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カスタマーレビュー数:5

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宵風……!
“僕のねがいを叶えてほしい 君が未来に笑えるように” 一度は萬天に戻った壬晴と宵風だったが、再び“灰狼衆”と“傘”の追撃を受ける。 雪見や雷光らの助けにより二人は何とか窮地を脱するが、宵風の肉体は朽ちかけ、その命は風前の灯だ。 ついに“その時”が来てしまったのか? 壬晴の決断や如何に―。 これでお終いなのか、それとも終わりの始まりなのか―? 壬晴と宵風の絆があまりにも強かっただけに、この展開はとても辛く読後は重苦しい気持ちになりました。 主要キャラがほぼ全員登場。壬晴と宵風を救おうと皆が一丸となった巻でもありました。(帷先生を除く) 特に、前巻にも増して雪見が男前でした。子供達を守って戦う姿はカッコ良かったです。惚れ直しましたよ、兄貴。 それに比べて、帷先生は一体何をしているのやら…。いざという時にも現れないとは、ちょっと不甲斐ないですね。 これから、どんな展開になるのでしょう。次巻予告では、いよいよ壬晴が自分の過去と向き合うみたいです。 終わりが近いと思っていたけど、もう少し続きそうな感じですね。次巻は来年の夏発売。待ち遠しいです。
大きく話が動いた第10巻!
腐女子向けの漫画ではありますが、 僕のようなバトルシーンが好きな読者も読んでて面白いです! 4巻の雷鳴と雷光の戦闘は表紙も含め、かなり好きです! 馴れ合い戦闘が多いけれど、 人物の動きや角度はよく工夫されており、見やすいし飽きません。 (この辺はジャンプの漫画家も見習うべき) もっと技とか術とかたくさん出てくるとさらに面白くなりそうです。 普通のファンの方とは趣向の違ったレビューだと思いますが、 読んで下さった方、ありがとうございました。 11巻も楽しみです!
号泣必至
宵風の悲しい過去が明らかとなり、服部首領と傘の追手二人組が憎たらしい事この上ない第10巻。 全体的に、壬晴と宵風の絆の強さと痛ましさに泣けてくる内容になっています。特に第50話は、彼らに感情移入しながら読むと号泣必至です。私はラストの二人の会話と、その直後の宵風の表情を見た時に涙腺が決壊しました。 他には、雪見の漢の中の漢っぷりにも感動できます。宵風と壬晴を大切に想う気持ちが凝縮された彼の言動の一つ一つが感涙ものです。これはもう、雪見が雲平のお株を完全に奪っていますね(笑) この巻は話の展開がかなりしんどいものになっており、読み終えた後しばらくの間は何も手につかなくなる恐れがありますので、時間に余裕のある時に読む事をオススメします。 ※この巻を読み終えた後に、白鳥英美子さんの『Melodies Of Life』という歌を聴くと、更に感動できるかと思います。気持ちの整理がついた方は、ぜひお試しください。
凄い
決して作者信者ではないけれど、この10巻は素晴らしいね フラグの立て方、フラグの消し方は秀逸で、(例えば、中表紙にいる黒猫には、きっと大きな意味が有るんだろうなぁ、と思わせたり。など) しかし壬晴が森羅万象を使った次の左ページにいる帷先生は登場が久々過ぎてパッと見誰だかわからなくて笑ってしまいました とにかく次巻に期待大です



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通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:44

くちコミ情報
今更ですけど…
切ない、そのひと言に尽きる話です。話はありがちといえばありがちな王道的ラブストーリーですが、ヨネダコウさんの描く心象風景1つ1つがじんわりと心に染みます。余計なモノを一切省いたストイックなまでのストーリー展開だからこそ、登場人物たちの心の葛藤やどうしようもない感情が浮き彫りになって心に迫ってくるように思いました。見せ方の巧さ、というんでしょうか。シンプルで素朴な物語も見せ方1つでここまで読み手の心を捕らえることができるんですね。ヨネダコウさんの筆力に感服です!読んで本当に良かったと思える一冊でした。
良いの一言に尽きます。
初めて読んだ作家さんでしたが、予想外の面白さにすっかりハマリました。「普通にありそうな」BLです。変に話を誇張していないし、絵のセンスもメチャクチャ良かったです。オススメです。
最高に切ない
何度も読んでいるのにそのたびに泣いてしまいます。本当に人を好きになった時の不安な気持ちや、傷つきたく無い気持ちなど本当に痛い位に分かって、切なかったです。後何回読んだら涙を流さずにいられるんだろう…
愛しくなります。
読んで損のない本です。 細かい感情の変化が丁寧に描かれている作品で いつの間にか感情移入してしまいます。 昔の辛い恋愛を忘れられない嶋と その心の中に入ってくる悲しい過去を持つ外川。 本気で相手の事を思うから臆病になる。欲張りになる。 その感情がひしひしと伝わります。 また、一つ一つの台詞に含みがあり が印象に残ります。 現実的でシリアスな話ですが、上手くまとまっていて 後味が悪いという事はありませんでした。 最後はハッピーエンド・・・?です!!!!
恋愛の醍醐味が詰まってる。
恋愛に関して辛い過去を持つゲイの嶋と、家族に関して辛い過去を持つノンケの外川の恋愛をシンプルかつ丁寧に描いた作品。 辛い過去を背負って、臆病な自分から脱せずにいる嶋。 辛い過去を背負いつつも、ポジティブで明るい外川。 タイプとしては全く正反対な二人が偶然同じ会社に勤める事になり、互いを知れば知る程どうしようもなく惹かれ合っていく・・・。 ただ相手を「好きだ」と思う恋愛のシンプルさと、その気持ちを伝える・受け止める事の難しさがとてもよく表されている。 社会人である事の柵や、過去を捨て切れない苦しさも相まって、読み進める度いちいち切なくて胸が痛い。 どちらかというと淡々とした台詞で静かなストーリー運びなのだが、クライマックスで互いの胸の内をぶつけ合う激しさが印象的だった。 コマ運びや絵の見せ方が本当に映画のようで、ヨネダコウという人は、全くもって稀代のストーリーテラーだと思わせられる。 他の方々の高評価にも納得のいく、大変な良作。 これぞ「買うべき」なBLだ。



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カスタマーレビュー数:15

くちコミ情報

酒のために戦う・・・・ なんて2の次でしょうね。。。 親子のため・・・・ いい話ですね・・・ (文が雑でスイマセン)
独特の空知節全開
25巻から続いている吉原炎上編もこの巻で完結。 今回の長編は珍しく銀さんのモノローグが沢山ある。いつも飄々としているだけにバトル中の銀さんのモノローグはかなり手に汗握った。 さっと読んだだけだとこんなに熱くなってる銀さんは初めて見たと驚くかもしれない。でも今までの銀魂を読んでる人はわかると思いうが、銀さんは家族関係の事になるといつもよりずっと感情的になる。今までの発言からも彼には家族がいない事がわかっている。 お母さんに会うために必死だった晴太に、どこか自分の影を見たのではないだろうか。 まだ銀さんの過去は謎だらけだが、京次郎編でも「親子が会うのに理由なんかいるかよ」と言っているし、晴太を日輪に会わせる――銀さんが動くのにはこれだけで十分なはずだ。 途中の「俺を敗者にさせないでくれよ」は攘夷戦争時を彷彿とさせ、胸が苦しくなった。 神楽の兄の神威は今回顔見せのようだったが、 血は繋がってないが親子以上の絆で繋がっている日輪と晴太、血は繋がっているのに反目し合う神威と神楽が上手く対比されていて脱帽する。 鳳仙が死んでしまうところもすごく感動した。いつもはページにぎっしり台詞が詰めこんであるのに、見せ所は台詞が本当に少なく絵で語る感じが、何とも言えない余韻を残している。 バトルシーンもかなり見所があり大満足だったが、やはり一番良かったのは最終話。あんな乱闘があったのにいつものギャグ調に戻り、ホッとした。 ただ吉原を救うことは出来たが、銀さんがかなり重いものを背負い込んでしまい、神威の再登場が不安だ。 しかしそれを神楽や新八には微塵も感じさせず、ラスト2ページで酒を飲むシーンはさすが主人公と言わざるをえない。他の主人公とは一味違う、渋い格好良さだった。 ギャグも人情もシリアスも必ず心に残る。空知先生の巧みな台詞回しのお陰だろう。綺麗にまとまった素晴らしい巻だった。
本気!の銀さんがカッコイイ!
ギャグよりもシリアスが好みの私には嬉しい巻です。 お酒と女好きでイイカゲンな銀さんが本気になると とてもカッコイイ!「白夜叉」と「万事屋銀ちゃん」とのギャップも 銀魂の魅力でしょう。 神楽兄と父がこれからどのような形で再登場し、関わってくるのかも興味深いし 春雨と手を組んだと言われている高杉一派の動きも気になります。 当然ですが、ファンや読者の期待を裏切らないような展開を期待しています。 また、最近はご無沙汰のハタ皇子や坂本辰馬もそろそろ登場して欲しいこの頃(笑)
良かったよ空知さんッ!
ごめん正直言うと25巻が微妙だったからあんまり期待して無かったけど、良い意味で裏切られた!!何か絵柄やコマ割りがいつもと違って違和感はあったけど、それを蹴散らす程の秀逸な台詞回しが今巻は炸裂してた気がする。取り分け凄いシーンがあった記憶がない割に、後半は普通に感動してしまった(泣)鳳仙と日輪の過去が良い味出してると思う。あといつもより切羽詰まった銀さんの咆哮した内なる叫びとかが見物。 ここ最近の巻では26巻が自分的に一番良い!!始めの頃よりは大分変わってきたけど、新しい銀魂的な感じで、これからも期待してます空知さん。
陽の光に恋い焦がれて
吉原編、ここに完結――。 今度の26巻も、さすがは空知先生。読み手の心をぐんぐん銀魂ワールドへ拐っていきます。 この吉原編は、今までの銀魂のシリアス長編の中でも、一番長いのでは、と思わせる位、続きましたね。 長編好きの自分としては、内容も濃いし、銀さんや他の登場人物の名言も満載で、嬉しいことこの上無し、といった気持ちですね。 ひとつだけ、晴太の言葉に、実際この歳の子供では絶対に出てこない様な出来すぎたクサい台詞こそあったものの、空知先生の表情の描写力と演出力には感銘を受けます。 本当の悪役というものは、銀魂には登場しない。 みんな、最初の出だしは、当たり前の幸せを求めたりする只の人間で、銀さんと関わっていく中で、そういった人間臭いところが少しずつ露見してくる。 そんな法則性がありますね。 今巻では神楽の兄である神威(かむい)も登場し、今後銀さんと闘うであろう瞬間が今から楽しみです。 余談ですが、アニメ銀魂の現在のオープニングに神威がちらっと現れるのですが、きっと今シーズンは吉原編で幕引きなのでしょうね。 アニメもずっと続いて欲しい。 こんなに読者から愛される漫画家は滅多にいないでしょう。 担当までも引き込んで、引っ掻き回してくれる、痛快な空知先生の性格がこんなにも魅力的な作品を生み出し、人気を博しているのだと思います。



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¥ 500(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
まりゃまぁ
いやはや 皆さんの評価辛口ですね(苦笑) 自分的には遠藤先生のこの独特の世界感たまらないです
読み手を選ぶ作品かなと・・・
アニメ化ということで1〜4巻をイッキ読みしてみましたが、 正直なところ、新刊に行くほど、つまらない感じがあります。 物語の最初のほうは面白いです。 百合系の女子高生が憧れの女子高に編入し、女の子に囲まれパラダイスを夢見たが、 実際には小悪魔的なキャラクターにイジられまくり振り回され、不本意な学園生活に 陥ってしまうというもので、次々に新しいキャラも登場し目が離せません。 しかしギャグという部分で、ほとんど全員がボケキャラなためオチがつかず、 主人公が長身(173センチ)であることも、最初のうちしかネタにされず、 登場キャラはカワイイのに、全体的に宝の持ち腐れのように感じます。 また3巻あたりから、何かのパロディのような気配が強くなるのですが、 個人的には元ネタが分からないので、今ひとつ楽しめません。 もはや内輪受けの同人誌レベルのような内容もあり、 セリフや(説明のための?)文章もちょっと多すぎます。 多分、同人誌などを多数読んでいるようなディープな人なら、 かなりツボにハマるのでしょうが、個人的にはキャラが可愛い以外、 回を追うごとに見所が減って、理解できなくなってくるという印象です。
これは何マンガですか?
確か百合だかSMだか言ってたような気がしますが、どの辺がそれに該当するのか・・・ 真面目な話が面白くもなんとも無い上にギャグパートですらさほど面白くない。 冒頭から字と線が多すぎて読むのがめんどい上に頑張って読んだその内容も大して興味引かれるものでは無かった。 そしてアニメ化や限定版同時発売・・・アニメ化するほどの人気はあるのか? はっきり言って面白くない。ギャグもレベルの低さが露呈してきた。
表紙の方は数コマしか出てきません(笑)
前理事長の追悼ミサと、入れ替わり双子の過去のお話。がメイン。たぶん。 茉莉花さんは自分に正直すぎて逆に清々しくなってきたような。 別に百合趣味なのも男性嫌いなのもどうとは思わないですが、 とことん不純思考まっしぐらすぎてかなこさんがうざいです。 ・・・とか思ってしまった私は続きを買うのはやめた方がよかったのかも。



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カスタマーレビュー数:2

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荻島編完結
Z、911ターボ、FDのバトルです。バトル自体よりも、バトルを通して人間的に成長する荻島の姿が清々しかった。 毎度お馴染みですが(笑)、クルマを通して語られる人の在り方、生き方に「なるほど」と感じることも多い作品ですね。
三つ巴
首都高を舞台にした三つ巴の戦い。 FD、Z、ブラックバード> 首都高がクリアになる日曜深夜を静かに待つ。



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¥ 420(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:5

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ネコ耳インデックスさんが見れるのは、第3巻だけ!
アニメも好調な「とある魔術の禁書目録」。 第3巻では、原作である小説版の2巻を飛ばして3巻のレディオノイズ編に移ります。 レディオノイズ編では御坂美琴、そして妹達(シスターズ)にスポットが当てられているので、 当然のごとく1・2巻で大活躍だったインデックスの影も薄くなります。 でも大丈夫ッ!! 巻末に番外編として、「フレッシュガンガン」に掲載された四コママンガ、 「禁書さん」が収録されています! これでインデックス分が足りてない方も大丈夫ですね。
俺的視点による評価
「とある科学の超電磁砲」3巻発売です。 「待ってました!!」って感じです。 「レディオノイズ編」は、美琴・御坂妹が好きな人には絶対読んでもらいたいです。 「レディオノイズ編」も、1巻の時と同様に中盤辺りまでの話です。 この調子で、全巻を漫画かしようとすれば「40巻」くらいになりますが何巻までやってくれるんでしょうかね? ところで、「ソウルイーター」のアニメは全国ネットでやってるのに 「とある魔術の禁書目録」は深夜(地区制限)なんでしょうか? 読者を弄(モテアソ)んでいるんでしょうかね?
作品自身のレベルアップも見所のひとつ?
絵や話、主人公を中心とした登場人物が魅力的で、今まで以上の 盛り上がりで読者を惹きつける。 もともと絵は上手い方だと思っていたが、「科学の〜」シリーズの コミックの影響を受けたのか作画の切れ味や迫力がさらに増していて、 戦闘場面の描写などの臨場感が大幅にアップしている。 人によって好き嫌いが分かれそうな部分もあるが、個人的には とてもよくできたエンターテインメント作品だと思う。
今回は学園都市の科学に焦点をあてたお話
前巻で原作小説の1巻までを描いた漫画版。 新章入りとなる今回は2巻あとがきで告知のあった通り、小説2巻を飛ばして3巻のエピソードへと突入。 尚、本来科学サイドは電撃コミックスでリリースされているオリジナル外伝『とある科学の超電磁砲』の担当だそうですが、今回は本編でも魔術の話は一旦お休み。 科学サイドにスポットを当てた話となっています。 というわけで最新刊です。 前回の一件で記憶の一部を失くした(忘却ではなく消失。記憶を取り戻す見込みはない)当麻とその事を知らないインデックス。 当麻はその事実をひたすらに秘匿し、微妙な齟齬を抱えたままインデックスとの生活を続けている。 のですが、この巻のストーリーでは肝心のインデックスはお留守番。 出番はほとんどないと言って良いに等しいです。 そういったわけなのでメインは別にあり、次のようなもの。 以前に当麻も耳にしたことのある「学園都市でも屈指の能力者である御坂美琴にはその体細胞から生み出されたシスターズと呼ばれるクローンが居る」という噂。 実はこれは都市伝説などではなく紛う事なき事実であり、その裏には・・・。 というお話。 上述の通り科学に焦点を当てているため、インデックスは元よりステイルや火織といった既存の魔術師の登場もありません。 2章とも言うべきこの「レディオノイズ編」は4巻まで続き、そこで原作3巻消化となり、また一区切りつくようです。 それまでは魔術師達の出番はあまりないものと思われます。 尚、いきなり小説の3巻、科学の話へと飛んでいますが、原作を読んでいなくても特に不便を感じることはありませんでした。 原作未読の人にも親切な構成となっている点は1〜2巻から変わりないようでひと安心です。 また、巻末にはおまけ漫画として4コマが少し掲載されています。 これが結構面白い&インデックスが可愛いのでお気に入り。 当麻が作ってくれたものなら何でも美味しいと言われては頑張らざるを得まい。



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カスタマーレビュー数:118

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映画版は氷山の一角、それ以上の
ナウシカの原作が漫画(しかも作者が同じ)とは知りませんでした。評価が高かったので買いました。 最初の数ページは映画の冒頭そのままでしたがそこを除いては全く異なりました。1〜2巻の途中ぐらいは映画版のエピソードを含みはしますが、映画と比べてナウシカの人物像も族長の娘っていう威厳が出てたりしてます。 驚くべきはこのストーリー。ハウルとかでいくら批判を受けようが、この物語を考えた作者は本当に天才だと思う。漫画の中で一つの世界が、歴史や宗教・神話なども含めて完成してるんです。映画版でもその風格はありましたが、映画だけですら国民的な人気を誇っているのに、そのレベルですらこちらだと氷山の一角にしか過ぎませんでした。 具体的にいうと、映画ではナウシカ自身のストーリーが展開されますが、こっちは過去に何があったのかという部分に迫ります。それは哲学に科学をくっつけて、歴史と神話で装飾した世界の深部へたどる壮大な物語です(一貫して一つの世界をたどるこの迫力・構成は大作映画より上)。 例えば、「その巨大な建造物が火の七日間のさらに昔、星へのたびに使われていたとはもやは誰も知らなかった」っていうナレーションとか、保存されていた楽譜を見て「七音階時代の音楽だ―(過去の音楽家が)伝説ではなく天才達は実在したんだ!」 たった一行のセリフにこの物語の世界観や歴史の面影を残しつつ、なんて幻想的で知的な雰囲気なんだろうと惚れるセリフが多い(ストーリー自体もこのセリフの雰囲」気と同じで壮大さを加えた感じ)。 腐海の深部、過去の偉大な文明、滅亡の理由、巨神兵、青き衣の伝説、神話・哲学・科学・宗教を一つにまとめて、全く関係ないと思ってた(ただのストーリーにしか過ぎないと思ってたものが)さらに大きな一つの結末へつながっていてそれが一気にわかった ラストの展開。 主人公が英雄ではなく、ナウシカ以前にも平和を願った若者の話。 「300年の間に11の支族の内その三つの血統が途絶えてしまいました」 「―――空間をねじ曲げるってのはこれか!!」 惚れる。
アニメ映画の続きの話
傑作と言われているスタジオジブリのアニメ映画の続きが描かれている作品です。この漫画版では、アニメで描かれた部分は2巻の途中までです。巨神兵の描かれ方がアニメ版とはまったく違っています。 アニメ映画と比べて、難解な部分が多いですが、それだけ複雑で深い世界観が描かれていて大人向けの読み応えある内容になっています。アニメの続きが知りたいと思うのであれば読んでみて損はしないと思います。もちろんアニメを見たことのない人でも楽しめます。
他に類を見ない物語
中学生の頃読み、私の考え方・性格を変えた物語でした。 この書籍で描かれたストーリーが読書へ与える影響は計り知れません。 他レビュー者が、人生のバイブルだと書いてましたが私もそう思います。
不朽の名作っす
 戦後日本カルチャーの生んだ不朽の名作っす。地球環境と差別を軸にした近代科学文明批判ってやつなんでしょうとか、いんちき批評家めいたことを書いてもしょうがない。宮崎さん自身はこういう言われ方嫌っているようですが、やっぱりユパ、クシャナ、クロトワ、城爺、トルメキア王等々、すばらしくキャラ立ちしていてそれが非常にいい。辺境の小国が軍事同盟を楯にされ大国トルメキアに従軍しなければならなくなる。戦争の動機は神聖皇帝の持つ古の技術への恐れ。オウムの幼生を古の技術で人工発生させてそれを利用し戦争を優位に展開していく。複線としてトルメキア王家の権力闘争やら、ペジテやら、王家に生まれた能力のない王子の悲劇?とか、重要なサイドストーリーが挿入されている。最後、ナウシカは墓所のプログラムされた救済を拒否し、人間が実存をかけて選択することの重要性を選び直す。Viva!P o-Choice!って感じであんましメッセージ的にはガツンとこない。きれいな作画と中央アジアからペルシャあたりにかけての意匠から得られたのだろうデザイン良し。ちなみに私は風の谷のモデルになったという中央アジア某所を旅した経験があり。現地を歩いてみて、この辺には本当にメーヴェ飛んでんじゃねえ?的なデジャブを感じました。ただし初作が最高傑作という典型かも。
なんと文藝春秋の必読書二百冊の一つに選定された
早いもので、43歳になった。ナウシカの映画化は大学生の頃だったので懐かしい。マンガとは無縁の生活なのだが、先頃発売された文藝春秋の「必読書二百冊」に、なんとこのナウシカ全7巻が選ばれたのだ。 アリストテレスやキリスト教の歴史書やヒトラーの「我が闘争」、カフカの「審判」などありとあらゆるジャンルの書物と共に。堂々ランクインしているのに驚き、初めて手に取った。 たしかに映画とは全く違うメッセージだと思う。大人の観賞に耐える、すばらしい作品だと思う。



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カスタマーレビュー数:6

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世界観があらわになる急速の展開
北の戦闘から7年。 行方不明の戦士7名が圧倒的な強さとともに還って来た。 組織から逃亡したガラテアを前に、 ミリアは語り始める。 自分が知り得た情報のすべてを。 その内容は、クレイモアの世界観を明確にする衝撃的な事実だった。 妖魔は何故現れたのか。 クレイモアの大剣の素材は何か。 物語は終幕に向けて、加速的に進んでいるように見えつつ、 まだまだいくつもの布石が鏤められていて、 目が離せない。 世界観をあっさり種明かしする展開の速さは、 昨今ありがちなダラダラと物語を引っ張る キャラ重視の人気漫画とは一線を画していて、 ストーリーにどんどん引き込まれる。 戦場で助け合う女戦士たちの関係も、 臭い友情漫画とは違って、妙に共感できる。
驚き&期待+不安
内容はクレア一行が覚醒者アガサを難なく倒す。 組織の事、自分達が居る世界の事、外の世界の事が語られる。 大体このような感じです。 アガサは7年間修行したクレア達の強さを描くための言わば噛ませ犬。 7年前までは敵が強大過ぎてクレア達のパワーアップは必須でした。 そして今は以前まで脅威だった覚醒者をアッサリ・・・しかもナンバー2。 物語が外の世界に展開していく上でただの覚醒者は弱者扱いになるんでしょうか。 そうなると今後は深淵クラスの敵が結構登場しそうな気がします・・・。 一気に物語が拡大していく15巻です。 そのため驚きと今後どのように物語が展開されていくのかという期待はありますが、 パワーインフレや元々の目的である「プリシラの討伐」が薄れないかという不安もあり。
この超インフレは吉か凶か?
かつてのナンバー2である覚醒者アガサを楽々と倒したクレア達、 その後にミリアから語られるクレイモアの組織や、今いる世界の話。 これにより一気に話は拡大化し、中学生の軟式野球から高校野球を飛び越え、 一気に大リーグを含めたプロ野球にまで飛躍するような急激な展開です。 成長したラキは容易に妖魔を打ち倒し、クレイモアと同等の戦士へと変貌しているし、 かつては恐怖の存在だった「覚醒者」は、今や”その他大勢”のレベルで、 「深淵の者」ですら標準仕様といった力関係になっています。 しかしこの物語は基本的にクレアによるプリシラへの仇討だったような気が・・・ ここまで話を拡大すると、かなりの長期化は避けられません。 とりあえずこの15巻自体はそれなりに楽しいのですが、剣士の戦いから世界の勢力争い となってしまうような感があり、上手くまとめる事が出来るのか、ちょっと先行き不安です。
待っていました♪
15巻の総題ゎ「戦いの履歴」です。 で。肝心の中身ゎ「戦いの履歴1〜5」と「大地の鬼哭1」です。 前巻の続きと言っていいでしょう。 今巻は覚醒者アガサVSミリア率いる7人の戦士の戦いから始まります。 前巻がクレアたちの出番はありませんでしたが今回でクレアたちがどの程度強くなったのか、見て取れます。苦戦を強いられていたガラテアでしたがクレアたちはその相手を圧倒。もっともクレアたちは7人でガラテアは1人でアガサを相手にしていたのですけれども(苦笑) そしてしばらくの休息もないまま、物語は核心へと進んでいきます。 大きく成長したラキも中々イイ男になっています。 新キャラ、ルネの役所も重要ですし、密かに戦力を拡大していくリフルの出方も気になります。今後ますます展開が加速していくので目が離せません!
新しい展開へ
クレイモアの最新刊です。本刊から話が新しい展開へ走り始めます。 幻影のミリアの話、ラキ・プリシアの再登場、クレイモアの意味等、大きく展開します。 非常に面白かったので、星5つです。 ただ、ここまで話が大きくなると、ちゃんと収束出来るのか、非常に心配ではあります。



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コミックエッセイ
表紙だけでストーリー漫画と勘違いして予約購入。「文鳥」シリーズに興味が持てない方など、エッセイより物語がお好きな方は他の方の評価や内容の確認を。 読むページは95ページ程度で割高な印象を受けたが、読み応えは十分にあり、個人的にはCDつきのコミックよりは値段相応に満足のいく面白さ。「百鬼・・」のように何度も繰り返して読むかどうかは個人の趣味で分かれそう。映画の登場人物などの似顔絵は(似てる似てないは別として)特徴の捉え方が今市子風で面白い。特に「トーマの心臓」バージョンは映画ファンの私は大爆笑だったが、「トーマ」信者にとっては評価が分かれそう。 ありとあらゆる場面において、いかにBL的シーンを見つけ出し、ドキドキできるか、女の子達がおしゃべりしているような本。コミックエッセイとしては☆4つだけど、表紙と中身がアンバランスなので☆3つ。(帯が載せられないから仕方ないかな)
リアルでもファンタジーでも、やおいはやおい
映画「ブロークバック・マウンテン」はやおい映画じゃないか、ということは、今先生のみならず、町山智浩氏や柳下毅一郎(ファビュラス・バーカー・ボーイズのお二人)氏も言及している。古今東西、やおい(この言葉の発明者は坂田靖子さん)はリアルにせよファンタジーにせよ、別に珍しいことじゃないのである。未見の映画なのですが、「さすらいのカウボーイ」(ピーター・フォンダ、ウォーレン・オーツ主演)にもそういうのを見出す趣味、というのは、私には(当方男性です)意外だった。フォンダやウォーレン・オーツがどんな人物かを少しは知っている私にとってはなおさら。 だがそれは悪いことじゃない。ガジェットの受け手側には、作品をどう解釈してもいい、という自由がある。「やおい」という言葉が生まれる以前からのことだ。別に今に始まったわけじゃないのだ。昔、シャーロック・ホームズシリーズに、同性愛の匂いを見出した人が過去にいたように。 この「萌えの死角」に見出される視点は様々だ。リアルな話もあれば、映画やドラマなど架空の話に関するやおい話がたくさん出てくる。そこの視点、描写が面白い。絵は「文鳥様と私」みたいにやや軽いタッチである。非常に読みやすい。 まあ、私みたいにゲイでもなんでもないノーマルな男が読んだら、「?」な話がいっぱい出てくるなあ・・・という感じを抱くが。けどそこは本書の欠点ではない。ニーズは我々男性じゃないから・・・と言ってしまったら身もフタもないけど。 「百鬼夜行抄」でしか、今市子先生を知らない方が読んだらびっくりするかもしれない、とは申し上げておきます。やおいの話しか出てきませんから。けど面白いですよ。 なお、表紙の綺麗な絵から中身を想像したら・・・ちょっとびっくりするかも。
エッセイ集ですよ?
表紙だけ見て購入したのですが、帯に「今市子、萌を語る」 …ってエッセイ集じゃないですか!フェイントですよ!(自分のリサーチ不足)  フェイントではありましたが、大変興味深く、面白く読めました!  今さんの視点から見た「萌」ってこうなんだーという点と、この作品にこんな 「萌」があったんだーという点で楽しめました。  バレエや洋画、邦画、和・洋・韓流ドラマ。盛りだくさんでした。 あまり興味を持っていなかった分野のレビュー(?)もあり、視野が広がって 良かったなーと個人的に思っております。 「人の数だけ萌えがある」と書いておられましたが、まったくそのとおりだなー と感じた次第でございまして。今先生と何ひとつ好みがかぶらず、逆に笑ってし まいました。  軽快なエッセイ集ですので、ぜひぜひ読んでくださいませ。



おすすめ度

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くちコミ情報
御先の巫女、変化していく三人・・・
 収録内容 ・第28話 風の御先  寝付かれずに海風に当たろうと玄関を出た凪の前にそよぎが・・・そして二人は風の御先までジョギングして・・・ ・第29話 え?私だけ!?  凪とキスをする夢を見た火凛、他の二人がすでにしているのを知った彼女は凪を誘って・・・ ・第30話 火の巫女  草刈の後、島の面々から話しかけられる火凛、それを見ていた凪は・・・そして火凛は凪に・・・ ・第31話 私にキスして・・・  火凛からの告白に凪は・・・そして二人は畑の中で・・・ ・第32話 渚にて  3人とキスしたことにより自分の立場を再認識し悩む凪・・・そんな彼の前に雫が現れ・・・ ・第33話 頑張るね  凪と出会ってからの自分に驚いたと告白する雫・・・そして二人で海岸を歩いているとそこには・・・ ・第34話 突撃!家庭訪問!  倒れていた如月先生を助けた(?)凪、そのまま凪の家を訪れた彼女は・・・ ・第35話 ・・・まるで別人  凪の家に3人の御先の巫女が同居しているのを知った如月は凪の正体にも気づき、彼に・・・ ・特別編 Innocent Days  幼き日の雫、目を覚ました彼女を朝食をすまし、海へ・・・そこで彼女が出会った?のは・・・  遂に御先の巫女三人のフラグが立ち(笑)それぞれのイベントに・・・そこへもう一人のキャラのイベントが・・・  文月先生の魅力的なキャラが本領を発揮してきましたね。
第四のヒロイン乱入?
 3人の巫女たち、それぞれの属性に関連した場所やシチェーションで、それぞれの魅力が語られて行きます。  で、それぞれに惹かれていることに、凪は煩悶。端から見れば、三股ですからね。  「これって男は本能的に拒否権がないのかも…」  という独白が言い得て妙です。(笑)     更にそこに、第四のヒロインが乱入!  如月先生、乱入してくるとは思ってましたが、こういう形でとは…。  …読み返してみると、4巻って1日の話なんですね。しかもまだ終わってないし。  迫られっぱなしの一日。迫ったほうも迫られほうも、いっぱいいっぱいというところがなんともイイです。(笑)   ◎お気に入りの1コマ  P183.上段。ジンベエザメと泳ぐ雫(小学生くらい?)  特別編、サイレントな短編の1コマです。  そういえば3巻で、マンタと泳いだこともあるって言ってましたよね。  いいなあ、巨大魚と泳げる海。

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