰り返しが、さすがに鬱陶しくなってきました。日本にいた頃ならまだしも、のだめはもうコンヴァトに入って3年目。ましてこの巻では、千秋に対してもオクレール先生に対しても、大きな「戦果」を挙げてるんです。のだめはもっと胸張って自分に自信を持っていいはず。 私みたいな凡人から見たら、のだめは1巻の時点ですでに超人なのです。たとえば平均60点のテストで、 「100点取ってる人がいるのに、私は90点しか取れてないよ〜」 なんてグチって泣き出すクラスメイトがいたらカチンと来ませんか? “のだめ”はそういう漫画になりつつあります。天才の苦悩もいいですが、それもほどほどにして、そう遠くないであろう終幕に向け、綺麗にまとめていただきたいですね。
のだめの試練の巻
のだめがあまりにも可哀相な巻。 kissで既に内容を知っていたとはいえ、やっぱり読んでて苦しい巻です。 Ruiが大人な感じで描かれてるけど、私はあまりそうは思いませんでした。 プロの音楽家としては大人だと思うけど、人間的にはどうだろう。 のだめのピアノを聴いてガツンと衝撃喰らって、のだめから受けた感性を自分の中に取り込んで、のだめっぽい曲選んで、千秋を指名して共演。公演は大成功。 スランプを自ら克服して、プロの音楽家としては更に前進した。 それは結構なんだけど、千秋とのだめの関係まで、分かったような顔して分析するなよ!と思いました。 プロの音楽家として、音楽に対する姿勢は大いに大人なんだろうけど、やっぱり人間的な人生経験は乏しい気がする。のだめのピアノを意識し出した途端、のだめやアパルトマンメンバーたちと露骨に距離を置き始めたのも何だかねぇ・・・ 「音楽」以外のことに関しては、極端なぐらい経験や感性が足りないんだろうな〜と感じました。 ストーリー的にここまでのだめを突き落としたのは、のだめを本当に真剣に音楽と向き合わせる為だと思うので、この後の飛翔を期待したい! それにしても千秋は本当に、のだめが好きなんですね・・・ 千秋が音楽に対して躊躇したり、出し惜しみを考えてしまったことなんて初めてでは? でもシモンさんが正しい。ここで出し惜しみするなんて、間違ってる。 千秋が今現在出来る最高の演奏をしたことで、のだめに対していい刺激ではなく、悪い刺激になってしまったことが切なすぎる。 千秋の気持ちも分かるし、のだめの気持ちも痛いほど分かる。 あああ〜〜〜〜とっても歯痒いです。 でも次は飛翔だよ、のだめちゃん!頑張れ! 千秋ももっと危機感持て! そしてミルヒーは素敵過ぎます。 悪魔メフィストミルヒーだけど、最後のコマの表情からは、のだめに対する溢れんばかりの愛情を感じました。 可愛い息子(千秋)と可愛い娘(のだめ)を救ってくれると信じてます。
この刊 読まなきゃ!!
この刊は 鍵ですよね。うーん、最後の方 涙がじわじわでてきちゃいました。先が早く読みたいとおもうに間違いのない重要な刊です。 のだめ ファイト!!



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くちコミ情報
一番好きなマンガだ!
最終巻です。 ほんとに良いマンガだった。 ヨウの不器用さ、さりげない優しさにメロメロです。 春菜ちゃんがとても前向きで明るくて元気で… 女の子はやっぱり笑顔だなぁ見習おうと思いました。 まだまだ続いて欲しい! 河原先生! 大学生になったみんなの姿を見てみたいです。



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くちコミ情報
まさに潔く柔く
うお・・お、おもしろかった。 読み応えありました。カンナの友達だった、朝美さんの話。 付き合っていた男とのやりとりはスリリングですらありましたが、 朝美さんにアタックする高校生・伊吹君や彼の家族や友人達にほのぼのさせられ。 潔く柔く許していける・・自分のしがらんだ気持ちを放していける、 なんだろうこの伸びやかなお話は。 それにしても8巻の音々ちゃんの話はあれで終わりなのかしら・・




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