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¥ 735(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:99位  
カスタマーレビュー数:65

くちコミ情報
資本主義について考えさせられる。
以前からアメリカ人には肥満が多いというイメージがあったが、 その原因が貧困であることが衝撃であった。 肥満=ジャンクフードの食べすぎと考えていたが、 実は、貧困故にジャンクフードしか食べれない環境にあるようである。 読み進めていくと、医療、戦争等について書かれているが、 その原因が資本主義を追求た結果にであるので驚愕する。
アメリカンドリームの影
古代ギリシャ・ローマ時代から、政治特権である参政権、市民権等を得るには軍役が必要だったが、アメリカでは今もそれが続いているという現実を紹介した本である。 この本を読めば、兵役の義務もなく、学費を稼ぐために自衛隊に入る必要もない現在の日本がいかに恵まれた国であるかがよく分かる。
大きな衝撃を受けた
貧困層(経済弱者)は意図的に作り出されている。時代は経済弱者をターゲットとしたビジネスが形成され、経済弱者は借金という現在の合法的理由をつけれらた現代の奴隷であることがわかる。彼らは経済的理由で「派遣社員」という雇用形態で戦場にまで「派遣」され、戦争ビジネスに取り込まれる。日本もアメリカと同じ道をたどりつつある。日本では節税を理由に社会福祉を削減して経済弱者を見放しつつかる。また若年層のネットカフェ難民等、ニート層は確実に増えており、ここも国は対策を打っていない。この本は日本が将来高い確率でたどる可能性のある未来の日本をあぶりだしている。一人でも多くの者がこの現実を知るべきだ。
アメリカから学ぶこと
ソフトウェア開発の仕事をしてると、シリコンバレーの情報とかがどんどん流れ込んでくる。その国では、アイデアを見つけて実現させれば、想像もつかないようなスケールの成功が手に入る。「夢」が存在し、世界のリーダーとしての地位はほとんどの人が疑わない。 そんなアメリカの「強さ」を支えているのは、徹底した市場主義だという印象は、誰もが少なからず持っているだろう。 しかし、徹底した効率化の果てにはかつて無いほどの歪が生まれている。かつてアメリカを支えた多くの中流家庭は、合理化の末に高騰した医療費や、過度に民営化された公的機関の影響で、次々と貧困層に押し込められていっている。さらに、追い討ちをかけるように、数を増す貧困層を狙ったサブプライムローンと言われる金融商品まで登場し、富裕層はとことん財産を吸い上げていく。一度貧困層に入ると、フードスタンプで食いつなぐような生活を余儀なくされる。貧困層の人々は、家族のため、生活のために、選択肢の一つとしてイラクに行く。そして、そんな戦争までビジネス化して、市場構造に組み込まれている。(「兵隊を増やすには格差を広げれば良い」という論理はかなりショッキングだ。) まさに市場原理主義と呼べるものがまかり通っていて、底辺から見れば、アメリカという国は、立派な「貧困大国」なのである。 「パラダイス鎖国」で、日本が開国へ向かうヒントとしてアメリカをよく見ることという話があった。日本は経済政策において、よくも悪くもアメリカを追う傾向がある。社会背景も違うし、市場原理の作り出す事象はすべてが一致することは無いのだが、政策の方向性から、「格差問題」などに見られるように、同じような歪を生む可能性はすでに露呈してきている。このような状況を考えると、闇を灯す先例として、アメリカから学ぶことは多い。 アメリカが市場原理主義をたどってきた原因の一つに、メディアの公共性の欠如があるが、そういった点でも日本は自分の国を見直す重要な局面にある。我々は、真実を的確に捉えなければいけない。効率化も大切だが、本当の豊かさとは何かを常に意識して向かうべき方向を見定めたい。
近づきつつある、日本の未来像
 著者の前著『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』といささかカブル部分もあるが、ハリウッド映画でなく、現実の庶民の暮らしぶりを知るのに優れたルポ。  携帯電話を使った情報の一元化とその把握など日本国家による監視については、斎藤貴男が詳しく、日本でも進められていく有様を報告しており、併読をお勧めする。  また、メディアによる報道管理、各種民営化によるサービス切り下げ・切捨てなどについても、日本に無関係とは言えまい。  中南米・自国で進められてきたアメリカングローバリズムの、次の実験地は日本であり、既に軍産複合体になってしまっていることも確かで、予備自衛官・企業などによる自衛隊体験研修なども幅を広げて行われており、いつ貧困による自発的徴兵制度が施行されてもおかしくないが、この状況をどれほどの人が気付いているだろうか?  戦争反対の理念も食えていればこそで、行く末が今よりも更に悪化することを隠されて、今の食料を差し出された時、それを拒否できる人は多くないだろう。  戦争を続けねば維持できないアメリカという国の下請けとして、日本は進むのか?  新米・愛国を掲げる先導者に騙されていてはいけない。



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通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
自らに置き換えて読むと・・・
 「あぁ、あの事件を扱った本か」と書店店頭で手に取り、いつもの癖で帯に書かれた文言を目で追っていく。背側に回り、そこにあった本村氏が辞表を提出した際の上司の言葉に心打たれた。「労働も納税もしない人間が社会に訴えても、それはただの負け犬の遠吠えだ。」自分が上司だったら、こんな言葉をかけられるだろうか、と思った。  そして、プロローグに書かれた「僕は、・・・僕は絶対に殺します。」という本村氏の言葉に頷いた。そして、本書を購入することにした。  幼子を持つ身として、自分が当事者だったら同様の気持ちを持つだろう。司法の壁の前に不本意な判決を受け、「早く被告を社会に出して、自分の手の届くところに置いて欲しい。私がこの手で殺します。」という言葉にも頷いた。  それだけではない。泣いた。泣くために買った本ではない。読んで泣くつもりもなかった。しかし、殺害状況や公判の様子、人々の言葉や行動に度々涙した。本を読みながら、これほど泣く経験は初めてだった。それほど、憤り、絶望し、考えさせられた。  少年法、犯罪報道、司法の現状、人権擁護、死刑制度、被害者救済、それぞれの事柄にそれぞれの考えを誰しもが持っているだろう。ひとまずはそれらを置いて、読み、考えればいい。  読み終えての感想は、本村氏にしても孤独であれば、復讐しか考えなかっただろう。人とのつながりが、彼を支え、世の仕組みを変えていったのだ。ならばこそ、その関係を断ち切る殺人は、何事を持っても贖うことの出来ない行為なのだと、改めて思った。
人を殺すと言うこと
とんでもない人生を歩み始めた人。と、当時のニュースを見て感じました。 一体この人の人生はどうなるのだろう。 ゴールはあるのだろうかと。 若い家族が18歳の性衝動により、一瞬にして消えてしまう。 仇討ちを許さないのが法治国家であり、体制を維持するのが法の目的だと 達観していたつもりでしたが、本村氏の躊躇しない慟哭に共感を覚えました。 本村氏のエネルギーが世論のバランスを崩し、法律を変えていきました。 しかし、この本を読んでも少年Fの狂気の根底は見えないし、死刑制度も肯定できない。 少年法もさることながら精神障害が有れば無罪になるし、戦争では英雄になる。 一気に読んでしまった本書であるが、自分の中では何ら問題が解決しない。 とても重たい読後感です。
本村さんが闘い抜けた理由
山口県で光市母子殺害事件が起きたのは、もう九年も前のこと。それから3300日。妻と娘の魂の尊厳を取り戻すために闘い続けた、遺族の本村洋さんの記録です。 被害者と遺族を無視した冷酷な司法。年若いという理由だけで凶悪な犯罪者を保護する少年法。死刑反対の理念のためならどんな卑劣な手段でも平気で行使する「人権派」弁護士たち。その高く厚い壁とたった一人で闘い続けていたように見えた本村さん。でもそれは決して孤高の闘いではなく、ご自身と亡き妻弥生さんのご家族、正義を信じる検事、部下を思いやる上司、被害者の立場に立つ真の弁護士、そして本村さんと同じ苦痛を味わい続けた、他の犯罪被害者遺族の方々あっての闘いだったと知りました。飛行機内で本村さんにだるまのお守りを手渡して励ましたスチュワーデスの方々……幾度も自殺を考えた本村さんが生きる術を見つけ、あれほどの強さと思慮深さを得た理由を知り、目頭が熱くなりました。彼ら遺族の訴えが、彼らを支援する人々の声が、二人の総理を動かし、被害者と遺族の権利を司法界に確立させたのです。 死刑は国による殺人だから、あってはいけない。それもまた理屈でしょう。でも「加害者が更生すれば(あるいは更生を装えば)それでよし」としてしまったなら、被害者の無念は、遺族の涙と血を吐く叫びは、どこに行ってしまうのでしょう。 死刑に賛成する人も、反対する人も、どちらの立場に立てばいいか迷う人も、ぜひ読んでほしい。もうすぐ裁判員制度が始まる今だからこそ。これは法と罪と罰のみならず、人間の本質と可能性、生命の重さにまで言及された名著です。
理不尽さと闘った青年の苦悩が問いかけるものの重み……
光市母子殺人事件。妻と子を惨殺され、残された本村さんは、9年間、 ある意味で「人の死を実現させるための闘い」を続けてきた。 その間、彼はさまざまな形で「死」と向き合う。 犯人の少年に最初司法は、死刑判決を下さなかった。しかし本村氏はそれに 敢然と立ち向かう。ときにエキセントリックとさえ思えるほどのその言動に 違和感を覚える人もいただろうし、心ないマスコミの批判にもさらされた。 しかし本村氏は、自分の気持ちに正直に、「闘った」。本書はその歴史である。 本書を読むと彼の行動がただの「仇討ち」ではなかったことがわかる。 むしろ、9年の間に木村氏は揺るがない死生観を身につけていった。 本書のすばらしさは、単に犯人の青年や弁護団を攻撃するのではなく、 絶望と苦悩の余り自殺を考えた本村氏の闘いに正面から向き合った点である。 行間からは本村氏の義憤だけでなく、悲しみや死生観がにじみ出ている。 死刑制度に対する意見は様々だ。私は必ずしも死刑賛成ではない。 「人が人を殺す」ということは、死刑という形であれ、 それはそれで重いものだと思う。 しかし、犯罪被害にあった家族が泣き寝入りし加害者が手厚く保護される国は 本当の民主主義国家とはいえない。 死刑廃止論者も、肯定派の人も読んでほしい一冊だ。 本村氏を支える人たちの心理描写も、きちんとなされており、内容にふくらみをもたせている。



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ジャンル内ランキング:174位  
カスタマーレビュー数:66

くちコミ情報
組織において失敗がどのようにして起こりうるか、組織や成員の特性や要素から失敗の本質を明らかにしようとした良書。
組織において失敗がどのようにして起こりうるか、組織や成員の特性や要素から失敗の本質を明らかにしようとした良書。他のレビューを見ても名著との評価が大勢を占めています。 また、本書は第二次大戦(大東亜戦争)での日本軍の特徴的な組織的大失敗の6ケースから帰納的に失敗の原理・法則性を見出そうとしていますが、見えてくる事象・結論は単なる失敗の原理・原則というだけでなく、近現代の日本人論でもあるように感じます。単なる昔話ではなく、現在の日本人および日本人組織にも大小なり多少なり受け継がれてしまっている、「失敗の芽」を数多く見出したように思えました。 私自身は近現代の軍事史に疎いため、本書で取り上げられたケースの正確性は言及できませんし、そこから失敗の法則性を抽出した論理についても細かく議論できません。しかし、本書で述べられた数々の日本(軍)的思考や特性には経験的・感覚的に納得させられるものがありました。 少なくとも私の所属する組織では、組織の様々な単位(業界・会社・事業所・部門・グループ・チーム)で本書に挙げられた「失敗の要因」や「失敗を生んだ組織・成員の特性」が根強く蔓延っています。したがって、本書で得られた知見を自己および組織内で充分に蓄積・共有化できれば、非常に有益なものとなるでしょう。 ただ本書でも述べられている通り、日本(軍)的な要素を持っている組織では、「組織の大勢を占める空気を変革しようとする異端者」には極めて強い抵抗力・抑圧力を発揮しがちであるため、本書から得た知見を組織として学習しようとするのが実は一番困難なのかもしれません。
いまだに旧日本軍的組織から抜け出せない現代組織の所属員へ贈る解決へ向かうための手引書
太平洋戦争(ノモンハン事件含む)での代表的な旧日本軍の戦闘失敗事例6例に ついて、主に組織論を中心とする共著者らにより組織論的な側面から検討を加えた 書になります。 内容は大きく三部構成で、第1章は議論の下地となる各事例について、背景、具体的な 戦闘経過・結果、事例の背後に潜む分析が述べられている研究、第2章には、研究に 基づき更に深化させた分析を事例の共通性からあぶりだしています。また終章に おいては、上記分析から導き出される教訓を主に米軍との比較により組織の特質を 明確にし、単なる事例研究ではなく、現代の組織(政治、官僚、経済など)を 考察する際にも有効である重要な視点を提供しています。 既に初出以来20年を経過している本書ですが、内容と加えられた考察、導出した 教訓は現在も褪せることなく、むしろこのような検討が現在も継続せず、旧来の 戦略にしがみつく組織の多さに危機感を覚えます。 旧日本軍的組織(現代における一部の組織)においては、過去の成功体験に執着し、 パラダイムシフトを伴う創造的破壊が不得手である、と喝破した本書には、その 活動の重要性は十分に述べられていますが、研究に紙面を割いたため、その解決策は 示しきれていない面も感じられます。 但し、旧日本軍的に基幹の戦略の変更無く日々前進するという、その混乱した状況の 中で、混乱の本質すら見極めることが難しいといった組織に属する方は、本書を 手に取り組織が起こしうる失敗の解決に向かって端緒を開いていただきたいと思います。
20年以上も前から失敗が予言されていた
旧日本軍の6つの大規模戦闘についての考察を通じて、敗戦へと向かった「失敗の本質」を探ろうとする大作。 ミッドウエイ海戦時点ではむしろ日本海軍の戦力は、米国より優勢だったのだ(実際ミッドウエイの際も、米軍機に大きな損害がでている。)。戦場での目的意識の不徹底が、ミッドウエイでの不覚の敗戦の事由となったと、本書は説く。 問題は著者達は20年以上も前に、「日本軍と同じ過ちを、日本企業が犯しつつある」ことから本書を書いたにも関わらず、われわれはいともたやすく「二度目の敗戦」を喫してしまったということだ。 今から読んでも、遅くはない。いまいちど、今度敗戦しないため、個々人はどうあるべきか考えねばなるまい。
優等生の作文みたい
 太平洋戦争の敗北を研究した書物と言うことになっている。しかし、ここに書いていることは、すでに語りつくされたことばかりである。もっと突っ込んだ別の視点からの、本心からの痛烈な反省にもとづくような、今後に役に立つ研究であるとは、おもえない。  書いてあることが違うというのではない。この程度で事足れり、一丁上がりという安易な態度が見える。こんな本は何十冊書いても何の役にも立たない。その証拠に何度でもおなじ事をくり返している。  ただの作文ではないか。太平洋戦争について書いた書物はぼうだいにある。日本軍の官僚的非能率について、無責任体制の原因はどこにあったのか等々、示唆に富む著述は多数ある。それらと比べてみれば、本書にはあたらしい発見はない。本書が空文であることは、今後何十年かたってみて、自衛隊がどんな結果を残すかをみれば明らかになるとおもう。  今日の防衛省のお粗末振りを見ても、本気で研究したような結果が生きているとは、おもえないのである。史上最高価格にして最低性能といわれる戦闘機。自衛隊員は”ないよりマシンガン”を持たされているというではないか。自衛隊がイラクのサマーワで作った記念の灯篭、これは爆弾で吹っ飛んでしまったが、じつにくだらない。大丈夫か、と心配になる。
無意識のうちに陥りやすい失敗の本質を的確に洞察した名著
失敗の本質は、日本軍がなぜ負けたかについて戦略面と組織面の両方からアプローチし、 その洞察は現代の経営においても普遍性が高いとの評判を勝ち得ている名著である。 但し、全部で400ページを超える上に緻密に書かれているので、意外としっかり読み込めている人は意外と少ないのが現状である。 以下は、本の読み方について自分なりの知見を述べたい。 まずは、はしがきと文庫版あとがきを読んで著者のメッセージを把握するとよい。 次に、序章を読んで著者の狙いと本の構成を見ておくといいだろう。 いよいよ、第1章からは本題にはいる。 第1章から第3章の概要を記す。 第1章は、第二次世界大戦において日本軍のターニングポイントとなった6つの戦闘が書かれている。 それぞれ、戦闘の概要を記し、その上で、アナリシスという項目でなぜ負けたのかという分析がなされている。 第2章は、6つの失敗から抽出した洞察が書いてあり、第3章は洞察を元に失敗の教訓(今後どうしたらいいのかという指針)が書かれている。 第1章から第3章の読み方には2つアプローチがあると思う。 1つには、ケーススタディとなる6つの戦闘に関してあまり知識がない場合である。 この時は、第1章から順番に読んでいけばいいだろう。第2章、第3章の結論を把握したら、それをもとに再度第1章を読み返してみると効果的だ。 まずは6つの戦闘を擬似体験し、2章、3章で帰納的に結論を導きだしたら、仕上げに結論をもとに演繹的に1章のケースを分析してみようというわけだ。 もう1つは、ケーススタディとなる6つの戦闘に関してある程度の知識を持ち合わせている場合のアプローチである。 この時は、正直に第1章から読むよりも、第1章は飛ばして、第2章→第3章の順で読み進めたほうが効率的だ。 第2章、第3章を先に読んでおいて結論をつかみ、そのうえで第1章のケースを見ていく。帰納的なアプローチは省略して、演繹的アプローチを取ろうというわけだ。 もちろん、本の構成から考えれば第1章から読むほうが順当なのだが、いかんせん第1章は200ページ以上あるので、読み切るのに意外に苦労する。 自分の知識と持ち時間とを照らしあわせて、どちらのアプローチを取るのか選択してみて欲しい。 いずれのアプローチにしても、読了した頃にはこの本がなぜここまでの評判を勝ち得ているかの理由が自然と見えてくるだろう。 もちろん、資本主義社会を勝ち抜く大きな武器の1つになることはいうまでもない。



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くちコミ情報
とってもいい☆☆☆
とにかく彼氏とケンカしては読んでリセットしてます。 内容は本質的に愛がベースなので有無を言わさないお助け本になっております。 作者の方に感謝します。
自分の感情に素直になるとは・・・
箱に入った状態とは、 自分の感情にウソをつく(=自己欺瞞)  →自己肯定モード(=他者非難モード)  →自分が他者を受け入れなくなる ということなのですが、その結果、 その自分の「気持ち」を相手は察知し、相手をそのような状態にし続ける すなわち、 「私はあなたの考えているようにひどい人なんですよ!」 という状態にしてしまう。 この部分が、相手の気持ちを察知する能力を持つ人間が、 他者との関係性の難しさを感じるゆえんであり、この本のキモではないかと感じた。  もうひとつポイントとなるのは、 自分の感情に素直になる(=自己欺瞞をやめる)こととは、 決して「自分の意見を押し通せ」ということではなく、 著者も言っているように「自分が他人のためにすべきこと」に対して、 自己欺瞞をするなということである。  つまり、自分の感情に素直になる「前提」として、 他者への思いやりがなければ、ただのわがままな人になってしまう。 私はこの「自分の感情に素直に」というのは 「自分の良心に従え」ということではないかと考えました。 あなたが「この本を読ませたいな〜」と思う人に対して、 あなたはすでに箱に入っている状態になっているかもしれませんよ。
難しい
箱の説明は本書の登場人物の会話からわかりやすく書かれていて素直に読めました。しかし、いざ自分の立場に箱をイメージすると、これがなかなか難しい。最初は簡単に箱から出れそうに思えたのですが、少し油断をするとすぐに箱の中へ、自分がいかに多くの箱を抱えて生活しているのか痛感しました。しばらくは日常生活のバイブルとして参考にしたいと思います。 数日後、やっぱり思ったより実践が難しいです。箱を意識すればするほど、いつの間にか箱に入っているなんてことになっている。自己欺瞞は実にてごわいです。
人生観が変わります!
素晴らしい! この作品を絶賛するレビューが多く、感銘を受けられた方が多いようですが、 確かに納得の内容。すごいです。知り合いに押しつけるように貸して読んで もらってますが、誰もが「すごい」「よかった」と言ってくれます。 きっと誰でも「自分のことをよく思われたい」と考えたり、「自分はほかの 人より優れている」とか、だれか特定の人について「この人は自分より劣って いる」と感じることがあると思います。このような考え方(またはその考え方 から派生して特定の思考方法に陥ってしまうこと)を本書では「箱に入って いる」と表現しています。 本書を読めば、そういう考え方・思考方法がいかに人間関係をダメにするか、 自分と他人との間にどのように問題を生じさせ、解決できない状況に追い込む のか、そうならないためにはどうすればよいのか(どうやれば箱の外に出られ るのか、出続けることができるのか)がわかります。 「箱の外に出続ける」のは簡単ではないですが、自分が人間関係の問題に向き 合う際に本書の内容を思い出すことができれば、きっと(少なくとも本書を 読む前よりは)ずっとうまく対処できると思います。 ビジネスマンだけでなく、夫婦関係や親子関係に問題を抱えている人、「自分 は何もかもうまくやってるので全く問題がない」と思っている人(=自分の ことをそう思うのは、きっと「箱に入っている」状態の人です)など、誰に でもオススメです。
小さな箱とは
この本を読み進んでいくうちに少し優しい気持ちになれます。 自分の箱に閉じこもって人を人として見ていない、やっかいなものと考えていることに気付かされました。自分の心に素直になること、相手を自分と同じ人間として見ることが当たり前のことであるにもかかわらず、つい忘れてしまうことを再認識できました。 自分のことや周りにいる人のことで悩んでいるときにはぜひ読んでみるといいかもしれません。今まで読んだ自己啓発やコミュニケーションの本の中でダントツで心が晴れやかになる本です。



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くちコミ情報
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皆さんと同じように葛藤の人生で、本書で連鎖を断ち切ろうとしている最中です。 子供の泣き顔を見ながら、歯止めの聞かない自分を誰か止めてくれと願ってやまない人は多いと思います。 本書を購入して。。。 虐待は根深いものです。努力なくしては連鎖は止められないと感じます。読んだだけでは気付く事ができても、日々の生活に追われ、自分の心に目を向けることを疎かにしてしまいがちです。 決意の継続がこれからの課題のような気がします。 心の傷を癒す事はとても時間と労力がいる事だと実感しました。わたしも人を傷つけない人間になります。 親と対決するなんて、そんな不必要な事を子供達にはさせないようにしてやりたい。 もう自分はチルドレンではないんだと自覚し、ようやく自分の人生を歩めるような気分になれた事は奇跡です。 親の影響を受けすぎたまま親になってしまったすべての方に本書を手にして頂きたいです。  
親に植え付けられた罪悪感を捨てて幸せになっていい
親に植え付けられた罪悪感を捨てよう 母親が恐ろしい魔物(この本で言う毒親)、異常な家だということはずっと幼い頃から気が付いていましたが、実は父親こそがその本体だったのではなかったか、と初めて気が付きました。でも、もしかすると、と意識の中では気が付いていたように思えます。 もっと早くこの本と出会いたかった。 そうすれば間違いなく人生変わっていただろうと思います。 でも、それでも生きているうちに出会えて良かった。 私の中でことあるごとに、出てくる思考が、本当に自分の考えなのか?それとも親に刷り込まれた呪縛なのか? もしかして私が”自分の考え”だと思っているものはもしかしたら違うのではないか? そう思いついたところでした。 何故なら、自分の”思考”に従って行動すると、必ず私にとって、悪い方へ転がりいつもおかしなことになる。 それもいつも同じパターンで。同じ思考、同じ行動パターン、同じ悪い結果、ぐるぐるいつも回っている。 止めようと思っても止められない。 私の中の何かが、思考のパターン、行動のパターンを変えようとするのを阻止するのだ。 いつもの思考、行動パターンを変えようとすると、ざわざわと胸の辺りが不快に疼き、鳩尾のあたりが締め付けられるのだ。 そして、何故、私はこんな考えをするのだろう?周りを見渡しても、今までの人生で見た人たちを思い出しても同じような考え方をする人などに当たったことは無い・・・ 多く出版されている『・・・の法則』、のような本には、思いを吐き出した後は、「許せ」「恨みを手放せ」などと書かれており、多くの人が感動したベストセラー、○○部売れた、などとありますが、この『毒になる親』中に記載されているような目に遭った人間にとっては、申し訳ないが、ただの美談、理想論としか思えません。 ちょっとした誤解や、すれ違い程度であればともかくとして、たった一度きりの人生の大半を乗っ取られてしまった人間にとっては、簡単に許せるものではないです。 簡単に言わないで欲しい。 そんなベストセラーの「法則」を読んで、「私は絶対に許せない」「許せるはずが無い」「許せないと思う私はそんなにも優しさが無く醜い人間なのか?」と悲しい思いをしていました。 私の疑問の答えがここにありました。 このページを読んだ瞬間、「あっ!」と声を上げました。 これです、全くこの通りです。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 九章 「毒になる親」を許す必要はない 「罪の免除」は「事実の否定」の一形態に過ぎないと確信した。 親を「許した」と言っている多くの人たちは、本当の感情を心の奥に押し込んでいるのにすぎず、 そのために心の健康の回復が妨げられていたのである。 ------------------------------------------------------------------------------------------ これが多くの、幸せの法則、癒し、心理関係の本に書かれている、「許し」に対する私の疑問への答えそのものでした。 そうです。「許し」を強要することは、被害者を一層窮地に追い詰めることなのです。 「親を許さなくていい」、、、救われました。 不運にもこんな親の家庭に生まれてしまい辛い目にあった多くの人たち、何故か分からないけど人生生き難い、生きていること、生きることに意義を見出せないと感じる一般の方々のみならず、色々な法則本、癒し本などを書かれている方こそに熟読して頂きたい。 お気軽に、「許しましょう」などと呑気に本に書いている人たちにこそ読んで理解して頂きたい。 運良く通常の家庭、親に恵まれ、自分の価値、愛される自分、受け入れられる自分を特に意識することなく生きて来られた人には絶対に分かりません。 中には不運、不幸を乗り越えて貧しいところから這い上がった成功者として本を書いているつもりの人もいるでしょう。 でもそんな人の中には、自分を信じて苦しい中を努力して成功出来たのも、自分にはまともな親に恵まれて育ち、自分を信じることが出来る土台があったから、ということを理解していない人もいるのではないかと感じました。 運良く親に恵まれた人が、自分の人生を主体に考え勝手に奇麗事を言うのは簡単です。 私は罪悪感など持たずに、「子供の人生を親が好きにして何が悪い、当然だ」と心の底から信じて疑わない親から自分の人生を取り返して良いのだ。 私が私自身の幸せを望み、「幸せになりたい」、と思うことは、厚かましいことでも、図々しいことでも、身の程知らずなことでも無い。 こんなことを罪悪感なく、やっと言葉に出来るようになれた自分が嬉しいです。 今まで多くの法則本、癒し本などを読んで、余計虚しさを募らせて来ましたが、この本を読んでやっと親にずたずたにされた子供時代を生きてきた人間の心の闇を理解して下さる方がいたことを幸せに感じます。 本当に救われました。
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子供に対して、将来に渡って強く残る悪影響を与える親のことを「毒になる親」と表現している。 全体は2部からなる。 第1部は、毒になる親の色々なケースの紹介と、それが子供の将来にどのような障害をもたらすかについて述べられている。 暴力を振るう親やアルコール中毒といった分かり易い例から、子供をだしにジョークを言う親といったよくありがちなケースにまで渡り幅広く取り上げられてあるが、共通するのは、親の行動が子供に繰り返し無言のメッセージを送っているということであり、やがて子供は高い確率でそのメッセージを実現させてしまうということだ。 「おまえはだめな人間だ」と言われ続けると、大人になってからそれを実現させようと無意識に行動してしまう。「繰り返し念じ続けたことは現実化する」というのはナポレオン・ヒルを始めとして色々なところで言われているが、マイナスの方向でもメッセージの繰り返しは強力な呪文として作用するのである。 第2部では毒になる親に対してどのような接し方をすれば悪影響を受けないで済むか、建設的な人生を送ることができるかのヒントを与えてくれる。 実際に毒になる親を持つ人向けに書かれた本のようではあるが、普通の家庭でも問題のひとつやふたつは抱えているであろうから、あるべき親子関係の姿を見つめ直すきっかけになる本だと思う。
子供も親と対等な人間
フラッシュバックに苦しみながら読みました。 今まで自分の中に押し殺していた感情が一気に吹き出ます。 今でこそ、憂鬱と分かるその気持ちを抱えたまま 親の言動で時々吐き気に襲われて(ストレスで胃にきていたようです) 自分はおかしいのではないかと子供の頃思っていました。 しかしこの本で、それはされてきた事に対し当たり前の感情である事に気づきました。 理不尽な事には怒っていいのだと。 親だから子に何をしても良い訳ではないのだと。 (暖かな家庭に育った人は当たり前だと言うでしょうが) 大きな事件が起こるとマスコミなどは、すぐ犯人に対し 甘えるなだの、漫画やゲームのせいだのと報道しますが、 家庭での子供の人権のような事にも、もっと目を向けて欲しいと思います。



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結論は出来るだけ何もしないこと
「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。 「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑) (何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…) 環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。 少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。 地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。 すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。 環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが) 世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。 そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。 問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。
どっちを信用したら良いのか
「不都合な真実」をはじめとする「環境本」vs「環境問題のウソ本」さてどっちを信用したら良いのか。 なんて悩んでいた時にでてきたのが本書。 著者もよく知ってるし、出版社だって超メジャー。装丁だって地味だけど上品じゃん。これなら信用できるかも・・・・。(なんてブランドに弱いです僕も。) 内容的には「ウソ本」寄りのモノで、ゴアさんにとっては「不都合な」内容。論旨も整理されており、何となく信憑性がありそう。 「リサイクル」されると分別収集されるペットボトルの多くは、そのまま焼却処理されている。つまり、分別しないのと同じ処分がされている。しかも、熱量が大きいので、分別せずに生ゴミ等と一緒に燃やした方が、省エネ?になる。とか。 スーパーやコンビニで配られる袋は、廃油から作られるほとんどコストゼロのもの。それを廃止して、「マイバッグ」「エコバッグ」を持ちましょうなんてやってるけど、「マイバッグ」「エコバッグ」を作るのにどれほどのコスト(つまり環境への負荷)がかかっているか?とか。 京都議定書制定の裏舞台や批准した、していない各国の台所事情・・・・。等々。 環境問題がどうも一筋縄ではいかないことがわかってくる。 そして環境問題が、人口問題、食糧問題につながっていく、ということも。 正直言って現時点で僕は、環境問題に関する様々な(といってもホンの一部しか知らないのだけれど)主張について、どれに与したら良いのかよくわからない。 しかし少なくとも「資源の大事な使い方」もよほど注意しないと、別の側面から見たら逆に浪費してることにもなりかねないこと。 そして、少々飛躍するが食糧を安定的に無駄なく消費できる仕組をできれば国際的に構築することが、もしかしたら最も有効な環境対策なのかもしれない。 といった問題意識を持ちつつある。 こういった問題意識に至ったのは本書を読んだ結果であり、まぁそういった意味では環境本ブームも僕にとっては無駄ではなかったのかなぁ。と思ったりしている。
疑うということ
地球温暖化について疑うことがタブーであるかのようなマスコミの論調ですが、 かつてのオゾン層破壊問題、ダイオキシン問題、環境ホルモン問題と泰山鳴動ネズミ一匹が 続いています。現在、上記の問題を改めて批判すると、あとから神の立場で云々という 反論をする人もいるようですが、かつての問題を総括しなければ先に進むことは極めて 危険です。仏の顔も三度まで。国防費以上のお金を使おうとしているのに、両方の立場の 議論を紹介することなく国民の本当の理解が得られるのでしょうか。
時勢に流されない脳をつくる思考訓練
 本書の環境問題についての立場を全面的に受け入れる必要は無いが、マスコミと政府・行政により大量に流される情報攻勢、時勢に流されない脳をつくる思考訓練のための一冊として読めば価値のある著作である。  本書が、何か腑に落ちないモヤモヤを持ちながらも、あえて時勢に抗するとまでは言わないが、乗りきれない「正義・正論」の風潮に一矢ならぬ一つまみの毒消しとして作用することを願う。
よくぞ仰っていただきました。
よくぞ仰っていただきました、という思いがいたしました。昨今のなんでもかんでもエコというブームに警鐘を鳴らすものだと思います。レジ袋削減やエコバッグなどどこがエコなのかよくわからないようなものでも、一旦火がつけば突き進んでゆく社会とそれを煽りに煽るマスメディア、いつの間にか勧善懲悪のようになってしまっている今のエコブームはとんでもない方向に進み始めているように見えます。環境問題はほんとうにおきている問題に対しての警告が発せられているわけではなく、資本主義経済の下で商業ベースに乗りやすい地球温暖化、二酸化炭素の問題やリサイクル問題にすりかえられており、つまるところ、環境問題も資本主義経済の道具に陥ってしまっています。環境問題の本質は、石油依存のエネルギーと石油に依存した食糧生産の問題、化学物質汚染で、さらにその問題を引き起こしている原因は人口の急激な増加に由来するものです。人間が生きていくうえでエネルギーは絶対的に必要なわけですから人間が増え続ければ石油の使用量は減らないですし、食糧生産に石油を使っているわけで食べる為に石油が必要という構図ができあがっています。これこそが、真の環境問題として取り扱うべき問題ではないかというのが本書の主張です。今の、ビジネス化されすぎたエコブームは、本等に問題だと思います。単一的な今のエコブームを見直す契機になってほしい本だと思います。



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映画二回見たけど購入
花男が大好きで漫画、ドラマDVD全巻購入してます♪映画も何度も見に行きたくなる位大好きな作品で…でも映画がDVD化して発売されたら絶対即買いするつもりなので、何回も映画を見に行くならそっちにお金使った方がいいな…と三回目の鑑賞は我慢中…そこで小説読書はあまり好きではないけど、価格も安かったしDVD発売まで小説で花男の世界に浸ろうと購入してみました。花男が大好きなせいか活字だらけの小さな本ですが、すらすら読め、映画の名場面ひとつひとつを具体的に思いだしながら、映画の映像でみる世界より具体的につくしちゃん、道明寺の気持ちなどが具体的に描かれていて、映画ではそこまで深く感じとりきれなかった!!って位分かりやすく読み取れて、映画を見た人でも復習的に楽しく読める小説だと思います♪なので花男が本当に大好きで何度見ても飽きないなぁって人には是非こちらも目を通していただきたい一品です。漫画とは違った良さがあります!中には映画の場面の写真もちょこちょこ載ってますよ→白黒だけど。読みごたえありで価格はかなり安いから後悔しない一冊です。今一番の私のお気に入り本です
映像の力
映像の力はすごい。 「道明寺司ってやつは―。わがままで、強引で、高慢ちきで、キレやすくて乱暴で、自分勝手で、自己中心的で、欠点を数えあげていくといつまでたってもきりがない。」 文章で書かれているだけでは分からないことが、映像だとピンと来る。 小説化(ノベライズ)の難しいところは、台本を超えられないところでしょうか。



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「バイラルマーケティング」の原理・原則本。ぶっちゃけマストバイです!
マルコム・グラッドウェルの「ティッピング・ポイント」の廉価版。 バズマーケティング、バイラルプロモーション等々、WOM(Wo d Of Mouth)周辺のマーケティングに対して、ネットワーク理論から切り込みを入れている名著。 この手のクチコミ関連書籍には3種類くらいあって、 1.クリエイティブ視点のバイラルプロモーション 2.PR視点のバイラルプロモーション 3.その他(ネットワーク理論、伝染病など)視点のバイラルプロモーション 本作品は「3」にポジショニン