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カスタマーレビュー数:30
【くちコミ情報】
読書はアグレッシブであることを痛感させる本。
誰かの書評で、「読んでおかなければならない本がある」とか何とか書かれていたが まさに同感である。 ここ数年でも最も興奮と感動を覚えた本である。 高校生に対して わかりやすく、 しかも 嘘やごまかしはせず 最先端の議論を伝えたいという著者の真摯な思いが伝わる。 読み進めるに従って 明かされる 脳の秘密は、 どれも後頭部を鈍器で殴られたような衝撃があり、 読書とは、つくづく危険でアグレッシブな行為だと 痛感した。 完全に学術的に確立されていないことでも 臆せず語る姿にはサイエンティストのなんたるかを 見せられた思いである。 多少なりともサイエンスに興味がある人なら 読んでみて損はないだろう。 この本を読んで、医学を目指した、研究を始めた という人も 相当数 出るのではないか。 難をいえば タイトルが ややベタすぎるという点であろうが 広範な内容を端的に表す 他の タイトルが思いつかないのでよしとしよう。
確かに「しびれるほど面白い」本です。
脳科学の研究成果を高校生に4回の講義で伝えるという形式がまず非常に面白く、先生からの質問と高校生の答えとのそのやり取りのライヴ感が、読んでいるときに気持ちいいです。今回ブルーバックスにする時に付け加えられた最終章(同じ研究室の方々とのやりとり)と池谷先生のあとがきも研究することの楽しさが伝わってきます。研究者ではない私たちは日々の地道な実験を飛ばして、このようにわかりやすい形で成果を教えていただけるわけで、ずいぶん得した気分になりました。脳の話なので、読みながら私の脳のシナプスはいまどういう神経伝達物質がどんなふうに情報を伝えたり、抑制したりしているのだろうかなどと考えてわくわくしました。印象に残ったのは、脳のしくみや働きに結構あいまいさや、いい加減さがあって、そのことがとても重要で再現性のなさや個別性を生じさせているという点。脳を知ろうとすることは、宇宙を知るのと同じくらいわからないことをわかろうとする試み。確かに「しびれるほど面白い」本でした。著者の池谷先生にならって、この本はそばに置いておきたいと思いました。
ライヴ感がありつつ読みやすい。
少人数の高校生を相手に行った、大脳生理学から心脳問題まで扱った講義録(最終章のみ自研究室の大学生・院生が相手)。 (脳)科学の語り部としても注目されている若手学者が、学生にわかり易くかつテンポよく語ったもので、ライヴ感がありつつ読みやすい内容。網羅的ではなくホットなトピックスを取り上げるスタイルだが、全体の構成・流れが良く脳科学の基礎から最前線までを見渡せる。
読んでおかなければならない本がある。
本書の面白さ、読みやすさについては、これまでのレビューに書きつくされて いると思うので、別の観点から本書の価値を紹介する。 工学系に進むものの多くは、高校理科として物理と化学を早い時期に選択し、 生物を学ぶ機会はほとんどない。書評者もその一人である。 ただ、世の中を深く理解し、(大げさに言えば)人生を豊かにするためには、 生物学に対する基本的な知識は不可欠である。なぜなら、進化論やDNAの 理解なくして、人間の本質に迫る思考が出来ないと考えるからである。 本書は、脳科学分野における、そのような基本的な概念や知識を、 最先端の成果を踏まえながら、再整理してくれる本である。 私のように生物学について、十分な知識がないものでも理解できるまで、 内容が噛み砕かれて説明されていた。ここまでわかりやすいのは、 筆者のこの分野における理解力・知識が図抜けており、文章力が 優れてるからであろう。 今後、自分が思考する際、「現在私がこのような理不尽な欲求をするのは、 脳のこのような特性に支配されているのかもしれない..」、 などときっと考えるはずである。 本書を読み、自分の思考を形成する脳について、ますます知りたくなり ました。私のように、脳や自分の思考に興味をもつ人に強く勧めます。
“伝えたい・判らせたい”という思いと情熱が伝わる本
ニューヨーク留学中の中高生8人を相手に、脳科学界の若き精鋭が4回にわたって行った特別講義を書籍化したもの。冒頭に「高校生レベルの知識層に説明して伝えることができなければ、その人は科学を理解しているとは言えない」という物理学者ファインマンの言葉を引用しているが、まさにその自負通り、最先端の脳科学の知見や実績、研究成果を実に判りやすく、親しみやすくレクチャーしている。糸井サンとの対談書「海馬」もかなり面白く読めたが、今回は次代を担う中高生相手ということもあって、最新の成果を“伝えたい・判らせたい”という思いと情熱が、手書きの資料等からもより強く伝わってきた。 著者自身あとがきで、今回(2007年1月)のブルーバックスでの増補刊行(初版は04年10月朝日出版社)を前に再読して「なにかこう、よい講義を受けたような、そんな得した気分になりました」と自画自賛しているが、その言葉が嫌みにならないほど知的刺激に満ちた本。
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| 快適睡眠のすすめ (岩波新書)
¥ 819(税込)
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カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
大変実用的なアドバイスですぐに役に立つものばかり。しかも納得のいく説明。
最初は、睡眠の様子をいかに測定するかという話で、あまりいろんな実験方法を聞かされても知識を使いようがないので少し戸惑ったけれども、後半から非常に実用的な話になってきたので、とても役に立ったと思う。 特に海外出張が多いので、時差ボケ対策は即使えた。普段の睡眠も、寝る前の食事や風呂、運動そして寝具にいたるまで納得と信頼のいく説明で、とてもためになる。 全般的に、いかに今の日本人が睡眠というものにたいして無頓着かがよくわかる。子供の睡眠がおびやかされているのは危惧するばかりだ。
データが豊富で、役立つ内容が充実
睡眠に関する研究内容がデータなどとともに書かれている。また、実際の生活での改善ポイントも豊富に書かれているのがよい。さらに、世代別、男女別の睡眠に関するデータや改善点が書かれているので、自分(あるいは自分の家族)に当てはまる部分だけをを拾っていけば、短時間で読むことができる。時間がない人はとりあえず6,7と8の自分に該当する部分を読むだけでも十分役立つ。
科学的根拠に基づいた快適睡眠の秘訣
主に個人の経験だけに頼った「快眠本」「短眠本」が目につくなかで、著書は過去の睡眠研究を丹念にレビューし、かつ自らの研究成果も交えて、サイエンスに基づいた内容となっている。レム睡眠などの睡眠段階、オレキシンといったホルモンなど、生理学的・内分泌学的な視点から、重厚だがわかりやすい文体で解説されている。さらに睡眠・昼寝の重要性を訴えるなどの社会的提言、最後は快眠の具体的な取り組みとして寝具や住環境へのアドバイスで締めくくられている。 90年代に井上先生が睡眠をわかりやすく説いた一般書を出したが、この本はさながらその2000年版といえるかもしれない。睡眠の基礎的な科学を知りたいが、分厚い専門書はちょっと・・・というかたにも適している。ただ睡眠障害など疾患については記載が乏しいので、ほかの書籍を読むことをおすすめする。あと図をもう少し見やすくしてほしかったので、☆4つ。
科学的睡眠
人間は人生の中で1/3〜1/4は睡眠に時間を費やしており、その重要 性はとても高いと思う。また臨床の中で患者さんと話をしていると不眠の症 状というのを持っていることが多い。体感的にうつの方の7〜8割は不眠を 訴えているように感じる。 ここから考えると睡眠についての基礎的な知識は臨床をしているととても 必要になってくる。そういう基礎知識を十分すぎるほど補ってくれる本書は 臨床家にとって必読ではないかとまで思うぐらい良い本である。 本書の前半・中盤ぐらいまでは、睡眠のメカニズムについての説明がなさ れている。今までREM睡眠・nonREM睡眠ぐらいのことしか知らなかった が、もっと複雑で多岐にわたる解説がなされており、とても勉強になるところ であった。特に夜の眠気だけではなく、昼間の眠気についても解説されてお り、それが生物リズムから説明されているところは面白かった。 後半では、どのようにしたら快適な睡眠を取れるのを色々と書いており、 初めて聞く方法などもあり、目からウロコが落ちる思いであった。方法やそ の根拠については本書に詳しく書いてあるので、また参照してもらえたら良 いと思う。一つだけ挙げると「お昼に30分以内の軽い睡眠を取る」という のがあり、意外な感じも受ける。が、生物リズム上昼の2〜3時ごろに眠気 を催すようで、そこで軽い睡眠を取ることでリズムが安定し、睡眠後の作業 効率や創造性、QOLなどが向上する結果となるようである。 このことから企業や会社では2〜3時に睡眠休憩を作る方が企業成績も上 がるのではないかと思うが、こういうシステムを採用しているところはあま りないのではないかと思う。もしこれを見た企業労務担当者さんがいたら、 是非このシステムの導入を検討してもらえたらと希望する。
説得力があります。
他の方レビューでも書かれていましたが、非常に学術的な内容で、睡眠に関する様々な研究の結果がくわしく掲載されています。他の睡眠に関する本では、「こうするのがいい」と書かれていてもそれを裏付けるデータがなかったり、あっても簡単に述べられているだけであることが多いと思いますが、この本ではそのデータを読者自身がきちんと確認できます。 この本の中にも効果的な仮眠の効果や短眠について述べられていますが、根拠がわかるので自分の生活に合わせて応用することもできると思います。 睡眠に関するきちんとした知識を得たい人にはぜひお勧めします。
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| こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳
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カスタマーレビュー数:18
【くちコミ情報】
良書です。
日本にも認知療法が浸透してきた昨今、 内容が非常に分かりやすく、 読みやすい本書は良書だと思います。 認知療法の入門書として、本書で概要を掴み、 そしてさらに 「うつ病の認知療法 (認知療法シリーズ)」 「認知療法入門」 といった専門書を読むと良いかもしれません。 しかし、本書を読めば自分自身で認知療法ができるようになるというものではなく、 また、専門家が本書を用いて認知療法を実践できるかというと難しいかもしれません。 日本には認知療法(認知行動療法)の教育機関がほとんどなく、 実践できる能力を身につけるのはまだまだ難しい状況かと思います。 より実践的な良書が刊行されることを期待しています。
薄くて何度も読み返せました。
結論からいって、認知療法についての知識を今以上にもっと深めたいと思っている人には、 少々物足りないかもしれません(その薄さゆえに)。 けれど、私は自分がうつ病になってから、大野先生の「うつ」と「認知療法」に関する本を いくつか買ってきましたが、最初から最後まで読破できたのはこの本が初めてです。 うつで苦しんでいる最中に、そんなに厚い本は読めません。字を目で追うので精一杯で、 頭に知識として吸収されませんから。そういった意味では、この本は薄くて読みやすくて 「手ごろ」だと思います。 何度も読み返していると、 “分かっているようでいて、肝心なとき(うつのとき)に思い出せない言葉” が結構見つかります。 例えば・・・ 「うつで辛いときは、“今の状況はこのまま変わらない。この辛い気持ちは一生続くだろう” と考えます。 そう考えると、それが本当のように思えますが、 この自動思考が描く将来は、いくつかの可能性のうちの1つに過ぎないのです」 ・・・みたいな、うつで辛い気持ちをほぐしてくれる言葉が、いろんなところに 書いてあります。 私は、この本の中の言葉で心に響いた言葉は、でっかく紙に書いて部屋の壁に 貼ってあります。辛いとき、壁の言葉を見て、気分を楽にするよう、心掛けています。 「うつ」や「不安」で苦しんでいる人の手助けになる、という点では十分だと思います。 ただ、認知療法をとても詳しく知りたい人、 例えば・・・認知(=ものの見方や考え方)のゆがみを修正するのに役立つ “自分への問いかけの言葉”などをもっと多く知りたい、とかいう人 にとっては、少々物足りないかな?と思います(薄いから仕方ないのだけれど)。 ということで、ひとつ減点で星4つにしました。
ちょっとどうかな?
どういうときに落ち込むのか?それが判っていら 鬱にはにはなってないって!(笑)それを書いてみる・・・ その時点で挫折しました。わけもなく鬱に陥り、なかなか そこから脱け出せないから、皆さん困っているではないでしょうか? だから私は出だしで頓挫してしまいました。 随分前に買ったのにいまだに開いていません。 心理学や精神医学の勉強の役にもあまり立たない気もします。 何のために買ったのだろう・・・今でも謎です。
良書だと思います
方法論として使えると思います 単に「頑張って」と言ってはいけないといったことはうつ病を知ってる人は誰でも知っていま す じゃ、どうするか・・・そこから脱却するための方法をわかりやすく、かつ具体的に書いてあります いわば「実習」 一人でするより、グループなどでするほうがいいかも 簡単なテーマを選んで、まずは本に沿って書き込んでいってみることをおすすめします
うつ初心者、性格分析したい方、ネガティブ発想を直したい方へおススメです
この本は、何気ない生活のワンシーンを切り抜いて、そこに隠れているマイナス要因を探り当てていけるように構成されています。夫婦関係や、ふとしたはずみで感じるネガティブな発想を克服していくという手法の「認知療法」なのかもしれません。普段から、あまり自分を省みずに必死に努力して来た方々にはふさわしい書だと思います。 ただし病歴が長くなってくると、おのずと病気の原因を探り当てられるようになってきます。 うつ病にかかった後は、自分がどのような状況で不安や憂鬱感を感じてしまうのかを分析しながら生きていくようになることでしょう。そして改善へと向かい、たくましくなっていくのだと思います。病歴が長い人ほど、直感的に病理を理解できるようになるのではないでしょうか。病歴が長い方や、ある程度精神疾患についての知識を持っている方がこの本を開いた瞬間、もしかしたら「そんなことはとっくに考えつくしてきたんだけどな・・」とがっかりするかもしれません。 「抗不安剤がもう利かない!」 「とにかく眠れない!」 という状態の方には、期待はずれなアドバイスが満載されているかもしれません。
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カスタマーレビュー数:36
【くちコミ情報】
入門書としてお勧めです
私は全くのホメオパシー初心者ですが、そんな私にもとてもわかりやすい説明になっていました。 これからホメオパシーを勉強したいという方にはとても素晴らしい入門書だと思います。 難しい書き方はなく、どんどん夢中になって読める本でした。 ただ、こちらのレビューでも拝見していたのですが、挿絵が本当に邪魔でした。 気持ち悪い挿絵ばかりで気分が悪くなったりしました。 無意味な挿絵だと思いました。 挿絵の事を除けば最高の一冊だと思います。
わかりやすい
第一人者によるとてもわかりやすい本だと思います。レメディーの説明がとっても分り易く、これだけで自分に合ったレメディーがわかりました。まだ試していませんが、手に入れて試してみたいです。本文中の個性的なイラストの評判が悪いようですが(著者によるものだと思いますが)どこか西洋的でありタロットカードを連想させるような神秘的なイラストで、私は好きです。
内容以前の問題
内容以前に、挿絵が下品で、地獄絵のように感じられてゾッとするものもありました。 文章もえげつない表現が含まれており、読み切れませんでした。 日本における第一人者の方の著作と思い購入しましたが、落胆しました。
私も・・・。
私もこの本、ダメでした・・・。 挿絵はむしろ面白がりながらやりすごせましたが、文章がなじみづらいです。 初めてホメオパシーの世界観に触れるには独特すぎると思います。 挿絵も一度見るだけならいいけれど、レメディーを使おうとするたびに 本を見ないといけないので、そのうち苦痛になるのもわかります。 子供は挿絵を面白がってマンガをみるように眺めていました。
勇気のある挿画が記憶を助けてくれます
私は今年1月にこの本に出会ったおかげでどんなに助けてもらったかわかりません。自分の体のこと、精神的なこと、家族のこと等、「何に困っているのか」さえわかればこの本を見て自分でぱっぱと解決できるようになりました。この際、由井先生の勇気のある印象深い挿画が目に飛び込んでくるので、症状に適したレメディーをさっと見つけるのに非常に役に立ちます。本当に有難いことだといつも感謝しております。今日友人にこの本を贈ろうと開いたページにこの挿画についての意見があったので、挿画のファンの一人として投稿します。
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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
効果を感じています♪
元々、一般の人から比べると、かなりヘルシーな 食生活をしている自分でしたが、どうも体調がいまいちで 模索していた時に、この本(食事法)と出会いました。 以前から、生野菜のパワーについては知っていましたが、 この本を読んであらてめて勉強して初めて 取り組んでみました。今で約1ヶ月くらいになりますが、 効果はあきらかです!なにをやっても落とせなかった、 ”あとxxkg”が、3週間でスルリと減量できたし、 お腹まわりに、いままで見たことのないくぼみ(くびれ?)を 発見!期待してなかった美肌効果まで見られて 感激です。エネルギーレベルもアップして、身体と精神が 喜んでいるのが実感できます。 大好きだったパン(中毒状態?)や、穀物類(パスタや ご飯)など、炭水化物への執着が、この食事法で かなり切れつつあります。美味しいドレッシングや タレを工夫して生野菜をたっぷり食べ、空腹でおやつが 欲しくなったら、クッキーやケーキの代わりにフレッシュな果物。 自分なりのペースがつかめてきました。 肉食や乳製品を切って、生野菜や果物中心の食生活に 切り替える素晴らしさを、皆さんにもぜひ体感して欲しいです。 素晴らしい本だと思いました☆ 『女性のために・・』という題名がついていますが、 男性や健康(だと思っている人)な人、すべての人に お勧めしたいです。
大切な女性に絶対プレゼントしたい!
僕のような男性にとっても必読の本でした。もちろん大切な女性にもぜひともプレゼントすべき本でした。早速、各女性にプレゼントしました。(笑) 本に書いてあることを生活に少しずつ取り入れるのと比例して数十年来のあの辛い胃炎、膵臓炎の痛みが嘘のように消えていきました。精神面でも前向きになり周りから「いつも嬉しそうだね!」とよく言われるようになりました。元気のエネルギーが全身の細胞から出ている感じです。そして顔の表情にも顕れているみたいです。この本は僕にとって幸せに生きるためのバイブルとなりました! 日本人にまだまだ知らされていない真実の情報をこの本の著者、松田麻美子さんは伝えてくださっています。「日本の皆さん、正しい情報で真の健康に目覚めてください!」そんなことを伝えたい著者のたましいのこもった本でした。
目にウロコ、男でも役立つ最新栄養学
「女性のための・・・」と書かれた本ですが、私のような男性でも本当に参考になる内容でした。性別の違いはあっても、体の基本的な生理は一緒なんですね。戦後、欧米化したために崩れていった食生活の歪みが、私たちの体を病的にしたということはまったく同感です。著者の本は何冊か読んだことがありますが、今回の本は最新の栄養理論が満載。わかりやすくて本当に良い本だと思います。いまだに昔ながらの「バランスのよい食事」がよいと言われている保守的な栄養士の皆さんに配ってあげたいくらいです。この本を読むと日本は欧米に比べて健康という意識が随分遅れていることが良くわかります。時代は進歩しているんですねぇ。次は「男性のための・・・」が出たらいいですね。
目からうろこのこの本、へーそうだったの!!
これから子供を産む若い女性には是非読んでもらいたい一冊です。 そして自分と家族が生涯健康で暮らす方法が余すところなく書かれています。 ナチュラルハイジーンの教えるローフードの食事をしていれば、生理痛もなく、生理そのものも軽く済む、もしくは全くなくなるそうです。 更年期も軽く…。 今まで松田先生の本は総て読んでいます。 5年ぐらい前から私たち夫婦も、ナチュラルハイジーンの食事を心がけていますが、自分でも驚くぐらい若返りました。60になりましたが肉体年齢は20代です。 この本は今までの本とはまた違う角度で書かれており、知らなかったことばっかりです。 娘や嫁に読ませてやろうと思います。
多くの女性たちにお薦めの一冊
気軽に読める流行のダイエット本とは異なり、女性の体の生理学について実に科学的に説明されている本です.じっくり時間をかけて理解しながら読む必要がありますが、読み終えた後は、生理痛や月経前症候群はもちろんのこと、子宮筋腫や卵巣腫瘍、乳がんや更年期障害、体重や肌の悩みなど女性特有のトラブルは、自分の食事とライフスタイルの選択如何で、どのようにでもコントロールできるということが納得できます.生理痛や月経前症候群などは、実践した一ヵ月後には、完全になくなってしまうという、これまで痛み止めに頼っていた人達には、それこそ信じがたいほどすごい健康法が紹介されています.薬に頼らずお金もかけず、実に簡単に健康改善ができる方法があることを知り、感激しています.この一冊に投資したわずかな値段で、飛び切り上等の健康を買えたような、得をした気分です. イギリス在住の日本人のお友達にも薦めています.
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厚生労働省キャリアに無理矢理読ませたい一冊
2007年11月20日リリース。帯には『チーム・バチスタの栄光はこの本を書くために生まれた!』とある。確かに『チーム・バチスタ・・・』に登場する『Ai』の必要性を論破した一冊である。論破しているのがロジカルモンスター白鳥なのが面白い。講談社ブルー・バックスでフィクションの中の人物が語る本は本書が初めてらしい。 多くの図・写真・表を用意し、ロジカルモンスター白鳥をも凌駕する筆者の論理展開がスゴイ。まずは法律自体の矛盾を論破し、次に厚生労働省の意図的な『不作為』を論破し、軽くマスコミの不勉強をつつき、死体解剖における日本の体制不備の原因を追及する。そしてその上で、『Ai・・・オートプシー・イメージング Autopsy imaging(死亡時画像(病理)診断)』の重要性と医療制度への導入の有用性と合理性を説く。資料は筆者の母校である千葉大学医学部の後ろ盾もあり、実に適切だ。厚生労働省は何ら反論できないだろう。 この本にも出てくるが、マイケル・ムーアの『シッコ』が痛烈に批判しているアメリカの医療制度に日本の医療も向かっているような気がしてならない。厚生労働省自体が年金問題にしても医療制度にしても余りにもお粗末で、霞ヶ関自体を何とかしないと法律の改正もままならないのが感じられる。この本を読んでいちばん思うのは厚生労働省の不作為と一部『識者』の無能力を放置することはもうできない、ということだ。『死因』だけでなく『年金』も『後期医療』もみんなめちゃくちゃだ。こういう国は世界中で日本ただ一つだと思うのはぼくだけだろうか。 救いなのはただ一つMRIやCT設備が世界で一番日本にはある、という一点だけだ。それを生かさない理由などないだろう。厚生労働省キャリアに無理矢理読ませたい一冊である。
臨床現場の曖昧
1.医学部を卒業して医者になる。 2.患者を担当する。 3.診断・治療を行う。 4.担当した患者さんが亡くなる。 5.死因を究明する。 6.最善の医療ができたのか反省する。 臨床医は2−6を繰り返しているわけです。 卒業して間もない時は5や6がズッシリとのしかかって来ますが、 2−6を繰り返していると、だんだん5・6が疎(おろそ)かになります。 疎かになった指導医に教わった研修医が疎かになるもの時間の問題です。 本書は社会的・文化的・宗教的背景と相まって「死因」を曖昧にしてきた 臨床の「虚」を突く1冊と言えるでしょう。 誠実に臨床を行い、誠実に患者さんの死と向き合うほど、 どの1人の死も無駄にできないという思いは募ります。 それを科学的に実現できる手段(AI)はあります。 しかし、問題はやはり「金」(財源)なのでしょうね。 エンターテイメント(楽)には大枚をはたくが、 病気や死・死因究明(苦)には金をかけたくない という「風潮」をどうにかせねばならないでしょう。
著者の主張がよく分かります
要点以下の通り ○死因解明のため解剖がなされるのは遺体の2%台。それほど少ないのは、遺族が遺体損壊を嫌う、忙しい医師にとって手間と時間がかかる、費用も出ない等 ○日本における年間死亡者は100万人くらい。そのうち交通事故を除く変死体が15万体。このうち司法解剖、行政解剖されるのがそれぞれ5000体、8500体、で解剖率9%。これでは、死因不明のまま闇に葬られるのが沢山でてくる。 ○解剖には4つの種類がある。強制力のある(1)司法解剖(2)監察医による行政解剖(5大都市にしか監察医はいない)、強制力がなく遺族の同意が必要な(3)通常の行政解剖(4)病理解剖 ○死亡の診断には検案(体の外面からの判断で体表検査)と解剖がある。検視とは検事・警官が行う体表検査、検案(=検死)は医師が行う。 ○著者の提案は、死因不明社会をなくしたり、また死体等の画像、解剖結果のデータベースを増やして正しい死因や治療効果を把握することで医療の向上に寄与するAi(autopsy imaging)が是非必要とするもの。AiはMRIやヘリカルCT超音波などによる死体画像で遺族の抵抗感や病院の負担、手間が小さい。 ○死因究明のため死亡時医学検索という概念を導入し、検案⇒Ai⇒解剖という流れにする。Aiまでは全遺体に対して行い、解剖は必要な数、部位に絞り込む。 ○厚労省や医学会のお偉方はAi導入に反対だったが、やっと千葉大学医学部にAiセンターが設置され、医学界にも賛同する者が増えてきた。
面白い!
autopsy imaging(Ai)すなわち死後の画像診断に関して書かれた本である。 剖検(解剖)率の低下は日本のシステムの問題、すなわち厚労省の怠慢のためであると喝破している。 死因をきちんと調べることは個人の権利を守ることにつながる。 世界一CT/MRIが普及している日本ではまさにAiは今後の死因解明に最適な方法で、現在進んでいる医療事故調査委員会のあり方にもかかわって生くる検査といえる。 病理学会、法医学会の対立、厚労省の不作為などさすが著者の筆力は確かである。 重たいテーマであるが面白く読めた。お勧めである。
「Ai=医師の本懐」〜厚労省への挑戦状
「チーム・バチスタの栄光」で著名な海堂氏が本業の医療問題に取り組んだ力作。昔から「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言う。医療にとって敵とは"死"である。だからこそ「解剖」が必要なのに、現代の日本では解剖率が2%と言う驚くべき数字だと述べる。殆どが原因不明死なのだ。私はここまで読んで、例の相撲部屋の事件を思い出してしまった。これでは犯罪の隠蔽に繋がり、病人の場合には死因の係争と言った問題も引き起こす。一方、解剖は死体を損壊するので遺族の反発を招き易いという問題もある。著者はこの解決法として「死亡時医学検索」と言うパラダイムを提案する。難しい概念ではなく、死亡時に解剖を含めた死因の探求を行なうという事である。その中核は従来の「体表検索→解剖」の間に「Ai」と呼ばれる死体の画像診断(CT MRI)を置く事である。Aiは解剖の対立概念ではなく、補助手段である。遺体にも優しい。診断ノウハウの蓄積・共有化も可能である。更に医療の「無監査」状態の防止役も務める。素人目にも素晴らしく映る。 そして、このAiに対する診断料を国家予算に組み込むだけで「死因不明社会」は著しく改善されると主張する。費用面だけがネックなのだ。このAiの知名度を上げるために「チーム・バチスタ」を書いたと著者は告白する。しかし、解剖にも司法解剖(警察庁)、行政解剖(地方自治体)、病理解剖(厚労省)と各々管轄が別の三種類あって、病理解剖には国から補助が出ない事は初めて知った。これでは解剖率が低減する訳である。経済効率優先の政策のツケが回って来ているのだ。しかし、自身の天下り先の製薬会社には便宜を図り薬害問題を引き起こす癖に、肝心の基礎的医療には無関心の厚労省には呆れる他はない。 間に白鳥などの作中人物を登場させてクッションを置いているが、内容は一病理医海堂氏の憤りを込めた厚労省への挑戦状である。その心意気を高く評価したい。
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改題
この本を書店で一生懸命探していたのですが、「アンチエイジング・ダイエット」(ライブドアパブリッシング 2005年刊)の改題だそうです。「アンチエイジング・ダイエット」の本は持っていたのであやうく同じ内容の本を2冊買ってしまうところでした! 「アンチエイジング・ダイエット」の本の内容はよかったので星5つです。
5ヶ月で15キロ減、ウエスト58cm、お肌もつやつや
私は1年半、ありとあらゆるダイエットを試してはまったく効果なし。 このまま痩せないなら死んだほうがマシ・・・とまで思い、やっとたどり着いたのが伊達先生のこの食事法でした。一日3食、以前よりしっかり食べてるのにスルスルと脂肪が落ちていくんです。ダイエットしてる・・・っていう我慢やストレスもまったく無く 5ヶ月で15キロ 体脂肪率は 36%から21.5%に減少。 ちゃんと油もお肉も食べてるからお肌もツルツル、髪の毛も艶々になりました。エステシャンの友達にも40歳代のお肌とは思えない。20歳代の子よりプルプルしてる。と絶賛されてます。はじめは運動も全くせずなので本当に食事の効果です。 8キロ痩せたころから からだが軽くなったので軽くストレッチをしている程度ですが、結果は前述のとおりです。
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| 整体入門 (ちくま文庫)
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【くちコミ情報】
本では限界
非常に読みやすい。「気」の話は納得。 とくに前半はおもしろかった。 しかし、体操は本を読んだだけではちと難しい。 マスターするには整体協会に足を運ばなければならないだろう。 ただ、風邪の治し方は実践できそうである。 読んで損は無い。一読を薦める。
この本の内容を今風にして欲しい
なかなか理解しがたい内容もありました。 体を使って、自力で調整する方法に関しては、やはり本だけでは何ともしがたいものがありました。 指導してくれる人が横にいないと、こういうのはピンと来ないですね。 でも、風邪の治し方は気に入って、何回か足湯に浸かって風邪の症状を軽くしてます。 この本の内容を今風にしてもらえると、一番良いのではと言うのが感想です。
普通
合わなかった点 ・回りくどい説明(同じこと・説明を何度も繰り返す) ・整体の説明に(古い)写真を使用しており分かりづらい。 ただ、風邪の治し方、目の疲れを取る方法(整体)、肩こりを治す方法(整体) など具体的な整体の仕方は今後の参考になると思い、☆2つに+☆1つで、☆3つ。
興味深いが、納得感は薄い
★3つ 整体とは言ってもカイロなどとは違って「気」を大事にする手法を解説した本。 随分昔に書かれた本で、エピソードも時代背景を映していて興味深い。 ただし口語調で書かれているせいか論理的つながりを欠く文章も多く、 理解しづらかったり、納得しにくい例も随所に見られる。 とはいえ、一つのことを追究しようとする真摯な姿勢が感じられる本であり、 できる事ならご本人の話を直接聞いてみたかったと思わされた。 整体のもつ不思議な魅力を垣間見ることのできる本である。
体癖はその人の文章にもあらわれる
日本の東洋医学のカリスマ的存在の野口晴哉氏が,整体の入門書として書きおろしたものだ。独特の平易闊達な文体で,整体とはなんぞやということが実にわかりやすく書かれている。 ここでいう整体というのは,野口整体のことであり,いわゆるカイロプラクティクスではない。 『気』 の話がたくさんでてくる。 気を鬱屈させて生活している現代人に対し,気を感じ気で動くことを勧め,野蛮人のような体力でもって今日の文明生活を見直すべきだと説いている。 読んでいくと,愉気や,体癖,活元運動など,いろんな独自のコトバが出てくるのだが,読んでいて抵抗なくスンナリ入ってくる。 体のねじれや歪みからその人の人格や持病なんかがわかってしまう体癖に関する記述,風邪というものを体のねじれに基づいた独自の解釈で説明している。 野口氏の達意な文と比べると,私の文は変にねじれていて実に読みにくい。 体癖はその人の文章にもあらわれるのかもしれないナ。
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【くちコミ情報】
見ているだけでやる気になる
筋肉のお兄さんやお姉さんがいい顔をしていて、 見ているだけでやる気にさせてくれます。 各トレーニングの細かい動きや注意点、 呼吸のしかたまで書いてあり、 鍛える部位を意識した効果的なトレーニングができます。 この本を読むと、自分のトレーニングの間違いがよくわかります。 正しい動きをちゃんと理解して、効果的にトレーニングしたい人におすすめです。
オススメ5つ星
学生時代、運動学や解剖学の勉強をしていた際に教授に進められた本です。 トレーニングによって使用される筋が示されているため、実際のトレーニング場面で 運動をイメージしやすいと感じました。 解剖学を学ぶ |