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狂っていく物語に、最高のストーリーテラーが挑む
最近は、時間の継起を崩したり、「メタ」をさしはさんだりするいわゆる「現代演劇」よりも、ある意味では伝統的な、筋や設定を作りこんだ演劇のほうが人気を取り戻しつつあるのだという。 すでに「物語の崩壊」は出発点になった。 「月打」されました、とそれだけを言うことはもう陳腐になった。 藤田は言うまでもなく、膨大な伏線と壮大な大風呂敷を語りきろうとする設定の王様みたいな漫画家だ。 この人物が「物語の崩壊」を素材にしたというのだから、目が離せない。 このテーマに彼がどんな挑み方をするのか、まだまだ助走の段階ではあるが、この三巻ではわずかに方向を打ち出してきている。 どんどん深読みしたい。 「月打」が暴き出しているもの、「忘れる」ということ、いろいろアイデアが詰まっていそうだ。 そして最後には裏切られたいと思う。
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【くちコミ情報】
年長組(?)も出演
ボカロ商品は大抵ミク、リンレンがメインなので年長組は出番無しだと思っていましたが 名前こそ不明になっているものの「酒好きのお姉さん」「アイス好き、マフラーのお兄さん」という ファンが見れば一目で年長組だと思えるキャラが登場します。 年長組ファンの私にとって(ミク、リンレンも好きですよ)予想外の登場に感激でした。 もちろん本編のストーリーも様々な設定のミク達により色々な世界を見て堪能することができ面白かったです。 個人的には大満足、ボカロファンなら読んでみて損はないかと思います。
あぁ、非公式って書いといて正解だねこれ。
クリプトン・フューチャー・メディア(以下CFM)の名前は「公式じゃないからねー間違えないでねー」という注意喚起程度でしかでてこないのに、 描いた人がミクのパッケ絵の人なのでオフィシャルのミク(っぽく見える)がいろいろな動きをしているのが見られる。 中身は、確かにCFMの名前つけて出せないわなー、ってぐらいのギャグもあるしシリアスもある。 ただ、なんでCVシリーズでない初代Vocaloidエンジンを積んだCFM製品(MEIKO・KAITO)が名前出てないのだろうか。見た目だけだと「あれ?模したキャラなのか?」と思ってしまうが、各自の好物(ワンカップ・アイス)を見る限りでは 「あぁ、どこぞの動画投稿サイトとどこぞの掲示板群で作られ広汎に広まった設定を使ってるんだ。やっぱめーちゃんとカイトだな。」とわかる。 ※この本は商業流通ルートですし、もちろんCFMの許諾はとってありますよ?
ファンなら
デカミクにちびミク、はちゅねみく アニメになったら絶対見ますね!
多方面からミクに迫ってます。
非公式。 キャラクターとしての初音ミクは公式設定の殆どない「器」であることを改めて確認したうえで、読み切り短編の集合になっています。絵はさすが公式のKEI氏、最後まで見応えありましたしカラーページも多目に収録。 漫画の内容自体はアンソロ本や同人誌で扱われそうなものを幅広く取り扱い、敢えて多角的視点からミク達を描こうとした感がある。正統派なものから、お遊び感溢れるものまで。MEIKOやKAITOも出演はあるが、名前が何故か伏せられているという面白い設定も。 余談ですがジャンル「初音ミク」で創作する場合、殆ど空の「器」をどう満たすかという大きすぎる過程が重りになることで、このような「サラッと触れた短編集」になりがちなのは必然なのだと言えるでしょう。 与えられたメディアの遊びだったり捻りだったり予定調和だったり差別化だったり、とにかく「裏切る二次元」にも嫌気がさし、ついに「画と設定」だけのキャラクターやその一歩手前な「擬人化」など、にはしりだす人々が増えている中、奇しくも初音ミクはその大きな一葉になってしまった末、こういった本も出たのだなと思いました。 堂々と「2巻」の存在を示唆してくれているので、楽しめた身としては期待して待たせていただきます。
好きな人なら
このマンガは毎回登場人物の設定が異なった1話完結形式です。 登場キャラクターはある程度の指向性を持ってはいますが、話ごとに設定が変動します。 1話1話が短く、背景設定がほとんどないので、ある程度巷でのキャラクターの位置づけを知らないと、読んでいても良く分からないと思います。 公式イラストレーターである方が描いたというマンガということで、一つの話を大きくしてしまっては、キャラクターの方向づけをしかねないので、この形式にしたのはとてもよかったと思います。 作者であるKEIさんは相当苦労したことでしょう。 マンガ表現力としては元々漫画家さんではないので、それなりです。 少々コマの繋ぎがぎこちないところもあると感じました。 しかし、回を重ねるごとに上手くなって、読みやすくなっていると感じました。 話のネタはスラップスティックなドタバタコメディから、シリアスなストーリーまで様々です。 いずれもVOCALOIDという存在を意識した話なので、好きな人なら共感できる内容だと思います。 やはりKEIさんの描くミクは可愛く、それを見ているだけでも満足できます。 そして少々値段が張りますが、カラーページが多く、ミニ画集としての役割も果たすと思います。 KEIさんのイラストが好きならそれだけで買ってもいいでしょう。 ただやはりVOCALOIDのことを少々知っていなければ分からない内容のマンガなので、万人受けするものではないと思います。 その点を考慮し、星を4つとさせていただきました。 VOCALOIDという存在に面白さを見出している人、KEIさんの描くイラストが大好きな人にはお奨めです。
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同僚だけでは飽き足らず
前巻に続き沙織以外の同僚とHしまくりの主人公。さらに今回は女子高生、未亡人、京子のライバルともしてしまいます。表紙もかわいくて良いです
結末が知りたい
ヒロインの秘密がわかる二巻目、主人公がこの先成り上がりそうな予感がします。
秀作
春輝氏初の続編物。絵が綺麗で可愛く巨乳系キャラ ばかりなので買って失敗はない。ストーリーも1巻 目ではあり得ないストーリーだと思ったものの進む につれてやや強引ながらもつじつまが合い面白い。 続編に期待しつつお勧めできる作品。
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シリアスだらけで少し疲れます
じゃあ読むなよ! と思われるかも知れませんが、それでも前半はよかったです。
面白いけど・・・
どうにも2ちゃんノリな言葉が目立ちます。 アキバ君というキャラの性質上仕方ないのでしょうか? それでも一般人にワクテカ等々が伝わるとは思いにくいんですが・・・。
造形にぐっときます
ヒトの輪郭の捉え方、もっといえば女の子への目線の近づき方が非常に秀逸で、 だからこそページを進めてしまう魔力コミック第3巻。 物語が中心部にせまってきている予感もあって、このまま4巻の予約に進めたらと願ってしまいます。 女子を描くのに必要なのは、リアルさだけじゃないんだってこと、 もちろんファンタジーだけでも足りないんだっていうことを、 作者の武梨さんが体得しているような気がします。超ステキ。
ずっとシリアス
カラオケの話以降、ずっとシリアス状態。 ギャグパートは少なかったですが、やっぱこういう熱い展開はいいですねぇ。 一巻のキャッチコピーと違うじゃない、なんて無粋なツッコミはやめましょう。 絵柄は少しこなれてきた感じ。 一巻の異常な作画クオリティからすれば、多少荒くなったとも言えます。 が、やはりアングルの取り方が良いので、漫画としてのクオリティは下がってません。 キャラの立て方が素晴らしいのは、この巻でも相変わらず。 ナギとつぐみのかわいさが、特にすざまじい勢いで上昇してます。 ギャグが少なかったのに、今までで一番面白い巻でした。 そして四巻の予告。とうとう三角……いや、四角関係へ発展? いずれにしろ、面白くなってまいりました。
ナギがもう…
今回の巻はちょっと展開が急変します。かんなぎでは一番シリアスな話なのかな? まぁそれもありますがナギが可愛くて可愛くて、もうヤバいです。定番の展開でもこのマンガだとなんか違う。なんかこの巻で仁とナギ、二人の距離がさらに縮まった感じです。 あ〜もう次の巻が気になる!
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内容は面白いのに・・・
相変わらず内容はとても面白い のに・・・自分が残念なのは漫画を描く人 正直分かりづらい コマとコマとの間が妙に違和感があるのだ 上手い人が描く漫画は台詞が多くても流れるように読むことが出来るのだが、この漫画にはそれがない それに、カメラアングルが微妙 特にそう思ったのは、誰かが撃たれるとき この巻のラストや二巻の宝丈が撃たれるときなど、あのコマだけじゃ撃たれたのかどうか分からない はっきりいって上手いのは絵だけにしか思えない 最近ではあの絵さえ分かりづらい漫画を作っている原因・・・とさえ思えてくる
アウトブレイク!!
アウトブレイク=感染爆発が、始まった。 血をはきながら、たおれる人、人、人。 感染者が感染者をよぶ、脅威のウィルスに対策はあるのか!? だいたい↑ここまでで、四分の一くらいですが、これ以上あらすじをかいてしまうと、 ネタばれになってしまう、驚愕の展開が待っています。 かなりスピーディーな展開。内容も二重丸!!
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展開に飽きません!!
今回のペットシリーズは、最後の方まで、ペットシリーズだということを忘れてました。その位、遺産相続の猫探しに、読みながら、夢中になってました(笑) 最初の方で、どの猫なのか、予想はついていましたが、途中の執事の変貌に、気を取られ、えぇー!って感じでした。執事さん、可愛いです!! ラストは、バッピーエンドで、読後感も、とても良かったです。 次回は、どんなペットなのか、楽しみです!!
猫好きにはたまりません
ペットラバーズシリーズ第3弾です。ちょびっとネタバレ? 私は、作者買いをする際にあらすじを読まないようにしているのですが、そのためこのシリーズだということをすっぽり忘れて読み始めました。 つまり、猫探しも相続人達と全く同じような視点から。 いやでも、猫探しの割りに容姿の描写が少なすぎるし、猫がなかなかでないし、なぜそこまでシュレディンガーが特別なのか想像がつかないよなぁ。 そんなことをもやもや考えつつ次のページを開いた瞬間、毬崗老の日記の一説で全てが繋がり、涙が溢れました。あぁ、そっか。そうゆうことか、と。 その先も雨宮の可愛さや誠実さ、そして寂しさも切なさも伝わってきて、ず〜っと泣いてました。 再読すると、前半がまた違った捉え方ができますね。特に老の日記は読み返す価値ありです! もちろん人間達も素晴らしいんですが、猫描写もたまらない!榎田先生の猫愛が溢れまくっちゃってます! 猫好きならすぐにでもホンモノをなでくりまわしたくなることでしょう。 ただひとつ。譲吉とウチの子、体重あんま変わんないのがショック・・・;
心が暖まる
先が読めない展開でとても面白かったです。 受けと攻め両視点で進んでいくのですが、お互い相手を良い印象をもたない所からスタートしているので、二人の相手を思う心の変化は読んで面白かったです。 ラストは素晴らしいハッピーエンドですね、読み終わった後、心がとてもあたたまりました。 正直受けの過去はかなりキツい所がありましたが、このラストには救われました。 (攻めの一途さはかっこよかったです) 久々に心に残る良いBL小説をみさせていただきました。
猫好きさん必読
生前に会ったこともない、資産家の祖父の遺産相続のため、呼ばれた三人の孫。金に困っている会社経営者。拝金主義の金融屋。マイペースな大学生。 彼らを待っていたのは、屋敷にいる故人の愛猫6匹から「シュレディンガー」を正しく言い当てること、という風変わりな遺言。それを実行しなければ遺産はもらえない…。 そして屋敷と猫たちを管理する、謎めいた美貌のクールな秘書。 「猫探し」そのものも面白いし、偏屈だった故人の人となりが解明されてゆく過程、相続人たちのキャラも楽しかった。特に猫の仕草や性癖にからめた描写には、猫好き読者は「あー、あるある!」とうなずくハズ!信頼関係はなくても、心許せる相手が必要だった…のくだりでホロリときた。 ラストは「幸せの黄色いハンカチ」ばりのハッピーエンド。 べた甘ショートも巻末にあり、読後ほっこりしますよ。 ペットラバーズシリーズ、まだ続くみたいで、次回はオーナー自身が主人公?そちらも楽しみ。
何度も読み返したくなるお話でした。
うまく説明できませんが、私にとっては心温まるお話でした。 登場人物の心理描写がとても丁寧に書かれてますし、所々に出てくる故人の日記が また印象的です。(読者にはシュレディンガーのヒントになってますね。) ところでシュレディンガー、最初は何だろうと思ったのですが物理学者の名前だったのですね。ひとつ勉強になりました。
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【くちコミ情報】
絵が・・・
綺麗です。 内容は秘書課で唯一の男性主人公が体を張ってエッチな仕事をがんばるという感じです。 そして最終巻の三巻目にして主人公がとうとう沙織と・・・ ストーリー的にと沙織のカラミが短いのでもう一つなのですが絵的に満点です。
沙織かわいい
沙織のマンションに越す事となり相変わらず、オイシイ主人公です。その後、社長の椅子を狙う桃川の暴走でケガをしますが、その為沙織にいろいろしてもらいます。今作の沙織は前巻より可愛く描かれており沙織好きとしては嬉しいです。ただ沙織との2人きりHが短いのは不満でした。まぁ、それでも総合で星5です。
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もう、先生じゃない
連載当初は、学園ドラマでほのぼの笑えて良かった。最近は、単なるバトル漫画になってしまい、読む気がしない。学園もので一度きれいに終わらせてから、別の作品にすれば良かったのに。
次巻に期待!?
いよいよここまでやってきましたネギ先生。 フェイトくんっていったい何歳…? しかし明日菜の過去は本当伸ばしますね…
パルがありえない
1巻からこれまで、バトルだなんだと言っても、人死にや、取り返しの付かない怪我とか、そういうマイナス要素はひたすら避けてきたように感じる。 ネギま!はラブコメだからそれはしょうがない事なのかもしれない。 だが、世界も現代から魔法界へ変わり、「自己責任」でネギに付いてきた以上、多少なりともそういう描写があっていいような状況だったのではないか。 少なくともネギ一行は現実の壁にぶちあたる必要があった。酷い目にあって、そこから再開していくっていうのが物語的にも、少女の夏の冒険(?)としても良かった だけどこの巻のパルの設定があまりにもありえなさすぎて・・・ なんかゲームの世界だな。魔法世界も学園と同じく、なぁなぁな世界なんだな。と思ってしまった。
ほよよん
・あのほよよんに胸を締め付けられるぐらいあこがれてしまう。 あのエロシーンはエロくなくて、でもかきたてられるものがあって(真面目な感情がね)、ほんとうにいいコマだと思う。 「ほよよん」とゆー擬態語が子どもと大人の狭間(彼女の人格もそんな感じだと思いませんか。他のキャラは幾分「出来上がっている」という印象があります)を表しているようで、とても効果的に彼女を表現していると思うな。「ぽよよん」では「狭間」のエロさはきっと表現できないと思う。(別に「胸」の注釈を向こうに張っているわけではありません) ・全体的にはもうちょっとゆっくり展開してほしかったかな。テンポがいいのは良いことだけど、もっと再会やその余韻にコマを割いてほしかったなー。 ・今後は人格的にも口調的にも新たな要素を得たネギが、話をより面白いものにしていくような気がします。 ・ブルーが基調のカバーイラストがきれいですね。
集まる仲間、集まるココロ
オスティアに到着した明日菜たち。街の風景に既視感を覚えながら、見晴らし台にたどり着く 明日菜。そこでネギと1ヶ月半ぶりに再会します。互いの無事と成長を確認する二人。 そして、ついに現実世界帰還作戦が本格的に始まります。 それと時を同じくして宿敵・フェイトも動き出します。 彼の目的は世界の破滅か、それとも世界の救済か…… オスティア終戦記念祭前日。ラカンから明日菜の過去についてほのめかされ気色ばむネギ。 そこにのどかが賞金稼ぎに襲われているとの報せが入ります。 ネギは再会したハルナたちの助力を得て、のどかの救出に向かいます。 禁呪「闇の魔法」を駆使して名うての賞金稼ぎたちを圧倒するネギ。 しかし、同時にこの力の危うさも垣間見えます。 オスティア終戦記念祭開幕初日。突如ネギたちの前にフェイトがただ一人で現れます。 「戦いに来たわけじゃない」という彼の真意とは? 麻帆良祭を超えたスケールのお祭りがついに始まります。きっとネギたちも麻帆良祭以上に 所狭しと暴れまわってくれることでしょう。パワーアップしたネギま部の活躍にご期待ください!
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殺し文句のファンタジスタ
田中メカ先生の最新刊。 短編の構成やあらすじは他の方のレビューをご参考ください。 どうして田中メカ先生の作品に出てくる男の子たちは これでもかー、というほど王子様なんでしょう。 一見するとごくごく普通の純粋な男の子たちなのに、 現実世界じゃ、素面では聞けないほどこっぱずかしい言葉を 平気で言ってきますもの。 ただ、こういうのを言われてみたい気もやっぱりするもんです。 田中先生の引き出しの中には、 どれだけの殺し文句が入っているのでしょう? 「自由をくれてありがとう 女王様。 僕はあなたの「恋人」になりに来た」(10月の女王と僕より) 今回はこの台詞にKOされました(笑)
体育科と進学科、敵同士の恋♪
体育科と進学科に分かれていて、 ふたつの科の仲が悪いという学校が舞台の連作がメイン。 追試に苦しむ体育科の男の子と、 憧れの人とのデート間近の進学科の女の子のお話と ファンクラブを従える高校の「王子様」と こわもて(中身は純粋)な新米教師のお話、 体育科の新体操部の「女王」サマと 幼馴染の進学科の奴隷扱い少年のお話です。 どれもかわいくて、すっごくよかったです♪ 他にファンタジーな読み切り短編が1作入っています。
素直な気持ちになれる短編集
今連載中の「キスよりも早く」もおもしろいのですが、 やっぱり田中メカ先生は短編もので光るなと感じる一冊となっております。 一つ一つの話にときめきやら何やらがギュッと濃縮されてて、 普段重い恋愛漫画などを読んでいると気分を洗い流すかのように すかっと爽やかになれるお話ばかりです。 一冊の中に一つの学校で起こった恋物語が三本と、少々昔に描かれた短編が一本入ってて、どれもとても純粋なお話です。 体育科の男の子と、勉強はできるけどちょっとのほほんとした性格の女の子のお話。 みんなに怖がられてるけど実は純な女教師と学園の王子様的男の子のお話。 女王様と下僕のような関係の幼馴染みのお話。 同じ学校が舞台とあって、それぞれの話がちょっとずつ他のお話とリンクしていたりもするので、そこも含めて読むと楽しめる内容となっています。 恋愛漫画を読んで爽やかな気分になりたい人におすすめです!
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