沖縄総合サーチ!は沖縄専門の検索サイトです

沖縄総合サーチ! トップページ
沖縄総合サーチ トップページ
沖縄ショッピング  |  沖縄ホテル・民宿・宿泊  |  沖縄音楽・楽器  |  沖縄リンク集


人気のキーワード

音楽ジャンル
商品リスト



おすすめ度

関連のオススメ商品
細菌と人類―終わりなき攻防の歴史 (中公文庫)
心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書) (中公新書)
ナチスと映画―ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか (中公新書)
京都「癒しの道」案内 (朝日新書)
鉱物アソビ 暮らしのなかで愛でる鉱物の愉しみ方 (P-Vine Books)
毒と薬の世界史―ソクラテス、錬金術、ドーピング (中公新書)
 
¥ 840(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:72628位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
毒と薬から人類の進歩を考える
 育毛剤を使用していたオリンピック選手がドーピングでひっかかるといういささか気の毒な事件が以前にあった。毒と薬とは表裏一体で、不可分のものである。  そんな毒と薬の世界史上の様々なエピソードをたくさんちりばめて、その歴史を見ていくのが本書である。古代の博物学から錬金術のようないささか怪しげなところまで、そして現代の物理・科学・薬学の最先端まで筆は及ぶ。歴史への見方も深まるし、「トリビア」的な知識も多い。  その進歩は何より人類の技術・文明の歴史であるし、特に「毒にも薬にもなる」という点で、特に象徴的である。ますますそれらが進歩を見せる今日、化学物質を毒にも薬にもしてしまうのは我々人類のモラルや人間性である。はたして技術の進歩に耐えうるように、モラルも進歩しているのであろうか。いささか考えてみたいところである。
薬学を勉強した人でないと・・
薬や毒に関するいろんなエピソードが紹介されています。長いエピソードでも2ページくらいなので、その内容のストーリー性の無さは想像できると思います。また薬の名前が解説もなく、いきなり出てきたりします。私は薬学を勉強したことがあるので結構面白く読めましたが、そうでない人には「知らない単語がいっぱい出てくる本」になるでしょう。 日本史がかなり多い「世界史」の本でした。



おすすめ度

関連のオススメ商品
世界がキューバの高学力に注目するわけ
1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけ―スローライフ大国キューバ・リポート
200万都市が有機野菜で自給できるわけ―都市農業大国キューバ・リポート
小さな国の大きな奇跡-キューバ人が心豊かに暮らす理由
有機農業が国を変えた―小さなキューバの大きな実験
世界がキューバ医療を手本にするわけ
 
¥ 2,100(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:35499位  
カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
キューバーの医療はcost performanceは良いのですが・・・
確かに、キューバの新生児の死亡率は米国より低い。また、国家としての医療費も低く収まっている。よって、cost pe fo manceは良いことは認めざる得ない。その点は、日本も見習うべきだと思う。 しかし、一般的に行われている医療水準(高度かつ、平準化されており、安全な医療)は米国と日本の方が断然上だと思う。
どう日本に応用するか
この本の長所 1.あまり聞かないキューバの医療(ファミリードクター、経済封鎖が一因で発達した代替医療、ワクチン、など)・教育(無償。経済的、社会的、及び文化的権利に関する国際規約第13条第2項参照)・社会保障(手厚い若年失業者プログラムなど)がわかるところ。 2.日本人が、いかにアメリカ経由の情報に頼って暮らしているかがわかるところ。 3.健康法が書いてあるところ(禁酒禁煙原則、運動をする、野菜をたくさん食べる、など)。 この本の短所 キューバのシステムがいいとすると、それをどう日本に応用するかが不足しているところ。キューバの財源もよくわからないし(物価が安いからできる?)、資本主義・個人主義にどっぷり浸かっている日本ではできないことも多かろう(この本のようなニューリッチに税金を払わせることは、今の日本ではたぶん無理。それならどうするか?)。 結論―長所星5つ、短所で星1つ減らして、星4つ。
医療人その2
医療難民、介護福祉難民、経済難民が増える最中、本をとってみて、目からウロコでした。出版タイミングもよく、多数の方に読んでもらいたいと思いました。
地道な取材はやはりいいものです
出版されたタイミングが何とも巡り合わせを感じます。 マイケル・ムーアの「シッコ」がリリースされたり、日本でで福岡で福祉事務所に生活保護をうち切られて 餓死者が出たりと、弱者への切り捨てが顕在化した年でした。 おまけにC型肝炎の薬害まで表面化して、誰のための医療行政なのかと考えさせられる日々です。 日本の自殺者は2007年も3万人を超え(9年連続)たそうで、キューバと日本のどちらが豊かなのか分からなくなります。 エピローグに出てくるバヨナ氏(元駐日本大使で医学の勉強もした人)の話もなかなか面白かったです。 著者は取材を通して実に魅力的な人たちと出会っているという実感が伝わってきます。 キューバの経済封鎖に賛成しているのはアメリカ・イスラエル・パラオの3カ国だけというのも初めて知りました。 いかに日本は情報が遮断されているか痛感します。 医療・教育システムのや優れたバイオテクノロジーの話も興味深いものです。本当にたくましい国と感じさせてくれます。 テレビや新聞によく出てくるお医者さんにもぜひ読んで頂きたいです。
差し引いて読む必要はあるが・・・
キューバを旅したとき,ヒッチハイクで乗せた青年は,医師であった.都市の病院に研修に出掛けるために,乗せてくれる車を待っていたと言う.熱心に英語で語り掛ける姿は,いかにも誠実そうで,彼の医療に対する真摯な態度に感心した.その誠実さがソーシャル・キャピタルを生み出している. 革命初期には革命自体をアフリカや南米の諸国に輸出しようとしたが,必ずしも成功には至らなかった.しかし,その後のキューバ医療のそれらの国への援助は,戦略というよりはボランティアであり,多くの命が救われた. 援助を支えたのは,教育であることがわかる.革命以降,人材,物資,書籍,ほとんど無い中から独自の医療教育制度を作り上げ,更には徹底したプライマリーケアを行い,その中で人材を育成してきた. 公的にキューバを取材すると,比較的模範的な事例が紹介されるだろうし,その成果が誇張されて紹介されるのは致し方なかろう.特にインターフェロンの開発など,どこまで独自で行ったものか不明である.諸外国の企業の成果をフリーライドしているという非難があるのも事実である.その分を差し引いて読む必要はあろうが,世界でも稀有でミラクルなキューバの医療を知ることは,本当の福祉とは何たるかを考えるマテリアルになる.



おすすめ度

関連のオススメ商品
ビジュアル版 がんの教科書
がん闘病とコメディカル (講談社現代新書)
受診する通院する入院する!120の患者術―病院選びの鉄則、医者にかかる技術、病気と向き合う秘訣 (100人の体験の知恵シリーズ)
がんを生きるガイド―「がん難民」にならないために (日経メディカル・ブックス)
自分を生ききる―日本のがん医療と死生観
最高の医療をうけるための患者学 (講談社+α新書)
 
¥ 840(税込)
通常2~4週間以内に発送
ジャンル内ランキング:27430位  
カスタマーレビュー数:29

くちコミ情報
よくできている本
医師が書いた患者学だというので、やや偏見を持って読み始めましたが、とてもよくできている本です。具体的なノウハウが上手にまとめてあり、他の病気の人はむろん、筆者ががん専門医であるだけに、がん患者にはものすごく役立つでしょう。ここに書いてあるような患者になれれば医師など怖るるに足りません。 しかし、今の日本医療でこのノウハウを実行すると、理に適っているだけに、おそらく医師にはものすごく警戒され、要らぬ苦労をする可能性は大です。なぜわかるかって?私自身が、これを読む前からここに書いてあるようなことを実行してきた経験があるからです。 著者は、医師がなかなか変われないので患者から変えよう!と思ったにちがいないのですが、この患者学を身につけた患者にきちんと対応できる医師を育てることが、急務だと思います。「最高の医療を受けさせるための医師学」を書いてほしいものだ、という思いから、星一つ落として四つ星です。
希望がある
この本に書かれていることは、 最高の医療を受けるためには患者さんが変わる必要がある、 ということだと思う。 そのためにどのようにしたら良いのかというこが、 わかりやすく9つのステップにまとめてある。 しかしその一つ一つは、 簡単そうで実はかなり難しいことだと思う。 あわてずに自分の病気を知る、 という、第一ステップからして、自分が患者になったときには多分四苦八苦することだろうと思う。 賢い患者になること。 これが必要なのだ。 私はいちおう看護師なので、患者さんに賢い患者になってもらえるようなかかわりについて、 意識しながら働いてみようと思った。
日々の練習が大事
著者は「患者を含めたチーム医療」の日本での普及をめざしている。質問と毎回の診察をスポーツの練習に例えたところは、とてもわかりやすく的を射ている。 先日のWallSt eetJou nalでは、日本のがん診療のことが取り上げられており、そこでは3時間待ち3分間診療と日本の医療が紹介されていた。アメリカの医療も3週間待ちの30分診察と思えないこともないのだが・・。アメリカでは日本に比べると無駄話と思えるような雑談を医師、看護師、患者さんもよくするように感じるが、お互いの価値観を知る上でやはり大事なのだろう。この本を多くの人が読むことで少しでも納得のいくチーム医療を患者が受けることができ、また患者のためのチーム医療を医療者が提供できるようになればと思う。
よく生きるためによく知る
がん患者の家族として、今までの看護生活の中で強く感じていた。病気を医者に「治療される」「してもらう」だけの受身ではいけないと。患者側から医師に対する言葉は「そうですか」「わかりました」「ありがとうござます」と医者の言うとおりにしていれば大丈夫と、またはそうしなくては、と思い込み、自らが主張して「治療していく」風潮にはまだまだなっていない。医者や看護師などは専門的な医療知識を持っているのは当たり前。自分は何も解らないからと遠慮せず、治療の「主役」である患者としてできるだけの情報を提供し、疑問質問はぶつけ自らが「治療していく」スタンスでいれば道は開ける。そのためには焦らず怖がらず自分を「よく知り」いかにして「よく生きる」か。医療書のみならず生き方の道が開ける、勇気の湧く1冊です。人生は山あり谷ありのマラソンです。
自分で自分を守る
医療を受ける際に患者としてどうすべきかについて重要な事柄が大変わかりやすく書かれている。日本もこれまでの「おまかせ医療」ではなく、自分で自分を守る時代になってきた。そして、医療が専門分化し、チーム医療の重要性が増してきている。患者さんは医療チームの中心的人物であるが、突然病気になり、気が動転しているなかで自分の身体や治療を理解し、意思決定するのは並大抵のことではない。本書は、そのような患者さんが医療へ参加するためのガイドブックになるであろう。また、我々医療者も使命感と責任感を持ち est p actice を提供できるよう努力していかないといけないと改めて感じた。医療者にもお薦めの一冊である。



おすすめ度

関連のオススメ商品
図解版 ホスピタリティの教科書
リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと
伝説ホテルマンだけが知っている!サービスで小さな奇跡を起こす方法―0
サービス業のためのホスピタリティコーチング
生涯の顧客をつくる―お客様を感動させる本物のサービス哲学
ホスピタリティの教科書
 
¥ 1,470(税込)
通常4~6日以内に発送
ジャンル内ランキング:22381位  
カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
お客様に「媚びる」のではなく「大切に」=ホスピタリティとみた
  リッツカールトンで営業統括支配人、太閤園、彦根キャッスルホテル   などでも支配人とか社長とかやられました著者のホスピタリティ哲学。    学ぶことが多い。読みやすい本。   お客様への最高のおもてなし、それこそがホスピタリティ。   ではその中味はなにか?   それは、心ですね。これが結論です。    マニュアルとかには書けない、人様へのおもてなしと言うものは、頭   で分かるものではなく、身体で、学ぶものですね。    ルールがこうですよ、とあったとしても、臨機応変にその場その時   その方に相応しい、もっともよい対応をしていくこと。たとえ通常のルー   ルと違っていても、やらねばならぬときも出てくる。    そんなことを学びました。お客様に「媚びる」のではなく「大切に」これ   ハッとしました。
これでは教科書にならない
内容も既存の資料に寄せ集めといった感あり。どこかで聞いたことのある話ばかりで、焼き直しが多い。特に、「一流ホテルでは」という記述が多いが、あまりにも安易である。これでは、まったく参考書にならない。
教科書と言えるほどでも
著者の「リッツ・カールトンで学んだ〜」に続き購読したが、特に目新しい内容はなく、逆に失望させられる部分もあった。他の書籍の目次を見ても基本コンセプトは同じであり、タイトルをいろいろと変えて出版しているだけのような気がしてしまう。これぞと思う書籍を1冊読めば、著者の言わんとしていることは理解できると思う。 一方、本書の後半には、「まずは外見を見ましょう。(中略)ちゃんとした仕事をしていて、お金の支払いもよさそうな、これから自分が付き合うべきお客様を見きわめなければならない」(P87〜)、「中小企業の社長からの宴会のオファーをやんわり断るために、相場よりも少々高い金額を提示した」(P131〜)、その他「一流ホテルでは〜」という表現が目立つ。 前著では「ノーと言わないサービス」などと言っていたが、所詮それは「トップ5%のお客に対する態度なのでは?」と疑いたくなる。そぐわないお客に対しては、上述のように自分の中で事実上ノーと言ってしまっている。顧客を見る目も大切かもしれないが、ホスピタリティの教科書(?)でこのようなことを書いては全く説得力がない。 サービスに格差をつけるのはよいが、ホスピタリティというマインドに差をつけてはならないと思う。一人ひとりに対してどれだけ誠実に向き合えるがホスピタリティの原点なのではないのか。 ホスピタリティの原点は、本書にあるように「気くばり」と「心くばり」にあり、加えて「自分がして欲しいことを他人にもできる」というマインド、さらに「お客様に喜んでもらうことに喜びを感じる心(性格)が備わっているか」かが大切だと思う。 ホスピタリティ関連書籍では、イブニングドレスを試着したいというホームレスの女性に気に入るまで何度も試着を手伝ってあげるというエピソードがあった、米デパートのノードストロームの理念の方が個人的には共感できる。「サービスが伝説になる時 ベッツィ・サンダース(ダイヤモンド社)P15」
接客業だけでなく、全ての方にオススメ
リッツ・カールトンと言えばホテルなので、接客しないから関係ないと思って読まないのは勿体ない本です。 なにより構成がとても読みやすいようにされているので是非読んでください。 この本は、ホスピタリティ(こころのこもったおもてなし)について書かれています。 なんだ、そんなことはとっくにやっているよ。と思うでしょうがそれが意外とできていないのだとこの本を読むと痛感させられるでしょう。 果たして本当に心がこもっているでしょうか?少し胸に手を当てて考えてください。そのおもてなしはマニュアルに記載されているから やっているだけではないでしょうか。もし当てはまるなら是非よんで見てください。本当のサービスとはどのようなものかが分かるはず です。 そしてサービスとは接客業だけに必要なことでしょうか。決してそうではないと思います。お客様は社内にもいるからです。つまり、狭 くは従業員、広くは仕入れ業者のことです。これは専門的には人的資源の話になりますが、仕事の質は仕事に対する満足であるとは 思わないでしょうか。自分の経験に当てはめて見てください。やる気があるときは、どんなに苦手なものでも人並以上のことができたり した記憶は無いでしょうか。つまり、部下のやるきを引き出すために、サービスを与えるのは必要なのです。 では、そのサービスとはなんなのでしょうか。それが飲み会や、慰安旅行、ゴルフだとは決して思わないで下さい。 飲み会は部下の懐を寂しくし、慰安旅行よりプライベートを大切にしたいかもしれない。ゴルフでは全力勝負を楽しめない。などなどあ なたが思っているサービスとは実は全然部下にとってはありがたくないものであるケースがとてもよくあります。部下のやる気を出した い方は是非読んでください。 しかし、管理職ではないから関係ないと思ってる人もいると思います。しかし、この本は仕事を生きがいにするための実体験が書いてあ ります。もし今は仕事に満足していても、いつか失敗してやる気がでないときもあるでしょう。また、全てが順風満帆の方はいづれ管 理職、もしくは経営者になるでしょう。つまり、今管理職でなくてもこの本には読む価値があると思います。 なお、私が読んだたくさんのビジネス界の成功者の方々のインタビューで、この著者が書いていることはよく述べられています。故に自己 啓発にも役に立つのではないでしょうか。意外と知らないサービスについても知ることができるでしょう。 是非一度読んでみてください。
接客業の参考書として役に立ちます
ショールームで高級キッチンを販売していますが、お客様の層が富裕層や高所得者層、こだわりの層であるため、接客の仕方や考え方の参考になります。 管轄するショールームの担当者に配布しましたが、分かり易く書かれているので全員が読んでくれています。 ホテル関係だけではなく、接客業関係の全てのジャンルでお勧めできるのではないでしょうか。



おすすめ度

関連のオススメ商品
パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Xデー ハンドブック
H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ! (角川SSC新書)
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー)
新型インフルエンザ・クライシス (岩波ブックレット)
強毒性新型インフルエンザの脅威
H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ
 
¥ 1,680(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:14376位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
正しい知識と正しい備えを
インフルエンザと聞いてどういったイメージをお持ちだろうか? ちょっと熱が上がって、のどが痛くなったり、体調が悪くなるが、2,3日寝ていれば(人によっては気合をいれて通常通り業務をこなしつつ)なおる病気、、、 そういったイメージが強いはずだ。 現在、鳥の世界で世界的に流行し、人間世界への侵入を果たし、世界的な流行を狙っている、強毒性インフルエンザは、まったく違う病気である。 発祥から48時間以内の死亡率100% (インドネシアでの例では 患者135名中・死亡者110名 死亡率散る81%) ↓ http: idsc.nih.go.jp disease avian_influenza map-ai2008 to i080725.gif 呼吸器、消化管は言うに及ばず、脳、全身に感染し、死に至る。 症状も結果も全く異なるこの病気が、人々に親しみのある”インフルエンザ”と呼ばれていることも人々の警戒感をなくすのだろう。 この大きな脅威が人間世界を席捲する『そのとき』を前にして、 我々は何の準備もなくただ待つ側に立つのか、 正しい知識、正しい備えをして戦いに臨むのか。 本書に登場する様々な登場する一部の人々(医師、会社員、そしてその妻、恋人、子供達)は、『そのとき』に直面した行動は我々に多くのことを示唆してくれる。 この本はフィクションであるが、感染症専門家が書いたものである。 感染症専門家が書いたものであるが、些細な病例や症状に拘泥せずそのとき、社会に何が起こるかを非常に後半にシュミレーションしている。 そして、恐るべき脅威が迫っていることを強調はしているが、今から我々一人一人がその脅威に正しい知識と正しい備えをすれば、その結末は選択可能であると主張している。 私も準備をしようと思う。
ウィルスと細菌の違い、社会の病気。
本書の著者は国立感染症研究所の研究者だというが、どうも感染症の研究ばかりしている為に、すべての病気(インフルエンザも含めて)は細菌によってもたらされるのだと勘違いしているのではかろうか? どんな世界にも「専門バカ」と言われる手合いがいる。いわゆる他のことに知識なり知性が働かない連中だ。 近年、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)という細菌によって胃潰瘍などの発生につながることが報告されている。 が、胃の中(強酸性の環境)に細菌が生息できることが発見されただけであって、胃潰瘍や胃の病気のすべてがピロリ菌によって引き起こされていると言うわけではないのである。このあたりをいわゆる「風説の流布」によってピロリ菌が悪玉菌とされてはいるが、実は他の研究報告によると食道に対しては疾患の防御役を果たしているという。 これらの事からも推察されるように「研究報告」されたといっても世界の研究者によって客観的な再現性実験を行い発表内容が「正しいもの」と証明されたということではなく、異論がでたりすればそれはただ「学会で報告(発表)があった」と言うだけなのだ。 このことが、いつのまにか事実であるかのように語られるのが最も恐ろしい「社会の病気」でもある。 インフルエンザはウィルスによる疾患だ。細菌による疾患ではない為に抗生剤(細菌の繁殖を抑えるクスリ)の類いは一切効かない。しかもワクチンによる治療(予防接種も)も生の宿主からしか精製できないことも明らかな事実である。 インフルエンザ予防のワクチンが効くという触込みも実はあらかじめ流行を予想して精製していることから当たり外れが当然起こりうる。 インフルエンザにはA・B・C型とあり、C型のみが特殊で免疫が一生安定して保つ。B型、A型は幼児期を除く人に流行し人同士で感染する。予防接種をするならHA・NA(H5とかN1とかいうヤツがそれ)が安定しているB型が妥当だ。 A型については遺伝子が大きく変化することがよくありこの辺りが毎年の流行を生み「鳥インフルエンザ」の恐怖を煽る原因となっている。だからA型の場合予防接種はほとんど無意味ということになる。 ウィルスは宿主がいないと生きていけないとする、生物でもあり非生物でもある。(一般的に定義はできていない) 細菌は生物であるために単体でも生きていけ、人間に感染させるためには蒔くことも可能だ。これが生物兵器である。 新型インフルエンザがどんなに強力であろうと風に乗って人から人への感染があり得ない以上、劇症性があろうと対症療法で処置でき死者が続出するようなことにはならない。 ウィルスと細菌の違いをよく理解していない(または意図的に知らせない)とよけいな心配をしなくてはならず、要らないクスリで被害(副作用による死亡など)を被る事にもなりかねないのだ。
小説として
著者は厚労省管轄の研究所の現役研究者だそうだ。 エボラウイルスを題材にした「ホットゾーン」あたりを真似しているのだろう。あくまでも小説として読まれる事をお勧めする。 研究者の役割は、予想屋でも風説の流布でもないはずである。本書では実在の研究所と共に架空の人物を登場させてストーリーが展開する。そして新型インフルエンザによるカタストロフが起こるシミュレーションなるものを提示したいようだ。 もちろん新規感染症に対する準備は地球規模で必要であることは言うまでもなく、すでに多くの研究者がその対策に従事している。 結局のところ、この筆者は行政対応が悪い事だけを指摘したいのか?そのために最悪のシナリオを作り上げてご自身の研究活動を有利に進めたいのかと思ってしまいます。これは筆者が昨年出した同様な本「パンデミックフルー 新型インフルエンザ Xデー ハンドブック」でも同じ主張である。210万人の日本人が本感染症で死ぬらしい。 ちなみに本書では、新型インフルエンザに対する最新の研究内容は出てこないようです。少なくとも東大医科学研究所にはこの分野の世界的権威がいるわけですから、その方のご意見あたりも入れるのが筋だと思います。 そしてしっかりしたサイエンスライターに新型インフルエンザに関して一般向けに書いてもらいたいと思います。日本にも青山聖子さんや竹内薫という素晴らしいライターの方々がいるのですから。 恐怖をあおるだけの数字の一人歩きは個人にも社会にも何の役にも立たないと思います。
テロリストが日本国内で新型インフルエンザウイルスをばら撒いたらどうするの?,
新型インフルエンザが発生するとすれば、 鳥インフルエンザがよく発生している中国や韓国等の特ア諸国だろう。 以前、私は貿易関係の仕事に従事していたのでよく分かるのだが 日本の検疫制度は正直言ってザルである。 例えば、 日本には中国の港湾からの外航貨物船舶が日々、何百隻も入港しているのである。 船員が上陸することも多い。船員が新型インフルエンザに感染していれば あっという間に日本中に伝染するだろう。 しかもこの病気は余りの毒性の強さに、免疫系の暴走・・・Cytokine Sto msを併発して、 それが致死率を高めることが予想されているという。 つまり若い者ほどよく死ぬということらしい。 国内で、もしパンデミックが一旦引き起こされたら高齢化社会の日本において 致命的、決定的なダメージとなるだろう。 某北○鮮のような日本に悪意を持った、ならずもの国家のテロリストが人口密集地、 大都市の地下鉄の構内で新型インフルエンザウイルスをばら撒くという事だって 考えられる。 地下鉄サリン事件のように。 政府だけでなく国民はあまりに無防備すぎる。 毎度毎度のことだが。 あとこれは蛇足だけど、国民全員分のプレワクチンを用意するにしても 旧ミドリ十字事件のように厚労省の役人と製薬会社が国民の税金使って 甘い汁を吸うような構図だけは勘弁してもらいたいものだ
致死率60%以上!
新型インフルエンザ上陸時のシナリオがあまりにもリアルです。 致死率が60%以上で、エボラ出血熱と同程度とは・・・。 こんなにも恐ろしい病気だというのに、日本では周知徹底がなされていません。 大地震より先に新型インフルエンザがやって来そうです。



おすすめ度

関連のオススメ商品
癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)
人はなぜ治るのか―現代医学と代替医学にみる治癒と健康のメカニズム
ワイル博士の健康相談 (3) 女性のからだ
ナチュラル・メディスン・CDブック (ヒーリング・ライブラリー)
心身自在 (角川文庫)
ワイル博士のナチュラル・メディスン
Andrew Weil(原著) 上野 圭一(翻訳)  
¥ 3,262(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:37113位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
KING  KING  KING
私は薬の副作用を恐れるし、自分の体質は自分で管理すべきと思ってます。 面倒な病気にならないと、この本は開きませんが、何度かお世話になり、結果は◎でした。 とくに、慢性的と思われるもので、バランスや免疫が要因にありそうなものには、とっても良いようです。 もちろんいつでも、医師による診断・検査はかかせませんでしょうが。。 病気の理解と身体へのコントロール感を養いながら、解決策を親切に提供してくれるという意味で、ハーブ本の王様といえるでしょう。
経験に基づいた良書
近代医学を否定もせず伝統医学を取り入れようとする非常にバランスの取れた内容だ。実際の文章は難しくなく親しみの持てるが、訳者の問題か何を意味するのか困難な漢字が出現したり、筆者も日本語訳を出すにあたり懸念しているが、日本では分かりにくい内容が所々あるし、多分アメリカでは簡単に薬局で手に入る物でも日本では入手困難な物も多いだろう。 普段暮らす際の注意事項など例を挙げて理論的に解説しており、実際何が悪いのか理解しやすい。それぞれの症状毎に対処方法などが、記載されている。文章を良く読んでいく必要があるが、この手の本では、具体的にどうしていけばいいのかなど、実際使う段階になって不安になることがあるが、内容が細かく、自分で考えられるような感じで充実している。 日本生まれのマクロビオテックでは玄米は最良の食物であるとするが、インドのヨーガでは最下位だったり、矛盾した考えに対しての理解もある。良くないと分かっていても使わらざるえない食用油に関して、どれが良いのかなど、一度知っておけば後々役に立つ内容も多く、狂信的な自然主義者でもないところが大きく共感する。
自然治癒を活用する
病気になるにはわけがある。 ということを、多方面から説明し、予防と治療に繋げるための本。 病気になったら医者にかかるのは当然ですが、 医者の薬には免疫系を傷つけるものが多く、 病気の治療が新たな病気を呼ぶ悪循環は珍しくありません。 本書には身体の持つ自然治癒力を高め、 病気を遠ざけるための方法が標されています。
家庭の医学書。
とくにコーヒーについての依存性のことが良く分かった。自分もコーヒー好きなのでドキリとする。 コーヒーって薬物なのね。 毎日コーヒーを飲んでる人は注意です。 是非読むと良いですよ。
おすすめ本☆
それなりに難しい本。 小さな字だし、専門用語も使われてたし。。 ただ、退院した時に友人にもらったので暇だし読んでみようかなって 程度で読んだのですが、 目からうろこ。 自分の生活習慣とか考えさせられた本ですねぇ。 今では、病気で悩んでいる友達に貸しています! 何かしら、病気で悩んでいる心が軽くなる本ですよ。



おすすめ度

関連のオススメ商品
インスリン療法マニュアル
糖尿病治療ガイド〈2008‐2009〉
心房細動に出会ったら
肝炎ウイルスマーカー・肝機能検査法の選択基準
外来インスリン導入のすすめ方―導入時の問題点と対策
これなら簡単 今すぐできる外来インスリン導入
 
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:33481位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
外来インスリン導入はまずこの本から
平成20年9月11日(木)本が届き、同日診療の合間に読み終えました。1時間程度で読破できる手頃な分量と、手頃な分量にも拘らず、内容が非常に濃いことに感銘を受けました。現在、小生も外来でインスリン導入を行なっていますが、今まで読んだ4,5冊の書籍に比べると、コストパフォーマンスも、内容の濃さを随一と思います。 これから外来でインスリン導入をされようとする一般医にはうってつけの書籍と考えます。
これはおすすめ
外来インスリン導入のため色々なマニュアルを読みましたが、この本がベストです。 非専門医でも強化療法や3回注射を外来で導入する気になります。 最先端の内容です
非専門医のためインスリン導入の手引き
 本書は外来で糖尿病の治療に携わる非専門医を対象に、インスリン導入の方法を説いたものです。SU剤二次無効の際してはインスリン導入により、すい臓ベーター細胞の復活により、再び経口剤投与に戻すことができる。この強い信念の元に外来での診療により得られた臨床の英知に簡便に触れられるという点で非常によかったと思います。A5版80ページほどの量で1時間もあれば読み通すことができるので、忙しい診療の合間に読み通すにはもってこいの本です。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ゆりちかへ―ママからの伝言
ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い (朝日文庫)
1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)
ママ、笑っていてね ガンと向き合い、命を見つめた娘の贈り物
ずっとそばにいるよ―天使になった航平
がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉 (小学館文庫)
 
¥ 460(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:17058位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
わたくしも心臓病とたたかっています。
 内臓疾患は人が外から見たのでは分かりません。そんな病をかかえておりますが 立派とはいえませんが50代をすぎて頑張って生きています。  わたくしは10年ほど前からわたくしの描いたイラストを病気のお子様やご家族が mailでプリントしてよいか、あるいは原画を描いていただきたいなどなどずいぶんと わたくしのfai yの絵が皆様の手にわたっています。数は800程だとおもわれます。 触覚のついたかわいらしいものやきれいなangal mothe のものなど種類は沢山あります。  mailで心境を相談なさるかたもいらっしゃいます。一時はわたくしの体力に負えないときも ありました。my we siteの一ページには重病のお子様の応援の言葉のページもあります。 お子様達は小さい体でりっぱに死を受け止められている方が多く、こちらが勇気をもらって おります。亡くなられると聞かされて本当に言葉も無く華を手向けるばかりです。  このご本のお子様もきっとたくさんの愛情と勇気をご家族さまにのこされたのだと おもいます。  小さな天使の言葉、ぜひお買い求めください。    推薦いたします。
わずか9歳の少年が残した言葉の凄さ
 この本は,何度読んでみても凄いと思う。それは著者・山崎敏子さんの息子・直也君が,とても9歳とは思えない言葉を幾つも遺しているからである。例として,「お母さん,ナオが死んでも暗くなっちゃダメだよ」「身は滅びても魂は永遠だよ」といった言葉が書かれているが,これらの言葉は逝く人が,この世に残る人に対して贈る,大きなメッセージといえる。  一体なぜ,生死を賭けた闘病をしている人の心はこれ程までに輝いているのか。その科学的理由は分からないが,いずれにしても,直也君の家族を思いやる気持ちには脱帽させられる。  是非,これを読んで家族への思いやりについていろいろ考えて欲しいと思う。



おすすめ度

関連のオススメ商品
これだけは知っておきたい医学英語の基本用語と表現
英語医薬論文の読みかた、訳しかた―文例比較でわかる、読解と翻訳のポイント
医学英語読解15のポイント
講義録医学英語―語彙の充実と読解力の向上 (1)
医学英語の文法と書き方
医歯薬英語の訳し方・書き方
 
¥ 2,625(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:29501位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
実用的な本
似たような本は利用しにくかったり使えないものが多かったが、この本は利用しやすく実用的だと思います。英語例文と日本語への対応がわかりやすい本です。
実践的な一冊
類書は多く出ているが、医学の英文を読むために必要な基本をおさえているテキストは珍しい。これ一冊をきちんと読み込めば基礎力はつくので、後は実際の英文をたくさん読めばどんどん力がつく。利用価値の高い一冊として星五つ。



おすすめ度

関連のオススメ商品
満月の夜、母を施設に置いて
またの名をグレイス 下
またの名をグレイス 上
変愛小説集
ダルフールの通訳 ジェノサイドの目撃者
ビューティ・ジャンキー-美と若さを求めて暴走する整形中毒者たち
草鹿佐恵子(翻訳)  
¥ 2,100(税込)
通常4~6日以内に発送
ジャンル内ランキング:65641位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
不安連鎖社会。
"ニューヨークのような都市では、人は自分の依存癖を好んで話題にする。あたかも何かに依存する性質を持っていることは何かを達成した証しであるかのようだ。依存癖について話すことで、人は実力者、影響力のある人々、強い感情と情熱にあふれ、ありふれた日常的なものよりも複雑で高尚な悩みを持つ人々から成るエリートグループの仲間入りをすることができる。" 依存症。老いることへの恐怖心からあらゆる美容術にのめりこむ人々の迫真レポ。読後、"SEX AND THE CITY"のDVDを1巻からまたみたくなっちゃいました。「シワがある」サラ・ジェシカ・パーカー。あのセレブはあのクスリ、、、とかけっこうキワどい話がある一方で、著者自らの「突撃取材」もあり、この世界の俄かには信じがたい最前線がユーモア/ウィットに溢れる筆致で描かれます。翻訳も秀逸。
整形中毒者を産む社会構造の哀れ
米国人が整形中毒に陥った背景をかいま見る事が出来る。 結論から言えば、本人だけの問題ではなく社会環境の変化も大きな原因である事が分かる。 最初の方は(この手の本にはありがちなリスクの強調ではあるが)、安易に使っても安全かのようなイメージの定着したボトックス注射の真相や、ニセボトックスが毒素が致死量にまで達し被害を受けた人の話、整形サファリツアーに参加する人々の様相(美とは無縁の安いお買い物ツアーに行く人々の行動のようながさつな印象)、そして美容整形の歴史も詳しく書かれており、当初は戦争で顔の一部を吹き飛ばされたり失った人たちを救う技術であった事などが記されている。 ボトックスが安価になったのは、儲け主義の人々が"人体に使用不可"のニセボトックスを売り始めるなど安価で手軽になった事のリスクも書かれている。しかしボトックスは所詮毒素なので致死量に至れば、肺までもが麻痺し手だてもないまま窒息死するなどかなり死に様は悲惨なようだ。 整形中毒者が生まれる背景として、米国人は生涯平均的に11回も引っ越すようになり、離婚率は1900年代の7倍、50歳60歳でも独身でデートの駆け引きをしなければならない、一つのことに集中していられる時間は短くなってしまった、会社も生涯で7つの職種を平均で経験するなどの環境が、自分の世評を名刺代わりとしてあてに出来なくなり、頼れるものは容貌と好意的な第一印象を与える能力しかなくなった。と著者は指摘している。 日本も、このままでは同様の整形中毒者を生み出す土壌が生まれる可能性は大いにある。 単に「美」に取り付かれた人々の哀れを読むだけの本かと思ったが、これから10年20年先の日本を作っていくにあたり、何を人生の価値として大切に生きていく事が幸せなのかを考える機会を頂いた。 ちなみに、彼らが求めているのは「美」だというが、美しいたたずまいはひとかけらも感じられない事が「哀れ」とタイトルに書いた理由である。
どんなに頑張っても年をとることからは逃れられない
45歳くらいになったらボトックス注射でも打ってみようか。 そう考えていたが、お手軽に手をつけられるものでもなさそうだ。 絶対安全でもないし、副作用で苦しむ人が結構で多いそうです。 「デスパレードな妻たち」で冷淡な完壁主義者、ブリー・バン・デ・カンプを演じるマーシア・クロス。 彼女の額と頬はまるで能面さながらにすべすべで無表情です。 私はこれは彼女の演技力の賜物、わざとそういう人格を創っているのだとばかり思っていました。 しかしこれがボトックスの濫用を示す最も典型的な例だったとは。 芸能界ではまれなボトックス・バージンな女優が監督やプロデュサーからは引く手あまたというのは逆説的です。 整形手術を受けたことがない女優があまり残っていないので、母親役や祖母役を演じられる女優が少ないためだとは。 それでもアメリカ人で美容整形を受ける患者の三分の二以上が、年収が5万ドルに満たない層だとのこと。 ハリウッドセレブたちだけの物ではないんですねえ。 そうは言っても人の美醜に関する好みはひとそれぞれ。 と、思いたくなるが、異なる文化に属する人々が全員同じ好みの顔だちを選んだという研究もあるそうです。 日本人男性がアメリカ人女性と同じ美観を持っていると言われて、 「われわれ日本人の美のとらえ方はまったく異なるのだ」 とすごく侮辱されたように感じて怒りだしたというのも、なんとなく判るような気がします。 ダイエットの究極の手段の胃のバイパス手術。 これもかなり術後は悲惨な結果になります。 急激に50キロ100キロと痩せた為、皮膚がひだひだのだぶだぶになって垂れ下がってしまう。 ホラー映画の登場人物のような姿です。 その後皮膚を切り取る手術を