沖縄総合サーチ!は沖縄専門の検索サイトです

沖縄総合サーチ! トップページ
沖縄総合サーチ トップページ
沖縄ショッピング  |  沖縄ホテル・民宿・宿泊  |  沖縄音楽・楽器  |  沖縄リンク集


人気のキーワード

音楽ジャンル
商品リスト



おすすめ度

関連のオススメ商品
相手を洗脳する文章テクニック
寝ている間に全自動で副収入が月8万円儲かるしくみ【CD-ROM付き】
実録!時給800円のフリーターが207日で1億2047万円稼
自宅で日記を書いて月5万円を稼ぐ唯一の方法―月収400万円のスーパーアフィリエイターが教える
ありえない稼ぎ方。
素人でも成功できる「電子出版」―カネなし、コネなし、経験なしの
 
¥ 1,365(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1811位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
非常にわかりやすい本です。
書籍を読ませていただきました。 情報を販売することについて、 それが広く昔から行われていて、ただ携帯が変わっただけであることや、 これからの可能性、また取り組むにあたっての考え方など、 また、具体論については、 商品の作成の方法から、販売ページの作り方、販売ページへの アクセスの集め方、SEO、PPC、メルマガ広告などなど、 電子出版のことについて一通りのことが網羅されています。 その内容ががわずか1365円で手に入るので とても安い買い物です。 また、この本を購入することで節約できる時間、 これから失うであろうお金を考えると 非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。 特にインターネットでの販売の初心者にはとてもおススメです。 文章はとても読みやすく、文章から著者の誠意ある人柄が伝わってきます。
日本一の事例を引っさげて登場って感じ。
一気に読みました。 非常に読みやすい文体で、ビジネス書が苦手な人もOKだと思います。 昨年から「犬のしつけ」の情報教材を売りまくった、その舞台裏をカッチリ見せてくれています。35箇所も付箋を貼りました。 それこそ情報教材で売り出せば、1万円以上の値段で売られるものでしょう。 それを通常の書籍の形で読めるのは、非常にラッキーだと思いました。



おすすめ度

関連のオススメ商品
見えないアメリカ (講談社現代新書 1949)
官邸崩壊 安倍政権迷走の一年
霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書 635)
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
自民党政治の終わり (ちくま新書 741)
ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)
 
¥ 777(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:4855位  
カスタマーレビュー数:28

くちコミ情報
「ジャーナリスト」と「記者クラブ」
この本はフリージャーナリストの上杉氏が大手メディア、特に「記者クラブ」を批判した本です。 「記者クラブ」の問題などは以前から指摘されており、特に目新しくはないですが、自身の体験から批判しており説得力があります。 ただ、この本は「記者クラブ」批判の本という側面と、上杉氏の自慢本という二つの側面があり、上杉氏の自慢話の方は納得できない点が多々あります。 上杉氏が自分を評価する基準は、基本的に「私の取材方法や記事の書き方はアメリカ流、ゆえに私は一流ジャーナリスト」なのですが、この基準でジャーナリストを評価すると、上杉氏だろうが、ハルバースタムだろうが、新人記者だろうが、アメリカのメディアで働くジャーナリストは、みんな一流になってしまいます。 やはり、ジャーナリストを評価する基準は別にあると思います。(例えば「見識」「バランス感覚」「構成力」など) それに加えて、上杉氏は基本的にアメリカ・ジャーナリズム礼賛なのですが、その中でも「ニューヨーク・タイムズ」に対する礼賛は違和感を通り越して異常なものを感じます。 「ニューヨーク・タイムズ」に対する、適度な距離間や懐疑心は必要ないのでしょうか。 納得できない点はありますが、「記者クラブ」批判の本として見れば説得力があり価値のある本だと思います。
日本のジャーナリズムが抱える問題を一瞥できる。
気鋭のジャーナリスト、上杉隆氏によるジャーナリズム批判の書。 日本のジャーナリズムにおける問題が一瞥できる。 本書が特に力点を置いて批判しているのは「記者クラブ制度」と「企業ジャーナリズム」という、日本のジャーナリズムが長年抱えてきた構造的な問題。 この二つの大きな問題、記者クラブが情報を囲い込むことで、健全なジャーナリズムの障害になっていることや日本のジャーナリストは所詮ジャーナリストである前に会社員であり、私利を追求してしまうが故に生じる問題があることは、本書が出るずいぶん前から指摘されてきた。しかし、そのような度々指摘されてきた問題点を、著者の体験してきた具体例を豊富に用いて糾弾していることに本書の本質があると思われる。 新聞学やマスメディア研究を専攻しているものにはちょっと物足りない点があるかもしれないが、具体例が豊富で面白いので飽きが来ない。それに、ずばずばと問題点を指摘していく上杉氏の姿勢はジャーナリスト志望の者にとって見習うところが多いだろう。 日本のジャーナリズムが抱える問題を考えていく上で、本書は一度は目を通しておいた方が良いかもしれない。
海外礼賛
マスコミのアンフェアぶりには以前から大きな疑問を抱いていたため、本書を 手に取った。 記者クラブの問題点などを分かりやすく実例を踏まえてえぐり出している点は、 素直に評価されていいと思われる。 ただ、前のレビューにもあったが、最大の問題は、  1 日本の記者は〜である。  2 これに対し,外国(特にNYタイムズ)の記者は〜であった。    これこそジャーナリストである。  3 したがって日本の記者の上記1は異常・不当である。 というような、ある意味天真爛漫な論理展開が多すぎる点であろう。 仮に日本の記者に対して、この本の主張に従え、と命ずるとすれば、それは、 つまるところ、NYタイムズの記者と同じように行動せよ、と命ずるのとほとんど 変わらないことになるように思われる。 公平に判定するためにも、嫌みでも何でもなく、ぜひ、日本の記者・記者クラブ 側からの本格的な反論も聞いてみたい。感覚的には、全体としてはなお上杉氏に 軍配が上がるとしても、個別論では少なからず押し戻される点が出てくるのでは ないか、という感じがする。
新聞を購読している人はこの本を必ず読むべきじゃないでしょうか
一気に読みました。評判どおり面白かったです。難しい言葉も少なくとても読みやすかった です。自分はテレビをほとんど見ないので、マル激や博士も知らないニッポンのウラ でしか上杉氏を目にすることはないのですが、それらの番組の中でも強調していたのが、 本書にも書かれていた通り日本の新聞記者の個々人の能力は外国人記者と比較しても 劣っているどころか、優れている人が多いという点です。年寄りの記者や ぬるま湯サラリーマン記者は記者クラブを否定したら自分の軌跡や存在の否定になりますから 、この本を読んでもただ顔を真っ赤にして怒るだけでしょう。上杉氏は年寄り記者の 変革は諦めているのではないでしょうか。でもこの本から感じたのは、上杉氏が 若い世代の記者や談合やってちゃダメだと自覚している記者達を静かに鼓舞する姿です。 そしてもう変化(記者クラブの開放)がなければ先細って行き自滅するだけだという 警告も発しています。上杉氏は過去に記者クラブを批判した優れた本があったことを 言っていますが、今の時代にこの本が出ていなければ、多くの人(特に若い世代)が 記者クラブについて問題意識を持つことはなかったでしょうから貴重だと思います。 どうせ記者クラブは旨すぎる既得権益ですし、すぐに変化はないでしょうから、この本は この先何年経ってもより多くの人に読まれるべき本だと思います。有権者の投票行動に 非常に大きな影響を及ぼすわけですから、なんとか大きく変化してほしいものです。 変化があれば、上杉氏は日本という国を大きく変えたきっかけということになりますね。 また権力を持った人や同業者から大きな圧力を受けながらも、それに屈することなく 我を通して取材を続け活躍している上杉氏は本当にすごいと思います。 出演されている番組でユーモアを交えながら、ひょうひょうと語っている姿を 目にしますが、心の奥底に何かがあるのでしょうか。
読むべき人たちには届かない本かも
筆者が伝えたいことが端的に書かれており非常に読みやすいものとなっている。 伝えたいことが絞られているのと、テーマが頻出するので、読者は迷うことなく筆者に付き合うことができる。 一方でこの本が読むべき、読まなければ、いけない人の手元には届かないのではないだろうかということが気がかりである。 レビューで高評価をつけている方たちはもしかしたら若年層が多いのでは? とはいえ、マスメディアに対して何らかの違和感、不信感を抱いたことがあるのならば本書は少なくともあなたに無駄な時間を提供することはない。 777円だし。1食〜1日分の食費。それを高いととるか、有意義ととるかは人それぞれですが。



おすすめ度

関連のオススメ商品
スローライフ―緩急自在のすすめ (岩波新書)
旅の途中―巡り合った人々1959-2005
対論・筑紫哲也 このくにの行方
このくにの姿―対論・筑紫哲也「ニュース23」
天晴れ!筑紫哲也NEWS23 文春新書 (494)
ニュースキャスター (集英社新書)
 
¥ 693(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:22916位  
カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
ニュース23を中心にしたエッセイ
新書の棚の左から無作為に20冊選んだなかの一冊。 TBSの報道番組、ニュース23を中心にしたエッセイである。 2001年から2002年にかけて雑誌に連載されたもので、 クリントン来日時の市民対話集会や、911事件、オウムビデオ事件など ネタとしてはやや旧聞に属するものの、 筑紫氏の報道に関する考え方がわかりやすく興味深い。 この春の都知事選に石原慎太郎氏の対抗馬として 筑紫氏を担ぎ出そうという動きがあるそうだが、 これを読む限りは、やはり活字が本職なのだろう、 政治家はおろかTVキャスターにもあんまり向いていないように感じた。
「ニュース23」を形作る考え
「仕事は段取りが8割」昔からよく言われる言葉であるが、本書もオンエアーの焼き直しではなく、「段取り」について主として書かれている。毎日の事件の中で、一つ一つを掘り下げて書くには、新書1冊では足りなすぎるのは想像に難しくないので、その主テーマは新書の趣旨にのっとっており、また面白い。ジャーナリストやキャスターとして他の新聞記者等もよく言うセリフの一つに「個人的見解を述べたり書いたりしているのではなく、その判断は読者しだいだ」というのがある。 「多事総論」はそれを破るTV的にも珍しいコーナーだが、この放送後の(抗議の電話が多い)コメントこそが、著者と「ニュース23」の姿勢を具現化しており、本書も含めて70になっても老害に起因するブレはないといえよう。
もっともらしいのらりくらり
久米宏氏と並び、偏向報道キャスターの二枚看板と評される筑紫氏。 p この方の困ったところは「そういう自分に酔っている」ところである。 いろいろもっともらしいことを仰るんだけど、そのいずれも自己完結で、 表現的には無難に済まそう、だけど言いたい事だけ言いっぱなそう、 これは著書でも全く変わりなし。上品なところだけが救いといえるが… この著書でもあまり役に立ってない。 p 一言で言えば、反対意見を持つ者のフィードバックを受け付けない、 民主国家にあるまじきトンでもジャーナリストで早々に消えていただきたい。
真摯な報道の「信頼」
「筑紫哲也のNEWS23」という番組ができるまでのエピソードや、筑紫さんの音楽へのこだわり、時のアメリカ大統領、中国首相のゲスト出演の裏側などの体験談をベースに、「テレビの力」論やニュースキャスターとしてのあり方などに展開し、とても読みやすくて面白い本でした。 p NEWS23という番組が、ひとつの事件に対して筑紫さんや番組の独自の見解を情報のひとつとして盛り込み、他のニュース・ショウとは違った「アナログの」番組として作られているというところも興味深かったです。キャスターの側から見る報道の考え方を受けて側である我々が知ることで、ふだん何気なく見ている筑紫さんの番組をもう一歩進んだ視点で見ることができるようになる一冊だと思います。
ニュース23を内省してみた
 夜のニュース番組の二台巨頭の一つ「ニュースï¼'ï¼"」。その番組ã‚'表舞台で仕切るç­'ç'«å"²ä¹ŸãŒã€æ-¥ã€...起きる出来事に真æ'¯ã«å¯¾å³™ã-てきたã"とが分かる。 p  阪神大震災報é"ではマスコミは、æ°'や食æ-™ã‚'もたらすã"となく、自分たちã‚'傍観ã-てæƒ...å ±ã‚'垂れ流すだã'と地å...ƒã®äººãŸã¡ã®å®¹èµ¦ãªã„批判ã‚'æµ'びた。米同時多発テロが起きたときは、ä¸-界の人ã€...がテレãƒ"ã‚'通ã-て事æ...‹ã‚'見守っていた。緊急特別番組ã‚'組ã‚"だものの、伝えæ-¹ã‚'どうするか。落ち着き払い、今起きた事実ã‚'どうまとめるか。もちろã‚"声が上ずってはいã'ない。そã‚"な緊張感ã‚'抱えながら席に座った。オウム真理教の一連の事件にからみ、ï¼'BSは坂本弁護士へのインタãƒ"ューãƒ"デオã‚'オウムå'にみせてã-まった。ã"の事実が発覚ã-た時、ç­'ç'«å"²ä¹Ÿã¯ä¿¡é ¼å›žå¾©ã‚'ç!¬¬ä¸€ç¾©ã«è€ƒãˆã€ç¤¾å¤-の力ã‚'借りた調査ã‚'徹底的にすべきだと主張ã-た。そã‚"な一つ一つの事件ã‚'å-り上ã'ながら、ç­'ç'«å"²ä¹Ÿã¨ç•ªçµ„スタッフらが議è«-ã‚'戦わせ、æ±-ã‚'かいてきたã"との記録。ç­'ç'«å"²ä¹ŸãŒç•ªçµ„ã‚'å†...省するように、かã‚"でふくめたようなå†...容の話が盛りだくさã‚"に語られている。 p  番組ã‚'æ"¯ãˆã‚‹ã®ã¯é¡"の見えるキャスターではなく、ディレクターã‚'中心とする番組スタッフだ。å½"時のクリントン米大統領や中国の朱ç†"基é¦-相ã‚'スタジオに招いた時のエãƒ"ソードが面白い。両国æ"¿åºœç­‹ã¨ã®ç•ªçµ„構成上の交渉過程は、両国のお国柄の違いに加え、それらと番組スタッフå...¨å"¡ãŒã©ã†å'き合ったかが描かれている。



おすすめ度

関連のオススメ商品
反日マスコミの真実2−メディアの情報支配から逃れる方法 (OAK MOOK 193 撃論ムック)
TBS「報道テロ」全記録―反日放送局の事業免許取り消しを! (晋遊舎MOOK)
誰も知らない教育崩壊の真実−日本をダメにした狂育を断て! (OAK MOOK 205 撃論ムック)
拉致と侵略の真実 完全保存版−教科書が教えない日本被害史 (OAK MOOK 199 撃論ムック)
情報戦「慰安婦・南京」の真実 完全保存版―仕掛けられた情報戦争に勝つ方法 (OAK MOOK 150 撃論ムック)
「反日マスコミ」の真実−日本を中国、韓国の奴隷にするのか?! (OAK MOOK 126 撃論ムック)
西村幸祐(編集)  
¥ 1,200(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8156位  
カスタマーレビュー数:112

くちコミ情報
新聞やTVを見るなら読みましょう
タイトルそのまま。物事は一方向からだけ見ていてはいけませんよね。
反日の末にあるのは国家崩壊のみ。
日本が「普通の国」になるために皆さんこの本を読んで「反日マスコミ」の実態を知ってください。
反日メディアを検討する本
 マスコミが今までどのような虚偽報道をしてきたかがわかる本です。  この六十年間、主に政府に反対するだけで商売をしてきた手口がわかります。  現在でも朝日新聞やTBSなどが毎日のように曲解された報道をしつづけています。  そして時に意図的な誤報を流しても気にもとめていません。  マスコミの腐りきった体質が理解できます。  特に北朝鮮、韓国、中国へのヨイショ報道がいかになされているか。  マスコミに騙されない為にも、おすすめの1冊だと思います。
朝日は戦前は軍部の御用新聞
朝日新聞社は、戦前は小新聞と呼ばれる分類の大衆向けの新聞社でしたが、戦争中は軍部の提灯新聞で部数を伸ばしました。戦後のその転身ぶりは情けなさを通り越してあきれます。 他の現在の反日報道機関は日本を貶めることで何か得るものがあるのでしょうか? 戦争=悪=日本という図式を描くことで、益を得ているとすれば、それは大衆を馬鹿にしているとしか思えません。 できれば反日が金になるからという某マスコミのからくりを知って欲しいと思います。
日本人が知らねばならない慰安婦問題
この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。 日本の反日学者や韓国の学者ですら「戦場で商売していた売春婦」として問題にしなかった。 「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。 慰安婦運動は、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。 この時会った毎日新聞の下川記者は「原告を探すという発想には正直驚いた」と語っている。 この後、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の大宣伝の影響もあり、日韓の国際問題に発展していくことになる。



おすすめ度

関連のオススメ商品
大仏破壊―ビンラディン、9・11へのプレリュード (文春文庫)
終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ (集英社新書)
武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)
「民族浄化」を裁く―旧ユーゴ戦犯法廷の現場から (岩波新書 新赤版 (973))
ユーゴスラヴィア現代史 (岩波新書)
ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)
 
¥ 650(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:5868位  
カスタマーレビュー数:37

くちコミ情報
報道ジャーナリズムの恐ろしさが良くわかる
民族紛争には、常に当事者にとっての正義は(あくまで当事者からの視点ではあるが)絶対 善として存在するが、それは対立者にとっては悪魔的に悪である。だからこそ問題の軟着陸 が難しく、問題が泥沼化してしまうことが多い。ただ、もしある一方の視点だけが報道され、 対立者の視点・主張が一切シャットダウンされてしまったとしたら---- 本書ではその「もし」が現実に起こり、セルビアが国際的な「ならず者」へと転落していっ た舞台裏を克明に描いている。こうした事例はこのユーゴ紛争だけでなく、我々の日常接して いる報道にも頻繁に見られる(例えば小泉首相時代、対立者を抵抗勢力と決めつけた報道等) そういった意味で新聞やTVの報道を鵜呑みにしてはいけない事を本書から学びました。 何よりも、本書を読んでボスニアに絶対的な善など無いのだと気付かされます。まだ著作数の 少ない作家ですが、今後要チェックと思いました。
プロの仕事
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を思い出しました。 ルーダー・フィン社のジム=ハーフ氏らは、徹底的に、クライアントの利益のためにPR会社としてプロの仕事をしたのだと思います。24時間体制は当たり前。 その仕事ぶりが、PRの素人の失敗(セルビア政府、ユーゴスラビア連邦(当時))と比較され、見事に描かれています。 最後、クライアントとの決別がフィーを巡ってのことのようで、そのあたりも生々しい話しでした。
受け手とメディアの怠慢
本書は90年代初頭のボスニア紛争において、 アメリカの一企業がいかに巧みに情報を操作し、 国際政治を動かしたかを回顧するものです。 映像を手がけるプロでもある著者の文章は、 臨場感や鮮やかさに満ちていて読み応えがあります。 弱小国家ボスニア・ヘルツェゴビナの外相シライジッチは、 単身で乗り込んだワシントンDCにおいて、 PR会社のやり手、ハーフと出会い契約を締結する。 そこから、同国の怒涛の情報戦略が展開され、 ついには強国ユーゴスラビア連邦を国連脱退に追い詰める。 その過程では、主要国首脳や国際世論を味方につける様々な手法が用いられる反面、 手強い相手方の失策や幸運も作用していきます。 本書を通じて率直に感じたのは、新製品やサービスならともかく、 人権や平和を扱う国際政治の分野にあって、 PR活動が真実を覆い隠したり、趨勢を左右するのは、 やはり邪道だなということです。 しかし、著者同様、それがもはや冷徹な現実であることは認めざるを得ません。 日本政府や要人の貧弱なPR活動が、 我々庶民の生活を窮地に追いやらないことを祈るのみです。 同時に浮かび上がるのは、 本書におけるようなPR企業が成果を上げてしまう主な要因は、 我々情報の受け手のメディアリテラシーの欠如、 そして情報を媒介するメディアの怠慢なのでは、ということではないでしょうか。 すなわち、メディアがPR企業のお膳立てに乗らず、 己の功名心を少し抑えて、独自取材の努力をしてみるとか、 我々が複眼的な視点で情報を吟味することが欠けているからこそ、 PR企業の暗躍を許してしまうのではないかと思えました。
衝撃でした。
いわゆる“情報戦” その役目をまさか、民間企業が果たしている事が有るなんて・・・。 衝撃でした。 新聞、テレビ、あらゆるメディアを見る目が変わります。 社会派ノンフィクションですが、 エンターテイメント的な読みモノとしての魅力もアリ。
倫理観を押さえて読もう
ボスニア紛争でムスリム人(この言い方も変だけど)政府のメディア対策を一手に引き受けた広告代理店チームの行動を追ったドキュメントだ。彼らの活躍で、セルビア人=加害者、ムスリム人=被害者と言う構図が構築され、流布され、信じられ、そして、反対できないドグマへと仕立て上げられていく道筋が克明に追われている。上手なメディア戦略というものがどういうものか、目にもの見せられる思いである。わが国のあらゆる組織のトップに立つ人は必読の本だ。 ひとつすごいなあと思ったのは、広告代理店チームが詳細な取材に応じていることだ。彼らは悪びれることなく、クライアントの最大の利益を守ったと言う。そもそも、何をしたかの詳細なレポートを業界団体に提出して賞をもらっているのだ。そして、その賞によって最も有力な広告代理店の仲間入りをしている。他民族のパッチワークの中で、正義(そうブッシュの好きな正義)とは相対的なもので、大衆やメディアが指し示すに過ぎないことを彼らは深く理解している。かの国で、学校教育でディベートが重視されるのも当然だし、卑近な事象で争うと弁護士社会となる。日本人は、価値観の似通った中で暮らしているので、そのような考えには嫌悪感を覚えるが、一歩外に出れば、そう言う世界が広がっているのだ。 セルビアが悪の権化に祭り上げられた経緯は、戦前、わが国が悪の権化に祭り上げられる経緯と重なるものがある。ハルノート、リメンバーパールハーバー、国際連盟脱退、にみごとに対応するものをボスニア戦争で見つけることが出来るのは驚くばかりだ。第2次大戦は、戦力、経済力、云々の前に、メディア戦略でまず負けていたわけだ。 現在の牛肉輸入問題にしろ靖国問題にしろ、私は結論はどちらでも良いように思う。ただし、国際世論(本書を読む限りそれは実質的にはアメリカの世論)をいかに味方に付けるか、そのためにどういう手を打つかについてよほど腰を据えて考えていないと、あっという間にセルビアにされてしまうのだ。



おすすめ度

関連のオススメ商品
GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた 小学館文庫
日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作
GHQ焚書図書開封―米占領軍に消された戦前の日本
アメリカの鏡・日本 新版
抄訳版 アメリカの鏡・日本 (角川oneテーマ21)
閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)
 
¥ 612(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:12944位  
カスタマーレビュー数:17

くちコミ情報
「ジャーナリスト」は二度死ぬ
この本は、アメリカがいかに「検閲」を行い、戦争に「勝利」し、日本を「占領」したかを描いた本です。 「軍国主義」の日本より、「自由の国」アメリカの「検閲」の方が、はるかに「厳格」ということが分かり、興味深いと思います。 それに加えて、「メディア」の問題も明らかになります。 「新聞」や「雑誌」は紙面では、「知る権利」「反権力」を売り物にしますが、実際は「自己保身」のために占領軍に「迎合」したことが明らかにされます。 そうであるかぎり、これからも「メディア」は「検閲」で出来た「言語空間」を守ろうとすると思います。 なぜなら、この「言語空間」が崩れると「メディア」の「罪(戦前、軍部に「迎合」した罪と占領軍に「迎合」した罪の「二重の罪」)」が暴かれるからです。 残念ながら、これが「敗戦」した国、日本の現実なのだと思います。
GHQによる戦後日本の戦争贖罪植付け教育とマスコミの自己検閲
  所謂戦後教育を受けた方に知ってほしい内容が詰まっています。 本書は、眼に見えない形で行われた戦後日本の思想教育を記した名書 です。GHQは戦後、日本人に戦争贖罪意識を植付けるために検閲を周 到に準備し実行しました。自虐史観の日本国憲法に始まり、学校教科書 からはアメリカを悪くいう文言が消え、NHKドラマには必ず暗黒の戦時 中の場面が現わるなど。優等生のマスコミは検閲をクリアすべく自己検 閲を始め、日本の独立が確保された後でもその検閲の習慣が残り、あま つさえ増殖していったのだと。現在日本の精神的荒廃に繋がったのだと 分析します。保守論客江藤氏の早過ぎた死が今更ながら悔やまれます。
歴史は、勝者によって書き換えられる。
 戦後GHQによって実施された民間検閲の実態を、アメリカでの資料調査に寄って明らかにしています。 僕は、 この本を読むまで、検閲はすでに過去のことと思ってましたが、そうではなく現在もその影響下にあることが明ら かです。  本書は、2部構成で、検閲の準備段階と如何に実施したのかに分けられてます。 戦争の初期段階から占領下で の検閲が準備されていたこと。 過去の大戦を通じてプロパガンダと検閲の技術を向上させておりそれが現在にも 到っていること、占領下で、民間情報教育局(CI&E)の所謂「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」と 民間検閲支隊(CCD)の検閲が一体となって日本の歴史・文化への信頼を崩壊させようと執拗に実施されて、検閲終了後 も自壊し続ける様に仕組まれていた。 「太平洋戦争」と言う言葉も戦後GHQが作りだした言葉とは知りませんで した。  反日マスコミの芽もこの頃に作られたことが明らかです。 日本人必読の本です。
江藤淳氏の至純の心。魂の叫び。
 江藤氏ファンに言いたい。敢えてこの本に関係ないかもしれないが、しかし根源では繋がっているのではないか?  病苦が理由とされる彼の自刃…本当の理由は「諫死」…俗化を極め、眼を覆いたくなる事件が頻発する昨今、この状況が来るだろう事を予感して、世を諌める理由で自決したのではないのか?つまりは、太宰、三島と同じ理由から、戦後社会への警告から死んだのでは?
現在のマスコミの原型
本書は江藤淳がその存在自体が隠され、それまで誰も本格的に研究することのなかった米軍占領下における検閲制度について、アメリカ側の膨大な資料と格闘し、その実態に迫った労作である。この分野について知るためには基礎的な文献である。 p 本書読了後になにより衝撃的であったことは現在のマスコミの問題の大半が終戦直後に既に形成されていた、もしくはGHQにより作られていたと言うことである。 p 個人的には現在のマスコミの大きな問題は自己規制にあると考えている。その源泉のひとつがGHQの検閲制度にあったことは新たな発見であった。勿論、それ以前に軍部による検閲があったことも事実である。しかし言論の自由を保障するはずのアメリカ(その建前があるからこそ検閲制度の存在は秘匿された)は新たな言語空間を新生日本に築くこともできたはずである。 p 日本を二度と軍事国家として再生させない、そしてアメリカに都合の良い国家に改造するという意志。アメリカという国家の遠大な戦略的視点と実行力には好悪の感は措いても脱帽する。




関連のオススメ商品
校正記号の使い方 第2版―タテ組・ヨコ組・欧文組 JIS2007年改正対応
日本語表記ルールブック
1週間でマスター 編集をするための基礎メソッド (1週間でマスター)
実例校正教室
標準 編集必携
原稿編集ルールブック―原稿整理のポイント
日本エディタースクール(編集)  
¥ 525(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:11639位  



おすすめ度

関連のオススメ商品
「攘夷」と「護憲」―幕末が教えてくれた日本人の大欠陥 (徳間文庫)
逆検定中国歴史教科書―中国人に教えてあげたい本当の中国史 (祥伝社黄金文庫 (Gい2-11))
神霊の国 日本―禁断の日本史
井沢元彦の英雄の世界史 (廣済堂文庫 イ 11-1)
封印された日本史
逆説のニッポン歴史観―日本をダメにした「戦後民主主義」の正体 (小学館文庫)
 
¥ 730(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:57328位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
朝日新聞の病理
「朝日新聞社」は脇が甘い企業です。よく批判されます。 資本主義社会に「大企業」として存在しているにもかかわらず、「社会主義」的な「良識」を「売り物」にするため、そこに「矛盾」や「欺瞞」が生じ「堕落」するのは当然の事だと思います。 この本は「朝日新聞」「岩波書店」「共同通信」「進歩的文化人」などの「矛盾」「欺瞞」「堕落」を徹底的に暴いてくれます。 この本を読めば彼らが好んで使う「平和」「平等」「人権」などの「社会主義」的な発言は「建前」に過ぎないのがよく分かると思います。
戦後「進歩派」の罪を斬りまくり、日本の進むべき道の示唆に富んだ好著
本書は著者によるSAPIOでの97年から00年にかけての連載をまとめたもの。本書前半の矛先は、日本は民主主義・言論の自由が保障されている国だからどのような意見を述べても構わないけれども、戦後日本の「進歩派」(朝日新聞、岩波書店、文化人、社会党、日教組等)によって展開された、社会主義国の現状について十分な検証を行わず、それらの国の主張をたれ流し礼賛するだけ、しかも責任をとる覚悟のないジャーナリズムの姿勢に向けられている。北朝鮮を楽園であるかのように報道し帰国運動を進めた罪を事実と証言で追究する筆致の切れ味は抜群で私も初めて知ることが多かった。社会主義幻想が崩れ、国家による拉致という犯罪が明らかになった今、国民の眼から鱗が落ちたかと言えばさにあらず。著者の眼は実社会では能力の差があって当然なのに悪平等を押し付ける教育のあり方、メディアとお役所の「癒着の温床」である記者クラブ制度にも向けられる。石原都知事の「三国人」発言騒動を覚えている人も多いかと思うか、メディアの無知の下いかに偏向報道が行われたかを知ると暗澹たる思いになる。さらに井沢氏の著作に親しんでいる人ならば、聖徳太子以来の「和の精神」優先の政治の弊害、そして自衛隊を嫌い憲法9条を墨守することの愚かさを十分承知しているだろう。だが、この度の参院選で護憲のお題目を唱える声をどれほど耳にしたことか。そういう人には是非本書を読んで欲しい。最後に著者は今の日本には官僚に代表される既得権益勢力をねじふせる織田信長型政治家の登場が必要と説き、私も全く同感である。しかし、衆参ねじれ現象が続くだろう現状の下で和優先の中途半端な政治が行われるとすれば、日本の病理の治癒は当面期待できず、残念至極である。
昨今の世論の“右傾化”について考える上で
近年、ネットのブログ等を中心に所謂「進歩派」と呼ばれてきたマスコミや文化人に対する批判を見ない日は無いといえるほど眼にする機会がありますが、本書では一昔前まで我が国で力を持っていた「進歩派」が如何なる存在であったのかについて初めての人にでもわかりやすくまとめられています。 内容的には2000年に刊行された単行本の文庫版ということもあって、20世紀の終わり頃に井沢氏がSAPIO誌上にて連載されていたものが中心ですが、戦後日本において一部のマスコミや政治家、文化人、教育関係者が自らの思想を押し付けるばかりに、事実を歪曲しありもしない事を捏造して世論をミスリードしてきたという事実を深く認識する事が出来ました。日本やアメリカを叩くためならなりふり構わずという印象がありました。井沢氏が本書で述べているように、民主主義国家では個人が如何なる思想を持とうと自由ではあっても、自らの思想に都合のいい様に事実を捻じ曲げたりありもしない事を捏造する事は許されないというのは実に当たり前な事なのに、「進歩派」にはそれが出来ていないという事には呆れるばかりでした。ネット上で批判、嗤いの対象として俎上に載せられても文句は言えないと思います。 近頃マスコミにおいて世論の“右傾化”を危惧する声が唱えられていますが、本書でも述べられているマスコミ等のデタラメさを多くの一般国民がネットを通して目にするようになり、かつてのような世論に対する影響力を既存マスコミが行使できなくなってきている事に対するマスコミ側の焦りのようにも感じられます。“右傾化”を危惧するマスコミ側も大いに問題だらけである現実を思うと、本書で述べられている事も充分に納得出来るものがあります。色々な意味で必読の書であると思います。
タイトルと内容がミスマッチ
1997年から2000年にかけてSAPIO誌に連載された記事の文庫化である。 「逆説の歴史観」「日本をダメにした戦後民主主義」という刺激的な書名に惹かれて手に取ったが、内容はほとんど朝日新聞批判だ。 従軍慰安婦問題、北朝鮮問題、南京事件、日の丸、自衛隊、憲法改正など、左派右派で議論がまっぷたつに割れる問題を正面から扱っている。朝日新聞が左寄りとみられているため、朝日の批判者である井沢氏は右派と見られやすいが、議論そのものは事実をベースに展開しようとしており、左右はさておき、論旨にはまずまず説得力はある。 ただ「大新聞は世論を形成しているので社会の公器である、であるから偏向報道はけしからん」という著者の主張にはやや疑問がある。ほんとうにそうだろうか。新聞をそんなに真剣に読んでいる人はどのくらいいるのか、と考えると、そこまで目くじらを立てなくても、と思う。恥ずかしながら筆者は、一面の見出しを眺め、ひっくり返してテレビ欄、一枚めくって三面記事、くらいしか見ていない。こんな人間が半分くらいはいるのではないか。新聞の世論形成力は識者たちがいうほど大きくないように思えてならない。 大新聞が世論をリードし形成する、というのはメディア側の大変なうぬぼれで、実は大衆、社会が望む記事を書く新聞が残っているだけなのではないか。戦時中の大新聞の戦争賛美記事(『読んでびっくり朝日新聞の太平洋戦争記事』など)を見ると、特にそう思う。 朝日に限らず、大新聞を週刊誌が攻撃する、という構図はよくあるが、どうも業界内の喧嘩という気がして、辟易してしまう。もちろん思想やイデオロギーを戦わせることはムダだとはいわないが、所詮は同業者、である。 朝日新聞の「偏向報道」問題に興味をお持ちの方にはお勧めします。ただし逆説でもなく、井沢氏の歴史観も見えません。タイトルと内容が異なるのでご注意を。
偏向報道批判の決定版
井沢元彦氏がSAPIO内で連載していたものの総集編といった感じです。 p 井沢氏は常にこう言います。 p 『民主主義の国では言論は自由である。しかし、だからといって事実を捻じ曲げてまで報道してもよいということにはならない。』と。 p さて、ではこの国の報道機関は一体どのような報道をしてきたのか。 『報道の正義』の名の下にそういった偏向報道が跋扈していたのが実情だろう。 p 本書の中で朝日新聞を教科書で教えるとしたらこうなる、という画像を掲載したが、あれは朝日新聞のすべてではない。ある一面だけを誇張して記事にしたものである。 p あの画像自体は正しいが、誰かに『朝日新聞とは何か』を教える上では不適切であるといえる。だが、『事実である』としてああいう記事を書くことを是とすれば朝日新聞の社員はどう思うだろうか。 p この上なく悲しみと怒りを感じるに違いない。 p しかし、朝日新聞は特定の対象―例えば国家であったり自衛隊であったり―に対する報道姿勢はまさにあのような姿勢なのである。 p 本書はこのような朝日新聞の体制を批判し、一体朝日新聞が過去に何をしてきたのか、国民に『謝罪と配慮が足りない』とたびたび脅迫してくる朝日新聞自体がまったく謝罪をしてこない体質であること。それらを事実に基づき冷静に分析し批判した朝日新聞批判の決定版と言えるのではないか。 p 他にも、共同通信や『進歩的文化人』とされた人々への批判など、非常に多くのテーマを取り扱い、凡そ600ページというかなり読み応えのある本となっている。 お薦めの本であると自信を持って言える本である。 加えて、あとがきに書いてあるある女性との討論が非常に私にとって衝撃であった。 現在こういった考えを持っている方がいるだろうか。 この問題は、この女性だけでなく、この日本という社会そのものの病理のように思えた。 p 是非一度読んでいただきたい。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ずばりわかる!ここが日本の問題点―ニュースのかしこい読み方 (青春文庫)
池上彰のニュースでわかる世界の裏事情 (青春文庫)
経済のこと よくわからないまま社会人になってしまった人へ―ひとめでわかる図解入り
池上彰のこれでわかった!政治のニュース (JBシリーズ)
これから3年!「世界はどう変わる?」―アメリカから中国問題まで最新ニュースを読み解く
これで世の中わかる! ニュースの基礎の基礎
 
¥ 680(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:18238位  
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
ニュースの背景知識が得られます
本書を読めば、経済ニュース以外の国際問題や県境問題などのニュースを見たり読んだりするうえでの予備知識が得られます。その事象は、歴史から見た過去・現在・未来という一本の線でつながっている。ニュースで報道されているものは、現在を映し出している。しかし、現在を深く理解するためには、過去の事象やら背景知識というものが欠かせない。その、過去から現在に至るまでをわかりやすく説明してあるのが、本書である。 本書で扱っているジャンルは、ニュース報道とは、イラク問題、インドパキスタン問題、世界地図の不思議(例:なぜ、アフリカには直線の国境が多いのか?など)、民族紛争、日本と北朝鮮、宗教、難民、為替レート、天気予報、環境問題、ごみ問題、地震、病気とウイルス、クローン問題、臓器移植、道徳とモラル、裁判の仕組みである。経済問題と政治問題以外のものが中心なのだろう。以上のジャンルに興味があったり、苦手意識があるのであれば、読んでみるといいだろう。
小学生でもわかりやすい内容
タイトルのとおり小学生にもわかりやすい内容で、 現代のニュースの基礎となる知識をたいへん興味深く 扱っている。難しい言葉や言い回しは一切使わずに説明 しているので、理解に苦しむことはない。忙しい大人 でも二日もあれば読みきれる。 本書を読んで、知っていたつもりになっていた事柄が ずいぶんあったと気付かされた。さらに、トリビア的な 話題として取り上げられるような雑学的要素も多く、 読んでいて飽きがこない。 池上氏の著書を読むのはこれが初めてだが、この本が とてもおもしろかったので、氏の他の著書にも興味を持った。 このシリーズの第二弾も待ちどおしい。
基礎の基礎
新聞読んでみたけどちんぷんかんぷん、っていう中学生くらいの人が読むとちょうどいいと思います。 新聞に書いてあることがほぼ理解できてれば、必要ないです。 タイトル通り、基礎の基礎なので。 ただ、タイムリーな話題が多いので、今読まないと数年後には内容が古くなってることが考えられます。 読みたい人は今のうちに。 冒頭のプロローグはもう少しページを削ってよかったのでは?
文部科学省推奨本に指定して頂きたい!と願う程お薦めです。
元「NHK週刊こどもニュース」のキャスターが著者。 何気なく聞いてる「天気予報」から、ややこしい「中東紛争の歴史」や「裁判の仕組み」まで、とても解りやすく解説しています。 ニュースや新聞を読んでも「パレスチナやパキスタンが出てくるニュースはよく分からないなぁ」とか「『留置所』と『拘置所』って何が違うの?」「タミフルって『ワクチン』じゃなかったの?」なーんて今更聞けない質問に解りやすく解説してくれています(云うまでもないですが時事に精通している方は読む必要ありません)。 是非これを中学校や高校の副教材として使われるために文部科学省推奨本に指定して頂きたい!と願う程お薦めです。



おすすめ度

関連のオススメ商品
新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論
新・ゴーマニズム宣言