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【くちコミ情報】
悪治療から救い出せました
まだ十代の子供は某医大、精神科の若い医師の誤診、誤処方で苦しみ続けました。そこでは、医師を指導、育成すべき立場の者も、外見とは裏腹に見識、教育レベルともに低空飛行していたと言わざるを得ません。 他に相談しにくい、頼る当てもない、弱い立場の、何も知らない患者と家族に対し、多剤大量処方を押し進める。言うことが聞けないなら他へいけと言うパワハラで、旧態依然の悪処方を正当化することが平然と罷り通っています。 入院治療で悪化するばかりの状況に納得いかず、探した末に見つけたセカンドオピニオン。意見を聞いたところ、発達障害の可能性があり、今の治療では良くなるどころか悪化するばかりとのこと。思い当たることが多く、主治医に説明するも受けつけず。セカンド医師の言われることは、新しい病理で、うちのような大病院ではオーソドックスな診断と処方を行うと、自らの不勉強を戒めることも知らず。源疾患を考えようとせず、表面に出ている症状だけを見て対処療法しかしないので、薬が合わなければよけい混乱してしまう。そんな中で、安易に統合失調の診断を下すことが多いようです。源疾患は違っても同じ症状が出る、しかも、源疾患により同じ薬で効く場合と悪化する場合がある危険性を知らない医師が多すぎる。 こういう状況を放置しているのは、政府の責任でもありますね。透明性、公開性、社会責任を追求できる相談窓口を増やすべき。 こんなとことがあって、退院。相互理解ができる新しい主治医の元で治療を開始し、快方に向かっています。
命を助けてもらいました
この本のお陰で、精神病でないのに精神病と判断され(実は鬱)、抗精神薬のエビリファイ18mgを大量処方され、挙句の果てに苦しいという患者の悲痛な叫びを「みんなそう言う!」とまったく聞き入れないM病院の馬鹿医者から救われました。悪性症状が出て、もう少しで患者は死ぬところでした(連絡しても、「”何度も言いますが”」と嫌味を言った上で、「次回診察時に医師に連絡してください」と傲慢で呑気なケースワーカー)。 本来なら、苦しい地獄から、少しでも患者を助けてあげようとするのが医師のはずなのに、自分のプライドとステータスと傲慢さを保持することに専念する精神科医がなんと多いことか(人間的に何ら成長していないことに恥じ入るべし!)。 そんな現状に真っ向から反対し、孤軍奮闘されている医師も存在するということは、私の生き方にも大きく影響を与えました。
精神科医は必ず目を通しておきたい本
ここのレビューであまりにも高く支持されているので、読んでみました。 現在の精神医療現場の未熟さから、むしろ苦しみを受けた患者さんや家族達が、ネット上での互いの交流や「セカンド医」(笠陽一郎医師)の治療介入によって希望をもっていく姿が、28の体験記により綴られています。 すべての精神科医が目を通しておく価値があると考える理由は下記です。 ・抗精神病薬誘発性のうつ状態、錐体外路症状の出現、抗パーキンソン病薬の使用、いずれも回避することに最大限の配慮をしている。 ・急性混乱期の幻聴、要素性の幻聴、幻視、雑念脅迫、自生思考が誤診のもとになりやすいこと。 ・発達障害の二次障害、解離性障害、強迫性障害、より予後の良い統合失調感情障害などが統合失調症と誤診されやすいこと。 28の体験記録の半数は10代発症で、多くが統合失調症と診断されたことに対して、もしくは抗精神病薬を(大量)内服させられたことに対しての苦しい体験でした。 ・精神科医が治療がうまくいってない時でさえ減量に消極的であることが多いこと。 ・診断の見直しが必要なときでもなかなかなされないこと。 気をつけているつもりでいて、思い当たるところがあるだけに、素直に反省させられます。 治療がうまくいっていないときに肩を押してくれたり、ヒントを与えてくれたりすると考えます。
一筋の光
深い闇の底から見える一筋の光。 その一筋の光がこの本だと思います。 薬漬けで過鎮静ということを私も受けていました。 一日10〜12時間近く寝ないと生活に支障がでる。10時間寝てもなお眠い。そんな生活を10年以上も続けていました。不自由さが当たり前になっていきました。闇の中にいると感じました。 そんな生活からも脱却できる。 深い闇の底にいるのなら一筋の光が射すこともある。 その一筋の光がこの本ではないか?と僕は思うのです。
「こころの病」が治らず困っている患者や家族への「希望の書!!」
わたしも「うつ病」で精神科にかかりました。 10年、同じ病院に通院しましたが、悪くなるばかりでした。 投薬されたものはうつ病とは全く関係がない、寝たきりにさせるような薬剤。 「こころの病」を治療しに行ったはずが「身体をこわし寝たきりに」 とうぜん「こころの病」も悪化する一方。 いくら他院の内科医師の、血液検査などの根拠のある正しい助言を伝えても 当時の主治医は逆上するばかり。 「俺は医師で勉強しているから偉いんだ」と威張ってばかりで、 中身の伴わない、全くの勉強不足な医師でした。 このような精神科医の犠牲になっている患者や家族が全国に沢山います。 そういう人を救うための「希望の書」だと感じました。
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【くちコミ情報】
代替・統合医療を理解するための良著
プロローグの言葉から、心を奪われてしまいました。 「トリートメント(治癒)は外部からほどこし、ヒーリング(治癒)は内部から起こる。ヒーリングの意味はまったき状態とバランスとを回復すること」 「治療が好結果をもたらしたときでさえ、もともと内に備わったヒーリング機構が活性化している」 この本では、ヒーリング能力を最大限にだすためのノウハウを具体的に説明しています(たとえば呼吸法、食事内容、サプリメントのとりかた。巻末には2ヶ月プログラムもあります)。 よくある代替医療本の「西洋医学否定」というアプローチではなく、西洋医学とはちがう哲学があるのだと、やさしく諭してくれるような本です。 病気の方や病気の家族がいる方には、大きな勇気となる良著です。おすすめします。
アメリカの統合医療の第一人者
残念なことに現代には 医者らしい医者がほとんどいません。 精神科の医者なのに呼吸法を教える先生はほとんどいません。 内科でもあなたの病気は心の病気でもあると忠告する先生はほとんどいません。 薬を与えるのみです 呼吸法は精神障害から内臓疾患まで治す鍵になると私は考えています。 体の病気は心の悪い癖から起こる場合がとても多いです。 逆に心の病気も体の異常からくるケースが非常にある。 心と体を結びつけて考える医者、患者の立場に立てる医者、病気の原因は 呼吸、姿勢、食物、心の考え方、その人の生活にあると見抜く医者、 このような人が医者であると私は思います。 ワイル博士は、上のような考えを持っていて呼吸法の処方箋を患者に渡す ユニークな医師です。 私の場合は、博士が 「最も深刻なレベルの不安」にたいして呼吸法を勧めている所が さすがだなと感心しました。 禅宗にしろヨーガにしろ、あらゆる精神修養団体に呼吸法が必ず必修科目のなっているのは 心を安定させること、人格の向上に優れた効き目があるからなのです。
医と人について考える
健康について非常に広範に書かれていて、西洋医学主流だった現代文明に間違いなく一石を投じたと思われる本です。 私の手元に有るこの本は線や囲いだらけな上、散々読み倒したせいでボロボロになってしまいました。 人と文明の関係についてさまざまな面に触れられていて、小文字で400ページ以上のボリュームがあります。 皮膚構造や放射線などの専門的な話が何度か出てきますが、そのへんの難しいところは飛ばしていいと思います。 全体的に読み物として面白く書かれています。(なにしろ序盤が熱帯雨林の冒険記ですからね) でも、ワイル博士が「こうすべきだ」と言ってるところは必ずしもすぐに鵜呑みにしない方がいいと思います。 例えばビタミンCの大量接収を進めていますが近年の彼は「少量で十分」と言っています。 それに魚油はオススメできないと書いていますが現在はワイルブランドで魚油を出しています。 西洋人に「コーヒーやめて緑茶にしよう」と言うのも妙な考えの偏りを感じました。 そういう部分的な疑問はさておいても、この本は是非いろんな人に読んで欲しいと思います。 食用油脂の話だけを読んでも、今の食品業界がどれだけでたらめかがわかるでしょう。 中国の食品がいま問題になっていますが、それ以前の問題が数多くあるのですね。 日本人とアトピーの関係についても触れられていたりします。
代替医療の百貨事典
前半はオステオパシー、イチョウ・エキス、マクロビオティック、相互誘導イメージ療法、TMS理論、etcで病気が治癒した実例を列挙し、現代医学以外の代替医療について論じています。後半は健康のための食事法、運動、呼吸法、瞑想法などを論じています。 いろいろな療法があるものの、大切なのは自発的な治癒力を強化することであると力強く述べられていて説得力があります。 ただし、オステオパシーの奇跡的な効果の例は、療法の効果というより術者の力量に依存しているところが大きいので、身近にそういう人がいないと受けられないので残念な気持ちがします。
目からうろこです!!
病気になったらお医者さんに行って治してもらう。薬を買って飲めばいい。 と考えている人が多いと思いますが、そんな人に是非読んで欲しい本です。
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興味ぶかい話の連続
現代医学が、「こころ」という未開の分野を無視したがために、 さまざまな病気で誤った診断をされている、というお話。 また、その誤った診断そのものが、本人の病気を長引かせているということだそうだ。 「機器で計測できないものや、数値表現できないものは、存在しないに等しい」 という理屈のもとに成り立っている現代の化学・医学の限界を説明している。 心の奥に抑圧された怒りなどの感情が、再度浮上してくるのを抑える目的で 痛みが、“気をそらすために発生する”という理論は、とても納得できる。 また、その理論を知る事によって、タネあかしされてしまった事で痛みが出なくなる、 ということになるのが面白い。つまりこの本に書かれていることを理解すると、 痛みが「ネタバレした!もう逃げるしかない!」という感じで居なくなるということなのだ。 アレルギーなど、現代医学で、「抑えることができても完治させることができない」病気を 持っている人にも、おススメできる本。 ひじょうに良くできている本だけれど、体の部位を示す専門用語が連発するため、そのあたりを 読むのが苦しい。「大転子」っていわれて、体のどこだかすぐに分かりますか? 電車などで読んでいるとその場で調べるわけにもいかないため、 そこで引っかかってしまいます。理解せず読み進めると、上滑りしながら読んでしまう感じ。 体の部位の名称が一覧で書かれた、解剖図ポスターでもつけるのがいいかと思いました。 そこだけがちょっと気になったので★-1。
ずっと感謝しています
2004年、1月に突然腰に激痛が走り、MRI検査の結果、椎間板ヘルニアと診断されました。しかし、「腰痛は怒りである」を読み、この本を読み、一か月で完治しました。あれから全く再発していません。それどころか、持病だった頭痛も治り、鼻炎もほぼ治りました。(ごくたまに出ますが、自分で原因がわかる時がほとんどです)おかげ様で、人生が変わった、と言ってもいいほど健康になりました。 その時、 あまりにも劇的に元気になったのでみんなに宣伝しまくり、本をプレゼントしたりしたのですが、(怒りかこの本、合わせると20冊以上)わたしと同じほど効果があったのは一人だけでした。別の二人は効果があったとは言いましたが、わたしから見るとまだまだという気がします。ほかの人は理解できなかったようで、効果ゼロでした。 私自身はこの本に出会って病気に対する見方が変わりました。内なる自分を見つめなおす機会にもなりました。本当に感謝しています。
偶数?暗示?
読みました、腰痛は怒りであるの後に読みました。 二日間寝た切りで携帯で検索して、すぐ届きワァ〜っと読みました。納得する部分も多々ありですが、ワタシの場合は治る時期と重なったのでしょうか…楽になりました。 頭の片隅に記憶しておくといい本かもしれません。
知って損は無し
TMS理論には、治療家としての私の臨床経験と照らし合わせてみても「なるほど」と思える点が多々有る。著者の提案する論拠は少し極端とも思えるが、心理的な問題と生理的な身体反応とを科学的観点から結び付けようとしている姿勢には好感がもて、理解もしやすい。ただ、翻訳が稚拙で説明不足な点も多分に見られ、かなり違った意味で読み進めてしまう方が出てくるのではないか?と思われるのが残念で、意欲的な作品を書き上げた著者が可哀相でもある。
想像していたより難解でした
私は腰痛持ちです。ここ数年は「持ち」なんぞというレベル を超えて、以前は救急車のお世話、入院も体験しています。 その際には、何でもすがる、という気持ちで、腰痛関係の 本を読んだものですが、実用書は除いて、医学寄りの本では、 だいたい本書に言及されていたものです。また口コミでも多かった。 そこで、ずーっと気になっていましたが、やっと読んでみました。 想像していたより難解な内容ですし、決して読みやすい内容、文章では ない、というのが正直な感想です。同時に、おおよそすべての「腰痛、肩こり」 が、心因性であり、TMS理論で説明、克服できる、というメッセージですが、 みなさんが言うように、本書を読むと治りました、という具合には、不幸にも 私の場合にはなりませんでした。 貴重な考え、意見、考えであることは十分に認めますが、心因性だけで、 肉体の痛み、腰の痛みを納得することは、私自身は困難です。 しかし、骨格系、筋肉系の整形外科的アプローチ「のみ」というのも、その 効果には、素人ながら疑問を持っているものでもあり、腰痛、肩こりの類への 対処の難しさを改めて痛感しました。
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分りやすいです。
アロマテラピーを勉強している人には、読んで頂きたい一冊です。絵も多く、とても分りやすいないようです。ただ、この本では脳や免疫が弱いので、他の本も読む必要はあります。
目でみるからだのメカニズム
今エステティシャンをしています。体のことも勉強が必要のため、わかりやすい本を探していました。専門書はとても難しく、読んでもわかりません。でもこの本は、タイトルどおりイラストがわかりやすく書かれているし、体のパーツ事に詳しい説明になっているため、とても勉強がしやすいです、素人でもわかりやすく、索引で調べやすいのでこれから体の仕組みやはたらきを知りたい人にとてもお勧めの本です。
体の中が見える
最近の健康管理ブーム!専門家でない私でも、体の中の仕掛けが理解できるように、専門的ではなく、しかも正確なイラストがあり、体の部品の仕掛けが解説されています。人生を長く楽しむために、ダイエットなどをしている初老(70歳)にとって、頼りになる情報が盛り沢山ありました。座右の書とします。 欠点は、文字の小さいこと、カタカナ文字等の参照が出来る手段があれば、と思いました。
看護系にオススメです
各論について、解剖学、生理学の両方がよくまとまっていて、さらに 疾病もからんできて、非常に役に立ちます。特に看護学性は必須の アイテムだと思います。教科書といっしょに見るといいですね。
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【くちコミ情報】
実際に
実際に、風邪を引き、病院にも行ったが 「お薬いりますか? ただの風邪ですが」と言われ、 週末と重なっていたので、風邪薬を飲まず過ごしてみた。 風邪薬や注射よりも治りは遅かったし、 治ったように見えても、何だがぐずり、ぐずりとしていた。 けれども! 風邪を引いてから1週間ほどたち、 すこぶる体の調子が良いことに気づいた。 驚くほどの調子のよさ。 風邪を引いて薬を飲まなかったこと以外に 何も思い浮かばない。 この本を読んで納得した。 ちょっと分からない表現(脊椎の何番目をゆるめるとか)も 出てくるけれど、そこを読み飛ばしても読む価値あり、と 思います。 私自身、野口整体に関しては不勉強で 分からないことも多いけれど、 それでもこの風邪の効用は読んでみて面白かったし、 次から風邪を怖がる必要もないんだな、 風邪が経過するのを待てばいいんだな、と 安心した次第。 いつか著者のように20分から4時間くらいで 風邪が経過していく体になれる日が来ないかな?
風邪を上手くひけば、健康になれる
風邪は病気を治そうとする働きであって、決して悪いことではない。 本当に悪いのは、風邪をひけなくなったくらい鈍感になってしまった体である。 ということが書かれています。 逆に、風邪を上手くひけば、健康になれるという驚きの内容が書かれている。 足湯は本当に効きます。風呂の活用法を理解できたのが収穫でした!
これからお子さんを育てる方、なるべく自然に生きたい方へ
野口整体の野口晴哉さんの本が最近単行本となって出版されています。確か、全集としてメジャーではない出版社で作られていたので、あまり一般の方の目に触れることがなかった本ですが、こうして単行本にしていただくと大変ありがたいですね。 野口晴哉さんは人の体をよく研究し、手当てといって、手の動くところに手を当てたり、自らの治癒力を生み出す活元運動など、まったくユニークな健康法を確立した大家です。 私はこの野口さんの文章がとっても好きです。人の体の力、自然の力を信じ、意識よりも体から導き出される力こそが本当の人間の力であるとおっしゃるのですね。非常におおらかで、安心する感じなんです。 体癖という造語がぴったりとご本人も納得されていますが、人の体の使い方で、それぞれの性格や行動が生み出されるとおっしゃいます。十種類の体癖の特徴やそれぞれのエピソードはとても面白いです。多くの人に実際に触れられ、体を(背骨を手で確認する)検証し、人の顔や名前は忘れても、その体(背骨)は総て覚えていたという方なんですね。 そして、今回の風邪の効用も、大きな文字で、とっても読みやすい本です。風邪についても、今のように、風邪を引く前に予防注射をしたり、引くまいと体をかばうようなことが、逆に弱い体にしてしまうということなんです。 風邪は逆に、人間の様々な病気をうまく調整してくれる非常に便利なものだと言うことなんですね。必然性があるから風邪を引く。風邪を引けない体となってしまうと、大病をするということなんです。うまく風邪を引いたことをきっかけに、全体を調整してしまうと、非常にすっきりした体となるんですね。 目からうろこの面白い内容です。これからお子さんを育てる方、なるべく自然に生きたい方、ぜひ一度読んでみるといいですよ。とっても勉強になります。
分からない
著者の主張する整体の知識がないと、何を言っているかさっぱり分からない本。突然、「そんなの常識として知っているだろう」と言わんばかりに整体の用語が出てくる。解説も、注も、いっさいなし。どうしてもこの著者の本を読みたいなら、この本から読み始めるべきではない。続き物なら、そういう風に明示するべきだし、専門書や入門書でも、文庫にする場合は用語解説や「導入」、イントロダクションがつくものである。そういうのは一切ない。無理矢理へんちくりんな言葉の世界に引きずり込まれる気がする。
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ストレスや疲労によって緊張しきった体や頭を緩ませ、強制的に休ませるために風邪をひく必要がある。 p 風邪をチョコチョコひいて、うまく体を緩ませることができる人は 癌などの大病をしないという著者の説にナットク。 p 人間の持つ自己治癒力のメカニズムに感動。 p 熱のある時は風呂に入ってもよいとか、 熱が下がって低体温期に入ったらじっとして休まないと長引く、 など目からウロコの野口療法がいっぱい。 p 風邪をひくと「たるんでるからだ!」と言われて育ったので 風邪をひくたびに気持も落ち込む自分だったが、この本を読んで 風邪は身体のリセットだとわかり、安心。 p 薬で抑えて、身体のリセットなしに進み続けることは 危険だと思い知った。
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話題になっていないときこそ・・・
話題になっていない今こそ、個人での準備はすべきである。先日、ほんの少しメディアで取り上げられた瞬間に、サージカルマスクが品薄状態に・・・商品の値段も高騰。マスクですよ!!この種のモノは話題になっていないときこそ、ゆっくり冷静に読み、また個人レベルで何ができるか考えるチャンスだと思う。本書は何をすべきか?そんなヒントを与えてくれる1冊であるのは間違いない。わかりやすい内容ではあるが、字が大きく、簡単に読破できてしまうのでより専門的な内容をご所望の諸氏には物足りなさが残るかもしれないが。対策を考え始める一助となろう。
震災よりも戦争よりも身近な危機、、、その2
同じ著者による、角川から出された本の方が、情報も新しく本の作りも落ち着いていて、私は好きですが、こちらの講談社バージョンの方がデザインのインパクトが強く、図解もあり挿絵も入っているので、普段本を読まない方や手っ取り早く知りたい方にはおすすめだと思います。 詳しくは角川版の方のレビューに書きましたが、一人一人が新型インフルエンザを知り、できるだけの心と物質両面の備えをしておくべきだと思います。そのためには著者の一連の本を読んだり、先日放送のNHKスペシャルを見るなり、とにもかくにもまずは「知る」ことが大切だと思います。「不安をあおるだけ」「よその国の話しだし」などと思わず、まずは読んでみてください。 私はこれらの本を読んで、食料や日用品、衣料品の備蓄を始めました。自衛が大切なのだと思ったからです。 アメリカでは食料の備蓄の呼びかけや、予防接種のシミュレーションなどの対策をしているそうですが、日本ではまだまだの様です。都内某区では新型インフルエンザが発生した場合に診察をするかしないかという区内の医師へのアンケートに、診察を拒否するという回答が多かったということです。(NHKスペシャルより) ショックでした。 マスコミがあまり新型インフルエンザに触れないのが、かえって不気味だと思う今日この頃です。
無知、への警告。
表紙の写真がショッキングなので、「これはやりすぎ?」と小さい子を持つ親として思ったのですが、 あとがきを読んで「なるほど」と思いました。 あとがきに、著者がこの本を書く動機となった1枚の写真が出てきます。 おそらく鳥インフルエンザで死んだと思われる鶏の死骸で遊んでいる2〜3歳の子どもの写真。中国で撮られただろうものでした。 もし、この子どもの親が鳥インフルエンザに対して知識を持っていれば、鶏の死骸に触らせるようなことはしないでしょう。 この本は新型インフルエンザの警告ではなく「新型インフルエンザに対して無知」なことへの警告、なんだと思います。 表紙の写真も、本文の表現やイラストも、多少過激かなと思われるところもありますが、無知ほど怖いものはないですからね。 ただ怖がるだけでもなんにもならないし、「ふーん」と他人事でもいけないと、 知っておく、備えておくことが大事、だと教えてくれた本でした。 一度読んでおくといいと思います。
初心者にも分かりやすい本だと思います
科学者の間では数年前からその危険性が認知されている鳥インフルエンザですが、一般の人にはなぜ新型インフルエンザについての危機感が十分共有されていないと感じます。この本は、初心者にも分かりやすく解説したよい本だと思います。私も、親族、知り合い等に読ませています。 「家禽類からの感染も懸念されているために恐れられているのだろう」などというレベルでないことが分かりやすく説明されています。 人間の免疫の仕組みについての知識もつくと思います。
インフルエンザはコワくない。
国立感染症研究所の所員(研究者)である著者が本領をハッキしたデマのトンデモ本が本書だ。 よく「インフルエンザ(ウィルス)がうつる」というが、病原体が感染する方法としては「空気感染(飛沫核感染)」「飛沫感染」「接触感染」「経口感染」また血液を介してうつる感染もある。 パニック映画などで、「ウィルス(細菌・生物など)兵器」としてとりあげられ戦慄のシーン描くのが空気を媒介して感染する「空気感染」だ。 インフルエンザは空気では感染しない。いくら強毒性、高病原性であってもだ。インフルエンザは飛沫(感染者のくしゃみや咳など)によって感染する飛沫感染によりうつる。 であるからインフルエンザが流行っているような時期には人混みを避け、できるだけ体力が低下するような行為ーたとえば寝不足であるとか寒さを我慢するーを慎むだけでかなり防ぐことができる。 たとえインフルエンザウィルスの飛沫を吸込んだとしても発病するかどうかというのはその人の体力や健康状態と深くかかわってくる。体力があればウィルスの増殖を体内で抑えられることができるのだ。 栄養・休養・睡眠を十分にとり、過労を避けることで十分防ぐ事ができる。 また、鳥インフルエンザが人から人に感染するのは非常に限定的とされている。2003年のオランダで見られたと報告されており、2004年のベトナムでも、家族内での感染伝播の可能性が疑われたと報告されているが、”確実な科学的証拠はない”とされている。 感染症で最も恐れられ映画の題材になり知られているのが「エボラ出血熱」だ。 これの致死率は90%ほどだが、インフルエンザで最も致死率が高かったスペイン風邪でも10%程度だ。 当時、衛生状態はいまと比べるべくもなく、悪い事が想像できる。また感染経路にしても1910年代後半は戦争中であったこともあり世界での感染が見られ死亡率が人口比との高さから歴史に残っているのだ。 インフルエンザはコワくない。鳥から人への感染、そして人から人への感染があったとしても上記のことに気をつければ感染は防ぐ事ができる。 またタミフル(抗インフルエンザ薬)は鳥インフルエンザに効果があるとは臨床試験もされていないために効果のほどは期待薄ということだ。
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告知により慌て、恐怖し、落胆した著者は、外科手術による切除や抗がん剤治療を受けつつ、医療現場における様々な言動の冷徹さに不安を感じながら、自ら生きるためのあらゆる方法を考えつづける。 癌細胞を活動させない元気なからだを取り戻すため、自分のからだのもつ生命力を引き出そうと、これまでの生活習慣を一変し徹底した食事療法による体質の改善を試みる。からだに害の無い食、というよりも、からだに生きる力を与える力強い野菜や穀類による食事を常とすることで、数値を低下させ、症状を押さえ込んでいる。 この本は、単純な奇跡の生還話ではない。自らの体験をそのまま人に薦めるものでもない。医療、患者、食材と、多岐に渡る精力的な取材と調査によって、多くの疑問を提示しつつ自分なりのがん対処法を紹介することで、頼りを求める者を勇気づける本である。がん患者が自らの治療法に対して責任を持つことで、積極的に生きるきっかけを与えるものである。 再発に怯える患者本人にとっても、平穏を願う家族にとっても、同じように悩み、同じように苦しんだ著者、そして著者の目を通して紹介される数多くの患者の経験、思考、生き方は、感動と勇気を与えてくれる。告知以来晴れることのない不安と苦悩に覆いつくされてきた我々にとって、この先もがんと共に生きていくうえで大きな励みとなる。
家族にがん患者を抱えています
過去に、家族ががんだと告知されました。 まっさおになって、まず飛びついたのが 柳原和子さんの「がん患者学」でした。 そして、この「がん養生ごはん」。 まな板の上の鯉のように、ただ受け身で医療を受ける 以外にも、患者本人が、または家族がやってあげられる ことがあるというのが、驚きでもあり、希望でもありました。 また、医療にもいろいろあり、代替療法にもいろいろあり、 自分で選択、治療、養生を実施していくということは ある意味、患者側も治すための責任を持たねばならない 時代がやってきたのだなあ、、と、その点でも驚きました。 つまり、医者ばかりが命を預かっているのではないという・・・。 今は、一刻をも争う時期なので、さっそく食事の面での 方法を実行してみています。
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社会の病気は病院では治らない・・・
日本の医療が崩壊しつつあることが極めてよく理解できます。 かなりまずい状況になっております。 原因は、病院・行政・住民(患者)の三者のコミュニケーション不足によるところが大きく、お互いを理解し合い、ムリを言わないことと行動で示すことが重要となります。 解決のためには、病院にかからなくてもよい健康な体を作ることが第一ではないでしょうか。
国民の問題
非常にバランスが良くかかれている。 医師に肩入れすることもなく、政治を一方的に叩くこともなく、地方公共団体病院勤務の事務方を悪と決めつけていない。どの利害関係者も「良いところがあるし、悪いところがある」としている。 特に同意できるのは、「国民に責任がある」と明記している点だ。 多くのマスコミはこれを口にできない。政治家も口にできない。公務員も。でも、当たってると思う。国民・地域住民が理解すれば、政治が変わり、行政が変わる。マスコミだって変わるだろう。その結果、地域医療や公立病院も変わる。 地域医療を生かすも殺すも住民次第。国の医療も同じ。医療なんて困ったときにしかお世話にならないから、みんな人ごと。困ったら困ったで犯人探しを始める。よくて署名運動で「ほしいほしい」とみんなが言う。そうすれば手に入ると思っている。でも、そんな人たちが実は加害者でもあるのに。
「医療崩壊」を訴える二通りの人々がいる・・・・・
・・・・・ひとつは実際に医療者側として医療現場に携わった経験から訴える人々。 そしてもうひとつは医療コンサルタントなど、例えば自治体などからの依頼を受けて「再建(?)ビジネス」に携わり、それによって報酬を受ける人々。 後者の人々の主張することが間違っているとは言うつもりは無い。実際この筆者の主張にも賛同できる点は多い。ただ実際に特定のコンサルタント業者などと「組んで」仕事をしている方は、どうしても自己の仕事を正当化させる方向に論理が走ることは避けられないことがある。こういった点を踏まえてこの辛い評点だと思って頂きたい。この場はオープンなのでこういう意見にもいくらでも反論してもらっていいし、他の方の(ちょっと奇妙なぐらい?内輪の方?)高評価も否定するつもりはない。 いま財政難の、多くの公立病院にも「官から民へ」の波が押し寄せている。ただ闇雲な民営化が100%正しいのかどうかは、いま起こっている波が一段落する2〜3年後にはより意見は整理されるだろう。そのときにこの筆者の「仕事」もより正確に評価されるのではないだろうか。
目から鱗が落ちた気がする。
自治体病院の経営についてコスト面ばかりを強調する論調が目立つ中で、地域医療の水準を引き上げ良質な医療を提供するためには、住民の理解と努力が不可欠であることが良く分かった。また、行政の側ももっと医療の現場を理解することが必要であることも分かった。
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著者は城西大学准教授(専門は行政評価、自治体病院)。 自治体病院の勤務経験を持ち、夕張市病院経営アドバイザーを務めていたこともある。 豊富な実例を提示し、自治体病院の問題点を分析、その解決法を提示してゆく。 自治体病院の崩壊は、その地域の崩壊でもあるという危機感。主張は、はっきりとしている。 「自分の都合しか考えない社会」では、自治体病院の存続は難しい。 医療崩壊について、行政との関係等を考えさせられる一冊です。
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【くちコミ情報】
これを読んであなたに伝わる大切なもの
さやわこれを読んで 亡くなった友達が 頭に浮かんできました 大切な人が 亡くなった時の 砕けそうな心… 今でも忘れません 病気で大切な人を 失った人 事故で大切な人を 失った人 事件で大切な人を 失った人 人それぞれ 亡くし方わ 違うと思います でも、心の痛み方わ 皆一緒だと さやわ思います だから、皆さん 一人一人の人間を 大事にしてください 友達わ宝です 一緒に笑って あげてください 一緒に泣いて あげてください 一緒に支え合って 生きてください いつ不幸が訪れるか わからないこの世界で 生きてるんだから 今生きている 一瞬一瞬を大事にして 亡くなった人の為にも 精一杯生きてください さやわ今 亡くなった 大切な人のために 今もずっと頑張って 生きてます あいつの分まで 生きなきゃ 自分が死んだ時に そいつに頭が 上がりません だから そいつの分まで 生きたいと思います これから先も 死訪れる時までに
おすすめです。
数年前CMで話題となり、ドラマ化もされたのでご存じのかたも多いかもしれません。 お母様が撮影された秋雪くんの写真は本当に表情豊かで、病気で辛いときももちろんあったのだと思いますが、それ以上に幸せだったんだろうなということが伝わってきます。 一日一日を大切に、好きな人と一緒にいられるだけで十分に幸せなんだ。ということを教えてもらえた気がします。 おすすめです。
死生観を知りました
秋雪君とご両親から、死生観を改めて知らされました。心から感謝致します。自分の子供達をはじめ、大切な人たちに配って回りたい「たからもの」です。
優しく見つめる親の視線
この本で描かれている秋雪くんは、結果的に短い人生で終わってしまうのですが、そこに至るまでの親の視線を丁寧につづった本です。与えられた命が短いと分かった時、我々はどう対応して良いのか、正直分からないのが普通だと思います。その分からないことに如何に対応しかが分かるだけでも価値があります。そして、対価を求めない愛情にこそ、共感を覚えるのだと思います。 自分の子が、まさに秋雪くんと同じ状況に置かれている今、私も惜しみない愛情を注ぎたいと思っています。
秋雪くんが残してくれたもの
この本は図書館で借りまくり、今日手にしました。 ドラマでは加藤さん夫妻を松田聖子さんと船越栄一郎さんが演じていました。 加藤さんが撮影した秋雪くんの写真が有名になるきっかけが日本テレビで巨人戦限定で流されていた小田和正さんの歌声が印象的な明治生命のCMでした。反響が大きかったため、インターネットで見た人も多いと思います。(私もそうでした) 別れた主人の弟が自閉症で、彼曰く「母親がいないと死んでしまう」という言葉を聞いて衝撃を受けたことがありました。 今はケータイやデジカメが主流ですが、フイルムという形の残るもので秋雪くんを取り続けた浩美さんには頭が下がります。 最後の「人の幸せは命の長さではない」に大同感。小学6年生のときに幼馴染が脳腫瘍で亡くなりました。わずか14歳でした。この言葉の重さを強く受け止めたいです。
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